あなた「4人で射精管理?」彼方「うん♡」
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あなた「はぁー♡ あっあっ♡ い、いくっ♡ 精子出ちゃうよ♡」ヘコヘコ♡
彼方「ふふ、っ、いつでも、いいよぉ♡」
あなた「そんあ、あ、だめっ!」ピュルッ♡
あなた「あああっ!♡」ピュルルルル-ッ♡
彼方「っ…あったかい…♡」
あなた「はぁはぁ…っ、あ…わ、私また中に…!」
彼方「またそれ〜。ピル飲んでるから、出してもいいって言ったでしょ?」
あなた「で、でも…」
彼方「もう…真面目だなぁ〜」フキフキ 彼方「ちゅっ♡」
あなた「んひっ♡」ビクッ!
彼方「これも、言ったでしょ?♡ あなたは気持ちよ〜くなることだけ、考えてればいいんだって♡」シコシコ♡
あなた「あっ♡い、いま…射精したばか、り…♡だからぁ…♡」ビクンビクン♡
彼方「………ふふ、そうだねぇ♡ 今日はこれくらいにしとこっかぁ♡」
あなた「あ…」
おちんちんから手を離すと、いかにも惜しそうな表情を浮かべるあなた
彼方ちゃん、その目が大好き♡
いつも物足りないくらいで止めてごめんね♡ かすみ「あっ…///」
璃奈「出てきた」
エマ「……おかえり♡」
トイレから教室に戻ると、三者三様の面持ちで出迎えられた。
彼方「お待たせ〜♡それじゃあ帰ろっか〜♡」
かすみ「先輩っ!」タタタッ
璃奈「あ、抜けがけ」
かすみ「次は絶対ぜーったいかすみんを選んでくださいね!」ギュ-ッ!
あなた「え…あ…う、うん…//」
かすみ「ほんとですか!?や、やったー!」ピョンピョン!
彼方「ふふ、良かったねえ♡ 次はかすみちゃんの中にたくさん出せるよ♡」
かすみ「そ、そういう言い方はやめてください///」
エマ「あはは…//」
璃奈「ずるい」 5人で帰る途中。
みんなであなたにくっつきながら─────あなたは少し歩きづらそう────わいわい喋るこの時間も、彼方ちゃんは大好き
かすみ「それで急に生殺与奪の権を握らされるもんだから、かすみんビックリしちゃいまして〜」
エマ「ほえ〜。それは大変だねえ〜」
彼方「ふふ。……あっ」
璃奈「彼方さん?どうしたの?」
彼方「う、ううん。何でも、ない…//」
太ももに垂れてくる感触が。
あちゃあ、拭ききれてなかったとは
彼方「……//」
歩くたびに、擦れて、ぬめっとした感触が伝わる
ついさっきまで、あなたに何度も突かれて、出された光景がフラッシュバックして……
彼方「うぅ……//」
ちょっとだけ、濡れた 〜数日後〜
ガラガラ-オ
保健室で眠るのが合図
約束の時間ぴったりにあなたはやって来た
「………」
迷うような沈黙
そしてあなたが入っていったのは、
あなた「起きてる?」
………エマちゃんのベッドだった 少しの間と、ベッドが軋む音。
あなたの動く音が鮮明に伝わってくる。やがて聞こえてくる、衣擦れ音。
今日は眠った振りして、なんてリクエストがあったけど、まさかの無音プレイ…!?
エマ「ん…っ//」
わぁ、生々しい吐息
押し殺しながらも、漏れ出るエマちゃんの甘い声
微かに聴こえる水音が、否応なしに彼方ちゃんの身体も熱くする
彼方「………//」
こ、こ、こんなの生殺しだよ〜〜〜/// 彼方「う、ううぅ〜〜〜……」
そうだ。違うことを考えよう
落ち着けー落ち着けー
こんな状況になってるのも……
彼方「あぁ…」
そう。
こんな状況になっているのは、1ヶ月前…
彼方ちゃんが、1ヶ月前に目撃してしまったからだ
…放課後の更衣室で、彼方ちゃんは知ってしまった
あなたに生えている事を……
エマ「んんっ♡ あぅ♡ い、いきなり…っ♡」
パンパンパンパン♡♡♡ ギシギシ♡♡
あなた「はああ♡あああ♡きもちい♡やば♡」パンパンパン!!!♡♡♡
彼方「………」
か、回想に集中できないよ〜〜〜/// ◇◇◇
〜1ヶ月前〜
その日、彼方ちゃんは思い出した。
あなたに生えている事を
身近におちんちんが存在している、恐ろしさを
彼方エマ「きゃっ!」
練習終わり、彼方ちゃんとエマちゃんがお喋りしてた時…
近くに居たはんぺんとかすみちゃんの些細なバトルに巻き込まれ、二人して転んでしまった
幸い彼方ちゃんたちの怪我は軽く、エマちゃんの肋骨が7本粉々になっただけで済んだ
そしてその時、見てしまったのだ
転んだ拍子に、スカートがめくれて下着を露わにする彼方ちゃんたちを、じっと凝視するあなたを
まるで別の生き物を飼ってるかのように、ムクムクとスカートを持ち上げる突起物を
彼方ちゃんからの位置だと、それははっきりと見えた エマちゃんが重傷なんですけどそれは大丈夫なんですかね? 彼方ちゃんは目を疑った
彼方ちゃんの悲鳴を聞いて駆け付けた璃奈ちゃんも、エマちゃんを見て目を疑っていた
「彼方さん、大丈b…え、エマさん!?」なんて騒がれても、それどころじゃない
その時にはもう、彼方ちゃんの頭の中は「あなたのおちんちん」でいっぱいだったから
あなたにおちんちんが生えていることは同好会のメンバーならみんな知っている
生えてる女の子のことは小学生の時に習ってるし
それで困る事は何も無かったので、今日まで生えていたことすら忘れていた彼方ちゃんだったけど……
その時見たあなたのおちんちんは、それはもう……
サスケかと思ったくらい……立派だった。
…彼方ちゃんはしばらくその事に、悶々としてしまったのでした。
※璃奈ちゃんの薬でエマちゃんは治った ─────
───
─
エマ「あん♡あん♡っ♡」
彼方「あ…//」
ふいに、エマちゃんと目が合った。
エマ「ん…/// あっ…//」
エマちゃんがカーテンを掴んだのだろう
寄ったカーテンの隙間から見えたエマちゃんは、顔を真っ赤にして、潤んだ目で、
揺れる身体に合わせて小さな声を溢してて……
彼方「……//」
なんというか、えっちだった
お腹の下の方が熱くなる
どうしよう、我慢できない、かも…
彼方「ん…//」
エマちゃんの顔を見ながら、彼方ちゃんは手を“そこ”に伸ばした あなた「あああっ!」ビュクククビュルルッ!!!
エマ「〜〜〜っ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
あなた「はぁ…♡はぁ…♡もっとぉ…♡」パン…パン…♡
エマ「ま、またおっきく…!?♡あっ♡」
あなた「お“っ♡お”っ♡ 搾ら“れ”…っ♡」
彼方「…っ♡」クチュ…♡
エマちゃんとエッチしてる時のあなたは、たまに言葉を忘れちゃったみたいに一心不乱になる
あなた「うぅぅ〜〜〜っ/// あ“あ”あ“っ♡ ま”た“…♡ でり”ゅ…!♡」
ビュルルルッッ♡ ビュクッビュクッ♡ グググ…♡ ビュルッ♡
エマ「あぁ……♡ はぁ…♡」トロン…♡
うっとりした表情で、中に出される感覚を味わうエマちゃん
彼方「……///」ドキドキ…♡
いいなぁ…♡ ※4人全員で射精管理はそれぞれのが終わったあとに書きます ◇◇◇
〜2週間前〜
キ-ンコ-ン カ-ンコ-ン…
彼方「はぁ〜」
エマ「浮かない顔してるねぇ。どうしたの?」
彼方「あぁ…エマちゃんかぁ」
彼方(今日もまた、一人でぐるぐる考えて一日を過ごしてしまったぜ…)
エマ「悩み事?」
彼方「う〜ん……悩み事って言ったら……悩み事なのかなぁ?」
エマ「というと?」
彼方「確かに悩んでるんだけど…果たしてこれは彼方ちゃんの悩み事なのか、そうじゃないのか…もう分かんなくなっててさぁ」
エマ「そっかぁ。モラトリアムだねぇ」 彼方「…? そうだねぇ」
……うーん、いっそエマちゃんに聞いてもらおうかなぁ
エマ「私にできることなら、何でもするよ?」
彼方「ありがと〜。エマちゃんに相談すると、悩み事が何でも解決する気がするからすごいよねぇ」
エマ「な、何でもは解決しないよ〜。解決できることだけ」
彼方「あはは。でね、えっとぉ、ちょおっとお耳を拝借」
エマ「なになに?」
彼方「あの子の事なんだけどね」ボソボソ
エマ「うんうん」ビクン
彼方「……彼方ちゃんたちをエッチな目で見てる、かも」ボソッ
エマ「ほえ?」ビクン 彼方「あの子の、おちんちんが、大っきく、なってた」ボソボソ
エマ「え、え、ほんと?」ビクン
彼方「真剣(マジ)」ボソッ
エマ「ん、そうなんだ…」ビクッ
彼方「……? それでね」ボソッ
エマ「んっ」ビクビク
彼方「……ふぅ」
エマ「やぁっ」ビクンッ
彼方「はむはむ」
エマ「んっあん。耳…んきゅ…っ」ビクッビクッ
彼方(耳弱すぎでしょ……) エマ「はぁ…ん…」カオマッカ
彼方「話聞いてる?」
エマ「えっ?あ、う、うん聴いてるよごめんなさい。えとえと、あの子の…うん」
彼方「(面白いな)……最近のあの子、ちょっと変じゃない?」
エマ「変?そうかなぁ?」
彼方「エマちゃんだけで言ったら、やたら抱き付いてきたり、胸に顔をうずめたり、サイズぴったりの際どい衣装を偶然持ってきたりしてこなかった?」
エマ「あ、うん。でも、それはいつもの事でしょ?」
彼方「お、おう…そうなんだ」 彼方「じゃあじゃあ、他に変なこととかされてない?」
エマ「うーん…栄養ドリンクを最近よく貰うかなぁ」
彼方「え?」
エマ「目隠しされてね、口にいっぱい注がれるんだぁ。あんまり美味しくないんだけどぉ、栄養ドリンクってそういうものなんだよね?」
彼方「お、おおう…おおん?」
エマ「他には、肩こり解消だっておっぱい揉まれたり吸われたりしてるぐらいかなぁ」
彼方「いやきみマジか」
エマ「え?」
彼方「アウトだよ」
エマ「え?」 あなた「ま〜ばゆ〜い〜ザワメキ〜♪」テクテク
彼方「ん?あっ!」
エマ「わっ!」
ちょうどいいところに!
側の芝生にエマちゃんを引き摺り込み、様子を窺う
エマ「な、何で隠れるの…?」キョトン
彼方「いやぁ、確たる証拠ってやつを掴みたくてね。付けるよ、エマちゃん!」シャッキリ!
エマ「ああ!シャッキリしてる時の彼方ちゃんだ!」
そうして、あの子を追いかけて、彼方ちゃんたちは同好会室の前に辿り着いたのだった…
あなた「……」キョロキョロ
エマ「辺りを窺ってる…?」チラチラ あなた「………」ゴソゴソ
エマ「あれって……彼方ちゃんの体操服?」
彼方「え、えぇ〜!?まさかの彼方ちゃん!?」
あなた「すんすん……ああ〜♡」ボロン♡ビンビン♡
彼方「えっえっ//」
あなた「彼方ちゃんの匂い…あああっ!」シコシコ!!
彼方「ちょ、ちょ、ちょっと待った〜〜〜///」バタ-ン!!
エマ「!?」
あなた「!!!!???!、??!!???」ビクンッビュッ!! あなた「かかかか彼方ちゃん!?」シコシコ!!
エマ「わぁ…//」
彼方「ストップ!!すと〜〜〜っぷ!!!な、何してるの〜〜〜///」
あなた「あ!こ、こ、これはその…!」サッ!
彼方「体操服よりおちんちん隠そうよ///」カアア//
エマ「あ、あはは…//」
ガチャッ
かすみ「忘れ物しちゃいました〜♪」
璃奈「早く見つけて帰ろ……えっ」
エマ「あ」
彼方「あ」
あなた「あっ」ピュッ 〜間〜
あなた「すみませんでしたぁ!!!」ドゲザ-!
かすみ「えーっと…つまり…」
璃奈「日頃から私たちの私物をおかずにしていた…ってこと?」
あなた「はい…」
エマ「そっかぁ…」
彼方「出して」
あなた「え?」
彼方「もう一回やってるところ見せてよ」 あなた「ええ!?」
彼方「……そうしたら許してあげる」
あなた「ここで?」
彼方「できないの?」
あなた「ひぇっ」ムク
あなた(か、彼方ちゃんの冷たい目……いい!)
あなた「あ、あの…オカズがあれば…」
彼方「はぁ……これでいい?」フトモモチラッ
あなた「あっ」ムクク
彼方「それとも……さっきまで使ってた練習着もいる?」ゴソゴソ
あなた「……っ!」ゴクリ あなた「こ、これが彼方ちゃんの汗の匂い…!」ギンギン ボロン!
璃奈「ほんとに出してる…」
かすみ「ええエマ先輩!?とめっ、止めたほうが…!」
エマ「ぼ、ぼーの…///」
あなた「あああ…♡ 見られながらオナニーしちゃってる…♡」シコシコシコシコ!!
彼方「……ふーん。そうやっていつもしてたんだ」
あなた「う、うん…♡ 彼方ちゃんの匂い嗅ぎながらだといっぱい出る…からぁ…♡」シコシコシコ!!!♡
彼方「じゃあ…直接は?」ムニッ
あなた「おおおっ!?」ビクンッ♡
彼方「ふーん…? あなたは踏まれても硬くするんだね」グリグリ
あなた「ああああ♡ちょ、か、彼方ちゃ…♡あっあっ♡」 彼方「〜〜〜♡」ゾクゾク♡
彼方「えい♡えい♡」グリグリ♡
あなた「これやば…っ♡ あっ♡うぅぅ…♡ いぐっ!♡」ビュルッ!!!
びゅるるるっ!びゅっびゅっ!
彼方「わぷっ…」
飛んできた液体が口に入っちゃった…
これって…せ、精子だよ、ね…?
あなた「ご、ごめん彼方ちゃん…!」
彼方「……」ペロッ
ごくん♡
エマ「あ…//」
彼方「ね……直接触ってみても、いいよね?」
そのあと、あなたはみんなの手で一回ずつ射精させられた
それから今後は彼方ちゃんたちが交代ばんこで射精管理をすることになったんだけど…
あの日、あなたがかすみちゃんとエッチしてしまった事で、彼方ちゃんたちの歯止めは一気に効かなくなってしまったのです… 【毎日の健康の強力な味方!アブラナ科の野菜を食べよう】
〈アブラナ科ってどんな野菜?〉
キャベツ、ブロッコリー、大根、白菜、ブロッコリースプラウト、ワサビ、
カリフラワー、ルッコラ、ケール、小松菜、水菜、チンゲン菜など、スーパーで手に入る身近な野菜です。
〈どんな効果があるの?〉
イソチオシアネートという酵素と抗酸化性ビタミンの働きにより、以下の効果が期待できます。
@今の時期に嬉しい「免疫力アップ」
A 健康への第一歩「デトックス」
B老化と生活習慣病を防ぐ「抗酸化」
C 肌や粘膜の荒れにも◎「抗炎症」
D にんにくに並ぶ予防効果!「抗がん作用」
アブラナ科野菜は「台所のドクター」 心疾患、脳卒中、がんのリスクを低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007465.php
やっぱりスゴい!アブラナ科野菜最強伝説♡免疫力アップや美容に効く野菜&レシピまとめ| andGIRL [アンドガール]
https://www.andgirl.jp/lifestyle/38038 604名無しさん@お腹いっぱい。 (スププ Sd70-pqDn [49.98.113.101])2021/05/18(火) 11:25:48.42ID:KF47mZPPd
( ^ω^)っ-7k
( ^ω^)糞が
607名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd70-47+E [49.98.174.10])2021/05/18(火) 12:28:02.22ID:yC8TXG5Od
( ^ω^)やっぱ凱旋思い出補正だわ、こんな辛かったっけお?
( ^ω^)-40k
>>604 >>607
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ノ っ お 了,.、‖ - 、 `゙ ,z==ヽ
) さ や | ハ‖ u `, 、 .′
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ヽ w /ニネ `,.ニ、´ { リ ,′
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/ `ヽ、 ', ` ー-- ミ≦、 ノノ/
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つ🍵~
2030年まで回収確定だから 627名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW d9fa-xkZ6 [118.10.236.77])2021/05/18(火) 15:15:37.37ID:CmYqOEd70
( ^ω^)-40k
パチ屋のATM引き出しが限度額いったお
>>627
_____人__人ノレ1______________________
「 L /,ニ〈 ‐=z.、 ゝ、__, ヾ',
ノ っ お 了,.、‖ - 、 `゙ ,z==ヽ
) さ や | ハ‖ u `, 、 .′
く ん l〈.‖ , ,イ l  ̄ ,′
ヽ w /ニネ `,.ニ、´ { リ ,′
l/7ィヘ// l ,イ,イ`゙ ミ.ゝ、_,.ノ〈_ .,′
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つ🍵~
2030年まで回収確定だから 96ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん2021/05/15(土) 16:52:35.36ID:zQt18vrU
はいはい
−51k
かなりの依存症だが31日まで禁パチしよかと
さすがに丸2ヶ月換金所に行けずはちゅらいは
74ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん2021/05/12(水) 17:42:51.69ID:Z5nsArfF>>76
今日も40k負けたお
もう絶対行かないお
そもそもここ1年半行かなかったのにひょんな事でPachinkoにハマり
今年20万くらい使ってるお?
もう絶対行かないお!
>>74 >>96
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ヽ w /ニネ `,.ニ、´ { リ ,′
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つ🍵~
2030年まで回収確定だから 73ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん2021/05/12(水) 17:14:20.81ID:uXRd6ho9
はいはい
負け負け
−39k
75ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん2021/05/13(木) 00:25:29.37ID:qJfoGxIF
(^ω^)ガルパンで25k投資で23k回収だったお
−2kなのに気分最高!
パンティーフォー!
>>75 >>73
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「 L /,ニ〈 ‐=z.、 ゝ、__, ヾ',
ノ っ お 了,.、‖ - 、 `゙ ,z==ヽ
) さ や | ハ‖ u `, 、 .′
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つ🍵~
2030年まで回収確定だから 書き溜めてはいるけど今週末まで来なかったら落としてください
申し訳ない ◇◇◇
彼方『イケなくなってきた?』
あなた『ごめん…ちょっと刺激が足りなくて…』
あなた『そ、それでね?ちょっと提案があるんだけど…』
─────
───
─
パンッパンッパン♡
かすみ「あっ♡あぅっ♡くっ♡」
あなた「あああっ!♡きもちっ♡ い♡」
エマ「わ、わ…//」
璃奈「すごい…//」
彼方「〜〜っ///」 射精管理、かすみちゃんが当番の日……だったんだけど、
彼方「こ、こ、、これは流石に…///」
かすみ「あんっ♡はぁはぁ♡あっ♡せんぱい…のが♡ひびいて…♡あっ♡」
あなた「かすみちゃん♡かすみちゃん♡」パンパンパン♡
かすみちゃんの太ももの間におちんちんを挟んで、腰を打ち付けるあなた
素股、っていうらしいんだけど…
彼方「うぅ……//」モジモジ
えっちすぎる気が……
だ、だってこんなの、端から見たらほんとにしてるみたいじゃん…! あなた「あー♡かすみちゃんの太ももっ♡」
ぱんぱん♡
かすみ「あっ♡あっ♡」ガクガク♡
あなた「むちむちで♡やっばいよぉ♡」パンッパンッパン♡
かすみ「よ、よかった、ですっ♡」
ぱんぱんぱん♡♡♡
あなた「はぁはぁ♡かすみちゃん♡かすみちゃん♡」ギュウウウ♡♡
かすみ「あっ♡せんぱぃ♡」ボソッ
あなた「え?」
かすみ「いれ、て…♡」 かすみ「挿れて♡くださいっ♡」
あなた「!」パンパンパン♡
彼方「?」
なんだろう、今かすみちゃんがあなたに耳打ちをしたような?
かすみ「かすみんのぉ…♡ いちばんおく♡ まだ誰も触ったことないところに…♡」
かすみ「ぜんぶ出してください♡」ボソッ♡
あなた「っっっ!♡♡♡」
彼方「……?」
聞こえない。二人は何を話してるんだろう?
あなた「そんなっこと、言われたら…♡」パンパン♡
かすみ「♡」
あなた「…かすみちゃん!♡」
ヌプっ…♡ かすみ「あっ♡」
あなた「〜〜〜っ♡♡♡」ズプ…ズププ…♡
かすみ「あ♡あ♡♡」
あなた「きっつ…♡」
パチュン♡パチュン♡
かすみ「ああああ!♡♡せんぱい♡せんぱい♡」
あなた「かすみちゃ♡あっ♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡
エマ「え/// えっ//」
璃奈「……!」
彼方「あれ…?」
音が、変わったような…?
かすみ「先輩♡先輩♡」ギュウウウ♡♡
あなた「おおお!?♡奥…♡入って…♡」ズププ♡ あなた「あーだめだめ♡でりゅ♡もう、ぜんぶ…っ!♡」
ズプンッ♡
あなた「ああああああっ!♡♡」ビュルルルッ♡♡
かすみ「っ!♡」
あなた「あ、あ、あっ!♡」ビュルルルルルッッッッ♡
あなた「止まらな…♡」ビュククッ♡パンパン!♡ビュッ!♡
かすみ「お"っ…♡」アシピーン♡
あなた「あ、あはは…♡ 中に出されて…イっちゃった…?♡」ビュククッ…♡
かすみ「は、はい…♡」ガクガク♡
ドプッ♡ドプッ♡
彼方「……………」
彼方「え…?」 璃奈「……!」
あれ?え?入って……?
あなた「ふぅ…♡」ズルッ♡
かすみ「んっ♡」ドロォ♡
彼方「………」
気のせい、だよね?う、うん。流石にそれは無いよね…?
あなた「はぁ…はぁ…♡」
かすみ「……♡」トロン♡
彼方「あ、あはは……」
璃奈「ずるい…」ボソッ
そして、次の日
約束の時間になってもあなたと璃奈ちゃんが、姿を現さなかった ◇◇◇
エマ「遅いねぇ」
彼方「……なにかあったのかな?」
かすみ「もー時間厳守ってあれほど……あれ?彼方先輩、スマホ鳴ってますよ」
彼方「え?あ、ほんとだ。ありがとう」
彼方「…………璃奈ちゃんから、ビデオ通話だ」
かすみ「えっ?なんで?」
彼方「さあ…?とりあえず出るね」ピッ
エマ「ビデオ通話……」 璃奈「あ、彼方さん。よかった出てくれた」
彼方「璃奈ちゃん?どうしたの?3人とももう集まってるけど」
璃奈「あ、うん、それ、なんだけど」
彼方「……?」
璃奈「今ね、私の、家にいるの。せっかくっだから、趣向を変え、て、電話しながら、って」
彼方「ん?璃奈ちゃん?なんか変な音聞こえるけど」
璃奈「これで、いいん、だよね…?あなたの、っ、言うとおり」
あなた「うん!♡」
パンッ…パンッ…パンッ…♡
彼方「…………え?」 画面の向こうで、顔を上気させた璃奈ちゃんが小刻みに揺れてる
彼方「え?え?え?」
かすみ「わっ!り、りな子!?」
エマ「それに今の声……あなたもいるの?」
あなた「いるよー♡いえーい♡」パンッパンッパン♡
引いたカメラは、あなたと繋がる璃奈ちゃんを映してた
彼方「あ…」
あなた「はああ…♡ 璃奈ちゃん、頼んだらすぐやらせてくれたんだ♡」パンッ!♡パンッ!♡
璃奈「…っ、…んっ」ユサユサ
あなた「ふふっ♡ ちょっと強引に頼んだけどね♡」ズププ…!!!♡ ヌプッ♡ 璃奈「っっっ♡」キュウウウン♡
あなた「あっ…♡イっちゃった?♡」
璃奈「……///」
あなた「無表情でイくのエロすぎだよ♡」グリッ♡
璃奈「っ♡っ♡」ビクッビクッ♡
あなた「璃奈ちゃんってさ♡ちょっと強めにされるのが好きなんだよね?♡」グリッ♡
璃奈「そ、そんなこ、おッ!♡」ビグンッ♡
あなた「ほらほらぁ♡感じてっるんでしょっ!?♡」パン!♡パンッ♡
璃奈「ちがっ♡ う、うぅ〜〜〜…///」プシャッ♡
あなた「おらっ♡いけっ♡もっといけ!♡」バチュンバチュン!!!♡♡
璃奈「〜〜〜♡♡♡」ガクガク♡ かすみ「り、りな子…?」
ばちゅん♡ぱちゅん♡ぱんぱんぱん♡
あなた「すごい溢れてる……♡トロトロじゃん♡ほら、みんな見えてるー?♡」
璃奈「あ、だめ、それは恥ずかしっ、っっ!!?♡」
あなた「いいよね?♡」パンパンパン!!!♡♡♡
璃奈「っっ!?♡♡」ビクビクッビクンッ♡♡
あなた「あはは♡ここ擦るとすぐ黙っちゃうねー♡ね、えっちだよね♡みんな♡」
彼方「あ…あ…//」
かすみ「こ、こんなの…見せられたら…///」
エマ「……///」コテン♡ 彼方「ん…♡」
肩にもたれ掛かってきたエマちゃんの息が、くすぐったい。
エマ「はぁ…// はぁ…//」
誰も動き出さないこの空間で、ただあなたの声と、璃奈ちゃんの途切れる事のない吐息と、
体を重ね合う音だけが響いている
ぱちゅん♡ぱちゅっ♡
あなた「あー♡かすみちゃんも具合良かったけど、璃奈ちゃんもサイコー♡」パンパン♡
かすみ「っ//」
彼方「…!」
分かってはいたけど、やっぱりあの時かすみちゃんも… かすみ「うぅ…//」モゾモゾ♡
彼方「!?」
かすみ「そ、そんなの見せられたら……/// 思い出しちゃいますよぉ…///」クチュ♡
彼方「あ、あわわ…///」
当てられてる
画面越しの熱気が、この場所に充満している気がした
かすみ「はぁ…はぁ…んっ♡」
彼方「……っ//」ゴクリッ
思わず目を逸らす
エマ「……///」ポー
彼方「っ//」ドキッ
肩にもたれ掛かってるエマちゃんと目があった 彼方「…///」ドキドキ…
エマ「……///」トロン
近い
目と鼻の先に、ぼんやりとした目をして、頬を赤く染めるエマちゃんの顔が
彼方「う、ぁ……///」
吐息が、混じり合う
かすみ「ん…っ」
視界の端で、かすみちゃんがへたり込んでるのが分かる
水音がするのは、気のせい…?
でも今はもう、エマちゃんから目が離せなくて、
かすみ「あっ…あっ…♡」
璃奈「んんん…♡」
エマ「はぁ…♡」
彼方「……//」ドキドキドキドキ!!!
彼方ちゃんは…… あなた「ふんっ!♡」パンッ!!!♡
璃奈「お"っっ……♡」ビクッ♡
彼方「はっ!?」
我に返って、思わず口に手を当てる
あ、あああ……!?か、彼方ちゃんは今何を……!?
あなた「こんなのもう止められないよ♡二人だけじゃ♡満足できないっ!♡」パンッパンッパン♡
璃奈「お"っ♡うっ♡あ"あ"っ♡」
一突きされるたびに声を漏らす璃奈ちゃん
よだれを拭く余裕もないみたい
正直羨ましくなるくらい………
気持ちよさそうだと、思っちゃってた あなた「きーめた♡次はエマさん♡」
エマ「っ」ビクッ
エマちゃんの肩が揺れる
あなた「私も慣れてきたし♡♡今なら色々試せそう♡いいよねー?エマちゃーん♡♡」パンパン♡♡
エマ「……///」モジモジ
あなた「一日中ハメまくってあげるね♡絶対受精させるから♡いいよね?♡ね♡」
エマ「…………///」
しばらくの沈黙のあと、
エマ「……//」コクン
エマちゃんは小さく頷いた ◇◇◇
〜で、現在〜
あなた「ああああああああっ!!!♡♡♡」ビュルルッッッ!!!♡♡ビューッ!♡
エマ「まだ射精せるよね?♡」パンパン♡
あなた「あっあっあああっ!♡♡もっ、でなっ♡♡」
エマ「がんばれ♡がんばれ♡」
あなた「あっあっ♡♡ふわとろ♡♡締めつけぇ♡♡で、でりゅうううう!!!♡♡♡」ビュククーッ!!!♡♡♡
エマ「あん♡」
あなた「あへぇ…♡」ビクビク♡ かすみ「うわー……先輩干からびてますよ…」
璃奈「凄い表情……。りなちゃんボード『あへあへ』」
彼方「……」
最初はあんなに恥ずかしがってたエマちゃんも、今では積極的にあなたを搾り取るようになっちゃった
それから、彼方ちゃんも…♡
彼方「じゃあ、次は彼方ちゃんかな…?♡」
あなた「ぷぴょっ!?ちょ、今は…っ!」
彼方「えー、そうなの?ふーん……」ムネチラ♡
あなた「あっ」ムクッ♡ 彼方「かなたちゃん、今ならどんなリクエストされても聞いちゃうかもぉ…♡」スカートピラッ♡
あなた「あっあっ」ムクムクッ♡
彼方「そっかー。今日はもうダメなんだぁ…♡」お尻プリンッ♡
あなた「おほ…w」ギンギン♡
彼方「せっかくやる気だったのになぁ…」フトモモムチッ♡
あなた「か、彼方ちゃ〜ん!♡」ガバッ♡
彼方「きゃっ♡」ドシン♡
あなた「な、何でも聞いちゃうの…?♡」ペチペチ♡
彼方「うん……♡」ゴクリ♡ あなた「よ、夜の公園で全裸デートでも…?」
彼方「いいよ♡」
あなた「新鮮搾りたてザーメンぶっかけお弁当を食べるのも…?」
彼方「うーん……いいよ♡」
あなた「私の部屋のベランダで周りの家に聞こえるくらいのガチハメ中出しメス奴隷セックスでも…?」
彼方「全部いいよ〜♡」
あなた「……っ!」ギンギン♡
彼方「すご…♡ おっきぃ…♡」
あなた「……完っ全にトキメいちゃった♡」ギンギン♡
彼方「ふふ…♡」チュッ♡ あなた「……あっ」
彼方「ちゅぷ…♡んぐ…♡ えへへ…♡ 口の中いっぱいだよぉ♡」
あなた「あっ……♡ きもちいー♡」
彼方「んぐ♡ぐぽぐぽ♡ぷはっ♡」
あなた「うっ…♡」ブルッ♡
彼方「ふふ…♡ イキそう?最後は中に出すよね?♡」
あなた「…うん♡入れる…ね…!♡」ズププ…♡
彼方「あ…っ♡」
あなた「うわ…♡もうトロトロじゃん♡」パン…パン…♡ 彼方「だ、だってぇ…♡」
あなた「ふふ♡彼方ちゃんは〜他の子のえっちを見ると興奮するんだもんね♡」パンパン♡パンパン♡
彼方「い、いわない、で…♡」ゾクゾク♡
かすみ「先輩♡かすみんもぉ♡」チュッ♡
あなた「ん…♡かしゅみちゃ…♡んちゅ…♡」
璃奈「……//」モジモジ
あなた「璃奈ちゃんもほら、手でしてあげる♡」パンパン♡
璃奈「うん…♡」 あなた「璃奈ちゃんもすぐ濡れるようになったよね♡」クチュ♡
璃奈「……///」カアア
あなた「かすみちゃんとどっちが先にイケるかな?」クチュクチュ♡パンパン♡
かすみ「あっあっ♡」ビクビク♡
璃奈「…っ♡ ん…♡」ビクンッ♡
かすみ「先輩の指…っ♡ きもちいっ…♡」
璃奈「あ、あ、あ♡ ん♡」チュ♡
かすみ「りなこ…!?♡ あ、ん…♡」チュパ♡
あなた「うわ…手マンされてる二人がキスしてるのエロすぎだよ…!♡」ムククッ!♡
彼方「あんっ♡」ビクッ♡ エマ「うぅ…//」モジモジ
あなた「エマさん、おっぱい吸わせて?♡」
エマ「は、はい…っ!♡」キュンッ♡
あなた「んくんく♡おいし…♡」チュパチュパ♡カミカミ♡
エマ「んっ♡さきっぽ…♡あっ♡」ビクンッ♡
あなた「ぷはっ♡次は顔挟んで…んぷ♡」
エマ「ご、ご主人様♡」ムギュムギュ♡
あなた「あ〜〜〜♡♡♡最っ高…♡」チュウチュウ♡クチュクチュ♡パンパン♡
かすみ「ん…♡あむ…♡」
璃奈「ちゅっ♡ んあ…っ♡」
エマ「ほーら♡おっぱいですよぉ♡」ムギュムギュ♡
彼方「はぁ…♡はぁ…♡もう…い、く…♡」
あなた「次は全員四つん這いになってもらおうかな♡順番に種付けしてあげる♡」パンパンパン♡
あなた「これからもずっと、ハメまくってあげるからね♡」
かすりなかなエマ「は、はい…♡」キュンキュン♡
パンパン♡パンパン♡
ビュッッ!!!♡♡ビュルルッッッ♡ビューッ♡ ベランダメス奴隷プレイにすごく興味があります
でもおつかれ すごくえっちでよかったです。
またつづきがあればよみたいとおもいました。 おつ!最高だった!
おかげで風邪引かなくて済んだわ 字だけでシコらせるの本当に才能だと思う
無理だ俺には >>127
>あなた「私の部屋のベランダで周りの家に聞こえるくらいのガチハメ中出しメス奴隷セックスでも…?」
命がけすぎて草 あなたちゃん体力の限界で早死にするな
なんで幸せな死に方だろうか >>141
恥ずかしがってる頃のエマさんと初めて彼方ちゃんを書かなかったことに対してじゃない? あんなにかわいい4人がこんな爛れた生活をしてるなんて…
すごく興奮しますありがとう なんでここで終わってるんですか!
めちゃえっちだった >>143
性行為描写なんてAVと同じで型はある程度決まっているようなものだしそんなに難しくはないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています