ルビィ「豚さんって、脳だけで生きることが出来るんだよ!」ダイヤ「ルビィ、バカなことを言うのはおよしなさい」
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0001名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2021/04/11(日) 18:28:07.07ID:Bxuvv1zF
善子「脳だけの豚、悪魔の使いかしら?なかなか面白い発想ね」

かすみ「かすみんだってもうちょっとマシな嘘をつくよ、だってどう考えても無理じゃん」

エマ「ルビィちゃん、ちょっと疲れちゃったんだよね」

にこ「……これ、にこのお気に入りのアイドルグッズ、ルビィにあげるわ、ダブったから仕方なくよ、ほんとにダブってるんだから遠慮せずに、ほら!」

千歌「ルビィちゃん、今日の練習はお休みにしよっか」

ルビィ「ほんとだもん……」

https://www.bbc.com/japanese/43932209.amp
0003名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/11(日) 18:31:28.31ID:X1KJQkb+
生きる事ができるっていうよりも生かされてるって感じですね
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/11(日) 18:37:40.71ID:xajhr/eX
ルビィちゃんいつもネットから変な情報拾ってくるな...
0011名無しで叶える物語(くさや)
垢版 |
2021/04/11(日) 18:53:50.73ID:VEQOIqXT
金持ちの男が不治の病で死の床にあった。
医者は彼に言った。「脳だけを取り出して、培養液に浸けて置けば
理論的には何百年も生き続けることができますよ」
そのうち技術が進めば、目や耳などの感覚器官の代わりになる機械も
サイボーグの手足も開発される。神経にそれを直接接続すれば
元気な体がもう一度手に入る。それまでは培養液の中でのんびりと
待てばいいのだ。

医者の甘言に乗せられ、男はそれを承諾した。
手術は無事に終了し、彼の脳髄は培養液の中に静かに浮かんでいた。
傍目にはのんびりと、安らかにたゆたっているように見えた。

術後、意識を取り戻した彼は全身の激痛に戦いた。
彼の脳髄から伸びる神経線維は全て途中で断ち切られ、裸のままで
培養液に浸されている。それが彼には全身の激痛となって感じられるのだった。

叫ぼうにもそのための口も声帯も無い。
状況を知ろうにも見るための目が無い。
誰かに話を聞こうにも、聞くための耳すらもちろん無い。
誰にも助けを求めることすらできないまま、いつまで続くのかもわからない
痛みの中で、彼は医者の言葉を思い出していた。
「理論的には何百年も」
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