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クソガキ「おまえ果南ねーちゃんのおっぱい揉んでこいよw」ショタ「ダメだよぉ怒られちゃうよぉ」 re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/04(日) 21:52:28.98ID:/OIAJAMX
大分前に書きかけを保守ミスで落としたので
0051名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/07(水) 22:04:10.78ID:2zM4Qh2S
キタ
0053名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/08(木) 19:15:04.84ID:uVcy/IGh
どきどき
0054名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/09(金) 00:24:01.81ID:JkuA/A7l
ちょっと話が変わって
少し古いミステリー小説を読んで知ったのだが
男性は窒息死の寸前、無意識に勃起、射精をするらしい
そういうのを見たら試してみたくなるのが人情というものだ
私はなおも暴れるイキリ君を片手でホールドしながら
自由になった手で下から股間にそっと手を当てる
<んもああああ!>
はたしてイキリ君のペニスは勃起をしている
私は知った知識がでたらめではなかったことににんまりとする
とはいえ、そのままだと死んでしまうので
適当なところで終わらせないといけない
そして辱めも行うのだ
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/09(金) 00:26:05.41ID:JkuA/A7l
すすっとイキリ君のペニスを下から上へさすり上げると
<んんーッ!!>
と新たな感触にビクリと反応するのがわかる
硬く反り返ったペニスは少年のモノよりはやや小さい
ハードな呼吸責めとは全く反対のやさしく柔らかな股間への愛撫
私はある程度男性器の弱点を把握している
親指と人差し指でその茎を
きゅっ
きゅっ
っとつまんで上の方へと移動させる
多分オナニーなどしたことも無いだろう顔つきだったから
これ、すごいショックだろうなぁ……と思いながら
カルパスみたいな硬さの竿をコリコリとつまんでいく
0056名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/09(金) 11:25:46.79ID:MaEr9+qT
絵にしたらだいたい想像つくけど小原ちゃんの方にガキンチョの花が埋まってんの?
0057名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/09(金) 22:56:57.20ID:JkuA/A7l
いよいよ絶頂が近いと見えて
イキリ君は暴れるのを止め、エビ反りになる
顔も耳も赤いと言うより赤黒くなってきてる
そして、びくっ、びくびくっと絶頂へ向かううごめきが手のひらに感じ取られて
そろそろかな、ということで
「鞠莉」
と私は声をかける
ふっと鞠莉は私から離れ、イキリ君の顔が解放される
赤黒く、涙と鼻水とよだれにまみれたひどい顔だ
まあ死にかけたようなもんだからね
<バハァッ!!!>
窒息の底から急に解放されて
イキリ君の肺は大いに酸素を求めて拡大する
その刹那、ペニスがピーンと張って
じゅわっ
びくびくっ
びくびくっ
びしゅるっ
紛れもない射精の脈動が私の手に伝わってくる
うわっ
これすごっ
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/09(金) 22:57:42.44ID:JkuA/A7l
いやぁ、やばいわ
死ぬときの射精ってどれくらい気持ちいいんだろう
手でその感触を味わいながら
私は脳天からおまんこまで何かが突き抜けるのを感じた
人を殺すなんて絶対できないけど
こんなの見せられたら何度もやりたくなっちゃうな
「ふぅっ♡、ふぅっ♡」
私は気がついたらイキリ君をぎゅうっと背後から抱きしめていた
<あが……あ……ああ……>
イキリ君は意識も飛んでしまって曖昧な状態だ
射精の律動が終わった後、かくんと力が抜けてしまった
私は心なしかしっとりとしているイキリ君のズボンをもてあそびながら
また笑みを浮かべていた
0059名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/10(土) 01:10:28.26ID:O2RudQip
こんなん興奮してまう
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/11(日) 00:02:33.34ID:BVqh6VIh
残った三人に背中を向けて事を行ったので
少年以外、後の二人は私が何をしてるかは全くわからないだろう
脱力したイキリ君を地面に下ろしたとき
<えっ……>
とちょっと素に戻ったような声が聞こえた
こんな状況で仲間が倒れたら、それはびっくりもするかな
……今時の子なんだから、少しぐらい怖い目に遭ったら良いのよ
私が私を納得させて表情を戻したとき、鞠莉が顔を寄せてきた
「……果南、あなたさっきすごい悪い顔してたわよ」
「え、わかっちゃった?」
「最後何やってたのよ」
「いや、まあ後で話すからさ、次やっちゃお」
私はパンツのポケットからハンカチを出し
鞠莉のイキリ君のいろんな汁で汚れた胸を拭いてやる
「ちょっ、自分で出来るって……!」
鞠莉にはもっと情熱的になってもらいたいのだ
「んっ……あうっ、そこ弱っ……♡」
私はわざと胸のぽっちに当たるように手を動かしたりして
鞠莉のお腹の底あたりにできたであろう小さな種火に
空気を送るように煽り続けた
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/11(日) 00:03:12.45ID:BVqh6VIh
次は命名、キョロ充君
なんだか落ち着きがなく、常にイキリ君の動きを見ていたのに気がついたので
そう名付けた
「さ、次は君だよ」
私が彼に手招きをすると
<え、え、俺?俺?>
誰かに応えて欲しくて他の二人に視線を送るが
何かとにかくひどい目に遭わされる事を悟った三人目が
怯えた目線を返すだけだった
<う、えへへへぇ……>
と、なんともたとえようのない表情でこちらに来るキョロ充君
こんなときにどんな顔をすればわかる子供がいても不気味だが
「さぁさぁ、さくさくとやっちゃおうね」
そう言って私はキョロ充君を抱え上げる
<ヒェッ>
と声を出す間もなく
すかさず鞠莉が抱きついてくる
0062名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/11(日) 11:31:35.47ID:Aq6aPsUZ
肉プレス
0063名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/11(日) 17:28:20.94ID:VBO/484u
ただのSSと違って文章がちゃんとした小説みたいで引き込まれる
0064名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/11(日) 23:57:41.48ID:BVqh6VIh
息を吐いたタイミングで鞠莉の胸に挟まれたキョロ充君
<おぷっ>
と声を出した後わずかな間バタバタしていたが
力はイキリ君にはるかに及ばない
鞠莉の方に足を向けて全力で伸ばすとか
逃げ方はありそうなものだけど
いきなりこの状態じゃ思いつきもしないか
なんせおっぱいは柔らかいからね
さて、私はお楽しみを……
と思ったら、キョロ充君はイキリ君よりはるかに早く失神する
だらーんとして全体重が私の腕にかかってくる
息を吸う前だったのが災いしたか
鞠莉もそれに気がついて、サッと離れる
ああーん、物足りない
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/11(日) 23:59:05.57ID:BVqh6VIh
安らかな顔をしたキョロ充君を横たえ
私たちは最後の一人へ視線をやる
その視線に気がついた哀れな子は
<あ……ひぇ……>
と立ち上がろうとして後ろずさって行くが
完全に腰が抜けて力が入ってない
ホラー物の展開みたいで私はちょっとテンションが上がる
「逃がさないわぁ」
と鞠莉
「aqoursのおねえさんにすごいことされるんだから」
「あんた達幸運なのよ」
「大丈夫」
「すごく、気持ちいいわよ……♡」
0066名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/12(月) 23:31:05.76ID:30eyGNLX
<ま゛ま゛あ゛ぁぁぁぁ!>
声変わりもしていない幼い悲鳴があたりに響き渡るが
それも寸時のこと
柔肉に挟み込まれた子供のくぐもった声など周りに聞こえようはずも無い
三人目はばたばた、ドスドスと必死になって暴れる
鞠莉と二人しておっぱいだけではなく腰も使って押さえつける
<あ゛〜〜〜〜ッ!>
<お゛あ゛ぁ〜〜〜ッ!>
完全に錯乱状態であるが
暴れれば暴れるほど体内の酸素は消費される
やがてその限界点が訪れた
ピクピクと不随意なけいれんが現れ
顔も赤から赤黒くなる
三人目で私たちの体も熱を帯びて柔らかくなったからか
手際や効率が良くなったからか
結局あまり苦しまずにかくんと
落ちてしまう
落ちてしまったら仕方がないか、と
私たちはおっぱい拘束を解いた
0067名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/12(月) 23:32:11.93ID:30eyGNLX
だらりと伸びた三人め地面におく
結局一番楽しかったのが一人目だけで
私はひどく物足りない感じだ
私は最後に残った少年に声をかける
「後は任せるから、あんたも解散したらいつものとこにきなよ」
『え、まかせるって、どうしたらいいんですか』
「ほっといても目を覚ますから、今日の事は誰にも言わないように言っといて」
「もうこれで忘れてやるから、あとはいつも通り」
「私の事もこれからも果南姉ちゃん呼びでかまわないから」
「そんな風に言っといて」
少年は言われる事を全部真面目に聞き取って
『はい、わかりました』
と答える
『あ、でも、僕はどうするんですか』
少年は私に忘れた事があるように聞く
「ん?」
「……ああ、あんたの事?」
『はい』
「あんたは特別のお仕置きがあるからって言っときな」
「その方が解散しやすくなるでしょ?」
『は、はい……お仕置きですか……』
私はニヤリと少年に笑みを返す
「まあこの子達より楽じゃないよ♡」
「あんたのお母さんにも連絡しておくから」
「じっくりやろうじゃない♡」
『えええ;』
0068名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/13(火) 00:02:23.50ID:T+SWyDEY
南無阿弥陀仏
0069名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/13(火) 00:11:03.21ID:T+SWyDEY
挿絵なしでも想像できるわ
0071名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/13(火) 22:33:48.00ID:04mb0C5k
私たちはさっさと神社を後にし
私の家が管理するログハウスへ移動する
ハイシーズンが過ぎたので、また私の隠れ家として使っている
お茶などを飲みながら少年の帰ってくるまで時間を潰す
鞠莉は自分のセクシャルなポイントは理解しつつも
それを積極的に使う事には慣れていない
(それが当たり前だと思うが)
今日はそのへん、もろに興味を示しているファンの前に体を晒したわけで
やはり少々高ぶってはいるようだ
「前から気になってはいたけどさ、おじさまのファンってやっぱり」
「私たち、というより若い体に興味あるのかしら」
私はもしかして気がついていなかったのかと聞き返す
「あのさ鞠莉、ただかわいいで見てくれる人もそりゃま少し入ると思うけど」
「かわいいプラスセクシャルな目で見てる人の方が多いんじゃないかな」
「イベントの時とかそんな視線感じた事無い?」
「どうだろう……私はパパの付き合いでたくさんのおじさまと会ってるけど」
「そんなエッチな事なんて言われた事ないよ?」
そりゃ世界が違うわ
「逆に言うと、鞠莉の言うおじさまのような視線って感じた事ある?」
私はそう言う視点は意識した事がなかったので、聞いてみる
「孫を見るような目線なら私わかるよ」
と、鞠莉は言う
心底からかわいがってみてくれるというのはわかるという
あの三人のようなこちらをガン見する視線というのは今日初めて意識をしたというのだ
「……なんていうか、鞠莉お嬢様は目線が高級だわねぇ」
「それが良いところなんだけど」
私はお茶をグビリとやる
0072名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/13(火) 22:35:25.37ID:04mb0C5k
それで、と鞠莉が話をつなぐ
「さっきの最初の僕に何やってたの」
私はさらりと答える
「ああ、射精させてた」
「射精……射精って……」
「……!!」
一旦言葉を飲み込んで咀嚼した鞠莉が口を押さえて目を見開く
「ちょっと、果南、あなた!」
「別にたいしたことじゃないよ」
私は何でもないという風に受け流す
「あれぐらいの年頃の子は、頭こすったらピュッて出るようなもんだから」
「望むようにしてあげただけ」
私の興味が9割だが
鞠莉だって私と同い年だ。愛だ恋だだけで生きてるわけでは無い
キラキラした物の一枚皮を剥がせば生々しい肉が現れる事は知っているはずだ
「鞠莉だって興味がない事はないでしょう?」
「男の子のおちんちん」
「そ、それは……」
「ていうか、なんでそんな話になるの!」
私はふふん、ともったいぶって話をする
「今日はさ、付き合ってくれたお礼に、私のセックスフレンドを紹介しようと思ってさ」
「セ……!」
それを聞いて鞠莉がまた固まってしまう
「いやあ、成り行きでそうなっただけで、別にすごい事じゃないよ」
「いや、十分すごい事だって……」
「おちんちんを思うさま触り放題って、いいよぉ♡」
私が誘うようにいうと、鞠莉もゴクリと唾をのむのがわかった
0074名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/14(水) 22:04:08.21ID:trhJEpl2
あ〜あ…ふられる
0076名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/15(木) 04:02:35.55ID:NLUlmjay
そんな....!
0077名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/15(木) 10:14:16.56ID:vV4ydebN
忙しいからね
0078名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/15(木) 23:50:52.79ID:lm8o8QKx
私がいかにおちんちんという物がリアルで見ると素晴らしいかを熱弁していると
控えめにトントン、と扉を叩く音がした
「お、きたみたいだね」
私はそう言って入り口まで迎えに行く
「はいはい、おかえり」
そこには少年がたたずんでいる
「さぁさ、早く入って入って」
『お邪魔します』
本日の立役者を丁重に迎え入れる
『あっ、鞠莉さん』
部屋の中を見て少年が声を上げる
「あら、さっきのボーイね」
鞠莉がひらひらと手を振って挨拶をするが
そのひらひらがぴたっと止まる
「ちょっと果南、もしかしてセックスフレンドって、この子……?」
0079名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/15(木) 23:51:24.53ID:lm8o8QKx
「うん、そうだよ」
私は返事をする
「見たときからなんか妙に通じてる感じがあるとは思ったけど」
「これはまずくない?」
鞠莉がわりと引き気味に感想を言う
「いやぁ、出会いから話すと長くなるけどね」
「私、この子の肉体強化に付き合っちゃったの」
「ほら、みてみてこのお腹とか」
少年のシャツをまくり上げて腹筋を見せ
「この背筋とか」
くるりと回転させて背中を見せると
鞠莉もそのへんの子供とは違う体つきなのに気がついたようだ
「体力作りがなんでセックスになるのあんたは」
大変にごもっともなつっこみをもらってしまうが
こればかりは感じてもらうしかないのだ
0080名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2021/04/16(金) 02:33:52.25ID:bTpbbXux
>「胸なら散々揉んだり吸ったりしてるでしょうが」

えっ!?
0081名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/16(金) 09:35:12.29ID:Uh4/obEv
さすがワイルドな原人
0082名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 00:08:43.32ID:wiNT444/
「ほら、ジュースでも飲んで」
『あ、いただきます』
少年を私の横に座らせて私は鞠莉に話す
「いやぁ、鞠莉にはまだわかんないかも知れないけどさ」
「フェロモンっての?女が勝手に男に惹かれちゃうの、あるじゃん」
「この子前から私のファンだっていってずっと朝のトレーニングに付き合ってくれてさ」
「最初は全然ついてこれなかったのが、だんだん良くなってきて」
「あるときに、男に追われる快感?そういうのを感じちゃったのよ」
「そしたらもうあとは一直線よね」
鞠莉はあきれたように首を振る
「Oh……」
「要するにファンを食べちゃったのね」
6行を1行にまとめて返されてしまう
「果南、あなたこれ他に話してないでしょうね」
「ルビィちゃんとか興味持っちゃったらどうするの」
あらぬ方向に説教が始まりかねなかったので、私は話を少年に振った
0083名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 00:09:11.97ID:wiNT444/
「ね、あの子達、ちゃんと帰った?」
『はい、みんなちゃんと気がついて』
『女の人って怖いなって言ってました』
『ただ、××君(多分イキリ君の事だろう)だけ』
『なんだかもじもじして腰が引けてました』
私はそれを聞いてちょっとだけ吹いてしまった
イキリ君には悪い事をしたかもしれない
無様に失神、射精させられたのだ
射精が何かを知らなくても
相当に恥ずかしいことをされたことは記憶に残るだろう
まぁ、今度見かけたら声をかけてやろう
0084名無しで叶える物語(茸)
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2021/04/17(土) 09:03:23.38ID:FAX3bvLq
さあ大変
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/17(土) 23:46:49.22ID:wiNT444/
鞠莉が、少年に聞く
「ボーイ、君は果南のファンなんだね」
はい、と頷く少年
「果南に無理矢理やられちゃったのなら、ちゃんと言って良いんだよ?」
『え、あれは……』
慌てて私は割って入る
「違うから!相思相愛だから!」
『好きは好きでしたけど、最初はここまでになるとは』
「あんたも余計な事言わない!」
そりゃま、半ば無理矢理ではあるが……
「っていうか鞠莉!あんたもここまで聞いて拒否してないんだから」
「それなりに興味があってきてるんでしょう」
「ならいますぐ体験するべきよ」
無理矢理の話題変換に、鞠莉は少し肩の力を抜く
「んん、まぁ、ね」
「あんまりキレイナカラダとか、純血とか柄じゃ無いし」
「変にエロ漫画みたいにやる、やられるとか同じ年の子とバチバチやり合うのもね」
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/17(土) 23:49:27.90ID:wiNT444/
「だからこうして、手元で転がして遊べる相手って、貴重だよ」
少年には悪いが、道具的な物の言い方をしてしまう
「私たちって、紐で引っ張られて道を行くより、引っ張っていく方でしょ」
「だから、セックスへの興味なんて、大人に教わるより自分で調べていく方が良いんだよ」
私はもっともらしい事を言って鞠莉をまるめにかかる
「自分で発散しておけば、大人に心を揺さぶられたりいじられたりする事も無い」
「最後は、この子とくっついちゃっても良いって思ってる」
鞠莉はちょっと目を大きく開いて私を見る
「意外と先を見てるんだね、あんた」
「まあ、わりとね」
とは言っても、この先何を目指すのか、私にはまだ見えていない
三日後の事だって怪しいもんだ
ただ、道を変えられてしまう事がいやなだけだ
0087名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/04/18(日) 00:11:20.57ID:9lRkBwmL
ででん♪
0088名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/18(日) 23:10:02.39ID:WQEkX26i
……そんな難しい事は今はどうでも良くて
鞠莉も一緒におちんちんを楽しめるなら
そういうことに巻き込みたい
それだけの事で
私は少年を見せびらかす事にしたのだ
「まあ、見てなよ、この子はすごいよ」
「じゃあ、少年、鞠莉お姉さんも一緒にシャワー浴びようか」
『えっ、鞠莉さんも?』
促されて驚く少年
「さっきので胸元ちょっと汚れてるしね、まあちょうど良いわね」
鞠莉もわりと乗り気である
ということでさっさと私たちは服を脱いでしまう
ほんとにやるの?という表情で少年も脱ぎ始める
この辺、少年も流れがわかってきてるので話が早くなった
0089名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/18(日) 23:10:29.89ID:WQEkX26i
ユニットバスなので、浴槽に三人も入るとぎゅうぎゅうである
私、少年、鞠莉と少年を挟む形で入ると
温かい色合いの照明もあって、室内の温度が五度ほど上がったように感じる
おっぱいの谷間の底にいる少年には照明の光は当たらない
大げさかも知れないが
私と鞠莉が裸で向かい合って立つと
おっぱいは下着を着けているよりもボリュームを出す
『さっきはやっぱり、おっぱいを押しつけあったんですよね』
おっぱいの隙間から差す光をまぶしそうに
上を向いて少年が話す
見えなかったとは言え、大体何をしているかぐらいは想像が付く
その程度に少年は経験を積んでいる
「そうよ、あの子らの頭を挟んで、下着越しだけどね」
私が肯定する
『……なんでそんな事を……?』
不思議そうに少年が聞く
まあ、もっともな質問だと思う
0090名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/04/19(月) 08:35:17.77ID:D9q0+kl0
見てるニコ
0091名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/19(月) 23:21:56.59ID:6E3cVQh4
でもね、私の事をもっとわかってくれないと困る
「意味なんてあると思う??」
『……ないんですか?』
「叩いたら問題だし、口で叱るだけじゃ効いてるかわかんないし」
「おっぱいが問題の元ならけりをつけるのもおっぱいじゃないとダメだと思っただけよ」
『へええ……』
「なによ」
『いえ、別に』
少年は思ったよりも考え方が大人なのに気がついたのは最近だ
家族の影響なのだろうか
少年もこの私の考え方を理解してもらおう
私はさっきのように少年を羽交い締めにする
『ひゃあああっ!』
後頭部やや下、盆の窪と呼ばれるところに私のおっぱいをぴったりと押しつける
素肌での接触の効果は絶大だ
おっぱいホールドはほとんどの男を行動不能にするだろう
0092名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/19(月) 23:22:35.60ID:6E3cVQh4
「ほら、鞠莉、乳びんた!乳びんた!」
「へっ!?ああ」
羽交い締めの少年の顔面を鞠莉の乳の高さまで持ってきて
私は指示を出す
一瞬意味がわかってなかった鞠莉だが、先ほどの続きの流れだとわかったのか
上半身を大きく左右に揺する
さすが長年の付き合いである
びゅん!
ばちぃん!
『あうっ』
「っひゃっ!」
おっぱいは片方だけでも数キロの重さがある
それが勢いをつけて顔面を襲うのだ
柔らかいが重さのある打撃が一度、二度と直撃する
しかし今回は柔肌もろ出しである
鞠莉の乳房の敏感な部分が少年の顔面の突起にあたり
甘い快感を乳房、乳首に与えてしまう
びすっ
ぼゆん!
「ひんっ」
『おぶっ』
湿った肉の打撃の音と
汗が飛び散り、お互いをぬめらせていく
0093名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2021/04/20(火) 00:49:20.84ID:8KQpnxwI
ドキドキ
0094名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/20(火) 22:02:32.90ID:RXQgGIGr
ぬちゅん!
ぺちゅん!
『……』
少年の視線に気がついた鞠莉が攻撃を止める
「なに?ボーイ」
『あの、鞠莉さん、これダメですね』
「?、なにが?」
『痛くもなんともなくて、むしろ気持ちいいっていうか……』
『柔らかくて、すべすべしてて、汗か何かの良い匂いがして……』
「や、やだぁ!」
鞠莉が思わず胸を隠してしまう
「む、効果無しとな」
私はむむむと声を出す
「なにがむむむよ!」
「私だけ汗かいて恥ずかしいだけじゃない!」
「うーん、やっぱり窒息系しかないねえ」
「あんたってほんと何も考えてないわね!」
「あっはっは、まあまあ」
「でも逃げられないし、地獄のような目に遭わせる事はできるよ」
「なに、それ」
鞠莉が疑いの目で私を見る
0095名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/04/20(火) 22:03:01.71ID:RXQgGIGr
「じゃあ、ソープで前だけで良いから泡立ててみ?」
言われるままに鞠莉は体を石けんで泡立てていく
「できた?じゃあそれで少年に密着して」
ぎゅうっと鞠莉と少年がくっつく
「鞠莉は体擦り付けたままスクワットしてみ?」
鞠莉がそのまま体を下に下ろしていくと
ぬるるるる
『んおおおおおおっ!』
少年が聞いた事のないような声を出した
「はい今度は立ち上がって」
のるるるるる
『おおおおおおおお!』
「これを繰り返す」
ぬるるる
じゅるるるる
『んおおおおおお!』
『うわあああああ!』
少年のさっきまでのどこか冷めた風はどこかへ行ってしまった
「なるほど、おっぱいでこんなことするのね……あら」
何往復目かでしゃがんだ鞠莉が視線を止める
「Oh、ウタマロ!」
私はにやっとした
「ね、少年、なんだかんだ言っても男って女の子には勝てなくなってるんだよ」
果たして少年のペニスはギンギンに硬くなってしまっていたのだ
0100名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2021/04/23(金) 00:12:15.61ID:e/pcAR1W
身体を大事にね
0101名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/23(金) 00:29:41.43ID:E1Xxfcn9
みんな!作者の休んでる間ここを必死に守るんだ!
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/24(土) 21:43:45.11ID:ECLFOU5e
ぬりゅぬりゅぬりゅ
ずろずろずろ
鞠莉はすっかりこの動きが気に入ったようだ
『おあぁぁぁっ!』
『はぁっ!あっ!ま、鞠莉さぁん!』
『ち、力が抜けちゃう!』
『なのにおちんちんがぁっ』
少年はヒクヒクと脱力しているのに
大臀筋とペニスだけはギチギチに硬くなっている
ずっと力が入りっぱなしなのだ
「あはは!ビクビクして面白〜い♡」
スクワットを繰り返してうっすらと汗をかきなら
ぐりぐりと乳を押しつける鞠莉
「いいわね果南、私もこのボーイ気に入ったわ♡」
そうでしょうともそうでしょうとも
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/25(日) 23:39:30.79ID:SsyW89di
ぬるぬる
びたん!
とぅるるるる
びちん!
「n-hn、この引っかかりが気になるわねぇ」
鞠莉は勃起したペニスに興味津々である
私も最初はそうだったのだから無理は無い
『ああっ、鞠莉さん!き、きついんです!』
「あらあら、こうなるときついの?痛いのかしら」
それと知らずに鞠莉は少年のペニスを根元から先端まで指でつうっとなぞりあげ
先端の鈴の割れ目のようになっている部分をくりくりっといじくる
『うあああっ!鞠莉さん、わざとやってませんか!?』
少年が必死の抗議の声を上げる
「ええー……?わかんないわぁ♡」
「んふふ、硬ぁい♡」
手でがっしりと竿を握り、にっちゃにっちゃと上下にこする鞠莉
『ぎひいぃ』
少年の大臀筋が私のおまんこのあたりでぎゅううっとさらに硬く収縮するのがわかる
0107名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/26(月) 01:25:21.00ID:gM3KXwdd
どんな感じの動きなんだろうか
0108名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/26(月) 23:03:09.41ID:68mdGiec
私はここで少年につめたく命令する
「少年、出しちゃダメだからね」
少年が全身をびくびくっとわななかせながらこちらを見ようと首を曲げる
私はその首筋に軽く噛みついてチュッと吸い立てる
「我慢しなきゃ、男の子でしょ?」
首筋にそろそろと下をはわせていく
『うあぁ!果南さん!』
一度に二人から責められるなんて、普通の男性でもなかなかない事だろう
私もこのシチュエーションにはゾクゾクしている
二人がかりで少年を射精地獄に陥れるのだ
鞠莉は調子に乗って胸の双乳を押しつけたり離したりこすりつけたり
『ま、鞠莉さんもぉ……止めてくだ……!』
「あら、いいの?止めても♡」
ピタリと鞠莉は動きを止める
「ほらほら、鞠莉も止めてくれたから、おちんちん硬くするの止めないとねえ♡」
私はしつこく下と口で少年の首筋を愛撫する
きゅうっと吸い立てすぎて、赤い跡が残ってしまった
まあ男の子だし、虫刺されとでも言わせておけば良いだろう
0109名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/27(火) 23:03:01.80ID:SqTz1Gp9
ちゅううううう
『はぁぁ……ふぁあ』
うふふ、女の子みたいな声出しちゃって
私の嗜虐心がひときわ刺激される
「鞠莉ぃ……いっぺん射精させちゃおうか」
「あらぁ、いいの?」
「大丈夫大丈夫、若いから」
『そ、そんな、出すなって』
「しらなぁい♡がまんしな♡」
「ふうん、じゃあ、私一度やってみたい事があったんだよね」
そういうと鞠莉は両のおっぱいで少年のペニスをやわっと包む
『はうぅっ』
「パイズリっていうんでしょ、これ」
にゅるっ
くちゅるぷっ
鞠莉の乳房が動かすたびスライムのように変形する
少年のペニスは波にもまれる一本の小枝だ
0110名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/04/28(水) 07:31:27.86ID:NNDLP4XI
落ちるなよ
0113名無しで叶える物語(茸)
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2021/04/29(木) 09:22:45.13ID:Uy4sqRzt
ダブルパイズリ
0114名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/29(木) 11:45:19.04ID:/FQ+r3Hj
|c||^.-^|| んまーわたくしも混ざらせていただきトリプルパイズリですわー
0116名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/29(木) 22:00:58.82ID:gRiKzcs0
ずりゅっ
ずりゅっ
オーソドックスな双乳を上下に動かすスタイル
鞠莉自身はエロい視線など気にした事もないと言っているが
このおっぱいを思うさまに揉み倒したいという男性は絶対多いと思う
『あっ、ああっ、くっくるっ』
少年の大臀筋がぎゅううっと固く絞られる
だが、なんとか射精はせずに乗り越える
「あははっ♡何か出そうな感じって、わかるんだねぇ♡」
鞠莉は初めての男性器のはずなのに、もう操り方を覚えつつあるようだ
それだけおちんちんという物はシンプルなのかもしれない
そのおちんちんはできたてのホワイトブレッドに包まれたミニフランクフルト
全てが柔らかい世界の中でただ一つのカチカチの物体だ
鞠莉は自分の双乳をそれぞれ掴むと
ぱふっ
ずりゅっ
ぱふっ
ずるっ
とペニスを一方向にこすり上げる
0117名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/29(木) 22:01:30.85ID:gRiKzcs0
『はうっ』
ずるっ
『はううっ!』
ずりゅっ
「ふふっ、まだ動かしかたいろいろあるからね♡」
『だっ、だめですっ!許してくださいっ』
「あらあら、果南ともこんな感じなの?」
「姉さん女房って感じねぇ♡」
「おい、少年、男見せなさいよ」
私は少年の耳元で励ま氏の言葉をかけつつ、耳をぞろりと舐め上げる
『ひゃあふうっ!』
ぶっちゃけ今射精しても我慢して射精しても私はどちらでもかまわない
すぐに立たせてまたいじめるからだ
4回、5回ぐらいは別に休憩無しでも問題ない事は確認している
少年にとってはどっちにしても快楽の地獄が続くのだ
またぎゅうっと少年の大臀筋が圧縮するような動きを見せる
この必死に射精を耐える感じも愛おしい
0118名無しで叶える物語(光)
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2021/04/30(金) 01:16:20.62ID:TnNU9S7t
千スレいけ
0119名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/30(金) 23:27:32.78ID:W/Q3v4nk
ぐっちゅっ
ぐっちゅっ
「ふんッ♡」
「ふんんっ♡」
今度は双乳を押しつけ合ったまっただ中におちんちんを挿入して
前後に体をゆすり立てる鞠莉
素早い動きにはできないが、奥深くまで飲み込まれるかのような
まるでおっぱいにおちんちんが食べられているような光景だ
『ああっ』
『あああっ!』
終わる事のない快楽に少年はもうノックアウト寸前だ
「おっ、ボーイ、もう限界かな」
薄く汗をかきながらニッコリする鞠莉
「男の子の射精を生で見るのなんてはじめてだから、楽しみネ♡」
そう言うと、双乳を潰れんばかりに押しつけて
一気にペニスへの圧力を高めていく
ぬポン!
ぬポン!
乳の奥がまるで真空にでもなったように、おちんちんが引っこ抜かれるときに
コミカルな音がするが、これはペニスに相当な快感が与えられていると言う事だ
0120名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/30(金) 23:28:50.12ID:W/Q3v4nk
ぬっぽん!
ぬっぽん!
『ひっ』
『ひいいっ!』
『ま、鞠莉さん!もう無理ですっ!』
『あ……だ、だめです!だめ、で、でるうっ!』
『あがッ』
少年は最後の自制力で射精を封じようと試みるが
それもはかない抵抗でしかなかった
「オッケー、ボーイ!カモン!」
じゅちゅっ!
じゅちゅっ!
にゅぱっ!
鞠莉も受け入れようと全力で体を動かす
私は二人分の重さを受け入れて支えるので精一杯だ
ぐじゅっ!
鞠莉が力任せにペニスを胸元まで押し込んだその刹那
『ッはあぁぁっ!』
絶息するような少年の悲鳴とともに
大臀筋がぎゅううっと引き絞られた
0121名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/04/30(金) 23:29:20.97ID:W/Q3v4nk
びしゅっ!
びしっ!
びっ!
びびっ!
白いしぶきが鞠莉の押しつけ会った乳房の間から吹き出した
「おっほっ♡」
まるで釣り上げた魚がしぶきを上げて跳ね回るかのように
白いしぶきが双乳の間から跳ね散る
びりゅっ!
びいっ!
びしゃっ!
びしゃっ……
3回、4回、5回と大臀筋がおのめく
そのたびに白い液が噴き出すが
やがてそれは勢いが失われ
どろり
どぷり
と、噴き出す形から、あふれ出る溶岩のような勢いになっていった
0123名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 02:36:31.05ID:C5C7V76Q
ひとしきりの発射を終え、しなしなと子供らしいおちんちんに戻ったペニスを
くちゃっ
と液まみれのおっぱいから解放する鞠莉
「ふうん……♡」
ぬるぬるとした中に、キシキシとなにかこすれるような感触
これがザーメンだと理解させるように
しばし胸の間でその液体をもてあそんでいる
私は、荒い息をついている少年の耳元でささやいてやる
「ふふ、よく頑張ったじゃん」
『果南さんはいじわるです……』
「私がいじわる……♡」
『こんな、鞠莉さんまで相手にしちゃうなんて』
「あら、お気に召さなかったかしら?」
『そんなことはないですけど……僕は果南さんだけで十分だったのに』
『こんな風に女の人と接している子供なんて、いないですよ』
「ふふふ、何事も経験よ♡」
わかってるような台詞を口にして、私は鞠莉に話を振る
「ねえ、これで満足したわけじゃないでしょ?」
0124名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/02(日) 02:37:22.09ID:C5C7V76Q
鞠莉はまだ胸元をいじりながら
ほお〜ぅ
と深いため息をつく
このため息は満足の証か
ゆっくりと貯めて
「すごいわぁ……♡」
とかみしめるように言葉を出す
「pornhubとかxtubeで見るのと実際に体感するのはちがうわぁ」
サイト名をネィティブな発音で言いながら
うっとりと感想をいう
「こんな熱くて、生臭くて、ぬるぬるして……顔にかけたらとても気持ち悪いんでしょうね」
「でもそれを体験したい自分がいるのに気がついたわ」
「なんだったら、おまんこの中で出されてみる?」
私が言うのに、少年がぎょっとして反応する
『だ、だめですよ二人とも!赤ちゃんができちゃいます!』
一応、そこは何度も言って聞かせているので
少年もちゃんと理解しているようにはなっている
ただ、ゴムをしたのはほんの数回で、あとは私がピルでコントロールしている
つまり、中出ししっぱなしなのだ
大丈夫だと聞かされていても、少年としてはそこは不安なのだろう。
0125名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/03(月) 00:25:11.53ID:FRuRZGOE
「あら、果南、あなた信用無いのねえ♡」
鞠莉に茶化されてしまうが、こればかりは私の性欲が先走っているのでぐうの音も出ない
「ボーイ、私の子になっちゃう?多分同じくらい楽しいわよ♡」
『え、いや、その……』
鞠莉に色目を使われて、少年はしどろもどろになる
魅力としてはどちらも振り切ってしまっているので断るに断れないのだろう
「ダメよ!私が見つけたんだから私のよ」
そう言って私は背後からぎゅうっと少年をきつく抱きしめる
はがいじめしたままだからちょっと痛いかもしれない
鞠莉に味見はさせるが渡すつもりは無い
ほんの少しだけ、マジになってしまう
0126名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/03(月) 00:25:36.62ID:FRuRZGOE
シャワールームはまだほんの始まりでしかない
私たちは汗や汁などを洗い落とし
さっぱりとした体でタオルを巻いてベッドルームへ移動する
今日はシングルのベッドをくっつけて広くしている
いつもの通りカーテンを閉め切って、暖かい色のルームランプだけにする
「Wao、雰囲気出るわね♡」
「まあ、あんたのところのホテルには負けるけどね」
「何言ってるの、私はこういう何でも手に届く感じ好きよ」
「まあ、何でも大きいのがいいってわけでもないか」
これから三人で絡み合って過ごすわけだから
適度に”巣”のような囲まれた安心感は欲しいと思う
0127名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/03(月) 09:26:27.02ID:lkvwFEBW
ダブルパイズリ
0128名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 00:34:04.43ID:oK49KlLt
少年を真ん中にして三人で川の字になる
まずは私がリードをとる
私は少年の体温をまとった空気をすんすんと嗅ぐように
近づいていく
そうして鼻と唇でくすぐるように肌に触れていくのだ
二の腕、腋、肩口と近づいていって
胸、首筋、頬、最後に、唇へぷちゅっと吸い付く
『あっ、うっ、ふむっ』
少年もその感触は心地よくて身を任せてくる
「ん……ふ♡」
鞠莉が横でワーオと口を開いたのを横目にキスを続ける
むちゅ
ちゅる
ぬちゅ
やがて私から舌をわりいれて本格的な口唇愛撫になる
0129名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/04(火) 00:35:22.39ID:oK49KlLt
少年もぼうとしつつ、私に反撃してくる
にゅるる
ちゅむ
ふきゅぅぅっ
「んふ……良い子ね♡」
いつもならもっと長い時間こうしているが
今日は私のターンはおわり
ぷちゅり
と小さな音を立てて唇をはなし、鞠莉に視線をやって
「どう?やってみる?」
と聞いてみる
「え、でも私経験ないわ」
珍しく奥手な態度で鞠莉は目をそらす
「女の子同士ではわりとフランクにやってるのに?」
私が意地悪く聞く
「それとはわけが違うわ……曲がりなりにも男子相手に」
この期に及んで”男子”という言葉を出す鞠莉にちょっと噴き出しそうになったが
貞操観念は普通っぽくて良かった
これならこの先変な男にはまるとかはなさそうだ
0130名無しで叶える物語(茸)
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2021/05/04(火) 09:39:09.93ID:2MFwaWTu
デデデッ♪
0131名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/05(水) 02:21:39.37ID:lRhkY85f
いやあんたさっきパイズリしてたじゃん
というほど野暮ではないので
ここは能動的に少年を利用しようと思う
「よし、少年、行ってみようか」
『え、あ、な、なんですか!?』
ぼんやりとやりとりを見ていた少年が、突然話を振られて
キョドってしまう
「あんたならノーカンだから」
「鞠莉とチューだの何だのやっちゃうのよ」
たっぷり5秒くらい理解するのに時間をかけて言葉を飲み込んだあと
『えええ;』
と情けない声を出す
大体困ったときはこの声が出るのだ
『そんな、鞠莉さんと会ったのさっきだし』
『いきなりチュウとか無茶ですよう』
まあ言わんとする事はわかる
「良いのよ、世の中には出会って3秒でセックスするような動画が流行ってるぐらいなんだから」
わりと無理矢理な事を言いながら少年の顔をつかんで鞠莉に近づける
『わ、わ、わ』
と少年が拒否をする猫のように手を前に出して鞠莉と距離をとろうとする
0133名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 23:32:52.03ID:QdLh5Lyt
と、その手を鞠莉が掴んで包み込み
少し上目遣いになりながら少年を見る
「私はボーイの事、嫌いじゃないわよ」
「だから、ボーイとキスをしても、その先をしても良いかなって、思ってるよ?」
そうしてその目を少年の視線と合わせるのだ
この目だ
この目を正面から見てお願いをされて断れる人間などそうそういない
私も何度無理を通されてきた事か
『ううっ;』
『か、果南さぁん……;』
視線を合わせて数秒で陥落した少年が
助けを求めるようにこちらを見る
「だめっ」
「私を見て」
両手で少年のほっぺたを挟んで首を元の位置に戻させる
そうして、鞠莉は目を閉じて、すうっと少年の唇に自分の唇を重ね合わせた
0134名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/06(木) 23:52:39.39ID:QdLh5Lyt
『はぅ』
ぷちゅっ
……
……
たっぷり10秒はキスで繋がっていただろうか
鞠莉ははじめて父親以外の男性とキスをした事になる
少年も、私以外の娘と初めてのキス
私も、リアルではじめて異性同士のキスを目撃
自分は何度もしているが、こうして客観的に見ていると
慣れていない者同士のギクシャクした感じが見て取れて
すごく純情で、尊いシーンを見てしまった気がする
それに自分の時を思い出して重ね合わせてむずむずするし
勝手に鼓動が早くなる
やらせておいてなんだが、何故か少年をとられてしまった感じがする
見ていて心がチクチクするのだ
迂闊だったか――
そんな後悔が一瞬よぎった
今なら乱入してうやむやに3Pセックスに持ち込む事もできる
だが、そうするのは鞠莉にとって大事な経験をむちゃくちゃにしてしまう気がして
私は片手でもう片方の二の腕をぎゅっとつねるような力で掴んで
その衝動を抑えた
0135名無しで叶える物語(光)
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2021/05/06(木) 23:55:57.22ID:Y82SLKib
そして
0136名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/07(金) 21:37:21.41ID:j/FpEfjw
キスのあと、鞠莉は少年をゆっくりと横たえると
自らのタオルをとってしまう
白く、色素の薄い乳輪があらわになり、少年の目がそこに引きつけられているのがわかる
そうして、鞠莉は少年の半身に寄り添うと、唇でほっぺたや耳、首筋と
ぷちゅ
ぷちゅ
とついばむようなキスを繰り返す
と、鞠莉が首を上げて私を見る
「……なにしてんの?」
「え、い、いや、別に……」
「ちょっと見入っちゃっただけよ」
鞠莉はクスッと笑って言う
「ボーイの事、とられると思っちゃった?」
0137名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/07(金) 21:37:47.66ID:j/FpEfjw
「い、いや、そんな事ないけど……」
私は否定するが、気持ちが揺れていた事は隠せていなかったようだ
「全然隠せてない」
そう言ってクスクスと鞠莉は笑った
「大丈夫だって」
「私はこのスタイルが気に入ったら、自分で相手を探すわ」
「今日のお仕置きで行けそうな感じの子もいたじゃない」
「あの辺から適当につまむわよ」
「そ、そう……」
なんだか安心したというか気が抜けたというか
さっきまでのチクチクした感じがすっと溶けていくようだ
0138名無しで叶える物語(たこやき)
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2021/05/07(金) 23:28:59.49ID:c5r0oNiQ
ンマー!
0139名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 23:07:31.90ID:mI/Yd3lU
「そんなことよりさ」
「果南がきてくれないと私この後どうしたら良いかわかんないよ」
そう言われて、私は二人の方へ寄っていく
今回はもう裸なので、服を脱がすムード作りなどは必要ない
そのへんは自分で覚えてもらおう
「こうやってイチャイチャしてるだけでも気分は高まってくるけどさ」
「まあやっぱり最初はその気にさせないとダメなわけよ」
「とくにこの子奥手だからね」
私はそう言って鞠莉の手を少年の股間に誘導する
『あっ』
ビクリと身じろぎする少年
「oh」
「さっきと違ってやわやわネ」
「ちょっともみもみしてやってみ」
私がそういうと
鞠莉は手の中で少年のおちんちんをもてあそび始めた
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/08(土) 23:08:07.76ID:mI/Yd3lU
軽く親指の腹でさすったり
もみもみ
もみっ
『あうっ』
全体を手のひらで包んでキュッと掴んでみたり
きゅむっ
むわぁっ
きゅむっ
むわぁっ
『んんっ』
かるく振動させてみたり
くりくりっ
くりくりっ
『んあっ』
やがて、鞠莉の手の中のかわいらしいおちんちんに血液が流れ込み始めた
「oh」
「少し硬くなってきたね」
「そうそう、そんな感じ」
「それでね、この子はもう少しかわいがってやるともっと大きくなるんだ」
「??」
「少年、鞠莉のおっぱいに吸い付いても良いよ」
『ええっ』
「別に怒りゃしないって」
『……』
しばし逡巡した少年だったが
私よりも大きいおっぱいにはあらがえない
鞠莉の目を見ながら恐る恐る手を伸ばしていく
「いいよ、ボーイ、ママのおっぱいだと思って吸い付いてごらん」
鞠莉の許可も出たので、少年はようやく安心しておっぱいに取り付く事ができた
0142名無しで叶える物語(光)
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2021/05/09(日) 09:41:06.22ID:eZirERxK
0143名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/09(日) 21:38:42.83ID:Z20wDNmo
体勢をずらして、口元に乳首が行くように少しかがみ込む少年
きめの細かい肌を目の前にして、固唾を飲み込む
私でも吸い付いてみたいと思うのだから、男の子にはたまらないだろう
ちゅぽん
と一息に乳輪まで口の中に含んでしまう
「あん」
ちゅくちゅくと口をすぼめるようにして吸い立てる少年
初めての相手だけに相当気を遣っているのだろう
私の時より大分おとなしい
「あはっ」
舌先で乳首を弾かれたのだろうか
ビクリと鞠莉が反応して少年の頭を抱え込む
「うん、いいよ、それ♡」
素直に感想をいう
0144名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:12:30.71ID:XOzfTSQk
ちゅくちゅく
ちゅうちゅう
一心不乱に少年は鞠莉の乳首を吸う
甘い味がするとかおっぱいが出るとかそんなわけでもあるまいに
私の時もそうだが、おっぱいを吸うという時間だけはしっかりと取る少年だ
「果南、ボーイはこれ、甘えてるの?」
少年の頭を撫でながら鞠莉が聞いてくる
「うん、私との時もめっちゃ吸ってくるから」
「そっかー」
「別に親が厳しいとかそんな事はないんだよね?」
一瞬だけ眉をひそめて鞠莉が言う
「ん、まあ普通の家だと思うよ」
虐待とかそんなのを心配したのだろうか、ほっと表情をくずす
「ふぅん」
「じゃあ男の子は、っていうか男はみんなこうなっちゃうのかなぁ」
「なに、幻滅でもした?」
「ううん、おっぱい一つでこんなになっちゃうんなら」
「大体の喧嘩とかもこれで収まっちゃうなっておもったの」
「いつか付き合ったり結婚しても、わりとチョロくない?」
「もしそうだとしたら、今世の中で離婚とかないと思うよ」
「それもそっかー」
0145名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/10(月) 21:13:30.77ID:XOzfTSQk
私たちは少年が無心に乳首を吸っている間、たわいのない話をしていたが
「ほら、それより鞠莉、手が止まってるよ」
つい和む時間を過ごしてしまっている鞠莉に、手コキの続きを促す
「oh、いけないね」
少年のおちんちんはまたもとの子供サイズに戻ってしまっている
そろそろと鞠莉が少年の下半身に手を伸ばして、手のひらにおちんちんを載せた
しなしなとした子供おちんちんを見て、ふふっと笑っている
「なんだかんだいってまだ○学生だからね」
「それなりに刺激を与えてあげないと火が付かないんだわ」
「中学生ぐらいになったら、私たちの匂い嗅ぐだけでおちんちんギンギンになるんだろうけど」
「そんなのをいきなり相手するのはいやでしょ?」
「同じ年でもおんなじじゃない?」
と、鞠莉が返してくる
「多分どこかにいる清い心の同年代が今すぐに現れるなら」
「その人に決めちゃうかもね」
ぴょいぴょい
つんつんとおちんちんを指でつつく
0147名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2021/05/11(火) 23:13:11.12ID:QJVwepbi
まあそれよりはね、と私は話をつなげる
「コントロールしやすい子を選んで、意のままに仕上げるのが手っ取り早いってものよ」
「あんたほんとに悪者みたいな考え方するわね」
「実際にヤッてみたらわかるわよ」
「そうなのぉ?」
といいつつ、鞠莉は少年のおちんちんを手のひらで転がすようにさすっている
むくむく
むくむく
とおちんちんは大きくなってくる
『んっ』
改めて少年が反応し始めて、そこからスイッチが入るのだ
ちゅぶっ
じゅるるっ
乳首を吸う、から舐めるに動きが変わって
鞠莉もビクリと体を震わす
「はうっ♡」
「な、なに、急に……♡」
「これね、あたし達の合図なの」
「おちんちんいじりだしたら、私の方も気持ち良くしてって」
「そう言う約束」
0148名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/12(水) 22:03:52.99ID:pOkBBr1+
きゅっ
ちゅるっ
じゅばばっ
口内の陰圧を使って器用に乳首を吸い立たせる少年
立ち上がった乳首は、プリッとして、そこだけ唾液に濡れて鮮やかだ
そして素早く舌先で
てろてろ
てろてろっ
ともてあそぶ
「はぁうっ♡」
「な、なにこれ、すごいっ」
「そうでしょうそうでしょう」
私はうんうんとうなずく
舌の感触というのは、一人では、指では絶対に味わえないのだ
元々おっぱい好きの少年に、こうやってもてあそぶ事を教えてみたら
それはもうしつこいほどの試行錯誤を繰り返して
私が気がついたらおまんこに火が付くぐらいに乳首をいじってくれるようになった
多分誰にも自慢出来ないが、少年の特技の一つになるだろう
「はぁっ♡はぁっ♡」
れろれろ
れろれろ
ちゅばばっ
「ボーイ、テクニシャン過ぎるぅッ♡」
鞠莉も抱えた少年の頭をぎゅっと抱きしめてしまう
0149名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/13(木) 21:51:45.31ID:brOpjp41
抱きしめられて頭をホールドされるのだから、そこで身動き出来なくなるのが普通だ
だが少年には鍛えた肺活量がある
おっぱいにまみれてもなお、刺激を与える動作を止めようとしない
れろっ
れろっ
ぼちゅっ
ぼっびゅっ
「んんひっ♡」
「ね、まってまって」
「まってったらぁ!」
「んなぁっ♡」
力がふっと抜けた鞠莉の腕からすっと頭をずらした少年は
軽く息をすると、今度は反対側のおっぱいへむしゃぶりつく
びびゅっ
じゅるっ
てろれろ
「んああぁぁっ♡」
「ね、マジ、やめて……」
「これ、本気になっちゃう」
本気になってもらわないと先に進めないからね
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/05/14(金) 23:49:42.15ID:TjT+dVG3
「うっ」
「あうっ」
ちゅるちゅる
れぷぷぷぷ
「はっ」
「はっあっ」
高速で舌を震わされているのだろうが
鞠莉はもう私がいるとかそう言う建前を放り出した
女の声を出し始めている
そんな鞠莉に私はさらに指示を出す
「ほらほら、もっと手を動かさないと、負けちゃうよ?」
ほんの少し正気を取り戻した鞠莉は
快楽に負けそうになりながらも少年のペニスをしごき始める
少年も男なので、本格的に責めだしてからは自らのおちんちんも完全に勃起している
「うっく……」
にゅる
しちゅる
する……
ずる……
『……!』
口には出さないが、少年もペニスを刺激されて反応し始める
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