かすみんとしず子がイチャイチャするだけのスレ
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カスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサンカスミサン 『今日からゴールデンウィーク』
かすみ「今日からゴールデンウィーク!しず子〜、まずは何からやる?」
しずく「かすみさん?気持ちは分かるけど、重要なこと忘れてない?」
かすみ「」ギクッ
かすみ「な、何のこと〜?」
しずく「メッ。しらばっくれないの」
しずく「連休明けに提出する宿題。かすみさんのクラスでも出てたでしょ?」
かすみ「ぐぬぬぬ……」
しずく「まずは課題からやって、遊ぶのは終わるまでお預けだよ」
かすみ「しず子の鬼〜……」
しずく「はいはい」 ━━━中須家自宅・かすみの部屋━━━
しずく「その『べし』は文脈からして当然の助動詞だから、訳すときは『〜はずだ、〜ねばならない』が正しいかな」
かすみ「……」カキカキ
しずく「ここは前と後の文の時制が一致してないといけないから、過去形が正解だよ」
かすみ「……」カキカキ
かすみ「もうやだぁ!」バサッ
しずく「あ!こら!待ちなさい!」
かすみ「やだやだ!何でゴールデンウィーク初日なのに勉強なんてしないといけないの!」
しずく「しょうがないよ……宿題だもん」
かすみ「分かんなすぎてゴールデンウィーク終わっちゃうよ……」
しずく「最後まで私も付き合うから。頑張って終わらせちゃって、そしたらパァーッと遊びに行こう?」
しずく「ほら、かすみさん。なでなで」ナデナデ
かすみ「うぅ〜……ありがとう……」 かすみ「でもしず子ぉ……宿題ぜんぶ終わらせるってなったら、今日一日終わっちゃうけど大丈夫?」
しずく「大丈夫。元々そのつもりだったから」
しずく「じゃなかったら、かすみさん家に行くのにお昼を用意して来てないよ」
かすみ「用意周到すぎる……」
しずく「ほら、早く午前中の分やっちゃお?」
かすみ「う、うん。あ!ちょっと待って」
しずく「どうしたの?」
かすみ「ちょっと……トイレ」
しずく「気が抜けるなぁ。早く行ってらっしゃい」
かすみ「えへへ」バタンッ
しずく「かすみさんったら……」
しずく「……」
しずく「それにしても……」チラッチラッ
しずく「かすみさんの部屋に一人きり……何だか落ち着かないなぁ……」
しずく「…………」ウズウズ しずく(かすみさんのお部屋……かすみさんの香りがする……)
しずく(いつものあのニオイが……部屋に充満してる……)
しずく(なんか……意識すると、変な気分になってきちゃう……)
しずく「……」スンスンッ
しずく「……💙」
しずく「……はっ!」
しずく(なに考えてるの桜坂しずく!)
しずく(友達の部屋を嗅いでウットリしちゃうなんて!)
しずく(いくらかすみさんが親友だからって、そんなはしたないことしちゃダメだよ!)
しずく(そう!今日はかすみさんの勉強に付き合うために来たんだから、けしてやましい気持ちじゃ━━━)チラッ
かすみんベッド「やあ」
しずく(━━━ない、はずなのにぃ……) しずく「……」ドキドキ
しずく「かすみさんはおトイレ長いから、まだ帰って来ないはず……」
しずく「少しだけなら……いいよね……」
かすみんベッド「大丈夫やで」
しずく「……」ドキドキ
しずく「ここにいつもかすみさんが横たわってるんだよね…」ドキドキ
しずく「……」ドキドキ
(おもむろに顔を近づけるしずく)
しずく「すぅー……すぅー……」
しずく「……ぷはぁ💙」
しずく(……これ、すごい💙)
しずく(かすみさんのニオイが、とっても濃い💙)
しずく「やばいかも……💙」
しずく「すぅー…💙すぅー…💙」 しずく「ぷはぁ💙」
しずく(いけない……💙今の私、ぜったい人に見せちゃダメな顔してる……💙」
しずく(かすみさんが悪いんだよ?こんないい匂いさせておいて、私を一人きりにするから……💙)
モワ〜〜〜ン💛
しずく「?」クンクン
しずく(ベッドから放たれるかすみさんのニオイの中に、一際濃いニオイが今して……)チラッ
かすみん枕「あんみんですぅ!」モワ〜ン💛
しずく「……💙」 しずく(かすみさんの枕……かすみさんがここに頭を埋めてるってことだよね)
しずく(だからあんなに一際濃いニオイが……💙)
しずく(あんなニオイを嗅がされたら、私も顔を埋めたくなるに決まってるじゃん……💙)
しずく「かすみさんが悪いんだからね……」
かすみん枕「し、しず子……」
しずく「どうしたのかすみさん?」
かすみん枕「かすみん、やっぱり恥ずかしいよ……」
しずく「ふふっ、大丈夫だよ」
かすみん枕「しず子……」
しずく「恥ずかしいのは━━━一瞬だから、大丈夫💙💙💙」
ガバッ
しずく「すぅー💙すぅー💙すぅー💙すぅー💙」 しずく「むわあぁん💙💙」
しずく「あー💙💙くっさ💙💙」
かすみん枕「かすみん臭くないよ!」
しずく「くさいよ💙💙かすみさんくさい💙💙💙」
しずく「強烈すぎて……頭おかしくなっちゃいそう💙💙💙」
かすみん枕「うぅ……だったら嗅がないでよぉ……」
しずく「恥ずかしがってるかすみさんも可愛いよ💙💙」
しずく「ほら💙💙もっともっと嗅がせて💙💙」
しずく「私の鼻腔を💙脳中枢を💙全身を💙めちゃくちゃにさせて💙💙」
しずく「すぅー💙💙すぅー💙💙すぅー💙💙すぅー💙💙」 しずかすのしず子のイメージってこんな感じなんかね
悲しいなぁ… かすみ「いや、確かにノックもしないで部屋に入ったのはイケなかったなぁと思ってるよ」
かすみ「いくら自分の家といっても、自分の部屋といっても、お客さんがいるわけだから」
かすみ「ノックもなかったのはマナーとしていかがなものかとは思ってる」
かすみ「それはごめん」
かすみ「いや本当にごめん」
かすみ「でもね?」
かすみ「改めて言わせてもらうけどね?」
かすみ「家主のベッドの上で盛ってるのは招かれた客としてどうかと思いますよ、かすみんとしては」
しずく「…………」
かすみ「一回ドア閉めたからね、自分の部屋なのに」
しずく「…………」 かすみ「……なんか、悩みとかあるなら、かすみん聞くよ?」
かすみ「しず子って、そういうの溜め込みやすいっていうか、自分一人で背負っちゃうタイプだし……」
しずく「…………」
かすみ「と、特に思い当たるよーな悩みはなくても、ちっちゃーいイライラが重なっちゃって、爆発しちゃうことってあるし……」
かすみ「その……さっきみたいな風に」
しずく「…………」
かすみ「か、かすみんが直したい方があったら言ってね?直すから」
かすみ「出来ることあったら、かすみんを頼っていいから」
しずく「…………何でも?」
かすみ「う、うん……」
しずく「……じゃあ、本物のかすみさんを嗅ぎたいって言ったら?」
かすみ「……しず子、本当に反省してる?」 しずく「……してるよ?」
かすみ「そう、だよね……?さっき猛烈な勢いで謝罪が始まって、そこから慟哭と嗚咽が続いて今に至るわけだけど……」
しずく「……反省してるに決まってるよ」
しずく「いくら親友と言っても、人のベッドを勝手に使って、一人で盛り出すだなんて、どうかしてるよ……」
かすみ「……まあ、分かってるならかすみんの方からはこれ以上何も言わな
しずく「ベッドを使う許可を得るならともかく」
かすみ「ん?」
しずく「当人同士で盛り合うならともかく」
かすみ「んん??」
しずく「そんなの、いくら親友と言ってもどうかしてるよ……」
かすみ「待って待って待って」 しずく「え?」
かすみ「え?じゃないよ。何キョトンとした顔してるのさ」
かすみ「今しず子の本音が駄々漏れだったよ」
しずく「……かすみさんがいけないんだよ?」
かすみ「どうした急に」
しずく「かすみさんのニオイが蔓延してるこの部屋に私を閉じ込めて……おかしくならない方がおかしいよ……」
かすみ「とりあえずニオイって言葉やめよう?かすみんが臭く聞こえるから」
しずく「いや、かすみさんは気付いてないだけ。すごく芳醇だよ。この枕なんて特に」スースー
かすみ「あ!枕!ないと思ってたらしず子が隠し持ってるじゃん!」
しずく「うわぁ……すっごいよこれ……」
かすみ「返せ!人の枕を返せ!」 かすみ「没収!」バッ
しずく「あぁ!私の枕!」
かすみ「かすみんのじゃい!」
かすみ「全く……油断も隙もあったもんじゃない」
しずく「かすみさんは知らないんだよ……かすみさんの枕の恐ろしさを……」
かすみ「何言ってるの……かすみんは世界一可愛いんだから枕も世界一可愛いのは当然だけど」
かすみ「そもそもかすみんの枕が臭いなんて、そんなはず
スンスンッ
かすみ(……あれ?)
スンスンッ
かすみ(なに、これ。かすみんの枕で間違いないはずなのに)
スンスンッ
かすみ(なんだか、変な気分に━━━)
しずく「━━━さっき、かすみさんはこう言ってたよね?それはしず子の枕じゃないって」
しずく「残念だけど、それは半分正しくて、半分間違っている」
しずく「だってそうでしょう?その枕は私の使用済み枕でもあるんだから」
しずく「短時間ではあったけど、埋め込ませてもらったよ。桜坂しずくの粒子を、ね」
しずくの枕「かすみさん💙」モワ〜ン💙
かすみ「これって……しず子のニオイ……?///」 かすみ「しず子……まさかこれが狙いでかすみんを誘導して……」
しずく「かすみさんにバレた時から、ずっと考えてたの」
しずく「この圧倒的不利な状況をどうやって打破できるか」
しずく「答えはシンプル。かすみさんも『こちら側』にしてしまえばいい」
しずく「あとはかすみさんの言動を読んで先回りするだけ」
かすみ「この……変態バカしず子!」
しずく「……かすみさん、どうやら自分の立場を分かってないみたいだね」スッ
かすみ「……!や、やめて!その枕はさ、押し付けないで━━━
ムギュッ
かすみ「んむぅ!」
しずく「ほら💙私のニオイ、じっくり堪能して💙」
スンスンッ
かすみ(あ……まただ……この感じ……)
かすみ(嗅いじゃダメなのに、脳が嗅ぎたがってる……クセになるニオイ……)
ぷはあっ
かすみ「しず子ぉ……💛」
しずく「言ったでしょうかすみさん?」
しずく「かすみさんはもう『こちら側』だって」
しずく「私がかすみさんのニオイで欲情する変態だったら、かすみさんは私のニオイで欲情する変態さんなんだよ?」 かすみ「しず子……💛しず子……💛」スンスンッ
しずく「もー、かすみさんったら、がっついちゃって可愛い💙」
しずく「そんなに私のニオイで欲情したいなら、もっと良いものあげるよ💙」
かすみ「……?」
ヌギヌギ
かすみ「!し、しず子、それ」
しずく「見ての通り、私の脱ぎたてソックスだよ💙」
しずく「こっちの方が、その枕よりも凄そう……そう思わない?」
かすみ「しず子━━━
しずく「あ、でも……さっきかすみさんに注意されたところだったんだ」
かすみ「え?」
しずく「いくら親友の部屋だからって、了承を得ないで、いかがわしいことしちゃダメだって」
しずく「残念だなぁ〜……」
ハキハキ(靴下を履くしずく)
かすみ「あっ……」 しずく「はい、休憩はこれでおしまい。宿題に戻ろっか」
かすみ「……」
しずく「うーん、午前の部は国語だけで終わっちゃうかなぁ。午後は頑張らないとね」
かすみ「……だからね」
しずく「ん?どうしたの、かすみさん」
かすみ「しず子がいけないんだからね━━━
ガバッ(しずくに抱き着くかすみ)
しずく「きゃっ…!かすみさん……!?」
かすみ「……無断で人のベッドを使って一人で盛ってるのは問題あるけど」
しずく「……?」
かすみ「かすみんのベッドで、かすみんとしず子がイチャイチャするだけなら、何の問題もないよね?」
しずく「か、かすみさん……」
しずく(……計画通り💙) 眠いので一旦ここまで
僕のしずかすはしずくもかすみも変態なので悪しからず こういうスレでSS書かれるの正直あんま好きじゃない ここ元々1が建てたSSスレだろ…何言ってんだ?
そんな事よりえちえちしずかす頼むぞ SS無かったらこのスレの存在意義がないぞ
どうせいつもの庭だろうけど >>49
この手のスレはSSあってなんぼだろ…
乗っ取りならまだしも1が建てたスレなんだし >>49
しずかすアンチいらいらで草
SSスレだとカプ批判しにくいもんな しずく(私の罠にまんまと嵌まった可愛い可愛いかすみさん💙)
しずく(顔は紅潮し、鼻息は荒く、目はトロンと綻んじゃってます💙)
しずく(さっきまで私を異常者のように取り扱っていた人とは到底思えません💙)
しずく「かすみさん、離して……」
かすみ「……離すわけないじゃん」グイッ
しずく「━━━っ、顔、ちか……」
かすみ「今からしず子は、かすみんにらんぼーされちゃうんだから💛」
しずく「乱暴……?やだ、離してよ……!」ジタバタ
かすみ「むふふっ💛💛かすみんを誘惑した罰ですよー💛」
しずく「誘惑なんて……してないよ……!」ブンブン
しずく(なーんちゃって、嘘でーす💙 かすみさんを誘惑しましたのは事実です💙)
しずく(でも私は演技を続けます💙)
しずく(こうやって私が否定すればするほど、かすみさんは興奮するんだもん💙)
かすみ「あんな変態なことしておいて今さら何言ってんのさ💛💛」 コロナで彼氏が居ないからこういうスレで
かすみさんに自己投影してオナってんだろうなw
不人気かすみ推しさんはお金ありませんので無料のSSでオナニーです(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています