侑「もうこうなったらこの身を売ってお金を稼ぐしかないか...」歩夢「!!」
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@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💤 続きは起きてから書きます 捨て台詞が臭すぎる逃亡者さんまたスレ立てたん?IPとワッチョイ付けるんじゃなかったの?
歩夢「侑ちゃん、仕事見つかったの?」侑「なかなかいいのなくてさ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1617939121/
このスレは放置? 一度上手いことスレ壊せたから味しめちゃったね
まあこれからは毒見民みたいにいろんなスレで見ることになるんだろう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 続き書いていきます
>>34
文体が似ていたのか知りませんが、人違いです >>34
証拠も何もないのになんで同一人物って決めつけられたん?w 誰か知らんが向こうに避難先とか言ってリンク貼ったやつが原因だろ 歩夢(しばらくして、その娘はある建物へ入っていった)
歩夢(レズリフレ『テンノージ』。以前にうわさ話で聞いたことがある)
歩夢(確か...お金を払って、女の子からサービスを受ける...。いわゆる援助交際に近いことをするお店)
歩夢(まさか、あの娘はここに勤めているのかな...)
歩夢「...」ムスゥ…
歩夢(あの娘が他の女の子にそういう事をしてるって考えるともやもやする)
歩夢(でも、もしあの娘がここを利用しているんじゃなくて、勤めているのなら...あの娘と接点を持つことができる)
歩夢(だとすれば私がすることは一つしかない)
歩夢(私は、普段の私だったら絶対に入らないであろうその店に歩を進めた) ウィーン
璃奈「いらっしゃいませ」
歩夢「えっと...」
歩夢(受付には独特な面体で顔を隠した背の低い女の子が座っていた)
歩夢(肩に『私がオーナーです えっへん』と書かれた襷がかかっている。どうやら彼女がここの責任者らしい)
璃奈「当店のご利用は初めてでしょうか?」
歩夢「は、はい」
璃奈「でしたら、こちらの利用規約に目を通してください」
璃奈「問題が無ければ、こちらの記入項目にお客様の情報を記載して身分証明の提示をお願いします」
歩夢「...はい」
歩夢(一通り、規約内容に目を通す。内容には特におかしな点はなく、主にここで働いている女の子たちを守るための規約が記載されていた) 歩夢(個人情報の取り扱いについても問題は無さそうなので、一通りの記入を済ませる)
璃奈「...はい。それでは、こちらのプロフィール一覧から好みの娘を選んで下さい」
歩夢「っ...!」
歩夢(居た。喜びで口元が緩みそうになるのを必死で堪える)
歩夢(どうやらあの娘は新入りらしい。他にも多くの女の子のプロフィールがあるようだったが、迷う余地は一切なかった)
歩夢「この娘を」
璃奈「はい。ではこちらから、コースを選んで下さい」
歩夢(コースの一覧が並んだメニュー表を受け取り、目を通す)
歩夢(プレイ時間と女の子にしえ貰えることの一覧がコースごとに記載されていた)
歩夢(メニューを見る限り過激な性的行為は無く、やはりスキンシップが主なようだ)
歩夢「...トキメキプレミアムフルコースで」 ボロボロ釣られてて草
お前ら毎回荒らしの手のひらで踊ってんな 璃奈「はい。料金は先払いになります。延長を希望される場合は、女の子へ直接延長料金をお支払いください」
歩夢「はい」
璃奈「こちらが部屋番号と部屋のカギになります。あちらのエレベーターにて、該当の部屋へ向かって下さい」
璃奈「コース終了5分前に部屋の固定電話へコールします。延長を希望されない場合は速やかに退出をお願いします」
歩夢「分かりました」
璃奈「それでは、どうぞお楽しみください。璃奈ちゃんボード『@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ👍』」
歩夢(オーナーからカギを受け取る。私は、高鳴る心臓を必死で抑えながらあの娘が待つ部屋へと向かった) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ これがトキメキなんだねっ♪ ― テンノージ ○○号室 ―
璃奈『さっそくお客様。コースはトキプレのフル』
侑「は、はい...分かりました」
璃奈『じゃあ、頑張ってね』
ガチャ
侑「はぁ...緊張するなぁ」
侑(いきなり一番高いコースをフルで指名されるなんて...)
侑(これから私、その人とあんなことやこんなことするんだよね...。うぅ、やっぱり恐いよ...)
侑(一応、オーナーの防犯システムで防犯はばっちりみたいけど、恐い人が来たらどうしよう)
コンコン
侑「ど、どうぞぉ〜↑」
ガチャ…
歩夢「よ、よろしくお願いします...///」
侑「っ!」 @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ すばらしい『音楽』が聴けそうだね 侑(入ってきたのは、私と同い年くらいの子だった)
侑(それも、すごく可愛い子)
侑(思わず見惚れてしまうような端正な顔立ちに、特徴的なシニヨン)
侑(大和撫子のようなおしとやかな仕草と優しそうな雰囲気)
侑(テレビなどで見るアイドルと比較しても遜色ない...。そんな子が、このような店に来て私を指名したらしい)
侑(気が付けばさっきまでの不安は消えていて、胸が高鳴っていた)
侑「高咲侑です。よろしくお願いします...///」
歩夢「...///」モジモジ
侑「...///」モジモジ 歩夢「ぁ...ぇと、その...私、こういうお店初めてで...///」
侑「...! そ、そうなんですね! 実は私も入ったばかりで、今日が初めての接客なんです!」
歩夢「は、初めて...! 私が...っ♡」
歩夢(このお店でこの娘が他の子を相手にしたことはない。それが分かっただけで、天にも昇る幸福感がこみあげてくる)
歩夢(改めて会って確信した。私はこの娘にどうしようもないくらいベタ惚れしちゃったんだ...///)
侑「ぇと...こちらがコースでできることの一覧になります」スッ…
侑「時間内でしたら、ここに記載されていることを好きなだけできます...///」
歩夢「...///」
歩夢(ハグやお姫様抱っこ、耳かきやマッサージ...私が選んだプレミアムコースだとさらにディープな女の子吸いや、恋人になり切ってのシチュエーションプレイもできるんだ...♡)ゴクリ
歩夢「じゃあ、その...恋人つなぎからお願いします」
侑「はい...///」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおおぉぉぉぉぉぉぉ 侑「...」スッ…
ニギ♡
歩夢「っ...///」
歩夢(私より小さくて可愛らしい手でぎゅっと握ってくれてる...///)
歩夢(まるで小さいころから握っていたかのようなこのフィット感...握っているだけで心が満たされて安心する...♡)
侑「えへへ...なんだかちょっと照れちゃいますね///」
歩夢「あの...。このままハグしていいですか?///」
侑「えっ!? ぁ...どうぞ...///」
ムギュー♡
歩夢「はぁ...♡」ポワァ♡ 初めてだから勝手が分からず最初の客だけハードな要求にも応じちゃうパターンと
後の客ほど要求がハードになっていってあれよあれよと応じちゃうパターン
どちらになるやら… 侑「...///」ドキドキ
侑(わ、私こんな可愛い人に恋人みたいにハグされて.../// ほんとにこれでお金貰っちゃってもいいのかな!?)
歩夢「ぁー...♡」
歩夢(...あっ、これ、だめ...♡ 抱きしめてるだけで、愛おしいって気持ちが溢れて止まらないの...///)
歩夢(この娘のことを知れば知るほど虜になっちゃう♡)
ギュウウウゥゥゥゥゥゥ♡ スリスリスリスリ♡
侑「ふぎゅっ!?///」ビクッ
歩夢「あっ!? ご、ごめんなさい💦」パッ
侑「あ、あ...私こそっ、そのっいきなりでびっくりしてしまってっ...💦」
侑「ぜ、全然大丈夫ですっ! えっと、えっと...! 柔らかくていい匂いがして、少し強引にされるのも気持ちよかったのでっ!」
歩夢「あ、ぅ...///」
侑「ぁ...///」
侑(わあぁぁぁぁぁ/// 私のばかばかっ! お客様にいきなり何言っちゃってるのっ!?) 歩夢「...///💦」モジモジ
侑(ほらぁ! なんかちょっと気まずい変な空気になっちゃったよ! 何か話題っ...! 空気を変えなきゃっ💦💦💦)
侑「ぁ、あの!せっかくのプレミアムコースなので、プレミアム限定のメニューとかもよかったらどうぞっ」
歩夢「は、はい///」
歩夢(プレミアム限定...あっ!そうだ!)
歩夢「じゃあ...このシチュエーションプレイでこの後のサービスを受けたいです」
侑「えっと、それではシチュエーションの設定を...」
歩夢「はい、シチュエーションの設定は―――――――」 〜 @ 〜
侑「ねぇ、歩夢? それで、今日は私に何してほしいのかな?」
歩夢「うぅ、そんなこと言うの恥ずかしいよ///」
侑「幼馴染なんだから、気にすることないのに」
侑「それとも、幼馴染にも言えないような恥ずかしいことさせようとしてたのかな」ヒソッ
歩夢「あっ.../// そんなことぉ♡」
侑「ふふ、ほら...今日は私たちが恋人になった記念日なんだから、遠慮しないで言ってよ」
歩夢「...お姫様抱っこでベッドに運んで欲しいな///」モジ…
歩夢「それで、侑ちゃんに膝枕してもらって、いっぱい甘えたい...///」モジモジ♡
侑「っ.../// うん、いいよ♡ 」
侑(これ...提案してもらったこの設定)
歩夢(すごい...自分で考えておきながらこの設定)
ゆうぽむ((ものすごくしっくりくる!)) 歩夢(シチュエーションの設定は、『長年連れ添った相思相愛の幼馴染が晴れて結ばれて、二人きりの部屋でイチャイチャする』という設定)
歩夢(それ以外にも細かい設定がどんどん浮かんできて、それも全部伝えた)
歩夢(この娘...侑ちゃんは、一度聞いただけで私の理想通りの応対をしてくれている)
侑(最初はお互いの呼称とか付き合うまでの経緯とか幼稚園の思い出とか、原稿用紙数十枚に及びそうな事細かな設定を伝えられて正直ドン引きしたけど...)
侑(それらの設定全てが本当にあったことのような...。設定された役を演じているはずなのに、演じてるって感じがしないくらい馴染んでる)
侑(お客様...歩夢との会話も自然と言葉が出てくる)
侑「落ちないようにしっかり捕まってね。私の大切なお姫様なんだから」
ギュッ♡
歩夢「うん。侑ちゃん...///」
ゆうぽむ((まるで、これが設定じゃなくて、本当にそうだったみたいに...///)) 侑(歩夢をベッドに運んで、そのままゆっくり私の膝の上に降ろして...っと)
ポフ…
歩夢「...♡」ウットリ
侑「歩夢...好きだよ」ヒソッ♡
歩夢「ふぁっ/// 侑ちゃんっ、耳元ぉ...♡」
侑「えへへ、歩夢...幼稚園の頃からここ弱いもんね♡」
侑「このままいーっぱい好きって言ってあげよっか?」ヒソヒソ
歩夢「...お願い///」
侑「好き...♡ 大好き...♡ 愛してる♡」
歩夢「ぁー.../// ふあぁ...♡」トローン♡
侑「...♡」ゾクゾク♡ スス…
侑「歩夢、好きだよ♡ 世界で一番可愛いよ♡ 私は歩夢だけのものだよ♡」ヒソヒソヒソッ♡
歩夢「...っ♡ ...♡♡♡ ₍ @cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾♡♡♡///」モダエモダエ♡
バッ
侑「あっ、何で顔隠しちゃうのー?」
グイー
歩夢「だめだめっ! 私 今絶対見せられない顔してるからぁっ...///」ググ…
侑「歩夢はどんな顔でも可愛いよ? だから、見せて欲しいな♡」
グイッ
歩夢「ぅー...///」
侑「っ...///」ドキドキ♡
侑(歩夢かわいいっ♡ あっ、これ...今...すっごくちゅーしたい...♡)トキメイタァ♡ 侑(っ...でも、お店のオプションにはそんなの無いし、ダメ...だよね。我慢しなきゃ)
侑「ふぅー...」クールダウン
侑「ん...他には何をしたい?」
歩夢「...あっ。えっと...」
歩夢「...」
歩夢「...ぃたい」
侑「えっ?」
歩夢「吸いたい」
侑「」 侑「えっと、...女の子吸い?」
歩夢「...///」コクコク
侑「あの、これって私を嗅ぐ...やつだけど」
歩夢「うん...///」
侑「確かに、プレミアム限定だけど...す、吸っちゃうの?」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「吸う」(即答)
侑「ぉー...。本当にする...の?わ、私なんか吸って楽しいかなぁ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「楽しい」(即答)
侑「ぁ、うん...」 ────────=i〒i=────────
∠ニエニヽ◎ニ⊃、
/ | )ニニニ=ー-. /|
/@メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ | r‐ュ r‐ュ `ー--、/ .|
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@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「ぅー...///」モジ…
侑「ど、どうぞ...好きに嗅いでください...///」
歩夢「いただきます...///」スス…
ムニュウゥ♡
侑「んぅ...///」
歩夢(逃がさないように両手を背中に回しつつ、胸に顔を埋めて...)
歩夢「すううぅぅぅぅ...」
歩夢「―――――――!!」
歩夢(その瞬間、私は天国にたどり着いた) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/ ヽ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
_|| | | / ヽ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ (⌒\_ / |
‖\  ̄\_ノ |
‖ \ \
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ \ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
`/ ヽ \ / ヽ
| ∧ ⌒) (⌒\_ / |
| ヽ ̄\  ̄\_ノ | サービス中に昂ってキスしてしまったとしても自由恋愛だからセーフ 侑「ゃぁぁ...///」
歩夢(押し付けた顔から伝わる侑ちゃんの柔らかな胸の感触、温かさ、匂い...)
歩夢(呼気を伝って全身を多幸感が駆け巡り、意識が空高く羽ばたいていく)
歩夢(なぜか懐かしさすら感じさせるそれらは、今まで楽しんできたどんな娯楽よりも楽しくて、甘美で、心を豊かにしてくれて...)
歩夢(全部好き...。私の全細胞が侑ちゃんの全てに狂喜乱舞している)
歩夢(ここが私の探し求めていたオアシスだったんだ...)
歩夢「...♡♡♡」ブルブル
侑「...あ、歩夢?」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ←幸せ過ぎて気絶している
侑「歩夢っ!?」 ところでスレタイにたらこの身が入ってるからさっきから頭にタラコがちらついて離れない 〜 間 〜
歩夢「はっ...!」
侑「...あ、起きた」
歩夢「あれ、私...えっ/// あっ!?」
歩夢(目を覚ますと、侑ちゃんに抱きしめられながらベッドで横になっていた)
侑「私のことを嗅ぎながら突然寝てしまったので.../// お仕事でお疲れだったんですね」
歩夢「ぇと...ぇと...///」モジモジ
侑「あっ、勝手に添い寝をしちゃってごめんなさい///」
歩夢「えっ、ううん!添い寝は嬉しかったから、その...ありがとうございます」
侑「...良かった///」ボソッ
歩夢「そういえば、時間は...!」
侑「ぁ...もうあと少しでオーナーから電話がかかってきますね」
歩夢「そんなぁ...」 侑「ご、ごめんなさい!起こすべきか迷ってしまって💦💦💦」
歩夢「あ!責めてるわけじゃないのっ💦 寝ちゃった私が悪いからっ...💦💦💦」
侑「でも...あ...!」ヒラメキスキル💡
歩夢「...」ションボリ
侑「あ、あのー...///」
歩夢「?」
侑「その、一番高いコースをフルで選んでもらって、これだけでは心苦しいので...///」
侑「...嫌だったら、避けて下さい///」
歩夢「え...」 侑「ん...」
歩夢「...!...!?」
チュゥ…♡
歩夢「ん...♡ っ...!? っ♡♡♡...!!!!?」
侑「ぷぁ...っ♡ えへへ、受け入れてくれてありがとございます///」
歩夢「」
侑「ホントはこんなサービスはないんですけど...歩夢さんにならいいかなって.../// お店にはナイショですよ...?」モジモジ
歩夢「」
侑「は、初めてだったので...その、下手だったらごめんなさい///」
歩夢「」
侑「ぁ...ぁの...何か言って下さいよぅ...///」
歩夢「」 📞プルルルルルルルル!
侑「...! あ、あ...もう終わりの時間ですね!/// 私が出るので帰り支度をして下さい」ガチャ
璃奈『終了5分前。延長は無しでいい?』
侑「はい、それで―――」
歩夢「...!」グイッ
侑「あっ」
歩夢「この娘の勤務時間の限界まで延長お願いします」
侑「えぇっ!?///」
璃奈『おけまる』
侑「オーナー!?」 📞…ガチャ
侑「あの、あの...歩夢さん...?///」
歩夢「どうしたの? 侑ちゃんってばそんな他人行儀にして...いつもみたいに歩夢って呼んで?」
侑「ぇ...あ...///」
歩夢「ふふっ、今日はいっぱい楽しもうね♡」
歩夢「侑ちゃんといっぱいお話ししたいな...♡ このお店にいつ来れば侑ちゃんに会えるかのスケジュールとか、好みのタイプ...とか♡」
侑(そ、それって...///)
歩夢「ね...? 私だけの侑ちゃん♡」
侑「...うん♡」 ✾✿❀
cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ずっと醒めない夢を見せてあげる ナレーター💙「その後、歩夢さんは侑さんが出勤する日には必ず来店して、フルコース+延長で終日まで侑さんを堪能しました♡」
ナレーター💙「そのため、侑さんは歩夢さん以外のお客の相手をすることなく、来るたびに歩夢さんに独占されました♡」
ナレーター💙「高額な料金も、某大手企業に勤めて高い業績を残している歩夢さんの財力の前では問題ありませんでした♡」
璃奈「いっぱい儲かった。璃奈ちゃんボード『✌ぴーすぴーす✌』」💴
ナレーター💙「そして、それから数十ヶ月後...♡」
ナレーター💙「ついに目標金額を貯蓄することに成功した侑さんは、音楽に専念すべく店を去ろうとしていました♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています