侑「あー、>>3ちゃんと>>5ちゃんのうんこ食べたいなー」
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侑「うーん!まずははんぺんのうんこを食べに行こう!」
侑「でもウチの敷地内ではんぺんのうんこっぽいの見たことないよなぁ」
侑「誰かが処理してるのかな?」
侑「璃奈ちゃんに聞いてみよう!」
〜間〜
侑「ねえ璃奈ちゃん」
璃奈「どうしたの?」
侑「はんぺんのうんこって、璃奈ちゃんが処理してたりする?」
璃奈「どうしてそんなことを聞くの?」
侑「実はさ〜、はんぺんのうんこが食べたいんだよね〜」
璃奈「>>9」 侑「ええ?!愛ちゃんが!?」
璃奈「うん」
侑「まさかわたし以外に動物の食糞マニアがいたなんて…」
璃奈「はんぺんのうんちは早い者勝ち」
璃奈「はんぺん、病気で1日にコロコロうんちを1回しか出さないから」
侑「なるほど…はんぺん用のトイレはないの?」
璃奈「虹ヶ咲の敷地内ならどこでもはんぺんのトイレ」
侑「てことは…」
璃奈「はんぺんがうんちするところもランダム」
侑「まじかあ〜 でもなんで愛ちゃんは食べれてるの?」
璃奈「愛さんはわたしからの信頼を犠牲に、わたしから嗅覚を1000000000000000兆倍にする薬を奪っていった」
侑「本気なんだね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています