侑「せつ菜ちゃん、最高」

侑「でもわざわざ同好会の前に長い時間を取らなくてもいいんじゃない?考えてみればこの前だってスクールアイドルフェスティバルでヒーローショーみたいな事してたし、二人しかいない時じゃなくても」

せつ菜「そ、それはそうなんですけど…その、やっぱり皆さんの見える所でおもちゃのベルトを巻いてなりきり、となるとやっぱり恥ずかしくて…」

侑「(かわいい)」