姫乃「>>3」
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姫乃「しゃあ!」
エマ「は?(低音)」
姫乃「は?ってなんですか?はって?」
姫乃「大人しく負けを認めてください」
姫乃「勝ったら果林さんのブラくれる約束でしたよね」
エマ「ダメ。ぜーったいにダメ!」
姫乃「こっちがは?って言いたいですよこの状況は」
姫乃「仕方ないですね...もう一回>>12勝負して勝ったら果林さんのブラ貰うって事で」
エマ「わかった」 エマ姫乃「古今東西果林さんの好きな所いいあいっこゲーム!」ぱちぱちぱち
エマ「果林ちゃんといえば〜?」
姫乃「せーの!カッコいい」ぱちぱち
エマ「身長が高い!」
姫乃「モデルさん!」
エマ「意識高い!」
姫乃「離島出身!」
エマ「毎日プロテイン飲んでる!」
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勝者>>17 エマ「果林ちゃんといえば...果林ちゃんといえば...」
姫乃「あと5秒以内に言えなかったら失格です」
姫乃「5...4...3...2...1....」
エマ「ちょっと待ってちょっと待って!」
姫乃「はい終了!」
姫乃「やっぱり私の勝ちです!」
姫乃「大人しくブラを渡してください」
エマ「うぅ....」
エマ「負けました...」つブラ
姫乃「ほうほう、これが果林ちゃんのブラ...」
姫乃「服の上からでもわかるこの大きさ!」
ドア「ガチャリ」
果林「エマいる〜?ちょっと聞きたいことがあるのだけれど...」
姫乃「あ」 果林「姫乃ちゃん来てたの...なにそれ」
果林「なんで私のブラ持ってるのかしら?」
姫乃「こ、これには色々訳があって〜」
果林「ってそれ無くなったブラじゃない!」
果林「エマ、また私のブラ盗んだのね!」
エマ「ち、違うよ果林ちゃん!これは出来心で!」
果林「出来心って言ってるじゃない!」
果林「はぁ...仕方ないわねぇ」
果林「姫乃ちゃん、こっちいらっしゃい」
果林「>>26」 果林「姫乃ちゃん、ちょっとこっち来て」
姫乃「は、はい....」
姫乃(やばいやばい怒られる怒られる)
果林「ねえ、姫乃ちゃんは...」顎クイ
果林「そのブラどこで手に入れたの?」
姫乃「はわわわわ....!え、エマさんがいい物手に入ったからって、エマさんから!」
果林「ふぅん、そう。所で、もっといい物が欲しいと思わない?」
姫乃「へ?」
果林「脱ぎたてのをあげるわ」
姫乃「!?!?!?!?」 そう言いながら、果林さんはシャツのボタンを開けていきます。
プチ、プチ、また一つ、また一つと柔肌が明らかになっていきました。
姫乃「〜!?!?!????」
果林「わぉ。全部脱いじゃった」
果林「姫乃ちゃん、これもあなたのせいだからね。あなたが私を扇情的にさせたのがいけないのよ」
エマ「🤯」
前を全開にした果林さんが、私の耳元で囁きます。
果林「このブラ、フロントホックなの。姫乃ちゃんに外してもらえると嬉しいわ」
そんな事、言われたら、私!私!
無意識のうちに手を伸ばしていました。
自分がこの時どんな顔をしていたのかなんてわかりません。
ブラのブロントを優しく捻りました。
そうすると果林さんがまた囁くのです。
果林「姫乃ちゃんのエッチ♡」 プチン、といい音がしてブラが弾け飛びました。
このままでは脱げるわけではないので、ブラと全開のシャツによって、果林さんの大切な部分はまだ見え隠れしています。
果林「これからどうしたい?」
姫乃「え?え?」
果林「ふふっ、可愛い子。そうだ」
果林「姫乃ちゃん、ばんざーい!」
姫乃「へ?ばんざーい?」
万歳をすればいいのかな...
そう思って両手を上にあげると... 上にあげた両手をガシッと掴まれて、そのまま壁に追い詰められて身動きが取れなくなってしまいました。
姫乃「はぅ....」
果林さんと私の身長差は役10cm。
果林さんがかがみ込むように、舐めるような視線で見つめてきます。
真っ直ぐ見つめ直すのにも、下にずらすと胸、横にずらすと脳破壊されたエマさん、どこを見ればいいんでしょうか...
果林「ねえ、姫乃ちゃん...」
果林「私といい事、しましょ」シャツするする
姫乃「はわわわわわ!!」 姫乃「プシュ〜」バタン
果林「あらあら、倒れちゃったわ。まだ刺激が強過ぎた様ね」
果林「さて、揶揄うのはここまでにして」モゾモゾ
果林「エマ、これそういう事なの?」
エマ「🤯」
果林「え〜ま〜!」
エマ「🤯」
果林「こっちもこっちで重症ねぇ」
果林「さて、お仕置きとしてエマには>>38するわよ」 姫乃「...んん〜」むくり
姫乃「あ、あれ?私は?」
外から聞こえる声「桜〜吹雪の〜♪」
姫乃「なんでサライ?」
果林「さて、女エマ・ヴェルデ東京ビックなサイトに戻ってきました!」
果林「スイスで生まれ、日本に憧れ、今、ゴールへと、一歩、一歩、また一歩と進んでいます」
いつか帰るその時まで〜
夢は捨てない〜
姫乃「なんだか良くわかんないけど応援しておこう」
姫乃「がんばれ〜!エマさん!」 果林「エマ・ヴェルデ、今ようやくゴールテープを切りました!」
エマ「はぁ、はぁ!」バタン
果林「そのまま倒れ込みます!」
果林「エマ、今の気持ちは!」🎤
エマ「ぶ、ブラは盗まない方が、いいと思います」
果林「当たり前よ!」
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