璃奈「彼方さん、シャッフルの練習のためにライブで使うベッド貸してほしい」彼方「お、いいよ〜」
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璃奈「ありがとう、彼方さん」
〜間〜
璃奈「これが彼方さんのベッド…」
璃奈「………」クンクン
璃奈「いいにおい…///」 このたまごやき、題材はいいのに毎回ほぼエタってるよね
昔いたエタはんぺんがたまごやきに名前変わってたりしない? 璃奈「すぅ〜〜はぁ〜〜///」クンクン
璃奈「これが……彼方さんの……」クチュ
璃奈「あっ♡♡だめっ……とまら、なぃ♡♡♡」クチュクチュ
彼方(璃奈ちゃん練習頑張って……)
璃奈「彼方さん彼方さん♡♡」
彼方(!?!?!?!?)
彼方(おおおお……お?お?み、見間違い!?見間違いだよね!?) 彼方(天使みたいに可愛い璃奈ちゃんが彼方ちゃんにベッドであんなに乱れてるなんて)
彼方(ここはどうすべきか…)
璃奈「彼方さん、好き…好きぃ♡♡♡」
彼方(うんうん彼方ちゃんも璃奈ちゃんのこと好きだよ……じゃなくて!!やめさせないといけないよね?でもいきなり部屋に入るのは……)
。oO
彼方「や、やっほ〜〜……」
璃奈「あっ……」
彼方「わ、り、璃奈ちゃーんフクハキナイトダメダヨー?」
璃奈「死ぬ」
彼方「え?」
璃奈「彼方さん今までありがとう、それじゃあ」ピュ-ン
彼方「待ってー!!!」
。oO
彼方(んんんー!!だめだめだめ!!そんなことあったら同好会だけの問題じゃ済まなくなるぜ……) 彼方(ほかにあるとすればー……)
。oO
彼方「璃奈ちゃん!何やってるの!」
璃奈「か、彼方さん!!」
彼方「ライブの練習のために貸す約束だったよね?」
璃奈「…ごめんなさい」シュン
彼方「可愛い……じゃなくてもうこんなことしたらだめだよ?いい?」
璃奈「はい……」
次の日
愛「カナちゃん、りなりーに何したの?」
彼方「え?」
愛「りなりーが学校に来ないから電話したけど、ずっとカナちゃんの名前言ってた」
彼方「え、えーっと…」
愛「もしりなりーに何かしたならカナちゃんでも許さないよ」
私「お前か?」
。oO
彼方(うーん…これもダメ) 彼方(考えろ彼方ちゃん…璃奈ちゃんを傷つけず、誰にも知られてないと思わせながらオ◯ニーをやめさせる画期的な方法を……)
彼方(うーん……)
彼方(はっ!!!)
ノレcイ°▽°)
彼方(これだこれだぁー!!さっすが彼方ちゃん天才的だぜ〜〜なーんでこんな簡単なことが最初に出てこなかったのか不思議なくらい)
彼方(スマホを取り出して、っと…)
ピポパポ
彼方(電話すればよかったんだー…)
璃奈「んっ♡♡あっ♡彼方さんの…佳織里、好きぃ♡♡」
ブ-ブ-
彼方(いやいや!電話出てよ!鳴ってるじゃん!!) ブ-ブ-
ブ-ブ-
璃奈「もっと、もっとぉ♡♡」グチュグチュグチュ
[おかけになった電話をお呼びしましたが、お繋ぎできませんでした]
彼方(ちくしょー!!どんだけ夢中になってるの!?しかもなんか激しくなってる気がするし……)
彼方(はぁ…終わりだよ…彼方ちゃんは天使が堕ちるところをただ見てるだけで何も出来ないまま終わるなんて……この世界は残酷だ…そして、とても美しい)
彼方(ダメ元でLINEに入れておこう)
彼方[璃奈ちゃん、そろそろ部室に向かうね〜]
彼方(はぁ……) >>24
絶頂するときは璃奈ちゃんボード『ンアッー!(≧Д≦)』になるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています