かすみ「顔に唾かけられて興奮するなんて、>>3はど変態なんですね♡」
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くおーつの危機かもしれないし全然そんなことないかもしれない 璃奈「かすみちゃんの唾、甘くて酸っぱくて…好き」
かすみ「むふふ♡ じゃあもっとかけてあげる♡」
タラー
璃奈「んんんっ♡」
エマ「おはよ〜」ガチャ
かすみ「あ」
璃奈「あ」
エマ「…え?2人とも何やってるの…?」 実は鏡に映った自分にかけてる
(つ、唾でべとべとなかすみんも…か、かわいいですぅ…) なぜ続きが来ていないんですか!!!!!!!?????? かすみ「エマ先輩!?これはちがっ...」
璃奈(中途半端に止められたせいで...体が...焦ったい...///)
エマ「2人ともドン引きだよ...」
かすみ「ちょっと、りな子もなんとか言ってよっ!」
璃奈(はぁ...♡かすみちゃんが...もっとほしい...)トローン
かすみ「りな子?」ジッ
璃奈(そんなに見つめられるともう...!)バッ
璃奈「かすみちゃん...!」チュウッ
かすみ「りな...んむっ!?///」
エマ(!?///)
璃奈「んちゅ...ん...はむ...んうっ...♡」ギュッ
璃奈(かすみちゃんの唾液甘い...♡)
かすみ「ん...んんっ...れろっ...ふっ...///」ドキドキ
かすみ(りな子...エマ先輩がいるのに...///」
ぐらい書いて? >>34
あなた様も書いてくださって良いのですわよ? 璃奈「ん...ぅ......ちゅ...う...♡」
璃奈(はぁ...かすみちゃん...♡)
かすみ「っ...んっ...むぅっ...♡」
かすみ(すごく気持ちいいけど...なんか...)
エマ「......///」
かすみ(りな子に主導権握られてるみたいで...///)バッ
璃奈「はぁ...はぁ...かすみ...ちゃん...?」ジイッ
かすみ(こんなに物欲しそうな目されると...意地悪したくなっちゃう...)
かすみ「なぁに?りな子。どうしたのぉ?♡」
璃奈「どうして...その...やめるの...?」ジッ かすみ「なんのことぉ?」クスクス
璃奈「え...っと...その...」カアーッ
璃奈(改めて聞かれると...恥ずかしい...///)
かすみ「かすみん、ちゃあんと言ってくれないとぉわからないなぁ〜♡」
璃奈(わかってるくせに...///)
璃奈「キス...もっと...してほしい...///かすみちゃんの...唾液...もっとほしい...///」
かすみ「っ...///」ゾクゾクッ
璃奈「ねぇ...おねがい...♡」ソデギュッ
かすみ(こんなの...断れるわけないじゃん...///)
かすみ「仕方ないなぁ、もうっ。りな子は欲張りなんだからぁ♡」
璃奈「......///」
>>1じゃないけど かすみ「ほら、上向いてお口開けて♡」
璃奈「...」コクリ
かすみ「んー...」
そのまま唇は触れずにかすみちゃんの唾液を受け取る
璃奈「んっ...♡」
璃奈(体同士触れてもないのに...すごく熱い...///)
かすみ「どう?りな子ぉ♡」
璃奈「すごく...いい...///」ドキドキ
璃奈(唾液を飲み込んだだけなのに...すごく邪な気持ちになってきちゃう...///)
かすみ「ふふっ、よかったっ♡」
璃奈(だけど、足りない...) 璃奈「でも......///」ウツムキ
かすみ「なぁに?」
璃奈「直接が...いい......キス...して...///」
かすみ「っ...!///」キュン
かすみ(こんなの...こっちの方が...ドキドキさせられる...///)
璃奈「ねぇ...///かすみちゃん...♡」ジイッ
りな子に上目遣いで見つめられる
かすみ(かすみんが主導権握るはずだったのに...///)
かすみ「もうっわかった、いいよっ。可愛いかすみんがぁ...キス...してあげるぅ♡」
璃奈「えへへぇ...♡」 エマ(さっきから色々起こりすぎてて...頭がついていかない...きっとみんなまだ来ないよね...?)
かすみ「ほら、寝転んで♡」
璃奈「うん...♡」
かすみ(何か忘れてる気がするけど...こんなことなら練習着に着替えとけばよかった...)
仰向けに寝転んでかすみちゃんに覆い被さられる体勢になる
かすみ「じゃあ...するよぉ...♡」
璃奈「うん...して...♡」
かすみちゃんがゆっくりと顔を近づけてくる
璃奈(っ...焦ったいのに...///) かすみ「......」ジッ
かすみ(さっきの仕返し...)クスッ
璃奈「我慢できないの...///...はやく...おねがい...♡」
かすみ「ふふっ、りな子は変態だね♡」
璃奈「...///」
かすみ(だけど...もう...かすみんも...我慢できない...///)
かすみ「するよ...♡」ササヤキ
かすみ(潤んだ目も赤くなった顔もぷるぷるとした唇もりな子の全部が愛おしい...♡)
璃奈「かすみちゃん...すき......世界で1番可愛いよ...だいすき...♡」ギュッ
抱きしめるように首の後ろに手を回す
かすみ「かわいいりな子...私もすきだよぉ...♡」チュッ 璃奈「んっ...ちゅっ...れろっ...♡」
璃奈(すごく気持ちくて...脳が蕩けそうになる...♡)
かすみ「んんっ...るろっ...ふ...ん...♡」
かすみ(さっきよりも...舌...絡んで...♡)
璃奈「んぅっ...かすみひゃん...はぁ...すきぃ...♡」トローン
かすみ「ちゅうっ...りな子ぉ...んんっ...わたひも...すきぃ...♡」
かすみ(もう何も考えられなくて...りな子の唾液で...おかしくなりそう...♡)
エマ(周りのことなんて目に入ってないみたいで...なんだか私もドキドキしてきちゃったかも...///)
ガチャッ
エマ「え!?」 璃奈「んー...ちゅるっ...んんっ!?...んぅ...っ...♡」ゾクゾク
璃奈(いきなり...激しい......歯茎...なぞられて...///幸せだけど...もっと...変な気持ちになっちゃう...)
かすみ「ちゅっ...れろ...れろれろっ...んちゅっ...♡」
かすみ(りな子...感じてるのかな...♡)
彼方「みんなもうきて...!?えぇ!?」
エマ「あ...彼方ちゃん...」
彼方「えっと...これは...どういう状況なの...?」
彼方(火照った顔のかすみちゃんと璃奈ちゃんが...キ、キス...してて...エマちゃんがもじもじしながら見てるって...)
エマ「あはは...本当にねぇ〜?///」
エマ(かすみちゃんと璃奈ちゃんを見てたら...私まで少し変な気分になっちゃったなんて...言えないよね...) 彼方(エマちゃんもわからないのかぁ...)
彼方「あぁー...それにしても...その...目のやり場に...///」
璃奈「んっ...ぷはっ...かすみちゃん...はぁ...下も...はぁ...触って...♡」
かすみ(下って...そういうことだよね...こんなところで......でも...もう止められない...///)
かすみ「えへへ...りな子ぉ...本当にエッチなんだからぁ......いいよぉ...触ってあげる...♡」
彼方(というか私たちの声も耳に入ってないし...///)
エマ「そ...そうだよね...」モジモジ
彼方「エマちゃんまで、どうしたのぉ?」
エマ「あ...あのね...」
エマ(言っちゃっても...いいのかな...)ドキドキ エマ「かすみちゃんと璃奈ちゃんがね...唾液が甘いって...言ってたんだけど...///ほんとなのかな〜って...///」カァーッ
彼方(な、なに言ってるの!?あの2人!純粋なエマちゃんに...)
彼方「ど、どうなんだろうねぇ〜?///彼方ちゃんもわからないかなぁ///」
エマ「あはは...///」
彼方「......///」
エマ「......///」
彼方「あ...あのさぁ...エマちゃん....///」
彼方(なんでこんなこと言おうとしてるんだろう...私まであの2人の雰囲気にあてられてる...)
エマ「な...なぁに...?///」
彼方「し...してみない...きす...///」カァーッ エマ「な...なぁに...?///」
彼方「し...してみない...きす...///」カァーッ
エマ「えぇ!?///」
彼方「い、嫌だったら...いいんだけどぉ...///彼方ちゃんも...気になっちゃって...///」
エマ「そっかぁ...///嫌なんかじゃ...全然...ないよぉ...///」
彼方「そ...そう...///じゃ、じゃあ...えっと...」ギュッ
隣に座って手を重ねる
エマ「......!///」
彼方「す...するよ...エマちゃん...///」ドキドキ
彼方(心臓が破裂しそう...///)
エマ「う...うん...///」ギュッ
彼方「......///」チュッ
エマ「んっ...///」
触れ合うだけの一瞬のキス 彼方「ど...どうだったかな...?///」
彼方(すごい...こんな気持ちになるんだ...)
エマ「えっと...よくわからなかったから...もう一回...してほしい...かも...///」
彼方「えぇ!?///」
エマ「だめ...?///」ウルウル
彼方「だ、だめじゃないよぉ、驚いちゃっただけ...///」
彼方(ううん...そうだよね...別にやましい気持ちなんてないよね...ただ確かめるだけ...)
彼方「じゃあ...する...よ...///」ドキドキ
エマ「うんっ...///」
今度はエマちゃんの頬に手を添える 彼方(確かめるだけのはず...なのに...なんだか...エマちゃんがすごくかわいくて...///)
彼方「エマちゃん...♡」
エマ「彼方ちゃん...♡」
チュッ
彼方「ど...どう...?///」
エマ「もう一回...///」
チュッ
彼方「......///」
エマ「もう一回...♡」
チュッ
彼方「......んっ♡」
エマ「ん......♡」
チュッ QU4RTZがこういう関係になってると思うと興奮する 彼方(一瞬だけなのに触れ合うたびにすごくドキドキしてあったかい...///)
チュッ
エマ(あの2人の気持ち...わかった気がする...♡)
歩夢「あー...その...タイミング...悪かったかな...///」
せつ菜「あ...あ...あんなの...///」
しずく「えっと...幸い気づかれてないみたいですので...///」
歩夢「それにしても...ね...///」
しずく「あんな感じの...関係だったんですね...///」
せつ菜「部室でなんて...///」カァーッ
歩夢「せつ菜ちゃん、顔真っ赤だよ?」
せつ菜「仕方ないじゃないですか!あんなの見てしまったら///それにお2人もです!」 しずく「あはは...それにしても...確かにどんな感じなんでしょうね...キスって...///」
せつ菜「わ、わかりませんよぉ!///」
歩夢「私もわからないかなぁ...///」
しずく「そ...そうですよね...///」ドキドキ
歩夢「...///」ドキドキ
せつ菜「...///」ドキドキ
歩夢「と、とりあえず空き教室にでも行って時間潰そっか!///」
歩夢(なんだか体が暑いな...///)
せつ菜「そ...そうですね...///」
せつ菜(少しおかしいです...///)
しずく「そうしましょうか...///」
しずく(キス...少し気になってきちゃったな...///) 終わりです
りなかすの本番書こうと思ったけど主旨ズレるのでやめます >>66
乙です書いてくれて嬉しかった
気が向いたら本番も書いて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています