かすみ「果林先輩が毎日口説いてきます」
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果林「今日も可愛いわ。かすみちゃん」
かすみ「ありがとうございます」タプタプ📱
果林「あら? リアクションが薄いわね? この前はお顔を真っ赤に染めてくれてたのに」
かすみ「果林先輩、『可愛い』しか言わないじゃないですか」
果林「ダメかしら?」 かすみ「かすみんが可愛いのは当たり前ですぅ。今更何回言われたって響きませんっ」プイッ
果林「そうなの……」
果林「それじゃあ……好きよ、かすみちゃん」
かすみ「かすみんはみんなに愛されてるので」ツーン
果林「乙女の告白を雑に聞き流すだなんて……」ウルッ
かすみ「……」タプタプ
果林「……」チラッ
かすみ「もうその手には乗りませんっ」 果林「……はぁ」
かすみ「『好き』も何回も聞きました」
果林「うーん……」
果林「それなら」
ギュッ
果林「これならどうかしら?」
かすみ「ハグも飽きました」
果林「……手強いわね」 とうふ今日書きまくってるな、3本か?速筆すぎ
一日に3スレも立ててるとか浪人持ってるの? 果林「ちゅーしちゃおうかしら?」
かすみ「すれば良いんじゃないですか?」
果林「……本当にするわよ?」
かすみ「どうぞ?」クルッ
果林「それじゃあ遠慮なく」アゴクイ
かすみ「はい……」メトジ
果林「……」
果林「……ほ、本当に良いのね?」プルプル
かすみ「……はぁ」ドンッ
果林「!?」 >>10
今日に限れば、全部即興で書いてます。
浪人の期間が迫ってるので、今のうちに書けるだけ書こうかと。 かすみ「ほら。どうせできないじゃないですかぁ」
果林「できるわよ! キスくらい沢山経験してるんだから!」
かすみ「ふぅん……?」
果林「……本当よ?」
かすみ「じゃあ、どうしてかすみんにはできないんですか?」
果林「そ、それは……」
かすみ「……」
果林「……だから、よ」
かすみ「はぁ?」
果林「ほ……本当に好きだから……よ」
かすみ「……」
かすみ「……へぇ?」 果林「かすみちゃんが本当に好きだから……緊張して身体が思い通りに動かないの……どうしてもカッコつけたくなっちゃって、変なこと言っちゃうし……」
かすみ「……」
果林「……」
果林「……あのかすみちゃ」
かすみ「かすみんも」
果林「?」
かすみ「かすみんもその……果林先輩のこと……好き、ですよ?」
果林「え!?」
かすみ「も、もちろん? ほんのちょーっとだけですからっ!」プイッ
果林「……ふふっ」
果林「ちょろいわね」ニタァ かすみ「……は?」
果林「今回も私の勝ちのようね?」
かすみ「はぁぁぁ!?」
果林「それじゃあまた明日」クルッ
スタスタ
かすみ「もうもうもうもうもう!!!」ジタバタ
果林「……」カァ ※※※
果林「今日も可愛いわね」
かすみ「はぁ……」
果林「昨日も今日も明日も、いつだってかすみちゃんはとっても可愛いわ」
かすみ「……」ジトー
果林「何よ?」
かすみ「からかおうったって、そうはいきませんから!」
果林「からかうだなんて」フフッ かすみ「この間だって、結局かすみんを騙してたじゃないですか!」
果林「騙してないわよ。私はかすみちゃんを可愛いと思ってるし、大好きよ?」
かすみ「……」
かすみ「……!」
かすみ「それなら、今日こそかすみんにちゅーしてくださいっ!」
果林「いいわよ」
かすみ「どうぞ!」メトジ
果林「……」
かすみ「……」
果林「……」
かすみ「……またですか……」 果林「こ、これは、焦らしってやつよ!」
果林「大人のキッスには焦らしが必要なのよ!」
かすみ「はぁ……」スッ
チュッ
果林「?!」
かすみ「……へへっ」
果林「……」
かすみ「どうですか?」
果林「……ビビってほっぺたにするなんて、かすみちゃんもまだまだ子どもね?」
かすみ「はぁ!?」 果林「悔しかったら口にしてみなさい?」クイクイ
かすみ「か、かすみんだって、口にちゅーぐらいできますけど!?」
果林「ふーん」メトジ
かすみ「……むっかー!」
チュッ
レロッ
果林「??!!」ビクンッ
かすみ「んぷっ、あっ」
果林「ちょちょちょ、ちょっとかすみちゃん!?!」バッ
かすみ「……いひひ、大成功ですっ❤」
完 かすかりたすかる
電撃組の頃みたいな絡みを公式は供給して どうしてあれとこれが同時進行出来るんですかね...
>>35
二人ともかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています