かすみ「だったら…侑先輩のために毎日持ってきますけど…///」

侑「いいの!?…でも毎日は流石に悪いなぁ」

かすみ「えっと…かすみんの分だけ用意するのと手間は変わりませんから!…先輩は気にしないでください!」

侑「それなら…お願いしようかな」

かすみ「はいっ!!」