璃奈「出来たボタン押した人の声がしずくちゃんになる機械」
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侑「試しに璃奈ちゃん押してみてよ」
璃奈「うん」ポチ
璃奈「どうかな?(やらしい声)」
侑「うっ!!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード、淫乱演劇部(やらしい声)」
侑「うああああああああっっっっ!!!」ビクンビクン 璃奈「侑さあん?(やらしい声)」
侑「こ、これはなかなかだね…」ハァハァ
侑「早速この機械借りてくよ!」スッ
璃奈「璃奈ちゃんボード、くれ悪(やらしい声)」
侑「ううっ///」ビクンビクン 侑「やらしい声になった璃奈ちゃんがあんななんだ。他の人がやらしい声になったら…///」
侑「お、あそこにいるのは…」
侑「おーい、>>8。このボタンを押して!」 しずくちゃんの声になるんじゃなくてりなりーや彼方ちゃんの声がやらしくなるスイッチがほしい 彼方「ん〜?何かなこのボタンは〜」ポチ
侑「!」
彼方「彼方ちゃんまた眠くなっちゃった〜(やらしい声)」
侑「うほおおおおおお!!」
彼方「ん?どうしたのかい侑ちゃん。そんな奇声を発してぇ〜(やらしい声)」
侑「あああああああああ!!!やらしい声で語尾を伸ばされるとなかなか破壊力が///」
彼方「やらしい声?ん?そういえば彼方ちゃんの声ってこんなやらしかった?(やらしい声)」
侑「うわああああああああああ!!!!」ビクンビクン 彼方「ふわあ〜。まあいいや〜彼方ちゃん寝るね(やらしい声)」
侑「う、うん///」
彼方「すやぴ〜(やらしい声)」zzz
侑「ね、寝言までやらしいなんて///」
彼方「すやぁ〜〜〜(やらしい声)」zzz
侑「なんてやらしいイビキなんだ…しずくちゃんの声は核兵器だよ!」
侑「じゃあ次は>>16にボタンを押してもらおう」 菜々モードなら想像できるが せつ菜のやらしいボイスか 侑「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「侑さん!なんでしょうか!?」ペカー
侑「このボタンを押して欲しいんだー」
せつ菜「いいですよ!」ペカーポチ
せつ菜「ところでこれは何のボタンだったんですか!!?(やらしい声)」
侑「ぐおっっっっっ!!!」ビクン‼︎
侑「やらしくてデカい声…予想以上だ///」
せつ菜「侑さん!?大丈夫ですか!!?(やらしい声)」
侑「ハァハァ…大丈夫だよ///」 侑「ところでせつ菜ちゃん。今ハマってるラノベについて教えてよ」
せつ菜「侑さんも興味を持ってくれたんですね!!!(やらしい声)」
侑「うっっっっ」ビクン
せつ菜「この作品はですね!!!(やらしい声)生き別れた青年とペットの鳥の再会を描く冒険談なんですよ!!!(やらしい声)」
せつ菜「鳥と再会した主人公は、一羽だと思っていた鳥が二羽いた事に気付くんです!!!(やらしい声)」
せつ菜「主人公はこう言いました!!!(やらしい声)これじゃあ一鳥ニ鳥じゃないか!!!(やらしい声)ってね!!!!(やらしい声)」
侑「そんなのもう官能小説じゃないかあああああ!!!」
せつ菜「ええっ!!!?(やらしい声)」 せつ菜「官能小説だなんて侵害です!!!(やらしい声)この作品はここからが!!!(やらしい声)」
侑「その声で紹介したラノベは全部がエロ本になるからもういいよ」
せつ菜「そ、そんな…(やらしい声)」シュン
侑「やらしい声は説明した物までやらしくする効力がある…と」カキカキ
侑「お、あそこに>>27がいる。おーい、このボタン押して!」 かすみ「んん?侑先輩?なんですかこのボタン〜?」
侑「いいから押して!」
かすみ「なんか怪しいですねぇ」
侑「あ、怪しくなんて無いよ!」アセアセ
かすみ「その反応が怪しい!」
せつ菜「かすみさん!!!部長の頼みは聞くものですよ!!!(やらしい声)」グイッ
かすみ「あ!!ちょっ…せつ菜先輩手引っ張らないでくださいー!」ポチ
侑「押した!」
かすみ「もー!!!なんなんですか!!!?(うるさい声)」
侑「!!?」
せつ菜「なんですかこのうるさい声は!!?(やらしい声)」
侑「かすみちゃんの声がせつ菜ちゃんの声になった!?」 侑「これはもしや…せつ菜ちゃんがかすみちゃんの手を引っ張ってボタンを押させた事で…化学反応が起こった!?」
かすみ「あー!!!さてはまたりな子に変な機械作らせたんですね!!!(うるさい声)」
せつ菜「声が大きすぎます!!!かすみさん!!!(やらしい声)」
侑「せつ菜ちゃんはその声が普段の自分の物だと自覚してない…」
かすみ「そういうせつ菜先輩こそ!!!なんですかその淫らでふらちで風紀を乱すような声は!!!(うるさい声)」
侑「その声の持ち主と普段から一緒にいるんだけどな…」
せつ菜「なんですって!!!?(やらしい声)」
かすみ「何をー!!!?(うるさい声)」
侑「ここにいるとやらしさとうるささでどうにかなりそうだ!>>37のところに行こう!」 演劇部
侑「しずくちゃん本人がボタンを押したらどうなるか、気になるよね!!」
部長「ん?君は確か…」
侑「あ。演劇部の部長さん」
部長「何かなそのボタン」ポチ
侑「あ、勝手に」
部長「ごめんごめん(やらしい声)」
侑「うっ」ビクン
部員1「どうしたんですか部長?(やらしい声)」
部員2「なんだか声がやらしくなったような(やらしい声)」
侑「え!?ボタンを押して無い筈の他の部員の声がやらしい!?これは一体…」
侑「…!!まさか…やらしい声クラスター!!?」 侑「日々演劇部でしずくちゃんと一緒に発生をしているから…しずくちゃんが発するやらしい声が感染したんだ!」
部長「感染?何言ってるの(やらしい声)」
侑「1番恐ろしいのは本人に感染した自覚が無い事…」
侑「もう!マスクしないで声出すからヤラシウイルスが広がるんだよ!!」
部長「ヤラシウイルス…?(やらしい声)」
侑「あの…しずくちゃんはどこに?」
部長「しずくなら>>43に行くと言って出ていったよ(やらしい声)」 侑「大変だ!全人類がやらしい声になったらこの世界は終わりだー!」
果林「あら、そんなに慌ててどうしたのよ」
侑「あ、果林さん。このボタン押して〜」
果林「頭が良くなるボタンだと良いわね」ポチ
果林「それで、何のボタンなの? (やらしい声)」
侑「その見た目でやらしい声は反則だよー!」ビクンビクン‼︎
侑「って!!よく考えたら私自身がヤラシウイルスを広めてる!?」
果林「ヤラシウイルス?(やらしい声)」
侑「でもせっかく璃奈ちゃんに作って貰ったんだし、悪用しないのは勿体無いなぁ」
果林「そんなに困っているのならそのボタン私に貸して見なさいよ(やらしい声)」
侑「え?果林さんに?」
果林「ええ(やらしい声)」 果林「エマ、突然呼び出して悪いわね(やらしい声)」
エマ「大丈夫だよ〜。それより果林ちゃん、そんなやらしい声だったっけー?」
果林「私の事はいいの。それより、このボタンを押してくれないかしら?(やらしい声)」
エマ「いいよー」ポチ
エマ「で、何が起こるのかな?(やらしい声)」
果林「ふわああああああああああ!!!(やらしい声)」
エマ「果林ちゃん!?(やらしい声)」
果林「その見た目にその声!!反則でさあなあ!!!(やらしい声)」
エマ「果林ちゃん…もしかして!(やらしい声)」 エマ「侑ちゃんが乗り移ってる!?(やらしい声)」
果林「え?私に侑が?(やらしい声)」
エマ「布団が吹っ飛んだ(やらしい声)」
果林「ぶっひゃひゃひゃひゃひゃ!!!(やらしい声)何よそれwwwwwふひょひょひょwwwww (やらしい声)」
エマ「ほらやっぱり!(やらしい声)」
果林「侑が使ってたボタンだからなのかしら(やらしい声)」
エマ「それに声はやらしいし…人格は侑ちゃんだし…私の果林ちゃんはどこに行っちゃったのお!(やらしい声)」
果林「そういうエマこそやらしい声じゃない(やらしい声)」 ピンポーン
果林「あら、誰か来たわね(やらしい声)」ガチャ
姫乃「果林さん♡(やらしい姫声)
果林「姫乃ちゃんじゃない(やらしい声)」
姫乃「ひめっ!?なんですかそのやらしい声は!?(やらしい姫声)」
エマ「ここに来た時からこうなってたんだよー(やらしい声)」
姫乃「スイスまでやらしい声に!?(やらしい姫声)」
果林「だいたいあなたこそやらしい姫声って出てるわよ?(やらしい声)」
姫乃「これは私の地声なんですう♡ (やらしい姫声)」
果林「その声にこのやらしい声が足されたらどうなるのか…気になりまさあなあ!!!(やらしい声)姫乃ちゃんこのボタン押して(やらしい声)」アゴクイ
姫乃「ひめえええええ!!?やらしい顎クイで頼まれたら断れません!(やらしい姫声)」
ポチ 姫乃「どうですかぁ?(やらしいやらしい姫声)」
エマかり「えっっっっっっ!!!!(やらしい声)」
エマ「やらしさとやらしさが喧嘩してるよぉ///(やらしい声)」
果林「何よコレっっっ!理性が持たないわ///(やらしい声)」
姫乃「スイスゥ♡ (やらしいやらしい姫声)」ガッ
エマ「ひゃああああああ///(やらしい声)」
姫乃「やらしい悲鳴あげちゃって可愛いですねぇ。これで私に敵無しですぅ(やらしいやらしい姫声)」
エマ「も、もう…ダメ…///(やらしい声)」バタッ
姫乃「ひーめひめひめ!私のやらしさで気絶しちゃいましたねえ(やらしいやらしい姫声)」
果林「姫乃ちゃあん♡ (やらしい声)」ミミウチ
姫乃「ひゃうっっっ!!?(やらしいやらしい姫声)」
果林「あんまりエマをからかわないの♡ (やらしい声)」ボソッ
姫乃「果林さんにやらしい声で囁かれたら…もう無理ですぅ…(やらしいやらしい姫声)」ドサッ
果林「あら…倒れちゃった…そういう私も…やらしいやらしい姫声聞き続けてたらもう…(やらしい声)」ドサッ 元はといえばしずくちゃんの声がやらしいのがいけないんだ エマ「(やらしい声)」
果林「(やらしい声)」
姫乃「(やらしいやらしい姫声)」
璃奈「…ボタン、ここにあった。3人ともやらしく気絶してる」スッ
璃奈「やっぱりこうなった…この機械は危ない」
璃奈「こんな時のために作っておいたやらしい声をかき消す光線銃。えいっ」ビビビビ
璃奈「これでよし」
璃奈「さてボタンは破壊して…あれ?ボタンが無い?」 愛「ふっふっふ…」つボタン
璃奈「愛さん」
愛「このボタンを愛さんが押してやらしい声になったら…りなりーをトリコに出来る!」
璃奈「愛さん何を考えて」
愛「とりゃあああああ!」ポチ
愛「りなりー♡ (やらしい声)」
璃奈「!」
愛「愛さんがやらしい声になってやー!らめええええ!ってなったでしょ!やらしいだけに!(やらしい声)」
璃奈「愛さん」
愛「このやらしさでりなりーをヤらす!なんちゃって!(やらしい声)」
璃奈「愛さん」
愛「…ってあれ?全然動じて無い…?」 璃奈「愛さんの場合、やらしい声になっても、ダジャレを連発するくだらない声と調和して何ともならない」
愛「くだらない声!?(やらしいくだらない声)」
璃奈「つまり、何の意味も無い」
愛「ガーーーン!愛さんガンになりそう…(やらしいくだらない声)」
璃奈「さあボタンを返して。…ってあれ?」
愛「ボタン?そういえば無くなってる(やらしいくだらない声)」
タッタッタ
璃奈「あそこに走り去る人影が…あれはまさか」 侑「はあ。果林さんあのボタンどうしたんだろ」
侑「なんかもうみんなをやらしい声にするの飽きてきたなあ」
侑「しずくちゃんもその内飽きてヤラシウイルス広めるのも止めるでしょ(適当)」
侑「って事で、帰ろう」
ザッ‼︎
歩夢「侑ちゃん(やらしい声)」
侑「歩夢…!!?そ、その声は!!」
歩夢「侑ちゃんがこの声好きみたいだから…私もやらしい声になったんだよ(やらしい声)」
侑「もしかしてボタンを押して…ううっ」クラッ
歩夢「ふふっ。これで侑ちゃんの理想のヒロインになれるかな(やらしい声)」
侑「歩夢の幼馴染力にやらしい声が加わる…これはたまらん!!!」 歩夢「私だけの侑ちゃんでいて♡ (やらしい声)」オシタオシ
侑「うわあ///歩夢っっっ外で押し倒すのは///」
歩夢「侑ちゃん♡ (やらしい声)」
侑「うわあああああ!!」ビクンビクン
歩夢「もっともっと、侑ちゃんを気持ち良くさせてあげる(やらしい声)」
侑「あ…あゆ…」
しずく「そこまでですよ。歩夢さん(やらしい声)」
歩夢「しずくちゃん!?(やらしい声)」
侑「ヤラシウイルス拡散はもういいの?」
しずく「よく考えたら、1番最初にヤラシウイルス漬けにしなきゃいけない人がいましたから♡ (やらしい声)」
侑「え、それってまさか///」
歩夢「無駄だよしずくちゃん!今は私もこのボタンを押してしずくちゃんと同じやらしい声なの!(やらしい声)」
しずく「そうですね。でしたら、私本人がそのボタンを押したらどうなるんでしょう…♡ (やらしい声)」
侑「えっっっっっっっっっ!!!」 しずく「えいっ(やらしい声)」
ポチ
歩夢「あぁ!(やらしい声)」
侑「…!!!」
しずく「……侑先輩♡歩夢先輩♡(やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)
侑「なっ!!!?」
歩夢「しずくちゃんのやらしい声が…何十倍にも膨れ上がってる!?」
侑「あれ?歩夢の声…元に戻ってる」
しずく「周囲のやらしい声を全て吸収したみたいですぅ(やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)」
歩夢「わ、私もう…」ドサッ
しずく「侑先輩♡ (やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)
侑「あああああああああああああああ!!!!!」ビクンビクンビクンビクン‼︎
侑「」ドサッ
しずく「ふふっ♡イき倒れちゃいましたぁ(やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)」 しずく「もっと、世界中にやらしい声を広めます♡ (やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)」
しずく「その…その為…に……ぶ…ぶっはあああああああああ!!!!!!(やらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしいやらしい声)」ドサッ
しずく「」
ザッ
璃奈「やっぱりこうなった」
璃奈「しずくちゃんがボタンを押せばやらしさが何十倍にもなる。でもそのあまりにも増大したやらしい声にしずくちゃんの華奢な身体が耐え切れるわけもない」
璃奈「そもそも普段のやらしい声がしずくちゃんの体力を削っていたのかも」
璃奈「だから、違う声になるボタンを作った」しずくの手ガシ
璃奈「これできっと平和になる」ポチ 翌日
しずく「ぶるああああああああ!!!」
愛「しずく何その声!イカすー!」
璃奈「全然やらしくない声になるボタンを押させた」
しずく「ってぇぇぇぇ…ぬあんですかぁぁぁぁぁ!!くぉの声はぁ〜〜〜(巻き舌)」
せつ菜「やらしさは消えましたがやかましさが増しましたね!!!」
かすみ「せつ菜先輩がそれ言いますぅ!?」
彼方「ナレーションの依頼とか増えるんじゃないかなぁ」
しずく「ちがあああああああああう!!!私が望んでのうわぁあぁぁぁぁ…こんな声じゃああああああぬあああああああい(巻き舌)」
果林「みんなですべらない話でも披露しましょうかしら」
エマ「サイコロ持って来たよ〜」
侑「むひょひょひょひょwwwwwwしずくちゃんその声wwwww」
しずく「ぶるああああああああ!!!こうなったらもっと笑えよ侑せんぷあぁぁぁぁぁぁい!!!!(巻き舌)」
歩夢「…もうこの同好会は終わりだぁ!」
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