/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません... その2
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前スレもんじゃ先生の研究成果
サキュバス化したμ'sメンバー図鑑
・穂乃果
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性技:♡♡
魅了:♡♡♡♡♡
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残虐性:♡♡♡♡
好奇心が非常に強く、いつも変わった快感を求めて倒錯的性行為に及ぶことが多い。チャームは非常に強力で、会話するだけで意のままに操られてしまう。サキュバス一般に言えることだが、人間の倫理観とは大きく異なっており、特に穂乃果は盛り上がると相手を搾り殺すまでやめず、相手も気持ち良くなったからいいことしたなぁ、と悪気が全くない。 ・ことり
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サキュバス歴が比較的長いようで性技に長ける。相手を魅了する手段は多岐にわたり、そのフェロモンは極めて危険。閉鎖空間でなくとも10m以内の相手をぷわぷわにする。自分がセックスするのも大好きだが、他人のセックスを観察することが趣味であり、趣向を凝らしたシチュエーションでいじめてくる。じわじわ痛ぶることが好きなため命を奪うことは少ない。 ・海未
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元勇者の成れの果て。サキュバスたちにザーメンタンクとして弄ばれた時期が長く、エッチなことが大好き。サキュバス化すると女根があるものも、退化することが多いが、海未は射精に対して強い執着があったためかそれを残している。相手を妊娠させることに拘り、排卵日が近い雌を見つけて攫い、孕むまで中出しし続ける。一方でサキュバス同士の行為ではいつも搾り取られている。 ・花陽
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濃いフェロモンを有しており、効果範囲は大きくないが、零距離で嗅ぐとそれだけで絶頂することもある。物腰が柔らかく優しい印象だが、サキュバスの中でも特に嗜虐性が強い事で知られる。そのプレイはじっくり長く焦らされた上で、脳が壊れる程の快楽を与え、廃人にした後で絞りカスとすることが定番のようだ。相手の許しを乞う喘声を聞くことが何より好き。 ・真姫
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サキュバスとしては性行為そのものにあまり関心がないが、気に入った相手は執拗に犯す。感覚器が優れており、相手の禁欲期間や性癖を見抜き、その知力も合わせて合理的に搾精することを得意としている。またその能力を活かして外部の人間(有力者も含む)を大量に射精管理・籠絡しており、彼女たちの討伐をより困難にしている。
射精管理された性奴隷達は魔力補給用として仲間でシェアしている。 ・凛
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サキュバス化してから、日は浅いようだが、天性の才で性技は非常に巧み。得意の騎乗位による釘打ちピストンで秒殺し、テンションが上がると命令口調で射精を促し、手がつけられなくなる。サキュバス化の経緯のためか、性に対して非常に貪欲であり四六時中セックスしている。また精神的幼さ故、無邪気な残酷さを秘めており、搾り殺した人数はサキュバスの中でも随一のようだ。 ・絵里
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全体的な能力が高くサキュバス達のなかでも一目置かれた姉的な存在。圧倒的なプロポーションもあり、小柄な相手を組伏せてから犯すことを好む。またその美貌から強力なチャームも持っているが、怯える相手を観察したいため、あえて能力を使わないことが多い。足コキなど相手に屈辱を与えるようなプレイ内容も多用する。 ・希
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豊満な肉体で瞬時に相手を魅了することに長ける。命を奪った報告はないが、彼女は寧ろ相手の精神に、自分との性行為の記憶を刻み込み、依存させることに悦びを感じているようだ。そのため身体的・精神的にギリギリまで追い詰めるが絶対に殺さず、変態的な性癖を植え付けるなどして、人格を改造するのだ。 ・にこ
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身体は貧相だが、サキュバスであることに強い誇りを持っている。そのため性技の鍛錬・開発に余念がなく高い技術力を持っているようだ。特にフェラチオを得意としており、精飲を好む。精液に美容効果があると信じていため、精液に対する執着心は病的な程。フェラチオ体験者は射精時の竿と玉の同士攻撃に1回で10回分の精液を出すこともあるという。 /cV^ _V^V「凛を救出するために強力な助っ人を呼びました」
(*> ᴗ ・*)ゞ「戦友のピンチに駆けつけるのは当然でありますなあ」
`¶cリ˘ヮ˚)| 「サキュバス如き地獄の業火で焼き尽くしてくれるわ」
どうなる? ことり「くすくす♡残念だったね海未ちゃん♡前回はあとちょっとで開放だったのに壊れちゃった♡……でも大丈夫、何度壊れても魔法で元通りに治して、また挑戦させてあげるね♡」 凛知ってるよ
完走しても解放されるんじゃなくてサキュバスにされるだけなんだよね なぜラブライブキャラとサキュバスはこんなに親和性が高いのか 真祖のことりちゃんと勇者海未ちゃんがハマり役すぎるのが悪いにゃ
凛も早く2人みたいになれるように頑張るにゃ〜 よく剣士ばっかりやってるけどこの魔法使いの方もクソザコそうにゃ
https://i.imgur.com/iNXo64T.jpg >>33
ことりちゃん意地悪そうで最高
騙されたい >>36
戦闘開始した時には実は魔法とか既に全部封じられてて勝敗決まってそう >>36
回復魔法も攻撃魔法もサポート魔法も全部サキュバスの足元にも及ばなそう >>36
クスクス♡今のが魔法?本当の魔法ってのは…こうやるんだよっ ドカーン
って返り討ちにあって杖突っ込まれる姿が見える見える 渾身の浄化魔法発動したと思ったらサキュバスの罠で射精が止まらなくなる魔法とかに変えられてそうにゃ 前から言ってるけど女の子の射精が止まらなくなるって控えめに言ってくっっっっそエロいと思うの ああ…そんな…
でも我慢できないんです
元はと言えば凛がこんなエッチな身体をしているのがいけないんです なぜ海未ちゃんはスカートにテントはってる姿が似合うのか 海未ちゃんはただ快楽堕ちするだけじゃなくて凛を犯す側にまわるぐらいに堕ちちゃって欲しいにゃあ サキュバス化した凛ちゃんが人間に擬態して村を襲いに連れて行かれるみたいに見えてしまう
サキュバスにされた人間は親サキュバスに逆らえないから嫌でも従わなきゃいけないみたいな
https://i.imgur.com/4V7zMcb.jpg 淫紋を施されて性経験ないのに身体がうずく凛ちゃん…… ことりちゃんサキュバスにサキュバスにされてしまったと思い込んで溢れ出る欲望のままに凛を襲ったんだけど実はサキュバスになんてされてなかった海未ちゃんとかも見てみたいにゃ♡ サキュバスの命令でどっちがお互いを射精させられるかでクソ雑魚師弟対決してほしい この囚われのお姫様助けに駆けつけた時には既にサキュバスにされてそう
https://i.imgur.com/xq7gSja.jpg 絶対に負けません……
必ずサキュバスになってしまったみんなを助けます……! お゛っ♡……なりまひゅ♡なりましゅ///
ことりたちのザーメン奴隷になりますからぁあ♡……せーえきだしゃせて♡♡くださいっ♡
ーーぉ゛お゛あ゛、でりゅうぅ♡♡♡ サキュバスに屈して情けなく敗北宣言をしながら射精してしまう師匠の姿を見て、絶望しながらも思わず自分も射精してしまう凛も最高ですよ凛 女の子がサキュバスにちんちん生やされたとして早漏パイパンよわよわちんぽの方がいいのか絶倫極太極悪チンポの方がいいのか考えたけど答え出なかったわ サキュバスに屈するほどでかくなっていくようにすればいいと思うにゃ よわよわ童貞勇者凛ちゃんvsつよつよビッチサキュバス凛ちゃん 行き倒れたことりが行商人穂乃果に助けられたことで惚れ込んでしまい、一生一緒にいるために
穂乃果をサキュバスにしてしまう純愛ルートもいいと思うちゅんなぁ サキュバスものには珍しい純愛もいいちゅんな(^8^) ことり「くすくす♡動けない海未ちゃんの目の前で、穂乃果ちゃんと私のえっち♡見せてあげるね♡」
穂乃果「あはっ♡海未ちゃん、スカートにテント張ってる〜!……そんなので大丈夫?シコシコもできずにただ見てるだけなんだよ♡」
ことり「ふふふ♡ホントだぁ♡恥ずかしいね、海未ちゃん♡……えっちな交尾見ただけでびゅ〜したらダメだからね?♡」 女の子のおちんちんがスカート持ち上げちゃうのいいよね サキュバス堕ちした海未ちゃんに搾り取られたいにゃ… (サキュバスになった海未ちゃんを想像するのがやめられないにゃ…
凛、おかしくなっちゃったのかな…) >>95
サキュバス化して、徐々に思考まで侵食されていくのエロいよね…… サキュバス海未ちゃんのことを想像しておちんちんガチガチになっちゃう凛ちゃん可愛い 前スレではss書いてたけど最近は規制で全然書き込めない… かよちんっ♡かよちんっ♡
にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ///♡♡♡ 海未ちゃん♡♡♡もうイく?♡♡もうイくにゃ?♡♡
凛も♡♡♡凛もイっくにゃああああああ///♡♡♡♡♡ いけません♡♡♡もうイけません凛♡♡♡
いやぁ♡♡♡イキたくない♡♡♡イキたくないれす♡♡♡♡♡ バックで突かれ、お互い正面で向かい合いながら淫魔化キメるのイイ 向かい合って、それぞれ立ちバックでサキュバスことほのに犯されるうみりん師弟
サキュバスおちんちんの気持ちよさもさることながら、目の前で快楽に溺れる最愛の師匠/弟子の蕩け切った表情がより2人の感度を引き上げる
上半身をぴったりとくっつけた状態で犯されているので、それぞれ突かれる度に身体が跳ね上がるとこりっこりに固くなった乳首が擦れあってそれだけで2人とも何度もイッてしまう
フィニッシュの時には濃厚なべろちゅーを交わして、サキュバスにされるという不安から逃れつつ…より倒錯的な快楽に溺れてしまう勇者師弟なのであった エッッッッ
うみりんがお互いの精液塗れになってるとなお良し 〜あらすじ〜
なんやかんやでまたサキュバスに負けてしまったうみりん師弟。
仰向けに寝かされた凛ちゃんの口に海未ちゃんのおちんちんが突っ込まれて、二人ともその体勢のまま催眠で動けなくされてしまいました。 ことり「さぁて、勇者海未ちゃんに最後の試練です♡」
穂乃果「凛ちゃんには、一滴でもざーめんを摂取するとサキュバスになっちゃうおまじないをかけました♡」
ことり「この絶体絶命の状況から、果たして勇者海未ちゃんはお弟子さんの凛ちゃんを無事に助け出すことができるでしょうか♡タイムリミットは夜明けまで…時間にして、8時間です♡」
凛「う、海未……ちゃ…」
海未「大丈夫ですよ、凛。私が絶対、あなたをそんな目にはあわせませんから」
怖くて、不安で堪らない凛を励ますみたいな、優しくて落ち着いた海未ちゃんの声。
絶対海未ちゃんの方が辛いはずなのに…
負けないでね、海未ちゃん…! ――――――1時間後
海未「はぁー……♡ふぅ…ッ♡」
ことり「どうしたの、海未ちゃん?なんか呼吸が荒いよ〜?」
穂乃果「凛ちゃんにおちんちん咥えられて、興奮しちゃったのかな?」
海未「そんな、はず……ないでしょう…っ!」
凛「ん、ふぅ…むぅぅ〜…っ…」
海未「あッ♡く、あぁぁんっ♡♡」ビクビクッ♡
っ!
凛の吐息で、海未ちゃんのおちんちん刺激しちゃってる…!?
ごめんね、海未ちゃん!ごめん…!
頑張って…海未ちゃん……っ! ――――――4時間後
海未「っ♡ッ♡〜…っ♡♡り、ん…!頑張って、下さい…っ♡サキュバスなんかに、負けないで………♡♡」ガクガク♡
わぁ…♡
海未ちゃんの先走り汁、すっごいにゃあ…♡
とろとろで、やらしくて、凛のお口の中でねっとり糸引いてる♡
ほしい♡
もっと、先走りほし―――――
……はっ!?
あ、危なかったにゃ!
海未ちゃんが耐えてるのに、凛がこんなのじゃ駄目!
凛は、海未ちゃんの弟子なんだから!
絶対にサキュバスになんかには屈さないよ、海未ちゃん! ――――――7時間後
ことり「わぁ〜♡海未ちゃんってば、乳首びんびん♡」
穂乃果「おまんこもひくひくしてる♡穂乃果たち、なーんにもしてないのにね〜♡くすくすっ♡」
海未「うあ♡あ、ぅ♡ふぁ♡あ♡あ♡あ♡♡なんで、こんな、にぃっ♡あっ♡ん、あぁっ♡」ガクビク♡
海未ちゃん、腰ひくひくさせて…
腰が痙攣する度に、口の中に入れられたおちんちんが喉の奥にまで届いて…
その熱さで、凛は少しずつ………
ことり「これなら、おちんちんもきっと凄いことになってるんだろうね〜♡どうかな、凛ちゃん♡お師匠サマの、発情おちんちんに喉を犯されるの♡気持ちいいですかぁ〜?」
穂乃果「…って、答えられないよね♡だっておちんちん咥えてるんだもん♡だけど―――」
穂乃果「わざわざ聞くまでもなかったかな♡凛ちゃんも、おまんこぐっちょぐちょだもんね♡」 凛が、海未ちゃんのおちんちん咥えさせられて…感じてる……?
嘘…
うぅん、でも、この感覚―――――
そっか♡
この、背筋がぞくぞくってして切なくなっちゃうの……
凛、感じちゃってるってことなんだ…♡
気づいちゃったら、どんどん身体が疼くの、止まらなくなってきた…♡
…もう、我慢できないにゃ♡
凛「――――ぐぷぐぷ♡ぢゅるぢゅるぢゅるっ♡♡」
海未「ん゛ぐ、ぁっ!?り、凛…?!何を―――――」 もう無理♡
海未ちゃんばっかり、ズルいにゃ♡
凛、ほしい♡
海未ちゃんのおちんちん、ほしいにゃ♡♡
海未「だめ、ですって…ばぁぁっ♡そんな!?これ以上、されたら――――ッ♡」ガクガク♡
穂乃果「ん〜?なんで駄目なのかなぁ〜?」
ことり「最愛のお弟子さんが、海未ちゃんのざーめん欲しがってるんだよぉ?」
海未「そんなの…っ!一時の、気の迷いに、決まってます!凛は、必ず―――」
ことり「ふぅ〜ん?凛ちゃんの様子見て…というか、ご奉仕受けて…気の迷いだって本気で言い切れるのぉ?」 凛「れろれろれろ♡んみ、ちゃ♡せーし♡せーし、のませて♡ちゅ♡ちゅーーっ♡♡」
海未「…っ!?それ、は―――――」
ことり「あーぁ♡迷っちゃったら、おしまいだよ♡」
〜♡
海未ちゃんのおちんちん、一瞬ぴくって大きくなって…♡
凛のご奉仕で、射精したくなってくれたのかにゃ?
なら、もっと遠慮なく…容赦なく、しゃぶりついてあげる♡♡ 穂乃果「穂乃果たちは、確かに海未ちゃんにも凛ちゃんにも手は出してないけどぉ〜…フェロモンでこのお部屋いっぱいを満たすのなんて、サキュバスには朝飯前だよ♡」
ことり「海未ちゃんの方が早く効き始めたのは、たぶん体勢的に海未ちゃんが凛ちゃんに覆い被さる形になってるから、かな?」
穂乃果「身を呈して、凛ちゃんを穂乃果たちのフェロモンから守ってたんだね〜♡ま、それも今となっては意味ないみたいだけど♡」 海未「あああっ!!?駄目駄目、だめぇぇぇっ!!嫌あぁぁぁぁぁっっっ♡♡」ドピュドピュドピュンッ♡
凛「ん、ぐっ♡ごふっ♡んにゃあ♡にゃあぁぁんっ♡♡♡」
きた♡
きた、にゃ♡
海未ちゃんの、特濃ざーめん♡♡
濃くって、熱くって、いっぱいで、美味しくて……もう、最っ高にゃ♡♡
仰向けに開けてた凛の口から溢れ出ちゃうくらいた〜っぷり射精してくれた、海未ちゃんのみるく♡
海未「うわ、あぁぁ……ごめん、なさい……凛…ごめんなさいぃ………」 ?
なんで謝ってるの、海未ちゃん?
こんなに美味しいざーめんくれたんだもん、謝ることなんてなんにもないよ♡
そんなことより―――――――
もっとだよ♡
もっとざーめん飲ませてくれなきゃ、嫌にゃ♡♡
海未「あ゛あッ!?り、凛…!待って!私、射精、したばっかり―――――」
凛「うるさいにゃ♡出せ♡出せ♡出すにゃ♡早く、もっと、凛にざーめん飲ませるにゃ♡」グプグプ♡
海未「んお、あぁぁっ♡♡そんな、吸い付き…っ!?あっ♡やだ♡♡またぁ♡また、出ちゃあ、ぁぁ〜…っ♡」ガクビク♡ 凛「この程度じゃ全然足りないよ♡もっと♡もっと♡まだ出して♡出せ♡出せっ♡♡」
海未「む、無理、ですぅ……!そんなぁ……っ♡助け………誰か、助け、て…」ビクンビクンッ♡
凛「無理じゃないクセに♡まだまだ出せるクセに♡搾り尽くして、あげるにゃっ♡♡」
口をすぼめてカリをくすぐるくらいに歯を立てて、喉奥と舌で亀さんを痛ぶって…顔を思いっきりピストンさせながらばきゅーむみたいに吸い付いてあげればぁ…♡
海未「待っ――――お゛ッ♡あ゛♡ごめ、な、さ………ぁ…!許して……凛っ♡ゆる、し、てぇ………ッ♡♡」
凛「あ、気絶しちゃったぁ……」
海未「」ガクガク♡ビクビク♡ 凛「……なら、海未ちゃんのおちんちんはいくらでもざーめんドリンクバーにしていい、ってことだよね♡」
たまたまふにふにしてぇ…溜まったらすぐに、ざーめんびゅー♡♡
まだまだ♡
もっとにゃ♡
搾り殺す寸前まで…
うぅん、海未ちゃんも、凛に搾り殺されるならきっと幸せだよね♡
だって、凛は海未ちゃんのざーめん飲めてこんなに幸せなんだもん♡
なら、海未ちゃんも同じくらい幸せじゃないとおかしいにゃ♡♡ ことり「くすくすくすっ♡海未ちゃん、かわいそー♡せっかく、凛ちゃんがサキュバスにならないようにギリギリまで頑張ったのに…当の凛ちゃんからはもうあんな扱い受けてる♡」
穂乃果「でも、海未ちゃんがギリギリまで粘っちゃったから、凛ちゃんは焦らされすぎておかしくなっちゃったんじゃないのかなぁ?だから、やっぱり海未ちゃんの自業自得かも♡」
ことり「元々の純粋な愛情が深かった分、それだけ好きだった人のざーめんを求める気持ちもまた同じくらいに深い…」
穂乃果「ふふふっ、泣けるねぇ〜♡」 何回か言ってるけど女の子が情けなく射精するってくっっっっっそえっちだと思うの 命令口調で射精促してくるのぐう抜ける
凛ちゃんとの相性も最高 もんじゃがサキュバス運営に屈して浪人堕ちしてしまったにゃ…… 凛ちゃんの思考が完全にサキュバスに染まってて抜ける 前から思ってたけど凛ちゃんってサキュバスの才能あるよな 海未ちゃんに性欲倍増と射精したら淫魔化と射精禁止の淫紋刻んで一週間ぐらい放置して様子を見てみたいにゃ 凛ちゃんのスレンダーボディの下腹部に刻まれた淫紋とかくっそエロい 凛ちゃんに気づかれないように淫紋刻んで普段の生活の様子を観察したい 凛ちゃんを本人に気づかれないように徐々にサキュバス化させて戸惑う様子を見たい うっ……ふう
淫紋まで刻まれるなんて修行が足りませんね、凛 たびたび言われてる事ですけどこのスレにいる方々は有能が多いですね、凛 堕ちた姿が似合う凛
堕ちていく姿が似合う海未
異論は認める 悪堕ちモノは堕ちる過程がしっかり描かれてるものほど良い作品なのにゃ 手加減を 我慢できてる 勘違い
絶望の顔 早く見せてね
ことり 一度でいいから見てみたい
海未ちゃんのち⚪︎ぽが勝つところ
咲吸羽巣亭小鳥です 海未ちゃんならサキュバスに負けない強靭な精神力を身につけて帰って来てくれるって、凛信じてるにゃ
https://i.imgur.com/HkrPc6D.jpg もうっ///でないですっ♡お゛ぉっ♡……シコシコやめてくださいっっ♡ 修行先の僧侶花丸が既にサキュバスに堕ちてるパターン >>155
サキュバスの淫紋で無限に生成されるんだよちゅんにゃぁ…シコシコ 師匠の海未ちゃんが煩悩を消す修行に出たまま帰って来ないにゃ…
https://i.imgur.com/tJ4dGAh.jpg 修行の結果マグロ並みに反応しなくなったけどおちんちんは元気に射精してしまうんだよね サキュバスの手先と化した花丸にえっちな修行をさせられるか、修行と見せかけた人間をサキュバスに変える儀式をさせられるかのどっちかにゃ /cV❤﹃V❤V んほおおおおおおおおっっ!もうらめれすっ!そんなっ!ずるいぃぃぃぃ❤❤❤ かつて栄華を極めたオトノキ国は邪淫によって堕ち、愛弟子凛を見捨てて屈辱的な敗走を強いられる勇者海未。
その下腹部には始祖のサキュバス・ことりによって刻まれた淫紋が妖しく瞬いていた。
徐々に、だが確実に精神を蝕まれる海未に、一筋の光がもたられる。
極東にあるウラノホシ国では、邪法を祓う術を、代々受け継ぐ僧がいるのだと言う。
祖国を、凛を救うためにその寺院へと急ぐ海未。
しかしウラノホシ国も既に、サキュバス梨子によって持ち込まれた邪淫に、密かに蝕まれていたのであった・・・ 共に修行を積んだ曜と善子がいれば百人力ですよ/cV^ _V^V 「逃がすな!囲め!」
「よし!包囲したぞ!」
屈強な男たちが一匹のサキュバスを取り囲み、逃げ道を封じた後は護符の貼られた盾を構えて包囲の輪を縮めてゆく。
「準備はできた。出番だぞ!」
リーダーと思しき男が、包囲に加わらずに控えていた1人の男に声をかける。
「任せてください。」
進み出た男は十字架を首から下げ、左手に聖書、右手にクリスタルを持った僧侶。
サキュバスの周囲1メートル程の距離で囲んでいた男たちが動き、僧侶の正面に1人分の隙間を作る。
男たちは場数を踏み、装備も一級品で揃えた魔物専門の腕利きハンターチームだった。
オトノキに来た目的は、悪名高い魔物退治の名声と掛けられた賞金。
さらに捕らえたサキュバスを売って儲ける一石三鳥のためだった。
教会で聖印を刻み、魔力を抑えた魔物は見世物などとしてそれなりの需要があり、
特にサキュバスは娼館などに高く売れるため、報酬が低くてもすぐにハンターが集まるほどだった。 「全能なる神よ!邪悪な力を消し去るためにその聖なる力を我に分け与え給え!」
詠唱が終わると、僧侶の持つクリスタルから清らかな何かがサキュバスに向かって行くのが感じられた。
物理的な何かではない。光のような見えるものでもない。ただ、感じられるだけの、神々しい何かが。
その聖なる力が届くと思った瞬間、靄のような何かがサキュバスから放出された。
周囲の男たちが構えていた盾に貼り付けられた護符は非常に高価な、最上級のものであり、
魔力を防ぐどころか、この距離なら魔物は身動き一つ出来ないほどの力があるものだった。
しかし、放出された何かは瞬時にその護符をただのボロボロの羊皮紙へと変え、男たちを飲み込んだ。
靄のようなものは信じられないほど濃厚なフェロモンであり、そんなものに包まれた男たちは無事で済むわけはなかった。
皆、内また状態で膝を付き、股間を両手でしっかり押さえつけ射精を必死に耐えるのが精一杯だった。
「そ、そんな馬鹿なっ!何故っ!こ、こんなことが・・・」
チームの中でも格段に抗魔力の高い僧侶も例外ではなかった。
「じゃぁ、最初はあなたかな♡」
僧侶のズボンを脱がせ仰向けにさせると、寝そべるように覆いかぶさり、
ギンギンに硬くなったペニスを片手でさすりながら耳元で囁き始める。 「ねぇしたいよね♡花陽と気持ちいいことしたいよね♡」
「や、止めろ・・・離れろ・・・」
拒絶の言葉を発した直後、サキュバスの尻尾がペニスの付け根をきつく締めあげる。
「ぎぃゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ」
ペニスを毟り取られるような強烈な痛みに絶叫が上がる。
「したいよね♡」
「あ・・・ぅ・・・」
再び締め上げと絶叫。
「したいよね♡」
息が詰まるほどのフェロモンの中で必死に抗っていたが、
ペニスをさする手の気持ちよさと尻尾の締め付けによる激痛の落差に耐えられず、
3度目の囁きに首を縦に振ってしまう。
花陽は僧侶の顔を両手で挟み込み、そのまま深く口付けをして膨大な魔力を体内に送り込んだ。
すでに完全に勃起していたペニスはさらに太く長くなり、もはや馬並みの大きさになった。
「うふふ♡じゃあしよっか♡」
花陽は直立したペニスに膝立ちでまたがると一気に腰を下ろす。
「う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
巨大なペニスが花陽の中に消えていくと同時に、獣の咆哮のような叫び声が轟く。
僧侶の腰は下から突き上げるように浮き上がり、それが1分ほども続いた。
仰向けの姿勢に戻った僧侶の上から花陽が腰を上げると、僧侶のペニスが消えていた。
実際には親指ほどの大きさに縮んでしまっていたため、消えたように見えただけだった。 「んー、まだできるよね♡」
花陽の囁きに、今度はすぐに首を縦に振った僧侶に再び口付けをすると、
またあの巨大ペニスが現れ、同じように花陽に挿入される。
が、先ほどと違い咆哮はなく、腰も浮き上がっていない。
花陽とのまぐわいの間、僧侶がやせ細っていくのを見ていたハンター達は
あの長い射精は体中の細胞を精子に換えているのだと悟った。
花陽が二度目に腰を上げると、僧侶はミイラか枯れ木かと見紛う姿に変わり果てていた。
「うふふ♡次は誰なかぁ♡」
振り返った花陽は残りのハンター達を順に見渡す。
「た、助けてくれ!」
「いやだ、死にたくない。見逃してくれ!」
「あぁ〜♡何度聞いても良いよねぇ♡この声♡」
幸せそうな笑顔を浮かべて屈強な男たちの必死の懇願を聞きながら
次の相手を品定めする。
「じゃぁ♡あなた♡」
「うわあああぁ!いやだ!やめてくれぇっ!」 数回の咆哮が終わると、外はまた静寂を取り戻した。
「あー、花陽ちゃん終わったみたいだね。」
「そうみたいだね。凛ちゃんも海未ちゃんも捕まったのがことり達で良かったね♡
先に花陽ちゃんに見つかってたら、そんなに気持ちいいこと何度もできなかったよ?
だからことり達に感謝して、もっともっと楽しませてね♡」
「うみちゃん♡うみちゃん♡うみちゃん♡」
「あああ、出ます!また出ます!凛!」
ことりと穂乃果の視線の先では、淫紋を刻まれサキュバスのおもちゃと成り果てた元勇者が、
元勇者見習いで現サキュバス見習いの釘打ちピストンに何度も射精し続けていた。 もんじゃ先生の研究成果に感銘を受けて、設定を使わせてもらいました。 サキュバスになると残虐な性格になっちゃうのいいよにゃ サキュバスになってふたなり僧侶花丸のペットにされてしまう海未ちゃん 海未「り、凛っ……!見損ないましたよ……っ!まさか、幼馴染の花陽にまで手にかけるなんて……っ」ギリリ
凛「えぇ〜、だってこんなに気持ちがイイこと、かよちんには真っ先に教えてあげたかったんだもん♡」
花陽「ふふふ♡仕方ないよ凛ちゃん、海未ちゃんはまだ洗礼を受けていないんだから……、これからじっくり調教してあげるからね、海未ちゃん♡」
海未「!!!っ」ゾクッ
海未(なんですか……っ、この悪寒は……、いつもの花陽のようで……、全く別物のような威圧感は……)ビクッン
凛「あはは♡楽しみだにゃ〜♡……でも海未ちゃん大丈夫かな?かよちん容赦ないからw」
花陽「……大丈夫だよね?海未ちゃん♡その辺のザコチンコと違ってぇ♡途中で壊れたりしないよね?勇者様だもんね♡」 花陽「……ふふふ♡」モワモワー♡
海未「!!?」ビクッ♡
海未(なっ、花陽が近づいただけで、、急にカラダがぁ///熱くっ///)ギンッギンッ♡
花陽「あ……、ふふふ♡見て凛ちゃん、私たちまだ何にもしてないのに、海未ちゃんのスカート、テント張っちゃってるよ♡」
凛「えっ……ウソぉ、さっきまで偉そうなこと言ってたのに、結局ヤりたいんじゃん♡」クスクス
海未「ち、違っ///」グググッ
凛「無駄だよ〜海未ちゃん。海未ちゃんは今魔法で拘束さらてるから、手足の自由は凛たちが支配してるんだよ?」
花陽「ことりちゃんから聞いたんだけど、私、……フェロモン?っていうのが強いみたいなの♡この前襲った村の人なんて近づいただけで射精してたよ?」ニコッ
凛「あれ面白かったよね〜♡でもそれに勃起で耐えてる海未ちゃんは、さすが勇者様ってとこかにゃ?」
花陽「……生意気」ボソッ
海未「?!」ゾクッ♡ 花陽「……そうだ、ねぇ凛ちゃん、耳貸して♡」
凛「にゃ?……」ゴニョゴニヨ
花陽「……」ゴニョゴニヨ
凛「……♡、それ面白そう!じゃあ早速口を閉じさせてぇ♡」パーッ
海未「んむぅ!……んんっ〜///」
海未(くっ、口が開かなくなりました……っ、これが……さっき凛が言ってた拘束魔法……)
凛「海未ちゃん〜、これから凛とかよちんのフェロモンだけでイかせられるか実験だよ♡ガマンできるかにゃ〜♡」
花陽「……ふふっ♡、絶対イかせるから♡私と凛ちゃんのワキをゼロ距離で嗅がせてぇ♡チンコ、壊れた蛇口みたいにしてあげるね♡」モワァ♡ 凛「はい、どうぞ♡海未ちゃん♡よかったね〜、凛たち今日はお風呂まだだったんだ〜♡」ムワァ♡
花陽「熟成されたフェロモン♡どうぞ召し上がれ♡」モワァ♡
海未「んんっ〜♡♡♡」ビクッン♡
海未(♡♡♡、ヤバいですぅ♡なんですかこれ♡♡)ビンッ♡
海未(凛の柑橘系みたいな爽やかな匂い♡、花陽のお菓子みたいな甘い匂い♡、二人とも汗のニオイも混じってます……♡)ギンッ♡
海未(こんなわざとらしい芳香で騙してぇ♡危険なサキュバスのフェロモンを摂取させる罠♡口呼吸も封じられてぇ♡無理やり嗅がされてますぅ♡♡)ゾクゾクゾクッ♡ 凛「あはっ♡海未ちゃん、目がヤバいよ〜?大丈夫〜?♡」グリグリ
花陽「人間がサキュバスのワキのニオイをゼロ距離で嗅ぐとね、危険なお薬キメたときみたいにぃ♡全身が性器になったみたいに感じるんだって♡」グリグリ
凛「うわ〜♡テント張ってるスカート、シミがついてきてるよ?凛たちを触ってもいないのに、まさか射精したりしないよねw?♡」グリグリ
花陽「……私、海未ちゃんのこと尊敬してたんだけどなぁ♡射精したくて、情けなく腰カクカクしちゃって♡……サイテー」グリグリ
海未(♡♡♡♡〜、ヤバいれす♡♡、頭の中ピンク色で埋め尽くされれ♡♡……でもっ♡♡ガマンしないとダメれす〜♡♡)ビクッ♡ビクッ♡
凛・花陽(せーの♡)チラッ
凛・花陽「イけ♡この変態♡」ボソッ♡
海未(♡♡♡)プツンッ♡
海未「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ〜♡♡♡」ブビュルル♡ ビュク♡ブビュルル♡ドクッ♡
ビュー♡……ドビュッ♡……
……ドクッ♡……ドクッ♡
凛「あはは♡すごーい、スカート貫通して射精してるにゃ♡それにかよちんの言った通り、海未ちゃん私たちの命令で出しちゃった♡」
花陽「ね?♡こうやってフェロモンで頭ゆるゆるになったところで命令すると、暗示にかかっちゃうんだよ♡それに1回これすると脳に焼き付いちゃってもう戻らなくなるんだよね」
凛「あ〜あ、海未ちゃん、もう真っ当な人生は無理になっちゃったね♡……ていうか海未ちゃん生きてるかにゃ?」
海未「♡♡♡♡」ビクッン♡ビュク♡
花陽「ふふふ、大丈夫♡海未ちゃんは勇者様でカラダも丈夫だから、これくらいじゃ死なないよぉ♡」
花陽「それに♡私たちまだ何も愉しんでないよ♡凛ちゃんと私が満足するまでは絞りカスになってもやめないからね♡」 最近花陽サキュバスが熱いようなので……
本当は怖いサキュバスのフェロモン編でした >>195
エロくてドSなかよちんもっとください。 りんぱなサキュバスって幼いが故の残酷さみたいなのがあっていいよね お腹撫で回したい
こんなエッチな格好でサキュバスに勝てるわけないだろ…… >>215
海未ちゃんを体外式ポルチオマッサージしてあげたい
マッサージ師に扮したサキュバスにポルチオマッサージされてイカされる海未ちゃんください 釘打ち騎乗位が正しいのか杭打ち騎乗位が正しいのかよく分からなくなってきたにゃ♡ >>223
どちらで検索しても「杭打ち騎乗位」が出てきますよ、凛 海未ちゃんの一番弟子としてサキュバスに屈するわけには行かないにゃ…! 呪いのアイテムを装備してしまい気付かないうちに徐々にサキュバス化していく凛ちゃん 流石に勢いが無くなってしまったようですが…
まだ見ぬ才との邂逅を期待して保守しますよ、凛 気付かぬままサキュバス化が進行して無意識のうちに村人を魅了してしまう凛ちゃん サキュバスって自分の思う理想の姿で現れるらしいけどことりちゃんサキュバスが凛の姿に変身して海未ちゃんを誘惑するシーンとかえっちだと思うにゃ♡
凛の姿に変身したことりちゃんサキュバスに誘惑されて「凛はそんなこと言いません!!」とか言ってるのに身体は正直なのもくっっつそえっっちだと思うにゃ♡ >>241
弟子相手に欲情してしまう情けない師匠の姿を見て、絶望しながらも思わず自分も射精してしまい、自らの昏い悦びに気付いてしまう凛も素晴らしいと思いますよ、凛 いつも皆を守る勇者として活躍してる凛ちゃんが、密かにたまには女の子らしいこともしてみたいと思ってると嬉しい
ことりちゃんサキュバスはその心の隙にどんどんつけ込んで欲しい 海未ちゃんをざこざこ下級サキュバスに変えて村の慰み者にしたいにゃ 村人たちの間で快楽に乱れてる海未ちゃんを見て何だかモヤモヤする凛ちゃん 一年もの間サキュバスに調教され続けた海未ちゃん凛ちゃん… 一周年おめでとう
海未ちゃんと凛ちゃんもお疲れ様です 1年もあったらサキュバスに魂レベルで忠誠を誓うぐらいまで堕とされてそう 流石にもうスレが落ちそうにゃ…
まあ海水ちゃんはとっくに堕ちてるけどにゃ…❤ 何度堕ちてもサキュバスの力で記憶を消されて元に戻される海未ちゃん
手のひらの上で踊らされているだけなのに頑張れば勝てると思ってるのが可愛いちゅんなあ(^8^) 規制解けて久々に見たらまだこのスレ残ってて感動した うみりんが魔王を倒して村に帰ってきたら村人全員サキュバスにされてる展開まだかにゃ? 地震なし復活で近いうちにこのスレも圧縮で死んじゃうのかにゃ…… >>272
逆に考えるんにゃ
過疎ってるし落ちちゃってもいいにゃと
いつの日か誰かがもう一度語りたいと思った時に新スレを立てたら全力で保守するにゃ
短編SSから妄想語りまで、みんなのサキュ負け妄想待ってるにゃ❤ オトノキ村って全員おちんちん生えてるのかな
うみりんは勇者だから当然としてプランタンやゆきありにまで生えてるのかな >>274
女根があるのは一部のみで、生えてる人は騎士団長や勇者みたいなのになれるとか? >>275
でも全員に生えてたほうがお得じゃない? 逆にサキュバスとしての才能が開花してしまったうみりんに逆襲されてしまうことりちゃんもいいにゃ サキュバスに敗北した末に淫紋を刻まれて村に返されるうみりん
実は淫紋に周囲の人間を発情させる効果があり理性を失った村人たちに搾り取られてしまうとかどうかにゃ 射精の許可を得るためならどんな屈辱的な命令でも従っちゃう海未ちゃん可愛いにゃ 海未「は〜い♡サキュバスザーメン、ぴゅっぴゅしましょうね、ことり♡尻尾、しこしこ♡」シコシコシコ♡
ことり「ひぃいんっ♡そんなぁ♡またぁ♡また、出ちゃうよぉぉっ♡」ビュプッ♡ビュルルッ♡
凛「あは♡また射精しちゃったにゃ♡ざーめんのフェロモンで、もっともーっと、海未ちゃんも凛も元気になっちゃうのに♡ことりちゃん、もしかしてマゾなのかにゃ♡」
ことり「ち、違……そんなの、じゃ……こんなはず、じゃあぁ………っ♡」 どうして、こんなことに……
ことりは、ただ…海未ちゃんと凛ちゃんを玩具にして悦しんでただけなのにぃ……
それに、なんで?
さっきから、反逆防止のために二人に仕込んでおいた淫紋に思いっきり快楽流し続けてるはずなのに……なんで、二人は平然としていられるの…? 海未「くすくすっ♡あまり、私たちを甘く見ない方がいいですよ♡」
凛「凛と海未ちゃん、毎晩ことりちゃんが眠ったあとに二人っきりでせっくすしてたんだにゃ♡」
海未「サキュバス同士の、尽きることのない性欲と体力を以てしての獣のように野蛮なセックス…♡そこで私と凛が味わった快楽は、こんな淫紋などから流し込まれるものよりもずっと激しく、強いのですよ♡」
凛「だからぁ、この程度の反逆防止なんて…今の凛と海未ちゃんにはぜーんぜん、意味ないんだにゃ♡」 海未「さぁ、そんなことよりもことり♡最後の仕上げですよ♡ほら、尻尾を貸しなさい♡」グイグイッ
ことり「あんっ♡だめぇ♡乱暴に、しないでぇ……ッ♡」
海未ちゃんは乱暴に尻尾を引っ張ってきて、おまんこに食い込ませながら身体の前に回して……そのまま、先端をことりの口に、咥えさせて……!?
自分で自分の尻尾を咥えさせられて……
これじゃ、ことり……!
海未「えぇ♡想像した…いえ、期待した通りですとも♡これからことりは、絶頂地獄へ転がり堕ちていくのです♡……では、私からチャームをかけてあげましょうね♡」
海未『ことりはどれだけイこうとも、絶対に尻尾を離してはいけません♡』 ことり「は、うぅっ♡んんん〜っ♡♡」ガクガク♡
自分の、吐息で…尻尾が責め立てられ続けてる…っ♡
そんなこと分かってるのに、吐息責めされた尻尾はびくんびくん反応しちゃって、口内で暴れまわるその熱に浮かされて、ことりは更に発情して…吐息は更に熱を増して……っ♡
凛「射精しちゃえ♡」ボソボソ♡
っ♡
今のことりが、不意を突かれて耳元で囁かれた上に背筋を尻尾でフェザータッチなんて、されたらぁ…っ♡
ことり「ん゛ッ!?♡ん゛うぅぅぅぅっ♡♡」ドピュドピュ♡
凛「にゃは♡イッてるイッてる♡」
ことり「ふぁぁっ♡あう、あ、うぅぅぅ〜っ♡♡♡」ガクビク♡
今、イカされると…尻尾咥えたまま、思いっきり背筋を反らしちゃうから……
おまんこに、尻尾が食い込んできて……それで、また、ことりはぁぁ…っ♡ ことり「ん、ぶぅッ♡ぐぅぅ〜っ♡」
逃げられない、二人からの責め。
悔しいのに、ざーめん、甘くて…おいしくて……自分の、なのに…もっとざーめん飲みたくなっちゃってることりがいる、なんてぇ……っ♡
凛「あは♡サキュバスざーめんは枯れることなんてないから…ことりちゃん、自分のざーめんで溺れちゃうかもね♡にゃははははっ♡」
ことり「んうぅぅ〜っ♡」ガクビク♡
溺れるくらいに尻尾から媚薬を射精しちゃって、自分の媚薬でこんなに苦しく責められてる……
その事実に、ことりの、被虐心が……っ♡それに、特濃媚薬のせいで、その被虐心は何十倍にも膨れ上がって………♡
ことり「う゛あ゛ッ♡あん゛ッ♡ん゛お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛♡♡」ドピュドピュ♡ガクビク♡
海未「あははははっ♡潮を吹きながら、射精しながら、母乳も出してイキまくっていますねぇ♡くすくす♡最早、どこで絶頂しているのか…ことり自身も分からないでしょうね♡」 もう、なんにも、分かんないよぉ……
一瞬たりとも、気持ちよくない時間がない……
いくらサキュバスでも、こんなの、続けられたら、すぐに、おかしくなっちゃう……廃人になっちゃう、のにぃ…
ことり、なんで……それを、待ち望んじゃってるのぉ……ッ♡ >>277
これイメージで逆襲のうみりんサキュバス調教です
ちなみにサキュバスの尻尾の先っぽは人間で言うと亀頭に当たります 勇者の面影もないくらいにサキュバスに堕ちきってるうみりん最高 うみりんが尻尾とかチャームみたいにサキュバスにしかない器官や能力を使いこなしちゃってるのいいよね 9cハσ ᴗσリ 最初手加減して耐えられるかもって期待させておくのは基本だよね /cV^ _V^Vこの程度の快楽に私が屈するわけ無いじゃないですか /cV; _V;V も゙ゔ無゙理゙で゙ず!゙!゙許゙じでぐだ゙ざい゙!゙!゙ 度重なる心身の陵辱についに心折れて大泣きしちゃう海未ちゃんをヨシヨシってしてあげて
仕上げの優しいエッチで完墜ちさせることりちゃん 目が覚めたらおへその辺りに変なマークが浮かび上がってたにゃ…
おへそが疼くにゃぁ… 海未ちゃんの精液を受け入れるたびにサキュバス化が進行する淫紋を刻まれてしまう凛ちゃん 淫紋刻まれてから性格がどんどんサキュバスみたいになっていく凛ちゃん 精液サーバーとして飼われる海未ちゃん、哀れだにゃ……♡ 海未ちゃんが見てる目の前でサキュバスにされたいにゃ〜 目の前で弟子がサキュバスに変えられていくのを見ながら、なす術なくただ射精するしかできない無力な海未ちゃん最高にゃ 海未ちゃんと凛でご主人様から我慢対決させられるにゃ
最初の頃は負けた方にえっちなお仕置きだったのに
今は勝った方にえっちなご褒美にゃ
内容はほとんど変わらないのに、凛たちの方が変えられちゃったにゃ❤ 捕まったばかりの頃は、海未ちゃんは凛を庇おうとワザと負けてくれてたにゃ
でもしばらくしたら、「ごめんなさい…ごめんなさい凛…。もうお仕置きは嫌なんです…。ずっと搾り取られるのはもう嫌です…。」って言いながら我慢し始めたにゃ
そんな海未ちゃんは今も我慢してるにゃ
理由は、ご褒美が欲しいからに変わったけどにゃ
凛が勝った時は「嫌ぁ…ご褒美…搾り取ってくださいことりぃ…!一日お預けいやぁっ!」って惨めにご主人様に懇願していたにゃ
そんな海未ちゃんも可愛いにゃ❤ 勝った方が負けた方を犯していいという条件で勝負させたいちゅん
弟子を犯したいがために必死で我慢する海未ちゃん最高に堕ちきってる感じがして可愛いちゅんなあ♡ 名前を呼んで欲しいとは言ったけど、「様」を忘れちゃダメだよね海未ちゃん?
お仕置き追加でもう二日はお預けだよ❤
ことりも海未ちゃんから搾り取りたくて仕方がないけど、躾のために我慢してるんだよ?
ことりのためにも、もっと良い子になってね❤
(溜めたら溜めたで濃厚になるから楽しみでそんなに辛くないんだけどね❤) 定期的に正気に戻させて1から調教し直すの楽しいちゅんな(^8^) 今日も我慢対決で海未ちゃんに勝ったにゃ❤
元から弱かったおちんちんが調教でもっとよわよわにされてるから仕方ないよね
そしたら海未ちゃん、凛のことを恨めしそうに睨みつけてきたにゃ
前までの凛だったら、辛くて、苦しくて、泣いちゃったんだろうなあ
でも今は、大事な弟子の凛にあんな視線を向けるくらい堕ちちゃったんだなって
そう思うとたまらなく興奮してくるにゃ〜❤ 久々に書き込めるようになったけどやっぱりこのスレが一番好きですよ、凛 今日はご主人様の命令で海未ちゃんとイカせ合い勝負をすることになったにゃ❤
勝った方にはご主人様からのご褒美が貰えるから、二人とも本気の勝負をしたよ
結果は言うまでもなく、開発されきったよわよわの海未ちゃんをイキっぱなしにしちゃったにゃ
悶える海未ちゃんが可愛くて、ついついそのまま犯し続けちゃった❤
ご主人様にいい加減終わらせなさいって叱られちゃうまでね❤
ご褒美もお仕置きに変わっちゃったけど、内容はあんま変わらないにゃ❤
敗者に見せつけるようその場でお仕置きを貰ってたんだけど、海未ちゃんったら体をビクビク震わせながら失神してて見てないんだよ
そんな海未ちゃんに興奮してお仕置きがいつも以上に気持ちよかったにゃあ❤ 弟子の性の捌け口にされちゃう情けない海未ちゃん最高に可愛いにゃあ 今までのラ!板のスレの中でこのスレが一番に刺さるんですが分かる人いますか、凛 ミルクサーバーの刑を受ける姿、とてもえっちですよ、凛 うみりんがことりの許可なしでは射精できない身体にされていると言う風潮 サキュバスことりちゃんとサキュバスかよちんのサンドイッチ気持ちいいにゃ❤ まあでも触られずに射精させられたら普通の人ならその人の虜になるよな 淫紋を前立腺に刻まれて無限ミルクタンクになってる二人、可愛いよぉ❤ 海未ちゃんを催眠にかけて、腰ヘコヘコさせながら射精おねだりさせたり弟子を犯させたりと散々勇者としてあるまじき行いをさせた後に、急に正気に戻させて絶望する姿を見たいにゃ〜 ことり「海未ちゃん♡海未ちゃん♡海未ちゃん♡」ボソボソ♡
海未「ッ♡〜♡……っ♡」ガクビク♡
花陽「れろ…♡んふふっ♡海未ちゃん、舌絡めてキス欲しがっちゃって、かわいい♡」
後ろからはことりに抱きつかれ、前からは花陽に抱きつかれ……
ことりには言葉責めと耳舐めで延々と耳を犯され、花陽にはおちんちんを犯され………
もう、時間の感覚も分からないほどに二人に堕とされ続けている……♡ ことり「んふふっ♡ねぇねぇ、海未ちゃん?そろそろ、もっと激しいのが欲しくなってきたでしょ?」
そう言ったかと思うと…私の背中に、何か生暖かく、ぬらぬらとした感触が押し付けられて――――――
ことり「海未ちゃん専用、サキュバスおちんぽだよ♡犯してほしい?」
海未「っ!ん、んんっ♡んむっ♡」コクコク
迷う間もなく、私の首は縦に動いていました。
こんなに熱くて大きいものが、私の腟内に…なんて、考えただけでも―――――♡
ことり「はい、どうぞ♡ことりのサキュバスおちんぽ♡海未ちゃんのなんかより、ずっとごりごりで強いんだよ〜♡」ゴリュッ♡ズリュッ♡
海未「ふ、グぅぅッ!?♡♡ん゛う゛ッ♡お゛ッ♡ん゛お゛お゛っ♡♡♡」ドビュッ♡ビュプッ♡
ことりの、おちんぽ…激し、すぎます…っ♡
太く、熱く、カリも高いそれに抉られる度に、視界が白く、ちかちかと点滅して………♡ ことり「ねぇねぇ、かよちゃん♡海未ちゃんのこと、ぎゅーってしちゃお♡」
花陽「うん♡せーの、っ♡」
ことぱな「ぎゅーっ♡」
海未「あ、へぇ♡♡ひゃ、あぁぁッ♡♡気持ちいいぃ♡♡あったかくて、やわらかくてぇ♡きもちい♡♡気持ち、よすぎ、ましゅうぅ♡♡♡」ガクビク♡
ことりと花陽の、ふわふわした肉感的な肢体が私にまとわりつき…そのまま、万力のような力で前後から抱き締められて……抵抗できないまま無理矢理絶頂させられるの、堪りません♡
ことり「イけ♡イけ♡まだまだ、イッちゃえ〜♡♡どちゅどちゅ♡」パンパンパン♡
花陽「〜♡突かれる度に射精しちゃってるね、海未ちゃん♡海未ちゃんの搾りたてざーめんみるく、とってもおいしいよ♡」キュンキュンッ♡
ことりからは、絶え間なくざーめんを注ぎ込まれ続けて♡
花陽からは、絶え間なくざーめんを搾り取られ続けて♡
もう、私にできることなんて…この快楽に溺れて、二人の奴隷になることだけ♡
海未「あ、ぅっ♡うあ♡あ゛ッ♡ぐ、あ゛ッ♡♡もっと♡も゛っとぉぉ♡♡」ガクガク♡ 花陽「くすくす♡お弟子さんに見られてることなんて、とっくに忘れちゃってるんだろうね〜♡みっともなくイキ狂っちゃって♡」
ことり「安心してね♡凛ちゃんも、ちゃあんと、かわいく快楽堕ちさせてあげるからね♡」
凛「にゃ……あっ♡」ゾクゾク♡
ずっとかよちんとことりちゃんの間で痙攣し続けて…イカされまくってる海未ちゃん。
あんなに、強くてカッコよかった海未ちゃんが…もう、見る影もなくイキ狂って、二人におねだりして………
………海未ちゃんがこんなになっちゃうなんて、どんなに気持ちいいのかな…
凛も、早く、海未ちゃんみたいに………♡ 涙も涎も鼻水すらも垂れ流しちゃうくらいイキ狂って、尊敬できる要素なんて一つもないくらいに徹底的に快楽堕ちさせられたかつての師匠を見て凛ちゃんは発情してほしいにゃ〜♡ 規制が解かれたみたいだから久しぶりに書き込むけど女の子が情けなく射精するって控えめに言ってくっっっっつそえっちだと思うの おちんちんでもサキュバスに勝てない海未ちゃん最高に情けなくて可愛いにゃ〜♡ 凛ちゃんのおちんちんは小さくて早漏で射精量もしょぼいが再充填は早いという風潮 凛知ってるよ♡
一度サキュバスに魅了されたらもう戻れないってこと♡ 敗北してサキュバスにされた後村に返される海未ちゃん
サキュバスとしての欲求に必死に耐える姿が可愛いにゃ サキュバスとしての欲求に支配されて凛のおちんちんから目が離せない海未ちゃん可愛いにゃ 凛々しかった頃の海未ちゃんを思い出しながら今の姿を見るとたまらなく興奮するにゃ S(サディスト)S(スケベ)S(サキュバス)
3Sかよちんすこにゃ…♡ >>370
わかるにゃわかるにゃ
あんなにかっこよくて村中の憧れだった海未ちゃんが必死で腰ヘコヘコしながら射精を懇願する姿が最高に情けなくてたまらないにゃあ…♡ お預けされてる海未ちゃんのだらしない表情がそそるにゃ…
凛はお預けされてないからそんな海未ちゃんを見ながらちんちん弄るにゃ…
凛が最高に気持ちいい射精を目の前でした時の海未ちゃんの表情…もう一発イケるにゃ… あははは❤正気に戻るのは海未ちゃんの方にゃ❤
ほーら、思い出して?ご主人様に躾けられた記憶を
海未ちゃんはあの1ヶ月間の記憶を奥底に封印されて村に戻されたんだよ
そして戦いに負けて記憶を奪われたと感じた海未ちゃんは再びこの地にやってくる
記憶を取り戻すために
望み通り返してあげるにゃ❤
…そう、それだよ❤
その顔が見たかった…❤
屈辱と、絶望と、快楽を求める本能の混ざり合った顔❤ >>377
サキュバスの合図一つで勇者からザーメンタンクに変わっちゃう海未ちゃんえっちにゃ サキュバスが強すぎるだけで勇者一行が弱いと言うわけでは断じてないのにゃ サキュバスが強すぎるからって勇者一行が弱くないとは言いきれないにゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています