彼方「安価でバイトを変えようと思うぜ〜」
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彼方「よくよく考えたらスーパーのバイトなんて忙しいわりにハードで割りに合わないってことに気づいちゃったんだよね」
エマ「へぇ〜そうなんだ」
彼方「ほら、彼方ちゃんって成績も良いからもっとスマートにお金を稼げるんじゃないかなって思ったんだよ〜」
果林「自分で言っちゃうのね……」
彼方「ふふふ〜。そ・こ・で〜」
彼方「掲示板のレスを使ってバイト探しをしてみようと思うんだ〜」
エマ「それってスマートな方法なのかなぁ?」
彼方「たかが高校生の私が一人で考えるより、人生経験豊富な大人の人にお勧めのバイトを聞いた方が良さそうでしょ?」
エマ「ん〜、そっかぁ」
果林「そうかしらね?」
彼方「絶対そうだよ〜。だから早速スレ立てして聞いてみるんだぜ〜」
彼方「『何のバイトしたらいいですか』っと……」
名前:名無しで叶える物語(はるかかなた)
割りが良いバイトを探しています
なんのバイトしたらいいですか
>>7 ずっとベッドで寝てられるって言われてホイホイされてそう 7 名前:名無しで叶える物語(茸)
治験
彼方「さっそく来たね」
果林「何て返ってきたのかしら?」
彼方「治験だよ〜」
果林「え?」
彼方「開発中のお薬の被験者になるバイトのことだよ」
果林「知ってるわよそのくらい……」
果林「私が言いたいのは、それって危なくないの?ってこと」
彼方「人体実験する前に動物実験もやってるだろうから大丈夫だよ〜」
彼方「それに、1週間で10万円貰えるんだってさ。それにずっと寝てていいんでしょ?最高すぎるよぉ」
エマ「大金だね。でも最悪命の危険があるんだしスーパーで5時間くらいシフト入れた方が良いんじゃないかなぁ?」
彼方「それじゃあ早速行ってくるよ〜」
果林「えっ!?もっ、もう行くの!?」
彼方「生きてまた会おうぜ……」
エマ「あっ、行っちゃった……」
彼方の治験は無事に終わった?
>>17
コンマ80以上で失敗・後遺症が残る 彼方「二人ともただいま〜」
果林「その様子だと無事に終わったみたいね」
彼方「もうバッチリだったよ。見てくれよ、果林ちゃん、エマちゃん」ファサッ
エマ「わぁっ……これがお給料?」
果林「こらこら……人前でお金を見せびらかすんじゃないわよ」
彼方「これは失敬失敬。でも治験のバイトすっごい良かったよぉ〜」
彼方「何もせずにまったりのんびり過ごせたから日々の疲れも取れちゃった」
エマ「へぇ〜!それは良かったね」
エマ「……でも、万が一失敗してたら大変なことになってたんじゃないのかなぁ?」
彼方「もちろん可能性はゼロじゃないだろうけど」
エマ「彼方ちゃんのこと心配だからまた治験に行くなんて言わないでね?1週間も学校に来なくて寂しかったんだから」
果林「そうよ?次はもっと健全で安全なアルバイトにしましょう」
彼方「えぇ〜?治験は健全で安全だと思うけどなぁ……それに万が一失敗したら製薬会社に訴訟を起こして賠償金で遥ちゃんの学費に……」
果林「さらっと黒いこと言わないでよ……」
彼方「さぁさぁ、彼方ちゃんは次のバイトを探すことにするよ」
名前:名無しで叶える物語(はるかかなた)
この間はありがとうございました
引き続き割りが良いバイトを探しています
なんのバイトしたらいいですか
>>27 身バレ防止で目線隠してのはるかな姉妹AVをヤッて売りさばく 27 名前:名無しで叶える物語(たこやき)
携帯電話を代わりに契約してくる
彼方「おっ、来たぜ来たぜ。アブない香りがするバイトが」
果林「ちょ、ちょっと、これは完全にアウトじゃない!」
エマ「よくわからないんだけど、これって何がダメなの?」
果林「いわゆる名義貸し……で良いのかしら。悪徳業者や詐欺グループが使う携帯回線を代わりに契約してこいってことじゃないかしら?」
エマ「えぇ……。彼方ちゃん?これは治験よりダメだと思うよ……?」
彼方「でも1回線契約するごとに1万円くれるって言ってるんだよ……?」
彼方「1日でどれだけできるか分からないけど頑張れば日給10万円も夢じゃないよ……ぐへへ」
果林「彼方!?ダメよ?流石に私、怒るわよ?」
彼方「ごめんね……果林ちゃん、エマちゃん。それでも私はお金を稼がないといけないの」
彼方「もう疲れたよ……奨学金をもらうために日夜勉強の日々、そして家計を支えるためのバイトでたちの悪いお客さんに怒鳴られて心をすり減らすのにはね」
エマ「彼方ちゃん……」
果林「彼方……」
彼方「だからどうか止めないでおくれ」
彼方「あばよ、マイ・フレンド……」ダッ
エマ「彼方ちゃぁぁぁぁん!!」
果林「彼方ぁぁぁ!!」
エマ「……」
果林「……」
エマ「通報……する?」
彼方の名義貸しは無事に終わった?
>>.36
コンマ70以上でバレて補導・奨学生を取り消される これは被害者が出る犯罪に利用されることも多いからアウト 彼方「ふぅ、ただいまぁ」
果林「彼方っ!無事だったの!?」
エマ「よ、良かったぁ……」
彼方「見ての通り彼方ちゃんは無事だよぉ〜」
彼方「そ・し・て……」ヒラヒラ
果林「うわっ、何なのよその札束は……いくら稼いだのよ」
彼方「せいぜい10万円稼げたら十分かなと思ってたんだけど結局20万円も稼げちゃったんだ〜」
彼方「最近は回線業者もたくさんあるからいろいろ調べなくても手当り次第に申し込みしまくったんだぜ」
果林「そう……」
エマ「か、彼方ちゃん……やっぱりこんなお金の稼ぎ方は良くないよ。その掲示板?の人たち信用できないよ」
彼方「そう?今のところ割が良いバイトをしっかり教えてもらってるんだよ?」
彼方「現にこの短期間で30万円稼げた訳だし……」
エマ「うぅ、お金のために人の心を捨てないで欲しいな……」
彼方「……」
彼方「あ、あと何回かだけ」
果林「エマがここまで言ってるっていうのに、彼方、あなた……」
彼方「やっ、やめてくれよぉ。そんな目で見ないでおくれ」
彼方「どっ、同情するなら金をくれ!」
エマ「次も良いバイトが来るといいね……」
果林「ああもう!エマも諦め始めちゃったじゃない!」
名前:名無しで叶える物語(はるかかなた)
この間はありがとうございました
めっちゃ稼げてます!
引き続き割りが良いバイトを探しています
なんのバイトしたらいいですか
>>45 これは小麦粉なんだぜ〜
彼方ちゃんは調理師を目指して…して… 45 名前:名無しで叶える物語(もんじゃ)
せつ菜に土下座して一緒にレズAVを撮影し販売
彼方「こ、これは……っ」
果林「ちょ、ちょっと!どうしてせつ菜の名前が出てきてるのよ!?」
エマ「か、果林ちゃん。わたし、怖くなってきちゃった……」
果林「わ、私もよ……」
果林「か、彼方?一応、一応ね?言っておくけれど」
彼方「へぇ……個人がアダルトビデオを制作して販売することもあるんだ」スッスッ
エマ「彼方ちゃん……何、調べてるの?(低音)」
彼方「あっ、はは……ちょ、ちょ〜っと気になっただけだよ」
果林「まさか本当にするなんて言わないでよ?流石に私、彼方のこと軽蔑するわよ」
彼方「ま、まさかぁ〜。し、しないよ、ははは……」
彼方(どうしてせつ菜ちゃんの名前が出てくるんだろう……?)
彼方(はっ、そうか。やっぱりせつ菜ちゃん、スクールアイドルとしての知名度がどんどん高まってきてるからそれこそネット中に知れ渡っていてもおかしくない)
彼方(それこそ……そう、例えば橋本○奈みたいなものなんだ)
エマ「良かったぁ。彼方ちゃん、もうスマホ見るのやめて一緒にタピオカでも飲みに行こう?ね?」
彼方「……」スッスッ
彼方「えっ、『素人AVで売上1億3千万』……!?」
果林「彼方?」
エマ「彼方ちゃん?」
彼方「……」
彼方「お願い!」
果林「ダメに決まってるでしょう!?」 彼方「ま、待ってよ!そもそもどうして果林ちゃんとエマちゃんの許可が必要なの?」
果林「そりゃああなた……!」
エマ「人道に反する行為だからだよ……。彼方ちゃんだけならまだ、いや、彼方ちゃんにも絶対にそんなことしてほしくないけど、他の人を巻き込んじゃだめだよ」
果林「エマの言う通りよ!特にせつ菜よ!?あんな純真さの塊みたいな子がレズAVなんて出ようと思うわけないじゃない!」
彼方「それはせつ菜ちゃんの許可が取れれば良いってこと?」
果林「なっ……」
エマ「……」
果林「でもダメよ。現役のスクールアイドルがそんなことしたらどうなるか分かってるの?」
彼方「バレなきゃいいよ。今までだって彼方ちゃん、バレなかったんだよぉ〜?」
果林「名義貸しだけじゃない……」
エマ「もし彼方ちゃんがどうしてもするって言うならわたし……この間のこと警察に通報しちゃうよ」
彼方「なっ……それは卑怯だぜ」
エマ「この間は、大好きな友達の彼方ちゃんを通報するなんて気が引けてできなかったけど……」
彼方「え?この間も通報しようとしてたってこと!?」
果林「そりゃそうするでしょ……犯罪行為なのよ?いくら友達だからとって……いや、友達だからこそ見過ごせないわ」
彼方「ふ、ふ〜ん……?」
彼方「でも、本当に二人に私を通報することなんてできるの〜?」
果林「なっ……」
彼方「ここで私が万が一捕まってしまったりしたら同好会はどうなっちゃうのかなぁ?」
果林「べ、別にどうにも……とは言えないけど」
彼方「二人が彼方ちゃんのことを通報するなんて、少なくとも私はそう簡単にできるとは思えないなぁ」
彼方「……じゃ、せつ菜ちゃんのところに行ってみるよ」
彼方「じゃあね」ガラガラッ
果林「……お金ってつくづく人を狂わせるのね」
エマ「……」
果林「まあ、せつ菜がオーケーするはずなんてないでしょうけど……」 彼方「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「彼方さんじゃないですか!こんにちは!」ペカー
彼方「実はね、折り入って頼みがあって……」
せつ菜「彼方さんの頼み事……私にできることなら何でも手伝わせていただきますよ!!」
彼方「おー、言ったね?」
せつ菜「優木せつ菜に二言はありません!彼方さんの頼みとあらばなおさらです!」
彼方「実はね……カクカクシカジカで」
せつ菜「へっ……えぇっ!?!?」///
せつ菜「レ、レズっ、……へぇっ!?」///
せつ菜「かっ、かかか彼方さんと!?レ、レズッ……はっ、はっ、はっ」///
せつ菜「こっ、呼吸がっ……ひゅーっ、ひゅーっ」///
彼方「お、落ち着いてせつ菜ちゃん!」 せつ菜「彼方さんが、そんなことを言うはずは……(小声)」///
せつ菜「いえ、きっと何か深い事情が……(小声)」///
せつ菜「そ、そうです!何か……そう、マリアナ海溝よりも深い事情があるんですよね!?」///
彼方「そ、そうなんだよぉ〜(棒読み)」
彼方「実はどうしても短期間お金が必要で……でも彼方ちゃんの身の回りには金銭的に頼れる大人もいないくてねぇ」
彼方「自分でお金を稼ぐしかないんだけど、あんな大金っ……大金っ、うぅっ」
彼方(あんな大金を匂わされたらもうやるしかないよ……もう止められない、止めてはいけないんだぜ……)
せつ菜「か、彼方さん……。で、ですが万が一バレたりすることがあったら私も彼方さんも大変なことに……」
彼方「それは大丈夫。絶対にバレないようにするから!」
せつ菜「で、でもですね……私、そういうことに疎くて経験もないですし……」///
彼方「せつ菜ちゃん……大丈夫」
せつ菜「え?」
彼方「それはね、彼方ちゃんも一緒なんだぁ……」///
せつ菜「そ、そうなんですか……」///
せつ菜「って」ブンブンッ
せつ菜「というか、だったらなおさら駄目ではありませんか!?ご自身を大切になさってください!さっきはちょっと流されちゃいそうになりましたけど!」///
彼方(ちっ、粘るなぁ)
彼方の説得は続いた……。
>>63
コンマ20以上でせつ菜出演了承 彼方の数時間に及ぶ説得の末……。
せつ菜「わ……かりました」
せつ菜「出ます……」
せつ菜「遥ちゃんが患ってしまった大病が医療免許を持っていない超敏腕闇医者にしか治療できなくて」
せつ菜「でも多額の治療費を請求されてしまったと……そういうことなんですね?」
彼方「そ、そうなんだよ……」
せつ菜「出ます、出ますけど……どうか絶対にバレないように……お願いします……」
彼方「ありがとう……!」
彼方(なんだか随分遠くへ来ちゃった気がするよぉ)
彼方(彼方ちゃん、間違ってないよね……?)
彼方「……」
彼方「……あのせつ菜ちゃん、やっぱりやめ」
せつ菜「そうと決まれば……仕方ありません!」
せつ菜「私の貞操よりも遥ちゃんの方が100万倍大事です……!!」
せつ菜「早く、やってしまいましょう……!!」///
彼方「は、はい……!」
>>70
FC2-PPV 1xxxxxx 「ほぼ処女現役JK○!?濃厚レズSEX 3時間!初々しいスタートから最後はイキまくりになっちゃってます……w ☆レビューを書いたら特典付き☆」
売上 3000円 × コンマ
>>71
コンマ80以上で児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)で逮捕 彼方「ただいまぁ」
バシッ!!(ビンタ)
彼方「痛っ!」
果林「……見損なったわ」
果林「最近せつ菜の様子がおかしいからなんとなく分かってたけど……その札束。そういうことなんでしょ?」
エマ「最低だよ……近江さん」
彼方「えっ、エマちゃん……?」
エマ「名前、呼ばないでもらっていいかな」
彼方「はっ、はい……」
彼方「でっ、でもね!?彼方ちゃんもせつ菜ちゃんも完全に覆面してたし、声もちょっと編集で加工したから絶対バレないし!」
彼方「だからそんなに売上もすごい高かったわけじゃないんだよぉ!?21万円!!!」
果林「そういう問題じゃないでしょ!?」
果林「どう責任取るのよ……せつ菜を傷物にして」
彼方「それは……ちゃんといつか責任取るから」
果林「……うっ」グスッ
果林「信じたいのに、信じたいのにっ……彼方のこと、今は全く信じられないの!ぐすっ」ヒック
エマ「果林ちゃん……!」 コンマ70でも高い方なんだよな…
下手したら5,6万とかもあったんじゃ 果林「大体21万円って……21万円ってなんなのよ」
果林「せつ菜のことを、たった!たった21万円で傷つけて!!」グスッ
彼方「たったぁ!?!?」イラッ
彼方「果林ちゃんや、エマちゃんには分からないでしょうね!!この!!!お金の!!!重さが!!!」
果林「は……!?」
エマ「……」ギロッ
彼方「果林ちゃんの家は貧乏?」
果林「は……」
彼方「貧乏なわけないよねぇ、あんな綺麗な寮に済ませてもらってさぁ?」
彼方「確か八丈島出身なんだよね?きっとお家は地主さんか何かないんじゃないの?」
果林「急に、何よ……」
彼方「え?それで?バイトは読者モデル?かぁーっ、いいよねぇ!!スタイルが良くてさぁ!!」
彼方「お洋服を着せられて突っ立って写真撮られてそれでお金が貰えるの!?」
果林「なっ……!そんな生易しいものじゃないわよ!」
彼方「彼方ちゃんは……彼方ちゃんはねぇ!いっつもいっつも小汚いおじさんに「ちっ、レジおせえんだよ」とか言われながら!でもトラブルを起こしてオーナーからの心象が悪くなるともっと面倒だから「はい……すみません、すみません」ってそう言うしかないんだよ!?」
彼方「それで、時給1,000円ちょっと!?」
彼方「家計をやりくりして遥ちゃんのためにお金を使って、そしたら私の手元に残るお金なんてほとんどないの!」
彼方「それでも奨学金をもらうために、疲れ果ててるのに勉強は休むことができない!!」
彼方「そしてエマちゃん!!」
彼方「スイスで家は牧場を経営してるんだっけ!?絶対お金持ちじゃん!!」
彼方「きっとお父さんはパテック・フィリップとかヴァシュロン・コンスタンタンとか付けてるんでしょうねぇ!?!?」
エマ「おっ、お父さんはオーデマ・ピゲ派だけど……」
彼方「はぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!腕時計に数百万も出せていいねぇ!?」 親の金で好き放題してるランジュとか彼方ちゃんには許せない存在すぎる… まあ8人兄弟で留学までできるヴェルデ家は実際上級国民やろうなぁ、スイスがそういうのの福祉手厚いのかはわからんが 彼方「彼方ちゃんにとってお金は軽いものじゃないんだよぉっ……」ポロポロ
果林「そんなに言わなくたっていいじゃない……」ポロポロ
エマ「……お家の悪口は言わないでよ」ポロポロ
彼方「うぅっ……もう知らないっ!」
果林「こっちこそ、もう彼方とは縁を切らせてもらうわ!ぐすっ」
エマ「……行こ、果林ちゃん」 いよいよ止める人が居なくなって堕ちるところまで堕ちそう 新しいバイト見つけるはずなのに大事になってしまった… 彼方「そういうわけで、今日はニ人のところにお邪魔するよぉ」
歩夢「そういういわけって、何があったんですか?」
彼方「……まあ、いろいろとあったんだよ〜」
彼方「今日は二人と一緒にお喋りでもして気分を晴らすことができたらいいなぁってね」
侑「そうだったんですね!彼方さんがそういうならいくらでも付き合うよ!ね、歩夢!」
歩夢「うん。そうだね、侑ちゃん」
侑「あっ、そういえばこの間果林さんとエマさんから聞きましたよ!最近すっごくバイトに精を出してるって」
歩夢「へぇ〜、そうなんですね。スーパーは辞めちゃったんですか?」
彼方「あぁ〜……うん。辞めちゃったんだ。もっと効率よく稼げることが分かったから」
侑「辞めちゃったんだ!よくうちのお母さんがあのスーパーに行くんだけど、彼方ちゃんの接客態度が良くて相手してもらうのが楽しいって言ってたのになぁ」
彼方「あはは……ごめんねぇ」
侑「いやいや、彼方さんが謝ることじゃないですけど!」
歩夢「それで、今は何をしてるんですか?」
彼方「単発で、いろいろと……ほら、ここで」スッ
歩夢「へぇ〜……掲示板ですか?」
侑「えぇっ!?なんか怪しい……」
彼方「えっ、いやいや、全然大丈夫だよぉ〜!実際彼方ちゃんの懐は前よりかなり潤ったんだよ〜?」
彼方「あっ、そうだ……ちょっと募集してみようかな」
名前:名無しで叶える物語(はるかかなた)
この間はありがとうございました
いろいろありますがなんとかやってます
引き続き割りが良いバイトを探しています
なんのバイトしたらいいですか
>>100 こういう感じで落ちぶれていく人が本当にいるんだよな 100 名前:名無しで叶える物語(たこやき)
生有り裏風俗
彼方「あっ、来た来た……」
歩夢「こんなに早く反応が返ってくるものなんですね!何て書いてあるんですか?」チラッ
彼方「あっ」
歩夢「え……」
侑「歩夢?」キョトン
侑「えっ、なになに、なんて書いてあるの?」チラッ
侑「え……ははっ、まあ、インターネットですからね。こういうおふざけもありますよね」アセアセ
歩夢「こういうの、よくあるんですか?」
彼方「え?あー、まあ……ないことはない、かな?」
侑「も、もう、歩夢ってばあんまりこういうの知らないから!」アセアセ
侑「ジョークですよね!ジョーク!まさか彼方さんが本当にこんなのするわけないよ!」
彼方「あ、はは。彼方ちゃんも流石にそこまで落ちぶれてないよぉ〜……」
歩夢「……」
侑「で、今までここでバイトを募集してきて、どんな成果があったんですか?」
彼方「えーっとねぇ……えーっと」
彼方「家庭教師とか、昆虫館のバイトとか……」
侑「へぇ〜っ!昆虫館のバイト!あと家庭教師とかも優秀な彼方さんにピッタリだね、ね、歩夢?」
歩夢「……」ポチポチ
侑「歩夢?」
歩夢「あ、うん!そうだね、侑ちゃん!」 歩夢「あの……彼方さん」
彼方「なぁに、歩夢ちゃん」
歩夢「そのバイトって、せつ菜ちゃんが同好会の活動が終わったらすぐ帰ったり生徒会に行っちゃったりすることと何か関係ありますか?」
彼方「……」
侑「あゆ、む……?何言って」
歩夢「今、検索して掲示板を見たんだけど……治験、名義貸し、せ、せつ、せつ菜ちゃんとAV……」
歩夢「この間、彼方さん言ってましたよね……?治験に行ってくるから同好会をお休みするって……」
侑「え……」
侑「え……?じょ、冗談キツいなぁ……はは」
侑「治験はちゃんとやったとしても名義貸しとか、その、ビデオとか……受け流したに決まってるじゃん!」
彼方「そ、そうそう……彼方ちゃんそんなことしないよ」
歩夢「……」ジーッ
彼方「……歩夢ちゃん。顔、怖いよ」
歩夢「はっ、ご、ごめんなさい。私……」
彼方「……む〜、なんのなんの。いいってことよ。誤解を生んじゃうようなことをした方が悪いからねぇ」
彼方「彼方ちゃん、反省するよぉ」
彼方「……」
歩夢「……」
侑「……」
彼方「ご、ごめんね。今日はちょっともう帰るね」
侑「えっ、彼方さん、帰っちゃうんですか!?」
彼方「ちょ、ちょっと……そう、遥ちゃんにお夕飯作らないといけないの思い出しちゃったから」
彼方「じゃあ、またねぇ〜」パタン
侑「帰っちゃった……」
歩夢「……ねえ、おかしくない?侑ちゃん」
侑「う、うん……なんか変な感じ。ちょ、ちょっと果林さんとエマさんに連絡入れてみるよ!」 バレた。
間違いなくバレた。
果林ちゃんとエマちゃんはどうやら同好会の他のメンバーには詳細を伝えていなかったらしいけど。
歩夢ちゃんと侑ちゃんに知られたらもう時間の問題だろう。
でも今更どうなる……?
果林ちゃん、エマちゃんを傷つけて、せつ菜ちゃんにも取り返しのつかないことをした。
少なくとももう同好会に……いや、学校にいることは難しいかもしれない。
家にいてもメンバーから東雲経由で遥ちゃんにもバレてしまうだろう。
でも、私がいなくなったら遥ちゃんは……?
でも、私がいても遥ちゃんを傷つけてしまうかもしれない。
そうして遥ちゃんが学校で居心地が悪くなってしまうなんてもってのほかだ。
私はいなくなろう。
どこかへ消えてしまう方が良い。
お金の支援はどこかで振り込めば良い。
ひとまず当面のお金として、今まで稼いできた50万円を銀行からおろして家のテーブルに置こう。
一人で暮らしていこう……。
私は聞きかじった知識をもとに、職にありつくため、新宿へ向かった。 >>123
彼方の初月の売上 コンマ 万円
>>124
コンマ
00〜30 クラミジア
31〜60 淋病
61〜90 梅毒
91〜99 エイズ
>>125
コンマ
50以上で救出フラグ
>>126
コンマ
70以上で精神疾患 支えがなくなることで歯止めが効かなくなるんやなって... お金はいっぱい稼いだし肉体的被害は一番軽く済んでるけど… それだけ客取ったらそりゃ病気は貰うし価値観も壊れちゃうよ クラミジア程度なら普通に治るから…(精神疾患から目を逸らしながら)
これなんか薬打たれてない? 安価SSなのに読ませるものを書くなあ
彼方ちゃん可哀相だけど>>1は有能な書き手だな 「いや〜、入って初月なのに結構売り上げたね」
「こりゃもうしばらくしたらトップ行けるんじゃない?w」
彼方「……」
「はい。まあとりあえず、お疲れさまでした」
「スカウトへの紹介料を天引いて……今月は99万円」
彼方「……ありがとうございます」
「そういえば念の為の検査行っといた方がいいよ。というかそういう決まりになってるから」
「いいお医者さん教えるから」
「来月もよろしく」
「あーっと、次1週間休むんだっけ?その休みの間に行っといてもらっていい?」
彼方「はい」
「了解。じゃあそれ以降はまたいつものスケジュールで良かったよね?」
彼方「はい」
「オッケーオッケー。じゃあご苦労様でした」
彼方「はい、お疲れ様です」 彼方「昆虫館ばいと…ねぇ…」
カレエダオバケナナフシ
メガボール
ヨロイオオモグラゴキブリの様態チェックバイト
彼方「憂いやつ♥」 そういうわけで、私はいまここにいる。
事情あって、半ば家出のような形でここへやってくる人は私以外にも沢山いるらしく、家の手配も大人達がやってくれた。
新宿の少し外れた所にある、あまり綺麗とは言えないアパートに住んでいる。
古い建物の壁と、だらしなく壁を這う蔦。階段の手すりは錆びて塗装もほとんど剥げてしまっている。
稼ぎは良い。
来月はもっと稼げるかもしれない。
目処がたったらここを出てもいいと言われた。
ここでは稼ぎが良くても、住んでいる部屋がまるで昔と変わらないから、いやむしろ、前より貧相かもしれない。
ドアを開けると溜まった洗い物がシンクで饐えた臭いを発していた。
最近感情の起伏がない。
最初の頃こそ、同好会の皆や遥ちゃんを思い出して毎日泣いていたのに、忙しさに追われるうちにそういう感情もなくなっていった。
たった1ヶ月しか経っていないのにまるで10年くらい経ってしまったかのように、遠い記憶。
彼方「……」
彼方「お薬飲まなきゃ」
ピルとアジスロマイシン。 やってる内容には疑問を感じてないのが堕ちた感あって興奮する 「あ、彼方ちゃんご苦労様です。今日は早速21時から予約入ってるから」
彼方「名前……」
「あ〜、ごめんなさい。カナノちゃんね」
彼方「はい」
「じゃあ時間まで待機で」
彼方「はい」
以後 誰かがコンマ00を出した時点で彼方が救出されます 100分の1で救われる彼方
でもこれ救出される必要ある? 21:00
「こんばんは」
彼方「こんばんは〜、始めてですよね?」
「そうだね」
最初の相手は白髪交じりで小太りの男の人だった。
特に何の感情もないけど、お客さんを取れないのは困るので愛想よくしないといけない。
あ、そういえば侑ちゃんのお母さんに接客態度を褒められたんだっけ。
バイトの経験って社会に出てからも役に立つんだね。
「じゃあ最初は>>190してもらおうかな?」 何で2連続で99が出るんだよ!
確率どうなってんねん! 彼方「え、料理……?」
「うん」
彼方「ご、ごめんなさい。キッチン、ここには無いんだぁ」
彼方「ごめんね?」
彼方「これでいい?」
男の人のそれを少し触る。
「もう〜、しょうがないなぁ」
面倒臭い。
でもクレームをつけられるのはもっと面倒臭い。
彼方「ねぇねぇ、次はどうしてほしい?」
「>>230」 彼方ちゃん救われてほしい
安価ならスカトロプレイで 「スクールアイドルの物真似してくれない?」
「近江彼方ちゃんっていう子」 童貞おじさんのために責めて彼方ちゃんの物真似だけやってあげて 耳がキーンとなった。
自分の中の何かが音を立てて崩れるような気がした。
「僕さぁ〜、スクールアイドルの追っかけしてたんだよ」
「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が特に好きでね〜?」
「近江彼方ちゃんってのがもう激推しなんだよね」
「君、ちょっとその子に似てるからさ」
「声も」
「顔も」
「ちょっと何か歌ってみてよ」
彼方「は……」 このおっさん風俗にきて料理や物まねとか風俗初心者なのかね 最初から彼方ちゃんを救うために客として潜入したんやろ ドンドンドンドン!!!
「はい〜警察です」
「動かないで下さい」
「お客さんも女の子も動かないで」
「責任者いる?」
「おいそこ、動くなつってんだろ」 絶妙に記憶を想起させて脳を破壊しようとしてない?
いやむしろ復活か よくよく考えたら普通に未成年者を風俗で働かせてたんだから捕まるよね おじさんは逮捕されるときちんちん丸出しなんだろうか 「んうう……」
私のお客さんはバツの悪そうな顔をしていた。
ぞろぞろと大勢の人の足音ともめているような声が微かに聞こえる。
「あー、責任者やな?」
「風営法の違反で、逮捕状出てるから」
「ちょっとスタッフも全員呼んでよ」
「おい、だからそこ動くな!」
「とりあえず……タオル、付ける?」
男の人にタオルを渡されて促された。
そのうち部屋に警察の人が入ってきた。
「近江さんですよね?」
彼方「は……はい」
「あなたにね、捜索願が出てるから」
彼方「あ……」 せつ菜巻き込みさえしなければここまで堕ちなかったのに… あとから聞いた話だ。
歩夢ちゃんと侑ちゃんが手を回して、事情はすぐに同好会のメンバーと遥ちゃんに伝わった。
お店のサイトをしらみ潰しに見て回って私のことを発見したらしい。
皆には悪いことをさせてしまった。
果林ちゃんから「遅くなってごめんなさい。どうやったら彼方を救い出せるかを考えていたら……時間が経ってしまって」と電話越しに謝られてしまった。
悪いのは私の方なのに……。
湾岸署で私の身柄を引き取りに来た遥ちゃんに、開口一番「お姉ちゃんのバカ!」って、今までに見たことないような剣幕で言われてしまった。
それでも遥ちゃんは私と泣きながら抱きしめてくれた。
しばらくして、私はベッドの上から動けなくなっていた。
同好会……特にせつ菜ちゃんにはもう会えないから……いや、私はそもそも退学処分になってしまったし。
遥ちゃんに促されるまま病院へ行った。
鬱だそうだ。 俺はライブチケットの転売させたかったのに!なんで!こんな流れに! 死にたいと思った。
私は一体何をしていたんだ。
ほんの戯れで始めたことが、いつしか取り返しのつかない事態になっていた。
「彼方さん……私の身体を傷つけて、知らんぷりですか?最低ですね」
「彼方……はぁ、面倒臭いわね、アナタ。付き合わされる私達の身にもなってよ」
「彼方ちゃん、わたし、日本に来たのは彼方ちゃんに振り回されるためじゃないんだよ。どう責任取ってくれるの?」
「お姉ちゃんのこと、正直見損なった」
彼方「ああっ、ごめんなさい!!ごめん……ごめんっ」
彼方「ああ……ごめんね、ごめんね、ごめんね」
彼方「許して、見捨てないで、彼方ちゃんを見捨てないで!!!」
遥「お姉ちゃん!!落ち着いて!!私はここにいるから!!」
彼方「ああっ、ああっ!!!」
彼方「おえええええぇぇぇっ……」 可哀想だけどそれはそれとしてなぜ彼方ちゃんはこんなに幸薄いのが似合ってしまうのか しばらくして、季節が過ぎて、私は薬のお陰で幻聴や希死念慮に苛まれる機会は徐々に減っていった。
私が心身を壊したがために、遥ちゃんは奨学金が通ってうちの家計は少し余裕ができた。
笑えない皮肉だった。
遥「あの……お姉ちゃん」
彼方「なあに、遥ちゃん」
遥「同好会の人が、お姉ちゃんのお見舞いに来たいって言ってるんだけど……どうしたらいいかな」
彼方「……」
彼方「今は……ちょっと」
遥「そうだよね。うん、そう伝えておくね」
彼方「……」
遥「じゃあ、私ご飯作るから、ちょっと待ってて?」
彼方「あ、は、遥ちゃん……!」
遥「どうしたの?」
彼方「やっぱり、大丈夫」
遥「え?何が?ご飯いらない?」
彼方「ううん……お見舞い」
遥「え……」
私は謝らなければいけないと思った。 稼ぎの良いバイトって言って掲示板で募集しちゃったから… 作風が彼方SSらっかせいに似てる気がしたが別人か
地域名が変わってなければだけど 明くる日、果林ちゃんとエマちゃんがうちに来た。
果林「彼方……!」
エマ「彼方ちゃん……!」
彼方「はは……二人とも」
彼方「ごめんなさい」
果林「っ……!」
果林「いいの、もういいのよ……」グスッ
エマ「彼方ちゃん……こんなに痩せちゃって」
彼方「あんまり食べられないから……ごめん」
エマ「謝ることじゃないよ」
エマ「わたしの方こそ、彼方ちゃんを止められなくてごめんなさい」
彼方「どうして……謝るの」
果林「友達じゃない、私達。あの時、見捨てるようなことを言ってごめんなさい」
彼方「いや、だって、悪いのは、完全に私で」
果林「まあ、そうね。悪いのは彼方だわ」
エマ「ちょ、ちょっと果林ちゃん!」
彼方「いいよ……本当のことだから」
果林「でも、それでも見限るようなことを言ったのは間違いだったわ。彼方がどんなに辛い思いをして今までやってきたか、分かってあげられなかった」
彼方「ううん……ごめん、そんなの全然……ごめん」
エマ「もし彼方ちゃんが責任を感じてるなら、ゆっくりでいいから必ず元気になってね」
彼方「……わかった」 明くる日、せつ菜ちゃんが来た。
会って早々に抱きしめられた。
彼方「せつ……菜ちゃん」
せつ菜「……っ」
彼方「せつ菜ちゃん……く、苦しいよ」
せつ菜「……すみません」
彼方「……」
せつ菜「……」
せつ菜「私、彼方さんのこと許しません」
彼方「そう、だよね。ごめんなさい」
せつ菜「……許しません」
せつ菜「それに、私がほしいのは謝罪ではありません」
せつ菜「必ず元気になって戻ってきて下さい。それが彼方さんが私に対してできる責任の取り方です」
彼方「……」
彼方「うん……必ず、前みたいに、戻る、ね……」 時が流れて……。
病状が落ち着いてきた私は、それでも家計を助けるためにパートとして働くことにした。
彼方「おはようございます」
「大丈夫?彼方ちゃん、体調を崩してたみたいだけど」
彼方「ええ、まあなんとかです。私が抜けて大変じゃなかったですか?」
「ははっ、やあねえ、別にバイトが一人二人抜けたくらいでどうにかなるほど私達のオペレーションはやわじゃないわよ」
彼方「はは……ですよね」
「でも、彼方ちゃんが来てくれて助かるわ!これからまた宜しくね」
彼方「はい、改めて宜しくお願いします……。あっ、そうだ。売り出し用のクリスマスケーキ、1つ取り置きしてもらっていいですか」
「うん、いいけど?妹さん?」
彼方「妹もですけど……私の友達のところへ持っていこうかなぁと」
「ふふ、いいわねぇ、お友達がたくさんいて」
彼方「そうですね……。あっ、じゃあそろそろ品出ししてきます」
終わり 途中で規制されたので回線切り替えました。お恥ずかしい限りです。
お付き合い頂きありがとうございました。
転載禁止 乙です
最高の展開ではないけど最悪にもならなくて良かった おつでした。何とか社会復帰できそうで最低限よかった 店が摘発される前に彼方ちゃんとやれた幸運な客が一番の勝ち組 乙、面白かった
しかし心身共にボロボロになって高校退学してからのパート復帰ENDかぁ…自業自得とはいえやべえな どうでもいいけどたぶんコロナ鍋で病院が機能してないせいか最近風俗ですぐ病気うつされる
控えた方がいいぞ ここからまたひとつずつやり直して幸せになって欲しい >>316
みんなエッチな彼方ちゃんは見たいけどかわいそうな彼方ちゃんは見たくないからね 安価とは思えない良作
どうして彼方ちゃんは落ちぶれが似合うのか 金銭的に負担をかけてた娘がこういう壊れ方するとか親も自殺もんだろ ピルとアジスロマイシンって組み合わせがリアルすぎて笑う、これに膣痛くなるからロキソニン常備してたわ アジスロマイシン(ジスロマック)はマイコプラズマ肺炎の患者に点滴してたけど、そう言えばこれクラミジアにも効くんだったな。
あとB型とC型の肝炎も性病なの豆な。 たまごやきは医療従事者か何か?
幅広い人がぶっ壊れ彼方ちゃん見てるんすね… >>340
看護師(だが男だ!)です。
まさか医療面も入った展開になるとは思ってなかったし、希死念慮という専門用語もあったりして興味深く読めた。
>>1乙やで 治験→携帯契約→他人巻き込んでレズAV→風俗って段階を経て落ちていってる安価の優秀さよ。 とても面白かった
……正直風俗堕ちより契約代行のほうがヤバくね? 彼方ちゃんは救われた…のか?
>>319
どうでもいいけどコロナなべで草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています