侑「もうこうなったらこの身を売ってお金を稼ぐしかないか...」歩夢「!!」
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侑ちゃんならホ別5万出すで
生アリなら10万出すわ 侑(大学を出て就職して、社会人になったのはいいんだけど...)
侑(やっぱり、音楽への夢は捨てられないよ...)
侑(でも、休日に通う音楽スクールの講費、楽器、編集機材...社会人になったばかりの私にはこの費用を負担するのが経済的に厳しくて...)
侑(そんなとき、ネット上のある広告が目に入った)
💻『あなたの体で稼いでみませんか? 短時間でお金が稼げる! レズリフレ従業員募集中!』
侑(普段だったらこんなの気にも留めないけど、その時の私は余裕が無くて『短時間でお金が稼げる!』という文言に見事に引っかかった) 侑(一応、事前に口コミ情報などを調べた)
侑(業務内容的にも妥協できる範囲で、給金も多額...何より、フリースケジュール出勤なのが、会社に勤めている私にはありがたかった)
侑(さっそく広告の業者『テンノージ』へ連絡を取り...)
璃奈「うん、採用。璃奈ちゃんボード『おけまる』」
侑(数日後に簡単な面接ののち、オーナーから採用通知を貰った)
侑(そして、ついにレズリフレに初出勤することになった...) ― 某大手企業 ―
歩夢「それじゃあ、先に上がりますね」
後輩A「お疲れさまでした、上原先輩!」
後輩B「お疲れさまでした!」
歩夢「お疲れ様〜」フリフリ
後輩A「...はぁ、上原先輩って、美人だし、仕事もできるし、優しいし、ホントに良い人だよね〜」
後輩B「ね。この間も社内で告白されてたみたいだよ? 断られたらしいけど」
後輩A「やっぱり好きな人とかいるのかな?」
後輩B「うーん。上原先輩は付き合ってる人はいないって言ってたけど...」 歩夢「はぁ...」
歩夢(大学を卒業してから、某大手企業に入社して...不自由ない生活を送ってる...)
歩夢(それなのに、何かが足りない...。何かがぽっかり抜け落ちているようで、心が満たされないの)
歩夢(恋人でも居れば少しはこの生活が彩られるのかな...)
歩夢(でも、今まで出会った人たちにそんな感情を持ったことが無い)
歩夢(優しい人だな、とか いい人だなって娘は何人も居るけど、恋愛対象としては一切興味がわかなかった...)
歩夢(もしかして私って、人を愛せないのかな...) ダメだ…眠くなってきたわ明日抜くからエロいの書いてくれよ 歩夢(そんなことを思いながらの、帰り道...)
歩夢「――――――!!」
歩夢(私は、出逢ってしまった)
侑「〜♪」
歩夢(低い背丈に、華奢な体つき)
歩夢(涼しげな目にそぐわない無邪気な仕草)
歩夢(鼻歌に合わせてぴょこぴょこ跳ねる独特な配色のツインテ―ル)
歩夢(それら全てから目が離せなかった)
歩夢(脳をガツンと殴られたような衝撃。心臓は一瞬で高鳴り、色のない世界が一瞬で鮮やかに彩色されたかのような感覚)
歩夢(初めて見るはずのその娘を、まるで長い間待っていたかのような...)
歩夢(私に足りないもの...私が欲しかったものは彼女だと、本能が叫んでいる)
歩夢(それは、文字通りの一目惚れだった) 最近こういう設定を作るssあまり見てなかったから普通に面白いわ なんか風俗嬢に菓子渡した黒歴史思い出して恥ずかしくなった… 侑「〜♪」
歩夢「...」コソコソ
歩夢(気が付けば私は、彼女の後を追いかけていた)
歩夢(傍から見れば完全に不審者。下手をしたら通報されるかもしれない)
歩夢(でも、私の頭はそれどころじゃなくて)
歩夢(今はとにかくこの娘と接点が欲しい。この娘の事が知りたい)
歩夢(ただ、それだけだった)
侑「...」キョロキョロ
歩夢「...」コソッ
侑「すぅ...はぁ...」
ガチャ…パタン
歩夢「...!」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💤 続きは起きてから書きます 捨て台詞が臭すぎる逃亡者さんまたスレ立てたん?IPとワッチョイ付けるんじゃなかったの?
歩夢「侑ちゃん、仕事見つかったの?」侑「なかなかいいのなくてさ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1617939121/
このスレは放置? 一度上手いことスレ壊せたから味しめちゃったね
まあこれからは毒見民みたいにいろんなスレで見ることになるんだろう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 続き書いていきます
>>34
文体が似ていたのか知りませんが、人違いです >>34
証拠も何もないのになんで同一人物って決めつけられたん?w 誰か知らんが向こうに避難先とか言ってリンク貼ったやつが原因だろ 歩夢(しばらくして、その娘はある建物へ入っていった)
歩夢(レズリフレ『テンノージ』。以前にうわさ話で聞いたことがある)
歩夢(確か...お金を払って、女の子からサービスを受ける...。いわゆる援助交際に近いことをするお店)
歩夢(まさか、あの娘はここに勤めているのかな...)
歩夢「...」ムスゥ…
歩夢(あの娘が他の女の子にそういう事をしてるって考えるともやもやする)
歩夢(でも、もしあの娘がここを利用しているんじゃなくて、勤めているのなら...あの娘と接点を持つことができる)
歩夢(だとすれば私がすることは一つしかない)
歩夢(私は、普段の私だったら絶対に入らないであろうその店に歩を進めた) ウィーン
璃奈「いらっしゃいませ」
歩夢「えっと...」
歩夢(受付には独特な面体で顔を隠した背の低い女の子が座っていた)
歩夢(肩に『私がオーナーです えっへん』と書かれた襷がかかっている。どうやら彼女がここの責任者らしい)
璃奈「当店のご利用は初めてでしょうか?」
歩夢「は、はい」
璃奈「でしたら、こちらの利用規約に目を通してください」
璃奈「問題が無ければ、こちらの記入項目にお客様の情報を記載して身分証明の提示をお願いします」
歩夢「...はい」
歩夢(一通り、規約内容に目を通す。内容には特におかしな点はなく、主にここで働いている女の子たちを守るための規約が記載されていた) 歩夢(個人情報の取り扱いについても問題は無さそうなので、一通りの記入を済ませる)
璃奈「...はい。それでは、こちらのプロフィール一覧から好みの娘を選んで下さい」
歩夢「っ...!」
歩夢(居た。喜びで口元が緩みそうになるのを必死で堪える)
歩夢(どうやらあの娘は新入りらしい。他にも多くの女の子のプロフィールがあるようだったが、迷う余地は一切なかった)
歩夢「この娘を」
璃奈「はい。ではこちらから、コースを選んで下さい」
歩夢(コースの一覧が並んだメニュー表を受け取り、目を通す)
歩夢(プレイ時間と女の子にしえ貰えることの一覧がコースごとに記載されていた)
歩夢(メニューを見る限り過激な性的行為は無く、やはりスキンシップが主なようだ)
歩夢「...トキメキプレミアムフルコースで」 ボロボロ釣られてて草
お前ら毎回荒らしの手のひらで踊ってんな 璃奈「はい。料金は先払いになります。延長を希望される場合は、女の子へ直接延長料金をお支払いください」
歩夢「はい」
璃奈「こちらが部屋番号と部屋のカギになります。あちらのエレベーターにて、該当の部屋へ向かって下さい」
璃奈「コース終了5分前に部屋の固定電話へコールします。延長を希望されない場合は速やかに退出をお願いします」
歩夢「分かりました」
璃奈「それでは、どうぞお楽しみください。璃奈ちゃんボード『@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ👍』」
歩夢(オーナーからカギを受け取る。私は、高鳴る心臓を必死で抑えながらあの娘が待つ部屋へと向かった) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ これがトキメキなんだねっ♪ ― テンノージ ○○号室 ―
璃奈『さっそくお客様。コースはトキプレのフル』
侑「は、はい...分かりました」
璃奈『じゃあ、頑張ってね』
ガチャ
侑「はぁ...緊張するなぁ」
侑(いきなり一番高いコースをフルで指名されるなんて...)
侑(これから私、その人とあんなことやこんなことするんだよね...。うぅ、やっぱり恐いよ...)
侑(一応、オーナーの防犯システムで防犯はばっちりみたいけど、恐い人が来たらどうしよう)
コンコン
侑「ど、どうぞぉ〜↑」
ガチャ…
歩夢「よ、よろしくお願いします...///」
侑「っ!」 @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ すばらしい『音楽』が聴けそうだね 侑(入ってきたのは、私と同い年くらいの子だった)
侑(それも、すごく可愛い子)
侑(思わず見惚れてしまうような端正な顔立ちに、特徴的なシニヨン)
侑(大和撫子のようなおしとやかな仕草と優しそうな雰囲気)
侑(テレビなどで見るアイドルと比較しても遜色ない...。そんな子が、このような店に来て私を指名したらしい)
侑(気が付けばさっきまでの不安は消えていて、胸が高鳴っていた)
侑「高咲侑です。よろしくお願いします...///」
歩夢「...///」モジモジ
侑「...///」モジモジ 歩夢「ぁ...ぇと、その...私、こういうお店初めてで...///」
侑「...! そ、そうなんですね! 実は私も入ったばかりで、今日が初めての接客なんです!」
歩夢「は、初めて...! 私が...っ♡」
歩夢(このお店でこの娘が他の子を相手にしたことはない。それが分かっただけで、天にも昇る幸福感がこみあげてくる)
歩夢(改めて会って確信した。私はこの娘にどうしようもないくらいベタ惚れしちゃったんだ...///)
侑「ぇと...こちらがコースでできることの一覧になります」スッ…
侑「時間内でしたら、ここに記載されていることを好きなだけできます...///」
歩夢「...///」
歩夢(ハグやお姫様抱っこ、耳かきやマッサージ...私が選んだプレミアムコースだとさらにディープな女の子吸いや、恋人になり切ってのシチュエーションプレイもできるんだ...♡)ゴクリ
歩夢「じゃあ、その...恋人つなぎからお願いします」
侑「はい...///」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおおぉぉぉぉぉぉぉ 侑「...」スッ…
ニギ♡
歩夢「っ...///」
歩夢(私より小さくて可愛らしい手でぎゅっと握ってくれてる...///)
歩夢(まるで小さいころから握っていたかのようなこのフィット感...握っているだけで心が満たされて安心する...♡)
侑「えへへ...なんだかちょっと照れちゃいますね///」
歩夢「あの...。このままハグしていいですか?///」
侑「えっ!? ぁ...どうぞ...///」
ムギュー♡
歩夢「はぁ...♡」ポワァ♡ 初めてだから勝手が分からず最初の客だけハードな要求にも応じちゃうパターンと
後の客ほど要求がハードになっていってあれよあれよと応じちゃうパターン
どちらになるやら… 侑「...///」ドキドキ
侑(わ、私こんな可愛い人に恋人みたいにハグされて.../// ほんとにこれでお金貰っちゃってもいいのかな!?)
歩夢「ぁー...♡」
歩夢(...あっ、これ、だめ...♡ 抱きしめてるだけで、愛おしいって気持ちが溢れて止まらないの...///)
歩夢(この娘のことを知れば知るほど虜になっちゃう♡)
ギュウウウゥゥゥゥゥゥ♡ スリスリスリスリ♡
侑「ふぎゅっ!?///」ビクッ
歩夢「あっ!? ご、ごめんなさい💦」パッ
侑「あ、あ...私こそっ、そのっいきなりでびっくりしてしまってっ...💦」
侑「ぜ、全然大丈夫ですっ! えっと、えっと...! 柔らかくていい匂いがして、少し強引にされるのも気持ちよかったのでっ!」
歩夢「あ、ぅ...///」
侑「ぁ...///」
侑(わあぁぁぁぁぁ/// 私のばかばかっ! お客様にいきなり何言っちゃってるのっ!?) 歩夢「...///💦」モジモジ
侑(ほらぁ! なんかちょっと気まずい変な空気になっちゃったよ! 何か話題っ...! 空気を変えなきゃっ💦💦💦)
侑「ぁ、あの!せっかくのプレミアムコースなので、プレミアム限定のメニューとかもよかったらどうぞっ」
歩夢「は、はい///」
歩夢(プレミアム限定...あっ!そうだ!)
歩夢「じゃあ...このシチュエーションプレイでこの後のサービスを受けたいです」
侑「えっと、それではシチュエーションの設定を...」
歩夢「はい、シチュエーションの設定は―――――――」 〜 @ 〜
侑「ねぇ、歩夢? それで、今日は私に何してほしいのかな?」
歩夢「うぅ、そんなこと言うの恥ずかしいよ///」
侑「幼馴染なんだから、気にすることないのに」
侑「それとも、幼馴染にも言えないような恥ずかしいことさせようとしてたのかな」ヒソッ
歩夢「あっ.../// そんなことぉ♡」
侑「ふふ、ほら...今日は私たちが恋人になった記念日なんだから、遠慮しないで言ってよ」
歩夢「...お姫様抱っこでベッドに運んで欲しいな///」モジ…
歩夢「それで、侑ちゃんに膝枕してもらって、いっぱい甘えたい...///」モジモジ♡
侑「っ.../// うん、いいよ♡ 」
侑(これ...提案してもらったこの設定)
歩夢(すごい...自分で考えておきながらこの設定)
ゆうぽむ((ものすごくしっくりくる!)) 歩夢(シチュエーションの設定は、『長年連れ添った相思相愛の幼馴染が晴れて結ばれて、二人きりの部屋でイチャイチャする』という設定)
歩夢(それ以外にも細かい設定がどんどん浮かんできて、それも全部伝えた)
歩夢(この娘...侑ちゃんは、一度聞いただけで私の理想通りの応対をしてくれている)
侑(最初はお互いの呼称とか付き合うまでの経緯とか幼稚園の思い出とか、原稿用紙数十枚に及びそうな事細かな設定を伝えられて正直ドン引きしたけど...)
侑(それらの設定全てが本当にあったことのような...。設定された役を演じているはずなのに、演じてるって感じがしないくらい馴染んでる)
侑(お客様...歩夢との会話も自然と言葉が出てくる)
侑「落ちないようにしっかり捕まってね。私の大切なお姫様なんだから」
ギュッ♡
歩夢「うん。侑ちゃん...///」
ゆうぽむ((まるで、これが設定じゃなくて、本当にそうだったみたいに...///)) 侑(歩夢をベッドに運んで、そのままゆっくり私の膝の上に降ろして...っと)
ポフ…
歩夢「...♡」ウットリ
侑「歩夢...好きだよ」ヒソッ♡
歩夢「ふぁっ/// 侑ちゃんっ、耳元ぉ...♡」
侑「えへへ、歩夢...幼稚園の頃からここ弱いもんね♡」
侑「このままいーっぱい好きって言ってあげよっか?」ヒソヒソ
歩夢「...お願い///」
侑「好き...♡ 大好き...♡ 愛してる♡」
歩夢「ぁー.../// ふあぁ...♡」トローン♡
侑「...♡」ゾクゾク♡ スス…
侑「歩夢、好きだよ♡ 世界で一番可愛いよ♡ 私は歩夢だけのものだよ♡」ヒソヒソヒソッ♡
歩夢「...っ♡ ...♡♡♡ ₍ @cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾♡♡♡///」モダエモダエ♡
バッ
侑「あっ、何で顔隠しちゃうのー?」
グイー
歩夢「だめだめっ! 私 今絶対見せられない顔してるからぁっ...///」ググ…
侑「歩夢はどんな顔でも可愛いよ? だから、見せて欲しいな♡」
グイッ
歩夢「ぅー...///」
侑「っ...///」ドキドキ♡
侑(歩夢かわいいっ♡ あっ、これ...今...すっごくちゅーしたい...♡)トキメイタァ♡ 侑(っ...でも、お店のオプションにはそんなの無いし、ダメ...だよね。我慢しなきゃ)
侑「ふぅー...」クールダウン
侑「ん...他には何をしたい?」
歩夢「...あっ。えっと...」
歩夢「...」
歩夢「...ぃたい」
侑「えっ?」
歩夢「吸いたい」
侑「」 侑「えっと、...女の子吸い?」
歩夢「...///」コクコク
侑「あの、これって私を嗅ぐ...やつだけど」
歩夢「うん...///」
侑「確かに、プレミアム限定だけど...す、吸っちゃうの?」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「吸う」(即答)
侑「ぉー...。本当にする...の?わ、私なんか吸って楽しいかなぁ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「楽しい」(即答)
侑「ぁ、うん...」 ────────=i〒i=────────
∠ニエニヽ◎ニ⊃、
/ | )ニニニ=ー-. /|
/@メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ | r‐ュ r‐ュ `ー--、/ .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「「| |「「| /ニニニニコ
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@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「ぅー...///」モジ…
侑「ど、どうぞ...好きに嗅いでください...///」
歩夢「いただきます...///」スス…
ムニュウゥ♡
侑「んぅ...///」
歩夢(逃がさないように両手を背中に回しつつ、胸に顔を埋めて...)
歩夢「すううぅぅぅぅ...」
歩夢「―――――――!!」
歩夢(その瞬間、私は天国にたどり着いた) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/ ヽ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
_|| | | / ヽ
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‖\  ̄\_ノ |
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ \ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
`/ ヽ \ / ヽ
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| ヽ ̄\  ̄\_ノ | サービス中に昂ってキスしてしまったとしても自由恋愛だからセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています