クソガキ「おまえ果南ねーちゃんのおっぱい揉んでこいよw」ショタ「ダメだよぉ怒られちゃうよぉ」 re:
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高いキーボードに味噌汁こぼして使用不能にしてしまってダメージ受けたので今日はお休み 「んっ……」
んちゅ
にちゅ
「ふう……」
しゅる
する……
『んっ』
少年は鞠莉のすべすべした手に導かれてキンキンとペニスを硬くしている
そうしながら、乳首も存分に味わっている
その仕草を見ていると、なんだか子供みたい
子供だけど
勃起させる子供ってのもどうかしらね、と思った 鞠莉の手が、だんだんとリズムを掴み始めて
にちゅ
にちゅ
にちゅ
にちゅ
とテンポ良く擦り上げていく
ペニスが硬くなって、扱いやすくなったというのもあるのだろう
硬い棒を上下に何度も何度もこすっていく
『んっ……』
『んうううっ』
『ぷはぁ』
『はぷっ』
たまらなくなったのか、一度息継ぎをして
再度乳首に挑む少年
ちゅるるる
ぶじゅ
じゅっ
じゅっぱ
水音を盛大に出しながら
乳首を強く弱く吸い立てていく
「くうっ」
「んうううっ」
鞠莉もビクリと反応すると、より一層しごきを早めはじめる 「んううっ」
『ふうっ』
『むうっ』
鞠莉も少年も二人してお互いを気持ち良くする事に熱中している
私は横で手枕をしながら眺めているわけだが
なんだかこの状態だと私手持ち無沙汰なのでは……
と気がついたのは少し前の事だ
二人からは汗とミルクのような匂いと、離れていてもわかる赤外線放射
ううん、3Pって導入がすごい難しいじゃないの タイミング的には完全に逸してしまっているので
ぼーっと眺めているしか無いのだが
まあ……
やはり……
エッチなものを見ていると催してしまうわけで
なんせ真横でやられてるからね
「んっ」
そおっと手をおまんこの方へ伸ばしそっと触れる
まだ、濡れている、とは感じない
だが心の奥底では二人の睦み合いを見て、さわさわと
それっぽい気持ちが立ち上がってきている 鞠莉に吸い付いている少年の唇と舌の感覚は私にもよくわかるし
少年のしごかれているペニスの硬さと熱量もわかる
そこに私がいないのがもどかしい
そう思いながらクリトリスと小陰唇をぷるぷるとさすってみる
「んふっ……」
最近はムラムラしたら少年を使っていたので
自分でするのは結構久しぶりだ
自分の指もたまには悪くないな
手枕をしていた腕で乳房を揉みしだく
柔らかさも張りも鞠莉には負けていないと思う
でも少年、あんなに夢中になっちゃって
ほんの少しだけ、嫉妬の気持ちがあるのを認識する ぷるぷる
ぷるぷる
と小陰唇をもてあそんでいると
もっと
と刺激が欲しくなってくる
ぷるぷるぷるぷる
と人差し指を高速で動かしながら
だんだんとクリトリスへ指を近づけていく
(ひゃあぁぁぁ……)
大人のおもちゃを経験する前に生の味を知っているので
実際に使ったら物足りないのかも知れないが
人間ではなかなか維持出来ない高速振動には今でも惹かれる
ぶるぶるぶるぶるぶる
「んひっ♡」
クリトリスに指の腹が当たる
瞬間、ピンク色の電撃がクリトリスから頭へ直撃する あまりの快楽に口内にじゅるりと唾液があふれてしまう
自分で調節出来るオナニーもやはり悪くない
指でクリトリスを弾きながら
私は乳首もいじめはじめる
乳首は少年に散々嬲られているので
敏感ではあるが、かなり強い刺激でも耐えられるようになっている
例えば、こんな風に!
ぎゅうううっ!
「んぎひぃぃぃ♡」
親指と人差し指で乳首を目一杯つねっても痛くないのだ
むしろ歯や爪を立ててもらってもかまわない
少年に吸われ終わったあとは
いつもジンジンとしていて、乳首に厚い皮が被さったような
甘くて重い感触が残るのだ
そうして、その乳首からの刺激はクリトリスをあっという間に充血させてしまう
ことおっぱいに関しては完全に少年に調教されてしまった感がある
おっぱいを吸われながら今夜はエビフライが食べたいとささやかれれば
私はたわいもなくエビフライをたくさん作ってしまうだろう こりこりこりこり
かりかりかりかり
指、爪の先で乳首の先端を何度も弾く
痛みを越えてしびれる快感が脳天を何度も突き抜ける
そうして、それは、クリトリス、おまんこ全体をじいんと
緩くさせてしまうのだ
勝手に緩くなって、勝手に濡らしてしまう
私のおまんこはこうなってしまうとだらしがない
今ならパンツの食い込みでさえも快感に変わってしまう
「んくふううう!」
このどうしようも無い快楽にあらがえない感じは
セックスではなかなか至らない境地だ
ゲームの無敵モードでも使っているかのように
簡単に絶頂の手前まで快感を持って行ってしまう こうしていると、この中途半端な姿勢ではいけない
枕に顔を埋めお尻を高く上げる
屈服の姿勢だ
誰に屈服するというわけでも無いが
なんだか惨めな感じが被虐的な気分を煽る
こうしておいて、おまんこを指でいじりながら
空いた手は胸を乱暴にいじる
男に乱暴にされているような感じは
本当ならすごく嫌だろうが、妄想の中では最高に興奮する
「ああああっ!いやあああ♡」
息を吸い込みながら台詞を言う
ひどく怯えたような声になってたまらない くちくち
くちゅちゅちゅ
(おらっ、どうだ!)
妄想の相手はおまんこにあてがっている指を無造作に膣の奥へ入れる
「ひいぃっ♡」
すっかりトロトロになってしまっているおまんこは
そんな指もするりと受け入れてしまう
ちゅぶうん
「はひぃぃぁっ!」
ずぬっ
ぬずるっ
二本の指を強引におまんこを出し入れされてしまう想像を続ける
「あんっ♡」
「あんっ♡」
「だめぇっ」
意識して乱暴にすると、足がガクガクと力が抜けそうになってしまう 「あひっ♡」
「こんなの……こんなのひどいぃ♡」
ガクガク
ぬじゅっ
ぬじゅっ
激しい出し入れは続く
くっ、ほんとに、自分で加減出来るの、まずい
もうすぐに絶頂の山が見えてきてしまう
「あひぃぃ……」
『あの、果南さん……』
「だめっ♡だめっ♡いくッ!」
『果南さん』
「もっ、もうだめ!もうだめ♡」
『果南さんっ』
「果南ってば」
へっ? 一気に現実に引き戻された私の視界には
こっちを見ている鞠莉と少年の姿
快感ゲージがひゅるひゅるとにゼロに戻る代わりに
羞恥心のゲージが一気に頂点に達した私は思いきり取り乱す
「な、なななななななんでみてるのよう!」
「だって横でもぞもぞしてるしあんたの声すごいんだもん」
鞠莉がニヤニヤしながら言う
「ボーイと私のしてるところ見て発情しちゃったんだネ」
『果南さんが一人で何かえっちなことしてるの、初めて見ました』
まるで鶏が卵を産んだところを見たような純真さで少年が言うのを聞いて
また顔が真っ赤になる 「あんた達がずっといちゃいちゃしてるのがいけないのよう!」
私は無理矢理二人のせいにしてしまう
「適当なところで混ぜてくれって言えば良かったのに……」
鞠莉があきれたように言う
「3Pなんか初めてなんだからタイミングがわかんなかったのよ!」
「まあ、なんかわかるわ」
髪をかき上げて鞠莉が言う
「このイチャイチャだけで終わっちゃいそうな感じあったもの」
「いちゃいちゃとセックスは違うわネ」
一人納得したようにふふんと鼻を鳴らすと
「それじゃ、改めて続きしましょうか」 体位を変更して、行為再開
少年を寝かせたまま、鞠莉が股間に
私が少年の顔を跨ぐ
少年のペニスはキンキンのままで、それを口に含もうという事だ
「n〜、手で触っているのと間近で見るのは違うわネ」
ニコニコしながら鞠莉が感想を漏らす
私はざっと鞠莉におちんちんの形状をレクチャーする
「これ、ゲームで見た神様とおんなじなのうけるゥ〜」
「ほんと、神様のミニチュアみたい」
つんつん、つんつんと亀頭をつつく鞠莉
『うっ、ううっ』
無邪気な刺激に反応する少年はいつもの通りだ 私は少年の顔面におまんこをのさっとかぶせる
『うっ』
「濡らす手間省いて上げたんだから、たっぷり味わってよね」
『そんなつもりは……ぷぐっ』
「つべこべいわない」
さらに熱を持ったおまんこに少年の顔がちょっとひんやりして気持ちいい
少年はもごもご何か言っていたが、やがて舌をおまんこに当て始めた
ねちょっ
ぴちゃっ
今回はすでに濡れているので、感触もつるりぬるりとしている
「んくっ」
「そう、良い感じよ」
大分こなれてきている少年の舌使いに私は満足げに声を出す れろれろ
れおれろ
舌の広いところでずりんずりんとおまんこ全体を舐められる
最初の時のような抵抗感は大分薄れてきて
少年は積極的に舐めてくれるようになった
(オクラのぬるぬるがしばらくトラウマだったと言っていた)
だが、好きな人を喜ばせると言う事に繋がってからは
好んで舐めてくれる
ずちゅっ
ちゅるっ
ときおり舌を尖らせて、クリトリスを責めてくるのだ
「くふうっ!♡」 ちろちろちろ
その刺激に私のクリトリスは即座に反応し、血流を送り込んでしまう
男のペニスほどでは無いが、勃起するのだ
そして、勃起させるとあとはもうただの弱点として存在するだけになってしまう
「はあうううっ♡」
ちろてろちろ
りろりろれろ
「あっ!ああんっ♡!」
「ち、力が抜けちゃう……」
「はぁうううん♡」
れろん
れろん
そして少し休ませるように舌全体で刺激してくる 「はぁっ」
「はぁっ」
一息つかせてくれたと思ったら
れれれれれれれ
「うーーーーーーっ♡」
クリトリスをタンギングで強烈に刺激される
私はこれで全身が硬直したようになってしまう
そして、つぎは
つぽん
ちゅぽん
舌先を硬くして、膣の奥まで差し入れてくる
硬くなっている体を、無理矢理押し広げるかのような動き
「はあぁぁぁぁぁっ♡」
ぽつん
ぽちゅん
ゆっくりと、硬い舌先を出し入れ
「おおっ」
「おおん♡」 ぢゅぽ
ぐぽぉ
えれれれれお
唇を使っておまんこを吸い込まれ、そこから舌を奥の奥へ
「おおお♡」
ぎゅるっぽ
ぢゅるるるう
「はおぉぉぉ♡」
「人が先に催してるからって好き勝手してぇ♡」
『ひりまへん』
ずぽぉぉぉぉ
「ひうぅぅぅっ♡」
私はぶるぶるしながら倒れ込みそうになるのを必死にこらえる
お尻の穴もはしたなくヒクヒクしているのが、多分鞠莉にも見えているだろう で、その鞠莉はどうなのかと体勢を変えて見てみると
おちんちんを目の前にしてこわばった表情で見つめている
「どうしたの、鞠莉」
「うーん、色もピンク色っぽいし形もかわいらしいと思うんだけど……」
「ど?」
「なんだかその、咥えるってなると抵抗感が」
ははぁ、なるほど
なんだかんだいって男性器だからね
「洗ってあるんだし、ガバッといっちゃいなよ」
「変な味したりしない?」
「気にしたことないなぁ」
「じゃ、じゃあ、最初は先っぽだけ」
そう言いながら舌を突き出し、近づけていく鞠莉 プルプルと震えるピンク色の舌先が
同じくピンク色で少しテカっているキンキンの少年のペニスに近づいていく
もう体温が感じられるほどの距離でしばし逡巡
「んんん……えいっ」
ぴとっ
と、わずかな面積だが舌が亀頭に触れる
『んあっ』
そのわずかな接触の感覚も逃さず、少年は敏感に反応する
びぐっ
と大きく竿がゆれ、鞠莉の舌にびちっと亀頭が触れる
「んえええええ!?」
思わぬ範囲の接触で、鞠莉の舌は脳神経にペニスの味を焼き付けていた
「はぁっ……はぁぁぁ」
ぞろり、と亀頭を舐め上げるような形で舌を唇の中にしまいこみ
彼女は塩っぽいようなペニスの味を反芻する ごくん
と、唾液を飲み込んで胃の腑へ落として
鞠莉が感想をいう
「しょっぱい……」
「当たり前よ。人間なんて半分くらい塩水できてるんだから」
「これでそんな事言ってたら精液なんて飲めないわよ」
「マジでアレ、飲むのォ?」
「ふふん、精液の味がわからないなんてガキよガキ」
私は先行者として目一杯見栄を張る
「くっ……なんだか負けた気になるのが悔しい……!」
「私だってこれぐらい!」
そう言って鞠莉は喉を開くほど口を開け
少年のペニスをずるるるっと飲み込んでいく
「お、お、おぉ〜」
私も思わず感嘆の声を出してしまう
鞠莉は小さいとは言え勃起したペニスを
いきなり喉奥あたりまでくわえ込んでしまったのだ 「んふっ、ふっ、ほうよ(どうよ)!」
勝ち誇るかのように上目遣いで目を光らせる鞠莉
しかし、今にもむせて吐き出してしまいそうだ
うふっ、えふっとえずき、涙目で口をもごもごさせている
だが、そんな鞠莉の挙動が、全て快感に変わってしまうのがペニスなのだ
『あっ、鞠莉さん!ぜ、全部のまれちゃった!』
少年はビキビキッと反応し、大臀筋をぎゅっと引き締め
ペニスをさらにいきり立たせる
ガチガチのペニスに喉奥を刺激され
「おぶっ!ぶふっ!」
と反射的にえずいて口からペニスを引き抜く鞠莉
鼻水と涙とよだれで普段はなかなか見られない表情をしている
「あんたいきなりは無理よ」
私は思わず突っ込んでしまう
「ゆっくりやったら良いのよ、別に勝ち負けとかないんだし」
そう言ってタオルを渡してやる こんどは坊やの母ちゃんに怒られない時間に返しておやりよ まだ少しむせながら鞠莉はタオルで顔を拭く
「げほげほっ……ん゛ん〜」
「ボーイのおちんちん、噛まなくて良かったわ」
ヒェッと少年が一瞬青ざめる
「あはは、ジョークよ、ジョーク」
「ん゛んっ、じゃあ改めてゆっくりやってみようかしら」
もう一度軽く咳払いをして、鞠莉は少年に微笑みかける
柔らかい手のひらでペニスをそっと固定すると
改めて鈴口に唇を近づけていき
ちゅっ
と口づけ、そのままのろろろとペニスに吸い付いて飲み込んでいく 『うああっ、す、吸われますっ』
少年が声を上げる
またビクリと腰を浮かせかけるが、鞠莉が股間を中心にホールドしているので
そのままぽすん、と布団に腰を落とす
鞠莉も今度は慎重に、半分ぐらいまでで一度動きを止める
きゅっ
きゅ
と負圧と正圧を軽く交互にかけながら、ペニスの存在を確かめるように口唇を動かす
「その状態で舌を使って、竿をレロレロして上げると喜ぶよ」
私は少年が喜ぶことを教えてやる
「んhuん?」
じゅるっと、狭い口の中で舌をうごめかせる鞠莉
『あっ、あっ、それっ』
少年は即座に反応し、またペニスに血流を送り込む ちゅるちゅる
ちゅるる
半分ほどくわえ込まれたペニスの竿から亀頭までを
形を確かめるように舌先で嬲る鞠莉
『ああっ、先っぽはダメなんですッ』
じゅりじゅり
じゅうううううっ
もう舌による竿の愛撫には慣れた感じが見える
「ふっ、んっ」
「ふんんっ」
次はまた、ゆっくりと根本付近までくわえ込むと
そのまま水音をさせながら竿を引き抜いていく 棒を咥えたあとの動きなんて、大体みんな同じになるんだな
と、鞠莉を見ていると気がつく
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅぶちゅぶちゅぶ
吸引しながらゆっくりとペニスを吐き出していく様は
女の私が見ていても興奮を誘う
『あううううっ』
少年も負圧を描けた吸引が気に入ったようだ
知らず知らずに鞠莉の頭に手を置いて
押さえつけるのか抵抗しているのか
快楽に負けんとする仕草をしている 果南「電気あんま食らわしてあげよっか?」
子供「へ?」 すまん今日もダメっぽい
熱は出てないし味覚がないとかそういうのは無いからコロナじゃないと思う
一回休み それは大変だ
今はこのSSのことを気にせず気にせずゆっくりと休んで、治ったらもっと面白く書いてね とある漫画家が味覚も正常で熱もないけどコロナかもしれないと思って検査受けたらコロナだったので過信はしないようにね 大分ましになったけど、エロを書くテンションまではきてないので、明日の夜までやすませておくれ 『す、吸い出されるぅッ』
鞠莉にとって初めてのフェラチオであるはずなのだが
最初こそむせたりしたものの
なんだか妙にこなれているように見える
わりとオープンだとわかってはいたが
適性がここまであるとは思っていなかった
「んふふふ」
ちゅばっ
っと一旦口を離して鞠莉は言う
「ェクスヴィディーオゥ見ておいて正解だったわ」
「あんなのが役に立つなんて思わなかったネ」
ぐぽっ
ぐぼっ
鞠莉はまたソーセージをほおばるかのようなワイルドに口を開いて
少年のペニスに襲いかかる 『んひぃぃ!ま、鞠莉さん!』
「どしたのボーイ」
ぢゅぽっ
でゅぽっ
吸引を続けながら少年に問いかける鞠莉
『これ以上されたら出ますッ!』
少年は先ほどから絶頂へと一方的に押し上げられている
これは完全に降参であろう
「oh……エジャキュレーションするのネ」
じゅっ
じゅっ
もむっ
「フムム……楽しみだわ」
『ああっ、ほ、本当に出ますってば!』
ぼじゅっ
ぼじゅっ
鞠莉は一向に攻撃の手を緩めない
なかなかにえげつないのね、と妙に感心してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています