好きなマイナーカプを上げてついでにSSも書いてくスレ
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即興でSS書けるほど想像の余地がある組み合わせなら端からマイナーカプに甘んじてはないんじゃないか でもマイナーカプ好きのSS書きは良作率が高いとも言われたり言われなかったり チンポの根元にリングとかヒモで締め上げて最強まで巨大化した、自慢のチンポ、亀頭を見せつけ合って、どっちの雄チンポが優れてるか勝負しようぜ!
チンポぶつけ合い、一つのコンドームに二本チンポぶち込んで一本の巨大チンポにしたり、ビンタしあいなんかもいいぜ。負けねえから。
俺、168-53-29 鍛えてるスジ筋、短髪、陸上野郎。勃起時間、チンポの硬さ、長さ自信あるぜ。
筋肉もマラも両方自信ある最強の雄からの勝負受けて立つぜ!筋肉デカ亀頭野郎かかってこいや!!
都内での勝負希望。 自分のチンコに自信があるやつからのみ挑戦を受ける
長さ、固さ、太さ、イクまでの時間を
雄としてのプライドをかけて闘わねぇか?
まあ、しょせんお前らの粗チンじゃ勝てねぇだろうがな笑
負けたらパイパンとかの罰ゲームありで
雄の象徴であるチンコに自信があるやつ以外は
メールすんなよ?
てめぇらのプライドをズタズタにしてやるよ しまヨハ
ついでのSS→(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ノJ(`σ_ σ´リノし 前回のラブライブ!で花陽が穂乃果の事穂乃果さんって呼んでたの良いと思うんですよ
誰かほのぱな書いて下さいお願いします トントン
歩夢「?」クルッ
プニッ
歩夢「えっ」
愛「わっ、歩夢のほっぺ柔らかっ!」プニプニ
歩夢「ちょっ、愛ひゃん……!」バッ
愛「おっと」サッ
歩夢「もう!いきなり何するの!」
愛「はは、まあそうかっかしないで」
愛「……ほら、ガムでも食べる?」スッ
歩夢「えっ?」
愛「いたずらしたお詫びってことでさ、一枚どう?」
歩夢「じゃ、じゃあ……一枚もらおうかな?」
バチンッ
歩夢「いっ!?なにこれ!?痛い!」
愛「あはは、引っかかったね歩夢!」
歩夢「も〜愛ちゃんってば!」
愛「わ〜逃げろ〜!」ダッ
歩夢「こらー!待ちなさーい!」ダッ
ガクッ
歩夢「あっ」
愛「!」
歩夢(あれ、バランス崩して、私、このままだと床に────)
ガシッ
愛「……っと、危ない危ない」
歩夢「────!」 歩夢(あれ……地面にぶつかってない……)
愛「は〜……よかった間に合って」
歩夢(愛ちゃんに、抱き締められて……?)
愛「……歩夢、大丈夫?」
歩夢「……!う、うん、大丈夫」
愛「そっか、ならよかった」
歩夢「あ、ありがとう……」
愛「へへ、どーいたしまして」
歩夢「……」
歩夢「って!元々転びそうになったのは愛ちゃんがいたずらしたからだよね!?」
愛「え〜そうだっけ?」
歩夢「そうだよ!もう!」ムスッ
愛「はは……まあそう怒らないで」ポンポン
歩夢「……むぅ」ジト
愛「なんにせよさ……歩夢に怪我がなくてよかったよ」
歩夢「……そう思うなら最初からいたずらしないでくださーい」フイッ
愛「えー……それはちょっと難しいかな」
歩夢「……どうして?」
愛「だってさ」
愛「いたずらされたときの歩夢、めっちゃ可愛いんだもん」
歩夢「!」ドキッ 歩夢「なっ……」
愛「ほら、今のその反応も可愛い」ズイッ
歩夢「……っ」カァァァ
歩夢「あ、愛ちゃん……近いよ……」フイッ
愛「……近いと、ダメなの?」
歩夢「だ、ダメだよ……」
愛「どうして?」
歩夢「ど、どうしてって……」
愛「教えてよ」クイッ
歩夢「!」
歩夢(こ、これって……顎クイっていうのじゃ……!?)
愛「ね、歩夢……」ソッ
歩夢「あ、愛ちゃ────」
みたいな感じのあいぽむ
この二人はベッタベタの少女漫画的やりとりがよく似合うと思うのでもっと流行ってほしい そういやよしルビ大好きクラブ落ちてるか
まあ今勃っても規制で保守できずに落ちそうだしいいか 越境しても良いならエマかよのおっとり食いしん坊のカップリングが好き >>25
二人が美味しそうにご飯食べてる所を眺めたい >>18
【1レスSS】姉妹に挟まれる話
穂乃果「雪穂がね…どうして私のお姉ちゃんは花陽先輩じゃないんだろう…とか言うんだよ!ひどいよね?穂乃果
だって、好きで雪穂のお姉ちゃんやってるんじゃないんだからさ」
花陽「反抗期…なのかな?」
穂乃果「そりゃあ、穂乃果は花陽ちゃんと違って色々いい加減だし、だらしないし、勉強もできないけど…そんな言い方なうよね」
花陽「…私は独りっ子だからよくわからないけど…まぁ、喧嘩するほどなんとかって言うし…」
穂乃果「だからね、雪穂に言ってやったんだ…『どうして穂乃果の妹は花陽ちゃんじゃないんだろう!』って」
花陽「えっ!穂乃果ちゃんもそんなこと言っちゃったの!?それはさすがに雪穂ちゃんも傷つくよ…」
穂乃果「ところがね…雪穂がすごいことを思い付いたんだよ!」
花陽「?」
穂乃果「『花陽先輩が養子に入ってくれれば、私の願いもお姉ちゃんの願いも叶うよね?』って」
花陽「!!」
穂乃果「…ということで…花陽ちゃん!高坂花陽になってください!」 ガララララ…
菜々「あれ、璃奈さん?」
璃奈「こんにちは」
菜々「どうしたんですか、わざわざ私の教室に」
璃奈「今日は菜々さんと一緒にお昼ご飯食べようと思って」
菜々「えっと」
璃奈「駄目、かな?」コテン…
菜々「別に、いいですけど……///」キュン?
テクテク…
『ねぇねぇ知ってる?生徒会長とスクールアイドルの熱愛の噂!』
『あの真面目な生徒会長がね〜』
菜々「///」 菜々「なんだか私たち、噂話にまでなってましたね」
璃奈「うん」
菜々「璃奈さんは、嫌ではないんですか?」
璃奈「全然」
菜々「そうですか」
璃奈「私が菜々さんの事好きだって事は、事実だから」
菜々「璃奈さん……///」
ハムッ
璃奈「ん……」
菜々(璃奈さんがポッキーを咥えて……)
璃奈「…………」
菜々「……失礼します///」
ハムッ カリカリカリ… チュッ♡
菜々「///」
璃奈「♡」 ギュッ
璃奈「菜々さんの体、ふわふわで気持ちいい」
菜々「璃奈さんに抱き付かれると、変な気分になります///」
璃奈「嫌なの?」
菜々「いえ、むしろ嬉しいくらいです」
菜々「ですが、これ以上続けると、その///」
チュッ♡
菜々「///」キュン♡
璃奈「確かに、学園だとこれ以上は厳しいかも」
菜々「……はい///」
璃奈「だから、続きはどこか別の場所で、ふふっ♪」
菜々(本当に、璃奈さんには敵いません///)
璃奈「♪」
菜々「///」 彼方「はい、あ〜ん」
歩夢「あ〜〜む」パクッ
歩夢「…ん!!すっごく美味しい!」
彼方「えへへ〜そうでしょそうでしょ?」
歩夢「はい!卵本来の甘みと隠し味の生姜がこう……上手く言えませんけど!すっごく美味しいです!」
彼方「喜んでくれて嬉しいなぁ…この卵焼きは遥ちゃんも美味しいって大絶賛してくれたんだよ」
歩夢「遥さんも……いいなぁ」ボソ
彼方「ん?」
歩夢「えっとあっ…それはそのっ!!」アセアセ
歩夢「なんでもないです!忘れてください…」
彼方「ふふっ、大丈夫だから言ってみて?」 歩夢「でも…」
彼方「大丈夫だから、ね?」
歩夢「はい……あの…遥さんはいつも彼方さんのお料理を食べてるんだなって」
歩夢「そしてお家でいつも一緒で…羨ましいなって…いいなって」
彼方「そっかそっか」
歩夢「ごめんなさい…彼方さんの大事な妹さんにこんなこと思っちゃって」
彼方「あのね…歩夢ちゃん」
歩夢「はい」
彼方「そんな歩夢ちゃんにピッタリの、良い解決策があるんだ」
歩夢「解決策?」
彼方「歩夢ちゃんも彼方ちゃんちの娘になればいいんだよ!」
歩夢「………へ?」
彼方「上原歩夢じゃなくて…近江歩夢になってみないかい?」キリッ
歩夢「こっこのえ…!?」
彼方「そして今ならなんと!遥ちゃんという可愛い妹までついてくる!…お得だぜ?」
歩夢「このえあゆむ……」
彼方「そう近江歩夢」
歩夢「はるかさんがいもうと…」
彼方「お姉ちゃんって呼ばれるかもよ?」
歩夢「そ、それってどういう/////」
彼方「さぁ、どういうことだろうね」ニヤッ
歩夢「え、え、もしかして私が彼方さんと…/////」
彼方「ご想像におまかせしま〜す」
ゴソウゾウッテ…エッソンナ キャー ///// オヤオヤ マッカダネェ
エマ「仲良しさんだねぇ」
かすみ「さっさと付き合っちゃえばいいのに…」
エマ「まあまあ、もうちょっと見守ろ?」
かすみ「わかってますけど…じれったいですね」 自分のチンコに自信があるやつからのみ挑戦を受ける
長さ、固さ、太さ、イクまでの時間を
雄としてのプライドをかけて闘わねぇか?
まあ、しょせんお前らの粗チンじゃ勝てねぇだろうがな笑
負けたらパイパンとかの罰ゲームありで
雄の象徴であるチンコに自信があるやつ以外は
メールすんなよ?
てめぇらのプライドをズタズタにしてやるよ 荒らし「負けたらパイパンとかの罰ゲームありで」
エマ(ぱいパン…パンの一種かな〜?どんな味がするんだろう)
荒らし「雄の象徴であるチンコに自信があるやつ以外は
メールすんなよ?」
エマ(ん、聞いたことない表現だなぁ〜…男の人の…その、アレに自信があるってどういう意味だろう…。強い男、ってことかなぁ)
荒らし「てめぇらのプライドをズタズタにしてやるよ」
エマ(…あれ?でも罰ゲームはパンなんだよね?要するに、強い男が戦って、負けたらプライドがズタズタになりながらパンを食べる勝負………ん〜〜っ、全然分からないよ〜!)
エマ「なんてことがこの前あってね」
彼方「おうおうおう」
果林「殺すしかないわね」 ほう、あらエマですか
きんりなを超越するマイナーカプですね かすみ「すぅ……すぅ……」
エマ「ふ〜ふふふん♪ふ〜ふふん♪」ナデナデ
かすみ「むにゃ……すぴ……」
エマ「かわいいなぁ」ナデナデ
エマ「かすみちゃん…すっごくかわいい…」ナデナデ
かすみ「……かわぃぃ……むにゃ……」
エマ「ふふっ、寝言もかわいいね」ナデナデ
エマ「…」
エマ「Ti amo…più di chiunque altro al mondo.」
エマ「なんてね」
かすみ「…………Anche a me」
エマ「そっか…かすみちゃんも………?」
エマ「………えっ!?か、かすみちゃっ!?」
かすみ「ねぇエマせんぱい?」スッ
かすみ「次はちゃあんと起きてる時に聞かせてくださいね♡」 かすみ「りな子〜、かすみんに構ってくださいよ〜!」
璃奈「あともう少ししたらセーブできるからちょっと待ってて」ピコピコ
かすみ「待てないから言ってるの!」
璃奈「かすみちゃんってば、せっかち」
かすみ「だって今はりな子の家!それにかすみんと2人きりなのにゲームしてる場合じゃないでしょ!」
璃奈「それは……申し訳ないと思ってる」
かすみ「……本当は?」
璃奈「……構ってほしいって言ってくるかすみちゃんが可愛くて仕方ないからわざと。これはすごく本当」
かすみ「あーもう!なんなのそれ!確かにかすみんはいつでもかわいいけど!」 璃奈「セーブ終わった」
かすみ「よし、じゃありな子!かすみんと何して遊……んむっ?!」
璃奈「……ぷはっ。私はかすみちゃんとあんなことやこんなことしたい」
かすみ「え、ちょっりな子?!そう言うのは段階を置くもんだよ!?///」
璃奈「ここは私の家、かすみちゃんと2人きり。一気にステータスアップしたい私にやることは一つ」
かすみ「え、ちょっと、りな子?///」
璃奈「大丈夫。優しくするから」
かすみ「……うん///」 りなかすなんか少ないよね
個人的にはルビまるとかちかルビと同じくらいなんで少ないのかわからん りなかす好きで書きたいのに会話のネタが思い浮かばない その2人が悪いというよりしずかすりなあいが強いからじゃない?
りなかすも相性割といいと思うんだけどね りなかすはまあ正反対な感じもするからそこを難しいって思う人もいるのかも
さすがに少ないからネタ探しはしてるけど
りなりーはあいりなでほぼ固定がちだから他も増えてほしかったりはする りなかすは環境によってはワンチャン逆の性格になってたりしないかな
ともかく似てる部分も結構ある気もする QU4RTZっていう強力な繋がりがあるんだよなあ
かなエマもサポート役にできる 前Twitterで見たしずりなのイラストがめちゃくちゃ好みだったんだけど、誰が描いたか覚えてないんだよな…
泣いてるしずくちゃんを、おかしな顔を璃奈ちゃんボードに描いて笑わせようとする璃奈ちゃんが描かれたやつなんだけど 一年組やQU4RTZのほうが多いからりなかす単体は少ない りなかすは放課後寄り道したりかすみんがぶつくさ言いながら談笑してしずくの演劇練習終わるの待ってるイメージ りなりーも結構イタズラ好きそう
かすみんと組んでしずくちゃんとかにイタズラしてそう
しずくちゃんと組んでかすみんにもイタズラしてそう
しずかすでりなりーにイタズラってのは想像しにくいというか嬉しいサプライズ系ばっか思い浮かんじゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています