あなた「エマ〜お茶〜」9人「!?」
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歩夢「は……?」
エマ「はい♡ご主人様、少々お待ちを」トコトコ
あなた「あ……」
歩夢「ふふ、今のって何かな?」
あなた(やば……つい最近の家での癖が……)
しずく「ほぅ……大したものですね。エマさんをメイドとして……とは……」
かすみ「何言ってるのしず子……」
果林「メイド……そういう手もあったのね」
彼方「つまり……どういうことだってばよ」
愛「いやいや、エマっちしっくりきすぎじゃない?」 あーこれはあなたちゃん全員に犯されちゃいますね…… しずく(そう……先輩は王子様で歩夢さんは隣国のお姫様。二人は婚姻を許嫁の関係にあった。だけど王子様は昔から同じ家で育ったメイド長の娘のエマさんに好意を寄せていた。
幼い頃は自然な関係でいられたけれど、歳をとるにつれて家の中での序列、そして他のメイドの目がある為関係は主人とメイド、というものになってしまっていた。だけどお互いに夜、屋敷を抜け出して闇の中身体を重ね合い、愛を育む。
お姫様との結婚前夜、宴会後で寝静まった屋敷で最後の愛を重ねる二人。だけどお互いの気持ちは止まることはなく、逃げ出そうと決心したその時、フィニッシュと同時に部屋にはお姫様が入ってきた。
歩夢「……何をしているの?王子様」
あなた「……みられたからにはもう言い訳はできないけど、姫。私はこのエマが好きなんだ」
あなた「だから……婚約は無かったことにしてほしい。お金も、土地も、地位も何もかも捨てる……だから……」
エマ「ご主人様……」ウル
歩夢「ダメだよ」
歩夢「あなたは私と結婚するの。小さい頃から、ううん、生まれた時からの約束じゃない」
歩夢「だめ、だめ……王子様。私のものなんだから……」
歩夢「……ふふ、ダメだよ。メイドさん。自分の立場はしっかり考えないと」
あなた「姫……いや、歩夢ちゃん。ごめん」
歩夢「……やめてよ」
お姫様は王子様を絶対に譲りたくはない。だけど人を傷つけることはお姫様には出来なかった。なら、王子様を取り戻すにはこれしかない────
身に纏っていた衣を脱ぎ、まだ宴会で入ったお酒の熱も冷めきっていないそのカラダは────)
しずく「……いけますよ!これは!!」
かすみ「うわっ!急にどうしたのしず子!」
あなた「歩夢ちゃん!これは違うの!決して変な意味じゃなくて……その、ごっこ遊びで!」 エマ「遊びだなんて……酷いです、ご主人様……あんなことまでしたのに……」
歩夢「あんなこと」
あなた「ちょ!?」
エマ「飲ませて、寝て、朝の……」
果林「!?」
彼方「どういうことだってばよ……」
璃奈「羨ましい」
愛「それは……どっちの?」
栞子「あら、先輩。メイドがいらしたのね、私に相応しい振る舞いを勉強していると言ったところかしら」
かすみ「はぁ!?しお子までなに言ってるの!?てかちゃっかり後輩キャラ取らないで!」
しずく「いやいや、元祖後輩は私なんだけど」 後輩系スクールアイドル桜坂しずくを知ってる人はもう少なくなってきたよな あなた「エマさん、メイドとご主人様プレイエッチしてるのはみんなには内緒って言ったよね!?」
エマ「えぇ!?そ、そうだったっけ?」
歩夢「えっち……?」
かすみ「嘘ですよね先輩!!」
歩夢「うん、嘘だy
かすみ「かすみんとの魔法少女コスエッチしといてエマ先輩となんてありえませんよね!?」
歩夢「は?」
あなた「嘘でしょ……かすみちゃん……」ポロポロ
彼方「大したやつだ……」 歩夢「かすみちゃん、夢のお話はやめようね」
かすみ「夢じゃありません!ほら!証拠ありますし!」スッ
あなた「ああーっ!!」
かすみ『あっ♡せ、せんぱいっ♡』ズチョズチョ
あなた『ふふ、魔法少女がこんなことして……申し訳ないと思わないの?』クチュクチュ
かすみ『い、あっ♡いいんですっ♡かすみんっ、いつも頑張って戦ってるからっ、今日くらいは大好きな先輩とっ♡あっ♡そこ♡』
あなた『じゃあ変身しよっか』
かすみ『えっ!?』
あなた『変身したらもっと気持ちいいことしてあげるよ?』ズドン
かすみ『お゛っ♡は、はいっ♡♡しますっ♡』ヘコヘコ
かすみ『つ、つどえっ♡コスモスライトっ♡きらめきを、あっ♡はな、はにゃてぇ♡みるきーうぇいはーも
あなた『よっ』グチュ
かすみ『にいぃぃぃぃぃぃお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥︎♥︎♥︎♥︎』ブシャ-
ショロロロ
あなた『あーあ、変身した瞬間衣装がめちゃくちゃだよ……』ヤレヤレ
9人「……」
あなた「………………」 エマのキズナのあなたが久々にキモキモのキモだったからね… 虹メンバーにつよつよなあなたちゃん好き
このあなたちゃんならエマちゃんにも勝つる エマ「ご主人様……?」(低音)
あなた「!?(こわっ!?で、でもすごく興奮する……)」
あなた(ドSメイドさんプレイ……アリアリアリのアリだ……私……私……!!)トキメキ
しずく「素晴らしい……」ウットリ
しずく「次は私に脚本を書かせてもらえませんか!?魔法少女ものなら色々と小道具もあった方が……」
栞子「キャラ作りで様々なキャラとして行為に至ったのは……遊びだったんですか……?」ウルウル
あなた「頼む……静かに……静かにして……」 璃奈「私も、ある。今度の映画のヒロインになりきったやつ」スッ
あなた「り、璃奈ちゃん……?w」
璃奈『あっ……んっ♡ふっ……♡』
ズチュ、ズチュ
璃奈『気持ちいい……♡』
あなた『よかった……』
璃奈『……はじめてあなたと繋がれて、本当に嬉しい』
あなた『……』
璃奈『んあっ♡悲しい顔しないでっ……あんっ♡』クチュクチュ
璃奈『わかってる。はじめてじゃないってこと。きっと昨日も同じことを言ったってことも』
璃奈『でも、私にとってこれははじめてあなたと繋がった幸せなの。この気持ちよさも全部はじめて』
璃奈『やっ♡んっんっ♡私、すごくお得だと思うんだ♡だっ、だって♡毎日あなたにはじめてをもらってもらう経験ができるんだもん♡』
あなた『……うん、何日でも、何ヶ月でも、何年でも。私が……はじめてを教えてあげる』
あなた『っ……あっ……♡』
璃奈『あ……♡』
璃奈『あああああ!!!♡♡♡♡♡』プシュップシュッ
璃奈『えへへ……はじめての……アクメ♡♡』ブイ
9人「……」
あなた「違うんです……ここだけみるとあれだけど、すごく感動的なシーンの後のこれなんです……ゲーム部に許可とって入れてもらおうか本気で悩んでるんです」 やっぱりあなたちゃんは全員に手を出してるクズあなたちゃんが良く似合う しずく「ほう……流石はゲーム部。良い設定ですね」
しずく「!こういうのはどうでしょう?過去の璃奈さんから今日≠フ璃奈さんにハメ撮りが送られて……」
あなた「!!採用!」
しずく「流石です先輩♥︎」
彼方「やはり……天才か」
璃奈「今日やる?家、今日も誰もいないからいいよ?」
愛「ちょいちょい!りなりー!今日この子は愛さんと用があるんだけど!!」 あなた「そうだ!今日は愛ちゃんと吸血姫プレイする約束で……」
あなた「ってあ!!」
歩夢「……」
愛「愛さん、できるかなぁ……げんきーって感じじゃないもんね」
しずく「先輩、よろしければお手伝いしましょうか?」
あなた「ほんと!?助かるよ!吸血姫だからやっぱり吸血シーンは取り入れたいんだけどどういうプレイにするか悩んでたんだ〜!」
歩夢「血が見たいなら私も協力するよ?」
愛「血……君の血……かぁ……///」
璃奈「変態妄想もんじゃ」
愛「りなりーに言われたくなくない!?」 果林「私のも見たい?」スッ
あなた「まっ!?この流れで出す!?」
果林「え?逆に今出さないの?」
しずく「果林さんはどういうシチュエーションなんですか!?」ワクワク
彼方「ワクワクしかしねぇー!」
果林「ふふ、私たちは青春ものよ。結構気に入ってるんだから」
チュ……ジュゾゾゾゾ
あなた『んっ……かり……んっ♡』
チュポン
果林『ふふ、良い音なるじゃない』
果林『音楽はじめて、口の使い方上手くなったのかしら』
果林『あーむ』チュルチュル
あなた『にゃっ♡んんっ……んっふぅ……♡』
果林『ねぇ……キスしましょうか♡』
あなた『……うん♡』
チュ……
果林『きっと、こんなことできるのは今だけなんでしょうね』
あなた『うん……』
果林『こんなことならもっと前から……』
グチュ
果林『あん♥︎』ビクッ
あなた『今からでも充分だよ』
あなた『まだ時間はある……音楽も、えっちも……』
あなた『最後の最後まで、全力で楽しもう』
果林『……ふふ♪そうね』
果林『……青春、だものね♥︎あっ♥︎』プシュ
愛「おお〜!アオハルだね〜!」
かすみ「ええ!?」
あなた(借りたアルトサックス愛液で汚してめちゃくちゃ怒られたのはみんなには内緒です) せつ菜「み、みなさんえっちすぎますよ……///」ハァハァ
歩夢「で、せつ菜ちゃんはなんのプレイしたの?」
せつ菜「ええ!?わ、私は……その……」
あなた「歩夢ちゃん!!せつ菜ちゃんになんてこというの!?」
あなた「せつ菜ちゃんとはシチュエーションプレイなんかしてないよ!」
しずく「なんだ……」
歩夢「なーんだ、ふふ♪そっか♪せつ菜ちゃん手を出されてなかったんだね」
歩夢「残念だったねせつ菜さん」
せつ菜「はい……私はただ菜々の姿でしかその……シてませんし……///」
あなた「ンンンンンンンンン!!!」
しずく「んふっ」 彼方「つまり……どういうことだってばよ」
かすみ「あの……ずっと気になってたんですけど彼方先輩さっきから変じゃないですか?」
あなた「ああ、彼方さんは今度クノイチになるから役作りで忍者っぽい口調になってもらってるんだよ」
かすみ「忍者……?」
彼方「夜伽プレイの時は流石に喋るけどね〜」
あなた「あー!あー!」スチャ
彼方「むーむー!!んんー!!」
あなた「持ってきておいて正解だった……」
歩夢「……結局、みんなに手を出してたってこと……?」
あなた「ええ!?まだしずくちゃんとか確定してないじゃん」
歩夢「してないの?」
あなた「してるけど……むしろこの性癖しずくちゃんに植えられたというか」
しずく「先輩……♥︎」キュン
かすみ「喜ぶところなの?」 歩夢「なんで……なんで私には何もしてくれないの!?!!?」
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」
せつ菜「ええ!?なんで私だけなんですか!?」
あなた「いや……その歩夢ちゃんのシチュエーションは……」
あなた「……NTRモノなんだ」
歩夢「……は?」
あなた「タイムリープを繰り返す中、しくじって土星人に捕まり、洗脳されてしまう歩夢ちゃん」
あなた「私は拘束されて目の前で歩夢ちゃんと土星人のえっちを見せつけられて……でも下からは止まることない熱が……って感じで一人でシテる」
歩夢「」 でも歩夢ちゃん全然関係ないじゃん…
目の前にすらいないじゃん… 歩夢「……」プツン
歩夢「なら私が土星人役やって!あなたが私の役をやれば良いんだよ!!」
バッ
8人「!!?!?………????」
しずく「なら私が先輩役をやりますね」
歩夢「うふふ……♥︎」チキチキ
あなた「ああっ♥︎♥︎やべ、やべで!頭が変に……♥︎♥︎あなた!!ちが、違うの♥︎カラダが勝手に……♥︎」ヘコヘコ
しずく「あ、歩夢ちゃん……」ジワ
歩夢「出力をあげるどせい」
チキチキ
あなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛や゛た゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!♥︎♥︎♥︎♥︎」
チ-ン
歩夢「ふふ、気分はどうどせ?」
あなた「最高です♥︎土星人様♥︎」
しずく「あ、歩夢ちゃん……?」
あなた「ふふ。ごめんね?私、もう土星人様の虜なの♥︎あなたには何も興味ないけど……せっかくだからそこで私と土星人様のラブラブえっちみててね♥︎」
歩夢「よっと」ズチュ
あなた「お゛っ゛♥︎♥︎」プシュ!!プシャシャ!!
しずく「歩夢……ちゃん……」ショワショワァ あなた「ふぅ……よかったよ歩夢ちゃん」
歩夢「ほんと!嬉しい!」
かすみ(……え)
歩夢「しずくちゃん……また、いいかな?」
しずく「もちろんです!」
しずく「……それで、その、思いついたんですけど」
しずく「……撮りませんか?私たちも」
10人「!!!」
〜〜〜
こうして、しずくちゃんの考案によりスクールアイドル同好会としての校内フィルムフェスティバルの参加が決まった。内容はそれぞれのプレイの良いところを集めて、QU4RTZのように調和≠ウれた作品が出来上がった。
最近は校内で私たちの知名度も上がっていて作品はとても注目されていた。そして発表当日……。
〜〜〜
あなた『ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥︎♥︎♥︎♥︎』プシャアァァァァァ
あなた『じゅ、10人の中からヒトリダケナンテエラベナイヨ……♥︎』アヘアヘ
END
〜〜〜
スクールアイドル同好会は廃部となりましたとさ。 校内フィルムフェスティバル編結構好きなのでキズナエピ更新楽しみにしてます。失礼しました 語尾が「どせ」なの不器用だけど何事にも一生懸命な歩夢ちゃんらしさ出てていいと思います 栞子アンチかな?
栞子だせよ
あなたを使うなら栞子も出せ
嫌なら侑にしろよ
こういうやつほんと嫌い >>67
ばりばり出てるしお前みたいなエア読が一番害だぞ >>67
読めない漢字が出たからって読み飛ばしちゃダメだぞ 栞子使って荒らそうとキチゲ解放したけどキチガイすぎて文字読めてなかったんだぞ
これからあなたなのに栞子いない!って喚く奴いたらガイジの荒らしだって覚えとくわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています