かすみ(B76)「りな子!おっぱいが大きくなる薬作って!」
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璃奈(B71)「それは無理。作れたらとっくに自分の胸を大きくしてる」
かすみ「ですよねー」ガクッ 璃奈「私も本当は胸を大きくしたい。みんな小動物みたいに可愛がってくれるけど、本音は色々大きくなりたい。璃奈ちゃんボード《大きな夢》」
かすみ「かすみんもそう!侑先輩からスリーサイズ見せてもらったんですけど、バストサイズが70台なのかすみんとりな子だけってわかってほんと悔しい……」
璃奈「わかる。さすがにこれはいただけない。一年生だから大丈夫って思ってたけど……」
かすみ「しず子が、しず子がバスト80もある!」
璃奈「一年生の段階でどうして差がついたのか。慢心、環境の違い……」
かすみ「慢心はしてない!環境は確かに少しは違うかもしれないけど……」
璃奈「しずくちゃんは演劇部の練習があるから……璃奈ちゃんボード《すごい》」 かすみ「そうそう、しず子にこの前おっぱい大きくする方法を聞いたんだけどさ」
しずく(B80)『特に何もしてないですね……。強いて言うなら演劇のためにも体力をつけることは欠かしてないですよ』
かすみ『でも、かすみんだって運動いっぱいしてるし』
しずく(H83)『あっ、もしかすると日頃の行いかも!かすみさんと違って』
かすみ『ぐぬぬぬぬ』
かすみ「しず子のやつ〜!!!日頃の行いでおっぱいの大きさ変わるわけないでしょ!」プンプン
璃奈「かすみちゃんの日頃の行いが悪いのは否定できないけどね」
かすみ「りな子ってば!」
璃奈「まあ、私もゲーム夜遅くまでやり過ぎちゃったりすることもあるし、改善しなきゃいけないところはあると思う。璃奈ちゃんボード《反省》」 かすみ「いやいやいや、おっぱいの大きさと素行の良さは関係ないってば!ほら、たとえば……」
璃奈「……」
かすみ「たとえば〜……」
璃奈「……」
かすみ「……あれ、素行悪くておっぱい大きい人っていたっけ」
璃奈「やめようかすみちゃん。それ以上はいけない」 かすみ「愛先輩もすごいよね」
璃奈「愛さんも大きい。前に気になって質問したことがある」
愛(B84)『うーん、愛さんは特に何もしてないよ!いつの間にか、おっぱいおっきくなってたし!』
愛『でもでも、運動はよくしてたかな!りなりーも運動たくさんすればきっと大きくなるって!』
璃奈「って言われた」
かすみ「言い方は良くなったけど、しず子と大して変わりないね」
璃奈「うん……」
かすみ「それにしても愛先輩意外ですね。てっきりりなりーはちっちゃいままの方がいいとか言うと思ったのに」
璃奈「かすみちゃんは愛さんのことなんだと思ってるの」 かすみ「しず子も愛先輩も体力お化けだから参考にならないっことで!」
璃奈「それは確かに思った。こう言う時は他の人に当たったほうがいい」
かすみ「うーん、体力お化けじゃなくておっぱい大きい人と言えば……」
エマ(B92)「それで私たちに?」
彼方(B85)「面白いこと聞くね〜」
かすみ「こっちは真剣なんですよ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード《左に同じく》」
彼方「そう言われても、彼方ちゃん何もしてないんだよね〜」
エマ「私もだよー」
かすみ「そうは言っても絶対何か秘策はあるはずですよ!」
璃奈「うんうん」 エマ「うーん……あっ!私、スイスにいた頃はヤギさんのミルクを毎日飲んでたから、そのおかげかも〜」
かすみ「なるほど……」
璃奈「さすがスイス」
エマ「今度ヤギさんのミルク持ってこようか?」
かすみ「ほんとですか!?」ガタッ
エマ「うん!普通に売ってるけど、牛乳みたいにそのまま飲めないから、その時に教えるね」
かすみ「ありがとうございます〜!」
彼方「エマちゃんが作ってくれたミルクティーおいしかったよ〜」
璃奈「それはすごく楽しみ。璃奈ちゃんボード《じゅるり》」 かすみ「で、彼方さんも何かありますよね」
彼方「いや、彼方ちゃんは本当に何もしてないよ〜」
かすみ「うーん、そう言われてもですねぇ」
彼方「困ったねぇ。まあ彼方ちゃんがしてることはおひさまの下ですやぴしてることぐらいだね〜」
璃奈「お日さまの下で寝る……」
彼方「気持ちいいよ〜。ふぁぁ〜、おひさまの光が気持ちいい〜。彼方ちゃんはすやぴするね……」
かすみ「ち、ちょっと彼方先輩!寝ないでくださいよ!」
彼方「すやぴ〜……」Zzz 彼方「えへへ、はるかちゃ〜ん……」Zzz
エマ「2人ともどうだった?」
かすみ「うーん……エマ先輩のヤギのミルクは気になりますけど、そんなに毎日飲めないですし……」
璃奈「牛乳、毎日飲まなきゃだね」
璃奈「あと彼方さんのお昼寝は……どうしても眠い時ぐらいかな」
かすみ「まあ夜更かしして眠かったら本末転倒なので、どうしてもですけどね」
エマ「そっか、2人ともファイト〜!」
璃奈「ありがとう、エマさん。ミルクティー楽しみにしてる」
かすみ「かすみんもです!」 ガラッ
果林「あら、エマも彼方もこんなところにいたのね」
エマ「あっ、果林ちゃん!」
かすみ「げっ、果林先輩」
果林「げってなによ、げって。と言うか、かすみちゃんと璃奈ちゃんもいたのね」
璃奈「うん。エマさんと彼方さんに聞きたいことがあったから」
果林「聞きたいことって何の話よ」
かすみ「か、果林先輩には関係ないことなので大丈夫です!」 果林「ちょっと、別に聞いたっていいじゃない」
かすみ「だから大丈夫ですってば!」
彼方「むにゃむにゃ……おっぱい大きくしたいんだって〜」
かすみ「彼方先輩?!寝てましたよね!?」
彼方「……」Zzz
かすみ「……」
エマ「彼方ちゃん、寝言なのにはっきり言うね!」
果林(B88)「へぇ〜、そんなことだったの。この私に聞けばよかったのに?」
かすみ「あ゛ー!もうそうですよ!!!」
璃奈「素直に言えばよかったのに。璃奈ちゃんボード《大事なこと》」 かすみ「だって果林先輩が絡むと面倒なんですもん!」
果林「へぇ〜それはどう言うことかしらぁ?」ムニー
かすみ「やめてくらはい〜!」
果林「ま、どうせかすみちゃんのことだから私から色々言われると思ってたんでしょうけど」
かすみ「そうですよ。だって果林先輩、モデル体型ですもん」
果林「へぇ……じゃあかすみちゃん。今からコッペパン禁止って言われて守れるかしら?」
かすみ「えっ、そんなの無理に決まってるじゃないですか!コッペパン食べられなくなったらかすみん死んじゃいますよ!」
果林「別に死にはしないわよ」
かすみ「かわいいかすみんにはコッペパンが必要不可欠なんです!」 果林「つまりそう言うことよ」
かすみ「へ?」
果林「私がなんとも思ってないことでも、かすみちゃんには大変だって思うでしょ。後輩に無理なんてさせられないわ」
かすみ「……かりんしぇんぱぁい!かすみんが間違ってました〜!」ビエーン
果林「もう、わかればいいのよ。わかれば」
璃奈「果林先輩、優しい」
果林「はぁもう、調子が狂うわね。私ちょっとトイレに行ってくる」
エマ「果林ちゃん、かっこいいね!」
果林「ありがと。ところで……」
果林「トイレはどっちに行ったらいいかしら?」
エマ「……教えてあげるね♪」
かすみ「……これさえなければ」
璃奈「ここ普通に学校なのに」
彼方「むにゃむにゃ、果林ちゃんそろそろ一人で行けるようになろうぜ〜……」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ ペチャパイのかすみさんもかわいいですよ♡ 《間》
かすみ「さて、牛乳を飲むことと太陽の下でお昼寝することぐらいしか収穫はありませんでした」
璃奈「まあ何も無いよりはマシだったと思う」
かすみ「それはそうだけど……ん、あれは」
せつ菜「うおおおおおおおおおお!!!」ダダダダダッ
璃奈「せつ菜さんだ。ランニング頑張ってるね」
かすみ「ランニングにしては速くない?」
せつ菜「あ!!!かすみさん!璃奈さん!」ブンブン
かすみ「気づきましたね」
璃奈「気づいた。楽しそう」 せつ菜(B83)「2人だけなんて珍しいですね!どうされたんですか?」
璃奈「ちょっと気になることがあってみんなに聞いて回ってた」
かすみ「大した話じゃないですけどね。どうしても気になったので」
せつ菜「どんな話ですか?!私でよければ相談にのりましょう!!!」
かすみ「えーっと……りな子いいよね」
璃奈「まあ別にいいと思う。せつ菜さんがついていけるか知らないけど」
かすみ「えっ」
せつ菜「?」 スクスタ批判してるのに愛さんのことロリコンとかいうやつなんなん
ロリコンじゃねえよ かすみ「まあ言いますよ、言います」
かすみ「その、実はですね……おっぱいを大きくしたいと思って……」
せつ菜「……」
璃奈「……璃奈ちゃんボード《右に同じく》」
せつ菜「……なるほど」
かすみ「せ、せつ菜先輩?」
せつ菜「まず学校でそんなことを聞いてまわるのはいかがかと」
かすみ「ひいっ!ごめんなさい!」
璃奈「かすみちゃんだけ悪くないよ。私も同じだから」
せつ菜「おっと失礼。つい菜々モードが出てしまいました」
かすみ「へ?」
璃奈「うん?」 せつ菜「失礼しました。それでは優木せつ菜として答えさせていただきますね」
かすみ「あ、はい」
璃奈「うん」
せつ菜「胸を揉んでもらえばいいんですよ!!!」ペカー
かすみ「うん?」
璃奈「へ?」
せつ菜「そうです!!!素敵ですよね!!!恋人同士でお互いの胸を揉むのって!!!」
かすみ「?」
璃奈「?」 かすみ「えっと、その、せつ菜先輩はそう言ったことあるんですか?」
せつ菜「あるわけないじゃないですか!!!」
かすみ「えっ」
せつ菜「この前見た漫画にそう言った話があったんです!!!素晴らしかったので、今度貸してあげます!」
かすみ「あ、ありがとうございます」
せつ菜「ぜひ感想を聞かせてくださいね!!!」ペカー
かすみ「ま、まぶしいですよ、せつ菜先輩……」 璃奈「一応聞くけど、せつ菜さん自身は何かしてる?」
せつ菜「ふぇ、私は何もしてません!そんなことする人なんていませんし……」
璃奈「……そっか」 《――。》
璃奈「胸を揉まれれば大きくなるらしい」
かすみ「ってそんな訳ないでしょ!あれはせつ菜先輩の漫画に載ってるだけで」
璃奈「ほんとにそう?」
かすみ「でも!」
璃奈「試してないのに?」
かすみ「……」
璃奈「……今日、私の家なら私以外いないよ」
かすみ「……」
璃奈「来て?」
かすみ「……わかった」
璃奈「璃奈ちゃんボード《いぇい》」 《私の家》
かすみ「……」
璃奈「……」
かすみ「……脱がないとダメだよね」
璃奈「揉めないからね」
かすみ「うん」
璃奈「……」 かすみ「……脱いだよ」
璃奈「かすみちゃんの胸ちっちゃい」
かすみ「ちょっと!りな子のほうがちっちゃいでしょ!」
璃奈「それは言わないお約束」
かすみ「と言うかこれ恥ずかしいんだけど……///」
璃奈「……早く揉もう」 かすみ「……」モミッモミッ
璃奈「……」モミッモミッ
かすみ「なんか、りな子と上だけ裸になってお互いのおっぱい揉んでるの変な感じ」
璃奈「胸大きくするためだし、これは仕方ない」
かすみ「……」モミッモミッ
璃奈「……」モミッモミッ 私「どうして……どうして私の家でこんなことを……?」 かすみ「……それにしてもりな子の胸、ほんとにぺったんこで揉みづらいね」
璃奈「……」
璃奈「……」クニッ
かすみ「ん゛っ♡?!」 かすみ「ち、ちょっとりな子!?どこ触ってるの?!」
璃奈「……胸を大きくするために必要だって気づいた」
かすみ「なんで?!」
璃奈「かすみちゃん、女の子の胸は女性ホルモンが分泌されてなきゃいけないんだよ」
璃奈「女性ホルモンが分泌されれば胸は大きくなる。エッチなことをすればホルモンを分泌される。だからエッチなことしたほうが胸を大きくするのに手っ取り早いって気づいた。璃奈ちゃんボード《Q.E.D.》」
璃奈「実は今日は歩夢さんと侑さんがいないから気づいたんだ。あの2人は今日は家にいるのは確実。つまり――」 《???》
歩夢(B82)『侑ちゃん♡今日もおっぱい揉んで♡』
侑『もう歩夢ったら』モミッ
歩夢『んっ♡もっと♡』
侑『はいはい』モミモミッ
歩夢『んっんっ♡侑ちゃん好き♡』
侑『歩夢のおっぱい大きくするためなら、私頑張っちゃう!』モミッモミモミモミッ
歩夢『んっ、侑ちゃん♡』 つまり歩夢のは侑ちゃんが育てたし侑ちゃんのは歩夢が育てたと…? 璃奈「胸を大きくするためって言って毎週のようにエッチしてるに違いない」
璃奈「いや、毎日かも」
かすみ「ちょっと待って、何今のは」
璃奈「私の想像でしかないけど、あの2人は大体こんな感じだと思う」
かすみ「いや、さすがにそんなわけ……ありえる」
璃奈「と、言うことで」
かすみ「いや、ちょっと待って……」
璃奈「?」 かすみ「……りな子がエッチしたいだけでしょ」
璃奈「……」
かすみ「……」
璃奈「璃奈ちゃんボード《ノーコメント》」
かすみ「隙あり!」クニッ
璃奈「んんっ♡」ビクッ
かすみ「どっちにしても、かすみんはやられっぱなしは嫌いなんですよ♡」
璃奈「璃奈ちゃんボード《♡》」 この後、2人は疲れ果てるまで胸を揉みまくった――。
ついでにエッチもたくさんした。 《――。》
かすみ「りな子、今日もおっぱい大きくするよ♡」
璃奈「うん。かすみちゃんのもね。璃奈ちゃんボード《テレテレ》」
――2人の胸が大きくなるのはこれからだ!
璃奈ちゃんボード《完!!!》 2人に胸を揉ませたかっただけでした、ありがとうございました すごい良かったけどアンダー考えたら璃奈ちゃんたぶん真っ平らじゃないよ 自称普通なちかっちや歩夢があの大きさなんだから、特別なことをしなくてもあの大きさになるということなんだろうか そうすると歩夢とたった一ヶ月の差で2cmも差をつけられているしずくも貧乳と言えなくもないですね かすりなはいいぞ
ちなみにバストサイズ診断スクリプトとかでこの二人を調べるとサイトによってはBになったりするから別に貧というわけでもないんだよね
ただ他のメンバーが大きすぎるというだけで 71は最低値だけど76はμ'sだと真ん中ぐらいだもんな アニメのしずくは明らかに80よりデカかったろ
B80族の4人の中でもしずくとことりは逆サバ読んでるよな
ダイヤと梨子は数字通りっぽいけど
なんか思ったけどB80族はヤバいやつばっかりやな…… エマ92 果林88 彼方85 愛84 せつ菜83 歩夢82 しずく80 かすみ76 璃奈71
鞠莉87 果南83 花丸83 千歌82 曜82 梨子80 ダイヤ80 善子79 ルビィ76
希90 絵里88 花陽82 ことり80 穂乃果78 真姫78 海未76 凛75 にこ74(71) 後輩に毎日してそうと思われるくらい日頃からいちゃついてるのか 巨乳売りしてる果南が三年生では三番目に小さいという事実 80族でもしずくことりは逆サバ読んでて梨子はサバ読んでるイメージ にこ「希にもんでもらってるけどなんでかおっきくならないにこ」
海未「昨日までの平地にさようならです!」
凛「山頂アタックにゃ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています