侑「あー、おっぱい吸いたいなぁ」 >>3「…」ガタッ >>4「!」ガタッ >>5「……」ガタ
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>>5「…」ガタッ
>>6「♡」ガタッ
>>7「…」ガタ
>>8「…」ガタッ
>>9「…」ガタガタガタガタ 彼方「お〜、彼方ちゃんをご指名かね」
侑「うん!今日は彼方さんのふわふわで癒されたい気分なんだ」
彼方「いいよ〜いっぱい癒してあげる♡」
「ずるいー」 「わたしも侑ちゃんにおっぱいあげたいー」
彼方「おだまり〜 侑ちゃんは"彼方ちゃんがいい"って言ってるんだよ〜」
侑「彼方ちゃん!わたしもう待ちきれないよ!」
彼方「焦らなくても彼方ちゃんはどこにも行かないよ〜」
侑「それはわかってるけど、早く癒されたい!」
彼方「わかったよぉ じゃあ、存分に癒されてね〜」プルンッ
侑「うわあ!」キラキラ 侑「そ、それじゃ、吸うね」
彼方「どうぞ〜」
侑「あむ…」
彼方「んっ♡」
侑「ジュボッジュルルルグッポグポ!ジュルルルジュボボボグッポグポ」
彼方「あっ♡ゆ、侑ちゃん〜そんなにしゃぶっちゃだめだよ〜♡」 俺「ジュポジュポッ!!!彼方ちゃんのチンポまじうめえ!!」ジュボッジュルルルグッポグポ!ジュルルルジュボボボグッポグポ
彼方「も、も〜 そんなに吸ったらすぐにイッちゃうよ〜♡♡」ブリブリブリブリッ!!!!
侑「見損なったよ彼方さん…」
彼方「そんなぁ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています