璃奈「私が薬で小さくした。それと同時に歩夢さんはせつ菜さんのお母さんとして認識させた」ブイブイ

せつ菜「ママだいすきです♡」

歩夢「っ!」キュンキュン

歩夢「私も好きだよー」

愛「〜♪」スタスタ

せつ菜(4)「...」バッ


歩夢「あーん、もう行っちゃうのー」


せつ菜(4)「おかあさん♡」ムギュッ

愛「!?」

璃奈「ちなみに愛さんもせつ菜さんのお母さんだからね」

歩夢「愛ちゃんずるい、私がママなのに」プクー

愛「いやおかしくない?」

せつ菜(4)「ぎゅーしてください」

愛「っ///」

愛「まぁ、おかしいことは何もないか。よーし!せっつーにはいくらでもぎゅーしてやるーぞ!!!」ハグゥッ

せつ菜「お母さんすきー♡」

歩夢「私もぎゅーする!」ギューッ



璃奈「いぇいいぇい」ブイブイ