近江母「お願いです、娘たちには手を出さないでください…」
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ヤクザ「何甘ったれたこと言ってんだよ、お前はソープで、娘たちにはAVでたっぷり稼いでもらうんだよ」
近江母「そ、そんな、お願いです!私はどうなっても構いませんから…」
ヤクザ「うるせえ!おい、さっさと娘たちを連れて行け」
彼方「止めろぉ!!遥ちゃんに手を出すなぁ!!」
遥「お姉ちゃん!!」
部下「うるせえ!!」バシっ!
彼方「きゃあ!!」
ヤクザ「おいおい、顔はやめておけよ」
近江母「お願いです…娘たちは見逃してください…」
ヤクザ「おい、さっさと連れて行け」 こういうのは違うんだよね
まぁレズ風俗ならともかく ???「ふふふ、偶然通りかかってみれば、匂いますわね」
ヤクザ「は?」
ダイヤ「腐り切った悪党の匂いが漂っていると言ったのですわ」
部下「あ!?なんだテメェは!」
ダイヤ「あら、ここで一句閃きましたわ、悪党の命とかけて、麺料理とときますわ」
果南「その心は?」
ダイヤ「どちらも、延びて(伸びて)しまっては不味い、ですわ」
鞠莉「お見事!!」
ヤクザ「バカにしてんのかテメェら?」
ダイヤ「まあ、女性に対してその言葉遣い、紳士にあるまじき行為ですわ、果南さん、鞠莉さん、少し懲らしめて差し上げなさい」 ダイヤ「東京の組は黒澤家のシマなのですが?落とし前どうつけます?」 果南「オラァ!」ドゴっ!バキッ!!
部下「ぎゃぁ!!」
部下「ぶはっ!!」
ヤクザ「おい、こっちの女は丸腰だぞ!!」
鞠莉「あら、これでも丸腰に見える?」つM16
部下「な、なにぃ!?」
鞠莉「FIRE!!!」ガガガガガッ!!!
部下「ぎゃぁ!!!!」
ダイヤ「さあ、黒澤家に伝わる名刀、金剛丸の錆になりたい方からかかって来なさい!!」ズシャ!スパっ!!
部下「ひいぃ!!?そっちから切りかかって来てるじゃねえかよ!!」
ダイヤ「さあ、もう反省しましたか?」
ヤクザ「も、もう…カンベン…を」ヨロヨロ
ダイヤ「まあ!?もう勘弁しないぞ、だなんて、お仕置きが足りないようですわね」
ヤクザ「ち、ちが…!!」
ダイヤ「鞠莉さん、ダイヤさん、徹底的にやってしまいなさい!」 ルビィ「さっきお姉ちゃんがヤクザさんに渡してたの何だろ」 >ダイヤ「鞠莉さん、ダイヤさん、徹底的にやってしまいなさい!」
??? 小原家のヘリでヤクザの本拠地に果南投下するだけで解決しそう 果南ちゃん一騎当千にも程があるな個人的にアメリカと条約交わしてそう >>16
果南は最初から徹底的にやってるから言う必要がなかったんだよきっと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています