璃奈「しずくちゃんこの弓道着着てほしい」しずく「弓道着?」
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しずく「急にどうして?」
璃奈「しずくちゃんに似合うと思ったから」
璃奈「……ダメ?」ウルウル
しずく「うっ……(可愛い♡)」
しずく「いいよ。着替えるから待ってて」 〜間〜
しずく「これで良い?」
璃奈「……!うん!すっごく似合ってる」
璃奈「しずくちゃん…」ギュッ
しずく「璃奈さん?」
璃奈「頭撫でて欲しい…」 しずく「こ、こんな感じでいい?」ナデナデ
璃奈「……うん」
璃奈「しばらく、こうしていもいい?」
しずく「うん、いいよ」ナデナデ
璃奈「ありがとう、う…しずくちゃん、好き」 璃奈「一旦深い青色に髪染めたあと任意のタイミングで金髪にして」 璃奈「ねえ、璃奈ってよんで欲しい」
しずく「え?」
璃奈「璃奈って呼び捨て欲しい…ダメっ……?」
しずく「呼び捨て…ちょっと待って」
しずく「…すぅ」
しずく「璃奈」
璃奈「♡♡♡」ドキッ
璃奈「素敵…しずくちゃん」 海未さんを見ていることはわかってるけど璃奈さんが好きって言ってくれるのが嬉しいしずりな しずく(私は海未さん私は海未さん私は海未さん…)スゥ…
しずく「ちんぽびんびんですよ璃奈」キリッ
璃奈「璃奈ちゃんボード、きゅんきゅん」 ちんこビンビンではなくちんぽびんびんって所がリアル なるほど。
矢印的に
海未←璃奈←しずく
として、海未に好意を寄せる璃奈は、「友人」のしずくに何の気なしに海未の演技をさせ愉悦に浸るのがだんだん癖になるんですね。
璃奈は素直ですから、海未のことが好きなのをしずくに話します。出来ればまた海未の演技をして欲しいと。
璃奈を自分のものにしたいしずくはその日を境に死にものぐるいで海未を研究します。
最初はその「海未」の完成度に素直に喜ぶ璃奈でしたが、次第にしずくの研究はエスカレートしていきます。
そしてある日、璃奈は しずくと海未が頻繁に会っていることを耳にします。
私が海未さんを好きなことを知りながらどうして…
3人を取り巻く関係はやがて目を背けたくなるような惨事を招くことになるんです💙 演劇部の部長に好きなキャラ演じてもらう同好会のss思い出した
そんなのあったよな しずく「璃奈どうしたの?今日は甘えてくるね」
璃奈「……うん」
しずく「そんな璃奈も可愛いよ」
璃奈「♡♡」
璃奈「あっ…そうだ、敬語で…敬語で喋ってみてほしい」
しずく「璃奈、可愛いですよ」
从[˶ ^_^三^_^˵]从 海未ちゃんしずくちゃん両方が好きな人にはたまらない 璃奈「ついでに武道の心得があるように振る舞って欲しい」 しずく「今日は白めの翡翠色に染めて、髪先を軽く巻いてみました」
しずく「るるるんっ♪てなりますよ」
璃奈「しずくちゃん…幻滅した」 しずく(ついにCV三森さんを会得しました!)
しずく(璃奈さんにお披露目する前に…)
しずく『99期生 神楽ひかり 全ては スタァライトのために!』キリッ >>68
??「しずくとそれほど変わりませんよ、璃奈」 璃奈「海未さんのおうちは日舞の家元」
璃奈「・・・日舞を習得する薬を作った」
璃奈「この薬が効果を発揮するには日舞経験者の生贄が必要」
しお? 続き書きます言って途絶えてるからちまちま保守してたがもう無理だね
余計に見える保守申し訳ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています