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クソガキ「おまえ果南ねーちゃんのおっぱい揉んでこいよw」ショタ「ダメだよぉ怒られちゃうよぉ」 re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/04(日) 21:52:28.98ID:/OIAJAMX
大分前に書きかけを保守ミスで落としたので
0078名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/15(木) 23:50:52.79ID:lm8o8QKx
私がいかにおちんちんという物がリアルで見ると素晴らしいかを熱弁していると
控えめにトントン、と扉を叩く音がした
「お、きたみたいだね」
私はそう言って入り口まで迎えに行く
「はいはい、おかえり」
そこには少年がたたずんでいる
「さぁさ、早く入って入って」
『お邪魔します』
本日の立役者を丁重に迎え入れる
『あっ、鞠莉さん』
部屋の中を見て少年が声を上げる
「あら、さっきのボーイね」
鞠莉がひらひらと手を振って挨拶をするが
そのひらひらがぴたっと止まる
「ちょっと果南、もしかしてセックスフレンドって、この子……?」
0079名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/15(木) 23:51:24.53ID:lm8o8QKx
「うん、そうだよ」
私は返事をする
「見たときからなんか妙に通じてる感じがあるとは思ったけど」
「これはまずくない?」
鞠莉がわりと引き気味に感想を言う
「いやぁ、出会いから話すと長くなるけどね」
「私、この子の肉体強化に付き合っちゃったの」
「ほら、みてみてこのお腹とか」
少年のシャツをまくり上げて腹筋を見せ
「この背筋とか」
くるりと回転させて背中を見せると
鞠莉もそのへんの子供とは違う体つきなのに気がついたようだ
「体力作りがなんでセックスになるのあんたは」
大変にごもっともなつっこみをもらってしまうが
こればかりは感じてもらうしかないのだ
0080名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/16(金) 02:33:52.25ID:bTpbbXux
>「胸なら散々揉んだり吸ったりしてるでしょうが」

えっ!?
0081名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/16(金) 09:35:12.29ID:Uh4/obEv
さすがワイルドな原人
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 00:08:43.32ID:wiNT444/
「ほら、ジュースでも飲んで」
『あ、いただきます』
少年を私の横に座らせて私は鞠莉に話す
「いやぁ、鞠莉にはまだわかんないかも知れないけどさ」
「フェロモンっての?女が勝手に男に惹かれちゃうの、あるじゃん」
「この子前から私のファンだっていってずっと朝のトレーニングに付き合ってくれてさ」
「最初は全然ついてこれなかったのが、だんだん良くなってきて」
「あるときに、男に追われる快感?そういうのを感じちゃったのよ」
「そしたらもうあとは一直線よね」
鞠莉はあきれたように首を振る
「Oh……」
「要するにファンを食べちゃったのね」
6行を1行にまとめて返されてしまう
「果南、あなたこれ他に話してないでしょうね」
「ルビィちゃんとか興味持っちゃったらどうするの」
あらぬ方向に説教が始まりかねなかったので、私は話を少年に振った
0083名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 00:09:11.97ID:wiNT444/
「ね、あの子達、ちゃんと帰った?」
『はい、みんなちゃんと気がついて』
『女の人って怖いなって言ってました』
『ただ、××君(多分イキリ君の事だろう)だけ』
『なんだかもじもじして腰が引けてました』
私はそれを聞いてちょっとだけ吹いてしまった
イキリ君には悪い事をしたかもしれない
無様に失神、射精させられたのだ
射精が何かを知らなくても
相当に恥ずかしいことをされたことは記憶に残るだろう
まぁ、今度見かけたら声をかけてやろう
0084名無しで叶える物語(茸)
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2021/04/17(土) 09:03:23.38ID:FAX3bvLq
さあ大変
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 23:46:49.22ID:wiNT444/
鞠莉が、少年に聞く
「ボーイ、君は果南のファンなんだね」
はい、と頷く少年
「果南に無理矢理やられちゃったのなら、ちゃんと言って良いんだよ?」
『え、あれは……』
慌てて私は割って入る
「違うから!相思相愛だから!」
『好きは好きでしたけど、最初はここまでになるとは』
「あんたも余計な事言わない!」
そりゃま、半ば無理矢理ではあるが……
「っていうか鞠莉!あんたもここまで聞いて拒否してないんだから」
「それなりに興味があってきてるんでしょう」
「ならいますぐ体験するべきよ」
無理矢理の話題変換に、鞠莉は少し肩の力を抜く
「んん、まぁ、ね」
「あんまりキレイナカラダとか、純血とか柄じゃ無いし」
「変にエロ漫画みたいにやる、やられるとか同じ年の子とバチバチやり合うのもね」
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 23:49:27.90ID:wiNT444/
「だからこうして、手元で転がして遊べる相手って、貴重だよ」
少年には悪いが、道具的な物の言い方をしてしまう
「私たちって、紐で引っ張られて道を行くより、引っ張っていく方でしょ」
「だから、セックスへの興味なんて、大人に教わるより自分で調べていく方が良いんだよ」
私はもっともらしい事を言って鞠莉をまるめにかかる
「自分で発散しておけば、大人に心を揺さぶられたりいじられたりする事も無い」
「最後は、この子とくっついちゃっても良いって思ってる」
鞠莉はちょっと目を大きく開いて私を見る
「意外と先を見てるんだね、あんた」
「まあ、わりとね」
とは言っても、この先何を目指すのか、私にはまだ見えていない
三日後の事だって怪しいもんだ
ただ、道を変えられてしまう事がいやなだけだ
0087名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/18(日) 00:11:20.57ID:9lRkBwmL
ででん♪
0088名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/18(日) 23:10:02.39ID:WQEkX26i
……そんな難しい事は今はどうでも良くて
鞠莉も一緒におちんちんを楽しめるなら
そういうことに巻き込みたい
それだけの事で
私は少年を見せびらかす事にしたのだ
「まあ、見てなよ、この子はすごいよ」
「じゃあ、少年、鞠莉お姉さんも一緒にシャワー浴びようか」
『えっ、鞠莉さんも?』
促されて驚く少年
「さっきので胸元ちょっと汚れてるしね、まあちょうど良いわね」
鞠莉もわりと乗り気である
ということでさっさと私たちは服を脱いでしまう
ほんとにやるの?という表情で少年も脱ぎ始める
この辺、少年も流れがわかってきてるので話が早くなった
0089名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/18(日) 23:10:29.89ID:WQEkX26i
ユニットバスなので、浴槽に三人も入るとぎゅうぎゅうである
私、少年、鞠莉と少年を挟む形で入ると
温かい色合いの照明もあって、室内の温度が五度ほど上がったように感じる
おっぱいの谷間の底にいる少年には照明の光は当たらない
大げさかも知れないが
私と鞠莉が裸で向かい合って立つと
おっぱいは下着を着けているよりもボリュームを出す
『さっきはやっぱり、おっぱいを押しつけあったんですよね』
おっぱいの隙間から差す光をまぶしそうに
上を向いて少年が話す
見えなかったとは言え、大体何をしているかぐらいは想像が付く
その程度に少年は経験を積んでいる
「そうよ、あの子らの頭を挟んで、下着越しだけどね」
私が肯定する
『……なんでそんな事を……?』
不思議そうに少年が聞く
まあ、もっともな質問だと思う
0090名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/19(月) 08:35:17.77ID:D9q0+kl0
見てるニコ
0091名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/19(月) 23:21:56.59ID:6E3cVQh4
でもね、私の事をもっとわかってくれないと困る
「意味なんてあると思う??」
『……ないんですか?』
「叩いたら問題だし、口で叱るだけじゃ効いてるかわかんないし」
「おっぱいが問題の元ならけりをつけるのもおっぱいじゃないとダメだと思っただけよ」
『へええ……』
「なによ」
『いえ、別に』
少年は思ったよりも考え方が大人なのに気がついたのは最近だ
家族の影響なのだろうか
少年もこの私の考え方を理解してもらおう
私はさっきのように少年を羽交い締めにする
『ひゃあああっ!』
後頭部やや下、盆の窪と呼ばれるところに私のおっぱいをぴったりと押しつける
素肌での接触の効果は絶大だ
おっぱいホールドはほとんどの男を行動不能にするだろう
0092名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/19(月) 23:22:35.60ID:6E3cVQh4
「ほら、鞠莉、乳びんた!乳びんた!」
「へっ!?ああ」
羽交い締めの少年の顔面を鞠莉の乳の高さまで持ってきて
私は指示を出す
一瞬意味がわかってなかった鞠莉だが、先ほどの続きの流れだとわかったのか
上半身を大きく左右に揺する
さすが長年の付き合いである
びゅん!
ばちぃん!
『あうっ』
「っひゃっ!」
おっぱいは片方だけでも数キロの重さがある
それが勢いをつけて顔面を襲うのだ
柔らかいが重さのある打撃が一度、二度と直撃する
しかし今回は柔肌もろ出しである
鞠莉の乳房の敏感な部分が少年の顔面の突起にあたり
甘い快感を乳房、乳首に与えてしまう
びすっ
ぼゆん!
「ひんっ」
『おぶっ』
湿った肉の打撃の音と
汗が飛び散り、お互いをぬめらせていく
0093名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/20(火) 00:49:20.84ID:8KQpnxwI
ドキドキ
0094名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/20(火) 22:02:32.90ID:RXQgGIGr
ぬちゅん!
ぺちゅん!
『……』
少年の視線に気がついた鞠莉が攻撃を止める
「なに?ボーイ」
『あの、鞠莉さん、これダメですね』
「?、なにが?」
『痛くもなんともなくて、むしろ気持ちいいっていうか……』
『柔らかくて、すべすべしてて、汗か何かの良い匂いがして……』
「や、やだぁ!」
鞠莉が思わず胸を隠してしまう
「む、効果無しとな」
私はむむむと声を出す
「なにがむむむよ!」
「私だけ汗かいて恥ずかしいだけじゃない!」
「うーん、やっぱり窒息系しかないねえ」
「あんたってほんと何も考えてないわね!」
「あっはっは、まあまあ」
「でも逃げられないし、地獄のような目に遭わせる事はできるよ」
「なに、それ」
鞠莉が疑いの目で私を見る
0095名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/20(火) 22:03:01.71ID:RXQgGIGr
「じゃあ、ソープで前だけで良いから泡立ててみ?」
言われるままに鞠莉は体を石けんで泡立てていく
「できた?じゃあそれで少年に密着して」
ぎゅうっと鞠莉と少年がくっつく
「鞠莉は体擦り付けたままスクワットしてみ?」
鞠莉がそのまま体を下に下ろしていくと
ぬるるるる
『んおおおおおおっ!』
少年が聞いた事のないような声を出した
「はい今度は立ち上がって」
のるるるるる
『おおおおおおおお!』
「これを繰り返す」
ぬるるる
じゅるるるる
『んおおおおおお!』
『うわあああああ!』
少年のさっきまでのどこか冷めた風はどこかへ行ってしまった
「なるほど、おっぱいでこんなことするのね……あら」
何往復目かでしゃがんだ鞠莉が視線を止める
「Oh、ウタマロ!」
私はにやっとした
「ね、少年、なんだかんだ言っても男って女の子には勝てなくなってるんだよ」
果たして少年のペニスはギンギンに硬くなってしまっていたのだ
0100名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/23(金) 00:12:15.61ID:e/pcAR1W
身体を大事にね
0101名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/23(金) 00:29:41.43ID:E1Xxfcn9
みんな!作者の休んでる間ここを必死に守るんだ!
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/24(土) 21:43:45.11ID:ECLFOU5e
ぬりゅぬりゅぬりゅ
ずろずろずろ
鞠莉はすっかりこの動きが気に入ったようだ
『おあぁぁぁっ!』
『はぁっ!あっ!ま、鞠莉さぁん!』
『ち、力が抜けちゃう!』
『なのにおちんちんがぁっ』
少年はヒクヒクと脱力しているのに
大臀筋とペニスだけはギチギチに硬くなっている
ずっと力が入りっぱなしなのだ
「あはは!ビクビクして面白〜い♡」
スクワットを繰り返してうっすらと汗をかきなら
ぐりぐりと乳を押しつける鞠莉
「いいわね果南、私もこのボーイ気に入ったわ♡」
そうでしょうともそうでしょうとも
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/25(日) 23:39:30.79ID:SsyW89di
ぬるぬる
びたん!
とぅるるるる
びちん!
「n-hn、この引っかかりが気になるわねぇ」
鞠莉は勃起したペニスに興味津々である
私も最初はそうだったのだから無理は無い
『ああっ、鞠莉さん!き、きついんです!』
「あらあら、こうなるときついの?痛いのかしら」
それと知らずに鞠莉は少年のペニスを根元から先端まで指でつうっとなぞりあげ
先端の鈴の割れ目のようになっている部分をくりくりっといじくる
『うあああっ!鞠莉さん、わざとやってませんか!?』
少年が必死の抗議の声を上げる
「ええー……?わかんないわぁ♡」
「んふふ、硬ぁい♡」
手でがっしりと竿を握り、にっちゃにっちゃと上下にこする鞠莉
『ぎひいぃ』
少年の大臀筋が私のおまんこのあたりでぎゅううっとさらに硬く収縮するのがわかる
0107名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/26(月) 01:25:21.00ID:gM3KXwdd
どんな感じの動きなんだろうか
0108名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/26(月) 23:03:09.41ID:68mdGiec
私はここで少年につめたく命令する
「少年、出しちゃダメだからね」
少年が全身をびくびくっとわななかせながらこちらを見ようと首を曲げる
私はその首筋に軽く噛みついてチュッと吸い立てる
「我慢しなきゃ、男の子でしょ?」
首筋にそろそろと下をはわせていく
『うあぁ!果南さん!』
一度に二人から責められるなんて、普通の男性でもなかなかない事だろう
私もこのシチュエーションにはゾクゾクしている
二人がかりで少年を射精地獄に陥れるのだ
鞠莉は調子に乗って胸の双乳を押しつけたり離したりこすりつけたり
『ま、鞠莉さんもぉ……止めてくだ……!』
「あら、いいの?止めても♡」
ピタリと鞠莉は動きを止める
「ほらほら、鞠莉も止めてくれたから、おちんちん硬くするの止めないとねえ♡」
私はしつこく下と口で少年の首筋を愛撫する
きゅうっと吸い立てすぎて、赤い跡が残ってしまった
まあ男の子だし、虫刺されとでも言わせておけば良いだろう
0109名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/27(火) 23:03:01.80ID:SqTz1Gp9
ちゅううううう
『はぁぁ……ふぁあ』
うふふ、女の子みたいな声出しちゃって
私の嗜虐心がひときわ刺激される
「鞠莉ぃ……いっぺん射精させちゃおうか」
「あらぁ、いいの?」
「大丈夫大丈夫、若いから」
『そ、そんな、出すなって』
「しらなぁい♡がまんしな♡」
「ふうん、じゃあ、私一度やってみたい事があったんだよね」
そういうと鞠莉は両のおっぱいで少年のペニスをやわっと包む
『はうぅっ』
「パイズリっていうんでしょ、これ」
にゅるっ
くちゅるぷっ
鞠莉の乳房が動かすたびスライムのように変形する
少年のペニスは波にもまれる一本の小枝だ
0110名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/28(水) 07:31:27.86ID:NNDLP4XI
落ちるなよ
0113名無しで叶える物語(茸)
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2021/04/29(木) 09:22:45.13ID:Uy4sqRzt
ダブルパイズリ
0114名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/29(木) 11:45:19.04ID:/FQ+r3Hj
|c||^.-^|| んまーわたくしも混ざらせていただきトリプルパイズリですわー
0116名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/29(木) 22:00:58.82ID:gRiKzcs0
ずりゅっ
ずりゅっ
オーソドックスな双乳を上下に動かすスタイル
鞠莉自身はエロい視線など気にした事もないと言っているが
このおっぱいを思うさまに揉み倒したいという男性は絶対多いと思う
『あっ、ああっ、くっくるっ』
少年の大臀筋がぎゅううっと固く絞られる
だが、なんとか射精はせずに乗り越える
「あははっ♡何か出そうな感じって、わかるんだねぇ♡」
鞠莉は初めての男性器のはずなのに、もう操り方を覚えつつあるようだ
それだけおちんちんという物はシンプルなのかもしれない
そのおちんちんはできたてのホワイトブレッドに包まれたミニフランクフルト
全てが柔らかい世界の中でただ一つのカチカチの物体だ
鞠莉は自分の双乳をそれぞれ掴むと
ぱふっ
ずりゅっ
ぱふっ
ずるっ
とペニスを一方向にこすり上げる
0117名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/29(木) 22:01:30.85ID:gRiKzcs0
『はうっ』
ずるっ
『はううっ!』
ずりゅっ
「ふふっ、まだ動かしかたいろいろあるからね♡」
『だっ、だめですっ!許してくださいっ』
「あらあら、果南ともこんな感じなの?」
「姉さん女房って感じねぇ♡」
「おい、少年、男見せなさいよ」
私は少年の耳元で励ま氏の言葉をかけつつ、耳をぞろりと舐め上げる
『ひゃあふうっ!』
ぶっちゃけ今射精しても我慢して射精しても私はどちらでもかまわない
すぐに立たせてまたいじめるからだ
4回、5回ぐらいは別に休憩無しでも問題ない事は確認している
少年にとってはどっちにしても快楽の地獄が続くのだ
またぎゅうっと少年の大臀筋が圧縮するような動きを見せる
この必死に射精を耐える感じも愛おしい
0118名無しで叶える物語(光)
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2021/04/30(金) 01:16:20.62ID:TnNU9S7t
千スレいけ
0119名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/30(金) 23:27:32.78ID:W/Q3v4nk
ぐっちゅっ
ぐっちゅっ
「ふんッ♡」
「ふんんっ♡」
今度は双乳を押しつけ合ったまっただ中におちんちんを挿入して
前後に体をゆすり立てる鞠莉
素早い動きにはできないが、奥深くまで飲み込まれるかのような
まるでおっぱいにおちんちんが食べられているような光景だ
『ああっ』
『あああっ!』
終わる事のない快楽に少年はもうノックアウト寸前だ
「おっ、ボーイ、もう限界かな」
薄く汗をかきながらニッコリする鞠莉
「男の子の射精を生で見るのなんてはじめてだから、楽しみネ♡」
そう言うと、双乳を潰れんばかりに押しつけて
一気にペニスへの圧力を高めていく
ぬポン!
ぬポン!
乳の奥がまるで真空にでもなったように、おちんちんが引っこ抜かれるときに
コミカルな音がするが、これはペニスに相当な快感が与えられていると言う事だ
0120名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/30(金) 23:28:50.12ID:W/Q3v4nk
ぬっぽん!
ぬっぽん!
『ひっ』
『ひいいっ!』
『ま、鞠莉さん!もう無理ですっ!』
『あ……だ、だめです!だめ、で、でるうっ!』
『あがッ』
少年は最後の自制力で射精を封じようと試みるが
それもはかない抵抗でしかなかった
「オッケー、ボーイ!カモン!」
じゅちゅっ!
じゅちゅっ!
にゅぱっ!
鞠莉も受け入れようと全力で体を動かす
私は二人分の重さを受け入れて支えるので精一杯だ
ぐじゅっ!
鞠莉が力任せにペニスを胸元まで押し込んだその刹那
『ッはあぁぁっ!』
絶息するような少年の悲鳴とともに
大臀筋がぎゅううっと引き絞られた
0121名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/30(金) 23:29:20.97ID:W/Q3v4nk
びしゅっ!
びしっ!
びっ!
びびっ!
白いしぶきが鞠莉の押しつけ会った乳房の間から吹き出した
「おっほっ♡」
まるで釣り上げた魚がしぶきを上げて跳ね回るかのように
白いしぶきが双乳の間から跳ね散る
びりゅっ!
びいっ!
びしゃっ!
びしゃっ……
3回、4回、5回と大臀筋がおのめく
そのたびに白い液が噴き出すが
やがてそれは勢いが失われ
どろり
どぷり
と、噴き出す形から、あふれ出る溶岩のような勢いになっていった
0123名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/02(日) 02:36:31.05ID:C5C7V76Q
ひとしきりの発射を終え、しなしなと子供らしいおちんちんに戻ったペニスを
くちゃっ
と液まみれのおっぱいから解放する鞠莉
「ふうん……♡」
ぬるぬるとした中に、キシキシとなにかこすれるような感触
これがザーメンだと理解させるように
しばし胸の間でその液体をもてあそんでいる
私は、荒い息をついている少年の耳元でささやいてやる
「ふふ、よく頑張ったじゃん」
『果南さんはいじわるです……』
「私がいじわる……♡」
『こんな、鞠莉さんまで相手にしちゃうなんて』
「あら、お気に召さなかったかしら?」
『そんなことはないですけど……僕は果南さんだけで十分だったのに』
『こんな風に女の人と接している子供なんて、いないですよ』
「ふふふ、何事も経験よ♡」
わかってるような台詞を口にして、私は鞠莉に話を振る
「ねえ、これで満足したわけじゃないでしょ?」
0124名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/02(日) 02:37:22.09ID:C5C7V76Q
鞠莉はまだ胸元をいじりながら
ほお〜ぅ
と深いため息をつく
このため息は満足の証か
ゆっくりと貯めて
「すごいわぁ……♡」
とかみしめるように言葉を出す
「pornhubとかxtubeで見るのと実際に体感するのはちがうわぁ」
サイト名をネィティブな発音で言いながら
うっとりと感想をいう
「こんな熱くて、生臭くて、ぬるぬるして……顔にかけたらとても気持ち悪いんでしょうね」
「でもそれを体験したい自分がいるのに気がついたわ」
「なんだったら、おまんこの中で出されてみる?」
私が言うのに、少年がぎょっとして反応する
『だ、だめですよ二人とも!赤ちゃんができちゃいます!』
一応、そこは何度も言って聞かせているので
少年もちゃんと理解しているようにはなっている
ただ、ゴムをしたのはほんの数回で、あとは私がピルでコントロールしている
つまり、中出ししっぱなしなのだ
大丈夫だと聞かされていても、少年としてはそこは不安なのだろう。
0125名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/03(月) 00:25:11.53ID:FRuRZGOE
「あら、果南、あなた信用無いのねえ♡」
鞠莉に茶化されてしまうが、こればかりは私の性欲が先走っているのでぐうの音も出ない
「ボーイ、私の子になっちゃう?多分同じくらい楽しいわよ♡」
『え、いや、その……』
鞠莉に色目を使われて、少年はしどろもどろになる
魅力としてはどちらも振り切ってしまっているので断るに断れないのだろう
「ダメよ!私が見つけたんだから私のよ」
そう言って私は背後からぎゅうっと少年をきつく抱きしめる
はがいじめしたままだからちょっと痛いかもしれない
鞠莉に味見はさせるが渡すつもりは無い
ほんの少しだけ、マジになってしまう
0126名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/03(月) 00:25:36.62ID:FRuRZGOE
シャワールームはまだほんの始まりでしかない
私たちは汗や汁などを洗い落とし
さっぱりとした体でタオルを巻いてベッドルームへ移動する
今日はシングルのベッドをくっつけて広くしている
いつもの通りカーテンを閉め切って、暖かい色のルームランプだけにする
「Wao、雰囲気出るわね♡」
「まあ、あんたのところのホテルには負けるけどね」
「何言ってるの、私はこういう何でも手に届く感じ好きよ」
「まあ、何でも大きいのがいいってわけでもないか」
これから三人で絡み合って過ごすわけだから
適度に”巣”のような囲まれた安心感は欲しいと思う
0127名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/05/03(月) 09:26:27.02ID:lkvwFEBW
ダブルパイズリ
0128名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/04(火) 00:34:04.43ID:oK49KlLt
少年を真ん中にして三人で川の字になる
まずは私がリードをとる
私は少年の体温をまとった空気をすんすんと嗅ぐように
近づいていく
そうして鼻と唇でくすぐるように肌に触れていくのだ
二の腕、腋、肩口と近づいていって
胸、首筋、頬、最後に、唇へぷちゅっと吸い付く
『あっ、うっ、ふむっ』
少年もその感触は心地よくて身を任せてくる
「ん……ふ♡」
鞠莉が横でワーオと口を開いたのを横目にキスを続ける
むちゅ
ちゅる
ぬちゅ
やがて私から舌をわりいれて本格的な口唇愛撫になる
0129名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 00:35:22.39ID:oK49KlLt
少年もぼうとしつつ、私に反撃してくる
にゅるる
ちゅむ
ふきゅぅぅっ
「んふ……良い子ね♡」
いつもならもっと長い時間こうしているが
今日は私のターンはおわり
ぷちゅり
と小さな音を立てて唇をはなし、鞠莉に視線をやって
「どう?やってみる?」
と聞いてみる
「え、でも私経験ないわ」
珍しく奥手な態度で鞠莉は目をそらす
「女の子同士ではわりとフランクにやってるのに?」
私が意地悪く聞く
「それとはわけが違うわ……曲がりなりにも男子相手に」
この期に及んで”男子”という言葉を出す鞠莉にちょっと噴き出しそうになったが
貞操観念は普通っぽくて良かった
これならこの先変な男にはまるとかはなさそうだ
0130名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/04(火) 09:39:09.93ID:2MFwaWTu
デデデッ♪
0131名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/05(水) 02:21:39.37ID:lRhkY85f
いやあんたさっきパイズリしてたじゃん
というほど野暮ではないので
ここは能動的に少年を利用しようと思う
「よし、少年、行ってみようか」
『え、あ、な、なんですか!?』
ぼんやりとやりとりを見ていた少年が、突然話を振られて
キョドってしまう
「あんたならノーカンだから」
「鞠莉とチューだの何だのやっちゃうのよ」
たっぷり5秒くらい理解するのに時間をかけて言葉を飲み込んだあと
『えええ;』
と情けない声を出す
大体困ったときはこの声が出るのだ
『そんな、鞠莉さんと会ったのさっきだし』
『いきなりチュウとか無茶ですよう』
まあ言わんとする事はわかる
「良いのよ、世の中には出会って3秒でセックスするような動画が流行ってるぐらいなんだから」
わりと無理矢理な事を言いながら少年の顔をつかんで鞠莉に近づける
『わ、わ、わ』
と少年が拒否をする猫のように手を前に出して鞠莉と距離をとろうとする
0133名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 23:32:52.03ID:QdLh5Lyt
と、その手を鞠莉が掴んで包み込み
少し上目遣いになりながら少年を見る
「私はボーイの事、嫌いじゃないわよ」
「だから、ボーイとキスをしても、その先をしても良いかなって、思ってるよ?」
そうしてその目を少年の視線と合わせるのだ
この目だ
この目を正面から見てお願いをされて断れる人間などそうそういない
私も何度無理を通されてきた事か
『ううっ;』
『か、果南さぁん……;』
視線を合わせて数秒で陥落した少年が
助けを求めるようにこちらを見る
「だめっ」
「私を見て」
両手で少年のほっぺたを挟んで首を元の位置に戻させる
そうして、鞠莉は目を閉じて、すうっと少年の唇に自分の唇を重ね合わせた
0134名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 23:52:39.39ID:QdLh5Lyt
『はぅ』
ぷちゅっ
……
……
たっぷり10秒はキスで繋がっていただろうか
鞠莉ははじめて父親以外の男性とキスをした事になる
少年も、私以外の娘と初めてのキス
私も、リアルではじめて異性同士のキスを目撃
自分は何度もしているが、こうして客観的に見ていると
慣れていない者同士のギクシャクした感じが見て取れて
すごく純情で、尊いシーンを見てしまった気がする
それに自分の時を思い出して重ね合わせてむずむずするし
勝手に鼓動が早くなる
やらせておいてなんだが、何故か少年をとられてしまった感じがする
見ていて心がチクチクするのだ
迂闊だったか――
そんな後悔が一瞬よぎった
今なら乱入してうやむやに3Pセックスに持ち込む事もできる
だが、そうするのは鞠莉にとって大事な経験をむちゃくちゃにしてしまう気がして
私は片手でもう片方の二の腕をぎゅっとつねるような力で掴んで
その衝動を抑えた
0135名無しで叶える物語(光)
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2021/05/06(木) 23:55:57.22ID:Y82SLKib
そして
0136名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/07(金) 21:37:21.41ID:j/FpEfjw
キスのあと、鞠莉は少年をゆっくりと横たえると
自らのタオルをとってしまう
白く、色素の薄い乳輪があらわになり、少年の目がそこに引きつけられているのがわかる
そうして、鞠莉は少年の半身に寄り添うと、唇でほっぺたや耳、首筋と
ぷちゅ
ぷちゅ
とついばむようなキスを繰り返す
と、鞠莉が首を上げて私を見る
「……なにしてんの?」
「え、い、いや、別に……」
「ちょっと見入っちゃっただけよ」
鞠莉はクスッと笑って言う
「ボーイの事、とられると思っちゃった?」
0137名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/07(金) 21:37:47.66ID:j/FpEfjw
「い、いや、そんな事ないけど……」
私は否定するが、気持ちが揺れていた事は隠せていなかったようだ
「全然隠せてない」
そう言ってクスクスと鞠莉は笑った
「大丈夫だって」
「私はこのスタイルが気に入ったら、自分で相手を探すわ」
「今日のお仕置きで行けそうな感じの子もいたじゃない」
「あの辺から適当につまむわよ」
「そ、そう……」
なんだか安心したというか気が抜けたというか
さっきまでのチクチクした感じがすっと溶けていくようだ
0138名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/07(金) 23:28:59.49ID:c5r0oNiQ
ンマー!
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 23:07:31.90ID:mI/Yd3lU
「そんなことよりさ」
「果南がきてくれないと私この後どうしたら良いかわかんないよ」
そう言われて、私は二人の方へ寄っていく
今回はもう裸なので、服を脱がすムード作りなどは必要ない
そのへんは自分で覚えてもらおう
「こうやってイチャイチャしてるだけでも気分は高まってくるけどさ」
「まあやっぱり最初はその気にさせないとダメなわけよ」
「とくにこの子奥手だからね」
私はそう言って鞠莉の手を少年の股間に誘導する
『あっ』
ビクリと身じろぎする少年
「oh」
「さっきと違ってやわやわネ」
「ちょっともみもみしてやってみ」
私がそういうと
鞠莉は手の中で少年のおちんちんをもてあそび始めた
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 23:08:07.76ID:mI/Yd3lU
軽く親指の腹でさすったり
もみもみ
もみっ
『あうっ』
全体を手のひらで包んでキュッと掴んでみたり
きゅむっ
むわぁっ
きゅむっ
むわぁっ
『んんっ』
かるく振動させてみたり
くりくりっ
くりくりっ
『んあっ』
やがて、鞠莉の手の中のかわいらしいおちんちんに血液が流れ込み始めた
「oh」
「少し硬くなってきたね」
「そうそう、そんな感じ」
「それでね、この子はもう少しかわいがってやるともっと大きくなるんだ」
「??」
「少年、鞠莉のおっぱいに吸い付いても良いよ」
『ええっ』
「別に怒りゃしないって」
『……』
しばし逡巡した少年だったが
私よりも大きいおっぱいにはあらがえない
鞠莉の目を見ながら恐る恐る手を伸ばしていく
「いいよ、ボーイ、ママのおっぱいだと思って吸い付いてごらん」
鞠莉の許可も出たので、少年はようやく安心しておっぱいに取り付く事ができた
0142名無しで叶える物語(光)
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2021/05/09(日) 09:41:06.22ID:eZirERxK
0143名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/09(日) 21:38:42.83ID:Z20wDNmo
体勢をずらして、口元に乳首が行くように少しかがみ込む少年
きめの細かい肌を目の前にして、固唾を飲み込む
私でも吸い付いてみたいと思うのだから、男の子にはたまらないだろう
ちゅぽん
と一息に乳輪まで口の中に含んでしまう
「あん」
ちゅくちゅくと口をすぼめるようにして吸い立てる少年
初めての相手だけに相当気を遣っているのだろう
私の時より大分おとなしい
「あはっ」
舌先で乳首を弾かれたのだろうか
ビクリと鞠莉が反応して少年の頭を抱え込む
「うん、いいよ、それ♡」
素直に感想をいう
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:12:30.71ID:XOzfTSQk
ちゅくちゅく
ちゅうちゅう
一心不乱に少年は鞠莉の乳首を吸う
甘い味がするとかおっぱいが出るとかそんなわけでもあるまいに
私の時もそうだが、おっぱいを吸うという時間だけはしっかりと取る少年だ
「果南、ボーイはこれ、甘えてるの?」
少年の頭を撫でながら鞠莉が聞いてくる
「うん、私との時もめっちゃ吸ってくるから」
「そっかー」
「別に親が厳しいとかそんな事はないんだよね?」
一瞬だけ眉をひそめて鞠莉が言う
「ん、まあ普通の家だと思うよ」
虐待とかそんなのを心配したのだろうか、ほっと表情をくずす
「ふぅん」
「じゃあ男の子は、っていうか男はみんなこうなっちゃうのかなぁ」
「なに、幻滅でもした?」
「ううん、おっぱい一つでこんなになっちゃうんなら」
「大体の喧嘩とかもこれで収まっちゃうなっておもったの」
「いつか付き合ったり結婚しても、わりとチョロくない?」
「もしそうだとしたら、今世の中で離婚とかないと思うよ」
「それもそっかー」
0145名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/10(月) 21:13:30.77ID:XOzfTSQk
私たちは少年が無心に乳首を吸っている間、たわいのない話をしていたが
「ほら、それより鞠莉、手が止まってるよ」
つい和む時間を過ごしてしまっている鞠莉に、手コキの続きを促す
「oh、いけないね」
少年のおちんちんはまたもとの子供サイズに戻ってしまっている
そろそろと鞠莉が少年の下半身に手を伸ばして、手のひらにおちんちんを載せた
しなしなとした子供おちんちんを見て、ふふっと笑っている
「なんだかんだいってまだ○学生だからね」
「それなりに刺激を与えてあげないと火が付かないんだわ」
「中学生ぐらいになったら、私たちの匂い嗅ぐだけでおちんちんギンギンになるんだろうけど」
「そんなのをいきなり相手するのはいやでしょ?」
「同じ年でもおんなじじゃない?」
と、鞠莉が返してくる
「多分どこかにいる清い心の同年代が今すぐに現れるなら」
「その人に決めちゃうかもね」
ぴょいぴょい
つんつんとおちんちんを指でつつく
0147名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/11(火) 23:13:11.12ID:QJVwepbi
まあそれよりはね、と私は話をつなげる
「コントロールしやすい子を選んで、意のままに仕上げるのが手っ取り早いってものよ」
「あんたほんとに悪者みたいな考え方するわね」
「実際にヤッてみたらわかるわよ」
「そうなのぉ?」
といいつつ、鞠莉は少年のおちんちんを手のひらで転がすようにさすっている
むくむく
むくむく
とおちんちんは大きくなってくる
『んっ』
改めて少年が反応し始めて、そこからスイッチが入るのだ
ちゅぶっ
じゅるるっ
乳首を吸う、から舐めるに動きが変わって
鞠莉もビクリと体を震わす
「はうっ♡」
「な、なに、急に……♡」
「これね、あたし達の合図なの」
「おちんちんいじりだしたら、私の方も気持ち良くしてって」
「そう言う約束」
0148名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/12(水) 22:03:52.99ID:pOkBBr1+
きゅっ
ちゅるっ
じゅばばっ
口内の陰圧を使って器用に乳首を吸い立たせる少年
立ち上がった乳首は、プリッとして、そこだけ唾液に濡れて鮮やかだ
そして素早く舌先で
てろてろ
てろてろっ
ともてあそぶ
「はぁうっ♡」
「な、なにこれ、すごいっ」
「そうでしょうそうでしょう」
私はうんうんとうなずく
舌の感触というのは、一人では、指では絶対に味わえないのだ
元々おっぱい好きの少年に、こうやってもてあそぶ事を教えてみたら
それはもうしつこいほどの試行錯誤を繰り返して
私が気がついたらおまんこに火が付くぐらいに乳首をいじってくれるようになった
多分誰にも自慢出来ないが、少年の特技の一つになるだろう
「はぁっ♡はぁっ♡」
れろれろ
れろれろ
ちゅばばっ
「ボーイ、テクニシャン過ぎるぅッ♡」
鞠莉も抱えた少年の頭をぎゅっと抱きしめてしまう
0149名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/13(木) 21:51:45.31ID:brOpjp41
抱きしめられて頭をホールドされるのだから、そこで身動き出来なくなるのが普通だ
だが少年には鍛えた肺活量がある
おっぱいにまみれてもなお、刺激を与える動作を止めようとしない
れろっ
れろっ
ぼちゅっ
ぼっびゅっ
「んんひっ♡」
「ね、まってまって」
「まってったらぁ!」
「んなぁっ♡」
力がふっと抜けた鞠莉の腕からすっと頭をずらした少年は
軽く息をすると、今度は反対側のおっぱいへむしゃぶりつく
びびゅっ
じゅるっ
てろれろ
「んああぁぁっ♡」
「ね、マジ、やめて……」
「これ、本気になっちゃう」
本気になってもらわないと先に進めないからね
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/14(金) 23:49:42.15ID:TjT+dVG3
「うっ」
「あうっ」
ちゅるちゅる
れぷぷぷぷ
「はっ」
「はっあっ」
高速で舌を震わされているのだろうが
鞠莉はもう私がいるとかそう言う建前を放り出した
女の声を出し始めている
そんな鞠莉に私はさらに指示を出す
「ほらほら、もっと手を動かさないと、負けちゃうよ?」
ほんの少し正気を取り戻した鞠莉は
快楽に負けそうになりながらも少年のペニスをしごき始める
少年も男なので、本格的に責めだしてからは自らのおちんちんも完全に勃起している
「うっく……」
にゅる
しちゅる
する……
ずる……
『……!』
口には出さないが、少年もペニスを刺激されて反応し始める
0153名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/05/16(日) 09:02:20.31ID:mryJtmIz
それはきついな
0154名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/16(日) 22:19:11.18ID:bfiQuYnm
「んっ……」
んちゅ
にちゅ
「ふう……」
しゅる
する……
『んっ』
少年は鞠莉のすべすべした手に導かれてキンキンとペニスを硬くしている
そうしながら、乳首も存分に味わっている
その仕草を見ていると、なんだか子供みたい
子供だけど
勃起させる子供ってのもどうかしらね、と思った
0155名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/17(月) 22:03:17.14ID:TWQev/Ki
鞠莉の手が、だんだんとリズムを掴み始めて
にちゅ
にちゅ
にちゅ
にちゅ
とテンポ良く擦り上げていく
ペニスが硬くなって、扱いやすくなったというのもあるのだろう
硬い棒を上下に何度も何度もこすっていく
『んっ……』
『んうううっ』
『ぷはぁ』
『はぷっ』
たまらなくなったのか、一度息継ぎをして
再度乳首に挑む少年
ちゅるるる
ぶじゅ
じゅっ
じゅっぱ
水音を盛大に出しながら
乳首を強く弱く吸い立てていく
「くうっ」
「んうううっ」
鞠莉もビクリと反応すると、より一層しごきを早めはじめる
0156名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/18(火) 21:27:37.31ID:JYOqkhMz
「んううっ」
『ふうっ』
『むうっ』
鞠莉も少年も二人してお互いを気持ち良くする事に熱中している
私は横で手枕をしながら眺めているわけだが
なんだかこの状態だと私手持ち無沙汰なのでは……
と気がついたのは少し前の事だ
二人からは汗とミルクのような匂いと、離れていてもわかる赤外線放射
ううん、3Pって導入がすごい難しいじゃないの
0157名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/19(水) 00:13:25.39ID:TWgGSBIp
2レスに復活
0158名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/19(水) 23:13:38.54ID:JG1/mcnM
タイミング的には完全に逸してしまっているので
ぼーっと眺めているしか無いのだが
まあ……
やはり……
エッチなものを見ていると催してしまうわけで
なんせ真横でやられてるからね
「んっ」
そおっと手をおまんこの方へ伸ばしそっと触れる
まだ、濡れている、とは感じない
だが心の奥底では二人の睦み合いを見て、さわさわと
それっぽい気持ちが立ち上がってきている
0159名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/19(水) 23:14:18.28ID:JG1/mcnM
鞠莉に吸い付いている少年の唇と舌の感覚は私にもよくわかるし
少年のしごかれているペニスの硬さと熱量もわかる
そこに私がいないのがもどかしい
そう思いながらクリトリスと小陰唇をぷるぷるとさすってみる
「んふっ……」
最近はムラムラしたら少年を使っていたので
自分でするのは結構久しぶりだ
自分の指もたまには悪くないな
手枕をしていた腕で乳房を揉みしだく
柔らかさも張りも鞠莉には負けていないと思う
でも少年、あんなに夢中になっちゃって
ほんの少しだけ、嫉妬の気持ちがあるのを認識する
0160名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/20(木) 22:13:06.93ID:uo+0A+7e
ぷるぷる
ぷるぷる
と小陰唇をもてあそんでいると
もっと
と刺激が欲しくなってくる
ぷるぷるぷるぷる
と人差し指を高速で動かしながら
だんだんとクリトリスへ指を近づけていく
(ひゃあぁぁぁ……)
大人のおもちゃを経験する前に生の味を知っているので
実際に使ったら物足りないのかも知れないが
人間ではなかなか維持出来ない高速振動には今でも惹かれる
ぶるぶるぶるぶるぶる
「んひっ♡」
クリトリスに指の腹が当たる
瞬間、ピンク色の電撃がクリトリスから頭へ直撃する
0161名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/20(木) 22:13:34.46ID:uo+0A+7e
あまりの快楽に口内にじゅるりと唾液があふれてしまう
自分で調節出来るオナニーもやはり悪くない
指でクリトリスを弾きながら
私は乳首もいじめはじめる
乳首は少年に散々嬲られているので
敏感ではあるが、かなり強い刺激でも耐えられるようになっている
例えば、こんな風に!
ぎゅうううっ!
「んぎひぃぃぃ♡」
親指と人差し指で乳首を目一杯つねっても痛くないのだ
むしろ歯や爪を立ててもらってもかまわない
少年に吸われ終わったあとは
いつもジンジンとしていて、乳首に厚い皮が被さったような
甘くて重い感触が残るのだ
そうして、その乳首からの刺激はクリトリスをあっという間に充血させてしまう
ことおっぱいに関しては完全に少年に調教されてしまった感がある
おっぱいを吸われながら今夜はエビフライが食べたいとささやかれれば
私はたわいもなくエビフライをたくさん作ってしまうだろう
0163名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/22(土) 00:59:36.70ID:H+g7Ryw/
こりこりこりこり
かりかりかりかり
指、爪の先で乳首の先端を何度も弾く
痛みを越えてしびれる快感が脳天を何度も突き抜ける
そうして、それは、クリトリス、おまんこ全体をじいんと
緩くさせてしまうのだ
勝手に緩くなって、勝手に濡らしてしまう
私のおまんこはこうなってしまうとだらしがない
今ならパンツの食い込みでさえも快感に変わってしまう
「んくふううう!」
このどうしようも無い快楽にあらがえない感じは
セックスではなかなか至らない境地だ
ゲームの無敵モードでも使っているかのように
簡単に絶頂の手前まで快感を持って行ってしまう
0164名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/22(土) 01:00:59.98ID:H+g7Ryw/
こうしていると、この中途半端な姿勢ではいけない
枕に顔を埋めお尻を高く上げる
屈服の姿勢だ
誰に屈服するというわけでも無いが
なんだか惨めな感じが被虐的な気分を煽る
こうしておいて、おまんこを指でいじりながら
空いた手は胸を乱暴にいじる
男に乱暴にされているような感じは
本当ならすごく嫌だろうが、妄想の中では最高に興奮する
「ああああっ!いやあああ♡」
息を吸い込みながら台詞を言う
ひどく怯えたような声になってたまらない
0165名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/05/22(土) 06:42:23.63ID:b9MdZjD0
だんだん落ちてきてるわよ
0166名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/23(日) 03:29:24.79ID:y0haG07O
くちくち
くちゅちゅちゅ
(おらっ、どうだ!)
妄想の相手はおまんこにあてがっている指を無造作に膣の奥へ入れる
「ひいぃっ♡」
すっかりトロトロになってしまっているおまんこは
そんな指もするりと受け入れてしまう
ちゅぶうん
「はひぃぃぁっ!」
ずぬっ
ぬずるっ
二本の指を強引におまんこを出し入れされてしまう想像を続ける
「あんっ♡」
「あんっ♡」
「だめぇっ」
意識して乱暴にすると、足がガクガクと力が抜けそうになってしまう
0167名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/23(日) 03:29:58.72ID:y0haG07O
「あひっ♡」
「こんなの……こんなのひどいぃ♡」
ガクガク
ぬじゅっ
ぬじゅっ
激しい出し入れは続く
くっ、ほんとに、自分で加減出来るの、まずい
もうすぐに絶頂の山が見えてきてしまう
「あひぃぃ……」
『あの、果南さん……』
「だめっ♡だめっ♡いくッ!」
『果南さん』
「もっ、もうだめ!もうだめ♡」
『果南さんっ』
「果南ってば」
へっ?
0168名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/05/23(日) 03:35:45.55ID:AElgpC9F
果南...
0169名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/24(月) 00:37:50.45ID:IIZNEbHd
一気に現実に引き戻された私の視界には
こっちを見ている鞠莉と少年の姿
快感ゲージがひゅるひゅるとにゼロに戻る代わりに
羞恥心のゲージが一気に頂点に達した私は思いきり取り乱す
「な、なななななななんでみてるのよう!」
「だって横でもぞもぞしてるしあんたの声すごいんだもん」
鞠莉がニヤニヤしながら言う
「ボーイと私のしてるところ見て発情しちゃったんだネ」
『果南さんが一人で何かえっちなことしてるの、初めて見ました』
まるで鶏が卵を産んだところを見たような純真さで少年が言うのを聞いて
また顔が真っ赤になる
0170名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/24(月) 00:38:18.69ID:IIZNEbHd
「あんた達がずっといちゃいちゃしてるのがいけないのよう!」
私は無理矢理二人のせいにしてしまう
「適当なところで混ぜてくれって言えば良かったのに……」
鞠莉があきれたように言う
「3Pなんか初めてなんだからタイミングがわかんなかったのよ!」
「まあ、なんかわかるわ」
髪をかき上げて鞠莉が言う
「このイチャイチャだけで終わっちゃいそうな感じあったもの」
「いちゃいちゃとセックスは違うわネ」
一人納得したようにふふんと鼻を鳴らすと
「それじゃ、改めて続きしましょうか」
0171名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/24(月) 08:00:20.52ID:AQByMaMl
ダブルパイズリ
0172名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/24(月) 23:34:10.88ID:IIZNEbHd
体位を変更して、行為再開
少年を寝かせたまま、鞠莉が股間に
私が少年の顔を跨ぐ
少年のペニスはキンキンのままで、それを口に含もうという事だ
「n〜、手で触っているのと間近で見るのは違うわネ」
ニコニコしながら鞠莉が感想を漏らす
私はざっと鞠莉におちんちんの形状をレクチャーする
「これ、ゲームで見た神様とおんなじなのうけるゥ〜」
「ほんと、神様のミニチュアみたい」
つんつん、つんつんと亀頭をつつく鞠莉
『うっ、ううっ』
無邪気な刺激に反応する少年はいつもの通りだ
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/24(月) 23:35:01.39ID:IIZNEbHd
私は少年の顔面におまんこをのさっとかぶせる
『うっ』
「濡らす手間省いて上げたんだから、たっぷり味わってよね」
『そんなつもりは……ぷぐっ』
「つべこべいわない」
さらに熱を持ったおまんこに少年の顔がちょっとひんやりして気持ちいい
少年はもごもご何か言っていたが、やがて舌をおまんこに当て始めた
ねちょっ
ぴちゃっ
今回はすでに濡れているので、感触もつるりぬるりとしている
「んくっ」
「そう、良い感じよ」
大分こなれてきている少年の舌使いに私は満足げに声を出す
0174名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2021/05/25(火) 08:08:27.89ID:yATzWR6J
もっと…こう…激しいエロスを
0176名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/26(水) 21:19:25.14ID:5yoI9DN2
れろれろ
れおれろ
舌の広いところでずりんずりんとおまんこ全体を舐められる
最初の時のような抵抗感は大分薄れてきて
少年は積極的に舐めてくれるようになった
(オクラのぬるぬるがしばらくトラウマだったと言っていた)
だが、好きな人を喜ばせると言う事に繋がってからは
好んで舐めてくれる
ずちゅっ
ちゅるっ
ときおり舌を尖らせて、クリトリスを責めてくるのだ
「くふうっ!♡」
0177名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/26(水) 21:19:50.99ID:5yoI9DN2
ちろちろちろ
その刺激に私のクリトリスは即座に反応し、血流を送り込んでしまう
男のペニスほどでは無いが、勃起するのだ
そして、勃起させるとあとはもうただの弱点として存在するだけになってしまう
「はあうううっ♡」
ちろてろちろ
りろりろれろ
「あっ!ああんっ♡!」
「ち、力が抜けちゃう……」
「はぁうううん♡」
れろん
れろん
そして少し休ませるように舌全体で刺激してくる
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