みんなで桜坂しずくのSSを書くスレ
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1行から長いものまで、ハッピーエンドからバッドエンドまでご自由にどうぞ
思い付かない時用のコンマ下1ケタお題
0:年齢改変
1:1年生と
2:2年生と
3:3年生と
4:お出かけ/デート
5:学校/部室でのワンシーン
6:お泊り
7:朝
8:夜
9:放課後 オフィ散歩中しずく「〜♪〜♪」
侑「おっ、あれは…」タッタッタッ
侑「しっずっくっちゃ〜んっ!!」
しずく「ゆ、侑さん!?約束の時間まだですよね!?」
侑「遊ぶのが楽しみで早く来ちゃった!」
しずく「す、すみません…すぐにお散歩終わらせますね」
侑「折角だし一緒に散歩しようよ」
侑「この子が噂のオフィーリアちゃんだね」
侑「よぉ〜しよしよしよし!」ワシャワシャ しずく「良かったねぇオフィーリア」ナデナデ
オフィーリア「わふっ」
侑「その袋って」
しずく「オフィーリアのう◯ちですよ」
侑(あ、しずくちゃん普通にうん◯って言うんだ)
しずく「◯んちしたのでそんなに時間かからないと思います」
侑「お散歩コースはこの公園なの?」
しずく「そうですね。ここが多いです」
しずく「お気に入りのトイレスポットがあるみたいで」
侑(そこはトイレなんだ) 〜間〜
しずく「でね、オフィーリアったらこの前すっごく可愛くて…ってすみません!」
侑「どうしたの?」
しずく「敬語が抜けてしまって…」
侑「そんな事気にしなくて良いのに」
侑「オフィーリアちゃんにトキメイてるしずくちゃんもすっごく可愛くて素敵だよ」
侑「もっとお話聞かせてほしいなっ!」
しずく「はいっ♪」
侑(こんなに可愛いくてウキウキに話してる、しずくちゃんもあの袋の中にう◯ち持ってるんだよねぇ)
ごめんねしずくちゃん しずく「はぁ〜〜……………」
遥「うわすっごいため息」
しずく「聞いてくださいよ」
遥「うん」
しずく「彼方さんってば、今日ずっと『遥ちゃんが総選挙1位だったんだよ!』『遥ちゃんの宇宙一の可愛さに皆が気付いたのかな〜?』『ラブリー遥!ラブリー遥!うおおおおおおお』しか言わないんですよ」
しずく「どういうことですか!?」
遥「それをなんで私に言うの…?」
遥「というか、お姉ちゃんってしずくさんといる時そんな感じなんだね…」 しずく「実際遥さんは素敵なスクールアイドルですし、気持ちは分かるんですけど」
しずく「なんか目の前で遥さんが宇宙一可愛いとか言われると…モヤッとします」
遥「ふふっ」
しずく「何が面白いんですか!」
遥「いや、しずくさんがそんなヤキモチ焼いてるのってなんか新鮮で面白いなって」
しずく「むっ…。宇宙一可愛い(彼方談)人は余裕があって羨ましいですね」
しずく「どうせ私は彼方さんにとって2番なんです…。ははっ、奇遇にも私の総選挙の最高順位と一緒ですね」
しずく「私は1番になれないんですよ………」
遥(お姉ちゃん、いつもしずくさんのことも宇宙一可愛いって言ってるような気がするけど…面白いからこのまま黙っていようかな?) 果林「しずくちゃんにお願いがあるのだけれど」
しずく「はい!なんでしょうか?」
果林「その…パンダになれるかしら?」
しずく「はい?」
果林「だから、パンダよパンダ」
果林「動物園にいる白黒のクマさんよ」
しずく「いやパンダは知ってますけど…」
果林「演劇部でも無理かしら?」
しずく「あくまで人を演じるだけであって動物はやらないので…」
果林「あの大女優のしずくちゃんでも?」
しずく「そういう問題じゃありません」
果林「演劇部ってそんなもんなのね」
しずく「むっ!」
果林「大したことないのねぇ演劇部も」
しずく「出来ますけど!」
果林「え?出来ません?」
しずく「パンダの10匹や20匹出来ますけど!!!」
果林(よしっ!)グッ 果林「動物園にいる白黒のクマさんよ」
ここ最高に果林ちゃんしてて好き jΣミイ˶º ᴗº˶リかおりさんおめでとうございます💙 前田「しずくひゃ〜ん」ブチュームッ
しずく「んんっ〜!?」グイッ
しずく「止めて下さい!!」
前田「ど〜してぇ?」
しずく「お酒の味が嫌いだからです」
前田「し、しずくちゃんがお酒の味を知ってるなんて…私悲しいよ…」
しずく「あなたが酔ったらキス魔になるからでしょ!!!」
前田「ごめんなひゃい…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています