菜々「どうして最近えっちしてくれないんですか……?」ショボン 侑「………」
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菜々「…え?」
侑「いや別に……違うんだよ?ただ…」
菜々「ご、ごめんなさい…!わたし…侑さんと体を重ね合うのが気持ち良くて幸せで……」
侑「菜々ちゃん…」
菜々「こ、声も抑えます…!な、なので……捨てないでください………」ポロポロ
侑「ちょ、菜々ちゃん?!」
菜々「うう……」グスグス 侑「捨てるってなに?!これくらいのことで菜々ちゃんのことを嫌いになるわけが」
菜々「でもえっちしてくれなくなったじゃないですか!」
侑「っ…」
菜々「わたし…侑さんの温もりがないと……お願いです…声も抑えます……」
侑「わ、わかったよ わたしが菜々ちゃんのこと嫌いじゃないって証明するから」
菜々「はい……」 夜
侑「菜々ちゃん、気持ちいい?」ペロ
菜々「はっ…はい……んっ///」
侑「…」クチュッ
菜々「っ……はっ//// んんっ/////」
侑(えっろ) 通報ガイジがバンバン通報してるのになんでこんなエロスレ立てるかなぁ
焼かれんぞ >>8
いまのところSSスレは通報から免れているけど、こういうスレのせいで普通のSSスレまで狙われたら洒落になんねーんだよ 通報ガイジが悪いのに責められる>>1が可哀想で草
この庭も通報ガイジと同じくらいガイジやで ╭(^O^) 私こんないやらしくないです!!!キャラ崩壊やめてください!!!!! 散々エロスレで盛り上がってた癖に規制され始めたら叩き出すってそれもうガイジだろ いつものガイジ庭は無視して続きはよ
お前が始めた物語だろ >>12
オススメのアルミホイル教えてあげようか? のるなしうまい戻れ
期待待ち読者のが多いぞ続きはよ 私には彼女がいます。そして週に1回〜2回くらいセックスするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セックスしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!!
ああ〜〜〜!!!なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」と
言っていくんです。 侑「菜々ちゃん、すっごく可愛いよ」
菜々「……っ、そんな、こと……///」
侑「じゃあ指入れるね」
菜々「ん……っ///」
侑「あははっ、私の指、ちょっと入れただけでびちゃびちゃになっちゃったよ」
菜々「〜〜〜〜〜っ!!」
菜々「侑、さん……っ! や、ぁ……っ、そこ、だめ、です……っ、あああっ!」
侑「菜々ちゃんはこの奥の方が好きなんだもんね」
菜々「……っ! 侑、さん……! ああっ、ゃ、ん……ふ……っ!」 菜々(侑さんとするの、やっぱりすごく気持ちいい……でも、ちゃんと声を抑えないと……っ)
菜々「ん……っ、ぁ、ああ……ゃ、ん!」
侑(ん? あれ? いつもより反応薄い……気がする。もしかしてそんなに気持ちよくないのかな)
侑(ならもうちょっとだけ強めに触ってあげようかな)
菜々「〜〜っ!! ゃ、ああっ! んんんっ!」
菜々(侑さん、なんで急に、強く……!)
侑(なんだ、やっぱりここ好きなんじゃん) 菜々(でも、だめ! 声、我慢しないと……もうしてもらえなくなっちゃう……!)
菜々(侑さんが、私から離れていっちゃう……っ)
菜々「ん……ふ、っ……ぁ、は、ぁ……!」
侑(あれ……やっぱり声が小さい……もう気のせいなんかじゃない、よね……?)
侑(普段は部屋でするのも学校でするのも声が大きくなっちゃって大変だけど、それがあったからちゃんと気持ち良くできてる、って思えたのに……)
侑(私、もしかしてほんとは菜々ちゃんと相性悪い……?) 侑(そんなはず、ないよね……?)
侑「菜々ちゃん、胸も一緒に触るね」
菜々「……っ、は、はい……」
侑(やっぱり大きくて可愛いなぁ。そう言うと恥ずかしがっちゃうところが特に)
侑(乳首は小さいんだよね。しかも、すっごく敏感。いつも指の先で引っ掻いてあげると――)
菜々「――ッ!!」
侑(ほら、やっぱり。びくんびくんって震えてる。中も愛液でどんどんぬるぬるになってきてるし、気持ちいいのは間違いないんだよね……?) 正直すまんかった
もうやる気ないならいいかな? って軽率だったわ。1がこれ以上進めるつもりないならあとは適当に埋めるなり落としてくれ 乗っ取り以前にネタパクリだけどそっちは悪びれてないのな むしろもっと軽率に乗っ取って行け
読者を満足させる気ないくせに調子のる>>1が多い
それなら完全自己満でやればいいのに 続きはねぇっつってはっきり言ったのだから>>1のものだったスレは終わりなんだよ
あとは残った連中で自由にするだけだろ
嫌ならスレ立てやめるかきっちり続きを書け >>37
あなたのssの価値よりもあなたの性格の不快感の方が上だから二度とss書かなくていいよ 書き手は何言われても大人しくサンドバッグになってろよ
煽られてもいちいち自我出すなうざいから 3レスで終わるのは乗っ取られてもしゃーないだろ
俺たちに何を語れと 侑「菜々ちゃん、気持ちいい……?」
菜々「……っ、ぅ、は、はい……っ」
侑(菜々ちゃん、いつもだったらもう大きい声出しちゃって、あとから歩夢に小言を言われちゃうんだけど……やっぱり我慢してるんだろうな)
菜々「ん、ふ……っ、ぁ、んん……っ!」
侑(声は小さいけど、ずっと身体がびくびく震えてるし、もう私の指もすごく濡れてる)
侑(……我慢してる菜々ちゃん、なんか普段よりえっち、だよね……)
菜々「ん……っ、ぁ、ぁぁ……っ! ん!」
侑(唇噛んで、手のひらを口元に当てて……私の服を力強く握り締めて……)
侑(時々漏らす吐息が扇情的で……)
菜々「――んっ!」
侑(なんか、いつもより我慢できなくなっちゃいそう) 菜々「あ、はぁ……っ、や、ん……っ!」
侑「菜々ちゃん。自分では気付いてないかもだけど……もう結構大きい声出ちゃってるよ?」
菜々「〜〜っ!?」
侑「また歩夢に聞こえちゃうかもね。菜々ちゃんのいやらしい声」
菜々「……っ! そんな、こと……ゃ、あああ……んっ!」
侑「ほら、また。ここの壁って意外と薄いんだよねー。実はもうバレちゃってるかも」
菜々「っ!! ゆう、さん……っ、ん、ぁ、はぁん!」
侑(菜々ちゃん、私が喋る度にどんどんいやらしくなっていってる……)
侑(もうシーツにも愛液垂れてきちゃってるし、太股の辺りもべったりじゃん) 侑「菜々ちゃん、もっと奥まで触るからね」
菜々「……っ、あああ……んっ! あっ、や、ん……!」
侑(もう答える余裕もないんだ)
侑(私の下で声抑えるのに必死な菜々ちゃん、本当にすっごく可愛い)
さっきまでより指を少しだけ奥に進ませると、菜々ちゃんの身体は面白いように揺れ動く。
その反応に合わせて大きな胸も弾み、甘ったるい喘ぎ声が止まらなくなってくる。
指先を曲げて膣壁を軽く擦ってあげれば、その反応はますます大きくなっていく。
入り口の辺りまで指を引き抜くと切なそうな吐息が漏れて、もう一度押し込めば必死にこらえた嬌声が響く。 菜々「ああ、っ……ん、ふ……っ、や、あああっ!」
侑「ほーら、また大きな声出しちゃってる。もしかして、本当は聞かせたいの?」
菜々「ち、ちが……! そんな、こと……っ、ん、く……は、ああっ!」
煽りながら菜々ちゃんの乳首をまた指先で弾いてみる。
指の腹で弄ぶように何度も転がしていくと、私の手のひらで硬くなっていくのがわかった。
試しに、と唇で含んで甘噛みしてみれば、やっぱり菜々ちゃんは敏感に反応して喘いでくれる。
菜々「っ、ぅ……ぁ、や、んっ、あああっ!」 侑「あははっ、もうイキそうなんだよね?」
菜々「……っ、は、あああ、んっ!」
侑「我慢しないでいいよ。声が漏れないようにキスしててあげるから」
侑「ほら――んっ」
菜々「ん、ちゅ……っ、ぁ、ん、は……ん!」
舌を差し込みながらキスをして、同時に乳首と膣内を深く深く刺激してあげる。
声を出さなくて済むことに安堵したのか、菜々ちゃんはより一層私の身体に身を預け、愛液を溢れさせていった。
菜々「ん、んん、っ、ぁ、は、ん……っ、んんっ!」 菜々ちゃんはクリが一番弱くて敏感だから、ここも一緒に触ってあげなきゃだよね。
ほら、今日一回目。
イッていいよ。
キスを続けながら、今度は親指の先で菜々ちゃんのクリをぐりぐりと刺激する。もちろん、同時に膣壁を擦りながら、乳首も少しだけ強めに挟んであげて。
菜々「んん、っ、っ――んんんんんっ!!」
絶頂を迎えるのは一瞬だった。
菜々ちゃんの背中が弓なりに反り返って、膣口から、ぷしっ、ぷしっ、と何度も潮を噴き出す。
おかげで私の手とベッドがすごいことになってしまった。
けど……絶頂の余韻で脱力する菜々ちゃんの方が、もっとすごい。 菜々「あ、っ、は、ぁ、はぁ……っ、ぁ」
侑「気持ちよかった?」
菜々「っ、は、ぁ……は、はい」
侑「なら良かった。でも、まだまだ満足できてないでしょ?」
え? と驚いたような菜々ちゃん。
こんなにえっちなのにすぐやめちゃうわけないじゃん。
そろそろえっちな声も聞かせてね。
声の大きさを気にして押し殺したような喘ぎ声も可愛いけど……我慢しきれなくてついつい漏らしちゃうような声もずっと可愛いから。 菜々「侑、さ……んっ、ぁ、は……っ――やぁっ!」
菜々ちゃんの硬く尖った乳首を甘噛みしながら、もう一度、今度は指を増やして膣内に挿入していく。
二本から三本に。
かなりキツくて入れるのは大変だけど、中がぬるぬるで滑っているから抵抗はほとんどない。
一度イッたおかげで快楽に慣れてきたのか、身体がちょっと正直になってるのかも。
菜々「っ、は……ああっ! ゃ、そこ……こす、ったら……っ! んんんっ!」
侑「ほんとに敏感だなぁ。こことか好きだったよね?」
菜々「――っ、あああああっ!」
侑「中うねっててすごい……」
菜々「ゆう、さん……っ、ゃ、ああっ、ん、く……っ、んぁああっ!」 菜々(気持ちよすぎて、何も考えられなくなる……っ)
菜々(私、変態なんかじゃないはずなのに……!)
菜々(声、我慢しなきゃいけないのに……!)
菜々「っ、あああっ! ゃ、ん、っぅ……あ、はぁん!」
侑「やっぱり菜々ちゃんってえっちだよね。初めてしたときから感じやすかったもん」
菜々「……っ! これ、くらい……普通、で……っ、やぁん! ああっ!」
普通かどうかはわからないけど、私はえっちな菜々ちゃんも好きだよ。
そう囁くと、菜々ちゃんの身体がガクガクと震え出した。
――へー、そっか。耳も弱いんだ。
良いこと教えてもらっちゃったな。
侑「菜々ちゃん、大好き」
菜々「〜〜〜〜っ!!」
全身がびくん、びくん、って震えて、また膣内が私の指を食べるみたいにうねった。
これで二回目、っと。
でも今日はまだまだ終わらせてあげないから。 侑「またイッちゃったね」
菜々「っ、ぁ、は、ま、まって……っ、侑、さん……っ!」
侑「やーだ」
菜々「ちょ、っと……っ、休ませ、……っ、んんんっ!」
もう一度、今度は今まで以上に激しくしようとした、その瞬間。
――ドン!!
侑・菜々「っ!?」
隣の部屋……というか、歩夢の部屋からリアル壁ドンが響いてきた。
たぶん、相当お冠なんだろうな……
睡眠不足だと言われると平謝りするしかない。 菜々「す、すみません……! 私が、その……我慢、できなかったから……っ」
侑「ううん、菜々ちゃんは悪くないよ。むしろ私が煽っちゃったせいだし」
菜々「で、でも……」
侑「もう、気にしないでよ。お互いにちょっと悪乗りが過ぎちゃっただけなんだから」
侑「それより今日はもう休もっか。あー……まあ、シーツとかは流石に取り換えないとだけど」
菜々「……っ! び、びちゃびちゃ、ですね……」
侑「あははっ、これ全部菜々ちゃんが出したんだよ?」
菜々「い、言わないでください……っ!」 菜々「すみません、侑さん……片付けをほとんど任せてしまって」
侑「腰抜かしちゃったんなら仕方ないよ。そうしちゃったのは私なんだし」
侑(片付けをして、洗濯も済ませて……なんてやってたら、もうすっかり遅くなっちゃったなぁ)
侑(……まあ、ほんとは朝までするつもりだったから、全然早いくらいなんだけど)
菜々「ゆ、侑さん……その、もっと近付いてもいい、ですか……?」
侑「許可なんて取らなくていいのに。ほら、おいで」
菜々「は、はい……」ギュ
侑「続きはまた今度、だね」
菜々「次は……ちゃんと我慢します、から」
侑「…………うん、そうだね」 侑(そうは言ったけど、歩夢に聞こえちゃうかもしれないから私の部屋はダメだし、菜々ちゃんの家もご両親がいるからアウト)
侑(学校はもっとダメ、だよね……)
侑(生徒会室に鍵をかけて……なんて流石に許されないよね)
侑(他は……えっと、他、は……)
侑「……zzz」
菜々(侑さん、もう寝ちゃった……かな?)
菜々(うぅ……まだ満足できてなくて、ちょっと濡れてて気持ち悪い……)
菜々「はぁ……」 菜々(物足りない)
菜々(途中でやめてしまったせいで、どうしても続きが欲しくて仕方ないです)
菜々(欲求不満なつもりはないのに……っ)
菜々(侑さん……)
菜々「侑、さん……っ」
侑さんの胸元に顔を埋めながら、小さく身動ぎをして手を伸ばす。
こっそり両足の付け根に指を這わせると、しっかり拭き取ったはずなのに、もう濡れ始めていた。
菜々「ん……っ!」 侑さんのベッド、侑さんから借りた寝巻き、侑さん本人に包まれているこの状況。
余計なことを考えれば考えるほど……ますます奥から溢れて濡れてきてしまう。
菜々「ん……ぁ、ふ……っ、んん」
ダメだとはわかっていても、どうしても指を蠢かせてくちゅくちゅと音を鳴らしてしまう。
少し前まではこんな感覚、知らなかったはずなのに。
すっかり侑さんに変えられてしまったみたいだ。
……今日はもう、寝られないかもしれない。
だってもう自分一人で慰めても満足できない身体になってしまったんだから。 乗っ取りに文句言ったつもりないんだけどどうしたんやこいつら >>58
どうでもいいけどお前のそのレスを免罪符に他のSSスレ乗っ取ってもいいってこと?w ……結局、その日の夜はまったく眠れなくて、翌日のデートにまで響いてしまいました。
侑さんに話しかけられても上手く答えられなくて……とてもひどい恋人だったと思います。
侑「誰でも体調悪いときくらいあるんだから気にしないでよ。じゃあ、また明日。学校でね」
菜々(侑さんはそんな風に優しく言ってくれましたが、私なんかと違って侑さんはみんなから好かれています)
菜々(私に愛想をつかしても、代わりはいくらだっているんです)
菜々(私はきっと、たまたま選ばれただけだから……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています