1レス〜5レスほどで終わるSSを書くスレがあったら便利じゃない?
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璃奈「璃奈ちゃボード「拘束」」
しずく「うわっ!?」
かすみ「さ、行くよ、しず子」
しずく「え?ちょっと待って…!」
璃奈(しずくちゃんの髪いい香り…)スンスン
璃奈(…)スンスン
---ヴィーナスフォート到着---
かすみ「到着!りな子外していいよ」
璃奈(うーん…あとちょっとだけ)スンスン
かすみ「りな子ー?」
璃奈(いい香りホントに)スンスン
かすみ「りな子?」ツンツン
璃奈「あっ、もう着いたの?」
かすみ「うん。だからしず子を解放してあげて」
しずく「ふぅ…一体なんなの?」
璃奈(終わっちゃった…) 規制地獄の中ただでさえ出にくいゾロ目コンマスレはもう駄目だよな
ゾロ目お題スレは全然コンマでなくて過疎ってるし
しずくゾロ目スレとかすみゾロ目スレも落ちたし 推敲を重ねて無駄な改行をなくし1レスを最大限に有効活用すればたいていは5レス以内にまとまるんじゃ コンマでSS書くなら50か75以上でいいと思う
とりあえずこのスレは保守したい 曜「今日が地球最後の日です!はいスタート!」
善子「また変なこと考えるんだから…」
曜「善子ちゃん…ついに私たち以外みんなゾンビになっちゃったね…」
善子「隕石とかじゃないのね…」
曜「小原財団のワクチンもJウイルスの新種には効果が無かったしレジスタンスを結成した黒澤家も全滅…私たちも時間の問題だね」
善子「無駄に凝った設定ね…まぁ付き合ってあげる」
曜「ぐおー!ゾンビだぞー!」
曜「あ、危ない!善子ちゃん!」
善子「ゾンビなのに喋るんかい…そ、それより怪我は?」
曜「いや、噛まれたからおしまいだよ…善子ちゃん…ゾンビになる前に言いたい事があるんだ」
善子「なに?」
曜「じもあいの振り付け…私もサボテンダーだと思…う…」バタッ
善子「そこは愛の告白とかする場面でしょ!」
曜「えー?じゃあお手本見せてよ」
善子「いいわよ。…曜さん、ヨハネは…ううん、私はずっと曜さんのこと」
運転手「間もなく到着でーす」
曜「あー…じゃあまた明日ねー!」
善子「え、えぇ…」
善子(さりげなく本心を言うチャンスだったのに…ヨハネってほんとついてないわ…) 愛「〜♪」
歩夢「愛ちゃん、今日は何のアメを舐めてるの?」
愛「んー、せっかくだから当ててみてよ!」
歩夢「いいよ!えーと、愛ちゃんが好きって言ってた炭酸系のアメかな?」
愛「ブッブー、違いまーす♪」ケラケラ
歩夢「じゃあイチゴ味...?」
愛「全然違うよー、まぁ何十種類もある味を1、2回で当てるのって難しいよね。じゃあ愛さんからヒントあげる♪」
歩夢「うん。よろしくお願いします!」
愛「ヒントはね──」
ガラッ
璃奈「愛さん、バスケ部の人達が呼んでる」
愛「お?はーい、今行くよー!」
愛「アメがまだ舐め終わってないし歩夢にあげる!」
カポッ
歩夢「んっ...」
愛「クイズはまた今度ね!」
歩夢「またねー」
歩夢「...」
歩夢「...あ、レモン味だ」コロコロ
歩夢「....」コロコロ
歩夢「....っ///」
歩夢(...これ間接キスだ)
おわり しずくゾロ目スレで最後にゾロ目引いたしうまい、ここで書いてくれないかな
あれから落ちちゃったし こういうスレ建てるなら18時以降に立てたほうが人が来て落ちにくいのでは? 曜「善子先輩!」
善子「なによ先輩って」
曜「なんかたまに善子ちゃんが先輩のような気がする時あるんだよね」
善子「曜さんが先輩らしくないからよ」
曜「なっ!?失礼なー!」
善子「でも…そういう並行世界もあるのかもしれないわね」
曜「並行世界か〜面白そう!どんな世界なんだろう?」
善子「さぁ…でも…どんな世界でも曜さんとスクールアイドルやれてたらいいわね」
曜「善子ちゃん…うん!でも私が先輩だからね!」
善子「はいはい、敬ってるわよ」
曜「心がこもってない!」
善子(本当なんだけどね…) 曜「名前は私の方が強いんだよね」
善子「名前が強いって何よ」
曜「ようよし、ようちか、ようまり…大抵私の名前が先につくんだ」
善子「ほんとだ、私は?」
曜「よしまる、よしルビ、よしりこ…善子ちゃんも強いけど私の次だね」
善子「最弱はルビィかしら?ようルビ、ダイルビ…」
曜「いや、花丸ちゃんだね。ルビまるがあるから」
曜「逆に最強はダイヤさんだね。ダイルビ、ダイちか、ダイまり…」
曜「ちなみに千歌ちゃんは善子ちゃんより上だね。ちかよし、ちかまり、ちかなんもあるから結構上位だね」
善子「梨子は…ちかりこ、よしりこ、…私以上千歌未満ね」
曜「鞠莉ちゃんはりこまり、ルビまり、まりまる…下から2番目かな?」
善子「果南は…よしかな?かなよし?」
曜「ちかなん、かなルビは決まってるから善子ちゃん次第だね」
善子「つまりダイヤ>曜さん>千歌>ヨハネ≧果南>梨子>ルビィ>鞠莉>花丸って感じなのね」
曜「そう!強さ議論みたいで面白いでしょ?」
善子「ザ・無駄話って感じね」 にこ「今日もにこにーは練習頑張りました♡気のせいかランニングか腕立てばかりしてるけどにこにーは弱音は吐かないにこ♡」カタカタッ
穂乃果「お、にこちゃんブログ更新してるんだ」
にこ「えぇ…実際やたらランニングばっかさせられてるけど海未は何考えてるのかしらね」
穂乃果「さぁ…それよりにこちゃんブラインドタッチ出来るなんて凄いね」
にこ「ふふーん、高1の頃練習してたからね」
穂乃果「学生時代打ち込んでたものはキーボードにこ♡って自慢出来るね」
にこ「アイ活よ!!…でも最近はキーボード打ち込む機会も減ったわね」
穂乃果「そうなの?毎日ブログ更新してるのに?」
にこ「まぁ…あんたのおかげよ。…ありがと」
穂乃果「おぉ、素直なにこちゃんなんてレアだ!穂乃果もブログ始めて今日はにこちゃんがデレたほの!って書こうかな」
にこ「デレてない!変な語尾つけるな!」 代行を依頼するのも気が引けるって人が使ってくれるといいね ゾロ目はブーム過ぎて出涸らしやね
まあ楽しかったよ 侑「歩夢〜、アップロードされた動画にコメントが来てるよ」
歩夢「え? どんなコメント?」
侑「メイド服を着せて、スカート部分を口に咥えて、たくし上げさせたいです」
せつ菜「!?!?!?」
歩夢「侑ちゃんそんなコメントどこにもないよ?」
侑「あ、ごめーん、これは私の願望だった〜」
せつ菜「!?!?!?!!!!!!」
歩夢「もー! 侑ちゃんってば、相変わらずのメイド好きなんだから〜」
せつ菜「!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!」 梨子「マルちゃんって、『ハナちゃん』って呼ばれることは無いよね?」
花丸「それって、どういう意味?」
梨子「いやね、『花丸』ってお名前で、『丸』ってところだけを切り取って、みんな呼んでるなあ、って思って」
花丸「ああ、そういうこと。そうだね。そもそもおら自身が『マル』って言ってるから、みんなもそれに倣って呼んでる感じかな? もしくは『花丸』だったり」
梨子「じゃあね、『ハナちゃん』って呼ばれるのって、どう思う?」
花丸「うーん。『ハナ』もお花みたいで可愛らしいけど、『マル』に比べたら馴染みがなくって、呼ばれても多分振り向かないかも知れないな。むしろ、周りに猫ちゃんが居ないか、探しちゃうかも」
梨子「……そっかぁ」
花丸「どうしたの? なんで少ししょんぼりしてるの?」
梨子「……ほら、みんな『マルちゃん』って呼んでるでしょう? 千歌ちゃんも果南ちゃんも」
花丸「うん。ルビィちゃんもヨハネちゃんも、ダイヤちゃんもそう呼んでくれるね」
梨子「あのね……みんなと同じじゃない、梨子だけのオリジナルの呼び方をね、したいなって……」
花丸「……だから、『ハナちゃん』なんて切り出したのかぁ」
梨子「……うん」
花丸「……あのな、梨子ちゃん。梨子ちゃんの声色は梨子ちゃんだけにしか出せないんだから、みんなと同じマルの呼び方でも、それって梨子ちゃんだけのオリジナルずら? だからね、耳を貸してあげるから、マルの名前を囁いてみて? ちゃんと、お返事するから」
梨子「えっと……ありがとう。じゃあね、呼ぶね」
花丸「うん。どうぞ、いいよ」
梨子「……マル、ちゃん♡」
花丸「うふふっ、くすぐったい声色。ちゃんと世界で一つだけの、マルの呼び方だ♡」
梨子「あ、あの、お返事は……?」
花丸「あっ、ごめんごめんね。……なあに、梨子ちゃん♡」 >>32
ありがとう。俺もこの二人はG'sの方が好きなんだ。 花丸「梨子ちゃん、スマートフォンを眺めて、何しているの?」
梨子「今ね、『大空文庫』を見てたの」
花丸「『大空文庫』? ……『岩浪文庫』や『門川文庫』は知ってるけど、それは初耳だなぁ」
梨子「ふふふっ。読書家のマルちゃんでも、聞いたことのない文庫本があるんだね」
花丸「むっ。……おらだって、まだ15歳だもん。読んだことのない本だって、たくさんあるよ」
梨子「ごめんね、別にマルちゃんを不機嫌にさせたかったわけじゃないの。だからそう、ほっぺを膨らませないで、ね?」
花丸「……それで、『大空文庫』ってなあに?」
梨子「著作権の切れた作家さんの作品を、無料で公開しているインターネットのサイトだよ」
花丸「著作権が切れる、ってどういうことなの?」
梨子「ええっとね、作家さんの創った作品には著作権って権利があってね、それが有効な間は他人が勝手に作品の公開をすることが出来ないんだけど、作者が亡くなってある程度の期間が経つと、その権利が無くなって、自由に作品を見たり聞いたりすることが出来る様になるの」
花丸「ふむふむ……。つまり、『大空文庫』では、著作権の切れた作品がなんでも読めたり出来る、ってこと?」
梨子「察しがいいね。なんでも、ってわけでもないみたいだけどね」
花丸「す、すごい! こんな小さな体で、数多の作品が読むことができるなんて!!」
梨子「別にスマホがすごいわけじゃないと思うけどね……」
花丸「でも、誰でも気軽に名作に触れることが出来るのは、すごいことだとおらは思うなぁ。梨子ちゃん、教えてくれてありがとう!」
梨子「えっ、あ、……うん。どういたしまして」
花丸「ねえねえ、梨子ちゃんはどの作家さんの作品が好き?」
梨子「私? 私は……」
花丸「おらはやっぱり太宰治なんだけど、芥川龍之介の短編もサクッと読めていいんだぁ。でも谷崎潤一郎も幅広く書いてたりな、『細雪』とか……」
梨子「あ、あのねマルちゃん。ぐいぐい来られても困るよ……。オススメのところ悪いけど、私もまだこのサイトを知ったばかりで、ほとんどまだ読んでないの……」
花丸「あっ、そうなの? そっかぁ……。ふふふ、つまり梨子ちゃんの読書欲は、水に戻す前の高野豆腐みたいな状態、ってことずら?」
梨子「言いたいことは分かるけど、その例えはちょっと分かりにくいよ……」
花丸「それじゃあ、マルと一緒に『大空文庫』から読みたい作品を探そう? インターネットで、マルと本屋さんデートしよう!」
梨子(……やった♪)
花丸「……今、なんか言った?」
梨子「え、あ、ううん、な、なにもいってないよ……?」
花丸「あ、そう。じゃあ早速、おらにも梨子ちゃんのスマートフォンを見せて? おらが色々教えてあげるからな♪」
梨子「うん。ありがとう、マルちゃん♡」 はわわ内と文学少女花丸はなんぼあってもいいですからね 璃奈「新しいライブの演出を考えた」
エマ「すごーい、どんな演出?」
璃奈「やってみるからちょっと待ってね」ゴソゴソ
エマ「ライブ用の璃奈ちゃんボードを使うの?」
璃奈「うん、ちょっと改造してみた」
かすみ「ボード使うとりな子にしか出来ないじゃん」
璃奈「そう、私にしかできないライブ演出」
彼方「ほぅ……楽しみですなぁ〜」
璃奈「よし、じゃあ部屋の照明を消して」
エマ「はーい」パチンッ
璃奈「いくよ?」
彼方「はーい」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ハイビ〜ム!』ぺかー!」
カッ!!!
エマ「きゃああっ!?」
彼方「ぎにゃ!?」
璃奈「うわあ!?まぶしいっ!?何も見えない!?」
かすみ「りな子ー!?」 ダイヤ「果南さん!マスタードの蓋が開かないんですの!」ダッダッダイヤ
果南「誰がペンチウーマンよ!貸してみ!…んぎぎ、なんて硬いマスタードなんだよ、これは私でも無理だわな」
しまねえ「あら、果南ちゃんとダイヤちゃんじゃない。どうしたの?マスタードが開かないの?」
ダイヤ「硬いマスタードがあるんですの…内浦最強の果南さんでも開かない桃缶が」
しまねえ「ちょっとお姉さんにも貸してみてくれるかしら?」
ダイヤ「あぁ、開けれますか?」
果南「オネエサン?オバハンダロ?」ボソッ
しまねえ「あら、んぐぐぐぐ、開かないわねぇ」
マスタード『カッチカチやぞ』
しまねえ「それなら私の伝説の手刀で…エイ!」スパッ
ダイヤ「まぁ!マスタードの蓋がゆるくなりましたわ! これで使えますわ!」
果南「良かったね」 歩夢「侑ちゃんはね」
歩夢「侑って言うんだほんとはね?」
歩夢「だけど、愛ちゃんが勝手にゆうゆって呼ぶんだよ」
歩夢「面白いね」
歩夢「愛ちゃん?」 曜「サンキュー!」
善子「は?」
曜「今日は3月9日サンキューの日だよ!」
曜「だから、善子ちゃんも一緒に」
曜「サンキュー!!」
善子「さ、さんきゅー?」
曜「もう一回!サンキュー!!」
善子「サンキュー!!」
曜「いただきました!!」
ピロンッ
善子「ちょ、何勝手に動画撮ってるのよ!」
曜「この動画を流出されたくなければ曜ちゃんとお茶を付き合え!」
曜「でないと、この前盗撮した善子ちゃんのサンキューな画像をグループラインにサンキューしてしまうぞ!!」
善子「お茶くらい別に良いわよ」
曜「え、ありがと」
善子「サンキューじゃないんかい!」 ツバサ「前髪が伸びてきたわ」
英玲奈「どれ、切ってやろう」
ツバサ「えっちょ待」 花丸「今日はありがとうの日だから、梨子ちゃんに日頃のお世話を感謝するな。梨子ちゃん、いつもありがとう」
梨子「……マルちゃん。こちらこそ、ありがとう」
花丸「おら、別にお礼を言われることはしてないよ。そこは、『どういたしまして』ずら?」
梨子「……いつも、私のピアノで楽しそうに歌ってくれたり、私のサンドイッチを美味しそうに食べてくれたり、私とお喋りしてる時たくさん笑ってくれたり、ね。だから、『どういたしまして』じゃなくって、『ありがとう』なの」
花丸「……そ、それはだって、梨子ちゃんの伴奏は歌ってて気持ち良くなるし、梨子ちゃんはお料理上手だし、……梨子ちゃんと一緒に居るととても幸せ、だから……もうっ、梨子ちゃんったらなんか卑怯ずら……」 >>48途中で切れてたすまん
ツバサ「前髪が伸びてきたわ」
英玲奈「どれ、切ってやろう」
ツバサ「えっちょ待」ヂョキッ
ツバサ「絶対は僕だ 僕に逆らう奴は親でも…ってバカァ!!」 かすみ「しず子って毎朝、痴漢専用車両で通学してるんでしょ?」
かすみ「大変じゃない?」
しずく「もう慣れたから大丈夫かな」
かすみ「慣れるもんなんだ…」
しずく「今日なんてOLさんにお礼言われちゃったんだよ?」
かすみ「え゛っ!?」
しずく「良かったらかすみさんも一緒に乗ってみない?」
かすみ「…遠慮しとく」
しずく「な〜んだ残念」
しずく「こう見えて私結構上手いんだよ?」
サワッ 海未「まったく、穂乃果はしょうがないですね」
希「でもそこが穂乃果ちゃんのいいところやん?」
絵里「大丈夫よ、私も手伝ってあげるわ」
誰もが穂乃果を甘やかし。
ことり「やーん穂乃果ちゃんかわいい〜♡」
花陽「凄く似合ってます!流石穂乃果ちゃん…」
真姫「ま、まぁ私も認めてあげるわ」
凛「凛も穂乃果ちゃんとお揃いにしたらかわいくなれるかな?」
誰もが穂乃果をかわいがるのに…
にこ「あほのか、あんただらけすぎよ!リーダーなんだからシャキッとしてよね!」
なんでにこちゃんだけ穂乃果に振り向いてくれないの?
穂乃果「あはは、ごめんごめん…許して、ね?」ウワメヅカイ
にこ「ったく、前からあんたはそうすれば許してもらえると思って…海未に代わってお説教よ!」
ほら、にこちゃんだけ穂乃果を甘やかしてくれない。にこちゃんだけ穂乃果を可愛がってくれない。にこちゃんだけ…
にこ「この曲凄くいい!流石真姫ちゃん!」
真姫「ヴェェ!?べ、別にこれくらい普通よ…」
花陽「にこちゃんが教えてくれたアイドル凄く良かったよ!特にセンターの子がダンス上手で…」
にこ「花陽、あの子の良さが分かるなんてやっぱりあんた見込みあるわね」
凛「にこちゃん、今日ラーメン食べに行こ!」
にこ「またラーメン付き合って欲しいの?もう、しょうがないんだから…」
他の子にはあんなに甘いのに…こんなの…許せないよ…!
にこ「穂乃果、ちょっとしゃがんで」
穂乃果「え、なに?」
にこ「リボン曲がってたわよ。アイドルなんだから身だしなみには気をつけなさい」
穂乃果「へ?あ、ありがと…」
こんな事でドキドキするなんて…にこちゃんのクセに…ますます許せない…! 侑「可愛いモノしりとり〜!」
侑かす「いぇーい!!!」
かすみ「ほら、歩夢先輩も!」
歩夢「い、いえーい//」
侑「可愛いモノしりとり〜!!」
パンパンッ
かすみ「Aqours!」
パンパンッ
侑かす「かわいい!」
パンパンッ
侑「歩夢!」
パンパンッ
侑かす「可愛い!」
パンパンッ
歩夢「も、もうやめてよ〜//」
かすみ「あ〜!歩夢先輩止まりましたね?」
侑「罰ゲーム!ハバネロ100%一気飲み〜っ!!!」
歩夢「…え?」 >>54
病みほのいいねぇ〜
>>55
ひどすぎて草 亜里沙「お姉ちゃん、お菓子買っていい?」
絵里「ダメよ。」
亜里沙「いっこだけ!ね!?いいでしょ?ほら、このキツネーチカのマーチ買ってよぉ!」
ジタジタ
絵里「だめったらだめよ!そんなに駄々をこねないで頂戴!中学生にもなってお菓子ねだるんじゃありません!今度自分で買いなさい!知り合いに見つかったら笑われるわ…」
????「買ってよ!お菓子買ってぇ!」
絵里「と言ってたら向こうからもうひとり駄々こねてるお子様が…」影からチラ
穂乃果「買って!ね、いいでしょ!雪穂!とんがりコーン(焼き肉味やんね)買って!!」床の上で駄々こねる
雪穂「やめんか!床の上でジタバタするなよみっともない!知り合いに見られたら…」
ゆき絵里「「あ… 」」
ほのあり「「あ…」」 草
なんとなくだけど絵里は穂乃果にねだられたら負けそうだし雪穂も亜里沙には負けそうなイメージ湧いたわ 侑「ふーふー」
侑「はい、歩夢」
歩夢「ありがと♪」
かすみ「あーん!ズルいです!かすみんのたこ焼きにも『ふーふー』してください!」
歩夢「はいこれ」スッ
かすみ「え?」
歩夢「ハンディ扇風機」
かすみ「…?」
歩夢「これでいっぱい冷ませるよ?」
かすみ「これあるなら歩夢先輩が使えば良いじゃないですか!」
歩夢「…どうして?」
かすみ「えっ」 歩夢「ハンディ扇風機はこの時期使わないと思うけど…」
かすみ「たこ焼き冷ます為に使って下さいよ!」
歩夢「何言ってるの?そんなことに使わないよw」
かすみ「え?さっき何のためにかすみんに渡したんですか???」
歩夢「かすみちゃんのたこ焼きを冷ます為だよ?」
かすみ「え???」 愛「歩夢〜部活前にトイレ行っちゃお」
歩夢「着替えるからちょっと待っててー」ヌギヌギッ
侑「愛ちゃん何言ってるの?」
愛「ゆうゆも行く?」
侑「そうじゃなくて、歩夢はトイレ行かないよ」
愛「え〜たまには歩夢を愛さんに貸してよ〜」
侑「歩夢を貸すのは全然良いんだけど、トイレはちょっと」
歩夢「えーと、三人一緒に行けば良」ヌギヌギッ
侑「違うよ」
侑「スクールアイドルになった歩夢はトイレに行かなくても良い存在になったんだよ?分かる?」
愛「あはは!面白い冗談言うね!」
愛「歩夢も何か言ってあげなよ 」
歩夢「そうだった。私トイレ行かないよ」ヌ
愛「…え?」 愛「せ、せっつー!!!」
せつ菜「流石歩夢さんですね」
せつ菜「私もトイレとは距離を置かせてもらってます」
愛「…まじか」
せつ菜「ですか、もう一人の私(菜々)の時は特別ではなくなりますね」
愛「あっ、逃げ道作ったな」
歩夢「…ズルい」
愛「歩夢はどうするの?」
歩夢「あ、あゆぴょんは動物だからスクールアイドルじゃないぴょんっ//」
侑「ふーん、動物なら人間用のトイレ必要ないよね?」
侑「部室にうさちゃん用トイレ作ってあげる」
歩夢「えっ」 愛「エマ・ヴェルデ!そろそろ家、出るで〜!!」
侑「あはははwww」
エマ「ん?呼んだ?」
愛「あっ、違う違う」
愛「エマっちで駄洒落を作ってみたんだ」
侑「いひひひひwwww」
エマ「ジャパニーズジョークってやつだね!」
愛「さっきのは『エマ・ヴェルデ』と『家、出るで』をかけて〜」
侑「うふふふふふwwwww 」
エマ「えっ、それじゃあ侑ちゃんは私の名前で笑ってるって事?」
侑「違うよ」スンッ
エマ「…」
侑「…」
エマ「な〜んだ、それなら良」
侑「えへへへへへへwwwwww」
侑「違ッwww違うよwwwww」
エマ「…」 エマ「愛ちゃん」
愛「…」
エマ「愛ちゃん!」
愛「…はい」
エマ「もう一度言って」
愛「…でも」
エマ「言いなさい」
愛「え…エマ・ヴェルデぇえ!そろそろ家、出るでぇえええ!!!」
エマ「…」
愛「…」
エマ「それのどこが面白いの?」
侑「おほほほほほほほwwwwwww」 理亜「ねえさまとワンホールのアップルパイを半分に分けたつもりですが、心なしか私のほうがめちゃくちゃ小さく見えます。アンフェアよ、ねえさま!」
聖良「愚かなる妹よ!よくお聞きなさい。眼の前のアップルパイが小さいのはあなたの心が小さくて狭い、それ以上のものを欲しがるという証拠です。一度目を閉じ、やましい心、109つの煩悩を捨てて心の目で念じるのです。そして再び目を開けたときには目の前のアップルパイが私のアップルパイよりも大きく感じられるでしょう。」
理亜「やってみるわ!姉さま!」
聖良(ほっ…アップルパイ均等に切るのを失敗したとか言わなくてほんと良かったです。おっきい方選んでよかったです) 理亞「……」
聖良「急いでいたんですよ」
理亞「でも、姉さま、私の名前は理亞です、理亞! 貫きません! 処女です!」
聖良「(あ、そうやって覚えれば良いのか……)」 >>72
ねえ歩夢知ってた?ウサギって食糞の習性があるんだって。あと性欲もすごく強いんだって 侑「歩夢の射精ってツバキのリンスみたいな勢いだよねw」
歩夢「もぉ〜なにそれ」
〜次の日〜
ガチャ
侑「みんなおはよ…うっ」
侑(なんだこの歩夢が凝縮されたような匂いは…)
侑(しかもみんなの髪がキューティクルになっている…ッ!!!) 果林「え? 自分が胸でしか認識されてないですって?」
エマ「や、胸ばっかり見られてるかなーって」
果林「エマにはたくさんの魅力があるわ、その中でも目立つのは事実だけどね」
エマ「うーん、もっとパフォーマンスの方に」
果林「サラシを巻いてみるのはどうかしら? 新感覚なんじゃない?」
エマ「なるほど! 新路線でやってみるよ果林ちゃん!」 エマ(サラシ)「果林ちゃん」
果林「あら? ええと……」
エマ(貧乳)「?」
果林「ごめんなさい、誰だったかしら?」
エマ()「果林ちゃん……本気じゃないよね……?(低音)」
果林「ふひっ!? じ、冗談に決まってるじゃないよエマ!」
エマ「顔を見て言ってくれるかな?(低音)」 穂乃果「雪穂!飴はどっちだ!当てたらあげる! 」
雪穂「…金太郎飴?」
穂乃果「な、なぜわかった!」
雪穂「え…棒状で丸見えだから…」
穂乃果「畜生!あげるよ!」
雪穂「汗臭そうだからいらない」 穂乃果「海未ちゃんお誕生日おめでとう!」
海未「ええ、ありがとうございます」
穂乃果「去年も高校二年生の三月十五日祝わなかった?」
海未「ここ十年毎年の行事ですね」 しずく「あ、あの・・侑先輩?」
侑「ん?しずくちゃんどうしたの?」
しずく「侑先輩って、なんていうか・・かっこいいですよね」モジモジ
侑「そうかなぁ?」
しずく「あっ!女性の方なのにこんなこと失礼ですよね・・」
侑「いやいや、気にしないでよ」
しずく「でも、いつも頼りになる侑先輩に私憧れます・・」
しずく「はっ!私は何を言って!?」ビクッ
しずく「すみません、忘れてください・・・」
侑「忘れないよ」
クイッ
しずく「あ・・・」 せつ菜「愛さん、カラコンですか?」
愛「ふふっ♡分かるかしら」 愛「りなりーにもギャルメイクしてあげるよ」
璃奈「私に似合うかな?」
しずく「……」
翌日
しずく「どうですか愛さん、私のギャルメイクは!」
愛「めっちゃ気合入ってんじゃん! どうやって黒くしたの?」
しずく「マジックです!」
愛「マジックでガングロっていうとね、なんていうかね、もう、黒光りしててね……愛さんも頑張ろうって気分になるよ」 侑「はぁ、身体測定また身長伸びてなかったよ」
歩夢「私もだよ。同じだね、侑ちゃん!」
侑「うう、歩夢と同じなのは嬉しいけど複雑だよ…」
歩夢「どうして?」
侑「だってさ、歩夢わたしより背が高いじゃん」
歩夢「えっと…それがどうかした?」
侑「小学生までは私のほうが大きかったのに」
侑「いつの間にか抜かされちゃってさ」
歩夢「中学生の時だね。私のが後から成長期来たから」
侑「ずるいなあ。私は小5くらいに来て終わっちゃったのに」
歩夢「そ、そんなこと言われても…」
歩夢「大丈夫!小さい侑ちゃんも可愛いよ!」
侑「うわーん!フォローが逆につらい!」 彼方「(私が穿いている下着が3000円で売れる……?)」
ダイヤ「ふふ、お悩みのようですわね」
彼方「で、でも、そういうのってよくないんじゃ」
ダイヤ「学生証をつければ20000円」
彼方「……」
ダイヤ「顔写真付きなら50000円」
彼方「錬金術かな?」
ダイヤ「女子高生が手っ取り早くお金を稼ぐ手段といえばコレですわ」
彼方「身分も明かさずに3000円がもらえるなら」
ダイヤ「まいどありがとうございますわ〜」 ルビィ「ルビィ、小さいころお姉ちゃんと結婚するって」
花丸「微笑ましい〜」
ダイヤ「あら、ルビィはまだ小さいですわ」
ルビィ「え?」
ダイヤ「小さいころ、というのは、今も同じでは?」
ルビィ「もう、お姉ちゃんってば、ルビィだって姉妹が結婚できないことくらい知ってるよ〜」
ダイヤ「だまらっしゃい!」
ルビィ「ぴぎぃ!?」
ダイヤ「いつからそんな分別のつかない子になったのです、幼いころのように夢を追いかけることこそが」
花丸「分別がついてないのはオメーずら!」 最後すき
そしてポプテピピックのイラストで再生された とあるSSのパロ
3レスです
しずく「すっごく怖い話をしてもいいですか?」
侑「……」
しずく「……ねぇ」
侑「……」
しずく「ねぇって」チョンチョン
侑「ちょっ! ……あ! あ! あ〜」
かすみ「あーあ」
侑「はあぁぁぁ……」
歩夢「ボルテージ3000足りなかったね」
しずく「惜しかったですね」
かすみ「しず子だよ! しず子、しず子!」
侑「あれミスらず押せてたらSだったのに!!!」
歩夢「だね」
しずく「オート使えばいいのに」 しずく「怖い話をしてもいいですか?」
侑「……これはさ、相当に怖いやつじゃないと許されないよ。ね?」
歩夢「うん」
しずく「すっごく怖いですから」
侑「なんかさー、もう怖くないんだよねー」
歩夢「うん」
かすみ「しず子は無駄に演技力あるからさぁ、内容がダメでもゴリ押せるとか思ってるでしょ」
歩夢「それ」
しずく「無駄に……」グサッ
しずく「いや、いけるよ。いける、いける」
侑「ホントに〜?」
歩夢「もう無理そう」
しずく「待ってください」
しずく「すぐに終わりますから」
かすみ「怖い話で、すぐに終わるとかあります?」
歩夢「ないでしょ」
しずく「いきます」
侑「勝手に始めちゃったよ」 しずく「………………」
しずく「……私さ……」
しずく「………………」
しずく「高咲侑さんのことを、なんて呼んでるのか分からないんです」
しずく「高咲侑さんから、自分がなんて呼ばれてるのかも分からないの」
侑「……」
歩夢「……」
かすみ「……」
しずく「……」
侑「……」
歩夢「……」
かすみ「……」
しずく「……」
侑「……」カタカタカタカタ
歩夢「……」カタカタカタカタ
かすみ「……」カタカタカタカタ
侑「……」ガタガタガタガタ
歩夢「……」ガタガタガタガタ
かすみ「……」ガタガタガタガタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています