エマ「輝夜の城 休憩\3,000 宿泊\10,000……?」
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エマ「この間ね、道を歩いてたらおっきなお城みたいな建物があったの」 ╰*( ..>ᴗ<..)*╯「どんなアトラクションがあるのか楽しみだね果林ちゃん」 今は変な意味無しで女子会の為に女同士で使う場合あるからセーフ 生徒会長と副会長が入るとこ無邪気に言いふらして声が出なくなりそう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「へーそーなんだ」
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 入ったら誰もわからんし
女同士でも何も無いとは言いきれんやろ エマ「それでね?なんだろうって思って近づいてみたの」
エマ「壁にかけてあった案内板を読んでみたら、ホテルだって分かってね」
エマ「お部屋の写真もあったんだけどすっごい広いし、天蓋付きのベッドがあったり……あとお料理もとっても美味しそうだったの!」
エマ「それで1部屋1万円からだったんだけど、これって安いよね?1人じゃないよ?1部屋だよ?」
エマ「はぁ〜っ、どんな感じなんだろう……わたし、それ以来そこにすっごい行ってみたくって」
エマ「今度のお休み、一緒に行ってみない?3人で割ったらそんなに高くないし……どうかな!」
彼方「――」
果林「――」 七_. 七_. 七_. │
(乂 ) (乂 ) (乂 ) つ υ 侑「えーっ、なにそれ!お城なの!?」
エマ「そうみたいだよ。えっとね、外から写真も撮ってきたんだ。ほら」っスマホ
侑「うわあ、ほんとにお城みたい!すごいねエマさん!」
エマ「でも、『休憩』ってなんだろう?休むことだよね?」
侑「うーん…宿泊って書いてあるからホテルなのかな。今はデイユースとかあるし、そういうことかも。泊まらないで何時間かホテルのお部屋を使えるんだって」
エマ「わあ、それってすごく楽しそうだね!」パァ
侑「……行ってみちゃう?」
エマ「いいの!?」
侑「だってエマさん、すっごく『行きたい!』って目が言ってるよ。私も興味あるし、土曜日に二人で行ってみようよ」
エマ「やったあ!侑ちゃん、大好き!」
侑「えへへ〜、楽しみだね」
エマ「うん!」
そしてお察しなのであった… 侑「そこ知ってる!部屋もお洒落な感じで良い感じのとこだったよ」
せつ菜「テレビも大きくて名作アニメも見放題なんですよね!!寝る前だというのにベッドの上でつい白熱してしまいました!!」 −土曜日−
エマ「侑ちゃ〜ん」ノシ
侑「エマさん!ごめんね、待たせちゃった?」タタタ
エマ「ううん、私もさっき着いたばっかりだよ」
侑「なんだか楽しみで昨日からずっとそわそわしちゃってたよ〜」
エマ「侑ちゃんも?私も、昨日果林ちゃんに『なんだか落ち着きがないわよ』って言われちゃった」
侑「近いんだよね?さっそく行こっか」
エマ「なんにも持ってきてないけど、大丈夫かなあ?」
侑「ホテルってお部屋にコーヒーとかあるから大丈夫だよ!」
エマ「侑ちゃん、ホテルなんて泊まったことあるの?」
侑「うん。修学旅行のときと、歩夢のとこと一緒に遊園地に行ったときにね」
エマ「へ〜、私は日本に来てからずっと寮だし、ホテルって行ったことないんだあ」
侑「そっか、それじゃなおさら楽しみだね。エマさんの初体験、私が貰っちゃおうっと♪」
エマ「えへへ、私の初体験、侑ちゃんと一緒なんて嬉しいな」
侑「こっち?」
エマ「うん。ここを曲がったら……ほら!」
侑「うわ〜、お城だーっ!」パァァ
初体験を……貰うのだった…… 果林ちゃんはカメラマン相手に
彼方ちゃんはパパ相手に
それぞれ何度も利用してるんだな エマに誘われお城のような建物へ足を踏み入れた侑。しかしそれは無垢を装ったビッチエマの巧妙な罠だった… 金髪の受付「ふふっ…フィーバー(低音)していってね」 確かに、>>1がSS書きかける雰囲気あったのに余計なことをした
申し訳ない >>26
彼方ちゃんパパ相手に利用してたらスーパーでバイトしないだろ 仕方なくスイスに付き合う八丈島と、偶然ホテルに入るシーンを目撃してしまう日本 侑ちゃんをラブホの知識あってむほほとかいう変態じゃなく無垢な女の子にしてるので有能すぎるぞ 出てこないなら俺がゆうかなえまかりを書いてしまうぞ😡 エマ「ね、本当にお城みたいだよね」
侑「うん!すっごいよ……都内にこんなところがあるなんて」キラキラ
エマ「ちょっと入り口が奥まったところにあるのも素敵だよね」
侑「確かに!隠れ家みたいだよね」
エマ「ね!最初は果林ちゃんと彼方ちゃんを誘ってたんだけど都合が悪いって断られちゃったの」
侑「あっ、そうなの?」
エマ「うん」
侑「じゃあ私は二人の代わりかぁ……」
エマ「あっ、うっ、ううん!そんなことない!侑ちゃんと行けてわたしとっても嬉しいんだよ?」アセアセ
侑「あははっ、冗談だよ。分かってるよ!ごめんね?エマさん」
エマ「もっ、も〜……!」
侑「怒ったエマさんも可愛いっ!」
エマ「もう……侑ちゃん、からかわないでよ〜」
侑「ごめんなさい!えへへっ」
エマ「あっ、着いたね」
ウィーン...
侑「うわぁっ……!内装も凝ってるなぁ」パァッ
エマ「ヨーロピアンなテイストだね〜。スイスを思い出しちゃうなぁ」キラキラ
彼方「この部屋とかいいんじゃない?」
果林「うん、そうね。じゃあここにしましょ」ピッ...
エマ「あれ?果林ちゃん、彼方ちゃん?」 子供の時住んでた所は駅前にUFO型のラブホがあったわ
果林・彼方「「えっ、エマ(ちゃん)!?」」ビクッ!!
果林「それに侑まで……!」
彼方「ふっ、ふふふふふ二人とも……こっ、これはね?違うの」アセアセ
果林「そっ、そうなの!」アセアセ
侑「こんなところで会うなんてすごい偶然……!二人もここで遊ぶ予定だったの?」
果林「あっ、遊ぶ……?そっ、そうねぇ、まあ……えっと、そうね」ドキッ
エマ「果林ちゃんどうしたの?すごい顔が赤いけど」
果林「えっ、嘘っ!?」///
エマ「大丈夫?最近熱いもんね……というか、わたしこの間誘ったのに」
果林「うっ。えっと……」
彼方「いっ、いやぁ……たまたま二人で遊ぶっていう話だったからね?ね?果林ちゃん?」
果林「そっ、そうなのよ!前々からそういう話をしてたから……」
エマ「えぇ〜?う〜ん……ちょっと釈然としないけど……うん、いいよ!少人数で遊びたいときもあるもんね」ニコッ..
彼方「うぐっ……エマちゃんの笑顔が痛いよ」
侑「このボタンで部屋を決めるんだ……二人はその部屋にしたのかな?ピカピカ光ってるし」
果林「えっ!?そっ、そうだけど……」
侑「すっごい……ピンク色のベッド……なんかかわいいなぁ!テーマパークのホテルみたいだよね」 侑「えっ……見て見てエマさん!二人が選んだ部屋、カラオケがついてるよ!?」
エマ「わあっ、ほんと……楽しそう……!」
侑「果林さんと彼方さんは二人でカラオケするのかな」
彼方「あっ、あ〜……そっ、そうだね?しよっか、カラオケ」
果林「いっ、いいわね……?カラオケ」
エマ「二人もここに来るのは初めてなの?」
果林「3回目くらいかしら……?」
彼方「ばっか果林ちゃん……!何正直に言ってるの……!?」ボソッ
果林「あっ」ボソッ
侑「ここっていろんなことができそうだけど、結局何のための場所なんだろ?」
エマ「レジャー……かな?」
侑「スーパー銭湯みたいな?」
エマ「かなぁって。だってお部屋にサウナとかジャグジーもあるみたいだから」
侑「確かにそうかも!二人は何回か来たことあるって言ってたよね。いつもここでどんなことして過ごしてるの?」
彼方「えっと……///」アセアセ
エマ「彼方ちゃんも顔が赤いね……?」
彼方「そっ、そうかな〜……?気のせいじゃないかな、ほら、ここ照明も薄暗いしさ……?」/// 果林「ねえ……二人とも知らないの?ここがどういう場所なのか」アセ...
エマ「えぇ〜?どういう場所なんだろう……遊ぶところじゃないの?」
侑「私も知らないなぁ」
果林「そうなのね……」
彼方「……」
果林「あのね?ここは……」
彼方(!?果林ちゃん、言っちゃうの!?)
エマ・侑「「ここは?」」
果林「ここは……」
エマ・侑「「ここは……?」」ゴクッ
果林「あっ、遊ぶところよ……」
彼方(言わないんかーい!)ズコッ
彼方(まあ、そうだよね……この純粋無垢な二人にそんなの言えないよね〜……)
侑「なんだ〜、やっぱり遊ぶところなんだ」
エマ「ふふっ。果林ちゃん、もったいぶるから何かあるのかと思っちゃった」
侑「じゃあ、これから果林さんと彼方さんは二人で遊ぶんだね?」
果林「まっ、まあ……そんなところね」
彼方「女子会……的なね。はは、あはははは……ふ、二人も来ちゃう?な〜んて」
果林(えっ!?)チラッ
エマ・侑「「いいの!?」」グイッ 廊下
エマ「わぁ〜っ、すごいね……なんだか薄暗くて雰囲気あるね」ドキドキ
侑「見てみてエマさん!滝が流れてるよ!」パァッ
果林「どうするのよ、彼方……!」コソコソ
彼方「だっ、だってさぁ……!このままエマちゃんと侑ちゃんが二人でお部屋に入っていったら分かっちゃうじゃん。ほら、いろいろ……あるしさ、お部屋には」コソコソ
果林「確かに……そうね。二人がどういう場所か理解しちゃったら私達が何しに来てるのかも……」
彼方「ね?それはちょっとさ〜……大変でしょ?」
果林「でっ、でも……私達の部屋にだっていろいろあるわよね?磔にするやつとか……」
彼方「うぐっ……」
果林「まあ、なんとか誤魔化すしかないわね……」
彼方「がっ、頑張ろうね、果林ちゃん……!」
果林「そうね。とりあえずは女子会のテイで……今からでも女子会用のプランって頼めるのかしら」
彼方「お部屋に着いたらフロントに確認してみるよ」
果林「うん、ありがとう……彼方」 最近は男だけでも入れるからいいよな
ライブ鑑賞会とかできるし >>66
男同士は激しく汚れることが多いので禁じているところが多いぞ >>68
どうして男同士は激しく汚れるって知ってるんですかね…あっ(察し) >>68
だから最近は入れるところ増えてきたって話だろ 臭い男の話はやめろ😠
いい匂いがする女の子の話をしなさい😌 かすみん「洞窟探検ののりでとんでもないところへ入っちゃったよあの二人!」 最終的にラブホに行った事あるかどうかの小競り合いになってるの"らしくて"いいな >>55
それは建前で実際は年齢確認なんかしないしラブホは無人受付が多い ラブホ行ってみたいんだけど、誰か連れてって欲しいわ
デリヘルは問い合わせたら、一人で部屋で待っててと言われて、結局一人で入る勇気ない >>85
そういうオプションがあるデリヘルないもんかねえとは思う ビジホ行くくらいならラブホ行ったほうがお得感あるよな そんなに行きたいなら俺が連れてってやるよ
金ホテル代は払えよ、へへっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています