曜「千歌ちゃん、今度の休みディナーでもどうかな?」璃奈「ほんと?嬉しい」
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曜「もちろんだよ、千歌ちゃんは私の大切な人だからね」
璃奈「嬉しい、私もよーちゃんが大好き、結婚して」
曜「千歌ちゃん…必ず幸せにするよ!だから私の方からお願いするよ!結婚してください!!」
璃奈「うん、完璧」
曜「そ、そうかな?」
璃奈「これなら千歌さんもイチコロ、たくさんシミュレーションしたから大丈夫」
曜「そっか、ありがとう璃奈ちゃん!」
1週間後
璃奈「どうだった?」
曜「勇気が出なくて誘えなかった…」
終わり 璃奈「等身大の千歌さんアンドロイドを作ったらバカ売れした」 曜「ちょっと疲れたね、あそこで一休みしていこうか?」
しずく「だ、ダメだよ曜ちゃん、私たちまだ学生なのに…///」
曜「そんなの関係ないよ、ロミオとジュリエットだって10代前半なんだよ?私たちは遅すぎるくらいだよ
もうこの胸に秘めた想いを抑えられないんだ!!」
しずく「曜ちゃん…男らしくてステキ…💙」
曜「こんな感じでいいのかな?」
しずく「バッチリです!これなら千歌さんもイチコロです」
曜「えへへ、前回は誘う勇気が出なかったけど、今回は必ず誘ってみせるよ!!」
数日後
梨子「よ、曜ちゃん?ほっぺたに掌の跡付いてるけど
どうしたの?」
曜「ちょっとね…」ヒリヒリ 曜「あはは…」
璃奈「曜さん…流石に笑えない」
璃奈「まぁ私笑えないけど」
曜「…」
璃奈「天王寺ジョーク、璃奈ちゃんボード『次は頑張って』」
曜「は、はは…」 璃奈「これでどうかな、千歌ちゃんボード」
曜「ち、千歌ちゃん…!!」ガバッ
璃奈「あん、ダメ…(棒)」
曜「千歌ちゃん…!千歌ちゃん…!!」
璃奈「あんあん…らめぇ(棒)」
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曜「すごく良かったよ…ちk…、璃奈ちゃん」
璃奈「満足してもらえたみたいで良かった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています