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彼方「>>3してみない?」 エマ「>>5」
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 12:55:33.17ID:nYQGLbag
立ったら
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 12:56:22.50ID:nYQGLbag
文字化けしてて草 >>3>>5です
0006名無しで叶える物語(ぎょうざ)
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2021/05/01(土) 12:57:48.31ID:2ywMczgP
まず彼方ちゃんを犯すよ
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:05:00.09ID:nYQGLbag
彼方「ねぇねぇエマちゃぁん」

エマ「んー? なあに、彼方ちゃん?」

今日もお日様がポカポカして、気持ちの良いすやぴ日和。 たまたま部室でエマちゃんと二人きりだった彼方ちゃんは、膝枕をお願いしようと思って話しかけたんだけど…

ほんのちょっとした出来心で、先にエマちゃんに下ネタを吹っ掛けてみようと思ったんだぁ。


彼方「…遥ちゃんのさぁ、集団レイプしてみない?」ニチャア

エマ「…は?(低音)」

彼方「ヒッ…あ、いや、その…」

予想外の冷たい視線と、低い声に思わず体がビクッとなっちゃう彼方ちゃん。

エマ「…私と関わらないでください(低音)」
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:08:31.82ID:nYQGLbag
彼方「あっ、えっ、ちょっと…まtt」アタフタ

エマ「…さよなら」スタスタスタ

一瞬だけ悲しそうな顔をした後、早足でドアの方に向かっていくエマちゃん…!

こ、このまま行っちゃったら、お話も何も出来なくなっちゃう! とりあえず、なんとかして足を止めてもらわないと…!

彼方「エ、エマちゃん! >>12!」
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:17:29.46ID:nYQGLbag
彼方「エ、エマちゃん! 初めてはエマちゃんに譲るからぁ!」

エマ「…」ピタッ

彼方ちゃん渾身の一言に、思わず足を止めちゃうエマちゃん。 もしかしてエマちゃんって…処女厨なのかなぁ?

エマ「…」グスッ

エマ「……酷い」「彼方ちゃんが、そんなこと言う子だなんて…思ってなかったよ」ポロポロ

エマ「もう…っ、もう、話しかけないでっ!」バターン!

唖然とする彼方ちゃんを尻目に、思い切り閉められたドアの風圧で思わずよろけちゃって…ぺたん、とその場にへたり込む。
0016名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/01(土) 13:17:40.46ID:JFg1gR1V
違うだろおおおおお!?!?!?
0017名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:23:59.38ID:nYQGLbag
か、彼方ちゃん…間違えちゃった? なんで…? 遥ちゃんの処女だよ…?

グルグルと頭の中を、後悔と絶望が駆け回って…彼方ちゃんは、ずっとずーっと…その場にへたり込んだまま動けなくて…


彼方「…はっ」

気が付いたのは、もう下校時刻近く…。 えっ、なんでこんな時間まで誰も来てないの?とか、エマちゃんを怒らせちゃったままだよ、やばいよやばいよ…とか、色々なコトが浮かんでは消えていって…。

でも、ようやく意識を取り戻した今、するべきことは…!>>18
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:35:29.09ID:nYQGLbag
今するべきことは…。 するべきこと…。

いや…でも、明日になったらなんとかなる、かなぁ?


そらそうよ、としか言えないぐらい当然のことってあるよね?

お日様が東から昇るように、遥ちゃんの処女は彼方ちゃんのものなように…。

彼方ちゃんの頭が収まるべき場所はエマちゃんの膝枕の上なわけで。


今日は多分生理(かな?)で、プリプリ怒っちゃったエマちゃんも、明日になったらきっといつもの笑顔で「昨日はごめんね〜、結構重くてイライラしちゃって〜」なんて笑いかけてくれて…。

それで、今日みたいに二人っきりの部室で、彼方ちゃんはエマちゃんのお膝の上ですやすや寝息を立てて…エマちゃんは、優しく頭をなでなでしてくれるんだぁ…。

…うん、なんとかなるって気持ちが湧いてきたよぉ。

とりあえず明日、エマちゃんと会った時のためのイメージトレーニングをしておこうかなぁ。


なんて、さっきまでの気持ちが嘘のように晴れた彼方ちゃんは、1時間遅刻しちゃってるバイト先へと歩き出すのでした。
0024名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:44:28.77ID:nYQGLbag
彼方「ふわぁ…」オオアクビ 「…う〜ん…遥ちゃんが居ないと、なんだか朝のやる気も半減しちゃうよぉ…」

あの後、帰りがてら携帯を確認すると、遥ちゃんから「友達の家に泊まります。 探す必要はありません」ってラインが入ってて。
昨日は一人寂しく夜を過ごしたんだぁ。


でもでも、寂しがってばっかりもいられないよね。 今日はエマちゃんと仲直りしなくちゃだもん。

今日は遥ちゃんの分を作らないから、普段よりちょっと手抜きのお弁当だけど…でも、早くエマちゃんと仲直りしたい!っていう気持ちに急かされてるような彼方ちゃんには丁度良かったかも。


よーし、今日こそエマちゃんのお膝ですやぴするぞー!と、気合を入れ直して出発する彼方ちゃんなのでした。
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:49:56.51ID:nYQGLbag
朝は時間が少ないから、エマちゃんを見つけても中々お話できないだろうし…真面目に授業を受けて、お昼休みにでも声を掛けに行こうかな。

何度かラインは送ってるんだけど、既読が付かないんだよねぇ。 忙しいのかなぁ?

でも、気付いてないだけかもしれないし…とりあえず、お弁当を持ってエマちゃんの所に行ってみようっと。


そんなこんなで時間も過ぎて、もうお昼。

どうやらエマちゃんは、まだクラスにいるみたい。 どうしよう、なんて声を掛けようかな…?

>>27
0029名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 13:57:16.23ID:nYQGLbag
エマ「…なに?(低音)」

うっ…まだエマちゃんは生理中(暫定)みたいで、昨日と同じ冷たい視線と声で返してきて…。

彼方「あの…あ、その…」

すっかり仲直りできる気満々だった彼方ちゃんは、一瞬で意気消沈。 しどろもどろになってる彼方ちゃんを、エマちゃんはただジッと見てて…。

彼方「エマさま…昨日は、申し訳ございませんでしたぁ!!」フカブカ

勢い余って机にぶつかりそうにまでなるほど頭を下げる彼方ちゃんを見て、エマちゃんは…>>31
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:08:27.08ID:nYQGLbag
エマ「…」ゾクゾクッ

エマ「…?」

エマ「(…なんだろう、今の気持ち。 あんなひどいことを言う彼方ちゃんに怒って、それ以上に悲しくて…それで、今も許せなくて…)」

エマ「(なのに、こうやって謝りに来てくれてる彼方ちゃんを見て…周りからどう見られるかも気にせず、頭を下げてる彼方ちゃんを見て…私、今の…?)」

…ドキドキしながら、チラっとだけ顔を上げてエマちゃんの顔を見ると…なんだか、何かを考え込んじゃってるみたいで。

彼方「あの…エマちゃ…さま…?」

さま付けが効いたのかな…? だったらそのままの方が良いよね。

エマ「…>>33
0035名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:30:59.14ID:nYQGLbag
エマ「(ああ、ダメ…ダメだよ…今の私に、そんな彼方ちゃんを見せたら…)」

エマ「……こっち、来てよ(低音)」グイッ スタスタスタ

彼方「えっ、あっ、エ、エマちゃん! そんなに強く引っ張らないでぇ〜!」アーレー


クラスメイトA「…なんだったの?」

クラスメイトB「さあ…?」

ザワザワしてるエマちゃんのクラスの子たちを尻目に、エマちゃんに引っ張られていく彼方ちゃん…。 エマちゃん、普段はポワポワしてるけどやっぱり力は結構強いなぁ…。

なんて考えてたら、お目当ての場所に着いたみたいで…ここは、裏庭(あゆぴょんしてた所)?

彼方「ど、どうしたのエマちゃん…。 急にこんなところまで」「あっ、もしかしてもう許してくれてて、すやp」エマ「座って?」

彼方「えっ?」

エマ「…座って」

彼方「で、でも…座るところなんt」エマ「…座って(低音)」

彼方「ハイ…」

そう強く言われて、思わず従っちゃう彼方ちゃん…うう、地面の上に正座って…。

エマ「…」スルスル

しゅんとしてる彼方ちゃんを見下ろしながら、エマちゃんは黙って靴と…靴下を脱ぎ始める。

あっ、もしかしてこのままここですやぴさせてくれるのかな!? なんて、淡い希望を抱いた彼方ちゃんを打ち砕くように、エマちゃんはその足を彼方ちゃんの前に突き出して…。

エマ「…謝りに来たんだよね?」 「許して欲しいんだよね?」

エマ「なら…足、舐めて?」
0038名無しで叶える物語(らっかせい)
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2021/05/01(土) 14:41:25.86ID:YATNk33l
>>33 有能
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:43:34.18ID:nYQGLbag
彼方「…ふぇ?」

エマちゃんの素足が目の前にあって、そんな事を言われて…。 まだ状況が掴み切れてない彼方ちゃんは、思わず聞き返しちゃう。

エマ「…二度は言わないよ。 舐めなくても良いもん」「その時は、もう彼方ちゃんを許してなんてあげない。 ずっと膝枕だってしてあげない」

彼方「ちょっ、ちょっと…待って、エマちゃん、え、どうして…」

みっともなく狼狽えちゃう彼方ちゃんを見下ろして、なんだか熱が入ったように見えるエマちゃんが口を開く。

エマ「彼方ちゃんのせいだよ…彼方ちゃんのせいで、私…こんな…」ゾクゾク

そう呟くエマちゃんは、彼方ちゃんを見てるはずなのに、何か違うものを見てるような気がして。

ようやく、エマちゃんの足を舐めるか、二度とエマちゃんにすやぴさせて貰えないかの二択を迫られてると理解した時には…もう、時間切れだった。

エマ「…そう」スッ

黙ってる彼方ちゃんを、嫌がってやらないんだと思ったエマちゃんは、冷たい声でそう言って…。

足を下げちゃう…だめ、これじゃ…!

彼方「ま、まってっ!」

エマ「…」ピタッ

彼方「舐める…舐める、から」「だからお願い、彼方ちゃんからすやぴは…すやぴは取らないでください…」
0040名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:50:13.06ID:nYQGLbag
エマ「…だめ。 もう、時間切れだよ」

そう冷たく言い放たれて、サーっと血の気が引いていくのを感じて。

彼方「お、お願いっ、待って、舐める! 舐めるからぁ!」

やだやだやだ…! エマちゃんの膝枕でもうすやぴできないなんて、この世の終わりも同然だよぉ…!

恥も外聞もなく足に縋り付く彼方ちゃんを見下すような視線が刺さる。

エマ「…違うよね?」 「私はもう、終わりって言ったんだよ?」ゾクゾク

エマ「なら、言われて舐める…じゃなくて、舐めさせて欲しいんだよね?」
0041名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:58:20.77ID:nYQGLbag
そう言われて、やっと気付いた。

エマちゃんは、普段の優しいエマちゃんじゃなくて…彼方ちゃんをイジメたがってるんだって。

その証拠に…ほら、とってもお顔が火照ってる。

さっき、彼方ちゃんのせいだって呟いてたのはそういうこと? 彼方ちゃんが、情けない姿を見せたから、火を付けちゃったの?

でも、もう考えてる時間なんてない。 今度こそ、エマちゃんは待ってくれないかもしれない。 チャンスをくれないかもしれない。

だから…

彼方「…お願い、します…エマちゃ…エマさまの、足を…。 舐めさせて、下さい…」カァァァァ

…自分がとんでもなく恥ずかしいお願いをしてるって分かってるからか、お顔に一気に熱が集まって。
0042名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 14:59:28.95ID:nYQGLbag
ちょっと中断
Mな彼方ちゃんがイジメられるの好きなのでこの路線のまま進めます(安価は困った時以外なし)
0050名無しで叶える物語(しまむら)
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2021/05/01(土) 16:51:12.03ID:hg0px9hq
ぶっちゃけMなエマの方が貴重よ
このスイス受けに回っても体力あるからどこか余裕で攻めさせられてる感が拭えない

あ、Sエマさんはどんどんやっちゃってください
0053名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 16:58:29.67ID:n5TYp2NT
好き。
ドSエマちゃんに目覚めちゃう〜〜
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/01(土) 17:30:52.32ID:R4U0QCVC
またラ板民の安価によって彼方ちゃんの性癖が歪められてしまうのか…

と思ってたらまさかのドSエマさんでびっくりですよ!!!!!続きが楽しみです!!!!!
0064名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 17:24:47.75ID:mkO09pxW
落ち着いたので投下していきます
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 17:35:08.34ID:mkO09pxW
エマ「んっ」ゾクゾクゾクッ

彼方ちゃんの恥ずかしいお願いを聞いて、ぶるっ、と震えるエマちゃん。

恥ずかしさで胸が一杯な彼方ちゃんと対照的に、にっこりとした笑顔で…

エマ「仕方ないなあ。 彼方ちゃんが、そんなに舐めたいって言うのなら…いいよ」スッ

エマ「…舐めさせて、あげる」ニコッ

普段通りみたいに優しくて…でも、そうじゃない気持ちが込もってるのが分かる笑顔を見て、彼方ちゃんは…少し震えちゃった。

彼方「…」スッ

ようやく、縋り付いていた体を離して…黙って、エマちゃんの足を口元に近付けようとするけど…

エマ「…彼方ちゃん? お礼は?」

お願いを聞いてあげるんだから…お礼、できるよね?って…エマちゃんは、そう言ってきて。

彼方ちゃんは、お願いして舐めさせてもらうんだ、って。 それってもう変態じゃない?って、自覚しちゃって…。

彼方「…ありがとう、ございます…」

なんだかヘンになっちゃったみたいな、胸のドキドキと一緒に…エマちゃんの足を、今度こそお口に近付けた。
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 17:43:27.90ID:mkO09pxW
エマ「…」ドキドキ

彼方「じゃあ…舐めさせてもらう、ね」ペロ

立ったままのエマちゃんと、地面に正座させられてる彼方ちゃん。

誰が見ても分かっちゃう、立場の違いに顔を赤らめながら…静かに、ゆっくりと舌を足裏に這わせて。

練習前だけど、体育があったのかな? 少し汗ばんで、じっとりとした足からは…ちょっとだけ、匂いがして。

舌が少しピリピリする感じがあるけど、それ以上に…屈辱感と、他の何かで、背筋がビリビリする。


エマ「…んっ♡」  「そんなにたくさん舐め回して…私の足、ボーノなの?」

クスッ、と笑うエマちゃん。

言われて気付いたけど…無意識のうちに、足裏全部を舐めちゃってたみたいで。

かあっ…と、お顔がもっと熱くなる。
0068名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 17:48:20.98ID:mkO09pxW
エマ「ん…もう、いいよ」スッ

彼方「あっ…」

そうこうしてたら、エマちゃんに足を下げられちゃった。

なんでかは分からないけど、思わず声が出ちゃう。

それに、この位置関係から足を動かしたせいか、エマちゃんの下着がチラっと見えちゃって…。 もしかして、少し濡れてた…?


エマ「必死で足を舐めてるところ、ワンちゃんみたいで可愛かったよ」ニコッ

そう言って、彼方ちゃんに微笑みかけてくれるエマちゃん。 その笑顔を見て、ぱあっ、と心が明るくなる。

彼方「じゃ、じゃあ…!」


エマ「うん♡ …次にいこうか♡」
0070名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 17:56:15.63ID:mkO09pxW
彼方「えっ…つ、次…?」ビクッ

そんな…。 許してくれたんじゃなかったの? と、愕然としちゃって。

彼方「だって…舐めたら、許してくれるって…」

エマ「…違うよね?(低音)」

彼方「っ…」ビクッ

エマ「今のは、彼方ちゃんが舐めさせて下さい。ってお願いしたから聞いてあげただけ。 私が彼方ちゃんを許すかどうかは、また違うお話だよね?」

エマ「足が舐めたいだなんて。 彼方ちゃんったら…」スッ

言いながら、彼方ちゃんの耳元にお顔を近付けて…。

エマ「…彼方ちゃんの、変態さん♡」コソッ

彼方「ふ、ぁぁっ…」ゾクゾクッ

あの優しい声で、可愛い声で、耳元で囁かれて…頭から背中まで電気が走ったみたいに、ビリビリしちゃう。

エマ「…ふふっ、彼方ちゃん…かーわいい♡」

彼方「う、うぅ…」

恥ずかしい快感が駆け回っちゃった体を隠すようにする彼方ちゃんを見下ろして、エマちゃんが笑う。
0072名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 18:05:41.91ID:mkO09pxW
彼方「な、ならどうしたら…許して、くれるの?」

エマ「うーん…そうだなぁ」

可愛らしく、唇の下に人差し指をあてて考えるエマちゃん。

彼方「お願いだよぉ…。 エマちゃんの膝枕がなかったら、彼方ちゃん死んじゃう…」

それだけは絶対に嫌だから…恥ずかしいけど、縋るようにお願いしちゃう。

でも、それを見てエマちゃんはまた盛り上がっちゃってるみたいで…。


エマ「…じゃあ、分かったよ」

エマ「悪い事を言った彼方ちゃんが、お仕置きを受けたら許してあげる」

彼方「お、おしおき…?」

お仕置き…その響きに、不安になっちゃって。 指をつんつんさせながら、俯きがちにチラっとエマちゃんの顔を見て。

エマ「そう。 お仕置き…悪い子にするお仕置きって、何かわかるかな?」

彼方「あぅ…その…」

彼方「お、おしり…ペンペン、とか?」

エマ「…」ニコッ

エマ「えらいえらい。 正解だよ、彼方ちゃん」ナデナデ
0074名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 18:07:54.05ID:uM2YEs6r
ちんこビンビンですよエマ
0075名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 18:11:27.95ID:mkO09pxW
エマ「さ…。 私も座るから」スッ

エマ「…おいで?」ニコッ

ぽんぽん。と、正座をしてお膝を叩くエマちゃん。

で、でも…高校3年生にもなってお尻ぺんぺんだなんて…彼方ちゃん、恥ずかしくって死んじゃうよぉ!

エマ「…早く(低音)」

彼方「わっ、分かったよぉ。 分かったから…その怖い声、やめてぇ…」

普段ポワポワしてる分、低い声を出す時のエマちゃんはとっても怖くて。 思わず泣きそうになっちゃう。

彼方「…」ゴソゴソ ポスッ

仕方なく、エマちゃんのお膝の上にお尻を乗せて…。 うう…お尻ぺんぺんだなんて、いつ振りだろう…。

エマ「…なにしてるの?」
0076名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 18:18:53.39ID:mkO09pxW
彼方「えっ…えっ?」オロオロ

エマ「違うよね。 お尻ぺんぺんって言ったら…」

エマ「お尻、出さないとでしょ?」ニコッ

彼方「えっ、や、えっ…?」

ど、どういうこと…? えっ、まさか…。

エマちゃん、彼方ちゃんにパンツも下ろして、お尻を出せって言ってるのぉ!?

エマ「…許してほしくないなら、良いよ?」

でも、そう言われたら…彼方ちゃんには、どうしようもなくて。

お外で下着を脱ぐだなんて、恥ずかし過ぎて…破裂しちゃいそうなほど鳴ってる心臓を抑えながら、震える手でスカートをまくって。

…静かに、下着を下ろした。

エマ「…あはっ♡ 彼方ちゃん、お外でお尻丸出しにしちゃったね♡」

エマちゃんの、少しバカにしたような声に体がビクッと震えて。

それと一緒に、体がビリビリって熱くなって。 頭も、ポワポワしてきて…。
0077名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 18:24:50.40ID:mkO09pxW
エマ「…でも、これじゃ叩き難いから」スッ

彼方「あっ、えっ、やだ…!」

むりやり、捲ってたスカートを戻して…その後、膝までスカートを下ろされちゃった。

彼方「こ、これじゃ…誰か来た時、すぐ戻せないよぉ…」

エマ「その時は…」 「…良いよね。 見て貰おうよ。 悪い子の彼方ちゃんが、お仕置きされちゃってるところを」

ちっちゃな子みたいにね。と笑顔で言うエマちゃん。

その笑顔を前に、もう何も言えなくって。

どうか、誰も通りがかりませんように…って、祈るしかなくなっちゃって。
0082名無しで叶える物語(たまごやき)
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2021/05/03(月) 01:49:43.04ID:/U7Gm1nu
私…私…!
0083名無しで叶える物語(SIM)
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2021/05/03(月) 18:41:32.98ID:xv3qVfB7
保守
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 11:12:16.40ID:BdYmq4mY
保守ありがとうございます、今日はゆっくりできそうなので再開します
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 11:12:29.35ID:BdYmq4mY
彼方「…お、お願い…早く、始めてっ」

彼方「彼方ちゃんのお尻…叩いてぇ」

見られたくないから。 早く終わってほしいから。 …エマちゃんに恥ずかしいおねだりをする。
それを聞いたエマちゃんは、にんまりと…目を細めて、笑った。 私の、知らない顔で。


エマ「…良いよ♡」

ゆっくりと振り上げられた手…それが、彼方ちゃんの丸出しになっているお尻に向けて…

エマ「…えいっ!」パチーン!

彼方「いっ!?」ビリビリ

勢い良く、振り下ろされた。

エマ「もう一回…えいっ!」バチーン!

彼方「っ〜!!」ビリビリビリ

甘かった…。 お尻ぺんぺんなんて、子供のお仕置きだって…。

服の上からだったら、衝撃も分散されたのかもしれないけど…むき出しになっちゃった彼方ちゃんのお尻を守るものは、何もなくて。

叩かれる度に、ジンジンとお尻が痺れていって。 赤くなっちゃっていくのが分かる。

なるほどぉ…これは、小っちゃい子が泣きながら謝るのもよく分かるよぉ…。

何より…いつ次に叩かれちゃうか、この格好じゃ分からないのが、怖いから。


…目をギュッと瞑って耐えてる間に、エマちゃんはどんどんお尻を叩いてきた。

エマ「…彼方ちゃん」スッ

彼方「ひゃっ…」ビクン

柔らかくて、暖かい手が、彼方ちゃんのお尻にぺたん、と触れて。

エマ「お尻…真っ赤になっちゃったね♡」

エマ「おサルさんみたいで、かわいい♡」ナデナデ
0088名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 11:28:04.57ID:BdYmq4mY
彼方「も、もう…もう、許してぇ…。 彼方ちゃんのお尻、限界だよぉ…」

痛さと怖さと、恥ずかしさで胸がいっぱいになっちゃって。 言いながら、涙が目に溜まっていくのがわかっちゃう。

お尻を叩かれて泣いちゃったら、いよいよ子供みたいだって…ほんのちょっとだけ残ってる、彼方ちゃんのプライドでそれを押し留めて。

エマ「ん…」ハァ、ハァ…

何度も何度も手を振り上げたからか、少し息を切らしてるエマちゃん。
ちょっと考えるような間があった後…

エマ「…それじゃあ、彼方ちゃん」

エマ「反省、できた?」

彼方「!」 「う、うん! したした! したよぉ!」

…やった! こう聞いてくるって事は、もう終わりってことだよね!?

エマ「じゃあ…何が悪かったか、言えるよね?」ニコッ

…ふぇ?

思わず、体を少し起こしてエマちゃんのお顔を仰ぎ見る。

そこには、相変わらず火照った頬で、にっこり笑顔を私に向けるエマちゃんがいて。

え、えっと…。

彼方「あ、その…」

ここで答えられなかったら、またお仕置き再開されちゃうかも…! と、パニックになりつつ、エマちゃんを怒らせちゃった昨日の事を思い出す。

…分かった、これしかないよね…!

彼方「遥ちゃんの処女が…最初から、エマちゃんのものだって言わなかったこと…?」
0090名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/04(火) 11:43:11.16ID:BdYmq4mY
エマ「……」スッ

彼方「……えっ、ちが」バチーン!!

彼方「いっ!!!!??」バチーン!バチーン!

彼方「ごめっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…!」バチーンバチーンバチーン!!

彼方「ごめっ、なさっ…! もう、もう許してぇ…!」グスッ ポロポロ

やっと終われるかと思った矢先の、連続お尻ぺんぺんは…彼方ちゃんのお尻と一緒に、ほんのちょっとのプライドも全部砕いて。


エマ「だめだよっ! 悪い子の彼方ちゃんには、まだお仕置きが足りないみたいだからっ!」バチーン!

泣きながら謝っても、エマちゃんは手を止めてくれない。

エマ「泣いたってだめっ! 彼方ちゃん、全然反省してないもん!」バチーン!

彼方「し、してるよぉ…してるのにぃ…ひんっ」プルプル

もう叩かれ過ぎてマヒしてきちゃったお尻が、彼方ちゃんの意思とは別にぷるぷる震えて。

エマ「はぁ、ふぅ…」

勢いよく叩いたからなのかな…さっきよりも息切れしてるエマちゃんが、ようやく手を止めてくれた。
0091名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 11:53:55.26ID:BdYmq4mY
エマ「…やっぱり」

ぽつり、と…彼方ちゃんの頭の上で、呟く声がして。

エマ「彼方ちゃん…これ、なあに?」スッ クチュ

彼方「んっ♡」

不意に伸ばされた手が、彼方ちゃんの恥ずかしいところに触れた感触…。

それは、少し粘り気を含んだような水音を立てて…。

彼方「えっ…? あっ、やっ」カァァァ

エマちゃんが彼方ちゃんの顔の前に伸ばしてきた手には…おしっことは違う、透明感のある液体が。
0092名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 12:09:59.78ID:BdYmq4mY
エマ「お尻叩かれて…その…気持ちよく、なっちゃったの?」

彼方「……」

もう、恥ずかし過ぎて…何も言えなかった。
…けど。

エマ「そっかぁ…」

エマ「…へー♡」ゾクゾク

否定もできず、黙り込んじゃった彼方ちゃんを見たエマちゃんは…もっと、加虐心を揺さ振られちゃったみたいで。

エマ「彼方ちゃんの…えっち♡」「変態マゾさん♡」

彼方「やっ…言わないでぇ…」ゾクッ

優しい声でバカにされてる。 恥ずかしいコトを見られて、揶揄われてる。

お尻の感覚がなくなるちょっと前から、痛さとは別の…気持ち良さを、感じちゃってた彼方ちゃんを見透かすように。
それが恥ずかしくて死んじゃいそうで…もっと、キモチイイ。
0093名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 12:24:51.39ID:BdYmq4mY
エマ「同級生にお尻を叩かれて、感じちゃって…恥ずかしいね♡」ナデナデ

彼方「やだぁ…んっ♡」ゾクゾク

外気に晒されて、ひんやりしてた感覚さえなくなっちゃったお尻をそっと撫でられて…ピリピリとした気持ち良さだけが、残る。

彼方「もう、イジメないでよぉ…」

エマ「…♡」ナデナデ…ペチンッ

彼方「ひあっ♡」ピリピリ

…もう、隠せない。 イジメないで、なんて言ったのも、ウソ。
ちょっと叩かれただけでこんな風に、痛くて…気持ち良くなっちゃうんだから。


エマ「……もっともっと。 気持ち良く、してあげる♡」ヒソ
0094名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 13:22:50.30ID:BdYmq4mY
彼方ちゃんがこのままお尻を叩かれて絶頂おもらしするところまで考えたけど、自分でやると描写とかダラダラし過ぎて終わらないのでやっぱ安価出します

エマちゃんが気持ちよくしてあげる方法は?>>95
0096名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 13:31:48.43ID:BdYmq4mY
エマ「じゃあ…彼方ちゃんのココ、触ってあげる♡」クチュ

彼方「えっ…あっ♡」ピク

エマちゃんに抱き抱えられたままの格好で、彼方ちゃんの大事な所にそっと触れられて…。

エマ「うわぁ…もう、トロトロだよ? 彼方ちゃん…お尻叩かれてただけで、こんなになっちゃったんだねぇ…」

しみじみと呟かれて…恥ずかしさで、頭がおかしくなりそう。

エマ「ねぇ…彼方ちゃん、どうしてほしいかな?」 「…優しく触って欲しい? それとも…イジメてほしい?」

小悪魔のように微笑むエマちゃんに、彼方ちゃん…彼方ちゃんは…

彼方「>>97
0098名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 13:38:21.49ID:BdYmq4mY
彼方「優しく…優しく、エマちゃんに…触って欲しい…」

エマ「そっかぁ…」「じゃあ…♡」クチュ

彼方「ぁっ♡」ピクン

大事なトコロに触れられて、体が跳ねて。

お尻を叩かれて、感じて…。 敏感になっちゃったソコが、一層熱を帯びるのが分かって。

彼方「んっ…ふぅ…♡」

エマ「…♡」クチュクチュ

声が漏れるのが恥ずかしくて、袖口で口元を抑えて…ただ、エマちゃんのお膝の上で、お股を弄ってもらう。
0099名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 13:47:15.87ID:BdYmq4mY
エマ「我慢しないで、彼方ちゃんのカワイイ声…聞かせて欲しいな♡」クチュ、ニチュ…

彼方「む、むりぃ…恥ずかしい、からぁっ…」

やっとの思いでそう答えるまでにも、エマちゃんの優しい手の動きは続いて。

少しずつ少しずつ、彼方ちゃんを高めていって…。


彼方「ん…ふぅ…♡ あっ、あっ…♡」モジモジ ピクン

エマ「あ…彼方ちゃん、もう、キちゃいそう…?」ピタッ

彼方「あぇ…? な、なんでぇ…?」

せっかく、もうあとちょっとのトコロまでキてたのに…手を止めちゃうエマちゃんに、抗議の声を上げる彼方ちゃん。

エマ「……ね。 彼方ちゃんの、カワイイおねだりが聞きたいな…♡」

でも、続けてそう耳元で囁かれて…。

彼方「…>>101
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:09:20.75ID:BdYmq4mY
彼方「…んっ…?」ギュルルル

最後までシてほしい…って、そう言おうとした矢先に…お腹の違和感。

彼方「えっ、えっ…」グルルルルルルル… 「うっ…やだっ、なんで…!」

すごく、イイところだったのに…! と、彼方ちゃんのものながら、お腹具合を恨んじゃって。

彼方「ま、まって…エマちゃん、ちょっと彼方ちゃん…!」

おトイレにって、言おうとしたんだけど…

エマ「…もう。 そんなに言いたくないの?」

エマ「なら…もう少し、限界まで…イこうね♡」

…間に、合わなかった。
0104名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:14:50.38ID:BdYmq4mY
彼方「あっ、やっ、だめっ…!」ギュルルルル

エマ「大丈夫、大丈夫…私が見ててあげるから…もうちょっとだけ、気持ち良くなろうね…♡」

うっとりとした顔で、彼方ちゃんを見つめてくれるエマちゃん…嬉しいけど、そうじゃないんだよぉ…!

彼方「だめ、だめだめだめっ…!ホントにダメ…!」

気持ち良さとお腹の痛さでグチャグチャになって、狂いそうになりながら絞り出す。

このままイっちゃったら、絶対出ちゃう…! 高校生として、お姉ちゃんとして、人として…絶対やっちゃいけないコト、しちゃう…!

彼方「お願い、お願いだから一回やめてぇ…!」 「彼方ちゃん…もう、うぁっ…」  「う、うんち…出ちゃうよぉ…!」

エマ「…?  え、えぇっ!?」

ようやく伝えられた…けど…。

エマちゃんの反応は…>>105
0108名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:21:59.00ID:BdYmq4mY
エマ「た、大変…!」アワアワ

エマ「ご、ごめんねっ! 私、気付かなくて…!」「あの、スカート上げるねっ! 我慢できるっ?」

サッ、サッ、サッ…っと、手際よく彼方ちゃんの恥ずかしい格好を戻していくエマちゃん。

とっても慌てているからなのかなぁ。 さっきまでのエマちゃんはなりを潜めちゃって…。

今は本当に、彼方ちゃんのお腹具合を心配してくれているみたいで…。

ああ…エマちゃんって、本当に…優しいんだなぁって。 こんな緊急事態にも、怒られてた最中でも、イジメられた後にでも。
そう思っちゃった。

彼方「だい、じょうぶぅ…。 ごめんねぇ…」グルルルル

相変わらず荒れ模様のお腹を抑えながら、よろよろと立ち上がって…。

彼方「ごめ…手、引いてもらっても…良いかなぁ…?」

自分じゃ、もう歩けなさそうだけど…我慢することに集中して、エマちゃんに連れて行って貰えれば…なんとか…。
0109名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:28:08.01ID:BdYmq4mY
エマ「う、うんっ! がんばってね…!」ギュッ

しっかり握ってくれた手は、彼方ちゃんの恥ずかしいお汁でヌルヌルしてたけど…でも、暖かい。

エマ「ここからなら、中庭のおトイレが一番近いよね…!」

彼方「あぅぅ…」

遥ちゃんが居なかったから、手抜きだった朝ごはん…使いどころを無くした、賞味期限切れ1か月の生卵ジュースを思い出して…そんなのものを飲んだ彼方ちゃんの愚かさを恨みつつ、そろりそろりと手を引いてもらって。


もう、ちょっと…あと少しで、おトイレに…!

人としての尊厳を懸けた彼方ちゃんの歩みの末は…>>111
0112名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:43:52.17ID:BdYmq4mY
まにあ…ったぁ!

エマ「じゃ、じゃあ…私、お外で待ってるね!」

ファイト!って、両手を胸の前に出してぐっとガッツポーツをしてくれるエマちゃん…。

でも、彼方ちゃんはそれに返す余力も無くて…なんとか、駆け込んで勢いよくスカートとパンツを下ろし…


〜〜〜〜〜ノレcイ´=ω=) 自主規制だよぉ 〜〜〜〜〜



彼方「…はぁ、ぁぁ…♡」

人としての尊厳を守り切った…という、安堵。 それと、我慢していたものを出せたという至福の声を漏らして。
彼方ちゃんは、色々とキレイにして出てきたのでした。


エマ「!」

出てきた私に気付いたエマちゃんが、驚いたように目を開いて。
そのまま駆け寄ってくる。

エマ「彼方ちゃん! 大丈夫だった!?」

彼方「な、なんとか…お姉ちゃんとしての意地を守り通したぜぇ…」

激しかった戦いに、ちょっとよろめいちゃう彼方ちゃんを、エマちゃんは優しく抱き留めてくれて。

エマ「彼方ちゃん…>>114
0115名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 14:51:50.18ID:BdYmq4mY
エマ「彼方ちゃん…わ、私も…その…い、いってくるね!」カァッ

彼方「お、おぉぅ…グッドラック、エマちゃん…」

タタタタタッ、と、彼方ちゃんを受け止めてくれた後、すぐに駆け出していっちゃった。

あの様子だと、結構エマちゃんも我慢してたみたい…? もしかして、彼方ちゃんをイジメてた時からなのかなぁ…?
だとしたら悪い事をしたなぁ、と思いつつも…晴れ晴れとした気分で、おトイレの外でエマちゃんを待つ。

エマ「ふぅ。 ごめんね、お待たせ〜」

スッキリして出てきたエマちゃんは、いつもの笑顔で…もう、いつもの優しいエマちゃんに戻ったみたいで。

彼方「いやいやぁ…彼方ちゃんも、色々とお世話になり申して…」

つい、いつものようにお返事しちゃった。


エマ「…もう、さっきみたいな雰囲気じゃなくなっちゃったね」

えへ、と朗らかに笑うエマちゃん。

彼方「…>>117
0118名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:02:35.53ID:BdYmq4mY
彼方「…本当に、昨日はごめんね」

エマ「もう…言ってる傍から〜」

そう言って、ちょっと笑うエマちゃん。

エマ「本当に、そう思ってくれてるの?」

エマ「…今なら、なんで私が怒ってたか…わかる?」


彼方「…」


A:彼方ちゃんが、あんな冗談言ったから…だよね?(彼方ちゃん更生いちゃらぶルート)

B:…ごめんなさい、分からないから…続き、してください(わるい子の彼方ちゃんをオシオキしてください♡ルート)

>>124までで多かった方
0123名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:05:53.07ID:BdYmq4mY
彼方ちゃん更生ルートに入ります。
0124名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:14:08.77ID:BdYmq4mY
彼方「彼方ちゃんが、あんな冗談言ったから…だよね?」

エマ「…うん」ギュッ

彼方ちゃんが、俯いてそう呟くと…そっと、エマちゃんは抱き締めてくれて。

エマ「…分かってくれて、嬉しい」 「あんなの、彼方ちゃんらしくないよ。 冗談でも、言っちゃだめだよ…」

そう、耳元で呟かれて。 …彼方ちゃんは、なんてバカなことを言っちゃったんだろう。って…そう思って。

彼方「ごめんね…ごめん…ごめん、なさい…」ヒック

後悔と自責の念が、胸を埋め尽くす。 お尻を叩かれた時より…もっと痛い胸の痛みに、涙が零れて。

彼方「もう、言わないから…彼方ちゃんのこと、許してくれる…?」


エマ「……うん。 許して、あげる」ナデナデ

彼方「ぁ…」

泣いてる彼方ちゃんの頭を、優しく撫でてくれた。
0125名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:17:22.42ID:BdYmq4mY
彼方「……」ギュッ

もう、何を言おうとしても…嗚咽にしかならなそうで。 ただ、ギュッと抱き着いた。
あんなに恥ずかしい姿を晒しても、酷い事を言っても…それでも、最後にこうして優しくしてくれるエマちゃんが、愛おしくて。

……ノリノリでイジメてきたのは、さておき。


エマ「…>>126
0127名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:29:33.93ID:BdYmq4mY
エマ「でも、ね…」

ぎゅーっと…エマちゃんの暖かさに体を委ねていた彼方ちゃんを…そっと引き離して。

彼方ちゃんの目と、エマちゃんの目が合う。

エマ「…彼方ちゃんが…」

あっ…♡

ぞくり、と背筋に快感が走る。

エマ「…彼方ちゃんが、可愛いから」

その瞳から、視線を外せない。


エマ「…それはそれとして、イジメたくなっちゃうんだぁ♡」

あの、エマちゃんが…戻ってきた。



エマ「ね…私、こんなキモチ知らなかったの」「誰かを…ううん」「彼方ちゃんをイジメて、気持ち良くなっちゃうこんなキモチ…」

エマ「だから…ね?」

エマ「…彼方ちゃん…好きだよね?」「イジメられるの…♡」


彼方「…>>129
0132名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:58:22.04ID:BdYmq4mY
彼方「…べ、別に」

好きじゃない、って言おうとして。
恥ずかしいからやだ、って言おうとして…。

エマ「…ホントに?」ニコッ

…その視線に、射貫かれて。

彼方「あ、ぅ…」

…何も、言えなくなって。


エマ「…じゃあ、分かったよ」ニッコリ

少しの間だけど、彼方ちゃんにとってはとっても長い時間…じーっとお顔を見られて。
ようやく、視線を外してくれたエマちゃん。

エマ「今日は、膝枕でお昼寝しよ?」

彼方「…!」

彼方「う、うんっ! するするっ!」

やったぁ! やっと、エマちゃんのお膝ですやぴできる…!

色々あって疲れちゃったけど、ようやくまあるく収まってご機嫌な彼方ちゃん。
そんな彼方ちゃんの頭を、ベンチに腰かけて…お膝の上に乗せてくれるエマちゃん。

これこれ、これだよねぇ。 これこそ、彼方ちゃんとエマちゃんのあるべき姿。
あっという間にすやぴしそうになっちゃったけど、この至福の時間…なでなでしてくれるエマちゃんの手を味わわないなんて勿体ない。

彼方「ん〜♡」スリスリ

もっと撫でて、といわんばかりに甘えてスリスリする彼方ちゃんに、優しく応えてくれるエマちゃん。
あぁ…幸せ…。


エマ「…ね、彼方ちゃん」

…でも、そんな幸せを噛みしめてる彼方ちゃんに、エマちゃんがゆっくりとお顔を近付けて…

エマ「…彼方ちゃん、むりやりされる方が好きみたいだから」「私のシたい時に、するね♡」

って…。


…も、もぉ〜っ! せっかく気持ち良くすやぴするできるって思ってたのに、これじゃあ…!

悶々として、赤くなったお顔を隠すように…エマちゃんの膝の間に顔を埋める彼方ちゃんは…

彼方「…はい♡」

…って、蚊が鳴くような声で言うしか、無かったのでした。



ノレcイ* ¯ ꒳¯*)めでたしめでたし╰*(..•ヮ•.. ) *╯
0133名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 15:59:52.34ID:BdYmq4mY
最後規制されて焦った
携帯からしか書き込めなくなったのと、ひと段落ついたのでこれで終わりにします、保守も安価もありがとうございました
0136名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/04(火) 16:11:42.02ID:IeBVtSMm
また寸止めかぁ
お尻ぺんぺん絶頂おもらしもいちゃらぶソフトsmえっちもみたかったな
乙です
0138名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 17:37:04.94ID:BdYmq4mY
テスト
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 17:41:23.88ID:BdYmq4mY
規制がすぐ解けたっぽいし前の奴も読んでもらったっぽい茸さんがいるので蛇足でおまけのいちゃらぶえっちいきます

SSとしては>>132でめでたしなので、それなりにキレイな終わりが好きな人はブラウザバックおなしゃす
0141名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 17:52:42.17ID:BdYmq4mY
彼方ちゃんとエマちゃんがケンカして、オシオキされて。 …それで、仲直りしたあの日から、少し経ったころ。

あの後…実は経緯を知ってて、怒って中々帰って来てくれなかった遥ちゃんにも、恥ずかしながらエマちゃんに取り持ってもらって…。
土下座して謝って、なんとか帰ってきてもらいまして。

ようやくいつもの日々が帰ってきた…と思ったのもつかの間。
エマちゃんから…ついに、むりやり…その、イジメられちゃう日がきちゃった。


彼方「エマちゃぁ〜ん、膝枕しておくれぇ〜」ゴロニャン

エマ「いいよ〜、おいで♪」ポンポン

最初は、いつも通り優し〜く彼方ちゃんを受け止めてくれて。 そのままごろ〜んとさせてくれた…のに。
お膝の上でコロコロして、お昼寝スタイルを探ってる彼方ちゃんを見て…その、スイッチが入っちゃったみたいで。

丁度お腹を見せるワンちゃんみたいな…そんな格好の時、彼方ちゃんのお腹に手を置いて…

エマ「…ふふ〜♡」コチョッ

彼方「んひゃっ」ビクン
0142名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 17:54:59.69ID:BdYmq4mY
>>140
そうですね、多分それだと思います。
あれも寸止め×2だったので、待ってくれてた人がいるなら申し訳ないなと。
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 18:06:52.11ID:BdYmq4mY
彼方「エ、エマちゃーん! いきなりくすぐるのは反則だよぉ…!」

かすみちゃんぐらいこちょこちょに強かったら、何ともなかったのかもだけど…。
あいにく、敏感な彼方ちゃんの体はちょっと触られただけでもビクッとなっちゃって。


エマ「あはは、ごめんねぇ♪ でも、そんなに無防備にされてたら…」

口では謝ってくれてるけど…エマちゃんの手は、お腹…というか、脇腹に置かれたままで。

エマ「…ちょっと、イタズラしたくなっちゃうよ♡」コチョコチョ

彼方「やっ、ちょっ、あははははっ!?」バタバタ

いつの間にか、エマちゃんの山脈が彼方ちゃんの頭上に被さるようにしてて。
ギリギリ当たらないのが残念だけど、眼福ですなぁ…なんて、思う暇もなく。

脇腹に添えられた両手が…そのまま、彼方ちゃんのお腹周りをこちょこちょしてくる。
0146Bルートは蛇足が終わって、イジメるネタがありそうだったらやります(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 18:19:37.48ID:BdYmq4mY
エマ「そんなに暴れてたら、おパンツが見えちゃうよぉ〜♪」ウリウリ

彼方「な、ならとめっ…」モダエモダエ

そんな事を言われても、くすぐったすぎてそれどころじゃなくて。
いつの間にやら、自由だと思ってた両手も…エマちゃんの足の下に、上手に敷かれちゃってる。
…だから、唯一動かせる足をバタバタさせるけど、勿論効果は無くて。

エマ「(みっともなくおっきくお口を開けて笑って…なんとか抜け出そうとしてるけど、全然抜けられなくて…)」ゾクゾク

エマ「(やっぱり彼方ちゃんって…カワイイなぁ♡)」ニコォ

彼方「やめ、やめてっ、やめてぇ…とめてぇ…!」バタバタ

エマ「だーめ♡ もっと、お顔見せて?」コチョコチョコチョ〜
0147名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 18:38:23.62ID:BdYmq4mY
…そのまま、たっぷり10分ほどはくすぐられて…。
彼方ちゃんが息も絶え絶えになったころ、ようやく、一旦手を止めてくれたエマちゃん。

彼方「ひぃ、ひぃ…」ゼェゼェ

エマ「あっ…ごめんね、やり過ぎちゃった…?」ナデ

優しく撫でてくれるけど…息を整えるので精いっぱいな彼方ちゃんでは、満足にお返事することもできなくて。

エマ「…おーい?」ツンッ
彼方「ひゃんっ」ビクッ

彼方「ご、ごめ…らい、じょぶ…だからぁ…」

うう、ちょっとぐらい待ってくれても…。 と思いつつも、なんとかお返事する。

エマ「良かったぁ♡…じゃあ、もう一回いこうかな♡」ワキワキ

えっ…!?と固まる彼方ちゃんを見下ろしながら、指をわしゃわしゃと動かすエマちゃん。
う、嘘でしょ…!? あれをもう一回なんて、笑い死にしちゃうよぉ…!

でも、そんな彼方ちゃんにはお構いなしに…エマちゃんは続けて言う。

エマ「だって…ほら、彼方ちゃん。 見える?」クチュ

小さく、彼方ちゃんの声が漏れて。

エマ「彼方ちゃんが丸出しにしちゃってるおパンツに…」

くすっ、と…エマちゃんの、可愛い笑い声も漏れて。

エマ「…ちょっとだけ、染みができちゃってるよ♡」


ついでに…私のお股からも、恥ずかしいお汁が漏れちゃってたみたいで。
0149名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 18:56:25.16ID:BdYmq4mY
エマ「動けなくされて、こちょこちょされて…それでも気持ち良くなっちゃうんだね♡」

笑い過ぎて疲れた脳に、エマちゃんの声が響いてくる。

エマ「私にお尻を叩かれた時も一緒…。 彼方ちゃん、抵抗できなくなってイジメられちゃうの…好きなんだよね♡」

エマ「恥ずかしい彼方ちゃん…♡」 「私が、満たしてあげるから…」
…私の事も、満たしてね♡

そう呟いたエマちゃんが、もう一回…手に力を込めた。
たまらず身悶えするけど…やっぱり動かせるのは、腰から下だけで。
どうすることもできないまま…エマちゃんの好き放題に、くすぐられちゃう。


彼方「あっ、やっ、もっ…むりぃ! わた、し…!」モジ…

くすぐられ過ぎてオーバーヒートしそうな脳が、ある危険信号を送ってくる。
これはまずい、って…彼方ちゃんの息絶えそうな理性がそう叫んで。

彼方「でちゃっ…! まっ、いっかい、まって…!」
エマ「…んー♡」コチョコチョコチョ

彼方ちゃんがそう言ってるのに、全然手を止めてくれないエマちゃん。
な、なんでぇ…!? 前の時は、止めてくれたのに…!

エマ「だめだよー♡」「がまん、がまんー♡」
彼方「んにゃあははははっ だめ、だめぇ!」チョロッ

笑い声が絞り出されるのと一緒に、緩んじゃったお股に、ちっちゃな染みができていって。
0152名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 19:24:20.58ID:BdYmq4mY
エマ「おもらしなんて、ちっちゃな子がすることだよ♡ 彼方ちゃんは、違うよね?♡」
彼方「やあああははははっ、し、しないっ、しないもん…!」

…でも、口ではそう言いながら。 もう、危険信号はとっくに振り切れていることを感じてて。
それでも、無駄な抵抗を止めることができない。
悶えるたびに、恥ずかしい染みは増えていく。 笑い声と一緒に、エマちゃんにコントロールされているような感覚。

エマ「しないの? そっかぁ、えらいね♡」コチョコチョコチョ
エマ「でも…もう、おもらしって言ってもいいぐらい、おパンツがビチョビチョだよ♡」

もう楽になりたい、って、そう何度も過るけど…でも、それと同じぐらい。
…もっと、見て欲しい。 恥ずかしいところを、もっと、長く…少しでも、って。
隠すこともできなくなってきちゃった、その欲望だけが…私をまだ、繋ぎ止めて。

エマ「うーん…。 でも、そうだなぁ。 よく考えたら…」
もうビチョビチョになっちゃった下着を眺めながら、エマちゃんが笑う。

エマ「彼方ちゃん、この前もお尻叩きされちゃったし。 小っちゃい子と、一緒だよね?」
高校生にもなって、おしっこで下着を汚しちゃう彼方ちゃんを見て、エマちゃんが笑う。

エマ「だから…」 「このままおもらし、していいんだよ♡」
そう言いながら、くすぐる激しさを増して…エマちゃんが、笑う。

必死で我慢してた彼方ちゃんは…それでついに、限界が来て。

彼方「あっ…あっ」ショロ…
エマちゃんに、おもらしの許可を貰って…おトイレじゃない場所で、おしっこをする。
パンツも下ろせず、スカートのまま…。

それは、この年齢でするにはあまりに屈辱的で、恥ずかしくて…倒錯的な悦びを、私にもたらした。
そして、そんな私を…エマちゃんが、上気した顔で見下ろしていると。 こんな恥ずかしいところを見られていると、意識してしまうと。
解放感とは別の快感が私を満たし…

彼方「あっ、や、だめっ…かなたちゃ、もう、イッ…」ビクンビクン プシャアッ
…一瞬だけ、おしっこが勢いを増した音も…辺りに響いて。
そのタイミングでイったんだって、エマちゃんに宣言してるみたいで…もっと、恥ずかしい。
0153名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/04(火) 19:25:34.66ID:BdYmq4mY
思いの外時間がかかる…中断します
0157名無しで叶える物語(光)
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2021/05/04(火) 21:47:57.08ID:P0/i1X1K
尿はいいよね…
0159名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/05/05(水) 09:22:57.06ID:XAbGTaiz
やめるずら
0164名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/06(木) 20:36:24.69ID:Mzrq6Jd6
彼方ちゃんがイっちゃった後も、恥ずかしい水音は続いて…暫くそのままの後、ようやく止まってくれた。
というより…もう、お腹の中から無くなっちゃった。


彼方「……」カァァァァ

出し切った…出し切っちゃった…。
おトイレじゃない場所で、エマちゃんに見られながら…おもらし、しちゃった。

挙句の果てに、こんな恥ずかしいことで気持ち良くなっちゃうところを見られて…。

おもらしが終わって…ほんのちょっとだけ冷静になって。
それで、考えたら考えただけ…お顔から火が出そうになる。

エマ「…おもらし、しちゃったね。 彼方ちゃん♡」
エマ「とっても…気持ちよさそうなお顔だったよ♡」

そう言われて気付くと…いつの間にか、エマちゃんは体勢を変えていて…彼方ちゃんのお顔がよく見える位置に、動いてたみたい。

彼方「っ…♡」グッグッ
真っ赤になっちゃったお顔を見られたくなくて、せめて手で隠そうって…なんとか腕を抜こうとするけど。 エマちゃんは、やっぱり放してくれなくて。
ただジッと…熱を帯びた目で、彼方ちゃんを見てて。

エマ「…恥ずかしいね♡ もう高校3年生で、お姉ちゃんなのに…お尻ぺんぺんの次は、おもらししちゃうんだね」クスクス
彼方「あぅ…言わないでぇ…♡」モジモジ

幼稚すぎる失敗をからかわれて、とっても恥ずかしいのに…キュンっと、お腹の下の方が熱くなって。
つい、甘えたような声が出ちゃう。
0165名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/06(木) 20:46:58.79ID:Mzrq6Jd6
エマ「ああは言ったけど…まさか本当にしちゃうなんて、思わなかったなぁ♡」

うう、絶対嘘だよぉ…。
でも…

彼方「ご、ごめんなさい…」
彼方「その…えと…」「お、おもらし…して。 ごめんなさい…♡」

…もう、逃げられないなら。 とびっきりの、恥ずかしいところを見られちゃったなら。

もう、良いよね? わざと恥ずかしいごめんなさいの言葉を言って…もっと、エマちゃんに…って。
そう、思っちゃっても。

エマちゃんの熱が…きっと彼方ちゃんにも、移っちゃったんだ。
0167名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/06(木) 21:11:00.05ID:Mzrq6Jd6
エマ「♡」キュン
エマ「素直に謝れて、かなたちゃんはえらいねー♡ いいこいいこー♡」ナデナデ

逆さまだから頭は撫で難かったのかな…。 エマちゃんは、優しくほっぺを撫でてくれる。
おもらししちゃったのを謝って、それを褒められるなんて…とっても恥ずかしくて…気持ち良い。

エマ「…でも」スッ
彼方「あっ…」

エマちゃんの手が、ほっぺから離れちゃう。 もうちょっとだけ、続けて欲しかったかも…。

エマ「彼方ちゃんは、ちょっとおシモの我慢が苦手みたいだよね?」
エマ「だから…」スクッ
彼方「え…?」

そう言いながら、エマちゃんは姿勢を変えて…彼方ちゃんの頭を、そっと降ろしてから立ち上がって。

エマ「もっと、ちゃんとおもらし我慢できるように…♡」
彼方「エ、エマちゃん…? どこに」

室内履きを脱ぎながら、彼方ちゃんの足の方に…って。
まさか…まさか、だけど…。

エマ「…私がフタしてあげるから。 トレーニング、しよう?♡」ピチャ ガシッ

おしっこで足が濡れるのも気にせずこっちに寄ってきて…私の両足を、しっかり掴んじゃった。
こ、これ…やっぱり…♡
0168名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/06(木) 21:19:09.25ID:OuZmUziQ
着衣おしっこ…しあわせ…
0170名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 21:35:35.15ID:Mzrq6Jd6
そのまま、エマちゃんは彼方ちゃんのお股に足を当てて…♡

エマ「うわぁ、ビチョビチョ…」
エマ「彼方ちゃん、いっぱい出しちゃったんだねぇ」

いよいよこれから…って所で、ちょっと見回して、そんな呟きを漏らした。
彼方ちゃんをバカにする感じじゃない、エマちゃんの素の呟きっぽいそれは…なんか、別の恥ずかしさがあるよぉ…。

…って、素で恥ずかしくなっちゃった彼方ちゃんを見て、エマちゃんがこほんと咳払い。

エマ「えへへ、ごめんね?」 「じゃあ、気を取り直して…♡」クニッ
彼方「んあっ♡」ピクン

おしっこで湿った靴下と下着が重なって。 クチュッと音を立てながら、彼方ちゃんのお股の…ちょっとだけ奥に、あたって。
始まってから、直接いじって貰えてなくて…すっかり準備万端のままだったからかな…? とっても敏感になってるせいか、触れただけで声が出ちゃう。

エマ「彼方ちゃん、声出ちゃうの早いよー。 …これから、だからね♡」クニクニ
彼方「だ、だってぇ…んっ、ふ…ぁ♡」

彼方ちゃんの大事なトコロを、足なんかで弄ばれて…。
体をよじったり、足を動かそうとしたりして試すけど、力の入り切らない今の彼方ちゃんじゃ、本気でやっても抜けられなさそうで…。

どうやっても抵抗できないし、このままエマちゃんにされるがままになっちゃうしかない。 足でイジメられるしかないって…そう認識したら。

彼方「あ、あぁっ♡ い、いいよぉ…♡」

…心が昂って、もっと気持ち良くなっちゃう♡
0171名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 21:51:18.61ID:Mzrq6Jd6
エマ「えぇー♡ 彼方ちゃん…もしかして、気持ち良いの?」「おかしいなぁ…♡ これ、トレーニングなんだけどなぁ…♡」クニクニ
彼方「んっ、やぁ…♡ ごめ、ごめんなさいっ…♡」

そんなこと言われても、こんな風にされて我慢なんて無理だよぉ…♡
謝ることすら気持ち良くて…甘い声で、もっと…おねだり。

エマ「ほら、我慢して。 おもらしの次は、声が漏れちゃうのー?♡」クニクニクニ
彼方「ん、ぅぅっ♡」フルフル

我慢して、って言われたら…できなくても、必死で従っちゃう。
両手でお口を押さえて、声が出ちゃわないように頑張るけど…それでも漏れちゃうものは漏れちゃうもので…。

エマ「全然我慢できてないよー♡」クチュクチュ
彼方「っ…ん…♡ ひぁ…♡」

必死で出さないようにしようとしても、すればするだけ激しくなるエマちゃんの足の動きに…全然、我慢できない。
足の動きが激しくなればなるほど、恥ずかしい水音が響いて…恥ずかしさも倍増しちゃう。
0172名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 22:10:35.28ID:Mzrq6Jd6
彼方「だ、だめぇ…♡ ぁっ♡ 我慢、なんて…むりだよぉ…♡ もう許してぇ…♡」

それからちょっとして…もう限界になっちゃった彼方ちゃんは、情けなくお願いしちゃった。
もう無理です、降参です、って。 足でちょっとイジメられてるだけなのに、それに勝てません、って…。

エマ「あっ、もう諦めちゃったの…?」
でも、彼方ちゃん的には必死で我慢したつもりだったんだけど…エマちゃんは、まだまだ物足りなかったみたいで。

エマ「それに、彼方ちゃんのここも…」クニッ ピチャッ
エマ「またこんなに、お汁が漏れちゃってる。 …やっぱり、もっとちゃんとフタしてあげないとだね♡」ニコッ

いたずらっ子みたいな…って言うには、少しえっちなお顔で…エマちゃんが笑う。
そうして…足の裏ぜんぶを当てるみたいに、彼方ちゃんのお股にセットして。

彼方「あ、あ…ダメ…♡ 彼方ちゃん、今…そんなこと、されたら…♡」
エマ「んー? …どうなっちゃうのかなぁ?♡」ガガガガガ

そう言ったのを皮切りに、さっきよりずっとずっと激しい…エマちゃんの電気あんまが始まっちゃった。
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 22:13:30.03ID:Mzrq6Jd6
中断します。 描写が思ったよりムズくて遅くてすまぬ。
0179名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2021/05/07(金) 07:01:24.75ID:RBKFR02r
クンニは彼方ちゃんがエマちゃんに…ってのと、臭いを嗅がせるのは彼方ちゃん自身のパンツを彼方ちゃんがさせられるって認識で大丈夫ですかね?

不自然にならないよう盛り込めそうだったらやってみます
0180名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/07(金) 15:30:29.39ID:38Jki31h
>>179
エマちゃんのを彼方ちゃんが嗅がされるのがいいです彼方ちゃんのをエマちゃんが嗅いじゃうのでも
なんにせよ気が向いたらでいいので、わざわざ聞いてくれてありがとう
0181名無しで叶える物語(しうまい)
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2021/05/07(金) 19:17:16.70ID:9n4vIUNH
いいね期待
くすぐり着衣おもらし電気あんまとお願いしたいのがすでに来てる幸せ
あとは下着交換とか痴漢プレイとか好きだけど今回の話には合わなそうだな
0182名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/07(金) 20:05:35.75ID:v5Rs+DY9
気づいてしまった今みんなの前でお仕置きされたらどうなってしまうんだ
0185名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 10:54:44.67ID:dFNCdFlX
リクエストがあった方が、シチュが似たり寄ったりにならなそうなのでこちらこそありがとうございます。

痴漢は別シチュになっちゃいそうなので、今回は申し訳ない。
下着交換は流れ次第では…?

今は2〜3レスだけになりそうですが投下していきます
0186名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 11:16:37.40ID:dFNCdFlX
彼方「やぁっ…♡ だめ…はげしぃ、よぉ…♡」

大事なところを足で踏まれて…そのまま、ちょっとだけ乱暴に刺激を与えられてるだけなのに…
あっという間に、彼方ちゃんはトロトロにされちゃって…。

エマ「ねえ彼方ちゃん、どうなっちゃうの? そんなことされちゃったら…なあに?♡」ガッガッガッガッガ
彼方「かっ…かなた、ちゃ…またっ♡ きもち、よく、なっちゃうっ♡ から ぁっ♡」ビクンッ ビクンッ

恥ずかしくて気持ちいい刺激を、ずっとずっと…途切れないまま与えられて。
もうエマちゃんに完全に屈服しちゃった私は、そんな恥ずかしいことでも…普通に言っちゃって。

エマ「えぇー? おかしいなあ…♡ 私は、彼方ちゃんがまたおもらししちゃわないように、フタをしてあげてるだけなんだけど…♡」
エマ「…なんだか、また濡れてきちゃってるかな? …ねえ彼方ちゃん♡」
彼方「だってっ、エマちゃ、んっ♡ はげし、すぎるからぁ…!」「いっ、いっかい、いっかいだけとめてぇ…! ごめんなさいぃ…♡」

よじっても、足とか手をバタバタさせても、懇願しても…意地悪なエマちゃんが足を止めてくれることはなくって。
彼方ちゃんの必死なお願いを聞いて…にっこりしながら もっと、足に力を入れるのが分かっちゃった。
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 11:40:17.08ID:dFNCdFlX
エマ「…♡」ガガガガガガガガガガガ!
彼方「あぁぁぁぁぁっ、ほん、ほんとにぃ…♡ きちゃう、からぁっ♡」
エマ「もうちょっとだけガマン、がんばろ♡ そうしたら…きっともっとキモチイイよ♡」

優しくそう言われても、それと裏腹な足の振動のせいで…彼方ちゃんの限界がどんどん近付いてくるのが、イヤでも分かっちゃう。
もうだめ、イきたい…。 エマちゃんの足元で、無様にイくところを見て欲しい…♡ って。
イジメられるのが大好きで、恥ずかしいことが大好きな彼方ちゃんが、心の底で叫んでる。

でも、ガマンってエマちゃんが言ったなら…それに従った方が、もっと気持ち良くして貰えるって…そう思うから。
だから、がんばって…エマちゃんにイくのを許してもらえるまで…我慢しなきゃ。

エマ「もうちょっと…もうちょっとだけ…♡」ハァ、ハァ…♡

そして、必死で我慢してる彼方ちゃんを見下ろして…エマちゃんも、更にヒートアップして。
そんなエマちゃんを感じて、彼方ちゃんもまた気持ち良くなって…。
もうとっくに限界で、今すぐにでもイきたいけど…このまま、どこまで高まっていくんだろうって。
…怖いのと同じぐらい、期待しちゃってる。

エマちゃんに、全部支配されちゃってるのが気持ち良くって。
ずっとずっと…このままでいれたら良いのに…って、どこかでそう思ってる。

…けど、もうホントのホントに限界が近いから…最後の、おねだりをしなきゃ。
0198保守や感想ありがとうございます、1時間程度ですがやっていきます(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:00:10.07ID:W7PQJ0pO
彼方「ぉっ、ぉねっ、がいっ♡ もっ、がまん♡ むり、だからぁ♡」ビクンビクン
彼方「イか、せてっ♡ イかせてぇっ♡」

意思と関係なしに、震えて、跳ねちゃう彼方ちゃんの体は…エマちゃんの足で気持ち良くなっちゃってます、って全身で表現しちゃってて。
もう、エマちゃんを煽る言葉遣いとか、声が外に漏れちゃうとか。 そんなことを考えてる余裕もない…必死のおねだり。

エマ「もうムリ?♡ ムリなの?♡ 彼方ちゃん♡」ガッガッガッガッガッ
彼方「むり、むりですっ♡ イかせてくださいぃっ♡」ブルブルブル

エマ「…良いよ♡ なら、かわいくおねだりしながら…気持ち良くなっちゃえ!♡」ガガガガガガ ガッ!!

彼方「ぅ♡ あぁっ♡ ん、にゃあああっっ♡♡♡♡」

お許しと一緒に、強く蹴られた瞬間…頭の中が真っ白になって。 何度も何度も、爆発したような快感が全身を駆け回って。
恥ずかしい声が漏れちゃう…けど、そんなことを意識する余裕なんてどこにもなくて。

彼方「と…まら…な…♡♡♡」
震えて、熱くなって。 無意識で力が入ってるはずなのに、力が抜けた感覚で…。
必死に我慢して、我慢して…ようやく解放された快感は、今まで考えてたこと全部、どこかに吹き飛しちゃって。 …ただただ、キモチイイって感覚に支配される。

…それでも、エマちゃんが笑ってくれてるのがわかる。 こんな恥ずかしいところを、見てくれてるのだけはわかる。
見てもらうのが、好きだから。 エマちゃんが、大好きだから。
だから、気持ち良くなってる時でも…何も分からなくなってる時でも…エマちゃんのことを見てる。
その方が…もっとずっとキモチイイから。
0200名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:10:15.02ID:W7PQJ0pO
彼方「ぁ…♡ ぅ…♡」ピク、ピク…

…快感の大きな波が過ぎ去った後も、その余韻で全然動けなくて。
でも…人生で一番スゴくて…多分、一番恥ずかしい経験をしちゃった彼方ちゃんは、動けたとしても…恥ずかしくてお顔を伏せることしか出来なかったと思う。

エマ「…とってもかわいかったよ、彼方ちゃん♡」ギュッ
彼方「ぁう…エマ、ちゃ…♡」フルッ

おしっこで濡れちゃうのも気にせず、ぐったりしたままの彼方ちゃんに被さるように…そっと体を重ねてくれるエマちゃん。
熱いのか寒いのか分からなくなっちゃった体に、ポカポカの体温がくっついて…すっごく気持ちいい。

エマ「ごめんね? ちょっとやりすぎちゃった…?」
彼方「らい、じょぶ…」

イき終わって、人並みの羞恥心が戻ってきちゃった彼方ちゃんは…気持ちよかったよ、なんて言えなくて。
でも、謝ってほしくもないから…まだ呂律の回らない口で、なんとかお返事。
0201名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2021/05/10(月) 21:14:11.44ID:VloqAz38
ものすごく濃厚な性臭しそう
0202名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:27:19.33ID:W7PQJ0pO
エマ「そっかぁ、よかった…♡」「こんなことするの初めてだったから…加減が分からなくって」

えへへ、といつもの笑顔。
まあ…そりゃそうだよねぇ…。 むしろ、経験ある方が彼方ちゃん…というか、同好会みんなに激震が走ると思うよぉ…。

エマ「……えいっ!」チュッ
彼方「むぐっ!?」

至近距離で、お顔を近付けて…にこにこ顔のエマちゃん。

もしかして、されちゃうのかな…? なんて。
実はちょっと期待しちゃってたりもしたけど…実際されると、やっぱり驚いちゃった。

もっともっとすごいコトをしたハズなのに…なんだか別のドキドキが、心を満たして。

…彼方ちゃんのファーストキッスは、おしっこの水たまりの上で、抵抗できない時に…なんて考えると、ちょっぴりフクザツだけど。
それ以上に、エマちゃんの方からしてくれたのが嬉しいから…ま、いっかぁ。
0203名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:56:11.84ID:W7PQJ0pO
エマ「……んー♡」チューッ   レロッ
彼方「んんっ!?」ビクン

…なんて呑気に考えてたら、そのまま…エマちゃんの舌が、彼方ちゃんのと触れ合って。
気持ちよくなりすぎて疲れちゃった体に、またピリッとした刺激が…。

彼方「んっ、ぷぁ…ま、まっへ、エマひゃ…」キュンキュン
エマ「んーん♡」チュッチュッ

全然唇を離してくれないまま、今度は口の中を…その、むりやり…犯されちゃう。
何度も何度も舌が触れ合って舐め合ううちに、ピリピリした痺れがどんどん強くなって…自然と体を捩っちゃって。
一旦止まってもらおうとするけど、すぐ口を塞がれちゃって言葉にならなくて。
二人の唾液が混じったものが頬に流れて…ちょっとスースーしちゃう。


…それから、少しの間彼方ちゃんがされるがままになったあと。
エマ「…ぷあっ」

息をするのも忘れて、夢中になっちゃったのか…顔を上げて、肩で呼吸してるエマちゃん。
や、やっと止まってくれた…。
0204名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 22:14:34.37ID:W7PQJ0pO
エマ「えへへ…またやっちゃった」
彼方「うう…エマちゃん、容赦なさすぎるよぉ…」

彼方ちゃん、もうヘトヘトだぜぇ…。 キモチイイのは好きだけど、もうお腹いっぱいな気分…。

エマ「ごめんね。 気持ちよさそうな彼方ちゃんを見てたら、私もつい…」モジ

そう言って、ちょっとモジモジするエマちゃん。 …そういえば。

彼方「…エマちゃんも、気持ちよくなりたい?」

始まってからずっと…エマちゃんは、彼方ちゃんを見て悦んでくれてて。
多分、色んなやりたいコトをやって…結構満足はしてもらえたんじゃないかな、って我ながらそう思ってたけど。

エマちゃんは、まだイってないんだよね。 さっきのキスだってもしかしたら、欲求不満の表れってやつ…?なんて。

エマ「…うん」コクン カァァァ

小さな声でお返事して、ちょっと赤くなっちゃうエマちゃん。 そこで恥ずかしがるのか…なんて思ってないよ?

彼方「えっと…その」「じゃあ…彼方ちゃんが、シてあげる…ね?」
赤くなっちゃってカワイイなぁ、とは思ったけど…攻めるのは多分苦手な彼方ちゃん。
エマちゃんを気持ちよくするって言うのが恥ずかしくて、なんだかとってもぎこちなくなっちゃった。
0205名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 22:18:52.93ID:W7PQJ0pO
中断します、次かその次ぐらいに終わらせられればいいなって考えてます。

まあ亀の歩みなので伸びる可能性は大いにあるんですけど…いつも保守等ありがとうございます
0208名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/10(月) 22:23:03.16ID:nNhcr0hg
おしっこで凍えそう
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/13(木) 21:13:52.64ID:slDNuNgU
最近早く帰れなくて中々続き書けなくて申し訳ない。
短いと思いますがやっていきます
0220名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/13(木) 21:18:36.63ID:slDNuNgU
エマ「…ありがとう。 じゃあ…お願いしちゃおうかな」エヘヘ…

照れたようにはにかんじゃって…さっきまで彼方ちゃんをイジメてた小悪魔のお顔が、今度は天使みたいにカワイイ。
ずるいぜ…。

彼方「それじゃあ…もうちょっと上に来てくれるかなぁ?」「彼方ちゃん、自分で動くのもおっくうでねぇ…」

手でやってあげたら良いのかな…?って、最初は考えたけど。 疲れ切った彼方ちゃんじゃ、上手く手でシてあげられなさそうで。
…まあ、もともとテクニックもそんなに…いやいや。

エマ「上に?」クビカシゲ
エマ「こっちに来れば良いかな?」ズリズリ

なんて、余計なコトを考えてるうちに、エマちゃんの体がどんどんと彼方ちゃんから見て上…頭側の方に移動して。
そこでも色んな感触を楽しんでたら…あっという間に、彼方ちゃんの首元辺りまで豊満なお尻が。

彼方「そうそう〜。 それでねぇ…体を起こしてくれた方が色々と、あの…やりやすいかなぁ」
エマ「う、うん。 分かったよー」ムクリ 「その…重く、ない?」
彼方「大丈夫大丈夫〜。 もうちょっと楽にしても良いんだぜ〜」

いざ、お股が近付いてくると…彼方ちゃんのおしっことかその他諸々の臭いに混じって…エマちゃんの、女の子の匂いが強くなってきたのが分かる。
とってもドキドキしちゃってるのを隠すように、いつもの彼方ちゃんを演じながら…少しずつ、こっちの体も動かして。 …エマちゃんのスカートの中に、潜り込んじゃう。

エマ「か、彼方ちゃん…♡」

これからナニをされちゃうのか…エマちゃんにもようやく分かったみたいで。 抵抗はされないけど、ピクッと体が震えたのを感じた。
スカートの中からじゃお顔は見えないけど…きっと、真っ赤になっちゃってるんだろうなぁ。 って考えると…ちょっとだけゾクゾクしちゃう。
エマちゃんも同じような気持ちだったのかな…なんて思うと、慣れないながらもちょっとだけ揶揄いたくなっちゃうよぉ。
0221名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/13(木) 21:38:08.52ID:slDNuNgU
彼方「…♡」

いたずら心が刺激されちゃった彼方ちゃんは…スンスン、とわざと音を出して、匂いを嗅いじゃう。

エマ「かっ、彼方ちゃん!?///」アワワ

むぎゅ。 あたふたと慌てさせちゃったせいで、ちょっと幸せな重みが首に…。
…幸いにも、すぐに重心を退かしてくれて問題なかったけど…あんまりふざけすぎるのも良くないかなぁ。なんて反省。

エマ「だ、ダメだよぉ…♡ 恥ずかしいよ…♡」
彼方「良い匂いだから安心していいよぉ。 普段通り優しくて…」「…ちょっとだけ、えっちな匂い♡」
エマ「うぅ…も、もう! そんなことばっかり言ってると、またオシオキしちゃうもん!」

彼方「ごめんごめん〜。 でも、良い匂いなのはホントだよぉ」「…彼方ちゃんをイジメて、こんなにえっちな気持ちになってくれてたんだねぇ♡」

言いながら、そっ…っと、湿ったおパンツ越しに舌を這わせると…それに合わせて、エマちゃんの体もビクンと跳ねて。
0223名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/13(木) 23:15:52.16ID:slDNuNgU
エマ「あっ…♡」「…////」カァァァ

声が漏れて、恥ずかしがって…さっきの彼方ちゃんを繰り返すみたいな、エマちゃんの反応。
当然だけど、初々しくて…もっと、聴きたくなる声。

彼方「彼方ちゃん…頑張って、ごほーしするから…」「エマちゃん、我慢しないで…ね?」
エマ「う、ん…っ」ピクンッ

そうは言っても、やっぱり恥ずかしいのかなぁ? 聞こえてくるのは、どこか押し殺したような声で。

エマ「ふっ、ぁあ…♡」モジモジ

ペロペロと、布越しに舐めてあげるだけで…敏感過ぎるって思うぐらいに、反応を返してくれる…。
彼方ちゃんで気持ちよく…は、さっきもなってくれてたけど。 それとは別に気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて…。


彼方「…エマちゃんのここ、もうビチョビチョになっちゃってるねぇ」
エマ「んん…気持ちいい、けど…♡」

もどかしい…って。 続けてそう言われて、ドキッとした。
なんとなく…もっとエスカレートしてしまいそうで、直接するのは避けてた…けど。
0225名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/13(木) 23:38:23.00ID:slDNuNgU
エマ「彼方ちゃん…その…直接、お願いしてもいい…かな?」

彼方「…う、うん。 彼方ちゃん…頑張るよぉ」

気持ち良さとか、嬉しさとか…それと同じぐらい恥ずかしさがあって。 またちょっとぎこちなくなっちゃってた彼方ちゃんたち。

彼方「あー…む」

でも、しっかりエマちゃんに気持ちよくなってもらいたいから…頑張らなきゃねぇ。
ぱくっ、と、エマちゃんのおパンツを食べちゃうみたいに…お口でしっかりキープ。
口の中いっぱいに広がる女の子の匂いを感じつつ、むーむー…って唸って、エマちゃんに、して欲しいことが伝われーって念を送る。

エマ「ひゃっ!? か、彼方ちゃん…?♡」
エマ「ええと…こうすれば良いのかな?」

その甲斐あってか、エマちゃんも膝立ちになって協力してくれて…少しずつ少しずつ、ピッチリ張り付いてたおパンツをずり下げられて。
…中途半端に降ろされてるおパンツって、とってもえっちだねぇ。」

エマ「も、もうっ! 彼方ちゃん、さっきからイジワルになってるよ?」
彼方「お、おおーう…失敬失敬〜」

心の声で留めたつもりだったのに、どうも漏れちゃってたみたい。

でも、目の前には涎とえっちなお汁でビチョビチョなおパンツと、その隙間から見え隠れする…エマちゃんの一番大事なトコロがあって。
こういうのが扇情的な光景って言うんだろうなぁ…と思いつつ、その通りに彼方ちゃんもキュンキュンしちゃう。
0243名無しで叶える物語(しうまい)
垢版 |
2021/05/19(水) 20:26:10.14ID:hdlkBJUq
まだまだ待ってる
0250名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/21(金) 16:23:35.56ID:x6aJ0Zf6
彼方「……」

もう、スカートの中はいろんな匂いでいっぱいで…頭がクラクラしちゃってる。
そんな中で、爆発しちゃいそうなドキドキを抑えながら、なんとか…シやすいところまで、おパンツを下ろして。

薄暗いスカートの中で、ぬらぬらと鈍い光を反射してる……エマちゃんの…アソコに。
そっと…口をつける。

エマ「んん…♡ かなた、ちゃん…♡」ビクッ

直接触れて…また、エマちゃんの体が跳ねたのを感じて。
どうすれば良いのかは分からないけど…もっともっと、気持ち良くなって欲しくて。 ぺろぺろと、周りを舐めたり、少し奥まで入れてみたり。

エマ「あっ、あっ♡ もうちょっと…奥に…♡」
彼方「んむ…ふぉう?」

舐めながらだと上手く発音できなくて、もごもごした声になっちゃう。
けど、ココで喋られるのも気持ち良いのかなぁ。お返事する度にまた、ぴくん、ぴくん。

エマ「あっ♡ そこっ♡ いいっ、よぉ…♡」
彼方「…んふふ〜♡」

どれだけ舐めとっても溢れてくる、エマちゃんのえっちなお汁。
少しずつ少しずつ、エマちゃんのことを知っていく。どうすればいいのか、探っていく。
0252名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/21(金) 16:37:17.84ID:x6aJ0Zf6
彼方「エマちゃんだって…されるの、好きみたいじゃなぁい?♡」

なんて、反応が良くて調子に乗っちゃった彼方ちゃんは、煽っちゃったりもして…。
…だって、そういう風にしておけば、次彼方ちゃんがシてもらう時もっと…なんて、ね。

エマ「ち、ちがうよぉ…♡」「これは…かなたちゃん、だからだもん…♡」
彼方「うっ…」

って…ちょっと調子に乗ってたら、すぐ反撃されちゃう彼方ちゃんでした。 その反応は反則級だよぉ…。
0253名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/21(金) 16:59:39.16ID:x6aJ0Zf6
そのまま、どれだけ経ったか分からないぐらい夢中になって。

エマちゃんが声を我慢し切れずに…少しずつ、お部屋に響くようになって。

もっとシて。もっと奥にきて。ってアピールするみたいに、彼方ちゃんの頭を、両手で押し付けるようになって。

汗とか、涎とか、お汁とか、おしっことか…色んなもので、二人ともぐちゃぐちゃになって。



エマ「かなた、ちゃぁん…♡」
エマ「わたし、もう…♡ きもちよく、なっちゃいそう…♡」

…いよいよ、エマちゃんの声に余裕がなくなって。もう、終わりが近いことを告げる。

彼方「んむ…いいよぉ♡ じゃあ彼方ちゃんも…も〜っと、頑張るからねぇ…♡」
彼方「我慢しないで…なりたい時に、気持ち良くなって…ね♡」

モゴモゴしながら伝えたら…あとはもう、エマちゃんを精一杯気持ち良くしちゃうだけ。
0256名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/21(金) 18:04:17.72ID:x6aJ0Zf6
エマ「やっ♡ あぁっ♡ それっ♡ イイっ♡」「もっと、舐めてぇっ♡」

あの純朴で素直で…優しさと母性の化身みたいな…そんなエマちゃんが…。

エマ「んあっ♡ あっ♡あっ♡ だめっ、まだ♡ もっとぉ♡」

もっと、もっと…って、あられもない痴態を、彼方ちゃんの上で晒してる。
きっと、されてる時の彼方ちゃんと同じぐらい…気持ち良くて、頭が弾けちゃいそうなんだろうなぁ♡

この欲張りさんめ…♡なんて思いながら、奥の方を舐めたり、下の方をベロでぐっ、ぐっ…と押したり。
少し気持ち良いところに当たるだけで、頭を押さえる手に力が籠るから…すぐに分かっちゃう。


エマ「かなたちゃっ♡ かなたちゃんっ♡」
エマ「すきっ♡ だいすきっ♡」

張り詰めた声で、それだけで限界だって伝わるのに…それでも彼方ちゃんのことを好きだって言ってくれて。 …いやでも気合が入っちゃうぜぇ。

彼方「彼方ちゃんも、エマちゃんのことぉ…」

言いながら、パンパンに充血しちゃってるおマメさんを舌でころころ。
そうしてヒクヒクしてるところを、歯と舌の間で押し付けたり。
……真っ白になっちゃう時に、彼方ちゃんの気持ちだけ持っていって欲しいから。

彼方「…だーい好き、だよ♡」カリッ
エマ「ふあああああぁぁぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ
想いと一緒に…優しく優しく、噛んであげる。

もうギリギリだったエマちゃんは、それだけで、気持ち良くなっちゃって…これまでで一番強く、体を跳ねさせて。
のけぞったまま硬直したような姿勢で、気持ち良さに包まれて…ようやくソレを受け止め終わると、今度は彼方ちゃんの頭にもたれ掛かるみたいになって。
まるでライブの後みたいに、荒い息を…ぜー、はー、って。
0257名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/21(金) 18:16:39.53ID:x6aJ0Zf6
エマ「はあ、はあ…♡」
エマ「かなた、ちゃん…♡」クタァ…

満足して、力が抜けちゃったみたいだけど…首に負担がかかり過ぎないように、床に伸ばした手でなんとか姿勢を保ってくれてるらしいエマちゃん。
…でも、こうしてクタクタになってるエマちゃんを感じてると…なんだか彼方ちゃんも、ちょっとだけイジワルがしたくなって。
ぺろ、って。 おしっこの出口の周りを、軽くひと舐め。

エマ「んんっ♡」「か、かなたちゃんっ…?♡」

もういいよ、満足だよ。って言いたそうに、今度は逆の方へ力が入るのを感じるけど…ちょっと力が戻ってきた彼方ちゃんと、気持ち良くなったばかりでクタクタなエマちゃんじゃ、離すことなんて出来やしないぜぇ♡
そのまま、優しく優しく刺激を続けてると…もじもじと、エマちゃんの太ももが動き始めて。
0262名無しで叶える物語(千早赤阪村)
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2021/05/21(金) 23:06:53.37ID:cty9nTdx
早くしろー!
0263名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/21(金) 23:40:55.63ID:x6aJ0Zf6
エマ「やあ…♡ だめ、だめだよぉ…♡」
彼方「んふふ〜…彼方ちゃんだって、さっきそう言ってたけどねぇ♡」

これ以上続けたら後々怖いかも…なんて、どこかでブレーキを掛けようとする彼方ちゃんもいるけど…。
それ以上に、もっともっと…めちゃくちゃになっちゃいたいって気持ちの方が、強いみたい。

エマ「だめぇ…♡ ちから…入らなく、なっちゃうからぁ…♡」フルフル

きっととっても可愛いお顔で我慢しているんだろうな…って考えてたら、それが見たくなっちゃって…ついつい、スカートを捲り上げて覗き見。
…しようとしたんだけど…うん。
おっぱいで阻まれて見えないねぇ…。

ヴェルデ山脈…おそるべし。


でも、こうなったら可愛い反応で我慢するしかないですなぁ。

彼方「良いよぉ…♡ ちから、抜いちゃおう?」
彼方「そのまま、抜いちゃおうよぉ…♡ とっても気持ち良いから…ね?♡」

だから…あまーい声で、あまーい言葉で…誘惑しちゃう。
とっても気持ち良くて……とっても、恥ずかしい誘惑。
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/22(土) 00:49:14.06ID:gso8BRMr
エマ「んん…で、でも…♡」モジ

躊躇いながらだけど…少しずつ少しずつ、力が抜けていくのが分かった。
今、エマちゃんは…女の子としてのプライドと、恥ずかしい快感の間で葛藤してて。 …勝ってるのは、快感の方みたい♡

彼方「ね…エマちゃん、どうしたいかなぁ? このまま、彼方ちゃんにかけちゃう?それとも…飲んで欲しかったり、する?」
彼方「おパンツも戻して、彼方ちゃんと一緒の…ホントのおもらしっていうのも…♡」

なんて…ちょっと調子に乗り過ぎかなぁ?
でも、ホントに嫌がるまでは続けちゃうもん。


エマ「わたし、は…♡」
そうして、迷うように考え込んじゃったエマちゃんが、漸く出した答えは…


A:「あっ…や…ふぁぁ……みちゃ、だめぇ…///」(迷ってるうちに暴発放尿ルート)

B:「飲んで…っていったら、飲んで、くれる?」(ためらいがちに飲尿ルート)

C:「…わたしも、おもらし…してみたい、かも…」(気持ち良さそうな彼方ちゃんが実は気になってて…な、おもらしルート)

>>266
0267名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/22(土) 00:56:31.45ID:gso8BRMr
Cルートに入ります。やったね


遅くなりましたが一週間以上の保守、本当にありがとうございました

とりあえず最後まで書き溜めて次の投下時に纏めて終わらせようと思います。 が、なんか思いの外長くなりそうだったらやっぱり適当なタイミングで投下するかもしれません

なるべく早く投下できるように頑張りますので、もう少しだけお付き合いください
0272名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/05/22(土) 06:43:22.19ID:e+zx4qBZ
うおおお
0275名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/22(土) 11:36:04.89ID:e+zx4qBZ
着衣おしっこいいよね…
0316名無しで叶える物語(茸)
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2021/06/08(火) 16:13:45.42ID:B2eBeN3g
保守
0322名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 00:11:04.99ID:6IXez/ZI
今まで以上にお待たせしてしまい申し訳ありません。
三週間にも及ぶ保守、本当にありがとうございます

先ほどなんとか書き終わりましたが、今日はもう遅いので明日の夜に纏めて投下させてもらいます
0326名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/06/11(金) 21:48:02.11ID:6IXez/ZI
エマ「…わたしも、おもらし…してみたい、かも…///」
彼方「へぇ〜…♡」

からかうつもりで言った事だったけど…エマちゃんがしてみたかったのは、まさかの…恥ずかしいおもらしで。

彼方「そっかそっかぁ…エマちゃんも、もうそんな歳じゃないのにおもらししちゃいたいんだねぇ…♡」
彼方「それじゃあ…よっこらしょ、っと」

ちょっと億劫だけど、頑張って体を起こす。
もう舐めるってわけじゃないし…なにより、エマちゃんの恥ずかしいお顔をきちんと見たかったから。

彼方「…えへへ、なんだか久しぶりにエマちゃんのお顔を見た気がするよぉ」
エマ「かなた、ちゃ…♡」

赤くなった頬と、トロンとした眼差し…まだ整い切ってない呼吸音が、小さく漏れてて…。
…すっごく、えっち。
0328連投規制があるそうなので、5分間隔で投下していきます(もんじゃ)
垢版 |
2021/06/11(金) 21:53:38.54ID:6IXez/ZI
彼方「彼方ちゃんも…おもらしする時のエマちゃんのお顔、ちゃーんと見ててあげるからぁ…♡」
彼方「高校生にもなって、みっともないおもらし…いつでも、しちゃって良いよぉ♡」

…なんて、彼方ちゃんにもブーメランは刺さるけど、致し方なし。 …というか、言ってて自分でもゾクゾクしちゃう。
だって…この歳でするおもらしって、死んじゃうぐらい恥ずかしかったし。

エマ「い、いじわるだよ…♡」
彼方「んふふ〜…かもねぇ♡」

でも、どうせするなら…ね?
恥ずかしいことをしたい、って。 そう選んだエマちゃんには…もっともっと、恥ずかしくなってもらわないと♡

彼方「ほら…彼方ちゃんが、おパンツ履かせてあげるから…♡」「上手にしーしー、できるかなぁ…♡」

まるでちっちゃい子にしてあげるみたいに…もう、大人びてる下着をきちんと上まで戻す。
湿った感触が気になったのか、エマちゃんが小さく声を上げるけど…それも、気持ち良さそうで。

エマ「うぅ…そんな、そんなふうに言われちゃったら…♡」

準備は整ったけど…でも、エマちゃんはまだ我慢してるみたい。
…ああ、そっかぁ♡
0329名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 21:59:23.30ID:6IXez/ZI
エマ「……や、やっぱりダメ…。 こんなの、わたし…///」

少しの間ためらった後に、弱々しい声で呟く声が聞こえて。
やっぱり…

エマ「で、できないよぉ…///」

…促されてシちゃうんじゃ、ダメなんだ♡
エマちゃんの意思なんて、なにも関係ないところで…
どれだけ必死にガマンしようとしても、抑えきれないところで…

…エマちゃんは、情けなくおもらしさせられたいんだね♡

彼方「…じゃあ、そうしよっか♡」
抱き着くみたいに、左手をエマちゃんの背中に回して…真っ赤になっちゃってるお耳に口を近付けて。

彼方「ガマン…してていいよぉ?」
彼方「彼方ちゃん、ようやく手に力が入るようになってきたからぁ…」
囁くたびに、柔らかい体がふるふると震えて。

彼方「シちゃうまで、いたずらしてあげる♡」
…もうビチョビチョになっちゃってるおパンツに、そっと触れるだけで…もっと、震えた。


彼方「…どうかなぁ。 彼方ちゃん、上手にできてる?♡」
エマ「やっ…♡ だめ、ほんと、にっ…♡」

言いながら、お股を何度も押さえようとするけど…そんなのお構いなしな彼方ちゃんの手がそれを邪魔して。

エマ「も、もう…ゆるして、かなたちゃん…♡」
彼方「ん〜?」

彼方「…彼方ちゃんはねぇ、最初っから怒ってないよぉ〜♡」

彼方「ただ…エマちゃんを、とっても気持ちよくさせてあげたいだけでねぇ…♡」

…勿論、本心からの言葉だよぉ?
だって、恥ずかしいことって…とってもとっても、気持ちいいんだから…ねぇ♡
0330名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 22:05:33.33ID:6IXez/ZI
ぬるぬるになっちゃってるソコに手を当てて、優しく指で撫でたり。
そうしながら、手首の辺りでおへそのちょっと下を押して刺激したり。
…おしっこの出口をそっとなぞって、こっちだよ〜って…誘導してあげたり♡

ぜんぜん力の入ってない抵抗を受けながら、そんな風に…好き勝手しちゃう。
その度に、エマちゃんはびくん、びくん。 そういうオモチャみたいに、思い通りの反応を返してくれて。

…彼方ちゃん、実はテクニシャン?
な〜んてね。

エマ「あっ、あっ…! だめ、かなたちゃん…わたし、もう…!」

なんて考えてるうちに…エマちゃんのお股が、痙攣してるみたいにヒクヒクと動くのを感じて。 それと、しっとりと濡れた感触に…少しずつ加わる、新しい温もりも。


彼方「んふふ…良いよぉ。 エマちゃんがシちゃう時のお顔…しっかり見ててあげるから」
彼方「恥ずかしい恥ずかしいおもらし…しちゃおうねぇ♡」

しっかりと、エマちゃんのお顔を見て。 とっても恥ずかしくなれるように…心からの笑みを向けて。
もうこれ以上は邪魔なだけだから、手を止めて。 その代わりに…エマちゃんのおしっこを受け止めるみたいに、掌を向ける。
…もうここまで汚れちゃったら一緒だと思ったし、エマちゃんのなら…全然汚く感じないのもあって。

エマ「みないで、みないでぇ…♡ ぉもらし、するところ…なんてぇ♡」

甘くて、媚びるような…そんな声をあげて。
潤んで、熱を帯びた視線を…彼方ちゃんに向けて。
我慢から解放される、待ち望んだ瞬間を迎えて…幼くて、でも淫靡な…小さな笑顔と一緒に。

…エマちゃんのお股から溢れた液体が、パステルグリーンの可愛いおパンツを濡らして。 白い太腿も、スカートも、靴下も、彼方ちゃんの手も、体も…全部全部、エマちゃんの恥ずかしい色と、臭いで染まっていく。

パタパタと、水が跳ねる音がして…彼方ちゃんのとエマちゃんのが、混じっていく。
0331名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 22:11:07.88ID:6IXez/ZI
彼方「エマちゃん…分かるかなぁ? 今、おもらししちゃってるんだよ…♡」
彼方「私に跨ったままで、おもらしする時のお顔もじ〜って見つめられながら…制服も、彼方ちゃんも…みーんな汚しちゃってるんだよぉ…♡」
エマ「ふぁぁぁぁ…♡ いわ、ないでぇ…♡」
エマ「そんなこと、いわれても…とめられない、よぉ…♡」

彼方「いいよ、止めなくても大丈夫…♡ 見ててあげるから、そのまま全部おもらししちゃお〜♡」
エマ「あぁぁ…♡ おもらし…きもち、いい…♡」

そう呟くのが聞こえて…なんだか、開けちゃいけない扉をもうひとつ開いちゃったような気がしたけど…。
…まあ、いっかぁ♡


彼方「…ちっち、全部出たかなぁ〜?♡」

最後の最後まで、気持ち良さそうに出し切っちゃって…ぶるっと震えた時を見計らって、からかうように声を掛けた。
もうこの辺りまで来ると、解放感とか気持ち良さの余韻も終わって…お顔から火が出て、死んじゃうぐらいの恥ずかしさの時間♡

案の定、真っ赤になって俯いちゃうエマちゃん。 んふふ、可愛いぜ〜♡

彼方「あれあれ〜? エマちゃんは、お返事もできないちっちゃなお子さまだったのかなぁ〜?」

普段はしっかり者で、彼方ちゃんのお世話をしてくれてるエマちゃんが…自分で作っちゃった水溜りの上で、恥ずかしそうにしてて。
からかい過ぎかなぁ、と思いつつ…でも、可愛すぎて止められない。

エマ「…彼方ちゃんの、いじわる」

おっとと。 やっぱりちょっと、調子に乗りすぎちゃったみたい。
0332名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 22:16:26.94ID:6IXez/ZI
彼方「…イヤだった?」

エマ「…んーん」「すっごく恥ずかしかったけど…でも、気持ちよかった…かも」

なんて聞いてみたら…珍しく、なんとなく素っ気ない感じだったけど。 …そんなエマちゃんも可愛かったりして。


エマ「…ふたりとも、びしょびしょになっちゃったねぇ」
彼方「う〜ん…冷静になって見てみると…結構、その…スゴイことになっちゃってるねぇ…」

お互いの服も体もぜーんぶ濡れちゃってて、床には色んなのが混じった液体が広がってて…。
二人分のおしっこの臭いは、お部屋を埋め尽くしちゃってる。

エマ「風邪をひいちゃったら大変だから…軽くおかたづけをして、すぐにシャワーいかなきゃねぇ」
彼方「ですなぁ。 お洗濯、大変だぁ…」

エマ「着たまましちゃったからね〜」
眉毛を八の字にして…二人して、困ったように笑う。

彼方「盛り上がっちゃうとダメだねぇ…彼方ちゃん、反省…」

エマ「わたしもだよ〜。 …ねえ、彼方ちゃん」

彼方「うん…? なんだい、エマちゃんや」

お互いにスイッチが切れたみたいに、すっかりいつも通りに戻ったように見えて…。

エマ「シャワーのあとは…その…『次』の対策、考えよっか///」

……やっぱり、ちょっとだけ変わっちゃったけど。
それも…いいよねぇ♡
0333名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/06/11(金) 22:22:58.93ID:6IXez/ZI
この後、なんとか誰にもバレずに後始末を終えられた彼方ちゃん達は…二人で色々とアイディアを出し合って。


エマ「彼方ちゃん、似合ってるよ〜♡ かわいいねぇ♡」
彼方「さ、流石の彼方ちゃんでもこれは…///」

エマ「え〜? 大丈夫だよ、サイズもぴったりだし♡」

彼方「でも、こんな…お、ぉむつ…なんて/////」

エマ「それさえしてれば、またおもらししちゃってもへいきだからねー♡」
エマ「はい、いつでもしーしーしていいよー♡」

彼方「ダ、ダメだよぉ…/// おむつの上から、触らないでぇ…♡」


いろんな『対策』を実践してみたりして…

彼方「んふふ〜、彼方ちゃん…ペット扱いはされることの方が多かったからなぁ…。 こういうの、新鮮で良いねぇ♡」
エマ「こ、この上で…するの?」

彼方「そうだよぉ。 おトイレの躾、しないとだから♡」「ほーら、ガマンの練習してぇ…その後は、気持ちよく出しちゃお…♡」

エマ「うん…♡ またたくさん触ってね…ご主人さま♡」
彼方「ちゃんとできたらごほーびで…溢しちゃったら、オシオキだぜぇ〜♡」

エマ「えへへ…わたし、どっちでもうれしいかも///」


…末永く楽しみながら、いちゃいちゃしたのでしたとさ。


ノレcイ* ¯ ꒳¯*)蛇足もめでたしめでたし…だよぉ╰*(..•ヮ•.. ) *╯
0335名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/06/11(金) 22:29:18.46ID:6IXez/ZI
書き溜め分は以上になります

今日ももうちょっと早く来るつもりでしたが、仕事が長引いてしまって遅くなって申し訳ない…
量的にももうちょっとあると思ったのですが、いざ投下してみるとアッサリ無くなってしまいました

これ以上は続けても描写のレパートリーに限界が来てるため、一旦終了とさせて頂きます
安価出してた方がサクサク進められるため、またそのうち安価スレを立てると思いますので、その時はまたよろしくお願いします

長い期間お付き合い頂きありがとうございました!
0339名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/06/12(土) 22:30:55.60ID:esqra50U
おつおつ
待ってて良かった、最高だった
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