あなた「エマさんの出したてうんちと彼方さんの嘔吐物から抽出した具材を混ぜて作ったカレー専門店を開けばボロ儲け出来ると思わない?」
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璃奈「は?」
あなた「どう思う?」
璃奈「いや、どう思うって言われても……」
あなた「天才発明家である璃奈ちゃんの見解を聞きたい」
璃奈「えぇ…」
あなた「この案件を成功させる為により強固な基盤を築きたいんだ」
璃奈「えぇ……」 あなた「先にほぼ確定している事項だけ伝えておこうと思う」
璃奈「……それは?」
あなた「ライスとナン」
璃奈「それは、重要な部分」
あなた「ライスに関しては花陽ちゃんに目利きしてもらったお米を使おうと思ってる」
璃奈「ほう」
あなた「ナンはかすみちゃんに作ってもらおうかな」
璃奈「適役、だと思う」 うんちはいい ゲロだけはやめてくれ頼む考え直してくれ あなた「ナンの味見は穂乃果ちゃんにしてもらおうと思ってる」
璃奈「穂乃果さん?」
あなた「うん、穂乃果ちゃんの舌を唸らせる事のできるナンなら世界で通用すると思うんだ」
璃奈「たしかに、パン好きの穂乃果さんが認めたナンなら、大成する」
あなた「より良いナンを作り上げるためにかすみちゃんと穂乃果ちゃんの二人には高め合ってもらう事になると思う」
璃奈「その二人なら大丈夫」
あなた「うん、私も心配してない。だからこその人選」 璃奈「見る目あるよ」
あなた「そりゃどうも!」
璃奈「うん」
あなた「で、その二つは既に固まってるからもう議論の余地はないんだけど」
璃奈「行き詰まってる、ところがある?」
あなた「正解"エサクタ"」
あなた「話が早くて助かるよ」
璃奈「ありがとう」 璃奈「それで、どこで行き詰まってるの?」
あなた「それはズバリ、ルーの粘度具合」
璃奈「なるほど、しゃびしゃびにするか、濃厚にするか」
あなた「もしくはその両方にするか」
璃奈「両方でいいと思う」
あなた「私も両方共メニューに加えたいんだけど、どうしゃびしゃびにすればいいものか」
璃奈「エマさんの、機嫌次第になる」
あなた「いっその事下剤でも盛るか〜」
璃奈「うわぁ……」 あなた「エマさんの母乳と彼方さんの唾液と私の精子をブレンドしたミルクを使えば最高のエスプレッソが作れると思わない?」璃奈「は?」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614088013/1 璃奈「璃奈ちゃんボード『ドン引き』」
あなた「これに関しては私も乗り気じゃないよ。人工的に作り出したしゃび度は味を損ねそうだからね」
璃奈「それは、間違いない」
あなた「どうやったらエマさんのうんちをしゃびしゃびにさせられるだろうか」
璃奈「難しい問題だね」
あなた「それを一緒に考えて欲しい」
璃奈「璃奈ちゃんボード『御意』」
あなた「どうしたら悪意なくエマさんのうんちをしゃびしゃびに出来るのかなぁ」 璃奈「うーん…便意を促進するような、食べ物を食べさせるとか?」
あなた「それじゃモリモリうんちになるだけじゃないの?」
璃奈「便秘の人が飲む薬を、普通の人が飲むと腹を下すって言うし」
あなた「一理ある」
璃奈「やってみる価値はある」
あなた「エマさんに乳製品の素晴らしさを唱えるかぁ」
璃奈「毎朝、沢山ヨーグルト食べてもらう、とか?」
あなた「ヨーグルト、アリだね!」 璃奈「朝ごはんに、ヨーグルトを進めるだけなら、至って自然な流れ」
あなた「でもどうせなら最高級のヨーグルトを提案したいなぁ」
璃奈「ブルガリアとか、ビヒダスとかじゃダメなの?」
あなた「うーん…なんか捻りが足りないんだよねぇ……」
璃奈「捻り、捻り。興味をそそる様な…ヨーグルト」
あなた「……エマさんの」
璃奈「え?」
あなた「エマさんの搾り立ておちちから作られた生乳ヨーグルト」 璃奈「は?」
あなた「食べたい」
璃奈「は?」
あなた「エマさんの搾り立ておちちから作られた生乳ヨーグルト食べたい!」ペカー
璃奈「………」
あなた「毎朝エマさんの搾り立ておちちから作られた生乳ヨーグルトを食べて目を覚ませられれば最高の1日になると思わない!?」
璃奈「えぇと……」
あなた「よし決まり!エマさんのうんちしゃびしゃび化大作戦はこれでいこう!」 あなた「エマさんの搾り立ておちちから作られた生乳ヨーグルトを毎朝エマさんに食べさせればしゃびしゃびうんちを精製できる!」
あなた「よーし!忙しくなってきたっ!早速ヨーグルト作りに取り掛かるぞぉ〜!」
璃奈「待って」
あなた「なに?」
璃奈「エマさんに、エマさんのおちちを飲ませてなんの意味があるの?」
あなた「」
璃奈「それに、どうやって、エマさんのおちちを手に入れるの?」
あなた「」 璃奈「ただ、自分が飲みたいだけじゃないの?」
あなた「」
璃奈「もっと、真剣に考えよ?」
あなた「はい」
璃奈「で、どうするの?」
あなた「もうブルガリアでもビヒダスでもR-1でもなんでもいいよ」
璃奈「」
あなた「ようは不自然にならない程度にエマさんのお腹を緩くさせられる様な食材を食べさせる方向に持って行けばいいんだよね?」 璃奈「うん」
あなた「徐々に徐々に便秘に聞く様な食べ物を薦めていってエマさんのうんちを少しづつしゃびじゃびにさせていく」
あなた「おーけー?」
璃奈「OK」
あなた「本当は即効性が期待できる物を使いたいけど、流石にそれは道徳的にアウトだし仕方ない」
璃奈「うん」
あなた「効果が出ない様ならまた考えよう」
璃奈「分かった」 あなた「それじゃあ一旦エマさんのうんち問題は解決したと言う事で、次の課題に移ろうか」
璃奈「そうだね」
あなた「次は課題は彼方さんの嘔吐物の件だね」
璃奈「これまたヘビーな案件」
あなた「時間との戦いだよ、これは」
璃奈「時間?」
あなた「そう。彼方さんのお腹の中で食材を寝かせすぎると全てドロドロになって最終的にはうんちになってしまう」
璃奈「いい具合に形は残しておいてもらわないと、カレーの具材として使えない」 あなた「そう、もううんちは要らない。うんちはエマさんのだけで十分足りてるし」
璃奈「食べてすぐ、吐き出して貰うのがいいのかな?」
あなた「それもありだと思う」
あなた「でも多少はお腹で寝かせたい」
璃奈「というと?」
あなた「早く出し過ぎるとお腹で寝かせる意味がない」
璃奈「ある程度、胃の中で馴染んでもらわなければ、困る?」
あなた「そういう事、彼方さんの体内を感じられる具材にしないと意味をなさない」
璃奈「それは、言えてる」 あなた「大事なのは”カナ味”成分をふんだんに纏わせる事」
璃奈「”エマ味”と”カナ味”が合わさって、初めて完成する」
あなた「分かってるね」
璃奈「QU4RTZで、二人の神話性、もとい親和性の高さを目の当たりにしてるから」
あなた「くっ…羨ましい!QU4RTZ!」
璃奈「フッ」ドヤァ
あなた「私もQU4RTZに入ってかなエマの間に挟まりたいぃぃぃ!」
璃奈「ガイアッ!」バキッ
あなた「ふごっ!?」 璃奈「混ざるな、混ざるな」
あなた「ごめん、つい……」
璃奈「分かればいい」
あなた「話を戻そう」
璃奈「そうして」
あなた「問題はどれくらい彼方さんのお腹の中で食材を寝かすか」
璃奈「うん」
あなた「彼方さんに食べさせては腹パン、食べさせては腹パン」
璃奈「うわぁ……」 あなた「これを繰り返すのが一番手っ取り早いんだけど」
璃奈「璃奈ちゃんボード『肥溜のドブネズミを見る目』」
あなた「流石にそんな事彼方さんには出来ない」
璃奈「当たり前田のクラッカー」
あなた「具材を彼方さんのお腹に寝かせておく最適期間の割り出しを行う方法について考えて行きたいところなんだけど」
璃奈「ところなんだけど?」
あなた「一旦休憩にしよっか」
璃奈「休憩?」 あなた「一旦、一旦ね?」
璃奈「うーん……」
あなた「お互い頭を使いすぎてるし、脳にも休息が必要だよ」
璃奈「それは、言えてる」
あなた「いくら優れた頭脳だろうとも。それを上手く活用できなければ意味はない」
璃奈「うん」
あなた「それで」
璃奈「うん?」
あなた「休憩も兼ねて試食会でもしない?」 璃奈「なんの?」
あなた「これだよ」
つ エマさんのうんち
璃奈「ッ!」
あなた「私たちの船出を兼ねた立食会と洒落こもうじゃあないか」ニチャァ
璃奈「ど、どこでそれを……」ブルブル
あなた「簡単な事だよ」
璃奈「………」ゴクリ
あなた「文化祭で模擬店を出すには検便をしないといけない。とエマさんに吹き込んだんだ。それもちょっぴりだけ必要量を多く設定してね」ニチャァ あなた「そしてそのうんちをちょっとだけ拝借させてもらったってだけの話でさぁ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『吐き気を催す邪悪』」
あなた「やめとく?」
璃奈「だから気に入った」
あなた「フッ」
あなた「そう言えば」
璃奈「なに?」
あなた「一年生は調理実習があったみたいだね?」
璃奈「?あったけど」 あなた「確か五限にあったんだっけ?」
璃奈「?そうだけど」
あなた「……2時間ってところか、ちょうどいい」ボソッ
璃奈「え?」
あなた「ん?なんもないよ」
璃奈「なら、いいや」
あなた「これはかすみちゃんに聞いたんだ」
璃奈「あぁ…かすみちゃんね、ほんとに、なんでも喋る、かすみちゃんは」
あなた「それがかすみちゃんの可愛いところだけどね!」 璃奈「憎いところでもある」
あなた「まぁまぁ」
璃奈「その、調理実習がどうかしたの?」
あなた「いや、ね?」
璃奈「……?」
あなた「肉じゃがを作ったって聞いたんだけど」
璃奈「そう、ちょっと焦がしちゃったけど…」
あなた「美味しそうだね」
璃奈「うん、美味しかった」
あなた「そりゃいい」ニチャァ 璃奈「え?」
あなた「だから今日呼び出したんだ」
璃奈「え?」
あなた「フッ!」
璃奈「お"っ!?」ビチャビチャ
璃奈「な……なに………を…………」
あなた「オラァ!」ドゴォ!
璃奈「お"っ…え"っ………」
あなた「オラァ!」ドゴ 璃奈「ごお"っ……」ベチャッ
あなた「オラァ!」ドゴォ
あなた「オラァ!」ドギュウウウン
璃奈「かっ…はぁ……」ビチョー!
あなた「にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、おにくetc」
あなた「ふむ」
あなた「ん〜。大漁っ大漁っ」
あなた「生きの良い食材が大漁だなぁ〜」 あなた「これを彼方さんの具材と見立てて簡易版の試作品を作ってみよう」パカッ
あなた「彼方さん程ではないにしろ、璃奈ちゃんもQU4RTZの端くれ。多少はエマさんとの相性も良いはず」
あなた「エマさんのうんちとこれを混ぜてっと」グチャグチャ
あなた「ん〜!良いスメルが漂ってきたなぁーーーーーーっ!」
あなた「製品版はこれが彼方さんの胃の中で煮詰められた最高の具材を使えるからなぁーーーっ!」
あなた「さらに進化が見込めるな?」
あなた「彼方さんの胃で煮込まれた具材かぁ……」
あなた「ぬぇへっへっへ。想像しただけでよだれが止まらんでさぁなぁ!」 あなた「彼方さんとエマさんの融合……」
あなた「たまらん」
あなた「んー…具材はちょっと煮崩れしすぎだなぁ……」
あなた「これに関しては丁度いいタイミングを測るしかないか」
あなた「………」
あなた「やめやめ!考えるのはやめよう」
あなた「せっかくの試食会だもん」
あなた「今はただ純粋に食事を楽しみたい」 あなた「おーい!璃奈ちゃんも一緒に食べよう!そのために呼んだんだからさ!」
あなた「早くしないと全部食べちゃうよー!?」
あなた「声はかけたからねー!」
あなた「よし……!」
あなた「ライスは弁当の残りを」パカッ
あなた「ナン代わりは……」ゴソゴソ
あなた「かすみちゃんのコッペパンでいいか」
あなた「できた……」
あなた「完成だ……」 あなた「エマさんのうんちをふんだんに使用したあなたちゃん特製アチアチうまうまカレーライス試作1号」
あなた「長かった…本当に長かった……」
あなた「この世に産まれ立った大天使エマさんに感謝を込めて」
あなた「いただきます」パクッ
あなた「うまっ………」
あなた「美味だ」
あなた「非常に美味である」
あなた「こんなに美味いものがこの世に存在してもよいのだろうか」シャクシャク あなた「言葉に言い表せない」モケモグ
あなた「なにか神秘的な物を感じる……」ポロポロ
あなた「これがエマさんのうんち……」ポロポロ
あなた「たまんねぇーーーーー!!」
あなた「だけどこのうんち」
あなた「捻り出されてから少々時間が立っている。劣化は免れないか……」
あなた「保存法を考えなくっちゃあなぁ!」
あなた「課題が山積みだ…解決すればまた新たな問題が発生する……」 あなた「ふっふっふ、だがこれは絶望などではない……希望だぁ………!」
あなた「完成すればこれよりもさらに美味い物が食べられると言う希望の光だ!希望の道標だ!」
あなた「困難とは、乗り越えれば乗り越えるほどより素晴らしい産物を与えるのだ!」
あなた「それに完成版は彼方さんの腹で熟成された最高の具材を使う事になる!」
あなた「”カナ味”と”エマ味”の融合」
あなた「新・うま味成分『コノエママミン酸』の誕生だぁ!」 あなた「そして『コノエママミン酸』に加え」
あなた「ライスは花陽ちゃんの選んだ最高峰の代物を使える!」
あなた「ナンはかすみちゃん特製の本物を使える!」
あなた「こんなに楽しみな事が他にあるかなぁ!?」
あなた「いいや、ないッ!」
あなた「この案件を成立させるためにはまだまだ困難が立ち塞がるだろう!」
あなた「だか心地よい……その困難が心地よい!」 あなた「障害を乗り越えるからこそ私の愛はより輝き、より美しいものとなる!」
あなた「こんなに楽しい事は他にないよなぁ!?」
あなた「くっふふふ…」
愛「私がなんだって?」
あなた「ん?」
愛「お前か?」
https://i.imgur.com/g00mYkw.jpg あなた「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
愛「ガァッデェェム!」
愛「これ(りなりーのゲロ肉じゃが)はアタシが回収しておくから」
愛「次またこんなバカな事したら君の挽き肉をカレーの具にするから」
愛「それじゃっ」
あなた「人肉を使った挽肉かぁぁぁぁぁ!それも悪くないぃぃぃぃぃ!」
あなた「はぁ…はぁ……」
あなた「私は諦めない…!諦めないぞぉぉぉぉぉ!いつか…いつか……!」 あなた「いつか最高のカレーライスを開発し世界中の子供達を笑顔にするんだぁぁぁぁ!」
あなた「これは…そのための第一歩なんだ……!」
あなた「諦めてたまるか!絶対に諦めるもんか!」
あなた「私は最高のカレーライスを作り上げて…!絶対に金持ちになってやるううううううう!」べん!
あなた「エマさああああああああああああああん!」べべん!
あなた「彼方さああああああああああああああん!」べべべん!
便 このあなたはインドの輪廻転生思想における餓鬼道に堕ちているのだろう よかった
これを言い出したのが侑ちゃんじゃなくあなたで 反転後に築いた絆だけでも引き継いでくれないとあなたちゃんの心が死ぬ 胸クソ鬱SSとクソSSを間違えて誤爆するのはやめなさい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています