姫乃「果林さんの合言葉?」
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果林ちゃんの優秀な遺伝子は多く後世に受け継がれていくべき 自然溢れる島で健やかに育ち都会で多くの経験(意味深)を積んだ果林ちゃんのモデルちんぽ >>156 こいつの活躍に期待
あと明日書きまーす♡ 果林「はーーーっ…はーーーっ…///」クタァ
2回目の射精を終えて、お口を突っ込まれたおちんちんはだんだん萎みはじめました……
姫乃(あああっ おちんぽがどんどん小さく…)
姫乃(ダメっ…もっと、もっと頑張って…!!)
姫乃「れろれろ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ…ちゅぱっ」
果林「んんっ/// まだ、敏感だからぁっ///」ビクッビクッ
腰を突き出して、門前する果林さん…
目には涙を浮かべて、美しいお顔は辛そうに歪んでいます…♡
姫乃「っ…♡」ゾクゾクッ
姫乃「れろ、れろ…ちゅぱっちゅぱっ♡」
果林「やぁ、続けないでっ///」
姫乃「ちゅぱっ、れろれろ…れろれろ…じゅるるっ!!」
果林「はぁっ/// お、お願いよぉっ///」ビクッビクッ 果林さんはガクガク腰をイワしてるので、姫乃ちゃんはがっしりお尻を鷲掴み♡
逃げられないねぇ…
おちんちんはお口に閉じ込められちゃいました♪
姫乃「じゅるるっ♡ じゅるるっ」
果林「はぁっ、はぁっ、ぁぁっ♡」ビクッビクッ!!
姫乃「♡」
にゅるにゅる…にゅるにゅるとお口からおちんぽを抜き出します。
果林「はぁ…はぁ…///」ギンギンギン…ビキビキ
姫乃「ふふふ、元通りのお元気おちんぽになりましたぁ…♡」
強制的にお元気おちんぽにされちゃいました♡ 姫乃「また私に挿入して下さい…♡」
果林「…」ハァハァ
姫乃「ひゃぁぁ…ご立派…♡ ほんといやらしい形ですぅ…///」ニギニギ
おちんぽにゴムを付ける姫乃ちゃん…
姫乃「んっしょ…これ、結構パンパンになるんですね…」
果林「お仕置きが必要ね」
姫乃「えっ」
果林さんは両手で姫乃ちゃんの両手を握ります。
姫乃「っっっ///」ゾクゾクッ
腰を引く果林さん。
果林「姫乃ちゃん」
じゅぶぶぶ!!!!
姫乃「〜〜〜〜〜〜ッ”℃¿§⁈¶c‾‖∂♡♡」ビクッビクッ!? ガクガクガク…!!!
馬乗りの果林さんはそのまま挿入れ……もといぶちこみました… 果林「ふぅふぅ…これは私に好き勝手したバツよ……///」
果林「あなたのことを慮らず……」ズズズ…
姫乃「っっ…!! っっ…!!!♡」ビクッビクッ
果林「めちゃくちゃにしてあげるわ…!!」グリグリグリグリ
姫乃「//////」キュンキュン…!!
果林「はぁっ…はぁっ…!!」ぱんっぱんっ!! ぱんっぱんっ!!
姫乃「かはっ…!? っ!?」ビクッビクッ!! ビクッビクッ
姫乃(いきっ……できなっ──)
果林「はあっ…はぁっ……/// どう? 苦しいでしょ!?」ぱんっぱんっ!!
姫乃(こんなの、こわれちゃ──)ビクッビクッ!! ガクガクガク!!
果林「あなたのここ、ガバガバになるまで突きまくってあげるわっ」パンッパンッ!! 姫乃「あ゛っ/// あ゛~~~~っ///」ビクンビクン!!
果林「ふふふ、こんな乱暴なのでもいいのねっ」パンッパンッ!! パンッパンッ!!!!
姫乃「こ、こわ、れちゃっあ゛っ!!」ビクンビクン!!
果林「はあっ…はあっ…壊れちゃうんじゃないのっ♡ しっかり、耐えなさいっ!!」パンッパンッ!!
姫乃「ひぎっ!? ぃぃぃっ///」ガクガクガク
果林「ふぅ…ふぅ…締め付け、つよっ…///」パンッパンッ
姫乃「っ…ああああっ!!」ガクガク!! ビクッビクッ
果林「ほらほらっ♡ 耐えなさいっ!! まだまだ犯し足りないわっ///」パンッパンッ
姫乃「はぁっ!! はぁっ!!」ビクッビクッ
果林「イクッ///」ビクッビクッ──
びゅるるっ♡ ビクビクビクッ!!
ドビュッ!!!! ビュッビュッ!!!!
果林「はぁ…はぁ………///」ビュッ…ビュッ…♡
姫乃(は、激しすぎですぅ…果林、さま…♡)
姫乃「………♡」カクッ
ジョロロロ…♪
姫乃ちゃんはそのまま気絶して、失禁してしまいました…♡ ─
───
────
姫乃「…っは!」
果林「お目覚め?」
姫乃「あれ? 果林さま? 服着てる…」
果林「あのあとあなた意識飛んじゃったのよ」
姫乃「えっ…」
果林「しかも失禁まで……とにかくそのままほっとくわけにはいかないから体拭いたの」
姫乃「そ、そんな果林さまの前で…ごめんなさい///」
果林「……少し激しすぎたかしら?」
姫乃「えっ…/// その…///」ゴニョゴニョ
果林「ふぅん……まだイケるのね……♡」
姫乃「……///」コクッ
果林「そう。流石私の見込んだだけあるわ」チュッ
姫乃「はわわわ…///」キュンキュン
果林「ねえ場所変えない?」
姫乃「え?」
果林「まだ消化不良なのよ」ギンギンギン
姫乃「わぁ、まだまだお元気です…///」うっとり♡ 果林「それで次のホテルまでこの下着は預かっておくわ」ピラッ
姫乃「えっ!?///」
果林「そのままつけずに行くか──」
果林「私の下着……付けるか…♡」
姫乃「か、果林さまの…///」ゴクリ
姫乃(そ、そんな……果林さまの……///)ドキドキ
姫乃「わ、わたしは──///」 今日はここまで♡
>>295までノーパンか果林さまのドスケベパンティーで間接素股、多い方で√分けます。 >> ¿§⁈¶c‾‖∂
この板で見覚えのある記号ばっかで草 diver divaファンミ観ながらこのスレ見ると良いですね。 果林「──それじゃあ…見ててね?」
果林さんはゆっくりと立ち上がり、スカートの中に手を入れます…
扇状に広がる果林さまのスカート…
姫乃「はぁ…はぁ………///」
それから──腰を左右へ揺らすようにして、だんだん手の位置が下がってきて…♡
果林さまの真っ黒なドスケベパンティーが姿を現しました…♡
姫乃「はわわ…///」ドキドキ
果林「…♡」ニヤ…
ドスケベパンティーの両端はねじれてまとまっていて、私からはパンティーの裏地がよく見えました…
姫乃(き、綺麗です…///)
やっぱり果林さまは全身綺麗なの…♡
パンティーから脚を抜く果林さま…
長くて豊かな曲線の脚の根元をどうしても見てしまいます…///
果林「はい、これ」つ
姫乃「っ…///」
目の前に差し出される果林さんのドスケベ黒パンティー……
姫乃「ふーーっ…ふーーっ…///」ドキドキ
受け取ります。
姫乃(な、なんだか生温かい…///)
姫乃(これって果林さまの体温…/// 今日一日過ごしていた熱と汗でしっとりしてます…///)
姫乃「…///」フーッ…フーッ…
汗が吹き出ます…///
目の前のパンティーに私の全神経が吸い寄せられて──
姫乃「すぅうっ…はァァァ…♡」
果林「えっ」 姫乃「すぅうっ…はぁぁぁんっ…♡」
嗚呼、濃密な果林さまの匂い…♡
お体の匂いと、普段このちっちゃいパンティーに収まってるおっきいおちんぽの臭い…///
それに混じるお小水のツンッとしたキッツイ臭いもします…♡
それらを強調させる汗のくぐもった湿気で、私の鼻の周りの湿度を急上昇させています…
姫乃「すんすんすん…はぁぁぁんっ…あんっ…」クチュクチュ…
こうやって果林さまのドスケベパンティーを鼻に付けて呼吸をすると…わたしの肺の中の空気が巡り、肺胞は酸素交換を張り切り出します…
スクールアイドルで鍛えた私の肺活量を十全に活かして…///
咽頭喉頭、気管気管支の途中の空気まで吐ききって吸えば全部果林さま…///
姫乃「はぁっ…はっ…はっ…///」クチュクチュ
指先は早くなります。 姫乃「イッ…♡」ビクッ
果林「ダメよ」ガシッ
姫乃「な、なんでぇ…///」ウルウル
果林「ちゃんと履いて、次のホテルまで着くまで禁止よ?」
姫乃「うぅっ…で、でもお股が…切なくて…///」ウルウル
果林「とにかく、ダーメ♡」
果林「それとも聞けないのかしら? ならそれを──」
姫乃「わ、わかりましたぁ///」ギュッ
果林「くすっ………そんな握りしめちゃって…そんなに私の下着が好きなの?」
姫乃「果林さまの全部が好きですぅ……///」
果林「そうよね? じゃあ──」
姫乃「はい……///」フーッ…フーッ…♡ ドスケベパンティーを広げると、そのスケスケ具合がよりわかります。
姫乃(私の今日穿いてきたものと似てる…///)
姫乃(嬉しい…///)キュンキュン
姫乃(でもこれを今から私のココと…♡)キュゥゥッ…♡
姫乃(ダメ、考えたら苦しくなっちゃう…///)キュンキュン…キュゥゥッ♡
姫乃「はぁっ…はぁっ…」
私は、今履いてる自分の下着を下ろします。
それを果林様に渡して──
姫乃「あっ…♡」
スカートが突き上がってる果林様…///
おっきい出っ張っててなんだかビクンビクン脈打ってるの…
それにどんどんおおきくなるからスカート持ち上がっちゃうよ…///
姫乃「か、果林様も興奮しちゃってる…///」
果林「……そうよ」プイッ
ちょっと拗ねたような果林さま…可愛い♡♡ 姫乃「はぁっ…はぁっ…」ズリズリ
果林さまのドスケベパンティーを脚に通します(僭越ながら…)
ちゅっ♪
姫乃「んっ…///」ピクッ
姫乃(とうとう履いてしまいましたぁ……♡)ドキドキドキドキ
果林「どう? 履けた?」
姫乃「は、はい…」
果林「ふぅん…」スタスタ
近寄る果林さま。
スカートのパッツパツの膨らみがちょっと左右に揺れます。
果林「履くのなら…もっとよ♡」グイッ
姫乃「ぁぁっ♡」ビクッビクッ
パンティーの両隣を引き上げ食い込ませますぅ♡ 果林「普通に履くんじゃつまらないわ」グリグリ
姫乃「だっ、ダメれすぅ/// それ以上、あっ/// ぃやぁっ」ビクッビクッ…
姫乃「んんんんっ♡」ビクンビクン…!!
果林「…!」
姫乃「ぁっ…はぁっ……はぁっ……///」ヘナヘナ
果林「……」
果林「全く……下着を食い込ませただけでイくだなんて……初めてだわ」
姫乃「か、果林さまが特別なんですぅ……♡」ヘナヘナ
果林「まぁ……でも…今日穿いていたものだから──私のおちんちんが接してる部分でもあるわけよね」
果林「実質えっちよね?」
姫乃「は、はい…♡」
姫乃「それに私、ココドロドロなので、果林さまのパンティーにそれがべっとりついちゃった思いますし…実質…///」
果林「………」ギンギンギン
姫乃「わぁ♪ 更におっきく……///」
果林「やれやれ……挑発的になったわね」ギンギンギン
果林「気絶したとはいえ私を待たせて、しかもそんなにそそらせるようなことを言うんだもの……!!」ビンッビンッ!!!
果林「これじゃあ外へ出れないじゃないの」
姫乃「はいっ…♡」スリスリ
果林「頬ずりしないの」 果林「──それじゃあ出れるようにしなきゃね」
姫乃「♡」
果林「スカート託しあげなさい?」
姫乃「…///」ピラッ
果林「そうよ? そのままそのまま……」
スーッと私の後ろに回る果林さま…
果林「そのままね」ガシッ
姫乃「っ!?」ビクッ
両肩を掴まれました。
果林「リラックス…リラックス…」
少し体の強張りを緩ませると──
ズブッ!! ズブズブッ!!
姫乃「ひっ!?」ビクッ
太ももの間を硬くて長くて太くてあっつい物が挿入しこまれました──♡
姫乃「あっ…こ、これ…///」
私の太ももから先っぽとちょっとが見える果林さまのギンギンおちんぽ…/// 果林「ふぅっ……ふぅっ……いい太ももね」サワッ
姫乃「んっ…///」ピクン
耳元で囁くような果林さまのお声と、太ももを弄る手………私はまた湿り出します…///
果林「そのままパイズリの要領で太ももを動かしてなさい?」
果林「それと」ゴゾゴソ
果林「はい、これあなたの」つ
目の前に私の下着が差し出されました。
果林「これを使って…私を満足させて♡」
姫乃「こ、これを…?」
果林「ええ。私は私の下着を使ってあなたを満足させてあげたんだから、ね?」
姫乃「…わかりました…」
私は自分の下着を手に取り、見つめます。
姫乃(編み目状の生地…でもこれを使ってどうやって…)
考えてる間も太ももの中で、果林さまの逸物がどくどくっと脈打ちます…///
血を蓄える先っぽ…///
姫乃「そうですっ!」
私は果林さまの飛び出たおちんぽに下着を被せました。
果林「っ…///」ビンッビンッ!!
姫乃「今度は……私の下着の中に射精してください……♡」 乙です
二人ともまだ高校生なのになんとドスケベなんや(;´Д`)ハァハァ 果林さん姫乃ちゃんにはお預けしておいて自分は素股でスッキリしようだなんて 朝香果林ちゃんドカシコラセ気絶部部長になりなたい……
先にシコされまくって気絶させるか、果林さまにガン攻めされて気絶するかのデスマッチしたい…… 私の太ももから飛び出る果林さまのおちんぽ……
そこに、下着を被せます。
果林「っ…///」ビクンビクン
というよりもおちんぽに巻き付けると、レース部分が引っ掛かるらしく、太ももの中でビクンビクンおちんぽが悶ます…♡
姫乃「そんなに暴れないでくださいっ…///」
耳元で果林さまの押し殺した喘ぎを聞きながらなんとか巻き終わります…♡
私の真っ黒なドスケベパンティーをドスケベおちんぽが突き上げてるようになりました…♪
姫乃「果林さま…どうですかぁ…?」
姫乃「果林さまのおちんぽが突き上げてる所…さっきまで私のおまんこでびしゃびしゃにした場所なんですよ…?」
両手でパンティー越しにおちんぽをしごきます。
果林「ふぅ…ふぅ…ふぅ…///」
果林さまの抱きしめる力が強まりました♡ きっともうあまり余裕がないのでしょう… 姫乃「はぁ…はぁ…どんどん私のパンティーが熱くなって…/// それに、こんなにペトペト…♡」
姫乃「果林さま、女の子のパンティーをおちんぽに巻かれるのが好きなんですか?」ゴシゴシ
果林「ち、ちがっ♡」ビクンビクン
姫乃「嘘つき♪ ならこんなに我慢汁でドロドロになりませんよ」
パンティーの生地で我慢汁をだらしなくお漏らししまくってる先っぽをゴシゴシしてあげると、おちんぽはますます硬くなりました♡
果林「嘘、好きっ/// 好きにさせられちゃったの…///」ビクンビクン!! ガクガクガク
姫乃「それってわ、私で、ですか…?」
果林「ぇ、えぇ…///」
姫乃「っっっ……///」キュゥゥッ♡ キュンキュンッッ
お腹の奥が……グルグルして──切なくなって──
姫乃「そ、そうなんです、ね…」
姫乃「──なら……責任取りますね…♡」
私は果林さまにお尻をすり寄せます♪
果林「ひっ///」
こうして、おちんぽの根元まで刺激して──
でも相変わらず竿はパンティーの生地でこすり、手や膣内とは別の快楽を与え続けました。
姫乃「はぁっ…はぁっ…目覚めたきっかけの…初ぴゅっぴゅっしてくださいっ…♡」腰グリグリ 姫乃(おちんぽもこんなにパンパンで……私のパンティーに子種ぶちまけるの楽しみにしてます…///)キュンキュン
姫乃「射精してくださいっ/// 私の、中をっ/// 果林さまのでいっぱいにしてくださいっ♡」ゴシゴシ シコシコ
果林「射精るっ/// そんな乱暴にされたら──あっ/// あっ♡」ビクンビクン!!
びゅーーっ!!! びゅーーっっ!!!♡♡
びゅるるるっ!!!♡♡ どぴゅっ!!! どぴゅっ!!!♡
姫乃「ひゃっ///」ビクッ
果林「いっ…/// んぁぁぁっ…♡」ビクッビクッ
びゅっ!!! ぴゅっぴゅっ…!!
姫乃「……こ、こんなにたっぷり……♡」
真っ黒な姫乃ちゃんのドスケベパンティーは、白濁液でドロドロになります…♡
姫乃「全部…ですか? 全部私のパンティーに射精してくれないと嫌です…♪」グチャグチャ シコシコ
泥濘液のパンティー越しに、おちんぽから更に子種を求める姫乃ちゃん……
果林「ま、まだ敏感だからぁっ///」ビュッ…ビュッ♡
そうは言いながらおちんぽからは精子の塊がにゅるにゅると這い出て、パンティーの中に掬い採られてしまいました……♡ 姫乃「はぁ…はぁ…」ドロォ
パンティーをおちんぽから外して、広げてみます……
姫乃「凄い量ですぅ……♡ それにちょっと休んだだけでこんなに濃いのを作れるなんて…///」
私のドスケベパンティーには、もはや果林さまの精液がついていない場所はない程、白濁色でした…♡
姫乃「これを…」
私は脚を通します。
肌に触れるたび、果林さまの精液が付きます…♡
そして……
姫乃「み、見てください……履いてみました…♡」ドロォ…
姫乃「はぁ…はぁ…果林さまの精液ぃ……すごく温かくて…♡ ダメっ♡ 疼いちゃう……///」キュンキュン
姫乃「ちょっと食い込ませてみたりなんて…///」クイクイ
姫乃「ッッ〜〜〜~♡」ゾクゾクッ!!
姫乃「果林さま…私、果林さまがパンティーに射精したお精子で妊娠しちゃうかもしれません…///」キュンキュン…♡ 精液まみれのパンティを履いたままクロッチだけずらして挿入・・・アリですよね? エマ彼方ちゃんにお世話される果林高ちんぽの話がほしい。 果林さま、ぴゅっぴゅっで姫乃ちゃんのおパンツドロドロだから次のホテルまでの道中ノーパン?
ノーパンならおちんちんがぶるんぶるんしちゃうからダメだと思う… 果林さまドカ搾り気絶させるまでひめのんの戦い♡は終わらない ひめのんが逆転するにはどうすれば良いでしょうか?? ひめのんの嫉妬心を誘う果林ちゃんの相方(エマさんor愛さんとか)の登場の機会はあるかな かりひめとして読んでるからエマとか他キャラは出ないといいなぁ >>363
エマかりで致してる所を見てしまい、嫉妬に燃え上がっていつもよりおちんちん必死に気持ちよくさせようとするひめのんはあり? (ζル|˘ᴗ˚ル あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています