曜「な、なんでっ!」

鞠莉「なんでそこまでわかっちゃうの!」

ダイヤ「さあ、なぜでしょうね。生徒会長だから、と言うことにしておきましょうか。次はお二人が話す番ですよ」

曜「う…」

鞠莉「ん…」