ゆうせつぽむで>>5な話
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お前…前回同様男出したら叩いてやるからな?覚悟しとけよ はい腰抜けーw前回もゴミみたいな糞SS書いてたしなw安価を捌く力もないゴミが安価SS書こうとするからこうなるんだよwww
障害者は二度と書くんじゃねぇぞ?wwww
798 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 23:15:36.93 ID:RGbm4MK30
すいません、せっかく代行していただいたのですが書けそうにないです
前に粘着されたのきつかったし、どんな話展開だろうと従ったと思われるのも嫌
スレ立てお願いしておきながら本当に申し訳ありません 腰抜け障害者晒すわ
783 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 19:24:03.39 ID:RGbm4MK30
頭の中にあるものは全部傑作だと感じちゃうのが人間だから
設定書いてる暇あったらとにかく話を文字に書き起こす
部屋の家具の配置とか服装とか気になることあるけど
必要な時に調べればすぐ出てくるからまとめてない
使ってるツールは以前はPCとスマホで書いたことを共有できるGoogleKeepだったけど
今はWindows標準のメモ帳使ってる 787 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 22:47:47.28 ID:RGbm4MK30
スレ立て代行お願いしてもよろしいでしょうか
タイトル
ゆうせつぽむで>>5な話
本文
代行
安価は合コン以外でお願いします 790 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 22:57:28.39 ID:RGbm4MK30
代行ありがとうございます
なんかもう荒らしついてる…… 790 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 22:57:28.39 ID:RGbm4MK30
代行ありがとうございます
なんかもう荒らしついてる…… >>15
傑作wwww
書いてもない安価SSで!? 798 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) :2021/06/29(火) 23:15:36.93 ID:RGbm4MK30
すいません、せっかく代行していただいたのですが書けそうにないです
前に粘着されたのきつかったし、どんな話展開だろうと従ったと思われるのも嫌
スレ立てお願いしておきながら本当に申し訳ありません 803 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)(ワッチョイ 3f89-kMi9) [sage] :2021/06/29(火) 23:26:46.70 ID:RGbm4MK30
安価SS書かないでなげだしたこと今までなかったのでやめるのもほんと嫌なんですけど
例の更新でモチベがめちゃくちゃに落ちてて
好きだった気持ちも否定された気分になって、キャラへの向き合い方もわかんなくなって
それも創作にする方が健全かなと思ってとりあえず何か書いて紛らわせようと思ったんですけど
前の荒らしと同じ奴が来ててなんかテンションにとどめ差されてしまって
普段ならなんてことないと思うんですけど、今日はほんと体力1しか残ってなくて折れちゃいました
ほんとごめんなさい ワッチョイとIDみんな覚えてくれよなw
ワッチョイ(3f89-kMi9) ID:RGbm4MK30 >>19
こんなイきった事言っておいて腰抜けだから笑えるよなwwwwx 前回も男出さないで他校の女キャラと合コンみたく上手く処理すればよかっただろ
自分から荒れる方向に進んどいて愚痴るのはアホすぎ 侑「二人とも、部室に呼び出してどうしたの? 今日部活お休みだよね」
歩夢「うん、大事な話があって」
侑「大事な話?」
せつ菜「はい、とても…………」
歩夢「あのね、侑ちゃん、私、侑ちゃんのことが好き」
侑「えっ!?」
せつ菜「私も、侑さんのことをお慕いしています!」
侑「えっえええ!?」
歩夢「侑ちゃん、私と付き合って!」
せつ菜「私とお付き合いしてください! お願いします!」 侑「いや、急にそんなこと言われても…………」
侑「気持ちは嬉しいけど、でも」
侑「…………ごめん」
歩夢「ど、どうして!?」
歩夢「ずっと一緒にいてくれるって言ったよね」
侑「言ったよ、言ったし、ずっと一緒にいるけど、それは恋人って形じゃなくて」
歩夢「いやっ!」ダキッ
侑「うわっ!」
歩夢「私だけの侑ちゃんでいて」
せつ菜「ちょ、何してるんですか! 歩夢さん!」 てめーここからまた男だしたらボロクソに叩いてやるからな 安価は乱パだからぜひ他キャラもどんどん乱入させて欲しい せつ菜「侑さんから一度離れましょう!」
せつ菜が歩夢を引っ張る
歩夢「いやぁ!」
侑「歩夢!落ち着て!」
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの?」
侑「違うよ、どっちがとかじゃなくて、どっっちmンン───!!!」
歩夢「ちゅ、んちゅ、ちゅ…………レロ」
せつ菜「歩夢さん!?」
侑「あゆ、んちゅ、んぅ…………ん」
歩夢「ちゅ、ちゅー、レロ、くちゅ、ん」
侑「んぅ、ピチャ…………っぷは、まってあゆ、ンンぅ!!」
歩夢「侑ちゃん、好き好き、ちゅ、ちゅ、チュ、チュウ」 歩夢「ずっと好きなの、チュ、だからお願い」
侑「っはぁ、はぁ…………歩夢…………」
キスをしながら歩夢は侑の服のボタンを外していく
呆然としてされるがままの侑はそのまま服を脱がせられる
キスが頬、首筋、鎖骨、胸へと徐々に下がっていく
侑「ふぁ…………ひゃっん!」
歩夢「どう、侑ちゃん、気持ちい?」
せつ菜「…………」ボーゼン
せつ菜(歩夢さん、足だけで上履きとソックス脱がしてる…………)
せつ菜「っ! ず、ずるいですよ!歩夢さん!」 せつ菜「私だって、侑さんのことが好きなのに…………」
頭の方から二人に近づいて、侑の顔を覗き込む
せつ菜「ゆ、侑さん」
侑「え、せつ菜ちゃん…………?」
せつ菜「私も、は、初めてなんですからね!」
侑「ん、んぅ!」
せつ菜「ちゅ、むちゅー!」
侑「ん、ちゅ、ふぁ」
せつ菜「んぅ、んんー!」
侑(あれ、なんでこんなことになってるんだっけ)ボー せつ菜「ぷはっ!」
せつ菜「はぁ、はぁ…………キスってこんなに苦しいものなんですね」
侑「たぶん、息止めなくていいんじゃ…………」
せつ菜「な、なるほど!」
せつ菜「もう一度、し、失礼します!」
せつ菜「ちゅ、っ、ちゅー、レロ」
侑「くちゅ、レロ、んちゅ」
歩夢「むー…………」クチュ
侑「んぅ、あっ♡」
歩夢「私の方が侑ちゃんを気持ちよくできるんだから!」クチュクチュ♡
歩夢の手が侑の秘部に触れる
歩夢「どう、侑ちゃん♡」
侑「あ♡ ちょっと待って! それ、だめぇ!」
せつ菜「私だって負けません!」
せつ菜「ちゅ、ちゅー、レロ♡ チュパ♡」 ─────
───
──
侑「ひっぐ、ひっぐ、ひどいよ…………二人とも」
せつ菜「す、すいませんでした」
歩夢「侑ちゃん、ごめん…………」
侑「私帰るから…………」
せつ菜「あの、送っていきます」
侑「一人で帰る!」
侑「歩夢も、ついてこないでよね!」
歩夢「あ…………侑ちゃん」 数日後
愛「その時、言ったの、ここは果林のファンばっかりんだねって!」
侑「あははははははははっ!はははっ!あひゃひゃひゃはや!!!」
侑「ひーwwwww」
愛「ゆうゆはほんといい反応してくれるねー」
侑「だって、愛ちゃんのダジャレが面白すぎるからww」
侑「ふーww はーww 落ち着いてきた」
歩夢「あの、侑ちゃん!」
侑「っ」
侑が歩夢から顔を背ける
愛「おー、歩夢じゃん、どうしたの?」
歩夢「あの、新しい歌詞できたから、見てほしくて」
侑「…………じゃあ、紙置いてってくれたら後で見るよ」
歩夢「あの、今一緒に見てくれないかな、少し気になってるところがあって」
侑「後で見るよ」
歩夢「…………うん」
歩夢「じゃあ、置いていくね」
タッタッタッタッタ
愛「ゆうゆー、最近、歩夢となにかあった?」
侑「…………とくになにもないよ」 自宅
歩夢「…………今日も侑ちゃんとちゃんと話せなかった」
歩夢「あれから、何度謝っても許してもらえないし、どうしよう」
歩夢「…………ううぅ」
歩夢「侑ちゃん、ベランダ出てきてくれないかな」
スタスタ
ガラッ
歩夢「…………」
歩夢「今日は凄く静かだなあ」
歩夢「侑ちゃん、もう寝ちゃったかな」 歩夢「…………」
………っあ
歩夢「…………え?」
…………んぅあっ
歩夢「これって、侑ちゃんの」ドキドキ
あっ♡ せつ菜ちゃん、だめぇ♡
歩夢(やっぱり、せつ菜ちゃんの方が大事なの!?)
んぅ、あっ♡ 歩夢まで♡♡
歩夢「っ」ドキドキ
音をたてないように、ゆっくりと部屋に戻ってベッドに倒れこむ
歩夢(侑ちゃん、前のこと思い出して…………)
手が自然と下腹部に伸びる
歩夢(侑ちゃんっ…………)
歩夢「あっ♡」 翌日 通学路
菜々「おはようございます。侑さん」
侑「せ…………菜々ちゃんどうしたのこんな朝早くに」
侑「菜々ちゃんの通学路こっちじゃないよね?」
菜々「以前のこと謝罪したくて」
菜々「学校だとどうしても避けられてしまうので」
侑「…………」
菜々から顔を背ける
菜々「そうですよね、私の顔なんか見たくもないですよね」
菜々「ひどいことをしてしまったと反省しています」 菜々「本当にすみませんでした」
菜々「侑さんがやめろというなら、部活もやめます」
菜々「会いたくないというなら、もう二度と顔を見せません」
菜々「それ以上のひどいことをしてしまいましたから」
菜々「でも、できるなら、また侑さんとお話できるようになりたいんです」
菜々「私にできることならなんでもします。どうか…………」
侑「…………部活はやめなくていいよ」
菜々「えっ」
侑「私、先行くから!」
菜々ちゃんの顔を最後まで見ることができなかった
この前のことを思い出して、顔と胸が熱くなってしまうから 虹ヶ咲学園 トイレ
クチュクチュ
侑「あっ♡ んぅ♡」
侑「んぅうううう♡♡」ビクッ
侑「…………」
侑「はぁー…………」
侑「なんで、こんな」
侑「…………あれから、一人でしても全然収まらない」 部室
愛「そろそろ、二人と仲直りしたら?」
侑「…………でも」
愛「せっつーを見なよ、ここ最近ずっと落ち込んでるよ」
せつ菜「…………」ズーン
愛「何があったかは知らないけどさー、凄く反省してるし、きっともうゆうゆを困らせるようなこと繰り返したりしないと思うよ」
侑(…………もうしてくれないのかな)
愛「んー、反省とかじゃ駄目ならさ、なにかしてもらうってのは?」
愛「きっと今二人ともなんでもしてくれるよ」
侑「なんでも…………」
愛「そうそう、部の雰囲気もこのままじゃよくないしさ、ゆうゆも嫌でしょ? 早く仲直りした方がいいって!」
侑「……じゃあ、部活終わったら二人と話してみる」 部室 部活終了後
せつ菜「謝罪の場を設けてくださって、ありがとうございます」
せつ菜「もう、侑さんを傷つけるような真似は二度としません」
歩夢「ごめんなさい」
侑「いいよ、もうそのことは」
侑は顔をそむけたまま話す
せつ菜「いえ、侑さんが私たちのほうを向いてくれるようになるまでは何度でも謝ります」
侑「せつ菜ちゃん、聞きたいことがあるんだけど」
侑「歩夢にも」
歩夢「うん」
せつ菜「はいっ! なんでも言ってください!」 部室 部活終了後
せつ菜「謝罪の場を設けてくださって、ありがとうございます」
せつ菜「もう、侑さんを傷つけるような真似は二度としません」
歩夢「ごめんなさい」
侑「いいよ、もうそのことは」
侑は顔をそむけたまま話す
せつ菜「いえ、侑さんが私たちのほうを向いてくれるようになるまでは何度でも謝ります」
侑「せつ菜ちゃん、聞きたいことがあるんだけど」
侑「歩夢にも」
歩夢「うん」
せつ菜「はいっ! なんでも言ってください!」
侑「…………二人は私のこと好き、なんだよね」
せつ菜「えっ」
歩夢「好きだよ」
侑「…………せつ菜ちゃんも?」
せつ菜「…………はい。あんな酷いことをしておいて、こんなことを言う資格はないとわかってはいますが」
せつ菜「侑さんのことは、大好きです」
侑「じゃあ、前みたいなこと、したいって思うんだ」
せつ菜「いや、それは、もうあんなことはしないと心に決めて」
歩夢「うん、侑ちゃんとしたいって思ってるよ」
せつ菜「歩夢さん!!??」 侑「せつ菜ちゃんは?」
せつ菜「し、したいとは思いません!」
侑「本当に?」
せつ菜「…………本当はしたいです」
せつ菜「でも、今度そういうのは絶対一切表には出しません!」
侑「二人がしたいならいいよ」
侑「前みたいに、えっちなことしても」
せつ菜「えっ」
せつ菜「付き合ってくれるということですか?」
侑「それはダメ!」
侑「だって、二人はあんな酷いことしたんだよ! ダメに決まってるでしょ!」
せつ菜「そ、そうですよね」
侑「それに、どっちかと付き合ったら、前みたいにすごいことできないし…………」
せつ菜「えっと、それってどういう…………」
歩夢「つまり侑ちゃんは、前見たいなえっちなことがしたいんだよね」
歩夢「私とせつ菜ちゃんで、気持ちよくできたら、許してくれる?」
侑「…………うん」
歩夢「侑ちゃん、こっち向いて」
侑「…………//////////」
ちゅ 侑「んっ…………♡」
歩夢「触ってあげるね」
侑「あっ♡」クチュ
せつ菜「…………」ボーゼン
侑「…………せつ菜ちゃんも、して♡」
せつ菜「っ」ドキッ
あっ♡
ひゃん♡
だめ♡
♡
♡♡♡
♡♡♡♡♡♡
愛「あはは、愛さん忘れ物しちゃったー」
愛「忘れもんは、酢、レモンなんつって」
ガラッ 侑「あんっ♡ ああっ♡♡♡♡♡♡」
せつ菜「侑さん、好きっ好きです!」
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃん♡」
愛「…………」
侑「…………」
せつ菜「…………」
歩夢「…………」
愛「3人って付き合ってるの?」
侑「違うよ!」
愛「じゃあ、セックスフレンド?」
侑「う、うん、そうなのかも」
愛「そうなんだ! じゃあ、愛さんも混ざっていい?」
せつ菜「え!?」
侑「いいよ!」
歩夢「え”」
愛「ありがとー! ちょっと先に、りなりーに連絡するね、一緒に変える約束してたから」
愛「あ、もしもしー、りなりー、部室でゆうゆたちがさー」 ──────
────
──
愛「りなりーも参加したいって!」
愛「せっかくだから、今からお菓子と飲み物とか買ってりなりーの家でやらない?」
歩夢&せつ菜「えぇ!??」
愛「あれ、二人は行かない?」
愛「ゆうゆはどうする?」
侑「私は行く!」
せつ菜「で、では私も行きます!」
歩夢「私も、侑ちゃんと一緒がいい!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています