かすみ「歩夢先輩って抱きしめたら柔らかそうですよね!」 侑「実際柔らかいよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かすみ「やっぱりそうなんですか?」
侑「うん ちなみにかすみちゃんは、歩夢のどんな所が抱いたら柔らかそうって思う??」
かすみ「これはちょっと失礼かもしれないですけど、肉付きですかね」
かすみ「別に太ってるってことじゃないんですよ?でも、なんだかふわふわしてそうじゃないですか」
侑「うむ」
かすみ「なんて言えばいいんですかね、なんて言えばいいかわからないですけど、とにかく柔らかそうなんです」
侑「大丈夫、かすみちゃんはの言いたいことは伝わってるよ」
かすみ「ほんとですか?」
侑「うん!歩夢って太ってないけど、筋肉よりお肉の方が多めなのかなって感じ」
侑「果林さんとか愛ちゃんとかは、筋肉多めで少し固めっぽいけど、歩夢は程よくお肉がついててぷにぷにしてるんだよね」
かすみ「なるほど…」 かすみ「あ、後はオーラですかね!」
侑「オーラ」
かすみ「はい!歩夢先輩って、雰囲気が優しいじゃないですか」
侑「わかるよかすみちゃん」
かすみ「それで、笑顔も可愛いですしいい匂いもしますし、そういったところも柔らかそうだと感じる1つの理由になっているのでは…」
侑「歩夢検定2級取れるよ」
かすみ「2級なんですか?!」
侑「うん 1級は名誉幼なじみのわたしだけの勲章だからね!」ドヤッ
かすみ「むっ!なんか悔しいです!」
侑「あはは〜」 ゆうぽむかすで歩夢のことでかすみにマウント取る侑いいぞ かすみ「ちなみに、侑先輩はやっぱり歩夢先輩を抱きしめたことはあるんですか?」
侑「当たり前だよ〜小さい頃からよくハグしてたよ」
かすみ「ですよね〜」
侑「ところでさ」
かすみ「はい」
侑「歩夢の抱きしめ心地をわたしに聞いてきたってことは、歩夢を抱きしめたいんだよね?」
かすみ「はい……//」
侑「うむ かすみちゃんも歩夢の良さに気付いたんだね!」
かすみ「別に!かすみんは歩夢先輩と会った時から良さに気付いてましたけど!」
侑「わたしはもっと昔から気付いてたよ?」
かすみ「むきー!幼なじみマウントやめてください〜!」ポスポス
侑「冗談だよ〜」 かすみ「しかし、歩夢先輩、そう簡単に抱かせてくれるでしょうか」
侑「いつもわたしにしてくれてるみたいに、先輩〜って抱きついたらいいんじゃないの?」
かすみ「それも考えたんですけど、偶然を装うより、なんかこう、雰囲気がほしいというか」
侑「めちゃくちゃ歩夢のこと好きだな?」
かすみ「べ、べべべべ別にそういう訳じゃないですけど!それに、侑先輩のことも大好きですけど!」
侑「ありがとう♡」ナデナデ
かすみ「うへへ〜♡」 侑「まあでも真面目な話、かすみちゃんなら抱かせてくれると思うよ?」
かすみ「ほんとですか!?」
侑「うん 歩夢、かなりかすみちゃんのこと好きみたいだから」
かすみ「えっ///」
侑「最近2人でおしゃべりしてると、かすみちゃんの話題がよく出るようになったもん」
かすみ「照れますね〜///」
侑「自覚ないの?」
かすみ「うーん、確かに最近歩夢先輩と一緒にいる時間が増えた気がします」
侑「多分それだろうね かすみちゃんと○○したんだ〜とか、かすみちゃんと○○食べたんだ〜ってニコニコしながら話してるもん」
かすみ「でへへ〜♡」
侑「…」
かすみ「侑先輩?」
侑「今度はわたしも誘ってね」
かすみ「!」
侑「……//」
かすみ「も〜!侑先輩ったら可愛いんですから〜♡♡」 侑「だってちょっと寂しいじゃん!」
かすみ「むふふ〜♡ 歩夢先輩と2人で何かしたいな〜って時以外はちゃんとお誘いしますよ♡」
侑「よろしく頼むよ?じゃないと、嫉妬で押し倒しちゃうかも」
かすみ「はい?」
侑「なんでもないよ」
かすみ「はあ」
侑「とにかく、かすみちゃんなら歩夢も喜んで抱かせてくれると思うし、アタックするのみだよ!」
かすみ「侑先輩を信じましょう!さっそく、今日の放課後にアタックしてみます!」
侑「わたしはちょっと離れた所で見守ってるね」
かすみ「お願いします♪」
───────────── @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんが出てくると浮気したくなるね ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ从cι˘σ ᴗ σ˘* 規制でスレ立て直してくるらいだから、また規制とかなのかな 1週間経ってんだからしつこく保守すんなよ
アスペかこいつ これくらい開くことは他のSSでもよくあるので、もうしばらく保守 途中で地域表示変えて書いてるくらいだから規制だったのかな。また規制直ったら書いてくれると嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています