彼方「しずくちゃんは身体中どこもおいしいんだよ♡」
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彼方「どう?準備できた?」
しずく「言われた通り洗ってきましたけど…」
しずく「これで大丈夫でしょうか?」
彼方「うんうん。いい感じに清められてるね」
彼方「じゃあ全部脱いでね〜」
しずく「はい///」 彼方「ほら、見える?しずくちゃんの身体だよ」
彼方「頭のてっぺんからつま先まで綺麗だね〜」
しずく「こうじっくりと見られると…恥ずかしいですね///」
彼方「緊張してる?」
しずく「それは、まあ…」
しずく「こんなこと初めてなので…」
彼方「ふふふ〜心配しなくていいよ。彼方ちゃんに任せなさい♪」
しずく「もちろん彼方さんは信用してますよ♡」 彼方「まずは搾りたて血液のジュースで乾杯〜」
しずく「乾杯」
しずく「んくんく…ぷはっ」
彼方「しずくちゃんの血だからブラッディメアリーならぬブラッディドロップとでも言えばいいかな?」
彼方「鉄分たっぷりだよ〜」
彼方「時間がたつと固まっちゃうから保存がきかないのが残念だね」 彼方「それでは順番に料理していきましょう〜♡」
彼方「最初はおっぱいから♪」
しずく「あまり大きくないですが…」
彼方「しずくちゃんは程よい大きさで綺麗な形だよ〜」
彼方「手に収まりのいいジャストサイズ♪」
しずく「私は彼方さんの胸の方が好きですよ♡」
彼方「うれしいね〜。彼方ちゃんの胸を揉む権利を与えよう」
しずく「むしろこれまで権利いただけてなかったんですか…?」 彼方「まず乳首を切り取ります」
彼方「綺麗なピンク色だね〜」
彼方「これはそのまま食べるといいんだよ」
彼方「噛む前にしゃぶるのがおすすめ♪」
しずく「コリコリした食感ですね…」 彼方「そして残りのおっぱいのお肉は…っと」
彼方「適当な大きさに切って…」
彼方「衣をつけて揚げる!」
しずく「これは…」
彼方「はい、しずく胸肉の唐揚げの出来上がり」
しずく「柔らかくてジューシーです!」 まてまてまて
なんでしずくは生きてるんだ
死んでるなら分かるのだが 彼方「お次は指だよ〜」
彼方「すらっとして綺麗だよね」
彼方「そのまま舐めまわしてもいいかな?」
しずく「ちゃんと料理してください!///」
彼方「あはは、わかってるよ〜」
彼方「切り落としてから、骨を抜いて爪も剥ぐ」
彼方「そして素揚げ」
しずく「程よい噛み応えですね」 彼方「ではしずくちゃんのすべすべなおなかの方に行って」
しずく「最近ちょっとお肉がついちゃって恥ずかしいです///」
彼方「う〜ん、変わったようには見えないけどねぇ」
彼方「むしろ彼方ちゃん的にはもう少しお肉がついてたほうが好みだけど」
しずく「そうですか?」
彼方「細すぎてもよくないよ〜」 彼方「それじゃあ、おなかを縦に切り開いて」
彼方「そうすると内臓が見えてくるわけだけど…」
彼方「取り出したるは小腸」
しずく「長いですね…」
彼方「うん、小腸は約6メートルもあるんだよ」
彼方「おなか周辺のお肉をミンチにして…」
彼方「小腸に詰めてゆでる」
彼方「じゃーん、ソーセージ♪」
しずく「ソーセージってこうやって作るんですね」 彼方「それから肝臓」
しずく「大きいです…」
彼方「1sぐらいあるからね〜」
彼方「これはスライスして生でいこうか」
彼方「レバ刺しってやつだね」
しずく「苦みもありますが、おいしいです♪」 彼方「内臓続いて大腸だよ」
しずく「これも長いですね」
彼方「それと胃だね」
彼方「合わせて小さく切って煮込むといいんだよ」
彼方「もつ煮お待ちどうー」 彼方「ここらで二の腕のお肉をはさもうか」
しずく「注目されると贅肉が気になっちゃいます…」
彼方「彼方ちゃんの二の腕触ってみる?」
しずく「ぷにぷにで気持ちいいです」
彼方「そう、お肉があるほうがいいんだよ!」
彼方「彼方ちゃんもしずくちゃんの二の腕の感触は好きなんだから♡」 彼方「ここはハムにしようかね」
彼方「ちょっと手間はかかるけど…」
彼方「スパイスに漬け込んで、燻製して、低温で湯煎」
彼方「これを薄く切り分ければ…」
しずく「すごい、ちゃんとハムです!」 死体を料理してるならまだマシなんだが
しずくが平然と会話してるのが余計怖い 彼方「そして肺」
しずく「大きいのに…軽そうですね」
彼方「実際軽いよ?」
彼方「まあ空気が入る袋みたいなものだからねー」
彼方「天ぷらにしてみよう」
しずく「衣の中はなんか…ふわふわした食感ですね…」 彼方「足の方に目を向けるとね」
彼方「しずくちゃんのふとももには何度もお世話になったよー」
彼方「しずくちゃんの膝枕は寝心地がいいね♪」
しずく「私が一番ですか?」
彼方「う〜ん…エマちゃんと甲乙つけがたい…」
しずく「むぅ…」
しずく「エマさんに負けないように膝枕の方法を勉強してきます!」
彼方「彼方ちゃんのためにそこまでしてくれるなんて…♡」 彼方「ももは豪快に行くよー」
彼方「足の付け根と膝の部分で骨ごと切り取って」
彼方「回しながらじっくりと炙る!」
しずく「その大きさのままですか?」
彼方「どうだい!ちょっと形は違うけど、いわゆるマンガ肉ってやつだね」
しずく「わぁ…こんな形のお肉、一度食べてみたかったんです♪」 彼方「さらに足を続けようか」
しずく「でもすねの方はあんまりお肉もないんじゃないですか?」
彼方「そっちはそうだね。だけど裏側、ふくらはぎはしっかりとお肉がついてるからね」
彼方「これはローストしよう」
彼方「表面に焼きを入れた後、オーブンで焼く」
彼方「切り分けると…」
しずく「すごい、柔らかいです!」 彼方「メインディッシュ」
彼方「しずくちゃんと言えば、のおしりだよ〜」
しずく「なぜ私のおしりがそんなに注目されるんでしょうか…?」
彼方「ね〜。単純なサイズで言えば果林ちゃんやエマちゃんはもちろん、彼方ちゃんの方が大きいのに」
彼方「でもぷりぷりでみんなの言いたいこともわかるよ」
彼方「このタイミングじゃなければ枕にしたいぐらいだね」
しずく「今度してあげますよ♡」
彼方「ほんと!?楽しみだな〜」 彼方「じゃあおしりのお肉もおいしく調理しないとね」
しずく「どうするんですか?」
彼方「ここは肉料理の王道、ステーキだね」
彼方「ここは綺麗に切り取って…」
彼方「表面を焼いて…ミディアムぐらいの焼き加減かな」
しずく「とってもジューシーです!」 彼方「顔の方攻めるよ〜」
しずく「あんまり食べるところはなさそうですけど…」
彼方「そうでもないんだなー。まずはこれ」
しずく「舌ですか?」
彼方「しずくちゃんの澄んだ声を支えている舌だね」
彼方「ちょっと小さいけど、薄切りにして炭火で焼くと…」
しずく「タンは定番ですね」 彼方「それからほっぺのお肉」
しずく「あ、ほほ肉もありましたね」
彼方「しずくちゃんの柔らかでつややかなほっぺだから文字通りほっぺが落ちるような味だろうね♪」
彼方「あんまり量が取れないのが残念だけど」
彼方「煮込み料理でいこうかな」
しずく「意外と脂がのってるんですね」 彼方「続いて耳」
しずく「耳…ですか」
彼方「これは茹でていただくよ」
彼方「軟骨の食感がいい感じ♪」
しずく「意外と歯ごたえありますね」 彼方「そして脳」
しずく「食べられるんですか!?」
彼方「うん。脳料理は別に珍しくないよ」
彼方「ふむ、しずくちゃんの知性を感じるしわの着き方だね」
しずく「わかるんですか…?」
彼方「ううん、言ってみただけだけど」
彼方「これはソテーでいただこう」
しずく「柔らかくてとけるような食感です♪」 彼方「口直しに目玉のゼリーを」
しずく「ちょっと見た目はあれですね…」
彼方「小さいけどぷるぷるでコラーゲンたっぷり」
しずく「私に見られてる気がします…」
彼方「私はいつもしずくちゃんを見てるけどね♡」 彼方「最後は心臓だよ〜」
彼方「しずくちゃんのハートを鷲づかみ♪」
しずく「物理的に…ですけど」
しずく「そもそも私のハートはもう彼方さんに掴まれてますし…♡」
彼方「これはー…細切れにして炒めようかな」
しずく「柔らかさとコリコリ感がマッチしてますね♪」 しずく「ごちそうさまでした」
彼方「彼方ちゃん特製、しずくちゃんのフルコースはいかがだったかな?」
しずく「どれもとってもおいしかったです♡」
しずく「私がこんなにおいしく食べられるなんて思ってもいませんでした」
しずく「もちろん、彼方さんの腕がいいというのもあるんでしょうけど」
彼方「またいつでも作ってあげるからね♪」
しずく「はい♡」 しずく「あ、でも次は彼方さんを食べてみたいです!」
彼方「彼方ちゃんか〜」
彼方「うん、いいよ。今度は彼方ちゃん料理にしようか♡」 この物語はフィクションです
実際に人肉、人臓がどんな味なのかは知りません 地味に漬け込み燻製を数秒で終わらせてるところもじわじわくる 食べる量も数十kgだし夢の中でカーニバルしてるのだろうか 璃奈「できたよ、押した人のクローンが作れるスイッチ」 たとえクローンでも人肉を食べるのはごめんだな
いくら好きな人の身体でも絶対に無理 >>38
カニバリズムだけに?って言わせようとするのやめろ スペイン語の「カニバル(Canibal)」に由来する。
「Canib-」はカリブ族のことを指しており、16世紀頃のスペイン人航海士達の間では、西インド諸島に住むカリブ族が人肉を食べる(人食い人種)と信じられていた[1]。
そのためこの言葉には「西洋(キリスト教)の倫理観から外れた蛮族による食人の風習」=「食人嗜好」を示す意味合いが強い。
発音が似ているため、日本ではしばしば謝肉祭を表す「カーニバル (carnival)」と混同されるが、
こちらは中世ラテン語の「carnelevarium(「肉」を表す「carn-」と、「取り去る」を意味する「levare」が合わさったもの)を語源に持つ。
なるほど カーニバルのバはV、カニバリズムのバはBなので別の成り立ちだとはっきりわかるね 結局クローンなんだろうか
しずくちゃんは彼方ちゃんが見た幻想なのか
解釈が分かれる
>>1乙です かすみ「かすみさんの身体を乗っ取っちゃいました♡」 このしずくは音ノ木に転校してきたしずくだろ
いわばこれは練習風景だよ しずケツステーキちょっとおいしそうだと思ってしまった なるほどスクフェスの餌って実際にはこうなってたのか カニバリズムかと思ったらセックスかと思ったらカニバリズムだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています