せつ菜「かすみさんBOXはほんとに可愛いですね〜♡」ポンポン かすみ「かすみんの方が可愛いですよ!!」
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せつ菜「今日もかすみさんBOXが可愛いです!」
かすみ「だいぶお気に入りなんですね」
せつ菜「はい!かすみさんがこれをはじめて部室に持ってきた時、ときめいたんです!」
かすみ「まあかすみんを模したグッズですからね!可愛いのは当たり前です!」
せつ菜「ふわあ〜」ポムポム
かすみ「あの、聞いてますか?」
せつ菜「このつぶらな瞳…可愛い口…小さい手!何から何まで完璧です!こんなに可愛いものははじめて見たかもしれません!」
かすみ「…そうですか」ムス ─────
侑「おはよー」
せつ菜「おはようございます!」
侑「…かすみちゃん?おはよう!」
かすみ「おはようございます」ムス
侑「…もしかして機嫌悪い…?」
かすみ「別に悪くないです」ムスゥ
侑「そっか…」
侑(いつも笑顔のかすみちゃんが怒ってるよ…どうしてだろう)
せつ菜「ふふ、わたしの膝の上は心地いいですか?」ポンポン
侑「…」
かすみ「…ふん」
侑(なるほど) せつ菜「こうしてかすみさんBOXを膝の上に乗せてると、妹が出来たみたいですね!」
侑「そうだね」チラ
かすみ「…あっそ」プイ
侑「…」
侑(せつ菜ちゃんさぁ…)
せつ菜「そうです!今日からかすみさんBOXはわたしの妹にしましょう!心做しかかすみさんBOXも喜んでるように見えます!」
かすみ「…」
侑(かすみちゃんはブチギレてるよぉ…せつ菜ちゃん気付いて…かすみちゃんが可愛くない顔してるよ…) せつ菜「本当にかすみさんBOXは可愛いですね〜♡」
かすみ「…かすみんの方が可愛いですけど!!」
せつ菜「え?」
かすみ「え?じゃないですよ!!」
せつ菜「かすみさんが可愛いのは知ってますが」
かすみ「!」
せつ菜「? どうしたんですか?何かあったんですか?」
かすみ「…ふん!」
せつ菜「かすみさん…?」
侑(これはわたしが何とかしないとだめみたいですね) 侑「わ、わたしもかすみんBOX膝に乗せさせて!」
かすみ(なっ…侑先輩までそういうことするんですか?!)
せつ菜「え、いいですけど」
侑「ありがとう!」
かすみ「…」ジー
侑「…」👍
かすみ「!」
せつ菜「うう、膝が寂しいですね…」
かすみ(まさか侑先輩…かすみんのために…)
せつ菜「ああ…かすみさんBOXが恋しいです」
かすみ「か、かすみんならいますけど!」 せつ菜「かすみさんですか?」
かすみ「はい!かすみんを膝に乗せると幸せになれますよ!!!?」
せつ菜「でもかすみさん、大きくないですか?」
かすみ「は?」
せつ菜「膝に乗せるには少し重いような」
かすみ「…」
侑(せつ菜ちゃんさぁ) \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うかわいいかすみんであった。
o
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‖ 【]』》 『! 『][]] メ[]~f~~)f《(M)(/゚p(゚ g[[llll~゜ 『 お前はこんなところで終わるようなやつじゃないだろ! あなたが始めた物語ですよ!!!!!!!!?????????? 思いつきで書いたらだいぶ完成度低くなったんで出直して参る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています