?「スクールアイドルとおまんこ、どっちが好きか言ってください♡」 侑「おまんこがしゅきですっ♡♡」
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しずく「っていうのはどうでしょう」
歩夢「はっ倒すよ」 歩夢「侑ちゃんはそんなこと言わない」
しずく「本当にそうでしょうか」
歩夢「は?」
しずく「スクールアイドルにときめいて、スクールアイドルを応援したいという純粋な気持ちで同好会に入った侑先輩」
しずく「しかし、スクールアイドルをやっているだけあって周りには可愛い子ばっかり」
しずく「この胸のときめきが、単純にスクールアイドルに向けられたものなのか、それとも女の子として意識していることで生まれたものなのか」
しずく「いつしかそんな戸惑いが、侑先輩の中に現れて…」
歩夢「饒舌だね」
しずく「好きなんですよ、こういうの」 歩夢「普段大人しめのイメージあるしずくちゃんが楽しそうに話してるのが見れて、なんだか嬉しいなぁ」
しずく「そうですか?」
歩夢「うん 素のしずくちゃんが見れたような感じ」
しずく「照れますね」
歩夢「照れてるしずくちゃんも可愛いよ」
しずく「もう」
歩夢「じゃあ練習行こっか」
しずく「いや」
歩夢「なあに?」
しずく「まだ話は終わってませんよ」 歩夢「ちっ」
しずく「可愛い舌打ちですね」
歩夢「ちっちっちっちっ」
しずく「やっぱ腹立たしいです」
歩夢「ふっ」
しずく「では、続きを話しましょう」
歩夢「ききたくない」
しずく「だめです ペアを組もうと言ったのは歩夢さんでしょう」
歩夢「純粋に一緒に練習して、交流を深めたかっただけだもん」
しずく「ガールズトークも交流を深める上で重要ですよ」
歩夢「こんなガールズトーク聞いたことない…」 しずく「まあ、そんな感じで侑先輩には戸惑いが生まれて」
歩夢「本当に続けるんだね」
しずく「段々と同好会のメンバーを見る目が変わってくるんです」
しずく「ダンスの練習の時、動きではなくて顔の表情や、揺れる胸に目が行くようになって」
歩夢「侑ちゃんは変態じゃないもん」
しずく「普通のことですよ 誰だって恋をすれば気になってしまうものです」
歩夢「侑ちゃんいつの間にか恋してたんだ」
しずく「まあそんな感じです」 しずく「そのうち、段々エスカレートしていきます」
歩夢「エスカレート?」
しずく「練習風景を眺めるだけから、一緒に練習のペアを組んで、練習を装いつつ更に近い位置でときめこうとするんです」
歩夢「だから侑ちゃんはそんなことしないもん」
しずく「ある日、マッサージと言いながら、ボディタッチをしてしまいました」
歩夢「しずくちゃん聞いて 侑ちゃんはそんなことしない」
しずく「しかし、侑先輩のやらしい目線やボディタッチがあまりにも目立ちすぎていたため、対象となった人は全てに気付いていたんです」
歩夢「は?」
しずく「気付いた上で、侑先輩のことを受け入れていたんです」
歩夢「…」 しずく「その時は来ました」
歩夢「来ないで」
しずく「いつもの様に、侑先輩はその女の子とペアを組み、柔軟をしていました」
歩夢「…」
しずく「受け入れていたとはいえ、侑先輩に好き放題ボディタッチさせてることにイライラしてきたその女の子は」
しずく「反撃したんです」
歩夢「反撃?」
しずく「侑先輩、全部気付いてますよ♡」
歩夢「…ふーん」 しずく「侑先輩は驚きました」
しずく「今まで自分がやらしい目線を送っていたことや、マッサージと言いながらボディタッチをしていたことを気付かれてしまったこと」
しずく「そして、いつしか自分がその女の子に対して抱いていた感情が、特別なものだったことに」
歩夢「……」
しずく「まず、侑先輩は必死に謝りました」
しずく「そりゃそうです マネージャー的な立ち位置を利用して、自身の欲望を満たしていたわけですから」
しずく「しかし女の子は引きません」
しずく「許しません」
しずく「そう言いました」
歩夢「侑ちゃんはそんなことしないから許すも何もないけどね」 しずく「お願い、許して そう懇願する侑先輩の目には、うっすら涙が浮かんでいて」
しずく「その女の子の心の中に、悪いものが現れました」
しずく「許してほしいですか?」
しずく「女の子は悪魔のように囁きます」
歩夢「…」
しずく「許してください わたしに出来ることならなんだってするから」
しずく「そう言って侑先輩は、堪えきれなくなった涙をこぼします」
しずく「さすがにそれを見て、罪悪感でいっぱいになった女の子」
しずく「侑先輩の行動を受け入れていたのは、同好会で共に活動する内に」
しずく「リーダーシップがあるところや優しいところ、その他もろもろの侑先輩の良いところに憧れていったからなのですから」
歩夢「うん」 しずく「ここで女の子は思いつきます」
歩夢「なにを」
しずく「侑先輩を試すんです」
歩夢「試す?」
しずく「その憧れは、もはや恋心になっていたと言っても過言ではありません」
しずく「なので、侑先輩の気持ちを知りたかったのです」
しずく「許してほしいなら……」
しずく「そう言って女の子はスカートをめくり、パンツを脱ぎました」
歩夢「えっちだね」
しずく「えっちです」 しずく「…歩夢さんは、好きでもない人のものを舐めることは出来ますか?」
歩夢「出来ないかな」
しずく「それですよそれ」
歩夢「?」
しずく「女の子はその心理を利用しようとしたんです」
しずく「自分に向けられた侑先輩のやらしい行動の数々が、ただ単に欲望をぶつけるだけのものだったのか」
しずく「それとも、好きという気持ちがあってやったものなのか」
歩夢「なるほど」
しずく「女の子は言いました」
しずく「では、わたしのここを舐めてくださいと」
歩夢「えっちだね」
しずく「えっちです」 歩夢「でもさ、その話が実際に有り得ることだったとして、侑ちゃんが単に欲望を満たすために舐めることだって有り得ない?」
歩夢「しずくちゃんのお話の中の侑ちゃんって、ぶっちゃけ変態ってわけでしょ?変態なら喜ぶと思うけど」
しずく「侑先輩はそんな人ではありません」
歩夢「ええ…」
しずく「それにわたし言ったじゃないですか」
しずく「胸のときめきが、女の子として意識していることで生まれたものなのか戸惑っているって」
しずく「その上で、やらしい行動をし始めたんです」
しずく「これは、意識し始めたらなんだかその子が可愛く感じちゃうみたいな心理と一緒です 歩夢さんはそれを変態と言いますか?」
歩夢「言わないね」
しずく「よって、侑先輩は変態ではありません」
歩夢「ええ…」 しずく「話を続けましょう」
歩夢「うん」
しずく「女の子からの思いもよらない言葉に、まず侑先輩は驚きます」
歩夢「当たり前の反応だね」
しずく「な、舐めるってなにを…?」
しずく「ここですよ、ここ♡」
しずく「余裕そうに答える女の子のそこからは、甘い蜜が垂れていました」
歩夢「なんで」
しずく「憧れの先輩からやらしい目線を向けられて、興奮しないわけないでしょう」
歩夢「ま、まあそうだね…」 しずく「侑先輩は思わず生唾を飲み込みます」
しずく「そして、目線を女の子の顔へ向けます」
しずく「余裕そうな言動とは裏腹に、頬を赤らめ、涙目で侑先輩を見つめる女の子」
しずく「その表情を見た侑先輩は、胸がどきどきで破裂しそうになり」
しずく「はじめて、この気持ちが恋心であることを自覚しました」
歩夢「うん」
しずく「そして、こう言ったんです」
しずく「わたし、───ちゃんのことが好きだから…───ちゃんが舐めてって言うならわたしは…………」
歩夢「うん」
しずく「女の子はそれを聞いて、さらに興奮します」
歩夢「その子も変態なんじゃない?」
しずく「人聞きの悪いこと言わないでください」 しずく「侑先輩の素直な気持ちを聞いて、興奮しつつも恥ずかしくて何も言えない女の子に侑先輩は近づき」
しずく「やがて顔を秘部へよせて、舌で愛撫しました」
歩夢「…」ゴクリ
しずく「んあ…っ」
しずく「甘い声をあげる女の子 その声が侑先輩をさらに刺激したのか、侑先輩は半分我を忘れてがっつきます」
歩夢「…」ドキドキ
しずく「憧れの人からの愛撫に、女の子はすぐに果ててしまいそうでした」
しずく「しかし、女の子は攻めでいたいという気持ちがあったんです」
歩夢「…」ドキドキ
しずく「一旦離れてください、そう言って侑先輩の顔を離します」 しずく「侑先輩は、どうして…?という顔で女の子を見つめます」
しずく「もっと、わたしのここを舐めたいですか?」
しずく「な、舐めたいよ…まだ───ちゃんイってないよね…わたし、───ちゃんを気持ちよくさせてあげたい!」
しずく「侑先輩の言葉に、女の子はさらに興奮を掻き立てられます」
しずく「では、1つ質問をします」
歩夢「あ、それがさっきの」
しずく「そうです スクールアイドルではなく、ただ1人の女の子への恋心、そしてその子へのやらしい感情」
しずく「これをすべて認めさせるための質問です」
しずく「いぇすと答えたら後戻りは出来ません」
歩夢「でも、それじゃ侑ちゃんが変態みたいになる説得力がなくない?」 歩夢「好きな人のあそこを舐めたいって気持ちくらいじゃ、あんなおねだりするような口調にはならないと思うけど」
しずく「……確かに…」
歩夢「快楽堕ちならともかく、しずくちゃんが今話してることって純愛だよね」
歩夢「さすがに演出しすぎじゃない?」
しずく「歩夢さんの言う通りです わたしの力不足です」
歩夢「認めるんだ」
しずく「はい なので、最初のセリフはこの後のことを表していたことにしましょう」
歩夢「この後?」
しずく「とにかく、侑先輩はスクールアイドルではなくわたしを選び、2人は結ばれてハッピーエンドってわけです」
歩夢「ここまで来てめちゃくちゃ雑に終わるんだね」 しずく「わたしのお話は以上です 何か質問はありますか?」
歩夢「ツッコミどころだらけだったけど、1番気になることを1つだけ聞こうかな」
しずく「なんですか?」
歩夢「その女の子ってだれ?」
しずく「…やはり気になりますか」
歩夢「もちろん 妄想の世界とはいえ、侑ちゃんが恋する相手は気になるよ」
しずく「…逆に誰だと思います?」
歩夢「え?うーん、そうだなぁ…口調ってさ、本人を再現してるわけでしょ?」
しずく「はい」
歩夢「ということは、敬語で話す同好会メンバーってことだよね」
しずく「そうですね」 歩夢「じゃあせつ菜ちゃん、かすみちゃん、そしてしずくちゃんの3人に限られてくるよね」
しずく「ですが、その女の子は先輩と言っていました」
歩夢「確かに…じゃあかすみちゃんとしずくちゃんの2人だね」
しずく「…かすみさんがこんな積極的になると思いますか?」
歩夢「正直思わないかなぁ…」
しずく「では、答えはわかりますよね?」
歩夢「じゃあしずくちゃんじゃん!!」
しずく「はい」
歩夢「もー、わたししずくちゃんの妄想聞かされただけじゃん〜!」 しずく「妄想ではないですけどね」
歩夢「…は?」
しずく「確かにこういう話を妄想するのは好きですが、貴重な練習時間を使ってまでそれを誰かに話すほどわたしも馬鹿ではないですから」
歩夢「は?え?」
しずく「今の話はすべて、わたしの体験談です」
歩夢「え?え?」
しずく「こんなにこと細かく妄想はさすがのわたしでも無理ですよ」
歩夢「じゃ、じゃあ侑ちゃんはしずくちゃんに恋して、やることやっちゃったってこと?!」
しずく「そうなりますね」
歩夢「う、嘘つかないで!!いくらしずくちゃんでも怒るよ?!」
しずく「嘘かどうか、試してみますか?」
歩夢「え?」
しずく「侑先輩、もう入ってきていいですよ」
歩夢「!?」 ガチャ
侑「…」
歩夢「ゆ、侑ちゃん?!」
しずく「侑先輩、こっちに来てください」
侑「…うん♡」タッタッタ
ギュ
しずく「ふふ♡」
歩夢「あ…ああ…」
しずく「侑先輩、わたしと手を繋ぐのが好きなんですよ♡」
侑「えへへ」
歩夢「そ…そんな…」 歩夢「ゆ…侑ちゃん」
侑「どうしたの?」
歩夢「その…侑ちゃんはしずくちゃんと付き合ってるの…?」
侑「うん!本当は歩夢に伝えたかったんだけどね、しずくちゃんが恥ずかしいからって ごめんね?」
歩夢「…う、ううん……大丈夫……」
歩夢「………しずくちゃんのあそこを舐めたのも……ほんとなの……?」
侑「え/// き、聞いたの?!」
歩夢「うん…しずくちゃんが話してくれた……」
侑「も、も〜!しずくちゃん!恥ずかしいじゃん〜!////」
しずく「いいじゃないですか わたしたちの馴れ初めなんですから♡」
侑「もう/////」
歩夢「……………」 侑「あのね歩夢、わたししずくちゃんのことが大好きなんだ」
歩夢「…………」
侑「それでね、大好きな人のことを気持ちよくさせてあげたいの」
歩夢「……」
侑「わたしね、しずくちゃんにクンニするとすごい幸せな気持ちになれるんだ」
侑「わたしがしずくちゃんのことを気持ちよくさせてあげられてる、満たしてあげられてる」
侑「そのことがすごくすごく嬉しいの」
しずく「もう、侑先輩ったら♡」
歩夢「…そ、そっか………」 侑「あとね、もう1つ理由があって」
歩夢「え…」
侑「これはちょっと恥ずかしいんだけど……」
歩夢「…な、なに…」
侑「わたしがしずくちゃんのことを気持ちよくさせてあげると、しずくちゃんもわたしのことを気持ちよくさせてくれるんだ…////」
歩夢「」
侑「しずくちゃんね、すごいんだよ わたしの弱いところや気持ちいいところを全部わかってくれてて」
侑「ぐっちゃぐちゃにしてくれるの…♡♡」
歩夢「」 侑「わたしの体、体、しずくちゃん無しじゃ生きられなくなっちゃったんだ…♡♡」
歩夢「」
しずく(そろそろフィナーレですね)
侑「ねえ、しずくちゃん…こんな話してたらわたし……」キュンキュン
歩夢「」
しずく「では、いつもの様なおねだりを、歩夢さんの前でしてみましょうか♡」
歩夢「!?」
侑「え、え〜/// 恥ずかしいよぉ…/////」
しずく「今日はおあづけにしますよ?」
侑「や、やだ!」 しずく「では、おねだりできますよね♡」
侑「うん♡」
歩夢「」
侑「し、しずくちゃん…っ♡ お、おまんこ舐めさせてくださいっ♡♡」
侑「その後ご褒美に、わたしのことも気持ちよくしてくださいっ♡♡♡♡」
歩夢「ゆ、ゆうちゃ………」
しずく「よくできました♡」ナデナデ
侑「んんっ♡♡♡」ビクッ
歩夢「」 侑「じゃ、じゃあ舐めるね…っ」ハアハア
しずく「あ、もう少し待ってください」
侑「えっ、ど、どうして?!わたし、はやくしずくちゃんを気持ちよくさせてあげたいっ♡♡」
しずく「気持ちは嬉しいですが、待っててください♡」ナデナデ
侑「んぎゅう♡♡」
歩夢「ユ…ユウチャ……」
しずく「歩夢さん」
歩夢「…」
しずく「最初のセリフ、そうはならないんじゃないかってご指摘いただきましたね」
しずく「そして、それをこの後のことを表していたと訂正もしました」
しずく「今からそれを見せてあげますね♡」 しずく「…ふふ♡」ペラッ
侑「っ♡♡♡♡♡」
しずく「侑先輩♡」
侑「はっ♡はっ♡はっ♡」
歩夢「」
しずく「スクールアイドルとおまんこ、どっちが好きか言ってください♡」
侑「おまんこがしゅきですっ♡♡」ガバッ
しずく「きゃっ♡」
歩夢「」
侑「しずくちゃっ♡♡じゅるるっ♡♡♡」
しずく「んっ♡♡はげしっ♡♡♡♡」
歩夢「」 しずく「っていうのはどうでしょう」
歩夢「はっ倒すよ」 >>77
わかる
いくら二次創作だからってしずくを魔改造し過ぎて完全に別人で引くわ ,,__△_
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 種明かしが遅かったから手遅れだよ〜
/ ∪ ∪
( ノ
)ノ いい感じに脳が破壊されるこの感じたまらねぇですねぇ! いうてもしずくと歩夢の誕生日1ヶ月ぐらいしか変わらんし
同学年みたいなもんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています