キャラに生やす→まだ分かる キャストに生やす→???
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俺は、あいにゃに生えた時に周りがどういう反応を示すかが気になるな でも股間見せてない以上生えてないとは断言できないよね? それは越えてはいけない一線でしょ…
(SS教えてください) 見返したら二年前位がAqoursちゃんftnr全盛期だったな ひなきちゃんが発表されたら即生やされてラ板の洗礼って言われてたのは笑った DiverDivaの2人が生やされてるのは興奮した 堀メロディって最後どうなったの
孫くらいまで出てきたか? こんなのやだッ気持ち悪い取れて!➝あー♡きもちぃ♡♡生えててよかった♡最高ッ♡ シャゼリアキッス声優の千葉繁さんって生えてないの? JCが渋でcnrkのR18のSS書いててえぇ…(困惑)ってなったわ >>34
番外編の途中で圧縮落ちしてそのままエタった rkshkのふたなり本当抜けるんだが
rkshk好きにはたまらん arrkでarsが生えてると思ったらただの男化だった swwと果南の両方に生えてるSSは大変良かったです cnrkだけは細々と続いていて完全に現実と乖離した キャストの方から生えてるアピールしてくるんだからしょうがない エロいrkshk好き
shkちゃんのちっちゃいちんぽかわいいね☺ shkの短いけど太さと回数はそれなりにあるよわよわちんぽを甘やかしながら優しく筆下ろししてくれるaidとかいう精神的おねロリ 「はぁ…はぁ…んっ」
「朱夏、どう?気持ちいい?」
「んぅ……ふぅ…う……っ」
「ちゃんと言ってくれないと分からないよ?」
「き…きも、ちいいっ」
「うん。いつでも出していいからね」
こうなったのは多分、本当に偶然だと思う──。 その日は久しぶりの生放送でメンバーは私と有紗と朱夏の3人。
自分で引っ張らなくてもまあ大概どうにかしてくれそうなメンバーで楽だなとかそんなことを考えてた。
だからそういう意味では割と心配性な私にしては油断してたというか、予想してなかった。
前の仕事が終わって、かと言って外で潰せるほど余ってるわけでも無い時間を有効に活用できる気もしなかったので予定より早くスタジオの楽屋に入るとすでに朱夏が来ていた。 「おつかれ〜」
「お、おつかれー…」
「朱夏はやいね」
「あ、うん。ちょっと時間微妙な感じだったから…梨香子も?」
「そうそう」
妙につっかえる話し方を疑問に思いながら私はバッグとコートを隅のロッカーに収め、お菓子の入った木箱が置かれたローテーブルを挟んだ朱夏の対角線上に位置するソファに腰をかけた。
腰を浅くし脚の付け根の上に手を置くようにスマホをいじる私と対称的に朱夏は膝に肘をついて前屈みでスマホを弄ったり、かと思えば手を組んでソワソワしている。
落ち着きがない様子を珍しく思いながら適当に無視していたけど、それが15分も続けば流石に声をかけたくなるのは当然だろう。 「朱夏、さっきからどうしたの?私が来てからずっとソワソワしてない?」
「えっ?いや、そんなことないけど?」
「あとなんか言葉詰まってるし。初対面じゃないんだから」
「あ、あーうん!ごめんごめん!」
「別に謝んなくてもいいけど」
「そ、そっか!あ、わたしちょっとトイレ行ってくるね!」
言うや否や凄い勢いで立ち上がって扉に向かって進みだす。
「きゃ!」
「あ」 転びそうだなーと思っていたら本当に転んだ。声をかける間もなく。
足の引っかかり方が良かったのか身体の左側面から倒れて、顔は奇跡的に庇えたまま倒れている。
とりあえず立ち上がらせるために駆け寄るとお腹の下──要するに股座──が妙に膨らんでいるのに気づいた。
朱夏が今日着てるのは青と黒のチェックが入ったゆったりめのパンツなんだけど、そのゆったり具合では微妙に隠れきれていない。
自然とそこに伸びていた私の手は朱夏に掴まれ、寸でのところで触れるのが阻止された。視線を移すといつもの垂れた眉が更に不安そうな様子で垂れていて目が潤んでいる。
「とりあえず、トイレ行こっか」
掴まれた手で逆に引っ張るように朱夏を立たせて私たちは楽屋を出た。 5つある個室の1番奥に私たちは入り込んだ。
ずっと俯いたままの朱夏に声をかけても多分すぐに答えは出なさそうなのを察した私は、先ほど邪魔されたちんちんへの接触を試みる。
「んやっ!ちょ、ちょっと梨香子!?」
「静かにして。バレちゃうよ?」
「っ……!」
ズボン越しに掴んだそれからはほんのり熱と脈が伝わってきて、朱夏の心臓に触れられたような気になる。
そこからベルトを強引に外してズボンと下着を脱がせてトイレの蓋の上に座らせるまでにはそう時間はかからなかった。
座り込んでピクリピクリと震えるちんちんをジイっと見つめていると沈黙に耐えられなくなったのか朱夏が尋ねてきた。 「あの…、訊かないの?」
「ん?んーまぁ、訊きたいことは色々あるけど今はこれ治めるのが先でしょ?」
朱夏の顔を両手で掴んで、私は子どもに言い聞かせるイメージで言った。
「安心していいからね。わたしがなんとかしてあげるから」 瞳の端から流れ落ちそうになる涙を親指で拭い、体勢を戻してちんちんを握ってみる。ズボン越しに触った時とは熱さも脈の感じも段違い。
平均が分からないけど、長さは私の手から出るかどうかという感じで、太さは囲む親指が中指に届かず1センチ空くくらい。
少しだけカリに残っている皮は手を下に動かすと完全に剥かれて、上に動かすと再び包まれる。 この感触が気持ち良さに繋がるのか、上下させるたびに朱夏の声が零れ落ちそうになり、それに呼応する様に透明の液体が先端から垂れだした。
案外はやく済むかもと思いトイレットペーパーを取り出して左手に持つ。
「はぁ…はぁ…んっ」
「朱夏、どう?気持ちいい?」
「んぅ……ふぅ…う……っ」
「ちゃんと言ってくれないと分からないよ?」
「き…きも、ちいいっ」
「うん。いつでも出していいからね」 こうなったのは多分、本当に偶然だと思う。
だからきっと今この場で起きる事は神様の悪戯で、私がちんちんに顔を近づけて息を吹きかけるのも、幹をぎゅーと力を込めるのも、その度に朱夏の顔を見て反応を楽しんでいるのも、全部私の意思じゃない。
「あ、りか…梨香子っ」
「あ、もう出そう?」
「うんっ。出る、出る…っ」
朱夏が言い終わるのと果てたのはほぼ同時だった。ギリギリでペーパーが間に合ってなんとか顔にかかることはなかった。 ペーパー越しに感じるビュルビュルとした射精感とじんわりと沁みてくる水っぽさにドロりとした触感。
極め付けは嗅ぎ慣れない鼻をつくような臭み。
肩で息をしながら気の抜けた顔に僅かな涙を浮かべるこんなにかわいい子にちんちんが生え、事もあろうに女を妊娠させる汚いオス汁を無駄撃ちさせてしまったことに不覚にも私は興奮を覚えた。
私の手で朱夏を射精させたという事実は、抑えつけていた私の好奇心と支配欲に火をつけるにはあまりに過剰な燃料だった。
燃え上がるその欲に私は抗う意思を放棄した。
こんなの、もっとしてあげたいに決まってる。
神様も私の味方をしているのか、朱夏のちんちんは射精したにも関わらず先ほどよりも硬さと膨張率をあげていた。 規制かかったから端末変えました。
こんな感じでいいかな?
とりあえず今はここまでで 「正直に言ってほしいんだけど朱夏、まだ出したい?」
「‥‥うん」
「じゃあ、もっと気持ちよくなろうね」
手の中に閉じ込めている屹立したそれに私はキスを落とす。
脱毛処理されている根元から幹、裏筋、カリ首、先端の順で唇をつけて舌を這わせると場所によって反応が変わる。
拭き取れていなかった薄い精子のエグ味が味覚を刺激して口の中に広がってから喉を通ってお腹に流れ込んでいく。
口が塞がっているから鼻で呼吸をすると、今日一日で分泌された汗の酸っぱい匂いと朱夏の体の匂いが混じり合って鼻腔をくすぐる。
匂いでぼーっとする頭で行える思考はまともな判断を下せることがないはずなんだけど、今回ばかりは私と朱夏にとって最高の行動を選択できた。 「いただき、まーふ♡」
「ん゛ん゛うっ♡」
一気に奥まで咥えるとちんちんがより大きく口の中でビクリと跳ねた。
キスや舐める時とは明らかに反応が大きくて、それがなんだか嬉しい。
こうされるのが好きなんだとか、こうしたらもっと気持ちいいんだとか、知るはずのなかった朱夏の一面を私だけが知ることができる。
もっともっと知りたい。
ズル剥けになったカリ首を唇で包んで、ゆっくりと根元まで含んでいく。内頬や上顎で擦って、吸い上げながらちんちんを解放させたら甘く歯を立てる。 「ひゅかぁ、ほえがひもひい?」
「やっ♡しゃ、しゃべるの‥‥やめっ♡」
「んー?にゃんれぇ?」
「んぎっ♡あ、きもち♡からっ♡」
「ひもひいはあ、ふうけうよ?」
射精しない限り無限に出続ける透明な液を吸い上げて飲み込むとお腹の下あたりがじんわりと熱を帯びてくる。
そろそろもう一回のやつが来るかと思ったその時、隣の個室の扉を開ける音が響いた。 邪魔しないでほしいなと思いながら口の中に入れたままふと朱夏の顔を見ると、さっきまでとは打って変わって現実に引き戻されたように青ざめた顔を壁越しに隣へ向けていた。
泣きそうな顔にヤバいと出ている。
朱夏はこちらに顔を向け、首を振った。
”今は動かないで”、と。
まぁ、やめる訳ないんだけどね。
「ぅ〜〜っ♡♡♡」
奥まで咥え込み舌で溝をなぞり、喉を動かして先端をぬるぬると締め付ける。
ぐちゅりぐちゅりと音が漏れてるのは気づいていたけど、隣の個室からは『音姫』が起動してそれをかき消してくれた。 ただそれでも朱夏は不安に思っているのか小声でダメだと言ってるけど夢中なフリをして続けていると、突然頭を思い切り押さえつけられた。
「あっ♡んやっ♡出ぅ♡イっ‥ぐぅ♡♡♡」
そして口腔内に1回目とは比較にならない量の精子が広がっていった。喉奥から食道を直接通って胃の中にびちゃびちゃと音を立てながら胃液と混ざり合うのが分かる。 喉奥から先に通れなかった精子は逆流して、口や鼻からだらだらと漏れ出ていく。
息が詰まりかけて口からちんちんを出そうとするけど、頭を押さえつけられているからそれは叶わない。
頭から手を離してもらえたのは隣から洗浄音がした後に手を洗ったであろう人が出て行ったことが確実に思えた頃だった。
軽くなった頭を上げた後しばらく咳と生唾が止まらなくて、吐きそうで吐けないムカムカ感が続いた。 「ごめんね梨香子!その、あたしバレちゃいけなって思って‥‥」
「カハッ、おうぇ‥‥ううん、いいから‥っ。私も‥調子に乗ったし」
「で、でも‥‥」
「それより、もう大丈夫なの‥‥っ?」
「あ、う、うん‥‥なんとか」
見てみると最初の勢いは鳴りを潜めてしんなりと皮を被っていてかわいい。
顔についた精子を拭き取った後、ちんちんの方にこびり付いた精子も綺麗にするために被った皮をめくって舌をあてがいながら続ける。 「朱夏、怖かったと思うけどもう大丈夫だよ。今はこれくらいしかできないけど、2人で解決できるようにがんばろ?」
「りか、こ…?」
「また辛くなったら遠慮なく私に言っていいからね? 」
「‥‥うんっ」
「よしっ…って朱夏、元気になってくれたのは良いんだけどそっちまで戻してどうすんのよ」
「?‥‥‥あ」 せっかく綺麗にした朱夏のちんちんがいつの間にやらビキビキと血管を浮かせて、弦を引っ張った弓のように反り返って液体を垂らしている。
結構早漏っぽい感じだったから早く終われたのに、もしかしてその分回数こなさないとダメな感じ? 「ご、ごめん!もう大丈夫だから!流石に2回も出せば我慢できるよ」
「ほんとに?」
「分かんないけど、多分」
「さっきまでよりかなり硬そうだけど、これから放送終わるまで我慢できるの? 放送中にバレないって確証ある?」
「……ないです」
「でしょ?万が一ってことがあるし、もう一回しよ?ね?」
「……わかった」 履きなおそうとしていた下着やパンツをもう一度脱がせて、私も準備を始める。
「え、あの梨香子? なんで脱いでんの?」
「んー?こっちのが口でするより多分早いし。まぁ朱夏が口でしてほしいなら頑張るけど」
「い、いやーでも流石にそれは申し訳ないっていうか……」
「じゃあ私さえ良ければ良いってこと?いいよ。あれ顎いたくなるし」
「えー……」
「それにほら、ここ触って?」 朱夏の太ももに跨る私の下腹部にそっと手を添えさせる。
自分でも信じられないくらいにそこは濡れそぼっていて、
朱夏の中指をそっと挿入すると奥からぬるりと愛液の分泌が加速したのが分かった。
「実は私も結構限界でさぁ、頑張ったご褒美が欲しいなーなんて」
「あ、や、えっと、その……」 慌てすぎでしょこいつ。
もしかして今までそういう経験なかったのかな。
聞かないとわからないけど、もうしそうならとても嬉しい。
そうでないならないで、これからは私好みに色々しちゃおうかな。
こんなの生えてたらまず誰ともそういうことできないだろうし。
「まあつまり、私も朱夏と気持ち良くなりたいってこと♡」 腰を浮かせたら入り口にはめ込んで、
あとは自然に任せて思いっきりぬちゅり。
頭をバット殴られたような衝撃とともに
教育計画を一旦思考の隅に追いやって、
生放送の打ち合わせが始まるまでに
問題なく戻れるであろう残り15分の間、
朱夏の5回の膣内射精と私の7回の絶頂と
12回の甘イキをお互いの体に刻み込むことになったとさ。
おしまい♡ スレでは台本形式が読みやすいのは分かってたんだけど
普段地の文形式で書いてるからそっちで書いてしまったのだ
おねロリ、ふたなり、筆下ろし、これらと上手いこと融合できるrkshkの良さはすげーのだ
他の人にも書いてほしーのだ
https://i.imgur.com/mATEjBa.jpg 最後に一個言っとくことあるのだ
IDコロコロ変わってゴメンなのだ
これどういう仕様なのだ? 乙です
いやー素晴らしい!抜ける
rkshkいいよね
普段はどういうのを書いてるのか気になります
IDは…なんだろね? ntmyはシチュとして、もう見た
文にするとすぐ終わってしまうけど rkshkえっっっっっろ
他の人もrkshk書いてどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています