侑「愛ちゃん!セミのぬけがら!」ポイッ 愛「おっ!これはミンミンゼミかな?」
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侑「って感じなんだろうなぁ」
侑「愛ちゃんって頼もしいから、ゴ〇ブリもやっつけてくれそうだし」
侑「む、ちょうどいい所にセミのぬけがらが!」
侑「愛ちゃんに何ゼミか教えても〜らおっと!」
〜間〜
侑「愛ちゃーん」
愛「どったのー?」
侑「セミのぬけがら見つけたよ!」ポイッ
愛「うわあっ!?や、やめて〜!!」
侑「」
侑「…」
侑「………」ギンギン 侑「ねえ愛ちゃん…」
愛「な、なに…!?」
侑「わたしのギンギンゼミのぬけがらも見てよ」ニチャア なんか俺がネタぱくったみたいになったやんどないしてくれるん そんなんどうでもいいからはよ続き書けや
ギンギンゼミが羽化できないやろが しゃーない切り替えてこ
ギンギンゼミをどうするんや? 愛「ぎ、ギンギンゼミ?!な、なにそれ!新種?!もうやめてよ〜!愛さん虫はあまり得意じゃないんだよ〜」
俺「安心して愛ちゃん!ギンギンゼミは怖くないよ」
愛「でもセミなんでしょ?!じゃあ怖いよ!」
俺「まあまあ 百聞は一見にしかずだよ」
愛「いやだよ〜!見たくも聞きたくもないー!」
俺「何事もポジティブにチャレンジする愛ちゃんらしくないね」
愛「むっ!」
俺「わたしの知ってる愛ちゃんは、先入観で物事を決めつけるような人じゃないな〜」
愛「…ギンギンゼミのぬけがら見せて」
俺「…」ニチャア ボロン
ギンギン
>>3「うそ……こんなにおっきいの………?//」
俺「そうだよ ギンギンゼミは人によっては20cmにもなるんだ」
>>3「は、はじめて見た……//」
俺「その割にわさ、ギンギンゼミのこと知ってる感じだったけど」
>>3「なっ!し、しらない!//」
俺「ほんとに?実は興味あったんじゃないの?」
>>3「っ………///」 >>3コイツのせいで>>1の脳破壊されてしまったじゃん…
責任取れや 俺「そんなに興味があるなら、特別に触らせてあげようか」ニヤッ
>>3「へ、別にいいし!」
俺「でも目線はずっとギンギンゼミに行ってるよね」
>>3「っ///」
俺「自分の気持ちに素直になりなよ」
>>3「わ、わたしは………///」
俺「うん?」
>>3「>>25」 >>3「俺ちゃんを殺してわたしも死ぬ!」
俺「は、はあ?!」
>>3「わたしの純情はもうズタボロだの!!責任取ってよね!!!」スッ
俺「ちょっ、ま、待って!!包丁なんて振り回したら危ないよ!!!」
>>3「うるさーい!!」グサッ 侑「かは……ッ…………………!?」
愛「え…………」
侑「あ………愛ちゃ……………………ん……………………………………」バタッ
愛「ゆ……ゆうゆ……………………?」 逆にこんな小学生のクソギャグみたいなので元は何書こうとしてたんだよ…… 侑ちゃんのギンギンゼミが見たくてわざと虫が苦手なフリをした愛ちゃん
その演技にまんまと乗せられた侑ちゃんのギンギンゼミが愛ちゃんのペットにされちゃうSS ギンギンゼミがなんなのか気になって寝られないんだがどうしてくれる >>40
なんでこんな誰も幸せにならないもん描いたんだ… >>40
………………………………………………………… ちょっと寝て起きたらわけのわからんスレできてるしねいぶるが沸いて便乗してるし ガンガンギギーン ギンガまーん
ガンガンギギーン ギンガまーん
ギンガを貫く伝説の刃
性獣戦隊ギンガまーん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています