歩夢「侑ちゃん、仕事見つかったの?」侑「なかなかいいのなくてさ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガチャ
歩夢「ただいま〜」
侑「あ、歩夢おかえり」
ズゾゾゾゾゾ
侑「」モグモグ
歩夢「あ!また一平ちゃんの焼きそば食べてるの!?」
侑「うん、これが1番好きなんだぁ」ニコッ
侑「付いてくるマヨネーズがなかなかいいよね」 歩夢「そうじゃなくてさ、健康に悪いよ」
侑「今、歩夢の分もお湯入れるね」
ジョボジョボジョボ
侑「はい!」ドンッ
歩夢「自炊した方が健康にもお財布にも優しいと思うんだけどなぁ」アセアセ
侑「一平ちゃん、スーパーで安いよ?」
歩夢「もう!」 むしろ働いてる侑ちゃんのイメージがわかない
競艇場にいそう SIF企画から開催までやってのけるスキルがあればどこでも通用するから… 侑「歩夢、3分過ぎたんじゃない?」
歩夢「あ、そうだね」
ジャバーーー
ビリビリ
歩夢「侑ちゃん!小袋出さないでお湯入れてるじゃない!」
侑「あはは!カップ麺あるあるだね」アハハ
歩夢「まあ、食べられないわけじゃないからいいけど」 歩夢「」マゼマゼ
歩夢「いただきます」
ズゾゾゾゾゾ
モグモグ
歩夢「侑ちゃん、そういえば今日は仕事見つけたの?」
侑「うーん、なかなかいいのがなくてさぁ」アセアセ
歩夢「選り好みばかりしてるから見つからないんじゃない?」
侑「そうなのかなぁ」アハハ 歩夢「今度は業種問わず探してみた方がいいよ」
侑「明日またハロワで相談してみるよ」
歩夢「早く見つけてね?」
侑「あ、お風呂たまったかな?」
ガラッ
侑「歩夢?お風呂たまったよ?」
歩夢「あ、うん、ありがとう。食べたら入るよ」 侑「先はいってるね」
歩夢「うん」
歩夢「って、また一緒に入るの?」
侑「いいじゃん!」
歩夢「アパートのお風呂狭いんだから別々に入った方いいのに」
侑「いいから!」ニコッ
歩夢「まったく、侑ちゃんったら!」 ガラッ
侑「歩夢遅いよー、のぼせちゃうって」
歩夢「それなら先に出ればいいと思うけど」
侑「じゃ、歩夢体洗ってくれる?」ニコニコ
歩夢「いつもなんだから〜」プンプン
侑「泡たっぷりでね」
歩夢「はいはい」
ゴシゴシゴシゴシゴシ
歩夢「うしろ向いて?」
侑「うん」クルッ
ゴシゴシゴシゴシゴシ 侑「歩夢に洗って貰うのも慣れたよね」
歩夢「だっていつもじゃない!」
歩夢「はい、前向いて」
侑「うん」クルッ
ゴシゴシゴシゴシゴシ
歩夢「はい、おしまい!自分で流してね」
侑「え!まだだよ!」
歩夢「またぁ?」 侑「お股もちゃんと洗ってよ」
歩夢「さっき洗ったよ?」
侑「ダメダメ!」
歩夢「もう!」
クチュクチュ
侑「ああああんっ!あっ!あああっ!」ハァハァ
クチュクチュ
侑「ああああっ!気持ちいいっ!」 歩夢「はい、洗いました!」
侑「ま、待ってよ、もう少し!」ハァハァ
歩夢「私も体洗いたいんだからね」
クチュクチュ
侑「はぅんっ!」ビクビク
ニュルニュル
侑「ああああああああっ!良いよぉおお」ハァハァ
歩夢「今日はここまでね」 侑「歩夢のケチ!」ハァハァ
歩夢「どうせ寝る前にもするんだからお風呂くらい普通でいいと思うけどなぁ」
侑「これがいいの!」
歩夢「私体洗うから流すよ」
シャーーーーーーーー
侑「ちゃんと全身の泡落としてね」
歩夢「はいはい」
歩夢「はい、おしまいっ」
侑「じゃ、私先出てるから」
ガラッ
歩夢「ふぅっ、」 ガラッ
歩夢「ふうー、お風呂は1日の締めだね」ホカホカ
歩夢「ん?侑ちゃんネットで何見てるの?」
歩夢「あ、もしかして求人?私も見てあげるよ」
侑「ん?違うよ?」
歩夢「あー!また5chみてる!」プンプン
侑「ラブライブ板面白くてさ」アハハ
歩夢「ほどほどにしときなよ?」
侑「はーい」 歩夢「果林さんがね?今度一流ブランドの新商品のモデルに抜擢されるらしいよ」
侑「さすがだね、綺麗だもんね果林さん」
歩夢「凄いよね、私達の中からこんなに大成する人がでるとは驚きだよ」
侑「いくら貰えるんだろ?」
歩夢「んー、知らないけどかなりの額なんじゃない?」
侑「いいなぁ〜、私もひと山当てたいなぁ」
歩夢「果林さんは高校の頃からの努力の積み重ねだよ!ギャンブルみたいに言ったら失礼だからね」
侑「ごめーん」アセアセ
歩夢「侑ちゃんはまず仕事みつけないと!」 侑「果林さんに養って貰おうかなぁ・・・」ボソッ
歩夢「ちょっと侑ちゃん!?」
侑「うそうそ!私は歩夢一筋だから」
歩夢「冗談でもそういうの怒るからね!」ポカポカ
侑「あはは、いたいよー」ニコニコ
歩夢「侑ちゃんは私から離れてダメなんだから!」
侑「私は歩夢が1番可愛いと思ってるから大丈夫だよ」
歩夢「もう〜侑ちゃんってば!」 普段は侑ちゃんに仕事探せば?って言ってるけどいざ侑ちゃんが良い仕事見つけて自立しそうになったら歩夢は焦りそう 侑「歩夢明日も仕事でしょ?」
歩夢「うん、そうだよ」
侑「じゃあ、して寝よっか」ニコッ
歩夢「侑ちゃんがしたいだけでしょ?」アセアセ
侑「しないと眠れ無いもん」
歩夢「仕方ないなぁ」
侑「電気消すよ?」
歩夢「ちょっと慌てすぎだよ〜」
パチッ 侑ちゃんが歩夢に依存している時、歩夢もまた侑ちゃんに依存しているのだ ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「じゃ、仕事行ってくるね!」
侑「いってらっしゃい」
歩夢「ちゃんとハロワ行くんだよ?」
侑「うん、11時頃になったら行くよ」
歩夢「はい、今日のお昼代ね」スッ
侑「いつもありがとう」
歩夢「じゃ、戸締りしっかりね」
侑「はーい」 侑「さてと、私も出掛けよっかな!」
侑「戸締りもオッケー、電気も水道もオッケーっと」
ガチャ
侑(さて、歩いて行きますか・・・)
侑(今日はお昼何たべよっかな・・・)
侑(500円だと選択肢が狭いんだよなぁ・・・)
侑(ん?相変わらずここのパチンコ屋は客入ってるなぁ・・・)
??「あれ?久しぶり!!」 侑「あ、お姉さん!」
??「どうしたの?最近パチやりに来ないじゃん」
侑「お金無くてさ・・・だからやめたんだ」アセアセ
??「お金なんて増やせばいいのに、得意でしょ?」
侑「負けたら洒落になんないしね」
??「種銭貸そうか?」
侑「返せなくなったら申し訳ないしいいよ」アセアセ
??「条件飲んでくれたら返さなくてもいいんだけど?」ニチャア
侑「ハロワ行くからごめんね!」
??「ちょろそうだけどガード固いな、あの子」
??「美味しそうだから狙ってたんだけどなぁ・・・」 侑(うわー、今日は一段とハロワ混んでるじゃん・・・)
侑(先にお昼食べてから出直すか・・・)
・
・
・
侑(何たべよっかな・・・)
侑(あ、うどんでいっか!)
店員「いらっしゃいませー」
侑「釜あげ下さい」
かすみ「あれ?侑せんぱい?」 同性同士の専業主婦は破綻するのが多いから仕方ないね 侑「かすみちゃん!久しぶりだね!どうしたの?」
かすみ「店員さん、ぶっかけお願いします」
店員「ありがとうございます」
かすみ「ふっふっふ、実はかすみんコッペパン専門店を開業するんですよ」
侑「すごいなぁ!」
かすみ「侑せんぱいも開店したら食べに来てくださいね」
侑「もちろんだよ!」
かすみ「ここは私が払いますので私のコッペパン購入でお返しして貰えればオッケーですよ」
侑「あら、悪いね」アセアセ かすみ「侑せんぱいは今何してるんですか?」
侑「私は就活中だよ」アセアセ
かすみ「ふ〜ん」
侑「お昼食べたらハロワ行くんだ」
かすみ「ハロワでいい仕事見つかりますかね?」
侑「なかなか無いんだよね」
かすみ「正社員狙うよりも最初はバイトで始めてもいいんじゃないですか?」
侑「それもそうだなぁ」
かすみ「バイトなら合わなければ辞めてもそれまでですし」
侑「そっかー」 かすみ「かすみんの店は開店初日から来てくれるバイト雇ったので採れないですけど、結構募集してるところ多いと思いますよ?」
侑「なるほどね」
かすみ「ごちそうさまでした!」
かすみ「では私は時間無いので行きますね!」
侑「大変そうだね」アセアセ
かすみ「正式な開店日決めたら連絡しますので!でわ!」
侑「うどんありがとね〜」
侑(かすみちゃんも凄いなぁ・・・) 侑(バイトという手もあるよね)
侑(バイトから正社員になるなんて話も聞いたことあるし・・・)
侑(ハロワ混んでるから今日はいいかな・・・)
・
・
・
侑(バイトと言ってもどういうのあるんだろ?)
侑(ちょっと街歩いてみようかな) 1回で5万稼げるバイトあるからやらない?もちろん侑ちゃんの条件次第でもっと上乗せできるよ? 侑(こうやって見ると色々な店があるよね)
侑(私に務まる仕事あるかなぁ・・・)
・
・
・
侑(コンビニとかスーパーとか定番だよね・・・)
侑(こうして見ると、店の入り口に求人貼ってるところ多いよね)
侑(そうだ!ウチの近所のスーパーで採ってないかな?)
侑(スーパーだと社員価格で焼きそばとかラーメンとか安く買えそうだし歩夢も喜んでくれそう!)
侑(ちょっと行ってみるか!) ・・・・
・・・
・・
・
侑(さて、到着)
侑(あ!パート、アルバイトの募集貼ってある!)
侑「すみません、入り口のバイト募集見たんですが、まだ募集してますか?」
店員「店長呼びますんでちょっと待っててくださいね」
侑「すみません」
店長「こんにちは、バイト希望ですか?」
侑「はい!そうです」
店長「では、履歴書を用意して明日面接しましょう」
侑「よろしくお願いします」
店長「ご都合は大丈夫?15時に事務所に来てください」
侑「はい、わかりました」 侑(やった!トントン拍子に進みそうだぞ)
侑(歩夢帰ってきたら報告しよう)
侑(よろこんでくれるかな)ワクワク
侑(あ、今日余ったお金で焼きそば買って帰ろっと) ガチャ
歩夢「ただいま〜」
侑「あ、歩夢おかえり!」
歩夢「あ!侑ちゃん!焼きそば5個も買ってきたの!?」
侑「お昼にたまたまかすみちゃんと会って奢って貰ったから余ったんだ〜」
歩夢「だからって焼きそば買ってくる事ないじゃない」ハァッ
侑「それよりさ、明日面接行くんだよ!」
歩夢「えっ!仕事見つけたの?」 侑「正社員じゃなくてバイトだけどさ、近所のスーパーに申し込んだんだ」
歩夢「そっかー、でもエライよ!」
侑「これで少しは歩夢の負担減らせるといいね」
歩夢「ありがとう、侑ちゃん」
歩夢「履歴書用意した?」
侑「うん、就活用に用紙と写真だけはたくさんあるから」
歩夢「頑張ってね!侑ちゃんなら採用して貰えるから!」
侑「うん、がんばる!」 ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「じゃあ私仕事行くから遅れないように面接行くんだよ?」
侑「うん、分かったよ」
歩夢「じゃ、行ってくるね!」
侑「期待しててね!」
歩夢「うん!」
侑(よし、15時か、気合入れて行こう) ・
・
・
侑「こんにちは、アルバイト面接お願いしてる高咲ですが」
店長「お待ちしてましたよ」
侑「失礼します」
店長「履歴書お願いします」
侑「はい、お願いします」
店長「高咲侑さんね、虹ヶ咲学園の出身なんですね」
店長「資格は普通免許持ってるんですね」
侑「ペーパーですけどね」
店長「元気も良いし向いてそうですね、いつから来れますか?」
侑「明日からでも大丈夫です」
店長「では、明日からお願いします」
侑「お世話になります」
店長「では8時半まで出勤してください」
侑「よろしくお願いします」 侑(よし、すんなりと採用して貰えたぞ!)
侑(歩夢に報告だ!)
侑(スーパーの仕事楽しみだな・・・) ガチャ
歩夢「ただいま!」
侑「おかえり!」
歩夢「侑ちゃんどうだった!?」
侑「明日から働くことになったよ!」ニコッ
歩夢「やったね侑ちゃん!」
侑「8時半から行くんだよ」
歩夢「そっか、じゃあ今日はいつもより早く寝ないとね」
侑「そうだね」
歩夢「エッチは今日やめとこうね」
侑「え〜、それはするよ〜」
歩夢「もう!侑ちゃんってば!時間掛けちゃダメだよ?」
侑「わかってるよ」ニコニコ ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「じゃ、侑ちゃんバイト頑張ってね」
侑「うん、歩夢もね」
歩夢「なんか一緒に仕事で家を出れるの嬉しいな」
侑「そうだね!」
歩夢「ちゃんと上司に従うんだよ?」
侑「わかってるよ」
歩夢「じゃあね」
侑「うん」 侑「おはようございます!今日からお世話になる高咲です!」
店長「おはよう、高咲さん」
侑「店長、よろしくお願いします!」
店長「あそこに更衣室あるからこの制服に着替えてくれる?」
侑「はい!」
店長「着替えたら一度事務所に回ってね」
侑「はい!」 侑「店長、着替えました」
店長「高咲さんは鮮魚コーナーに配属するから」
侑「頑張ります」
店長「紹介するよ、彼女が鮮魚コーナーの主任です」
主任「高咲侑さんね?よろしくね」
侑「はい!よろしくお願いします」ペコッ 主任「高咲さんはまだ初めてだから難しい仕事はお願いしないけど、生物を扱うコーナーだから丁寧に商品を扱うようにね」
侑「はい!頑張ります!」
主任「ふふふ、高咲さんは元気あっていいわね」ニコッ
侑「それくらいしか取り柄がないんですよ」アハハ
主任「客商売では1番重要なことよ?」
侑「ありがとうございます」 主任「それに小柄で可愛らしいからお客さんウケも良さそうね」フフフ
侑「いやいや、そんな可愛いくないですから」アセアセ
主任「ちょっと私は別の仕事あるから先輩達に教わりながら仕事していてくれる?」
侑「はい!わかりました」
侑(主任さん、良い人だなぁ・・・) 主任「高咲さん、どう?ちゃんと教わってる?」
侑「はい、みなさんに聞きながら頑張ってます」
主任「ちょっといい?」
侑「はい」
主任「大事なことだけど、お客様にお辞儀する時は前で手を組んでお辞儀するの」
侑「はい」
主任「ちょっとやってみて?」
侑「こうでしょうか?」 主任「ちょっと違うわ、手の組み方はこうするの」スッ
侑「あっ」
主任「この位置ね」
侑「はい」
主任「ふふふ、綺麗な手ね」サワサワ
主任「仕事柄、手が荒れやすいからお手入れするのよ?」
侑「はい」 主任「そして、背筋をしっかり伸ばして・・・」
侑「こうですか?」ピンッ
主任「そうね、それで腰から背筋を伸ばしたまま曲げるの」
侑「こんな感じですか?」
主任「そうね、でももう少し・・・ちょっと触れるわよ?」
侑「はい」
主任「これくらい」ギュッゥ
侑「結構キツイですね」アセアセ 主任「腹筋を使うイメージかしらね」
主任「この辺に力入れて・・・」スルスルッ
侑「はぅっ」ビクッ
主任「あらごめんなさい」ニコニコ
侑「すみません」
主任「お尻から背筋を一直線にするイメージで、胸から倒す」
侑「こ、こうですか?」
主任「うん、そんな感じね。すぐ慣れるから」ニコッ
主任「可愛いお尻ね」サワサワッ
侑「ひゃっ」ビクッ 主任「高咲さん、今日はもう上がる時間ね」
侑「お疲れ様でした」
主任「疲れた?」
侑「はい、意外と重労働ですね」
主任「ちゃんとお風呂入って寝る前にストレッチした方がいいわよ?」
侑「わかりました」
主任「意外と足腰に来ると思うから」
侑「そうですか」
主任「しっかり休んでね」ニコッ
侑「はい!」 ガチャ
歩夢「ただいま!」
侑「おかえり!」
歩夢「バイトどうだった?」
侑「結構疲れたよ〜」
歩夢「じゃあ後でマッサージしてあげる」
侑「ありがとう」
歩夢「ん?何これ?お惣菜?」
侑「ああ、これね、賞味期限切れると売れなくなるからって貰ったんだ」
歩夢「たすかるね」ニコッ
侑「歩夢に喜んでもらえて嬉しいよ」 侑「それでね、主任さんにお辞儀の仕方とか教わったんだよ」
歩夢「そうなんだ」
侑「私ちゃんと出来なくてさ、主任さんに手取り足取り教わったんだ」
歩夢「ふーん」
侑「お腹とお尻触られた時はくすぐったかったけどね」
歩夢「え!?」 歩夢「それってセクハラじゃないの!?」
侑「え?お辞儀の仕方教わっただけじゃん」
歩夢「お辞儀の仕方なんて口頭で説明できるし」
侑「私が要領悪かったからだよ」
歩夢「気をつけてね、侑ちゃん昔から女の子にモテるから」
侑「そんなことないよ〜」アハハ ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「侑ちゃん、スーパーの仕事だから土日も仕事だね」
侑「うん、休み合わなくなっちゃうけど、一緒に暮らしてるからいいよね」
歩夢「でも寂しいなぁ」
侑「1人で過ごす休みも悪くないと思うよ」ニコッ
歩夢「いってらっしゃい」
侑「行ってきまーす」 主任「分かるとは思うけど、土日祝はいつもよりお客様の入りが多くて大変だからね」
侑「はい」
主任「数日で大分仕事覚えてくれたから大丈夫だと思うけど頑張ってね」
侑「頑張ります」 歩夢(スーパーに来ちゃった・・・)
歩夢(お買い物に来ただけだし・・・)
歩夢(迷惑掛けるわけじゃないから問題ないよね・・・)
歩夢(鮮魚コーナーだったっけ?)
歩夢(あ、侑ちゃんだ!) 侑(土日は商品の量多いなぁ・・・)
侑(並べる量が半端ない・・・)アセアセ
主任「早く終わらせないとお客様が見れないから急いでね」
侑「すみません!」アタフタ
主任「私もやるので終わらせましょう」
侑「ありがとうございます」
主任「前かがみや中腰になるから腰悪くしないようにね」サワサワ
侑「はい、気をつけます」 歩夢(!?)
歩夢(ちょっと・・・何であの人侑ちゃんにさわってるの!?)
歩夢(いや、気のせいだよ・・・)モヤモヤ ガチャ
侑「ただいま〜!」
歩夢「おかえり侑ちゃん」
侑「いや〜、今日は疲れたよー」
歩夢「大変だったね」
侑「結構足腰にくるね」アセアセ
歩夢「侑ちゃん、今日私スーパーに行ったんだよ」
侑「そうだったの!?声かけてくれたらよかったのに」 歩夢「声掛けようと思ったんだけど・・・」
歩夢「侑ちゃん、あの侑ちゃんに触ってた人が主任さん?」
侑「え?触ってたって?」
歩夢「あれ、セクハラだよ?」
侑「いや、どうだろ?覚えてないなぁ」アセアセ
歩夢「侑ちゃん、あのスーパー辞めよう?」
侑「え?せっかく入ったのに」
歩夢「心配だよ」
侑「でも私も働かないと歩夢にばかり苦労掛けるし」
歩夢「私は大丈夫だから」 侑「やっと仕事覚えてきたし、せめて1か月はやってみるよ」
歩夢「じゃあ私がスーパーに行って断ってくるから」
侑「えー!ダメでしょ」
歩夢「本気だよ・・・」
侑「・・・。」
侑「そこまで言うなら分かったよ」
歩夢「今電話して」
侑「え!?何て言えばいいの?」
歩夢「家庭の事情とか言えばいいよ」
侑「わかった・・・」 ・
・
・
侑「今、店長に伝えたよ」
歩夢「うん、安心だね」
侑「他のバイト探すか〜」
歩夢「頑張ってね!」ニコニコ
歩夢「あ、お風呂貯まったかな?」
歩夢「入ろっか?」
侑「うん、歩夢が一緒に入りたがるなんて珍しいね」 でもセクハラはされてるし恋人なら心配になるかもという気持ちもある 侑「いつもだと狭くて嫌がるのに」
歩夢「今日はいいよ!体洗ってあげる!」
侑「うん」
ゴシゴシゴシゴシゴシ
歩夢「ここ洗って欲しいんでしょ?」
クチュクチュ
侑「ああああっ!」
歩夢「ふふふ、侑ちゃん気持ちいい?」
侑「う、うん・・あっ!はあああっ」ビクッ
クチュクチュ ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「じゃあ仕事行ってくるね」
侑「いってらっしゃい」
歩夢「今日はどうするの?」
侑「新しいバイト探しに行こうかな」
歩夢「ちゃんと考えてから決めてね?」
侑「うん、分かった」
歩夢「はい、お昼代」スッ
侑「ありがとう」 侑(なんか昨日の夜の歩夢凄かったな・・・)
侑(SEXがいつもより濃密だったかも)
侑(まぁ、私は気持ちいいから良かったけど・・・)
侑(さて、どうやってバイト探そうかな) 侑(とりあえずネットで検索してみよっかな)
カチカチッ
侑(うーん、こうやってみると色々な仕事あるよね)
侑(うわっ!日給で5万円の仕事とかある!)
侑(どんな仕事なんだろう・・・)
侑(やっぱ時給の仕事が1番堅実かなぁ・・・)
侑(あと、歩夢が余計な心配しなくて済むような仕事にしないとね) @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ こういうので良い…こういうので 侑(あ、これいいかも!)
侑(給料も結構高いな)
侑「」prrrrrrrrrr
侑「あ、すみません。ネットの求人見たんですが」
侑「はい、今日でも大丈夫です」
侑「はい、とりあえずご説明聞きたいので伺います」
侑「はい、その時間に伺います」
侑(よし、これなら歩夢も納得するんじゃないかな) 侑「ごめんください」
侑「午前中に電話した高咲ですが」
?「中へどうぞ」
侑「ありがとうございます」
侑「こちらのバイトに興味がありまして、これ履歴書です」
?「虹ヶ咲の音楽科出てるんですね」
侑「はい」
?「それならすぐ働いて頂けそうです」
侑「ピアノの家庭教師とのことですが、どのようにしたら良いのですか?」 ?「登録して頂いて、家庭教師の依頼が入れば高咲さんにご紹介します」
侑「生徒は子供ですか?」
?「そうですね、大人の生徒さんもいますけど」
侑「ちょっと家庭の事情で生徒が子供だと私もやりやすいです」
?「?」
?「ああ、それでも大丈夫ですよ。子供相手の案件だけ紹介しますから」
侑「じゃあ登録お願いします」
?「すぐには仕事来ないかもしれませんけど、入ったら連絡しますので」
侑「ありがとうございます」 侑(良かった、スーパーの仕事もやりがいあったけど、特技を活かせるのはいいな)
侑(歩夢も喜んでくれそうな気がする)
菜々「あ、侑さん?」
侑「あれ?菜々ちゃん奇遇だね」
菜々「どうされたんですか?」
侑「今度ピアノの家庭教師のバイトするんだよ」ニコッ
菜々「それは素敵ですね!大好きな事を活かした仕事というのは素晴らしいです!」
侑「頑張るよ」 菜々「私にも教えて頂けるんですかね?」
侑「菜々ちゃんピアノ興味あるの?」
菜々「いえ、なんとなく」
侑「〇〇っていう事務所に登録したんだけど、菜々ちゃんなら個人的に教えるよ」
菜々「必ずやるわけじゃないですけどその際はお願いしますね」
侑「じゃ、またね」
菜々「はい!」 ガチャ
歩夢「ただいま!」
侑「歩夢おかえり〜」
歩夢「今日は何してたの?」
侑「新しいバイト見つけたよ」
歩夢「ほんと?凄いね!」ニコッ
侑「ピアノの家庭教師だよ。給料も結構良いんだ」
歩夢「家庭教師!?」 侑「生徒は子供のみにしてくれって頼んだよ」
侑「もし依頼が入れば連絡貰えるんだ」
歩夢「子供だけね、良かった」
歩夢「もし大人相手だったら侑ちゃんが心配だから」
侑「そんなことはないだろうけどさ」アセアセ
侑「一応歩夢が心配しないように考えてみたんだよ」
歩夢「ゆ、侑ちゃん」ウルウル
歩夢「やっぱ侑ちゃんは私のことちゃんと考えてくれる優しい侑ちゃんだね」
侑「今度こそ仕事を定着させたいな」
歩夢「頑張ってね」ニコッ 歩夢「私嬉しかったから侑ちゃんご褒美何いい?」
侑「ご褒美なんていいよ、お金もったいないし」アセアセ
歩夢「たまになら良いのに、私頑張るから」
侑「いや、私が頑張って歩夢にお返ししないとね」
歩夢「ありがとう!侑ちゃん」ウルウル
歩夢「じゃあお金かからないご褒美ね」
侑「ん?」
歩夢「侑ちゃんのことたくさん気持ちよくしてあげる」
歩夢「侑ちゃん好きでしょ?」 侑「はぁ、はぁ・・・」
歩夢「侑ちゃん気持ち良かった?」ハァハァ
侑「うん・・・、昨日もそうだったけどどうしたの?」
歩夢「そういう時もあるんだよ」
歩夢「じゃ、遅いし寝よっか」
侑「うん、おやすみ」 ピアノ家庭教師とかレズレイプの言い換えだろ
新手のイディオムだよこれ ・・・・
・・・
・・
・
〜数日後〜
prrrrrrr
侑「はい、高咲です」
?「お仕事の依頼が入りました。小学1年生の女の子です」
侑「ありがとうございます!お受け致します」
?「では、明日の16時にメールで送る住所のお宅に伺ってください」
侑「わかりました」
侑(ついに仕事がきた!頑張ろう!) >>106
止まってないぞ
フォトエッセイ読めば分かるけど歩夢はこんなもん ガチャ
歩夢「ただいま〜!」
侑「あ!歩夢おかえり!」
侑「新しい仕事入ったよ」
歩夢「ホント!?」
侑「明日の夕方に小学1年の子に教えに行くことになったよ」
歩夢「そうなんだ〜」
侑「歩夢の為に頑張るんだからね」
歩夢「もう〜!侑ちゃん!」 流石に小学生にまでパワー負けしないよな…?でもニートだし不安や… 歩夢「侑ちゃん何してるの?」
侑「ああ、最近ピアノ触ってなかったから指のストレッチしておこうと思って」
歩夢「熱心だね」
侑「最近ピアノ触ってなかったから、ちゃんとほぐしておかないと!」
歩夢「ふふふ、明日ちゃんと頑張れるように指以外は私がほぐしてあげる」
侑「え?!最近歩夢積極的だね」
歩夢「嫌?」
侑「いや、私は嬉しいばかりだけど!」
歩夢「もう〜、エッチな恋人持つと大変なんだからね!」
侑「あはは!ありがとね」 侑「」Zzzzzzz
歩夢(ふうっ・・、侑ちゃんスッキリして眠っちゃった・・・)
歩夢(念のため、出来るだけ侑ちゃんの性欲は発散させておかないとね・・・)
歩夢(ふああああっ、私も寝よっと) ・・・・
・・・
・・
・
侑(スマホの地図アプリって便利だよね)
侑(住所入れると道順案内してくれるんだから凄いよ)
侑(ん?ここの家かな?)
侑(うわ!でかっ!まさかのお金持ち!?)
ピンポーン
侑「あの、ピアノの家庭教師で伺いました高咲と申します」
母「いらっしゃい、どうぞ」
侑「失礼します」 まってくれ、これ小学生じゃなくてお母さんに狙われるパターンもあるぞ… 侑「初めまして、高咲侑と申します」ペコッ
母「わざわざありがとうね、ほら、お姉さんに挨拶しなさい?」
娘「よろしくおねがいします・・・」
侑「よろしくね!」ニコッ
母「この子、引っ込み思案なものでピアノに興味はあるけど教室には通えなくて・・・」
侑「そうなんですね」
母「だから教えに来て頂けるのは本当に助かりますわ」
侑「上手になれるよう精一杯ご指導します」
母「じゃあ宜しくね、侑さん」
侑「はい!」 侑「じゃあ、始めようか」
娘「はい」
侑「ピアノ触るのは初めて?」
娘「すこしだけ・・・」
侑「じゃあ、お姉さんがやるように一緒にやってみてね」
娘「うん!」
・・・・
・・・
・・
・
侑「今日はもう時間だね」
娘「ありがとうございました」
母「侑さん、ありがとうね」
侑「いえいえ」
母「週2回で1日2時間でお願いして良いかしら?」
侑「はい、大丈夫です!」
母「次は明後日お願いしますね」
侑「はい!」 ガチャ
侑「ただいま〜!」
歩夢「おかえり!どうだった?」
侑「凄く喜んで貰えたよ、私もピアノ始めたばかりのこと思い出して感慨深いものがあったなぁ」
歩夢「よかったね」
侑「それに凄いお金持ちの家でビックリしたよ」
歩夢「へぇ〜そうなんだ」
侑「教え子のお母さんも美容にお金掛けてるからなのか美人さんだったなぁ」
歩夢「!?」 歩夢(侑ちゃんは年増好きではないと思うけど念の為警戒しとかないと・・・)
歩夢「侑ちゃん!まさかそのお母さんに欲情したりしてないよね!?」
侑「まさかぁ!私は歩夢一筋だもん」
歩夢「ふーん、どうだかね」
侑「疑うなんてひどいよー」プンプン
歩夢「冗談だよ!」
侑「やな冗談だよ〜まったく」アセアセ
歩夢「侑ちゃんが仕事で全力出せるように今日も体ほぐしてあげるからね」
侑「歩夢も随分エッチになってきたよね」エヘヘ
歩夢「侑ちゃんがエッチだから大変なんだからね」 侑「」Zzzzzzzzzzzz
歩夢(侑ちゃんが襲うことはないだろうけど、侑ちゃんが襲われた場合に受け入れないように性欲は常に発散させておかないとダメかも・・・)
歩夢(侑ちゃんを守るためだから頑張らないと!) ・・・・
・・・
・・
・
侑(さて、今日もレッスンだね〜)
ピンポーン
侑「高咲です!宜しくお願いします」
母「はい、どうぞ」
侑「お邪魔します」
娘「お姉ちゃん!」ニコニコ
侑「こんにちは!」ニコッ
母「この子、侑さんが来てくれるの凄く楽しみにしてたんですよ」
侑「そうなんですか、光栄です」
母「では、お願いね」
侑「この前の続きやろうね」ニコッ
娘「うん!」 ・・・・
・・・
・・
・
母「侑さん、お疲れ様でした」
侑「今日はかなり上達したと思います」ニコッ
母「優秀な家庭教師さんで私も嬉しいわ」ニコッ
侑「いえいえ」
母「お茶でも飲んで行って?」
侑「ありがとうございます」
母「侑さんはお一人暮らし?」
侑「いえ、幼馴染の同級生とルームシェアしてまして」
母「そうなのね、じゃあ、これ持って帰って夜ご飯に食べて?作り過ぎたの」
侑「ありがとうございます!助かります!」
母「では来週もお願いね」
侑「はい、こちらこそ!」 ガチャ
侑「ただいま〜」
歩夢「あ、おかえり!」
侑「お母様からご飯のおかず頂いちゃったよ」
歩夢「そうなの?」
侑「2人分あるから温めて食べよう」
歩夢「うわ!これが手作りなの!?」
侑「凄いよね〜」
歩夢(うーん、警戒しなくても大丈夫なのかも・・・)
歩夢(でも、この胸騒ぎはなんだろう・・・) 何も変えてないんだけどなんだこれ、IDもバラバラだし キャリア回線は東京に拠点あるから判定の結果もんじゃだったり庭だったり光だったりするぞ ・・・・
・・・
・・
・
prrrrrrrr
侑「はい、高咲です」
家教事務所「お疲れ様です」
家教事務所「高咲さんご指名で依頼が3件来てますがどうしますか?」
侑「え?指名ってどう言う事ですか?」
家教事務所「今行って貰ってるお宅の奥様が高咲さんを絶賛されていて、他の方にご紹介されたみたいです」
侑「ええ〜、それでしたらお受けしない訳にはいきませんよね」
家教事務所「始めたばかりで複数案件で大変かと思いますが宜しくお願いします」
侑「はい」
侑(なんか凄いことになってきたな・・・)
侑(お金も結構貰えるかも!?) 侑(ふうっ、とりあえずご挨拶だけ済ませてきたぞ)
侑(凄いな、あそこのお母様、影響力あるんだな)
侑(ありがたいチャンスだから頑張らないと!)
ガチャ
侑「ただいま!」
歩夢「おかえり」
侑「仕事が一気に増えたよ!」
歩夢「そうなの?」
侑「多分、ほぼ毎日レッスンに行くことになりそう」
歩夢「良かったね!」
侑「まだ計算してないけど給料も結構貰えるかも!」
歩夢「凄いよ侑ちゃん!」
侑「たくさん貰えたら歩夢にプレゼントしなきゃね」
歩夢「もう〜、嬉しいけどお金は大事にしてね」
侑「もちろん無駄遣いはしないけどね」 ・・・・
・・・
・・
・
ピンポーン
侑「高咲です!」
母「どうぞ〜、上がってね」
侑「お邪魔します」
母「今日もよろしくね」
侑「あの、お客さんをご紹介頂いたみたいでありがとうございました」ペコッ
母「せっかく良いピアノの先生がいるんだから当然よ」ニコッ
侑「では練習に入りますね」
母「よろしくお願いね」 母「侑さん、お疲れ様」ニコッ
娘「おかあさん、今日もじょうずになったよ」
母「えらいわね」ニコニコ
侑「お嬢さん、素質あると思いますよ」ニコッ
母「侑さんの教え方が上手だからよ」
侑「いえいえ」
母「侑さん、この後ご予定とかあるの?」
侑「いえ、まっすぐ帰宅する予定ですが」
母「この子がね、侑さんと一緒にご飯食べたいって聞かなくて・・・」
母「良かったら夜のお食事いかかかしら?」 侑「私は構いませんよ」ニコッ
娘「やったー」ニコニコ
侑「いっしょにたべようね」
母「ごめんなさいね、ウチは主人が長期の海外出張中なもので寂しい思いさせているのかもしれないから助かるわ」
侑「そうだったんですね」
母「それに私としても嬉しいわ」ニコッ
侑「すみません、お食事まで頂いてしまって」 >>173
土日が少々多忙なのでペース遅くなりますがボチボチ続けていきます
ご興味あればご覧ください 侑「」prrrrr
侑「あ、もしもし歩夢?仕事先のお宅でご飯頂いて帰ることになったから」
侑「うん、うん・・・、お嬢さんが私と一緒に食べたいって」
侑「うん、分かった」
母「例の幼馴染さん?」
侑「はい、待ってるかもしれないので断っておこうかと思って」
母「悪いわね、その子の分のおみやげも用意するわ」アセアセ
侑「お気遣いありがとうございます」 侑「うわぁ、凄いご馳走ですね!」
娘「いただきまーす」
侑「いただきます!」
母「ふふっ、どうぞ召し上がれ」ニコッ
侑「これ、全部お一人で?」
母「ええ、ちょっと張り切りすぎちゃったかしらね」
侑「すごく美味しいです!」
母「お酒飲める?」
侑「たしなむ程度なら」
母「主人が買うだけ買って飲んでないワインがたくさんあるのよ」
母「有名なものらしいけど、私はお酒飲まないからよくわからなくて・・・」
トクトクトクトク
侑「ありがとうございます」
クイッ
侑「うわ!飲んだことあるワインとはまるで違いますね!美味しい!」
母「そう?それなら良かった」ニコッ
侑「ワインはアルコール濃いですね・・・」
母「あら?無理しないでね」
娘「わたしもー!」
母「あなたはジュースね!」 書き貯めてないのでサクサクとはいかなくてすみませんね 更新なんて作者の好きなタイミングでええんやで
ゆっくり待ってるよ 同棲してエッチもしてるのに紹介が恋人じゃなくて幼馴染なのは侑も何かあれだな 早く続きを書いて
せっかくの休みなのに気が気じゃないよ 親子同時攻略とは…やはり侑ちゃんにはジゴロの才能があるな 侑「私が飲んだことある数百円の安ワインと随分違うもんですね」
グビッグビッ
侑「ぷはっ」
母「ワインなのにイイ飲みっぷりね」フフフ
娘「ぷはーっ」
侑「およよ・・、結構回ります・・ね・・」フワフワ
母「大丈夫?水でも飲む?」
侑「ら、らいじょぶれす・・・」フワフワ ・・・・
・・・
・・
・
ピンポーン
歩夢「はーい、どちら様ですか?」
侑「た、、たらいまぁ・・」フラフラッ
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?」
侑「はううあっ、」バタンッ
歩夢「酔ってるの!?大丈夫?立てる?」
侑「はい、これ・・おみあげだよお・・」
歩夢「ちょ、ちょっと!」アセアセ 歩夢「どうやって帰ってきたの!?」
侑「んん〜?た、、タクシー?かな??」フラフラッ
歩夢「お客さんにタクシーで送って貰ったってこと?」
侑「うん・・・」
歩夢「タクシー代は?」
侑「わかんにゃーい・・にゃははは〜」ニヤニヤ
歩夢「もう!飲み過ぎだよ!」
侑「おいひいわいん、のんだんだよお・・・」ニヤニヤ
歩夢「もうわかったから、寝よ?」
侑「うん・・・」Zzzzzz 歩夢「ちょ、ちょっと!頑張って着替えてから寝よ?」
侑「」Zzzzzzz
歩夢「まったく・・・」ハァッ
歩夢(頑張って着替えさせるか・・・)
ガバッ ゴロッ
ガサゴソ
歩夢「はぁっ、」
歩夢(私もお風呂入って寝よっかな・・・) ・・・・
・・・
・・
・
歩夢「侑ちゃん!朝だよ!起きれる?」
侑「ん?んんーっ・・うっ、あたま痛っ・・」ズキズキ
歩夢「もうしばらく寝てた方いいね」
侑「あれ?どうやって帰ってきたんだろ?」キョロキョロ
歩夢「覚えてないの!?」
侑「はずかしながら・・・」アセアセ
歩夢「凄く酔っ払って帰ってきたんだよ?」
侑「ワインが美味しくて飲んでたところまでは覚えてるんだけどなぁ・・・」ウーン
歩夢「じゃあ私行くから、水たくさん飲んで寝ててね?」
侑「仕事頑張ってね」 娘がいる前で酒を飲ませるとかやべーぞあの母親!今すぐ辞めさせるべきだ歩夢ちゃん 侑(ううう、せっかく好意的になってくれたお客さんの家で下手こいたなぁ・・・)
侑(はずかしい・・・)
侑(次行く時謝らないと・・・)
侑(でも、あのワイン美味かったなぁ・・・)
侑(度が強い酒はビール感覚で飲んじゃダメなんだなぁ・・・)
侑(次から気をつけよっと・・・) ・
・
・
侑(さてと、一気に4件も預かることになったから頑張らないとなぁ)
侑(とりあえず夕方だけだけどほぼ毎日働けるのはいいことだ)
侑(よーし、頑張るぞー!) ガチャ
侑「ただいま!」
歩夢「侑ちゃん、二日酔い大丈夫だったの!?」
侑「うん、午後には回復したから」
侑「それに仕事もあるからいつまでも寝てられないし」
歩夢「無理しないでよ?」
侑「これ、今日行ったお宅で貰ってきたよ」
歩夢「え?なにこれ、随分と高そうなお菓子じゃない?」
侑「あとで食べようね」 歩夢「侑ちゃん、ピアノの仕事は続けられそう?」
侑「これ続けなかったら損だよね。お給料もたくさん貰えそうだし、まだまだお客さん入れる時間的余裕もあるからね」
歩夢「でも、昨日みたいなのは嫌だよ?」
侑「食事頂くことはこれからもありそうだけど、お酒は断るようにするよ」
歩夢「それならいいけど・・・」
侑「いやぁ!いい仕事みつけたなぁ!」ニコニコ prrrrrrrr
侑「あれ?家庭教師の事務所からだ」
侑「また仕事の依頼かな!?」ワクワク
侑「はい、高咲です」
侑「え?依頼ですか?はい・・・」
侑「え、でも、私は子供相手のみでお願いしたいのですが」
侑「はい・・・、そういうことであれば」
侑「わかりました」
歩夢「なんだったの?」
侑「また仕事貰えそうなんだけど、生徒が大人なんだって」
歩夢「え!?子供だけって言ってたじゃない!」
侑「うん、そうなんだけどね」
侑「明日の午前中に事務所に行って聞いてくるよ」
歩夢「断ってよ!?」
侑「歩夢は気にし過ぎだよ〜」アセアセ これだけすぐに雇われてるからやはり定職についてない理由は侑ちゃん以外にありそうですね(名推理) 笑顔良くて愛嬌あるから職場で気に入られるタイプなんだよな侑ちゃん ・
・
・
侑「ふわぁぁあっ、、今日は疲れたなぁ・・」
歩夢「大丈夫?」
侑「二日酔い明けの仕事は元ニートにはなかなか酷だよ」
侑「世の中の働いてる人達は凄いと思うよ・・・」
歩夢「侑ちゃんも慣れないとね」
侑「そだね・・・私はもう先に寝るね」
歩夢「侑ちゃん?今日はしなくていいの?」
侑「今日はいいや、おやすみ〜」Zzzz 侑「」Zzzzzz
歩夢(ほぼ毎日求めてくる侑ちゃんがすぐ寝るなんて・・・)
歩夢(よほど疲れたのかなぁ・・・)
歩夢(侑ちゃん・・・おやすみ・・・・) ・・・・
・・・
・・
・
侑「おはよう歩夢」
歩夢「侑ちゃん眠れた?」
侑「うん、ぐっすり寝たよ」
侑「二日酔いはもうこりごりだなぁ」アハハ
歩夢「ほどほどにしないとね」
侑「私も事務所行くから一緒に出よっか」
歩夢「うん、そうだね」
・
・
・
歩夢「侑ちゃん、無理して仕事受けなくていいからね?」
侑「話だけ聞いてみるよ」
侑「じゃ!行ってくるねー」 侑「おはようございます」
事務員「高咲さん、お疲れ様です」
侑「例の依頼とはなんですか?私は子供相手のみでお願いしてると思うんですが」
事務員「ええ、たしかに希望通りの依頼しか紹介しないのですが、また高咲さんご指名なんですよ」
侑「ええ?指名??」
事務員「ご指名なので、高咲さんの希望と違って大人の方ですが、確認だけしてもらおうと思いまして」
侑「だれ?また奥さんのご紹介なのかな?」
事務員「いえ、ご紹介ではないようです」 事務員「個人情報が絡むのでお電話では申し上げられませんでしたが、この方です」
侑「へ?」
事務員「ご存知ですか?」
侑「は、はい・・・」
事務員「依頼受けて頂いても断って頂いても高咲さんの判断で結構ですよ?」
侑「じゃあ、お受けしておきますか」
事務員「かしこまりました」
事務員「先方と連絡取って決まったらまた電話しますね」
侑「はい、一度帰宅しますがよろしくお願いします」 なんでただのSSなのに俺はこんなに不安になってんだろ
心臓に悪いわ
でも目が離せん prrrrrrrr
侑「はい高咲です」
事務員「先方に連絡しておきましたので、お電話での打ち合わせを希望されたので電話して下さい」
侑「はい、電話番号は分かりますので」
事務員「よろしくお願いします」
侑「」prrrrrrrrr
侑「あ、もしもし?菜々ちゃん?」
菜々「はい!突然すみませんでした」
侑「ホントびっくりしたよ!あの時の本気だったとは思わなかったし」
菜々「すみません、今仕事中ですので終わったら電話しますね」
侑「夕方は別のレッスンあるから18時以降だと助かるよ」
菜々「分かりました」
侑(べつに事務所通さなくても教えてあげたのに!水くさいなぁ・・・) 俺はぽむなんだ…歩夢に感情移入して侑ちゃん…って心配になってくる ・・・・
・・・
・・
・
侑「それでは、今日もありがとうございました」
マダム「あらぁん、高咲さぁんもう帰られるのぉん?」
娘っ子「お姉ちゃん今日もありがとう!」
侑「今日やったこと毎日練習しておくんだよ?」ニコッ
娘っ子「はい!」
侑「では、私仕事の打ち合わせの電話が入るので失礼します」
マダム「あらぁん、それなら我が家でゆっくりしてもよろしいのですわよぉん?」
侑「お言葉はありがたいですが失礼しますね」
マダム「もぉん!今度は宿泊の用意していらしてねぇん?」 文字だけで服から乳がこぼれ落ちそうなのが分かるんだが 侑(ふう、ここの奥さん苦手だなぁ〜)
侑(でも、大切なお客さんだし頑張らないとね)
prrrrrrrrrr
侑(あ、菜々ちゃんからだ)
侑「もしもし?」
菜々「あ、侑さん。日中はすみませんでした」
侑「こちらこそ仕事中にごめんね」
菜々「レッスンの打ち合わせ、お願い出来ますか?」
侑「うん。ていうか、事務所通さなくても教えたのに」
菜々「いえ、やはり仕事でされてる侑さんにお願いするわけですから正規のルートでお願いすべきですよ」
侑「相変わらず真面目だなぁ」
菜々「これからお越し頂けますか?」
侑「大丈夫だよ?」
菜々「場所は・・・・
侑「へぇ、今の菜々ちゃんち割と近いじゃん。これから行くよ」
菜々「お待ちしていますね」 ピンポーン
菜々「どうぞ!」
侑「お邪魔しまーす」
菜々「散らかってますが適当に座ってくださいね」アセアセ
侑「1人暮らしだからてっきりヲタグッズに囲まれてるのかと思ったらそうでもないんだね」
菜々「時々母が来るので置けないんですよ・・・」トホホ
侑「せっかくの1人暮らしなのに残念だね」アセアセ
侑「あ、電子ピアノあるんだね」
菜々「最近買ったんです」
菜々「でも、思うように出来なくてどうしようと思っていたら先日侑さんにお会いして家庭教師のことお聞きしたものですから助かりましたよ」 侑「なんでまたピアノ?」
菜々「社会人になってからは音楽とは全く無縁でしたし、かと言って昔のようにも歌えないので楽器をしてみようかと思ったんです」
侑「そっか、さすが菜々ちゃんだね」
菜々「もしかすると、心の奥で侑さんのこと考えていたからピアノに行き着いたのかもしれません」
侑「またまた〜」
菜々「あの時は、侑さんがいなかったらアイドル辞めてましたからね」
侑「私こそ菜々ちゃんがせつ菜ちゃんとして活躍してたから音楽始めたんだから感謝してるよ」 侑「ところで、設備も整ってるみたいだからいつでも始められるけどどうする?」
菜々「そうですね、残業の日もあるので19時以降でも大丈夫ですか?」
侑「私は構わないよ、その時間だと子供の生徒のレッスンも終わってるし都合いいよ」
菜々「じゃあそれでお願いします」
侑「頻度は一度やってみてから決めてもいいから」
菜々「わかりました。では初回は明後日でもよろしいですか?」
侑「うん、じゃあまた明後日ね」 菜々「あ、侑さん!」
侑「ん?」
菜々「せっかくなんでお食事でもご一緒しませんか?」
侑「食事!?」ギクッ
菜々「どうしました?」
侑「い、一応聞くけど・・・どこで食べるのかなぁ・・・」ヒヤヒヤ 菜々「近場のファミレスとかでどうです?」
侑「それなら良かった」ホッ
侑「あ、私まだ給料貰ってないからお金ないよ?」
菜々「それなら私が出すのでご心配ご無用です!」
侑「最近までニートだったもんでごめんね・・・」アセアセ
侑「給料入ったら今度は私が奢るから」 友達と飯行くくらい大丈夫でしょ
侑ちゃんを信じろ…侑ちゃん… 友達だったらキスくらいするって〜とかこの侑ちゃんは言い出しそうだから信用なんて出来ない ・
・
・
店員「いらっしゃいませー、何名様ですか?」
菜々「2名です」
店員「2名様ご案内しまーす」
菜々「お好きなものどうぞ」ニコニコ
侑「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
侑「うーん・・・」
菜々「品数多いと悩みますよね」
菜々「あ、私はこのニンニク唐揚げ定食にします」
侑「じゃあ私もそれで」 ピンポーン
店員「お伺い致します」
菜々「ニンニク唐揚げ定食2つでお願いします!」ペカー
店員「かしこまりました」
侑「ファミレスよく来るの?」
菜々「いえ、いつもは自炊してますよ?」
侑「へ、へぇ〜・・・」アセアセ
菜々「外食ばかりではお金掛かりますからね」
侑「だ、大丈夫?爆発とか起きてない?」
菜々「爆発?起きませんよ?」
侑(たしかに部屋行った時は普通だったから少しはまともになったのかな・・・) 菜々「今度レッスンでお越し頂いた時に手料理ご馳走しますね」ペカー
侑「あ・・・うん、ありがとう・・・」
侑(やばいやばいやばいやばいやばい・・・)
店員「ニンニク唐揚げ定食お待たせ致しました」スッ
菜々「うわぁ、美味しそうですね!食べましょう!」
侑「うわっ!においヤバくない!?」
菜々「ニンニクはパワーの素ですよ?」
侑「いただきまーす」
菜々「いただきます」 モグモグモグ
侑「うん、ニンニクで味付けた唐揚げ美味しいね」
菜々「ちょっと極端にニンニク効いてますけどアクセントになっていますよ」
侑「こういうの病み付きになるよね」
菜々「分かります」
モグモグモグ
侑「ちょっと食べ終えたあとの匂いヤバそうだけどね」
菜々「どうせ夜ですし大丈夫ですよ」
侑「それもそうだね」 侑「菜々ちゃんはみんなと会ってる?」
菜々「就職してからはさっぱり会ってませんね」
菜々「それこそ先日侑さんとバッタリ会ったくらいですよ」
侑「私もこないだうどん屋でかすみちゃんと会ったよ」
菜々「へぇ〜、かすみさん何されてました?」
侑「近々コッペパン専門店始めるんだって」
菜々「素晴らしいです!大好きを追い続けていたのですね!」
侑「会ってはいないけど、果林さんは有名モデルだしね」
菜々「凄いですよね、さすが果林さんですよ」 侑「かすみちゃんのパン屋出来たら行ってみないとね」
菜々「そうですね、出来るだけみんなで集まって行けたらいいですよね」
侑「ごちそうさま!」
菜々「ごちそうさまでした」
侑「菜々ちゃんごめんね、奢って貰っちゃって」
菜々「いえいえ、大丈夫です!」
侑「じゃ、明後日の19時に行くからね」
菜々「先生、宜しくお願い致します」ペコッ
侑「じゃあね」 ・・・・
・・・
・・
・
ガチャ
侑「ただいま〜」
歩夢「あ、侑ちゃんおかえり!」
歩夢「随分遅かったんじゃない!?」
プーン
歩夢「・・・って、侑ちゃんニンニクの臭いが凄いよ!?」
侑「え!?」プーン
歩夢「何食べてきたの!?」
侑「ニンニク唐揚げ定食です」プーン
歩夢「もう!牛乳か100%りんごジュースでも飲んできて!」
歩夢「はい、お金!」
バタンッ
侑「全然大丈夫じゃないよ菜々ちゃん・・・」トホホ ガチャ
侑「ただいま〜」ソローリ
歩夢「飲んできたの?」
侑「はい・・・」
歩夢「まだちょっと臭いなぁ」
侑「すみません・・・」
歩夢「今日はもう侑ちゃん口開かないで!」
侑「ほんとすみません」ウルウル 歩夢「私が先にお風呂入るから」
侑「」コクリ
歩夢「あと窓全開にしといて!」
侑「」コクコクッ
侑(めっちゃ怒ってるし・・・)
侑(少し帰り遅くなったからそれと合わせ技ってところかな・・・) 歩夢「あと分かってると思うけど、臭い人とはエッチしませんから」
侑「」コクコクッ
侑(心得ております・・・)
歩夢「寝る時はマスクしてよね!」
侑「」コクリ
侑(かしこまりました・・・)
侑(せっかく菜々ちゃんと会ってきたのになぁ・・・)
侑(歩夢にも菜々ちゃんがお客になるの伝えたかったのに・・・) ・・・・
・・・
・・
・
侑「んんっ!朝か・・・」
侑(マスクして寝ると苦しいね・・・)
侑(夜中何度か目が覚めたよ・・・)トホホ
侑(ってあれ?歩夢いない!仕事行ったのかな!?)
侑(昔からこういうところあるよね、変に頑固というか・・・)
侑(LINE送っておくか・・・)
侑[歩夢、昨日は臭くてゴメンね]
スポッ 侑(ん?今のなんか逆に煽ってるみたいでヤバかったかな)
侑(ま、いいか・・・)
侑(今日は大人しく夕方までラ板張り付いてよっかなー) ・・・・
・・・
・・
・
侑(プークスクスwww)
侑(あー、安価スレおもろかったー!)
侑(あ、もうこんな時間!)
侑(仕事行かなきゃ!今日も頑張るぞ!) ピンポーン
侑「お世話になっております、高咲です」
母「あ、侑さん!あがって!」
侑「お邪魔します」
母「こないだは大丈夫だった?」
侑「はい、ご迷惑お掛けしてすみませんでした」ペコッ
侑「お酒強くないのについついたくさん飲んでしまって・・・」
母「私も悪かったわ、ごめんなさいね」
侑「いえいえ、いつも良くして頂いてありがとうございます」 侑「では、お嬢さんの練習始めますね」
娘「よろしくおねがいします!」
侑「今日も頑張ろうね!」ニコッ 実際敵だぞ
大人しく家事教えて専業主婦にして家から出さない方が良い ・
・
・
侑「はい、今日も良く出来ましたね」
娘「ありがとうございました!」
母「うちの子どうかしら?」
侑「いやぁ、上達が早くてビックリですよ」
母「本人も楽しくて仕方ないみたいだからこれからも宜しくお願いね」
侑「はい、こちらこそ!」
侑「ではまた次回伺います」ペコッ 侑(やっぱいい仕事だなぁ・・・)
侑(感謝されるしやり甲斐あるかも)
侑(お客さんに恵まれてるというのも大きいかもしれないけど・・・)
侑(この仕事は長く続けたいなぁ・・・)
侑(歩夢に反対されないといいけど・・・) かすみ「あれ?侑せんぱい!?」
侑「かすみちゃん!?また会ったね!」
かすみ「侑せんぱい、丁度よかったです」
侑「何が?」
かすみ「かすみんの店、来週オープンなんですよ!」
侑「ほんとに!?」
かすみ「近くなんでかすみんの店見て行って下さいよ」
侑「ぜひ!」 侑「かすみちゃんの店、ここなんだ」
かすみ「そうです」
侑「かすみちゃんらしい可愛い店だね!」
かすみ「店内も可愛いですよ?」
侑「お邪魔しまーす」
かすみ「工事はほとんど終わったので、あとはかすみんが可愛く装飾して完成です!」
侑「かすみちゃんも凄いなぁ〜」
かすみ「えっへん!」 侑「私、家庭教師のバイト始めたんだよ?」
かすみ「そうなんですか!かすみんのアドバイスが功を奏しましたねぇ」
侑「そのお客さんがこの辺り多いから紹介しておくね」
かすみ「ありがとうございます!」
侑「もちろん私も来るし、菜々ちゃんにも教えておいたから!」
かすみ「菜々せんぱいもですか!たくさん買ってもらわないとですね、ひっひっひ」 かすみ「侑せんぱい、さっきまで試作してたところなので食べてみてくれませんか?」
侑「いいの!?」
かすみ「是非お願いしますよ」
侑「どれどれ?」
かすみ「用意しますね」
かすみ「じゃじゃーん!これです!どうぞ」スッ
侑「うわぁ!美味しそうだね!」
かすみ「種類はたくさん用意するので毎日食べても飽きませんよ!」
モグモグモグ
侑「うん、美味しいね!さすがかすみちゃん!」
かすみ「当然です!」エッヘン かすみ「あとは果林せんぱいを何とか呼んで宣伝させればかすみんの店は連日大行列です。ひっひっひ」ニチャア
侑「あはは、味の良さだけでもお客さん入ると思うよ」
かすみ「ほんとですかぁ!」
侑「うん、間違いないね!」
かすみ「かすみん嬉しいですー!」ガバッ
侑「うわぁ!」
かすみ「なでなでしてくださいよぉ〜」スリスリ
侑「相変わらずだなぁ、あはは」ナデナデ かすみ「そうだ、このパン持って行って下さい」
侑「いいの?」
かすみ「中身入れてないのでそこそこ日持ちすると思います」
かすみ「お好きなもの挟んで食べるといいと思いますよ」
侑「ありがとね」
かすみ「オープンしたら買いに来てくれればそれでいいです!」
侑「ごちそうさま!来週来るからね!」
かすみ「お待ちしてます!」 ガチャ
侑「ただいま〜」
侑(あれ?まだ歩夢帰ってないか・・・)
ガチャ
歩夢「ただいま」
侑「あ、おかえり!」
歩夢「侑ちゃん、反省した?」
侑「歩夢ごめんね?」シュン
歩夢「女の子なんだからもう少し気を使わないと」
侑「うん、そうだね・・・」 歩夢「侑ちゃん、それどうしたの?またお客さんに貰ったの?」
侑「ああ、これかすみちゃんに貰ったんだ」
歩夢「かすみちゃんの店出来たの!?」
侑「オープンは来週みたいだけどね、さっきバッタリ会って店内見せて貰ったんだ」
歩夢「ふーん、今度行ってみないとね」
侑「ご馳走になってきたけど美味しかったよ」
歩夢「そうなんだ・・・」 歩夢「侑ちゃん、昔からそうだけど誰からも好かれるから色々貰えて凄いね」
侑「これくらいしか取り柄ないから少しでも食費浮かす協力しないとね・・・」エヘヘ
歩夢「私いなくても生きて行けるんじゃないの?」
侑「な、なんでそういうこと言うの!」アセアセ
歩夢「侑ちゃん、ピアノのお仕事始めてから楽しそうだから私も嬉しいけど・・・」
侑「応援してもらえると嬉しいな、稼いで歩夢に返したいし」
歩夢「べつに返して欲しいわけじゃないから・・・」 歩夢「侑ちゃんお風呂貯まってる?」
侑「うん、多分そろそろ大丈夫だと思う」
歩夢「私朝から仕事で疲れたから先入って寝るね」
侑「大丈夫?体調悪いの?」
歩夢「そこまでじゃないよ、眠れば治るから」
侑「無理しないでよ?」
侑(大丈夫かな・・・。2日ぶりにSEXして仲直りしようと思ったけどそれどころじゃないな・・・) 歩夢「」Zzz・・・
侑(私もお風呂入って寝るかな・・・)
侑(なんかこの頃色々あり過ぎて楽しいけどなんか複雑な感じ・・・) ・・・・
・・・
・・
・
侑「歩夢おはよう、体調はどう?」
歩夢「うん、大丈夫だよ」
侑「無理してない?大事とって休んだら?」
歩夢「んーん、問題無いから仕事行くね」
侑「うん・・・」
ガチャ
侑(昔からこういう事何度もあるけど、その都度どうして切り抜けるのかホント分からなくなるな・・・) 歩夢ちゃんと付き合っていけてる侑ちゃんはすごいと思う ・・・・
・・・
・・
・
侑「それでは、今日もありがとうございました」ペコッ
マダム「あらぁん?高咲さぁん、今日は泊まって行かれたらよろしいんじゃなくてぇん?」プリプリ
侑「次の仕事あるものですから失礼しますね」アハハ
マダム「お次は泊まって行かれてねぇん?」プリプリ
侑(さてと、今日は菜々ちゃんち行かないとな)
侑(LINEだけ打っておくか・・・)
侑[これから菜々ちゃんち向かいます。19時前にはつくかも]
スポッ 同棲してて働きだしてからすれ違っていく感じが花束みたいな恋をしたみたい ピンポーン
菜々「侑さん!お待ちしてましたよ」ニコッ
侑「ちょっと早く着いちゃったね」
菜々「まずは中に入ってください」
侑「うん」
菜々「今日からお願い致します」ペコッ
侑「まあまあ、普段通りにしようよ」アセアセ
菜々「少し休んで19時からスタートして頂きましょうか」
侑「そだね」
侑「小学生相手のレッスンは手応え掴んで来たんだけど、大人相手はどうしたらいいのかちょっと不安でさ」アセアセ
菜々「それこそ普段通りにして頂ければよろしいのでは?」
侑「そうだね、大人の生徒は今後も菜々ちゃんだけになると思うし」
菜々「そうなんですね」
侑「一応、小学生や幼稚園の子供相手を前提にしてるんだ」
菜々「私は良かったのですか?」
侑「菜々ちゃんは友達だし、断る理由無いと思ってね」
菜々「それはありがとうございます」ニコッ 侑「じゃあ、19時なので始めようか」
菜々「よろしくおねがいします」ペコッ
侑「とりあえず、現状どれくらい弾けるの?」
菜々「お恥ずかしながら完全な初心者扱いして頂けると助かります」アセアセ
侑「了解、私も教え方分からないから小学生に教えているのと同じようにしていいかな?」
菜々「むしろそれがベストかもしれません」ハハハ
侑「指の置き方はわかるよね」
菜々「はい」
侑「私がやったようにしてみて?」
菜々「はい」 ・
・
・
菜々「あの、侑さん」アセアセ
侑「ん?」
菜々「こんなにお近くてよろしいのでしょうか」アセアセ
侑「そうじゃないと教えられないし」
菜々「そ、そうですか」ドキドキ
侑「私、ピアノを口で説明するの苦手でさ。体で教えてあげるくらいしか出来ないから慣れてね」
菜々「な、慣れるようにします」ドキドキ
菜々「ひゃっ!」ドキッ
侑「ん?手が触れただけだよ?思春期の恋する中学生じゃあるまいし」アハハ
侑「面白い反応するなぁ〜、菜々ちゃんは」ニコニコ
菜々「い、いえ・・・すみません」アセアセ ・
・
・
侑「あ、もう2時間だね」
菜々「あ、いつの間に」
侑「集中して練習したから1日目だけど結構いい線行ってるんじゃない?」
菜々「侑さんの教え方がお上手だからですよ」
侑「事務所通しとはいえ、あまり菜々ちゃんからお金取るの気が引けるから1時間レッスンだったことにするよ」
菜々「大丈夫なんですか?」
侑「大丈夫、うちの事務所結構アバウトだから」アハハ この侑なら誰と一緒になっても大して変わらんだろ
菜々を意識してないからそう見えるだけで 侑「週1の1回1時間契約にしておこうね」
菜々「はい、それならお財布的にもリーズナブルで助かります」
侑「でも実際には週2、3回の時間制限無しでいいんじゃないかな!」ニコッ
菜々「む、無制限!?私はありがたいですけどいいんですか?」
侑「友達価格ってやつだよ!」ニコッ
菜々「なんか申し訳ないですね」アセアセ
侑「まぁ、無制限と言っても今日みたいに2時間くらいだと思うけどね」
侑「ま、飽きるか疲れるかのどっちかがリミットだろうけど」 てか別に侑ちゃん浮気も何もしてないからな
なんとも思ってないからこの距離感なだけで、歩夢が過剰だよ でも多分立ち上がれないくらいピアノ椅子ベッチャベチャやぞ 言うて生活結構苦しそうだし
侑ちゃん専業主婦は無理やろ 昼飯代500円だしかなり苦労して侑ちゃん養ってたんだろうな お前ら忘れてないか?侑ちゃんスーパーとかで働いても歩夢が辞めさせてるからな?ニートしてたの歩夢のせいでしょ
一緒の職場で働くとかしないと無理じゃね? いや、同じ職場ならさらにやばいでしょ
何やっても歩夢に見られるぞ?
まぁ、歩夢のメンタルはそんなに強いじゃないけどこの侑ちゃんなら大丈夫じゃない?歩夢一筋だし(以前パチンコ歴あるけど 歩夢一筋なのを言葉と態度で十分に伝えてあげれば普通に上手くいきそう >>301
恋人がバイト先でセクハラされてたらやめてほしいだろ >>308
だね
レズレイプ未遂くらいいかないと反省しないと思う トラウマを植え付けるなら私にまかせてくれ
未遂じゃ生温いから種付けレイプをして確実にトラウマを植え付けてやるわ 侑ちゃんに同情するけど歩夢の気持ちもわからんでもない 菜々「分かりました。次回予定はどうなりますか?」
侑「うーん、積もる話もあるし明日また来ていい?」
菜々「私は構いませんよ?」
侑「しばらくニートだったから人と話せるの嬉しいんだよね」
菜々「電話やメールで話すのとも違いますもんね」
菜々「そうだ、21時回ってますけどお食事食べて行きますか?」
侑「!?」
菜々「一応軽く食べられるもの用意しておいたんですよ」
侑「ど、どうしようかなぁ・・・」ガクガクガク
菜々「捨てるのももったいないんで食べて下さい!」ペカー
侑「う、うん・・・」 侑「じゃ・じゃあ・・い、いただこうかなぁ・・」プルプル
侑(おにぎりか・・・米の味するのかな・・・)
パクッ
侑「!」
侑「あ、普通」
菜々「え?普通?」
侑「ああ、ごめんごめん」アセアセ
侑(良かった・・普通のおにぎりだった・・・)
侑(ちゃんと成長してたんだ・・菜々ちゃん・・・)
菜々「お口に合いますか?」
侑「うん、大丈夫」 侑「そういえばかすみちゃんの店、来週オープンだって」
菜々「そうですか!」
侑「またバッタリ会ってさ、店内見せて貰ってパンも食べさせて貰ったよ」
菜々「へぇ〜、私も早く食べたいですね」
侑「オープンしたら一緒に行こうよ!」
菜々「そうですね」ニコッ
侑「おにぎりごちそうさま」
菜々「いえいえ」
侑「じゃあ私そろそろ帰るね」
菜々「また明日お待ちしてますので」
侑「じゃあね!」 ・・・・
・・・
・・
・
ガチャ
侑「ただいま〜」
歩夢「おかえり」
歩夢「随分遅かったんじゃない?バイト?」
侑「うん、そうだよ」
侑「それでね、歩夢に言おうとお・・
歩夢「子供相手のバイトなのにこんな遅い時間まで掛かるんだ?」
侑「ああ、だから今言おうとしたけ・・
歩夢「このLINEは何?」
侑「ん?LINE?」 侑「LINEなんていつの話?」
侑「ニンニク臭くてゴメンねって送ったやつなら謝るよ」アセアセ
歩夢「ちがうよ」
侑「んん〜?何!?わかんないよ!」
歩夢「これ」スッ
侑「ん〜?」ジー
侑「あっ・・間違って送ってたんだ〜」アハハ 歩夢「菜々ちゃんち、ってどう言う事かな・・・」
侑「ああ、だからさっき言おうとしたけど、菜々ちゃんがお客さんになったんだよ」
歩夢「聞いてないけど」
侑「だってここ2日くらい歩夢と話せてなかったじゃん!その時言おうとしてたんだよ?」
歩夢「聞きたいことはたくさんあるけど、19時からのレッスンならこんなに遅くならないんじゃない?」
侑「ああ、それは菜々ちゃんが食事用意してくれたから頂いてたんだよ」
歩夢「それだけ?」
侑「あと雑談とかもするじゃん」
歩夢「・・・・・。」 歩夢「なんで菜々ちゃんがわざわざ侑ちゃんのお客さんになるわけ?」
歩夢「べつに必要なくない?」
侑「それは私もびっくりしたけど菜々ちゃんがわざわざ申し込みしてくれたんだよ!ありがたいことじゃん!」
歩夢「どうだか・・・」
侑「なにそれ?」
侑「最近歩夢おかしくない?昔もあったよね?こういうこと」
歩夢「菜々ちゃんに会う口実を2人でグルになって作ってたんでしょ・・」
侑「はぁ、考え過ぎ」
侑「なんなら菜々ちゃんに聞いてみてよ」
歩夢「聞かないよ」
侑「・・・・・。」 侑「私どうしたらいいの?」ウルウル
侑「今度はピアノの仕事辞めるといい?」ウルウル
歩夢「・・・。」
歩夢「この話はもういいよ」
歩夢「お風呂貯まってるから入ったら?」
侑「ごめん、私今日実家帰るね」ダッ
歩夢「侑ちゃん!?」
ガチャ 前にもあったのにまたこれとかこの侑ちゃん気遣いの適性ゼロだな
歩夢がおかしくなってるの半分侑ちゃんのせいだわこれ
誰と付き合っても上手くいかんタイプ ・
・
・
侑「」prrrrrr
侑「あ、お母さん?近くまで来たから泊まるから」
侑「うん、もうすぐ着く」
侑(歩夢から着信やらLINEやら来てるな・・・)
侑(ごめん、今日はスルーさせてもらう・・・) ガチャ
侑「久しぶり!」
侑母「急にどうしたの?」
侑「ちょっとね」
侑母「お風呂入る?」
侑「うん、入る」
・
・
・
ポチャン
侑「ふうっ、」
侑(私も悪いところだらけだけど、束縛強すぎるよ歩夢・・・)
侑(それでも好きだから一緒に居たくて暮らしてたけど、今度の仕事は辞めたくないから1人暮らし始めようかなぁ・・・)
侑(歩夢のアパートに居候させて貰ってた形だから、それなりのお返しは必要だよね・・・)
侑(でも、納得してくれるかな・・・) この侑ちゃんDV彼氏に洗脳される女の子みたいで興奮する ・・・・
・・・
・・
・
侑「お母さんありがとね」
侑母「気をつけてね?ちゃんと食べてるの?」
侑「うん、なんとか」
侑「じゃ!」
・
・
・
侑(どうしよう、朝一で出て来たけどアパート行ってみようかな)
侑(歩夢はちゃんと出勤してるのかな) ・
・
・
侑(うーん、アパートの前まで来たけど入りにくいな・・・)
侑(荷物まとめて持っていくのも不自然だし・・・)
侑(しまった、昨日飛び出してきたのは浅はかだったか・・・)
侑(でも、今の仕事やり続いてケジメ付けたいからとりあえず必死に稼ぐか・・・) ・・・・
・・・
・・
・
ガチャ
侑「お疲れ様です」
事務員「あ、高咲さんお疲れ様です」
侑「恥ずかしいご相談なんですけど、お給料前借りできませんか?」
事務員「良いですよ、家庭教師さんは歩合なので日払いでも週払いでも月払いでもいいです」
侑「ホントですか?」
事務員「とりあえず今までの分をお支払いして週払いにしましょうか?」
侑「それで構いません!ありがとうございます」
事務員「今パソコンで口座に振り込みますから」
侑(良かった〜)
侑「あ、あと、仕事ガンガン入れて貰えませんかね?」
事務員「お子様以外でも?」
侑「はい!」
事務員「高咲さんはお客さんからの評判もいいので優先しますよ」
侑「助かります」
事務員「お金に困ってるんですか?」
侑「そ、そうですね・・・」
事務員「借金はなさらないように」 実家じゃなくて菜々の家に転がり込んだらさすがに酷すぎるけどやりそう 侑(スマホで残高見てみよっと・・・)
侑(うわっ、意外と多いじゃん!)
侑(とりあえず、歩夢誘って外食でも・・・)
侑(うーん、誘いに乗ってくれるだろうか・・・)
侑(昨日の事謝った上でお詫びとして誘えばいいのかなぁ・・・)
侑(居候のツケはなるべく短期でケリつけるとして、まずは初任給は歩夢に還元したいかも・・・) 侑(多分歩夢帰って来るの18時くらいだろうから一度帰ってみるか)
・・・・
・・・
・・
・
侑「今日もありがとうございました」ペコッ
お母上「高咲様、我が家の娘の為に本日も鍵盤を御教授下さり誠に有難うございます」m(_ _)m
侑「いえいえ、お嬢様の上達も早いようで何よりです」
お母上「また次回もお願い申し上げます」m(_ _)m
・
・
・
侑(ここの家も変わってるよねー、大切なお客さんだから馬鹿にできないけど)
侑(急いでアパート帰ろ!)
・・・・
・・・
・・
・ ガチャ
侑「歩夢帰ってる?」
歩夢「なにしにきたの?」
侑「あ、昨日はゴメン・・・」
歩夢「で?」
侑「あの!バイトの給料貰ったんだ!だから、近いうち予定合わせてご飯食べ行かない?」
侑「初任給は歩夢の為に使いたくてさ・・・」
歩夢「・・・。」
歩夢「いいよ、侑ちゃんのお金だもん、侑ちゃんの為に使いなよ」
侑「え!?それを言うなら歩夢に使うのが私自身の為だよ!」 監禁しろ歩夢
このSS歩夢が悪いんだけど、歩夢の気持ちも分かってしまうわ
俺が歩夢なら侑ちゃんを分からせて監禁するわ 歩夢「だから要らないって!」
侑「あ、歩夢・・・」
歩夢「じゃあさ、なんでも私の言うこと聞いてくれる?」
侑「出来ることはしたいよ」
歩夢「出来ないんだね」
侑「そんな・・・」
歩夢「菜々ちゃんと2度と会わない?」
侑「だって友達だしお客さんでもあるよ?」
歩夢「わかってる、出来ないよね」
歩夢「侑ちゃんはそういう子だから」
侑「歩夢・・・」
歩夢「悪いけど、1人にしてくれない?」
侑「・・・。」 あー…歩夢が悪いよこれは…侑ちゃん可哀想
俺だったら幸せにしてあげるのに アニメの侑ちゃんならここで抱きしめてあげる包容力があるけどこの侑ちゃんにはなさそう ゆうぽむSS読んでると心がぽむに染まるからどんどん不安になってしまう
どうせ侑ちゃんはせつ菜ちゃんに相談したりするんでしょ
それとも酔ってマダムに食われちゃうのかな こ話を聞かなくで束縛する歩夢も、ちゃんと説明しなくて逃げることを選んだ侑ちゃんも悪いじゃん...
でもよく考えたら19時のレッスンでご飯の時間と帰る時間も加えたら余裕に23時超えられるじゃない?
それなのに連絡とかも一切なしで詳細を聞いたら対象はよりによってせつ菜ちゃん
歩夢が怒るのも当たり前か.... >>358
アニメ見たか?歩夢は元々こういう女やぞ 侑ちゃんがこんなだから歩夢ちゃんもこうならざるをえない
侑ちゃんがわるいよ 恋人が別の相手と内緒で会っていたら怒るのも無理ない
同性で恋愛が当たり前に成立する世界観ならただの友達という言い訳は通用しない 性格悪いのは歩夢推しも一緒
が、SSには関係の無い話 心のぽむがイライラしとるのは分かるがお前ら落ち着け 侑(多分今まで歩夢と過ごして来た中で1番の窮地かもしれない)
侑(私も相当悪いんだよ実際・・・、いや、ほとんど私が悪い・・・いや、全部私が悪い・・・)
・・・・
・・・
・・
・
ピンポーン
菜々「侑さん!お待ちしてました!」
侑「菜々ちゃん、遅れてゴメンね」
侑「社会人失格かな」アハハ
菜々「今日の分は侑さんからのサービスの分じゃないですか」
菜々「気にしないでくださいね」
侑「じゃあ始めよっか!」
菜々「はい!」
菜々「昨日教わったところ、反復練習してみたんですよ?」
侑「ホント?」
菜々「自分なりには手応えありますけど、ご指導願います!」 大体この2人の喧嘩に誰かが巻き込まれて最終的にそのキャラが悪いモノ扱いor踏み台になるのがゆうぽむのうんちなところ
このSSはそんな事ないと信じて見てるよ 侑(私も相当悪いんだよ実際・・・、いや、ほとんど私が悪い・・・いや、全部私が悪い・・・)
↑これマジでDVされた彼女の思考回路じゃん…侑ちゃん… この場合DVされるのはどっちかよ...
両方とも....? 侑「おお!更に上手くなったじゃん!」
菜々「ホントですか!?」
侑「まさか2日目でここまで行けるとはねぇ・・・」
侑「よし、ガンガンいこうか?」
菜々「はい!頑張ります!」
・
・
・
菜々「・・・・・侑さん?侑さん?」
侑「あっ、ごめん!」ハッ
菜々「今のところ弾いてみましたけど」
侑「ごめん!考えごとしててさ」アハハ
菜々「ん〜?どうかしました?」
侑「いやいや、なんでもないよ」アセアセ
菜々「もう一度弾きますね」
侑「うん!」 侑「うん、お見事です!」パチパチ
侑「やっぱ菜々ちゃんは才能あるんだよ」
菜々「いや、そんなことないですよ」アハハ
侑「ちょっと休憩しようか」
菜々「はい!」
菜々「飲み物用意しますね」
侑「気を使わせて悪いね」アセアセ
菜々「どうぞ」
侑「ありがとう」
ゴクゴク
菜々「侑さん、今日なんかおかしいですよ?」
侑「え?そうかなぁ・・・あはは・・」
菜々「何か悩み事でも?」
侑「うーん・・・何て言ったらいいのかな」
菜々「無理に離さなくてもいいですけどね」 離さなくて ×
話さなくて ○
失礼m(_ _)m 侑「私ね、ここしばらく歩夢が住んでるアパートに同居してたんだ」
菜々「そ、そうだったんですか・・・」
侑「で、ここ数日でちょっと仲違いしてね」
菜々「よくある喧嘩じゃないですか」
侑「最近始めたこの仕事のこととか、色々重なって歩夢を傷付けたみたいで・・・」
菜々「高校の時もよく喧嘩してたじゃないですか」アセアセ
侑「話すと長くなるから一気に省略するけど、1人暮らししようと思ってね」
侑「そのことはまだ歩夢に言ってないけど、なんかそれを言うまでもなくこのまま2度と会うことが無いような気もしてくるんだよ」
菜々「疲れているんじゃないですか?」
侑「それも少しはあるかもしれないけど・・・」
菜々「らしくないですよ!」
侑「そうかなぁ」 菜々「辛気臭いことはやめましょうよ」
菜々「せっかく侑さんと楽しくピアノレッスンできてるんですからね」
侑「それもそうだよね・・・」
菜々「こういう話は、掘り下げて行くと余計にドツボにハマると思います」
菜々「忘れていいんじゃないですか?」
侑「それって無責任じゃ?」
菜々「ものは考えようです、そういうところもらしくないと思いますけどね」
侑「ごめん、混乱していて思考が回らない・・・」
菜々「重症ですね、私がお慕いしてた侑さんはこんな弱音は吐きませんでしたよ!」
菜々「あっ・・!」ビクッ
菜々「な、なんでもないです・・・」 侑「え?」
菜々「やめましょう!やめましょう!」アハハ
菜々「そうだ!頂きものですけど、有名な地ビールらしいです」
菜々「深酒は落ち込みが酷くなるのでダメですが、ほろ酔い程度なら気持ちが楽になるはずです」
カシュッ
菜々「どうぞ?」
侑「ありがとう・・・」ゴクリ
侑「たしかに少し気が楽になるね」
菜々「1人暮らしいいじゃないですか、私も呼んで下さい!鍋でもしましょうよ!」ニコッ
侑「そうだね、ありがとう」
侑「かなり気持ちが楽になってきたかも」 菜々「ピアノの練習もう少ししたいです」
侑「よし、じゃあもう少しやろっか?」
菜々「はい!」ニコッ
侑「じゃあ気を取り直して準備だね!」
菜々「準備します!」
菜々「この椅子、フローリングと相性悪くて引っ掛かるんですよね」
ガガガッ
菜々「あっ!」
侑「あぶな!」
ガタンッ
侑「いてててててて・・・」 菜々「いったぁ・・・」
侑「菜々ちゃん・・大丈夫?」
菜々「すみません・・咄嗟に庇って頂いたみたいで・・・」
侑「助けるつもりで手を出したのに・・・ごめん」
侑「菜々ちゃん、重い!」イテテ
菜々「す、すみません!」カバッ
菜々「お怪我ありませんか?」アタフタ
侑「うん、大丈夫・・・」 菜々「高校2年の時の合宿の時も似たようなことありましたよね」フフフ
侑「ああ、あれはでも菜々ちゃんが転んだだけじゃん!」アハハ
菜々「思いっきり侑さんの胸に飛び込んでしまってましたよね」
侑「ちょっとドキッとしたんだよね〜」ニコッ
菜々「そうだったんですか?」
侑「あはは!」
菜々「やっと元に戻ってくれましたね」ニコッ 侑「そだね・・ありがとう」
菜々「あの時はアクシデントであんなことなりましたけど、私・・・」
ガバッ
ギュッ
侑「菜々ちゃん!?」
菜々「私は侑さんを悩ませたりしませんから・・・」
侑「え・・・?」 浮気を持ちかけてる時点ですでに悩ませてるんだよなあ 菜々「久々に逢えて嬉しかったんですよ?」
侑「それは私も・・・」
菜々「帰る場所、無いんじゃないですか・・?」
侑「そうだけど・・・実家あるし」
菜々「私・・侑さんに捧げたくて守ってきたモノがあるのですが・・・このまま守るだけになると思っていました」
侑「・・・・・。」
菜々「今、捧げないと一生後悔する気がして・・・」
侑「えっ・・・」
菜々「私の初めての唇、受け取って頂けませんか?」
ガバッ
侑(んっ・・・・・・)
菜々(・・・・・・・・)
侑「菜々ちゃん・・・」
菜々「私は侑さんを幸せに出来る自信があります・・・」
菜々「抱いてくれませんか?」
・・・・
・・・
・・
・ パチンコのときみたいにちゃんと断ってよ....
せつ菜お前はそれでいいのか... 菜々「侑さん、起きてください」
侑「・・・んんっ?」
菜々「私、仕事行きますから」
侑「ごめん!」ガバッ
菜々「ウチにいますか?」
侑「私も1度外に出よっかな」アハハ
菜々「一緒に出ましょうか」
侑「うん」 これじゃせつ菜がただのクズやんけ
もっと正々堂々奪って欲しかった 菜々は今しかないチャンスを見つけて踏み出しただけ
菜々は無罪 菜々ちゃんまーた自分の大好き押し付けて
他人の大好き奪ってて草
これはアニメ準拠 ぽむさん落ち着いて…まだ逆転できるかもしれんから
てか最初ギャグ系かと思ってたのにドロドロしてきて面白い ぽむに同情するのは分かるが
ガチガチの束縛+ニンニク臭いだけで
喋るなとか言うしちょっと毒が強すぎる
まぁ正式に別れてないのに身体重ねた侑ちゃんは悪いが まあ、歩夢の気持ちも分かるけど
職場辞めさせたり侑ちゃんの話をまともに聞かずに突き放したりしてるからな
俺が菜々でもチャンスと思ってアタックするわ でも菜々は事情知らんからな。ただ恋人のいる相手に言い寄っただけ まーた歩夢さんが癇癪起こして侑さんを困らせてますよって感じだろ ゆうせつするとクラシコ起こりますからねぇ…荒れないゆうかすにするべきだと思いますよ?
ちょうどパン屋さんも開店間近なんで、二人でイチャイチャしながら働ける職場ですよ 昔からこんなのが何度もあって歩夢も壊れちゃったんだろうな
この侑はかすみに迫られても簡単になびきそう 言うて歩夢は歩夢で重すぎるから乗り換えるのも仕方ない 力入れて書いてそうなのよりこんなんが伸びまくって
イッチも内心複雑やったりして >>419
これ結構イッチ力入れてると思うで?普通に面白いし
ドロドロした内容は伸びやすいよ これはレスもらうのが目的なんちゃう。そういう意味では完璧やな 俺昔からドロドロとか鬱SSとか好きでまとめで読んでたけど元スレ見ると外野のレスバとか鬱耐性ない奴が作者をボロクソに言ったりしてるのみてうわ…ってなってたから>>1は頑張ってくれ 俺も昔からドロドロとか鬱SSとか好きでまとめで読んでたけど元スレ見ると外野のレスバとか鬱耐性ない奴が作者をボロクソに言ったりしてるのみてうわ…ってなってたから>>1は頑張ってくれ こういうの久々に読みたかった
歩夢ちゃんと自分が重なりすぎて辛い…束縛したら嫌がられるけど不安すぎて相手を信用できないんだよね >>426
2次元だから許されるのであって現実でこれはガチでキモいよ 心の@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リは泣いてるけど純粋に続きは楽しみ ドロドロはいいけど特定のキャラをクソ扱いしてそういう展開に持っていくのは悲しいな
これだと歩夢ちゃん振られても歩夢ざまあwwみたいに言われるだけだし振られなくても
何でこんなクソをってなるし。歩夢ちゃん以外も悪くても せっつーからしたら長年つけ入る隙がなかった相手にようやく勇気振り絞ったわけだしなー 非行に走るから束縛してるつもりでも実は束縛するから非行に走るんだよね… キャラがクズ化すると純粋に読む気そがれるなこれ
幸せになってほしいって感情が消え失せるからかなあ いつもの庭だししゃーない
筆早いけどキャラがいつも崩壊してるイメージ(特に侑と歩夢 始まりあたりからなんとなくそうかなって思って敬遠してたけどやっぱそんな感じの話になったんだな
上がってたからもしかしたら平和に終わったのかなとも思ったけど せっかくギリギリ誰も悪くないラインを進んでたのに侑とせつ菜が致命的にやらかしてて勿体ねぇわ
外野が煩くて丁寧に書くの面倒になったか? >>439
続き
正直これまでの読んだ時間返せとすら思うわ 積み上げられた期待をぶっ壊しやがってと
個人の感想 スレ汚し悪かった このスレに限らないけど楽しみにしてる人もいるのに作者のやる気削ぐような批判レス置いていくの本当にやめてほしいわ
気に入らないなら読まなきゃいいだけだろ 外野は騒ぐなら完結してからにしろ
無理なら見るのやめとけ まあどんな原因があるにしろ浮気はされる側よりする側の方が悪いからなあ
歩夢がどんなにめんどくさろうが別れようって話もなしにやっちゃったらアカン 期待の裏返しだから少しくらいの文句はね?
ここで立てる以上は仕方のないことでしょ 今高速のSAでうんこしてるんですけど夕方くらいから再開できると思います ID変わってますけど>>1です
もしかすると長距離移動してるからまたID変わるかも ssなんて何をどう書こうが作者の自由で気に入らないなら読まなければ良いだけ
作者に噛み付くのはお門違い
ここに上げる以上文句が出るのは仕方のないことだけど自分の期待と食い違ったからといっていちいちそれを言わずに応援できる人になりたい >>444
塩餡みたいにキャラ叩きするよりはまあね >>452
公表した以上は批判や応援を受けるのは普通のことじゃね
ましてや内容やキャラがこんななら1もわかって書いてるだろ 歩夢って定期的にSSでまあまあ可愛そうな目にあってるよな
この前は悪霊になってたし でもせつ菜ちゃんと侑ちゃんがドロドロ浮気セックスするのってエロいよね 歩夢推しに限らずかわいそうな目にあうのは許せても
キャラのクズ化は嫌がる人が多そう 新着33あって続き来てるのかと思ったらお前らのレスで萎えた俺の気持ち考えろ😡 唯一大阪が東京に誇れるところじゃん
これもう大阪都でよくね? SSスレってキチガイ沸くと次から次へと出てくる不思議だわ なんかちょくちょくこう言う歩夢の脳破壊する話あるけど相手決まってせつ菜ちゃんだよな
他の人ってパターン記憶にない
軽い話じゃかすみとかあった気がするけど 侑(勢いのままSEXして、しかもそのまま眠って一泊とか理由もクソもないな・・・)
侑(歩夢から着信やLINEも来てたんだ・・・音切ってたから分からなかったけど・・・)
侑(菜々ちゃんに迫られた時、私・・・、何もためらうことなく菜々ちゃんを・・・)
侑(もうこれ、菜々ちゃんに対しても責任あるし、決断の時だな・・・) 侑(あ、不動産屋だ)
侑(色んな物件情報が貼ってあるね・・・)
侑(住むところも探さないとな)
侑(とりあえず、日中何してよっかな・・・)
・・・・
・・・
・・
・ 侑(うーんっ!)
侑(映画館なんて何年振りだろう)
侑(大きいスクリーンで映画観ると集中できるね)
侑(現実逃避なんじゃないかと思ったけど、逆に頭がすっきりしたかもしれないな・・・)
侑(あ、そろそろバイトの時間だ・・・今日のお宅はっと・・・)
侑(急ごう・・・)
・・・・
・・・
・・
・ 侑「いつも頂てばかりですみません」アセアセ
侑「助かってます」ペコッ
侑「ではまた次回よろしくお願いします」ペコッ
・
・
・
侑「歩夢の家に行こう」 ピンポーン
侑「・・・・・。」
ガチャ
侑「歩夢?」
歩夢「侑ちゃん」
侑「良かった、仕事から帰って来てたんだね」
歩夢「うん・・・」
歩夢「昨日の侑ちゃんへの態度が悪かったのは分かっているけど、夜はどこにいたの?」
歩夢「実家?」 女の子同士のSEXでも妊娠する可能性があるんだよね 侑ちゃんちょっとセックスレスになったからってすぐ他とヤるのクズすぎませんかね 言うて今のところクズがほとんどじゃん
今のところSSの内容より外野のレスバの方が楽しいわ 侑「昨日はあの後、菜々ちゃんのピアノレッスンに行った」
歩夢「!?」
歩夢「そうなんだ・・・」
歩夢「なんとなくそうなんじゃないかと思ったけど・・・」
侑「とりあえず2時間くらいレッスンして・・・
歩夢「聞きたくない」
侑「そのまま泊まった・・・」
歩夢「・・・・・私が追い出したんだから仕方ないよ」
侑「私ね?菜々ちゃんに言い寄られて、そのまま菜々ちゃんと寝たんだ」
侑「一切ためらわなかった・・・」
歩夢「・・・・・・。」
歩夢「そ、そんなこと聞いてないっ」グズッ ポロポロ 侑「歩夢の事嫌いになったわけじゃないけど別れよう」
侑「散々世話になっておいたクセに酷いこと言ってるの分かってて言ってる」
歩夢「うっ・・ううううっ・・・」
歩夢「ううっ・・、そうなると思ってた」シクシク
侑「ごめんね」
歩夢「侑ちゃんを縛り付けていた私も悪いんだよ」
歩夢「今までずっと一緒に居てくれたことのほうが凄いと思う・・・」
歩夢「これからどうするの?」
侑「近日中にアパート借りて1人暮らしするよ」
歩夢「そっか」 近日中じゃなくて今すぐ出ていけよただのクズじゃなくてガイジか?
伸びてるから覗いたけどひっでーゴミSSだなコレ
>>1がバカすぎるのか? いや、これ刺さられても文句言えないでしょ
クズすぎる。いいやつだと思った 侑「歩夢の家に置いてる荷物もあまりないから今日のうちに運ぶね」
歩夢「一晩だけ泊まっていったら?」
侑「いや、決意鈍るといけないからもう行くよ」
歩夢「そうだね」
侑「一生会えないわけじゃないんだから」
歩夢「私のような最低女にこんな資格ないかもしれないけど、笑顔で別れた方いいのかな?」
侑「そうだね」
侑「金銭的に面倒になっていた分は今すぐは無理だけどなるべく近いうちに返そうと思ってるから」
歩夢「そんなのいいよ、私が縛ってただけだから」
侑「そうはいかない」
侑「じゃ」ニコッ ルート分岐するのか。そのためなのか急に歩夢が物わかりよくなってて草 なんだこれ会話がゴミどころがガイジだわ
言い回しも脈絡も何もかもひでーな園児のおままごとレベルだぞ 侑(自分のあまりの酷さに涙すら出ない・・・)
侑(とりあえずアパート決めるまで安いカプセルホテルで過ごそうか・・・)
・
・
・
侑「すみません、予約してないですけど何泊かできますか?」
従業員「はい、大丈夫です」
従業員「ご利用方法を説明します」
・・・・
・・・
・・
・ この侑は全ルートで痛い目見て欲しくなる絶妙なクズさだな 侑(初めて入ったけどホント狭いなこれ)
侑(マットも薄いなぁ・・・)
侑(まぁ、安いから文句は言えないけど・・・)
侑(ここが宿泊者用の休憩室かな?)
ガチャ
侑(結構人が居るんだね・・・)
侑(私と同じくらいの女の人もいるし・・・)
侑(ここ座ってもいいのかな・・・)
侑(とりあえずスマホで不動産検索するか・・・) 女「ねぇ、キミ家出か何か?」
侑「え?私?」
女「うん、なんかそういうオーラがめっちゃ出てるよ」アハハ
侑「う、うん・・・大体合ってるかも」アハハ
女「ねぇ聞いて?」
侑「どうしたの?」
女「私彼氏と同棲してたんどけどさぁ、すっげークズで何人も浮気してやがったんだよ!」
侑「あ、あはははは〜」アセアセ
女「それでムカつきがピークになったからチンポ蹴飛ばして出てきたんだ!」
侑「凄いねぇ・・・」アハハ 侑(他人事に感じない・・・)アセアセ
女「ここが日本じゃなかったら間違いなくアイツ死んでるわ」アハハ
侑「物騒だよ〜」アセアセ
女「私、近くのキャバでバイトしてるんだけど君もくる?」
侑「私バイトあるから」
女「そうなんだ。私、アパート決まるまでここにいるからもし働きたくなったら声掛けてよ」
侑「うん、ありがとう」
侑(私やっぱりそういうオーラ出てるんだ・・・)
侑(はやく住所不定から脱しないと・・・) 侑(ううっ・・・、空気もわっとしてるし寝苦しい・・・)
侑(みんなよく眠れるなぁ・・・)
侑(何も考えないで眠るしかないな・・・)
・・・・
・・・
・・
・
侑「」Zzzzzz
「助けてっ!」ムニャムニャ
侑「」ビクッ
侑(何今の・・・誰かの寝言!?)
侑(こわいからやめてよー・・・) なんかストーリーの展開の仕方ミスったね
これじゃあ侑が勝手に決まり事を反故にして浮気したクズにしか見えん
まあここまでクズだと逆にせいせいするかもしれないがw >>1がバカだからしゃーない
そもそも展開なんて最初からスクスタ2ndみたいなゴミだったろ 思い通りの展開にならなくてイライラしてるキッズも見てますと 侑(あまり眠れなかったな・・・)
侑(そういえば今日は土曜日か・・・)
侑(土日って不動産屋やってるのかな・・・) 公式じゃないんだしそれこそ嫌な展開になったんならそっ閉じすりゃ良いだけなのに いや俺は前述した通り妙に伸びてるから覗いただけで思い通りの展開も糞もない
ちょうど更新来たと思ったらただのゴミ並べでついついツッコミ入れちゃってるけどな prrrrrrr
侑(菜々ちゃんだ)
侑「もしもし菜々ちゃん?」
菜々「侑さん、今日は何されてますか?」
侑「とりあえず不動産屋回りしようかと思って」
菜々「じゃあ私も同行しますよ!」
侑「うん、じゃあ待ち合わせしようか」
菜々「はい!」 ・
・
・
菜々「あ!侑さん!」
侑「菜々ちゃんごめん!待たせた?」
菜々「私も今来たところですから」
侑「でさ、不動産屋行くって言ったものの手当たり次第に歩くしかないかな?」
菜々「実は、私の勤め先の取引先に不動産会社がありまして、色々紹介して貰えるように聞いてみたんですよ」
侑「菜々ちゃん!ありがとう!」ウルウル
菜々「いえいえ、ではそちらへ行ってみましょうか」
侑「よろしくお願いします!」 ゆうぽむだけ推してる奴って簡単に暴言吐くな
物語とキャラに入れ込みすぎだよ すまんゆうぽむ推しじゃねんだわ
それを除いてもキャラがガイジ過ぎて>>1の頭が心配になるレベルでしょ
つーか曲がりなりにも自分が好きな作品のキャラをガイジにされて喜ぶなし
まぁそこでNoと言えるやつはもう虹には残ってねーか 書きたい放題書いて悪かった
クズをしっかりクズと認識して書いてるなら面白いわ さあ尻軽がどんな末路を迎えるのか楽しみだ ・
・
・
菜々「あ、あの後は何されていたのですか?」
侑「実はさ、急だけど歩夢と別れてきたんだ」
菜々「そうでしたか・・・」
菜々「私が引き金になったみたいで申し訳ない気持ちになります」
侑「いや、悪いのは私だから」
菜々「昨晩はどこに?」
侑「とりあえずカプセルホテルに泊まったよ」
侑「アパート決めるまではそこに居るつもりだけど早くしないとね」
菜々「わ、私の家に来てもいいのですよ?」
侑「ありがたいけどお言葉だけ頂いておくよ」 じゃねんだわですって
かっこいいですわね〜…
かっこいい喋り方にかっこいい信念!ついていきますぜ兄貴!
我輩と一緒にロケット団ごっこと洒落込もうぜ!ひーはー! ピアノ講師になれればと思ってけど、あれも資格あるのかな この侑ちゃんはクズだけどそれを楽しむ物でしょ
怒ってる奴はしずくに愉悦させた事ないんか? 菜々「そうですね、私の家に来て頂きたい気持ちもありますが、侑さんがまず現状を清算されないといけませんものね」
侑「そういうこと!」
菜々「ほ、ホントは夜のお供もして頂きたいのですが・・・お、落ち着いたらお願いしてもよいですか?」
侑「う、うん!そうだね」
菜々「あ、あそこが例の不動産会社です」
侑「どんなのがあるかなぁ」 しずくに愉悦もりなえもんもやったことねぇわ
いやほんとことごとくキャラがキチガイの脳足りんでヤベーわ
>>1はゴミクズのガイジだな せつ菜も高校時代の友人に対する罪悪感とか
全くなさそうで普通にクズで草だよ あーもう外野はレスすんな
終わってから発狂でもなんでもしとけ 侑ちゃんニートのゆうぽむはたまに見かけるからぼのぼのギャグかと思ったらドロドロしてイライラするのは分かるがお前ら落ち着け ゆうぽむ推し曰く気に入らないssは荒らしも許されるらしいな?
じゃあゆうぽむssが荒らされても甘んじて受け入れるってことだよね? >>532
お前この暴れてるキチガイ茸だろ
誰もそんな事言ってないのに急にどうしたw 俺はゆうぽむ推しじゃないから知らんが
愛が重い(ヤンデレ)ってレベルじゃなくここまでキチガイのゴミクズガイジにされてるんなら良いんじゃねーの?
少なくとも俺はそうする 歩夢推しじゃなくてせつ菜推しとしてもこの侑と喜んでくっつくせつ菜には複雑な気持ちなような
というか一番あれなのは侑推しだろうけどw 勝手にキャラクターを同性愛者にしてる時点でキチガイのゴミクズガイジと同等の扱いだし荒らしてもいいよね? ちょっと前の茸さんとか誰一人同じIDで返信出来なさそう
まあじゃねんだわの人は何となくわかるけど… 少なくとも自分はこの茸とは違うで
ただ思ったこと書いただけなんで気にさわったらすまんな 作者も小出しにせずしまむらやようまり全弾みたいにまとめて投下しろ
グダグダやっとるから漬けこまれるんやぞ こういう内容の時は書きためて放出して逃げるに限る
そうしなかったのが悪い したらばで書くのもありだがな
読むやつはここより少ないが荒れないし この>>1って虹で一番反応を貰えるゆうぽむで釣るだけの人だろ?
反応ほしくて小出しかつ荒れる内容にしてるんじゃないの? 一度外野が文句言い出すと一日中ラ板に張り付いて全てのスレ監視してるキチガイニートもんじゃ(三回線茸)が便乗して荒らしにくるからタチ悪いわ >>543
レスのためにこうしてるんだろうからその選択肢はないな
あそこで書けるのは反応少なくても書きたいものを書き続けられる人だけ >>548
乗っ取りだと言いたいなら違うでしょ
>>501の点の使い方とか同じだし
それにここで書く以上色んな感想があるのは仕方ない
批判や否定が嫌ならSS速報とかで書けばいいわけだし スレタイでゆうぽむ匂わせてたからゆうぽむ期待してた層と歩夢が憎くて仕方がないゆうせつ推しと何でもいいから荒らしたいだけの人間が入り乱れる地獄絵図 ゆうせつ推しとしてもキャラこんなにされて喜べるかなって ゆうぽむ成立させるためにせつ菜を乱入させて汚れ役させるのは見たことあるけど、全員悪人とか見たことねえよ
アウトレイジかよ そういうのを期待してたんじゃねーの?
んで>>1はなにしてんの?さっさと糞垂れ流せよゴミクズ 普通のイチャラブチュッチュは飽きたし楽しみにしているからはよはよはよはよはよ 荒れてるから止めるとか言い出すんじゃないだろうな
外野は気にしなくて良いからちゃんと完結させてくれよ 言わねーでしょこうなるの望んでたんだろうからな
じゃなかったらマジもんのガイジだわ そもそもこれだからな侑がせつ菜·菜々に靡いてくっつくのは必然だろ
スレタイでゆうぽむ勢釣ってからの嫌がらせ目的でしかないだろうから逃げたりしないだろうよ
シコシコ度数が高いラブライブキャラ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1618216166/
14 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/04/12(月) 17:55:51.14 ID:9gnbTTlk
中川菜々ちゃんのせいで睾丸がフル稼働で困るんだが そういう目的なら侑はともかくせつ菜までクズにはしないような気もするな
スレタイでゆうぽむ推しを釣る意図は少しあったかもしれんけど >>1がガチカイジだからクズにしてる自覚がないんだろ
直近の更新でも侑を気遣う菜々みたいに書こうとしてるじゃん?
流れを見りゃ一目瞭然の知的障害者みたいなことしてるんだけどな 荒らしてる茸ゆうぽむ推しみたいだし
歩夢が酷い目にあって死ぬ展開とか書いて茸発狂させてみて欲しいw 少し前に言ったがゆうぽむ推しじゃないぞ
別に信じる必要はないが
>>483が全てだし 自分からゆうぽむ推しって宣言しとけばゆうぽむ推しを騙った荒らしってことにできたのにわざわざ否定しちゃったの草
ゆうぽむ推しの知能と民度の低さが露呈しちゃったね ゆうぽむ推し誘導してレスバさせるの企んだんだけどな
別にゆうぽむ推しだって思いたきゃ思ってくれて構わんよ
知的障害患ってる人に理解させる気はないし 最初からそれが目的ならわざわざネタばらしする必要ないだろ本当馬鹿なんだな… ゆうぽむネタ集めてるスレにこのスレ貼って荒らし誘導しようとして失敗してるのマジで草 ゆうぽむ叩きしてる奴ほとんど単発だしゆうせつ展開になってから突然出て来てるんだよな
公式でも2次創作でも碌な供給が無さ過ぎてゆうぽむ叩きと2年組イラストからゆうせつを切り取るぐらいしかやる事がないゆうせつ推しが可哀想になってきた あーそういう設定ね はいはい笑
キミ知的障害だと生きるの大変でしょ?可哀想に
ラ板なんか見てないでもっといい場所行きなよ
精神病院っていうんだけど >>573
いやだって失敗したし
まぁゆうぽむスレを一瞬でも加熱出来たのは面白かったな作品どころか>>1まで否定されてて草だったわ スレタイで期待して来たゆうぽむ推しVSゆうせつ推しVS荒らしたいだけの茸VS>>1VSダークライ 内容がゴミクズ過ぎるからだよ不良の溜まり場的な感じ
そのお陰でちょっとつつけばわらわら出て突っかかって来るからレスバの方が楽しいからな スレタイも内容もレス貰いたくてこうしてるんだろうからむしろどんどんレスすべき スゲーな茸IDでしうまいIDと被ったぞ
記念パピコ ネットで人の目につくところにss上げてるんだから批判されるのも当然だろうけど、作者本人への誹謗中傷はNG
気に入らないなら強い言葉を使う前に大人になって画面閉じるべき 別に発狂してるわけじゃないけどな
信じる必要はないが
こう言ったら発狂認定してくるんだろうけどな
やっぱりこのスレはSSよりもレスバの方が楽しいわ >>581
未入学児の時からギャーギャー騒ぎまくって周りに大迷惑犯して、更生せず大人になった欠陥品なんや… 公式でも何でもないssの内容で発狂し出したあげく貼り付いてレスバって…
こんなことするためにスレひたすら更新し続けてる姿想像したら滑稽過ぎる
一回レスやめて自分のしてること客観視した方がいい 合わなきゃそっ閉じが全てのコンテンツに置いて最善手だろ。
楽しんでる人達の中に入っていてコレは糞!って叫ぶのって相当ヤバいぞ。別のスレに行きなよ。 タイトルと初めでゆうぽむ推しを釣って>>122でいきなりせつ菜を登場させゆうせつにする
供給多いゆうぽむだからなあなあになってるだけで推しのマイナーカプでやられたら荒らす自信あるやつ結構いるだろ いやこのスレに張り付いてはないな
専ブラの未読更新した時に表示されてればってだけだからな
さすがにひたすら更新し続けてるガイジなんておらんでしょ 伸びてると思ったらキチガイが暴れてんのか
自分の思い通りの展開にならなくて気に入らなきゃ見なきゃいいのに
そんなに思い通りの展開にしたいなら自分で理想のSS書けよ レスバ目的だからむしろ思い通りなんだよなぁ
もう寝るわ明日も暇潰しに付き合ってくれな 指摘されてから必死にレスバ目的であることをアピールするゆうぽむ推し哀れ
本当にレスバしたい奴はそんなこと言わずにひたすら荒らすんだわ 侑ちゃんも歩夢ちゃんもせつ菜ちゃんもアニメで屑だったろ?アニメ準拠の良SSやん めっちゃ更新されとるやん!って思って見たらレスバだったときの悲しみね スレタイで釣るのとキャラをくずにしなければここまで伸びなかっただろうけど
両方意図的にやってるだろうから狙い通りなんじゃないか まあ狙い通りレス稼げてるだろうし更新はされるっしょ
もっともこのスレには収まらないかもしれないが 別に金貰って書いてるわけでもないSSに子どもみたいに「嫌だい嫌だーい!ぼくの好きなようにキャラが動いてくれなきゃ嫌だーい!」って文句言う輩にはさすがにその脳みその憐れさに同情を禁じ得んな ムキになって煽り返す方もね…
全員荒らしみたいなもん 茸ともんじゃがid変えて何役もやってるだけなんだよなぁ
id変えないでレスバ()してみれば? >>523からここまでずっと外野のレスで草生えたわ
しかもほとんど単発しかいないし一人でIDコロコロして何やってんだよ… 一々構ってる方も相当ダサいけどね
馬鹿同士同族嫌悪してないで仲良くレスバ(笑)してれば? この板は昔からこんなもんよ
SSにケチつける奴とSSにケチつける奴にケチつける奴が仲良しするのは伝統だから とりあえずレスバしたいバーサーカーしかもう残ってないな…まともな奴はとっくに見切りつけて履歴から削除してる 100レス以上更新してんのに作者のレスひとんどなくて草 キャラディスSSなんて荒れるって分かりきってんだからこの流れも>>1の狙い通りでしょう
ゆうせつ厨の歩夢に対する憎しみは異常だからねぇ >>534
生きるだけでマイナスのお前の意見なんざ誰も聞いてねえよ
さっさと消えろ
お前はどうせ
また
規制されるんだからな
リアルにもネットにも居場所ねーんだよお前は
自覚して消えろ
すぐ消えろ 1日張り付いて暇潰しとか言ってたし茸やっぱり引ニーかしゃーない そいつの暇つぶし(爆)って虚勢張ってるだけだな
ゴキブリがゴキブリ生かけてるんだから暇つぶしって次元ではない 思い通りになってて草
流石に馬鹿なヤツ多すぎでしょウケる てか菜々の責任って言ってる割に歩夢の責任取る気はないんな
束縛って言ってもセクハラスーパー辞めさせたくらいやし最初の描写的に侑ちゃん自身のニート気質が悪そうやけど 煽りじゃなくこういうのはラブライブらしくていいと思うわ
虹もまだ捨てたもんじゃないな こういうドロドロSSが読みたかったんや
荒らしてる底辺のおっさんなんざ気にせずに
作者さん続きお願いします もう歩夢が引き下がった様に見えるが
まだ波乱があるのかな せつ菜ルートって書いてたからどっちに落ち着くも何もせつ菜でしょ
他のルートも書くのかはわからないけど 書かないのならって
最後の投下からまだ1日も経ってねぇじゃん
阿保なんか とりあえず今日の9時頃までは待て
ただでさえ荒れてるのに、このタイミングで乗っ取ると秒でスレ埋まるぞ
もし似たようなの書きたいだけなら代行くらいはするから >>647
まあまあ、どうせこのあと「ゆうぽむ信者曰く乗っ取りOKらしいから良いぞ」って言い始めるSIMとか茸が現れるから
せっかく一生懸命考えて頑張ってタネ撒いてるのを摘んでやるなよ >>1です
茸には何度か荒らされたことあるんでまたコイツか程度にしか思ってないですけど、しばらく様子見します >>1ですが、一応今夜からスレの様子を見つつ投稿を再開していこうと思っています
>>651
成りすましはやめてください いつまで様子見るのか知らないけど今日中に続きこなかったら乗っとるね 全盛期のラブライブ板を見ているようで感動してる
やっぱこうじゃなきゃな ありゃりゃ、重症ですねコレ
これは時間置いても無駄だな
乗っ取りたいならどうぞ そういえばなんでSS書くやつのコメントって大抵敬語なんだろうな
もっと偉そうなのというか砕けた感じでいいのな どっちも偽者でなければとりあえずスレの様子見るというのは共通してるんだな。おもろい この >>653 も結局はみなさんが静かになるのに⚪⚪レスかかりました的な皮肉だろ
だったら、
うるせぇ黙らないと続き書かないぞボケ
が分かりやすくて良い 御託はどうでもいいからとっとと続き書いた奴が本物ってことで
コテハンもないしね ssの書き方で本物かどうかなんてすぐ分かるがなアホクサ だから言ったっしょSSよりもレスバの方が楽しいって 実際書き方でバレることはあるぞ
1回それで過去作当てられた あれ?まだ始めてないの?
途中まで30000オーバーの文字書いてきたわけなので一応結末まで見届けたいんだけどね 面白いSS書ける作者も大変だな
才能のない作者の嫉妬荒らしやら承認欲求拗らせたこどおじ茸に荒らされるとか泣けるわな😅 最近auの回線安定しねーな・・・
ID変わってるけど>>651と>>658です
今度からSS立てる時はワッチョイとIP有りでやりますわ ちゃんと面白いSSは荒れないぞ
スクスタのようにゴミ以下だから荒れ果ててるんだぞ 俺に需要ありまくるので>>1は全部書いてくれ
最後まで読むぞ
ドロドロ大好物なんじゃーーーい なんか人狼で二人占い師が名乗り出たみたいな感じで草 この状況で書いても昨日みたいになるよ
それに俺偽物扱いされてるから信じて貰えないだろうし
乗っ取り名乗り出たやつは何してんの? なんかここ数日ほんとau安定しないな
書いてる途中に庭からもんじゃに変わってる上にIDもコロコロだし
なんて書いてると茸くるような気がする 仮にこのまま書いたとして、荒らしもゾロゾロわいてくる事を想定するとこのスレで完結しない
昨日手を止めた時点で多分30000字くらいだと思うんだけど、今メモアプリに書いてる分だけでも40000越えてると思う
多分完結するのは5〜60000行きそう
まぁ、俺が>>1だと証明する術がないのでなりすましと思われるだろうけど
初日にIDコロコロ起きた時に酉付けたらって言ってくれた人いけどまさかこんなことになると思ってなかったしな グダグダ言っている暇あったらパ パ パ ドゥピドゥパ パっと書けばいいのに 今から酉付けて書けばいいじゃん?
文体で本人かどうかなんて直ぐに分かるんだし 普段書き貯めってしないんだけど、この状況下だと書き貯めて一気に投下するしかないだろうね
内容はウンコでもそれなりに時間掛けてるから途中でやめたくないし自分の中では完結させるよ
忘れた頃にスレ立てて>>1から一気に投下しよっかな >>662
それでもいいけど仮にここで続き書くならトリップ付けてくれ
乗っ取りならそんな長いSSは無理だろうしあんたの場面転換記号や擬音の癖であんたのSSと分かるから大丈夫だ、トリップで証明すればいい
別スレ立てた場合もトリップよろしく 荒れてほしいからキャラをガイジにしてたんじゃないの?違うのにこんなガイジにしてたとかヤバすぎるわ >>692
次建てるならゆうぽむでは無い旨をしっかり書いとくべきだろうな
意図してないのかもしれんが釣った感じになっちゃってるから いや明らかに意図してんだろ
ゆうぽむが一番人を集めて反応を貰いやすいからな
この>>1毎回そうやって反応釣って駄作垂れ流してんじゃん 最初はこういう内容になる予定じゃなかったからなぁ
侑ちゃんが職を転々していくだけの話のはずだったのになんでこうなったんだ・・・
すまんね、くっだらないのとかゲスくてドロドロなのが好きなもんでこうなっちゃうんだよ
実は今も書き貯め作業してたけどゲス過ぎて不安になってきた
タイトルは変えるよ このスレタイでキャラディスに近い内容で荒れないと思ってたとかマジか。それが一番衝撃的で面白いわ
レス目的で全部狙ってやってると本気で思ってた ゲスじゃなくてただの知的障害だしドロドロしてるわけでもなければくだらない笑いが起きるものでもねぇっつの
ホントに頭が悪すぎるんじゃねぇの? これ見てたらめちゃくちゃ伸びるSSの書き方がよくわかるな
胸糞展開を書き続けてひたすら読者をあおる 昔リアルApoursのバトロワとかあなたを同好会のみんながいじめるSSとかと同じ流れ
SSの面白さは関係なく伸びまくる 注意書きとトリップは欲しいにしても内容自体は悪くないし好きだよ
荒れる内容だけど注意書きちゃんとしとけばここまでは荒れないだろうし この糞茸もワッチョイIPスレには来れない糞雑魚だろうしそっちで頼むわ 自分も狙ってそうしてると思ってたから驚いた。言葉悪いけどレス乞食みたいな愉快犯で書いてるのかと それプラス、ゆうぽむってだけで無条件に人が大量に来るから、そのゆうぽむで釣って騙して胸糞浮気展開にすることで釣られた大量のゆうぽむスタンプ民が騒ぎ出す
いやはや恐れ入った 人をつって伸ばしまくる術をこれでもかと言うほど熟知してらっしゃる このSB-Androidってしずくキャラ崩壊安価スレを無責任にIPワッチョイにして過疎らせたやつか?終盤過疎りすぎて安価取りやすくて助かったわ
今回は安価スレじゃないし過疎って外野消えるからただの駄文垂れ流しになるな 基本的に自分が書き終えて満足できればよくて書いてたからそこまで考えてなかったもんで反省してる
自分は推しキャラが糞になってても全く問題無い派なのでそうじゃない人もいるということで配慮するようにします
タイトルに意味を持たせたSSなんて今まで2つくらいしかないし、話の冒頭の会話をタイトルにしてるだけだからタイトルも考えて付けるようにしますわ
余談失礼しました 流石にこのスレタイでこの内容は無い
素で言ってるならお前ようルビタグつけて実はかなルビって漫画書いた24DAとやってること同じだぞ >>713
あっれ?さようならって敗走したのにまた来たんだ
自分が書き終えて満足なら投稿すんなよww
言い訳と負け惜しみがマジでガイジっぽいなほんと大丈夫かよ 書き溜めて一気に投稿しないからこうなる
言い訳はどうでも良いから早く投稿してくれ
内容やタイトルなんて作者の好きにすればいい 推しが糞でも気にしないといいつつ推しを糞にはしないから線引きはあるんだな 内容だの気遣いだのも別に好きにすればいい
荒らしてんのは1人か2人程度の糞雑魚ニートだしな 君のいう糞雑魚ニート君に大敗して負け惜しみ吐いて逃げた>>1君…
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」侑「違うよ」せつ菜「違うんですか!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1618313245/
29 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/04/14(水) 00:15:18.26 ID:sa0YoFS0
このタイトルめっちゃ好き
支援 >>1はせつ菜推しかもしれんけどさ
それでもゆうせつSSだけでなくゆうぽむSSも書きまくってるんだよね
なんならゆうぽむがセックスしてるSSも描きまくってるんだよ
だから純粋にゆうせつだけが好きというわけではなくゆうせつもゆうぽむも何でも好きなカプにこだわりのない人だということは擁護しておくよ
ただこのSSのタイトルは明らかにゆうぽむだからそこは注意すべきだね これで胸糞展開ってw
スレ主だって気軽におもしろ系SSのつもりで書いてるだけだろうにw >>1の捨て台詞がガキ臭いってか息がゲロ臭い
荒らしの被害者だったのに自らの振る舞いで同じ地に堕ちてってるのが傍から見てて滑稽 完結させなきゃ糞以下やぞ
批判ウザいならしたらばか速報行け スレタイや>>1の時点である意味お約束のヒモ侑ネタなのにまともなゆうぽむを期待してるやつがいたとしたらそいつがいちばんアホだろ もはや続きが読みたいと思わなくなってきた
歩夢はものわかりのいい女で終わった方がいい
怖いし まあなんだかんだドクズが2つのルートで成敗されるって考えたら続きを読みたいわ
スカッと物として期待してる この人のSSが荒れるのは自分で書いた結果だからどうでもいいけど
荒らしに暴れる口実を与えるのは勘弁して欲しいわ
渋やってるんだからそっちに投下しとけばいい やっぱり内容に文句つけて書き手のやる気を削いで続きを読めなくさせるやつらが一番のゴミってよくわかるスレだった
>>1 も大変だろうけどこういうどろどろした話好きだからいつか書き溜めしたのを一気に投下してくれよな これがドロドロしてるSSって思えるとか脳内補完の天才か?
どの部分がどうドロドロしてんだか教えてくれよ 荒らしなんてNGに入れて放置するのが1番よ
構うから調子に乗っちゃう 人それぞれ好みはあるからしょうがないと思うけどわざわざ晒し上げのためのスレ立てたりぽむスレにURL貼ってゆうぽむ民誘導して叩かせようとするのはちょっと度超えてるよな SS読んでたのに他のやつらのレス多くて草
見なきゃいいじゃん この>>1がSS総合での自演を行ったことが判明
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1617125684/440
440 名無しで叶える物語(もんじゃ) (アウアウウー Sabb-gvnp) sage 2021/04/14(水) 12:52:11.54 ID:sa0YoFS0a
勝手に決めつけないで下さい >>741は>>1の捨て台詞と同一ID
そしてそのワッチョイはこのSSに対する批判に対しての暴言レスと一致
ワッチョイの「アウアウウー Sabb-」上四桁と特殊文言が完全一致しているため
確定と言っても過言ではない
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1617125684/443
443 名無しで叶える物語(光) (アウアウウー Sabb-5zvt) 2021/04/14(水) 16:21:37.43 ID:y3zX/1BOa
てめーのがさっぱり注目してもらえないからって憶測で嫉妬レスしてんのみっともないぞ
そんな暇あるならば練習でもする方がいいと思うぞ つまりこのSSの擁護レス
もしくはSSの荒らしレス
それらが>>1の自演による炎上商法の可能性が高いです マジじゃん…
てめーのがさっぱり注目してもらえないからって憶測で嫉妬レスしてんのみっともないぞ
そんな暇あるならば練習でもする方がいいと思うぞ
↑これが作者のレスとか最低すぎる 自演とかどうでも良いから続きが読みたいんだよこっちは 騒いでるのはマイノリティだから無視していい
1のやりたいようにやってくれ 茸の粘着質が気持ち悪過ぎるんだけどストーカー予備軍だろこれ SSの続きが見たいオタクが必死になってるのは見てて気持ちがいい
もっと本気出せて楽しませてくれよな ssすら満足に書けないようになったラ板とか価値なくね? 他のSS書いてるっぽいし戻ってこないかもね……
悲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています