侑「起きた……」
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【クソ強フィジカル侑ちゃん】
【あふれでる強キャラ感】
【ピラミッドの頂点】
【ゆうぽむあり】
【おまけあり】 【この作品はフィクションです】
【連投規制対策の間隔調整有り】
【まとめちゃんねる転載禁止】 パチクリ
侑「………………」
パチクリ パチクリ
侑「…………………………………………」
(^8^)チュンチュン チチチチチ……
侑「………………起きちゃったな」
侑「完全に…………起きちゃったな────」
侑「完っ全に…………起きたわー…………」 フィジカル強者の侑ちゃんとかボタンか薬以外だと初めて見るかもしれない 侑「………………トレーニングでもするか……」
テクテク
侑「…………………フゥ」
侑「ボッ!」ヒョロッ
侑「シュシュッ!」ヘロロッ
侑「おっと! いけない……」
侑「トレーニングはちゃんと最初からやらないと」 侑「デン!」
侑「ドン!」
侑「デン!」
侑「ドン!」
侑「パパパパー」
侑「パーパーパー」
侑「テレレレレレレーーーーー」
◼◼
◼◼
禾 GOLDEN HARVEST 嘉 侑「…………」
侑「ボッ!」ヒョロリ
侑「バババッ」ヒョロローン
侑(このあたりで謎の日本版オリジナルOPが流れ出す!)
侑「ボッ!ボッ!」ヒョロリヒョロリ
侑「バッ!ババッ!シュシュシュッ!」ヘロヘロヘロリン
侑「バァン!」ヘロヘロ
侑「ボボボボボボボボボッ!」フニャフニャフニャフニャ
侑「バボッ!ボボババボッ!」ヨタヨタヨター
侑「ボッ!」ヒョローン 侑「バババーンッッッ!」
──────────
拳 咲 高
TAKASAKI FIST
────────── 侑「……フゥー…………」
侑「…………よし! 朝のトレーニングはバッチリだ!」
侑「また最強に一歩近づいてしまった……」
スマホ:ピロリン
侑「おっ、歩夢からだ」 ジャッキーチェンの新しい映画公開されるのを思い出したわ 歩夢:侑ちゃん、もう起きたの?
侑「おっと〜、朝のトレーニングがあまりにも激しすぎて歩夢の部屋まで聞こえちゃってたかな?」フフン
侑:なんか早く起きちゃった
歩夢:めずらしいね
侑:今日は親が早く出掛けたから、そのせいかも
侑:なんか空気が違う気がするよ
歩夢:なんとなくわかる
侑:というわけでこれからごはんにするよ
歩夢:うちに食べにくる?
歩夢:これから作るんだけど
侑:ありがと
侑:でも今日は自分で作ろうかな
歩夢:そっか
歩夢:気をつけてね
侑:うん
侑:またあとで
歩夢:はーい 侑「気をつけてねって、何にだろ」
侑「気をつけることなんてないよ」
侑「さて、ごはんつーくろっと」 (・8・)チュンチュン チュン…
タンタンタンタン
タンタンタン タンタンタンタン
侑「ベーコンエッグ…」
プチュ… ブチュ…
侑「ワカメのおみそ汁…」
侑「さんまの塩焼き…」
侑「山盛りのキャベツ……」
侑「ごきげんな朝ゴハンだ…」
スズ…
パク…
モリ…
メリ… モニュ…
〜間〜 ストファイなのか刃牙なのか…このままだと北斗の拳とタフも出てきそうだな… 侑「フゥ…」
侑「食べきれなかったな」ボソッ
侑「…………」
侑「………………」
侑「なんかさ…」
侑「しょっぱくない……?」
侑「このおみそ汁」
侑「いや……」
侑「なんで──……って」
侑「聞きたいのはこっちだよ」
侑「これ作ったの────」
侑「歩夢なんだからさ」 侑「ん〜〜……」
侑「作ってもらったことには感謝してるよ」
侑「どうだったって聞くから…」
侑「味がワカるもワカらないも家庭料理だよ」
侑「オイシいオイシくないは家族が決めていいことでしょ」
……………………
@cメ*ノ#˵ˆ ᴗ ˆ˵リノ彡┻━┻ドリュッ
バッ
侑(ここで華麗に後ろ宙返り!)コロリーン
タ…ッ
侑「──ってね」
侑「始まるワケだ…」
侑「どこにでもある夫婦喧嘩」 侑(…………っていうか今のでんぐり返しで足ひねったな?)
侑(痛すぎて泣きそう)
侑「ちゃんと気をつけてやらないとね」
侑「こういう日々のイメージトレーニングから学びを得るワケだ」
侑「また強くなってしまったな」ウムウム
侑「しかし、ごはんかなり余っちゃったな……」
侑「今度はもう少し量を考えて作ろう」ウムウム 作ってくれたところから将来に備えたイメトレだったのね 〜間〜
侑「いや〜グダグダしてても怒られないっていいな〜」
侑「……………………」
侑「お昼前にまたトレーニングするかな……」
侑「そんなに強くなってどうするのかって感じだけど……」
侑「ま、強さを追い求めるのは私の【宿命】みたいなものだからね……」
侑「今回はそうだな、あれをやろう……」
侑「竹竿での鐘突き修行だ!」
侑「竹竿はないから突っ張り棒で代用して……」
ガサゴソ
侑「さきっぽの重りは丸めた靴下でいいか」
グリグリ
侑「できた!」 侑「いいぞーこれー!」
グイッ
侑「!!!」
侑「な、なんて重さなんだ!!」
侑「持ち上げただけで右腕の筋肉が悲鳴をあげはじめた……!」プルプル… 侑「でも私はこの修行をやりとげるぞ!」プルプル
侑「うおぉぉぉ………」プルプル
グググググ……
侑「ひとーつぅ」プルプル…
ポコン(テーブルに置いたペットボトルを棒で叩く音) 侑「ふたっ……ッッ……ンッ……ァアッ……つ……」ブルブル…
ポコン
侑「みっ……んんっ……みンァッ……イッ……クッ……アッン……つっ!」ガクガク…
ポコン
バタッ
侑「……ハアッ……ハアッ……ンッ……ハアッ……ンッ……ハアッ……アッ……ンンッ………………」アセダラダラ
侑「…………ンッ…………アッ…………」
侑「……ハンッ……ンッ…………」
侑「……フゥ……フゥ…………」 侑「筋肉が……ンッ……筋肉がヤバい……フッ……」
侑「この修行は……ハァ……ヤバい……フゥ……」
侑「……封印しよう……ンッ……」
侑「でも……こんな過酷な修行を3回もできてしまうなんて……」
侑「己の肉体の強靭さが恐ろしい……!!」
侑「もしかして私は強くなりすぎてしまったんじゃ……?」 〜間〜
侑「さすがに疲れたな」
侑「もう一歩も動けないよ」
侑「こういうときは脳内トレーニングだね」
侑「………うん………うん……」
侑「シチュエーションは歩夢と映画デートにしようかな」
侑「………………………………」
ホワワーン 〜〜〜〜〜〜
侑「ゴウンゴウン! ゴウンゴウン!」バタバタ
歩夢「侑ちゃん、危ないから歩きながら木人のマネはやめよう?」
侑「いやーやっぱり木人拳は最高だなぁ!」バタバタ
歩夢「気持ちはわかるけどやめよう?」
侑「特にラストバトルは最高だよね」
侑「ふたりが同じ型を見せたり」バッバッ
侑「修行がオーバーラップしたり……」
侑「急所を狙ってはいけません!」
侑「バトル自体のストーリー性が他の作品とはダンチなんだ」
歩夢「うんうん」 侑「はぁー、うちにも木人がほしいなあ」バタバタ
侑「木人があればさらに強くなれるのに……」
歩夢「侑ちゃんただでさえ強いのにまだ強くなりたいの?」
侑「もちろん! 最強って一度は誰でも夢見るものだよ!」
歩夢「ええー、そんなこと思ったことも──
ドカッ
歩夢「きゃっ!」
侑「歩夢、大丈夫!?」 不良女「おい! どこに目ェつけてんだコラ?」
歩夢「す、すみません!」
女ヤンキー「お、こいつ"かわいい顔"してんじゃん」
不良女「ぐへへへ、お嬢ちゃんアタイ達と一緒に遊ばねえかい?」
歩夢「あっ、あのっ……」
侑「やめろ!」
不良女「あ? なんだァ? てめェ……」
侑「歩夢を怖がらせると、お前らの命に関わることになるぞ!」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!」ドキドキ 女ヤンキー「お前こそ"怪我"しねェうちにけェりな!」
侑「怪我をするのはお前達だと言ったぞ!」
不良女「なにィ──」
目撃者女「オイオイオイ」
通行人女「死ぬわアイツ」
不良女「だったら望み通りにしてやらぁ!」
侑「どうなっても知らんぞ!」キリッ
不良女「邪ッ」
ドゴッッッッ!!!!!
歩夢「侑ちゃん!!!」
ヒューーーー(突風)
@➰➰コロコロコロ(タンブルウイード)
不良女「……つ、つええ…………」ガクッ
女ヤンキー「ひえっ、"不良女"クンがイッパツで……」 !?
侑「今日はこれで見逃してやる、国に帰るんだな」キリッ
不良&ヤンキー「おたすけえええ」バタバタバタ 侑「歩夢、怪我はなかった?」キリリッ
歩夢「侑ちゃん、すごくかっこよかった!」ダキツキッ
侑「はっはっは、それほどでもないよ〜」テレテレ
歩夢「侑ちゃん大好き!!」
侑「いやいや〜それほどでも〜〜〜あるかな〜?」テレテレ
歩夢「それでね、侑ちゃん……」
侑「うん?」 歩夢「彼女……祝福したいんだって」
エマ「…………」ドタプン
侑(エマさん……ッッ)
エマ「あなたにはかないませんッッ、許してッ」ドゲタプーン
侑(おかしい………バカな…)
歩夢「それと、この人がなんか…アイサツしたいらしくて……」
果南「………………」タユンタユン
侑(え〜〜〜ッッ) 果南「いや〜〜……」
侑(なんで……??)
果南「地上最強とかなんとか言われてるけど……」
侑(この女がナゼここに………??)
果南「それはアタシじゃねェ…」
侑(…………ほほう…)
果南「侑、おめェさんだよ」 侑(やっぱりな…)
从c*^ヮ^§「そんなのアタリまえなのだッ」
∫∫( c||^ヮ^||「やっぱり?」
侑(こういうことって…たいていはそう………)
侑(たいていは……)
侑(夢) 〜〜〜〜〜〜
ドスンッ
侑「イテテテテ…………」アシピーン
侑「…………いてて」
侑「…………いつの間にか寝てたみたいだ……」
侑「なんかかなりたのしい夢を見てた気がするけど……」
侑「ていうかもうお昼かなりすぎてるな……」
侑「ごはんって時間じゃないし、おかしでも食べよう」 〜間〜
侑「やっぱりおやつには野球チップスだね」パカッ
侑「このサイズがちょうどいいんだ」ムシャッ
侑「おまけのカードは──」チョキチョキ
侑「ベイスターズか」
侑「巨人のカードが欲しかったな」
【おまけ要素】 〜間〜
侑「野球チップスはコカ・コーラ(こいつ)によく合うね」
ゴクゴク……
ポリ…
ミキ…
スマホ:ピロリン
侑「お、歩夢からだ」 歩夢:侑ちゃん、そろそろ夕方になるけど
歩夢:宿題やった?
侑「あっ……」
侑:忘れてた
歩夢:もぅ
歩夢:ダメだよちゃんとやらないと
侑:はーい
侑「はぁ、宿題やらなきゃなぁ」トテトテ 侑ちゃんトレーニングしてるようで不健康な生活してるな。ちゃんと近くにいる子が面倒見てあげないと 〜間〜
侑「ふぅ〜宿題おわり〜」
侑「もう夜になってるよ」
侑「そろそろマ……おふくろも帰ってくる頃かな……」
ガチャガチャッ バタン
侑「あっ、噂をすればってやつだ!」トテトテトテ
ママーオカエリー
オナカヘッタヨー
ハヤクゴハンツクッテー ちょっとだけ体を動かして自炊して妄想して寝落ちしておやつ食べて宿題して、ってそんなに悪くない一日か 中学生くらいまでならありそう。最初の意味での中二病か ポチャーン……
侑「ふぅ、いい湯加減だなぁ……」
侑「と、普通ならリラックスするはずのお風呂でもトレーニングを休まないのがこの私さ」 中学生頃は握力鍛える為に風呂の中でグーパーしてたなぁ…久しぶりにやってみるか… 継続してれば今頃すごい握力になってたかも。と思ったけど負荷が弱いからそうはならないのか 周りに気を使ってもらいながらヨイショされる侑ちゃんかわいい ₍₍ ⎛(cVง„Ò з ÓV⎞ว ⁾⁾ シュシュッ! 朝練保守。と思ったけど>>70で一日終わりでおしまいなのかな 侑「まずは握力トレーニングを100回だ!」
侑「いち! に! さん、よん……」グーパーグーパー
侑「………………うん」
侑「……よく考えたら今日はだいぶ腕を酷使したし、腕は休ませるべきだな? うん」
侑「そうだよ、いまは腕の筋肉をいたわる時間なんだ」
侑「私の腕よ、今日もありがとう」
侑「今日はもう休んで、明日はもっと強くなれ!」 侑「よし、代わりにスクワットをやるぞ!」
侑「水の負荷を利用したハードなスクワットだ!」
侑「いー……っ……」シズミー↓
侑「……………………」
侑「水の負荷をなめていたな……」
侑「でも私はこの一回をやりとげるぞ!!」グググ
侑「うおおおぉぉあああおおおぉぉ」
ググググググッ……
ズルッ
侑「あ」 これできないなら普段どうやって入浴してるんだ侑ちゃん ドボッシャーン!!
侑「ガベロボゴボボブベボ!!!!」バシャバシャ
侑「ぷはッッッ!!!!」
侑「ふひー……ふひー……」
侑「危うくゴホッガハッ死にかけゲホッたよ……なんて恐ろしいトレーニングなんだ……」
<オフロデアバレルノヤメナサイ!!イツモイツモ!!
侑「はーい! ごめんなさーい!」 侑「はぁーママ…おふくろはわかってないなー」
侑「トレーニングが私の生き甲斐なのに」
侑「しかたないから普通に入るかぁ」
チャポーン
侑「………………」
侑「それにしても私……かなり筋肉付いてきたな?」
侑「ま、元々そこそこだけどね?」 侑「こう、力を入れたら」グググッ
侑「カッチカチじゃない?」
侑「ほら!」プニプニ
侑「いや誰も見てないけど」
侑「カッチカチじゃない!?」プニプニ
侑「誰も見てないけど」 侑「腹筋とか」フンヌ
侑「これもうバッキバキでしょ」ポヨポヨ
侑「フン! ねえ! 完全に割れてるでしょ!」ポヨポヨ
侑「誰も見てないけど」
<ハヤクデナサーイ
侑「はーい」 かわいすぎる
歩夢の前でもしててそうだね侑ちゃんって
優しい目で見られてて欲しい 〜間〜
侑「ふ〜、いい湯だった〜」ホカホカ
侑「宿題もやったし、あとは寝るだけだ」
侑「もちろん寝る前にもイメージトレーニングは忘れない」
侑「この濃密なイメージトレーニングによって、私は1日30時間という矛盾した鍛練をすることができているのだ」 侑「さてと、今夜のトレーニングは〜…………」
侑「……………………」
侑「…………」
侑「………………………………」
侑「……………………」
侑「……」
侑「……スー……クー……」
侑「……ムニャムニャ……炎……出せ……かな〜……ムニャムニャ……」zzz…
………………………………
(=8=)……zzzz……
…………
…… @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リおやすみ侑ちゃん
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リトレーニングとってもがんばって、今日はとっても楽しい1日だったね
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ明日はもっと楽しくなるよね、侑ちゃん
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リめでたしめでたし @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ……フフッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リもう少しだけ続くんだよ 【閲覧注意】
【あなたは18歳以上ですか?】
【いいえ→Yahoo! JAPAN】
【ゆうぽむラブラブチュッチュ】 侑「!?」
侑(身体が動かない!?)
侑(か、金縛り……!?!?)
侑(じゃない………?????)
グググッ
侑(だ、誰かにおさえられて……!!)
侑「んーっ! んーっ!」
歩夢「侑ちゃん……」
歩夢「そんなに暴れるとお母さんたちが起きてきちゃうよ?」
侑(あ、歩夢!?!?!?!?) 歩夢「お昼さ、侑ちゃんいつもみたいにごっこ遊び?してたよね?」
侑(トレーニングだよ……!!)
歩夢「それでね……あんな声聞かされたらね……わかるよね……?」
侑(…………?)
侑(…………わからないけど???)
歩夢「あんな声を毎日聞かされたら、私もう耐えられないよ…………」
侑「あ、歩夢……何を言ってるの…………?」
歩夢「もう我慢できない、って言ってるんだよ…………」 マウント・ポジションを取られたら返すのは大変って刃牙で言ってた 侑「そんな……こんなの…………!!」グググッ
歩夢「ふふっ、やめてよね。本気でやったら侑ちゃんが私に勝てるわけないでしょ」
ガシッ!!
侑「くっ……そんなっ……」
歩夢「侑ちゃんは私に身を委ねればいいんだよ……」
サワサワッ
侑「あっ…………」ビクッ 歩夢「………………ふふふっ、かわいいよ侑ちゃん…………」(鋭い眼光)
スススーッ
侑「……んんっ…………!」ビクリン
歩夢「ほら、口ではわからないふりしてても、身体はもうこんなに……」
サワワッ
侑「う、ううっ……そんな……」ビクビクン いつものよりエッチなトレーニングの方が効果ありそう 歩夢「もうこんなにピクピクしてて苦しそうだよ……」
侑「だっ……だってえ……」
歩夢「だって、何なのかな…………?」
侑「それは歩夢が…………」
歩夢「私が…………?」
侑「ふっ…………」
歩夢「ふっ……?」 侑「腹筋させようとするから……!!」
歩夢「…………そう、腹筋だね」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リというわけで…………
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここは「チャンピオンじゃねーかッ」とか「○○拳の頃はよかった」「はぁ?」「つまんね」などと書き込んで、出たIDの数字の回数分腹筋するという、伝統のトレーニングスレだよ。
例1 ID:ayu6chansukida4 の場合、6+4=10回腹筋を頑張ろうね。
例2 ID:ayumugadaisuki など数字がない場合と0の時は50回腹筋をやろうね。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リみんなでこの時代を生き抜くために、筋肉を鍛えて信頼できる身体を作ろう! 〈PR〉
|c||^.-^||いまマンガBANGでバキシリーズが公開されております
|c||^.-^||地球パンチは範馬刃牙53話、エア親子喧嘩は207話ですわ
|c||^.-^||みなさん見てくださいまし
〈PR〉 このSS読んで胸がドキドキしたから胸筋のトレーニング完了
腹筋は遠慮させていただく スマホを支える腕とSSを読む眼球のトレーニングが完了しているっ! >>70終わりじゃなかった、おつでした。ネタがすごい多そうだけど、多分自分はごく一部しかわかってないな。バキとか今は何してるんだろうか。さて腹筋何回かな ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞巣ごもりで運動不足のみんなが腹筋するためのスレだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています