栞子に中出しされて号泣するランジュ
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ランジュは昔からこうなんです
幼馴染なら生中出しは当たり前だと何度も言っているというのに、まったく困ったものです 栞子が普段しないキツい口調で犯してると思うと興奮する ランジュ「あっ、あっ……栞子、そんなに強くしたらだめだってば…!ランジュ、もう、むりぃ…!」
栞子「私がまだッ、イッて、ないでしょう!」パンッパンッ
栞子「自分だけ気持ちよくなればいいというような身勝手ばかり言うから、なかなか友達ができないんですよ!」
ランジュ「だっ、だってぇ……っアンッ」
栞子「それともッ、なんですか!仲がいい相手にはッ、なにを言ってもいいと、思ってるんですか!?」パンッパンッ
ランジュ「そんな、ッこと、なぃ…!」
栞子「ランジュにはガッカリしました。もう私も愛想を尽かしてしまいそうです」パン…
ランジュ「い……いやぁっ!栞子がいなくなったらランジュ、寂しい…!また一人になっちゃう!」グスン
栞子「私のことが好きなんですか?」
ランジュ「すき。すき!栞子、すきよ!」
栞子「だったら言うことがありますよね?」
ランジュ「うぅ……」
ランジュ「ら、ランジュ…に、栞子の、いっぱい……出してください…」
栞子「イクよッッッ!!!」パパパパンッッ
ランジュ「ラぁぁぁぁああああああああっっっっ!!!」ビクリンビクリン しおランで抜いたのは初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は… ランジュちゃんあなたちゃんにも変なことされてたけどしおりんにもされてるのか 栞子ちゃんはあの八重歯で首筋に噛みついてマーキングしそうだよね… ランジュ「あの生理がこないんだけど…」
栞子「ランジュには一人で子育てする適正があります(大嘘)」 >>4
どうした?ん?ビビってんのかお前
随分レスが減ったじゃねえか? 中出ししたらみんなをビュッフェに呼んでくれるらしいラ! 栞子「挿れますね」グ
ランジュ「ッん……ま、待って栞子…!」
栞子「なんですか?」
ランジュ「その、今日は…たぶん、ちょっと危なくて…」
栞子「へ〜、そうなんですね」
ランジュ「だから、…その」
栞子「どうしました。なんでも言ってくださいよ、私とランジュの仲でしょう」
ランジュ「栞子…!」ホッ
ランジュ「今日は、えと、着けてほしいの。ね?念のため、だけど──」
栞子「……………へえ」
ランジュ「…!?」ビク…
栞子「では止めましょうか。もう服着ていいですよ」ス…
ランジュ「ど、どうして…?」
栞子「生の方が気持ちいいからに決まっているでしょう。射精は無限にできるわけじゃありませんから、だったら今日はやめておきます」 ランジュ「そ、そう……でも、気を付けるなら明日もできないことになるけど…」
栞子「別に、できる方とするので問題ありませんよ」
ランジュ「え…?ら、ランジュ以外のコとするの…?」
栞子「は?」ギロ
栞子「私が誰となにをするか、ランジュに口出しされるようなことですか?」
ランジュ「……っ、そ、れは…」
栞子「中出しさせないくせに自分は口出しするなんて、随分尊大ですね。対等な付き合いだと思っていたのは私だけですか」ハァ…
ランジュ「そ、そんなことないわよ!栞子とランジュは対等よ、親友でしょう!?」
ランジュ「だけど、…栞子には、ランジュのことだけスキでいてほしい…から…」モジモジ
栞子「はいはい、スキですよランジュ。では、私は人と会ってくるので」ス──
ランジュ「!!」
ランジュ「ま、待って栞子!誰と会うの!?」ガシッ 栞子「………たいした相手ではありませんよ。以前、私を慕っていると言ってくれた方がいたのを思い出しまして。時間があれば連絡してほしいと言われていたので」
ランジュ「だ……だめ、栞子!行かないで!」ギュ
栞子「いえ、行きます。誰かさんに苦しいお預けを喰らってしまいましたからね、このままではすっきりしなくてつらいんですよ」
ランジュ「それ、ねえ、その人とするってこと…!?」
栞子「さあ。関係ありますか?ランジュのお願いを聞いて今日は止めておこうというのに、私にこれ以上なにを要求するつもりですか」
ランジュ「………っ」
ランジュ「…い、いから…」ボソ
栞子「────」
栞子「なんですか?よく聞こえませんでした」
ランジュ「………ぃ、いいわ…ランジュ、今日、ダイジョウブだったかも………ねえ、栞子。続けましょう…?」ポロ…
栞子「…そうですか。ランジュがそう言うのなら、続けましょう──♡」ニコッ いやだからなんやねんこれふざけんな
スレタイにどう続くんだよ >>38
まだ始まったばかりだから止めちゃいけない
この流れで渋々生ですることを承諾するも、なんだかんだで気持ちよくて燃え上がるけど、ことが済んだらとっとと服を着て帰る栞子に取り残されて危険日に中出しされたこととセックスの相手としか思われてないことを実感して号泣するランジュ書いて? 無責任中出しもいいけど頑なにゴムか外出ししかしない栞子に栞子自身の意志で中出しされて嬉し泣きするランジュもいいよね ランジュさんに無責任中出しをキメるなんて……さすが栞子さんですね!
ランジュちゃんを妊娠させて退学処分にすることでスクールアイドル部を廃部にするなんて思いつかなかったよ
ありがとう栞子ちゃん!
人間の屑みたいなセリフを思いついたので供養のために置いておきますね
ここまで非道な行いは初めてです 泣きじゃくりながら妊娠検査薬を理事長に見せるランジュ ブチギレた理事長に相手を問い詰められるも栞子の名前を必死に隠すランジュ 栞子「……妊娠した?そうですか、では堕ろしてください」
栞子「は?何を言っているんですか。私達はまだ学生ですよ。子育てなんてできるわけ無いでしょう」
栞子「大体、生でやっているんだから妊娠するのは分かりきったこと」
栞子「それなのになんの対策もしなかったランジュに責任があるのでは?」
栞子「とにかく、私は認知しません。ランジュに襲われたとでも言います」
栞子「成績優秀で品行方正な生徒会長とわがままで傍若無人な理事長の娘の話、みんなどっちを信じるでしょうね?」 では堕ろしてください
私は認知しません
本当に言いそうで困る ランジュちゃん泣かないで
きっと君に似た可愛い子が生まれるよ ランジュ「そこっ…!イイッ///」
栞子「」ピタッ
ランジュ「…ら?…」
栞子「ランジュ…私今月金ねンですわ」
ランジュ「で、でも…これは学校のお金で…」
栞子「フーン」ヌポポ
ランジュ「ッ!…いやッ!辞めないで!」
栞子「…じゃあ分かりますよね?」
ランジュ「…」フルフルつ50000元
栞子「…」グワシャ
栞子「愛してますよ…ランジュ」チュッ
ランジュ「❤」
栞子「っしゃ!スパートイクよっオラッ!」パンパンパンパンパンパン
ランジュ「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」
これが現実 グ……
ズ──
ランジュ「………ッあ…♡」
栞子「…く、……ふぅ…」
栞子「止めようと言った割に、すんなり受け入れてくれましたね。こうもしとどに濡らして、恥ずかしくはないのですか?」
ランジュ「っはぁ………やぁ…そういうこと言うの、恥ずかしいから………やめ、てっ…てばぁ……」カァ…
栞子「ふふ…」
栞子「恥ずかしがるから言っているんですよ♡」グッ
ランジュ「んぁああっ♡」
栞子「ランジュの声はそそりますね。ほら…こうすると、かなり奥まで届くのがわかりませんか?」グ…
ランジュ「……っく…ぅ、熱いわ…栞子の……」ギュ
栞子「ランジュのナカが熱いんですよ」ハァ…
ランジュ「──っ、──……っ」フー…フー…
栞子「…」
栞子「ランジュは、なかなか慣れませんね。痛いですか?」
ランジュ「ううん、痛くは…ないわ……圧迫感が、ね、…しばらく続くの……」フー…
栞子「そうですか」ス
栞子「こうしていれば、多少は紛れますか?」ギュッ
ランジュ「栞子……♡」ギュッ…
栞子「──────」
ランジュ「──────」 ランジュ「………栞子…」
栞子「なんですか?」
ランジュ「もう、平気よ。動いても…」
栞子「圧迫感は?」
ランジュ「…無問題ラ」ニコ…
栞子「では、遠慮なく」スッ
────パンッ
ランジュ「ッッぅあッ!!♡」ビクウッ
栞子「こちらの脚を上げますよ」グイッ
ランジュ「ぁ──や、こんなの…見え……」
栞子「なにを今更ッ」パンッ
ランジュ「ひぁんッ♡」
栞子「ランジュのモノなんて、私はもう全て見ているんですよ。今更この程度のことで恥じらわないでください!」ズチュッズチュッ
ランジュ「だっ、てぇ……ッ♡栞子の、が、挿入ってる…んッだものぉ……♡」
栞子「シているのだから当然でしょう。ほら──腰をもっとこちらに下さい」ガシッ
ランジュ「…!栞子、ランジュ、それされたら…」
栞子「はい」
栞子「──すぐにイッちゃうんですよね♡」パンッ! パンッ! パンッ! ランジュ「〜〜〜………ッッッ、か…ぁッ……♡しお、りこッ…」
ランジュ「ダ、めぇ……ッ…♡そこ、そこっ♡ランジュ、だめに…なっひゃ、ッうっ……♡」ガクガク
栞子「もう充分だめですよ♡」パンパンッ
ランジュ「ゃ…っ、栞子ぉ……♡も、だめっ…しおりこ……っ♡♡」
栞子「──イッちゃえ」ボソッ
ランジュ「ラぁぁぁあああああんっっっ♡♡♡」ビクリンビクリンッ
………
ランジュ ハァ………ハァ…………ハァ……
ナデ…
ランジュ「………し、お…りこ…」
栞子「ああ、気が付きましたか」サッ
栞子「まったく、エッチのたびに気を失うのは勘弁してほしいと言っているでしょう」
ランジュ「だって…栞子が、何度も……その、気持ちよく…するから……」ハァ……
栞子「その感じやすくイキやすい体質が原因です。私に言われても困りますよ」
ランジュ「………うん…」シュン… 栞子「目が覚めたのなら早めにシャワーでも浴びておくことをオススメします。掻き出すなら、それも早めに」スッ
ランジュ「栞子…?どこか行くの…?」
栞子「稽古があるので帰ります。終わったのなら、いつまでもこうしていても仕方ないので」テキパキ
栞子「それでは」
ランジュ「ぁ、栞子──」
──バタン…
ランジュ「……っ」
下腹部はまだ熱くて、じんじんと膣口が疼いてる。
零れそうになる涙を啜ると、代わりにごぽりと溢れてくるものを感じる。
栞子が出ていった部屋。
一人でシャワーを浴びるこの時間が、とてつもなく寂しくて──キライだ。
敷かれたタオルで股を抑えながら浴室へもたもたと辿る。
ふと鏡に映った私の首下には、いくつかの赤色。
明日も、肩口のあいたお気に入りは着られそうにない。
今日は一番危険な日だった──
栞子に触れられていた熱を少しでも逃さないように、私はシャワーに打たれながら自分の身体を強く抱き締めた……
ランジュ「…ぅ………ぐす、……ヒグッ…………っ…ふ、……ふぐ…っ………」 >この流れで渋々生ですることを承諾するも、なんだかんだで気持ちよくて燃え上がるけど、ことが済んだらとっとと服を着て帰る栞子に取り残されて危険日に中出しされたこととセックスの相手としか思われてないことを実感して号泣するランジュ書いて?
ふざけんな誰がリクエストしていいっつったよ >>55
先を越されたンだわ
>>60
あなたにはしおランSSを書く適性があります
地の文も素敵ですよ 数年後
ランジュ「ふふふ、私の可愛い赤ちゃん、パパはいないけどママ頑張るから2人で幸せに暮らしていこうね」
赤ちゃん「キャッキャッ」
バン!
栞子「ここにいたのですか」
ランジュ「し、栞子!?」
栞子「では、あの赤ん坊を連れていきなさい」
黒服「はっ」
ランジュ「な、何するの?やめて!私の赤ちゃん返して!」
栞子「何を言っているのです、あの子は男の子ですよね?
あの子は三船家の跡取りとして育てます」
ランジュ「そんな…勝手に産んで育てろって言ったくせに…!!」
栞子「うるさいですね、赤ん坊だってこんな汚い所で暮らすより三船家で育った方が幸せに決まってます、おまけに母親は誰にでも股を開く売女ですからね」
ランジュ「嫌ぁ!!私の赤ちゃん返して!」
栞子「うるさい!!」バキッ!
ランジュ「きゃあ!!」ドサッ
栞子「まったく…これが欲しかったんですよね?
手切金です、3000万あります、これで好きに暮らせばいいじゃないですか、それでは失礼します」バタン
ランジュ「あ…」 栞子「調べました。瑠偉とかどうでしょう?」
ランジュ「なんて読むのかしら?」
栞子「るいです。かっこいいと思いませんか?」
ランジュ「かわいい!無問題ラ!」 ランジュ「おはよう!今日も病院行って来るね♡」
ランジュ「今日も太陽の為に頑張って♡」
栞子「おはようございます♡♡♡太陽の為に頑張りますから^_^」 栞子「そんなのでは話になりません。事務所とかに誰の子供だって言われたらどうしますか?」
ランジュ「分からないって言う!!それはもう決めてた!分からないで通す!
栞子のことなんて絶対にいわないよ!」
栞子「ランジュ、正直、私昨日ずっと寝れなくて考えててました!
私には三船家の事がありますし正妻と子供もいますし正直ランジュが子供産むとかありえません。
私が悪くて自分勝手な事言ってるのも本当にわかります!
ランジュが産むって言うのもわからなくないけどもしランジュが産んだら私はもう絶対にランジュに会ったりすることはできないと思います!
これは電話でしっかり言おうとしてたことなのですが!逃げるとかじゃなくて私にも家族と子供がいるからランジュが産んだら絶対にあったらダメだと思います!
わかりますか?」 栞子「そういうことも親と話さなきゃいけないと思います!」
ランジュ「どのこと?」
栞子「私も消えた方がいいいいですね!なんでもっとはやくいわないのですか?」
栞子「手遅れになってから言われても私の意見なんかないですよね!
産んだら私は本当にもう会えません。仕事の事とかでずっとランジュのことは応援していたかったけどそれもできるかわかりません」
ランジュ「ランジュも考えるから。」
栞子「ランジュ何を考えるのです?」
ランジュ「こんなラインとか電話で済ませる問題じゃないと思うから。」
栞子「そうですね!もちろんそれは私も思います!」 栞子「ランジュはランジュの気持ち、言いたいこといっぱいあると思います!それは私だって一緒です!」
ランジュ「栞子が本当にランジュのこと家族がいても、好きならもっと理解してくれてもいいんじゃないかなって思うよ。
子供おろして、ランジュがなんか言ったらはい、ばいばいなの?」
栞子「やっぱりこういう言い合いになるんですよ(汗)」
〜ランジュ怒りの投稿〜
きまぐれ(栞子)「自分がランジュにしてしまったことは本当にごめんって思ってます!しっかり供養とかはします!」
きまぐれ(栞子)「だから本当に許してほしい!お願いします;_;本当に!」 〜ランジュ更に投稿を続ける〜
きまぐれ(栞子)「ランジュ本当にやめてください!本当に許して!もう勘弁して;_;」
きまぐれ(栞子)「本当にやめてよ;_;本当にごめん!」
きまぐれ(栞子)「本当にごめん!もう本当にやめて;_; 本当にお願いします;_;」 らっかせいはロッテ清田ネタか
元ネタ知らんとわけわからんぞ >>60
基本屑なんだけど僅かに見せる優しさや愛がより屑を際立たせてたまらんね >>77
お…お尻…!?
お尻……し…栞子が……どうしてもって…いうなら…
挿れるわけがないでしょうそんな汚らしいところに
うぇ……そ…そうよね……こんなところ…栞子も嫌よね……
ですから、コレを使うことにします
え…?それって……
ペニスバンドですよ
感謝してください、こんなものを使ってまで私自ら犯してあげるのですから
…?!や…やだっ!!コッチの初めてがそんな道具だなんて…!
肛門に処女もクソもあるわけがないでしょう
ほら挿れますよ
や…やラっ……嫌─────っ!!
──
────
──────
──ふぅ、思った以上に何も感じませんでしたね
そちらはどうでしたか?後ろの穴を経験したご感想は
………お願いします……おちんちん…ください……
栞子の…おちんちんで……ランジュのお尻……愛して…
それでは仕置きにならないでしょう
あなたはケツ穴セックスでオカマ掘りされてよがり狂う変態だということをお忘れなく
ぐす……ひっぐ……
ランジュ尻ハメアクメ編
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