ぽむかすがイチャイチャするSS集
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短いのを何個か書いていきます。
最近ぽむかす不足だから発電する。 かきため無いので、気付いた方が何かしらレスしていただけると助かります 1
かすみ「歩夢せんぱーい」
歩夢「どうしたの?かすみちゃん」
かすみ「歩夢先輩の好きな人って誰なんですかぁ〜?
良ければかすみんがお手伝いしてあげようかなぁ〜なんて思いまして!」
歩夢「本当...?」
かすみ「はい!(にしし...これで歩夢先輩の弱点知れます...!)」
歩夢「えっと、その...」
かすみ「......」ワクワク
歩夢「...かすみちゃん」
かすみ「はい、なんでしょう!」
歩夢「いや、だから...好きな人...//」
かすみ「え、えぇぇぇっ!?かすみんですかぁ〜?!」
歩夢「まさか本人に聞かれるなんて...」
かすみ「あっ、その...失礼しましたぁ〜!」
バタン
その後、かすみんのイタズラは控え目になってしまったとか... 結構難しい...
次はもうちょい練ってから投下します かすみ「歩夢先輩、歩夢先輩!」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「どうしてアニメみたいにかすみんのことは押し倒してくれないんですか?
もしかしてかすみんより侑先輩の方が大事なんですかぁ...?」ウルウル
歩夢「えっとね、かすみちゃん、どっちが大事とか決められないよ?」
かすみ「えっ...」
歩夢「侑ちゃんのことは友達として大事だし、
かすみちゃんのことは恋人として大事だから...優劣なんてないよ?」
かすみ「歩夢先輩...//」
歩夢「恋人を押し倒すのはそれなりの時が来たときだと思うから
それまで待ってて欲しいな...?」
かすみ「分かりました!かすみん、歩夢先輩に押し倒されるほど魅力的になって見せます!」 歩夢「えへへ...ついにしちゃったね...//」
かすみ「歩夢先輩...本当に初めてですかぁ?」
歩夢「えっ?」
かすみ「最初なのに激しすぎですよぉ!
もうかすみん、クタクタです...」
歩夢「ごめんね?かすみちゃんが可愛すぎてつい...」
かすみ「なっ...まあかすみんが可愛いのは当然ですけど...
声とか恥ずかしいんですよぉ...//」
歩夢「ふふっ、紅潮したかすみちゃん、可愛かったよ?」
かすみ「も、もう...!//...ふわぁ......」
歩夢「眠たくなっちゃった?」
かすみ「はい...」
歩夢「いいよ、おやすみ、かすみちゃん」
かすみ「...zzz...」
歩夢「...大好きだよ」チュッ かすみ「歩夢先輩!」
歩夢「あ、かすみちゃん、これだよね?ありがとう」つ借りてた本
かすみ「いえ!またいつでも言ってください!」
侑「...」
歩夢「かすみちゃん」
かすみ「あ、そうでしたね、放課後、歩夢先輩のお家行きます!」
歩夢「ありがとう、かすみちゃん」
侑「うん...?」
侑「何か二人ともお互いの心が分かってるような...そうだ!」
侑「歩夢〜アレちょうだい!」
歩夢「アレってなに?侑ちゃん」
侑「...」ガーン
歩夢「...?」
ガチャ
かすみ「歩夢先輩!」
歩夢「そうだね」
かすみ「では!先に行きますね、侑先輩!」
バタン
侑「はぁ...二人とも凄いなぁ...」 >>32
分かりにくいかもですが、以心伝心ぽむかすです
今日はこれで寝ます 素晴らしいです 貴重なぽむかすありがとうございます!
ss書いてくれる人にもっと感想とお礼伝えたいのに規制にせいで... 回線おちてレス飛びました(泣)
次はメモに残してコピペします... かすみ「歩夢先輩大好き〜」
歩夢「...ねえ、かすみちゃん」
かすみ「はい?」
歩夢「それって誰にでも言ってるよね?」
かすみ「えっと、それはぁ...」
歩夢「私のことは特別じゃないのかなぁ...」
かすみ「むぅ!特別に決まってるじゃないですか!
分かりました、今度から歩夢先輩にグイグイいっちゃいますね!」
歩夢「えぇ...皆の前では恥ずかしいよ...//」
かすみ「歩夢先輩から言い出したんですからね!覚悟しててくださいよ!」 ※結婚しました
ガチャ
かすみ「歩夢せーんぱい、おはようございます!って、えぇ!?」
歩夢「...かすみちゃん」グスン
かすみ「ど、どうして泣いてるんですかぁ!?」
歩夢「嫌な夢見ちゃって...」
かすみ「恐い夢でも見ちゃったんですか?」
歩夢「私の稼ぎが悪くて...かすみちゃんが知らない女の人と...」グスン
かすみ「...そういうことですか...大丈夫ですよ、歩夢先輩
かすみんならここに居ますから」
歩夢「かすみちゃん...」
かすみ「それに、歩夢先輩稼ぎ良いじゃないですか!
そんな心配する必要ないんですよ?」
歩夢「それはそうだけど...」
かすみ「それに〜歩夢先輩がそんな夢見ちゃったのって
実は歩夢先輩がそういうことしたいからじゃないですかぁ〜?」
歩夢「でも...知らない女の人とだった...」
かすみ「...歩夢先輩がそういうことしたいなら襲ってくれていいんですよ?」
歩夢「......今いい?」
かすみ「えぇっ!?朝ですよ!?」
歩夢「...」グスン
かすみ「あぁ〜もう!分かりましたよ!いいですよ!」
ガバッ
かすみ「わっ!?」
歩夢「...ありがとう、かすみちゃん」 何かテーマのリクエストがあればどうぞ!
参考にしていきたいと思います ありがとうございます!次はそのテーマで書いてみますね! かすみ「歩夢せんぱ〜い、何で卒業しちゃうんですかぁ...」
歩夢「そ、そんなこと言われても...」
かすみ「うぅっ...大学生になった歩夢先輩はどうせ新しい人を見つけて
かすみんのことなんて捨てちゃうんです...」
歩夢「そ、そんなことしないよ!」
かすみ「本当ですか...?」
歩夢「じゃあ、近くなんだし、一緒に住む?
かすみちゃんの親御さんの許可が出たらだけど...」
かすみ「いいんですか!?」
歩夢「うん!大歓迎だよ!」
かすみ「一緒に住めるのは嬉しいですけど、
歩夢先輩、大学にいる間浮気とかしないでくださいね...?」
歩夢「もちろんだよ!というかかすみちゃんこそ浮気ダメだよ?
結構モテてるの知ってるんだからね?」
かすみ「告白受けたら歩夢先輩と同棲するくらいの関係だって言います!」
歩夢「い、言っちゃうの?」
かすみ「はい!」
歩夢「は、恥ずかしい...」
かすみ「あ、忘れてましたね...」
かすみ「卒業おめでとうございます!歩夢先輩」ニコッ
歩夢「ありがとう、これからもよろしくね?」
かすみ「こちらこそです!」 かすみんも勉強がんばって近くの大学に入れるようにしないとか。進学とは限らないけど 夜から再開します。
別媒体で書き込みづらいためです。 すみません!
仕事がたまってて明日の夜中まで書けない状態なので
どなたか保守よろしくです! 歩夢「ねえ、かすみちゃん、一緒にこのゲームやらない?」
かすみ「ゲーム...ですか?」
歩夢「うん!かすみちゃんとやったことなかったから...」
かすみ「どれですか?」
歩夢「これ!」ニコニコ
かすみ「(これ...かすみん知ってます...クソゲーで有名なやつじゃないですかぁ!)」
歩夢「どうかな?」ニコニコ
かすみ「わ、分かりました、やりましょうか(この笑顔には逆らえません...)」
歩夢「やったぁ!ありがとう、かすみちゃん!」ニコニコ
かすみ「い、いえ...」
歩夢「あ、かすみちゃん、ここはね...」
かすみ「(不思議と楽しく感じます...内容はやはりクソゲーですけど!)」
歩夢「えへへ...楽しいね、恋人になって初めて一緒にするよね...」
かすみ「そうですね、かすみんも楽しいです!」
歩夢「良かった...楽しんでもらえなかったらどうしようかと...」
かすみ「大丈夫ですよ、かすみん、歩夢先輩とだったら
何しても楽しい気がします!」
かすみ「(あれ、かすみん、何かスゴく恥ずかしいこと言った気が...)」
歩夢「じゃあこれからも色んな経験していこうね!」ニコニコ
かすみ「...はい!」
かすみ「(これからの歩夢先輩との時間も楽しみです!)」 遅くなりました...
これからも忙しい中ですが落としていきますので
よろしくお願いします!
あと、リクエスト等も書いてもらえたら
できるだけそれに沿って書きますので是非! 実際一人だとつまらなくても、仲のいい人と遊ぶと楽しいゲームはたくさんあるよね。それでも無理なものもあるだろうけど えっちなのとかセクハラ系ばっか思い浮かんでしまう自分が情けない かすみ「こんにちはーって、どうしたんですか!?歩夢先輩!?」
歩夢「あ、かすみちゃん...実はネットの書き込みを見ちゃって」グスン
かすみ「えっ、酷いことが書かれてたんですか!?」
歩夢「"歩夢は普通過ぎる"とか"可愛くない"とか...他には...」グスン
かすみ「こ、これ以上言わないでください!」
歩夢「それで、私ってこんな風に見られてたんだなって...」
かすみ「...歩夢先輩」ポンポン
歩夢「え...?」
かすみ「かすみんのお膝、座ってください」
歩夢「えっ...でも...」
かすみ「いいから!座ってくださいよ!」
歩夢「う、うん...」ポスッ
かすみ「...歩夢先輩は可愛いですよ」ナデナデ
歩夢「何を急に...//」
かすみ「歩夢先輩はかすみんの言葉より
顔も知らないアンチのような人の言葉を信じるんですか?」ナデナデ
歩夢「それは...」
かすみ「もっと自信持ってくださいよ...
歩夢先輩はかすみんと同じくらい可愛いんですから」ナデナデ
歩夢「かすみちゃんにそう言われると自信出てくる...」
かすみ「もっと頑張って悪口なんて言わせないくらい
凄いスクールアイドルになりましょうよ、歩夢先輩」ナデナデ
歩夢「うん...!」ニコッ
かすみ「やっと笑ってくれた...歩夢先輩は笑顔が一番です!」
歩夢「その...こんなときに変なこと聞くけど...重くなかった...?」
かすみ「歩夢先輩は別の意味で重いので大丈夫です」
歩夢「えっ...」
かすみ「でも、もっとかすみんに頼ってくださいね、
かすみんはいつでも歩夢先輩の味方ですから」
歩夢「うん...ありがとね」
かすみ「歩夢先輩もいつも通りになったところで放課後デートしましょう!」
歩夢「そうしよっか」 忙しながら投下しました...
リクエストはどんどんこなしていこうと思います! じゃあリクエストで璃奈の発明で歩夢とかすみんの手が離れなくなってしまった話 そういえば最初は普通過ぎるとか言われてたな、っていうくらいにそういうことは言われなくなったな では大学一年生の歩夢と高校三年生のかすみが街中で偶然ばったりと会った話をお願いします! かすみ「かすみんだってコーヒーくらいお砂糖ミルクなしでも飲めますけど!」
お願いします 投稿頻度多くするの難しいので上から回収していきます!
抜けてるのがあったら指摘お願いします! 歩夢「えっと...これは...?」
かすみ「かすみんも知りたいですよ...何で歩夢先輩と手が離れないんですかぁ!?」
歩夢「あっ...そう言えば...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歩夢「かすみちゃんともっと仲良くなりたいんだけど何か良いものないかな?」
璃奈「今よりも仲良く?十分だと思うけど...
まあ、分かった、明日の放課後何とかするから期待してて」
歩夢「ありがとう、璃奈ちゃん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「りな子の仕業でしたか...もう!どうするんですかぁ!」
璃奈「手を離す方法ならあるよ」
かすみ「りな子!?いつからそこに!?」
璃奈「さっき来た、それより、離す方法なんだけど...」
璃奈「キスしたら戻るよ」
かすみ「へぇっ...!?//」
歩夢「キ、キス!?//」
璃奈「二人がこれ以上仲良くなるにはこれしかない!」
かすみ「えぇっと...歩夢先輩...」
歩夢「私は大丈夫だよ...?」
かすみ「でも初めては侑先輩がいいんじゃ...」
歩夢「...私はかすみちゃんがいいな...」
かすみ「えっ...//」
歩夢「かすみちゃんは...ダメかな...?」
かすみ「かすみんも歩夢先輩がいいです...//」
歩夢「じゃあ、するよ?」
かすみ「は、はい...//」
チュッ
歩夢「えへへ...しちゃったね...//」
かすみ「はい...//あっ...手が離れます!」
歩夢「...私はもう少し繋いでいたいな...」
かすみ「かすみんもそう思ってました...」
ギュッ
璃奈「...もう付き合えばいいのに...」 別に1レスにこだわらなくても良いと思うよ、5レスでも10レスでも読むし 今日は書けません...
明日また落とすのでご期待ください! かすみ「はぁ...3年生は色々と疲れます...ってあれは...」
歩夢「〜♪」
かすみ「歩夢せんぱーい!お久しぶりです!」
歩夢「かすみちゃん!スゴい偶然だね!」
かすみ「歩夢先輩、ずいぶん可愛くなっちゃって...元々可愛いですけど...」
歩夢「ふぇっ...//」
かすみ「そう言えば、最近侑先輩とはどうなんですかぁ?」
歩夢「え?別れたよ?」
かすみ「え"っ"...どうしてですか!?あんなに仲良かったじゃないですか!?」
歩夢「なんかあの頃の私って"幼馴染み"に固執してたみたい
本当に好きな人ができて気付いちゃったんだ...」
かすみ「ほえ〜歩夢先輩と侑先輩が別れる日が来るなんて...
よく侑先輩も納得しましたね...」
歩夢「侑ちゃんはあの頃から気付いてたって...
私に気付かせるために一回告白を受け入れたんだって」
かすみ「侑先輩も中々ぶっ飛んだことしますね...
それで〜歩夢先輩の好きな人ってどんな人なんですかぁ〜?」
歩夢「えっ...//それは...//」
かすみ「教えてくださいよ〜」ニヤニヤ
歩夢「虹ヶ咲の頃からの後輩なんだけど...
すっごく可愛くて...スクールアイドルが大好きで...
あとは努力家...かな...?」
かすみ「ぐぬぬ...大分かすみんとキャラが被ってるじゃないですか...
って、もうこんな時間!?かすみん、行きますね!
歩夢先輩の新しい恋、応援してますよ!」ダダッ
歩夢「またね、かすみちゃん」
歩夢「かすみちゃんの鈍感...」ボソッ このかすみんはどうやったら歩夢の気持ちに気づくんだろうなぁ 歩夢「はぁ...」
侑「どうしたの?歩夢?」
歩夢「う、ううん、なんでもないの、行こ?」
侑「......何か隠してるでしょ」ジーッ
歩夢「ホントに何もないから...」
侑「......かすみちゃん」ボソッ
歩夢「...!」ビクッ
侑「隠さなくても分かってるんだよ?歩夢がかすみちゃんのことが好きだって」
歩夢「い、今は侑ちゃんと付き合ってるでしょ?そういうことは...」
侑「いいの?かすみちゃん、結構後輩に好かれてるらしいけど?
最近だと告白とかラブレターもそこそこだとか...」
歩夢「えっ!?」
侑「私ならいいから、そもそもあの頃から
歩夢がかすみちゃんのこと好きなこと気付いてたしね」アハハ
歩夢「ならなんで...」
侑「ちょっとした強行手段としてそうしたんだ、
自分の気持ちに気付いてもらえるようにね」
歩夢「うう...侑ちゃん、ごめんなさい...」
侑「いいよいいよ、早いとこかすみちゃんに想いを伝えないと
他の女の子に盗られちゃうよ?」
歩夢「うん、ありがとう、侑ちゃん」 >>84
前投下したやつの補足的なやつです
新しいの構想練ってる途中なので... かすみ「ふんふ〜ん」ルンルン
歩夢「かすみちゃん、コーヒー飲んでるの?」
かすみ「はい!歩夢先輩にも淹れてあげます!ミルクとお砂糖どうします?」
歩夢「ミルクとお砂糖はいらないよ」
かすみ「えっ...歩夢先輩、無しでも飲めたんですかぁ!?」
歩夢「もしかして...かすみちゃん...ダメなの...?」
かすみ「うぐっ...かすみんはぁ〜可愛いから苦いの飲めないんですよぉ〜」
歩夢「でも私、かすみちゃんの色んな一面を見てみたいな」
かすみ「わ、分かりましたよ!無しで二杯淹れてきます!」ダダッ
歩夢「無理しなくていいんだけど...」
かすみ「.........」
歩夢「や、やっぱりやめておいた方が...」
かすみ「い、いえ...かすみん、頑張ります!」グビッ
かすみ「〜!に、苦っ...」
歩夢「だ、大丈夫...?」
かすみ「うわ〜ん、かすみん無理ですよぉ〜苦いです〜」
歩夢「無理しないでって言ったのに...」
かすみ「だ、だってぇ...歩夢先輩がぁ...」
歩夢「ご、ごめんね?」
かすみ「うう...」(ミルクとお砂糖大量投入)
かすみ「甘くて美味しいです...」
歩夢「ふふっ、こっちのかすみちゃんが可愛いかも」
かすみ「かすみん、可愛いですか?」
歩夢「うん!これからはかすみちゃんらしく、だね!」
かすみ「はい!もう無理はしないようにします...」 リクエスト回収終わっちゃいましたね...
まだあればどうぞ!自分の書きたいのも上げますが... 侑「さて、部室にいこうかな」
ガチャ
あゆかす「かすみちゃん(歩夢先輩)のわからずや!」
侑「う、うわぁ!?二人ともどうしたの!?」
かすみ「あっ、侑先輩〜歩夢先輩がかすみんの言うこと分かってくれないんですよぉ〜」
歩夢「それはこっちのセリフだよかすみちゃん!」
かすみ「歩夢先輩が分かってくれないんじゃないですか!」
侑「ちょ、ちょっと!二人ともストップストップ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「ふぅ...やっとおさまった...」
あゆかす「はっ!侑ちゃん(先輩)なら...」
侑「もう!二人ともどうしたの?付き合ってるんでしょ?もっと仲良くしなよ!」
歩夢「ちょっと、侑ちゃんに大事な質問をするよ...きっと侑ちゃんなら分かってくれるはず...」
かすみ「そうですね...侑先輩に決めてもらいましょう...」
侑「な、何...」
あゆかす「かすみちゃん(歩夢先輩)の方が可愛いよね(ですよね)?!」
侑「...はい?」
かすみ「だから!歩夢先輩の方が可愛いって言ってるんです!」
歩夢「かすみちゃんの方が可愛いよ!」
あゆかす「むう〜!」
侑「......このバカップルめ...」 時間が無かったので以前別のところで書いたものの一部を投下します。 かすみ「歩夢先輩、ちゃんとやってくださいよ〜?」
歩夢「もちろんだよ、かすみちゃんのパンの美味しさの秘密を探るんだからね!」
かすみ「じゃあ、始めましょう!」
歩夢「おー!」
かすみ「〜♪」ルンルン
歩夢「......」ジーッ
かすみ「もう!やってくださいって言ったじゃないですかぁ!」
歩夢「いや、パンを作ってるかすみちゃん、何だかお嫁さんみたいだなぁ...って...」
かすみ「ふぇっ...//」
歩夢「はぁ...いつかはかすみちゃんもいい人見つけて結婚するのかなぁ...」ハア
かすみ「いい人なら見つかってるじゃないですか!」
歩夢「えっ...」
かすみ「それはぁ〜目の前の歩夢先輩です♪」キャピ
歩夢「〜!//」
かすみ「ここまでかすみんがしましたから
焼くとこくらいは歩夢先輩がやってください!」グイッ
歩夢「う、うん...//」
かすみ「あれ?歩夢先輩!?顔真っ赤ですよ!?大丈夫ですかぁ!?」
歩夢「大丈夫...うん、大丈夫だから」
かすみ「無理しないでくださいよ?歩夢先輩が倒れちゃったら
かすみん困りますよ?」
歩夢「うん...ありがとう、かすみちゃん」
かすみ「でもでも...将来かすみんたちのパン屋さん開くんですから、
作れるようになってもらわないと困りますね...」
歩夢「将来...?」
かすみ「はい!歩夢先輩とかすみんの可愛い夫婦の営むパン屋さんなんて
反響が大きいに決まってます!」
歩夢「も、もう...かすみちゃん...色々と恥ずかしいから...//」プシュー
かすみ「わあっ!?歩夢せんぱぁ〜い!?」 歩夢は今のところ将来どんな仕事に就くかはっきりイメージできないから、将来一緒にお店をするとかありそうだよね 今書いてるのがもう少し掛かるので、お待ちください!
並行してメモに残してるものが有りまして時間かかってます... カラオケ店にて
かすみ「〜♪」
歩夢「(可愛いなぁ、歌ってるときのかすみちゃん...)」
かすみ「どうでしたか?初めて歌ったんですけど...」
歩夢「可愛かったよ、上手だし...」
かすみ「そ、そうですか?まあ〜かすみんが可愛いのは当然ですけどぉ〜」
歩夢「うーん、私何歌おうかな...」
かすみ「かすみん、歩夢先輩と一緒にこれ歌いたいです!」
歩夢「え、えぇっ!?これラブソングだよね...恥ずかしいよ...」
かすみ「いいじゃないですか、付き合ってるんですし!」
歩夢「えぇっ、でも...」
かすみ「入れちゃいますね〜」ピピッ
歩夢「ちょっと!?かすみちゃん!?」
〜♪
歩夢「(始まっちゃった...どうしよう...)」
かすみ「〜♪」
歩夢「(うぅ〜しょうがないか...)」
歩夢「〜♪//」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ「えへへ、いい曲ですよね〜これ」
歩夢「そ、そうだね...(かすみちゃんが気になってそれどころじゃないよ〜)」
かすみ「かすみんたちもこんな感じになれたらいいですね♪」
歩夢「なれたらじゃなくてなろうよそこは!」
かすみ「歩夢先輩...」パァーッ
歩夢「今はまだ恥ずかしいけど...これからもっとよろしくね?」
かすみ「は、はい!」 2日に一本ペースになってて申し訳ないです...
もうすぐで並行してるものが完成するので、そのあとは加速させます! 今、かすみんは悩んでいます。
かすみんには好きな人がいます...
それだけならまだいいんですけど...
かすみんの想いがなかなか届かない相手って言うか...
侑先輩?いえ、違います。あの人も相当鈍感ですけど!
でもかすみんが好きなのは...
歩夢「かすみちゃん?何してるの?」ヒョコッ
かすみ「わあっ!?歩夢先輩!?い、いつからそこに...」
歩夢「今来たばっかりだよ、そしたらかすみちゃんが珍しく考え事してたから...」
かすみ「珍しくは余計ですよ!」
そう、侑先輩の幼なじみの歩夢先輩を好きになっちゃったんです...
歩夢先輩からしたらかすみんなんてただの可愛い後輩ですから...
歩夢「そうだね、ごめんね?」
かすみ「もう!気を付けてくださいよ?」プンプン
歩夢「あれ?他のみんなは?二年生は他皆来れないらしいけど...」
かすみ「え"っ"...」
歩夢「かすみちゃん?」
かすみ「い、いえ...1‚3年生も他来ないです...」
歩夢「そうなんだ、二人きりだね?」
かすみ「そ、そうですね...」
意識しちゃうじゃないですか!うぅ...侑先輩辺り来ると思ってたのに...
むしろ攻めてみる...?
かすみ「あ、歩夢先輩って好きな人いますか...?」
歩夢「恋バナかぁ...私は特に居ないかなぁ...」
...ですよね...って、え?
居ないの!?歩夢先輩は侑先輩のことが好きなのかと...かすみんもまだ頑張れる...?
歩夢「そういうかすみちゃんは?」
かすみ「へぇっ!?かすみんは...その...//」ユビサシ
歩夢「へ?私?嬉しいな、ありがとね?」
そうじゃないんですよぉ!かすみん、もっと頑張らないと!
かすみ「というわけでこれから覚悟しててくださいよ!」ダダッ
歩夢「...何を覚悟したらいいんだろ...」 もっかいリクエスト募集しちゃいます!
今の最後のリクエストは明日落としますね〜 今まで出てるお題は
卒業
二人でゲーム
歩夢を膝の上に乗せたがるかすみん
璃奈の発明で歩夢とかすみんの手が離れなくなってしまった話
大学一年生の歩夢と高校三年生のかすみが街中で偶然ばったりと会った話
かすみ「かすみんだってコーヒーくらいお砂糖ミルクなしでも飲めますけど!」
一緒にパン作り
カラオケ
あたりかな?定番のかすみんBOXがなさそうだから、それで何か 歩夢「これ...本当にかすみちゃんが一人で...?」
かすみ「はい!是非たくさん食べちゃって下さい!」
歩夢「......」モグモグ
かすみ「どうですか?かすみんの自信作なんですけどぉ〜」
歩夢「スゴい、美味しいよ、かすみちゃん!
パン以外にも上手に作れるのあったんだね!」
かすみ「当たり前じゃないですか!それに、歩夢先輩の好みは把握してますから!」エッヘン
歩夢「そうなの?好みに合わせてくれたんだ...」
かすみ「かすみん、こういうとこ出来る後輩なので!」
歩夢「ホントにスゴいよ、お嫁に来てほしいくらい!」
かすみ「お、お嫁って...恥ずかしいですよ...//」
歩夢「来てくれるんじゃないの...?
私たちのお付き合いってそんなに軽いものだったの...?」
かすみ「そ、そういうわけじゃ...
分かりました、歩夢先輩のお嫁さんになるために
かすみん、もっと頑張りますよ〜!」
歩夢「じゃあ、私もかすみちゃんと将来すること色々学ばないとだね!」 この歩夢の中では付き合う相手=結婚する相手ってイメージありそう >>117
こちらは歩夢とかすみの学年が入れ替わる、ということでしょうか? >>123
そういうのもいいし単に今日だけかすみんがせんぱいになります、ってのもいいしなんでも気になる
あんまり考えないで書いた お題は自分が書きたい、書きやすいように解釈しちゃっていいと思う。お題のイメージ通りでも、逆に予想外でもどちらも楽しいだろうし 歩夢「かすみちゃん...これは...?」
かすみ「見て分からないんですか?かすみんBOXですよ!」
歩夢「それは分かるけど...何で私を呼んだの?」
かすみ「えへへ〜実は〜歩夢先輩にこれを開けてみてほしいんですよ〜」
歩夢「えっ?何かいい手紙でも入ってたの?」
かすみ「このかすみんBOX、もう外には出してないですよ?いいから!開けてみてください!」
歩夢「う、うん...」
かすみ「それでは!かすみんはここで!」
歩夢「ええっ!?かすみちゃん!?」
バタン
歩夢「行っちゃった...なんだろ...」パカッ
歩夢「手紙が...一枚...」
歩夢先輩へ
歩夢先輩が大好きです付き合ってください♡
かすみんより
歩夢「ラ、ラブレター!?もう!かすみちゃん、またいたずらを...」
歩夢「はぁ...ホントだったらいいんだけどな...」ハァ
かすみ「はっ!歩夢先輩信じてくれてるでしょうか...いたずらと思われてたりして...」
かすみ「せっかく勇気を出してかすみんの想いを伝えたのに...」 イタズラのしすぎで本当のことだとしてもなかなか信じてもらえない的なやつめっちゃ好き 信じてもらうために思い切ったことをするまでがワンセットですごくいいよね 生放送のスペシャルドラマ二人で遊びたい!でかすみんいなかったから、かすみんも歩夢先輩と二人で遊びたいです!みたいなネタもよさそう 後輩A「かすみ先輩!お疲れ様です!」
後輩B「お疲れ様です、私たち、これからカフェに寄りますけど、一緒にどうです?」
かすみ「カフェかぁ...行きたいけど今日は先約があるから...
ごめん!また誘って!」
後輩A「分かりました!でか今度行きましょう!では、私たちはこれで!」ニコニコ
かすみ「ばいば〜い」フリフリ
歩夢「......ずいぶんと仲良いよね...約束までしちゃって」
かすみ「歩夢先輩?」
歩夢「かすみちゃんにも後輩ができて不安だらけだったけど...
別の意味で不安が当たったというか...」
かすみ「ははぁ〜ん...さては歩夢先輩、嫉妬しちゃいました〜?」ニヤニヤ
歩夢「えっ、そんなこと...」
かすみ「じゃあ、かすみん、これからあの二人追い掛けますね?」
歩夢「そ、それはだめだよ!今からデートするんでしょ!?」
かすみ「冗談ですよ...」
歩夢「よかった...」ホッ
かすみ「歩夢先輩だって他の人と遊びにいくじゃないですか!かすみんのもそういうのですよ!」
歩夢「で、でも!あの子達...かすみちゃんのこと好きだろうから...」
かすみ「かすみんのことを一番好きでいてくれるのは歩夢先輩ですよね...?」
歩夢「...うん!かすみちゃんのこと一番好きなのは私だよ!」
かすみ「なら大丈夫ですよ♪かすみんも歩夢先輩が一番ですから!
ってそれより早く行きますよ!時間無くなっちゃいます」グイッ
歩夢「う、うん...(かすみちゃんが手を引いてくれてる...)」
かすみ「せっかくですしあの二人のとこ行きましょう!きっとびっくりしますよ〜」
歩夢「...(見せ付けちゃえば...)そうだね」 歩夢がすぐ不安になっちゃうのは自分に自信が持てない表れなのかな また誘って""だけ""で約束と捉えちゃうぽむちゃん
リクエストなんですけど"雨"お願いします かすみ「歩夢先輩...」
歩夢「な、何...?」
かすみ「かすみんのこと、キライになっちゃいました...?」
歩夢「えぇ!?どうしたの?急に...」
かすみ「いや、その...最近歩夢先輩、他の人達と一緒に居ること多いじゃないですか...
飽きちゃったのかな...とか、嫌われたかな...とか思っちゃいまして...」シュン
歩夢「そ、そんなつもりは無いんだけど...」
かすみ「かすみん、歩夢先輩に嫌われちゃったら...うぅ...」グスッ
歩夢「...かすみちゃん、いい?」
かすみ「はい...」
歩夢「私はかすみちゃんが一番だからね?嘘ついてるように見える?」
かすみ「...見えないです」
歩夢「他の子達と居たのはほら、かすみちゃんが初めての恋人だから
アドバイスとか色々聞いてたの、変にガッカリさせても嫌だったし...」
かすみ「そ、そうだったんですか...?」
歩夢「うん、でも不安にさせちゃったならごめんね?」
かすみ「...なら一つお願いがあります」
歩夢「何かな?私に出来ることなら何でも言って?」
かすみ「今度歩夢先輩だけで考えたデートプランでデートしましょう!」
歩夢「い、いいけど...うまくいかないかも...」
かすみ「かすみんは歩夢先輩に考えて欲しいんです!それだけで嬉しいですから...」
歩夢「分かった、じゃあ考えておくね?」 重かすみんむずかしかった...
うまく書けてますかね?これ笑 >>131
自分見てないので、どんな内容だったかとかは触れられないかもですが、近いうちに投下します 重いって人によってイメージ結構違いそう。嫉妬深かったり、尽くす度合いがすごかったり、ヤンデレ風味だったり、他にも色々
>>147
https://www.youtube.com/watch?v=LGdXIeA3FI4&t=2s
公式のYouTubeで見られますね。かすみん出てこないけど かすみ「歩夢せんぱーい!昨日の生放送見ましたよ!」
歩夢「ありがとう、かすみちゃん」
かすみ「それでですね...かすみん、思ったことがあるんですよ」
歩夢「な、なにかな...?」
かすみ「恋人のかすみんを差し置いて遊んでるなんてどういうことですか!?
かすみん、呼ばれてすらないんですけど!」
歩夢「あれは...メンバーが決まっちゃってて...ごめんね?」
かすみ「うぅ...なら今日の放課後かすみんと二人で遊びましょう!」
歩夢「でもそれってデート...」
かすみ「そうですよ!街中で手繋いで見せ付けてやります!
かすみんたちの仲が伝わってないからこういうことになるんです!」
歩夢「そ、それは恥ずかしいよ...//」
かすみ「いいから行きましょう!」ダッ
歩夢「ちょ、ちょっとかすみちゃん、待ってよ〜」ダッ かすみんとはよく二人で遊んでるから呼ばれてなかった説 ちょっと遅いですが後々エイプリルフールネタ入れますね、色々二番煎じ感出そうですが... そういえばエイプリルフールネタがあったって思ってたからうれしい 同居している母親がヒステリックを起こして
大変なことになってしまいました...
すみません!明日暇な時に投下します! かすみ「歩夢先輩、かすみん、侑先輩と付き合うことになりました♪」
歩夢「え...」
かすみ「(にしし...驚いてますね!エイプリルフールのかすみんは恐ろしいですよ〜)」
歩夢「かすみちゃん...嘘だよね...」
かすみ「ホントですよ?昨日告白したらOKしてくれまして〜」
歩夢「そ、そうなんだ...」ショボン
かすみ「(な、なんかスゴい罪悪感が...)」
歩夢「初めて好きになった相手だったのにな...何がいけなかったのかな...」ポロポロ
かすみ「ちょっと!?歩夢先輩!?」
歩夢「私、帰るね...」
かすみ「ま、待ってください!これはウソなんです!ほら、今日はエイプリルフールじゃないですか!」
歩夢「ほ、ホントに...?」
かすみ「はい!告白すらしてないですよ」
歩夢「じゃあかすみちゃんは誰とも付き合ってないんだね...?」
かすみ「はい、そうですよ?」
歩夢「良かった...」ホッ
かすみ「まあ、こんなことになる前にアタックすることをオススメします!」
歩夢「そうだね...かすみちゃんの気を引くにはどうしたら...」ボソッ
かすみ「なんでかすみんなんですか!あ、もしかしてエイプリルフールの反撃ですかぁ?」
歩夢「"明日から"覚悟してね?かすみちゃん、それじゃあね」
かすみ「歩夢先輩、明日以降はダメですよぉ!」 かすみんは歩夢が侑ちゃんのことを好きだと思ってるけど実はそうじゃない的なすれ違い好き デート終了後
歩夢「ごめんね?遅くまで付き合わせたせいで雨に降られるなんて...」
かすみ「いえ、かすみんも楽しかったので気にしてないですよ?」
歩夢「でも帰りどうしよっかな...私の家まで濡れて帰るのはなぁ...」
かすみ「だったら!かすみんのおうちでお泊まりしませんか?ここから近いですし...それに、これ以上雨に降られてたら風邪引いちゃいます!」
歩夢「あ、ありがとう...」
歩夢「おじゃましま〜す」
かすみ「いらっしゃいです!歩夢先輩!」
歩夢「あれ?親御さんたちは?」
かすみ「今日は居ないですね...なので、二人きりですよ...?」
歩夢「...!」ドキッ
かすみ「とりあえずお風呂行っちゃいましょう!今から入れるので」
歩夢「そうだね」
かすみ「それでですね、その時のりな子が...」
歩夢「(雨で大変で気にしてなかったけど...雨に濡れてるかすみちゃんの洋服が少し...)」ボーッ
かすみ「歩夢先輩?聞いてるんですか?」
歩夢「あ、ごめん...」
かすみ「もう...」
続きます かすみ「あっ、お風呂沸きましたよ?どうぞ先に入っちゃってください!」
歩夢「...一緒に入らない?ほら、かすみちゃんも風邪引いちゃったら困るし...」
かすみ「入ります!歩夢先輩とお風呂だ〜♪」
歩夢「かわいい(かわいい)」
かすみ「ふぇっ...急にはズルいですよぉ!」
かすみ「むむむ...」ジーッ
歩夢「ど、どうしたの?そんなにジロジロ見られると恥ずかしいんだけど...//」
かすみ「やっぱり歩夢先輩ってえっちなんですよねぇ...胸も大きいし...」
歩夢「えっちなんかじゃじゃないよぉ...」
かすみ「もう!なんですかこの胸は!」モミモミ
歩夢「ひゃん...//か、かすみちゃん...やめて...//」
かすみ「すいませんでした...」
歩夢「ホントだよ!急に来るんだもん...」
かすみ「さて...寝ましょうか!かすみんのベッドに来てくれていいんですよ〜」
歩夢「そうだね、さっきのお返しをしないとだね...」プチップチッ
かすみ「ちょっと歩夢先輩!?何脱がせてるんですかぁ...//」
歩夢「今からたっぷりお返ししてあげるからね?」
かすみ「そ、その...優しくしてくださいね...?」
歩夢「もちろん...」 あれ?雨どこ行ったんだろ...
ま、まあ、きっかけにはなったしいいかな?
リクエストはまだまだOKですよ〜! お風呂に入ってる間は我慢できた二人はなかなか我慢強いね
>>161
アニガサキみたいな日常生活を送ってたらそう思うのも仕方ないかもしれない 突然の雨から始まってるしセーフセーフ
にしてもやっぱかすみんはネコなんですねぇ
リクエストOKならこの話の翌朝二人で昨晩のことを話しながら朝食準備してるところが見たいです! リクエスト消化ありがとうございます
そしてもちろん♪じゃなくてもちろん……なところが良き 明日リクエスト回収させていただきます!
リクエストは随時募集してます! ゆうしずとダブルデートする話とか。対抗心でいつもより積極的になる二人 歩夢「ふわぁ...あれ?かすみちゃんは...?」
ガチャ
かすみ「あっ、歩夢先輩、起きたんですね?朝ごはんの準備をしましょう!」
歩夢「そ、そうだね...」
かすみ「って!はやく服着てくださいよぉ!思い出しちゃいますよ!」
歩夢「あっ...//ご、ごめんね?」
かすみ「〜♪」
歩夢「(かすみちゃんが楽しそうに料理してる...可愛いなぁ...)」
かすみ「歩夢先輩?どうしたんですか?」
歩夢「な、何でもないよ?」
かすみ「そ、そうですか...ねえねえ歩夢先輩、一緒に作りましょうよ〜」
歩夢「うん...」
歩夢「(かすみちゃんのエプロン姿、可愛い...昨日こんな娘とえっちしたんだなぁ...えっち...エプロン...)」ホワン
歩夢「って!だめっ!」ガタン
かすみ「ちょっと歩夢先輩!?危ないですよ!」
歩夢「ご、ごめん...変な想像しちゃって...」
かすみ「はは〜ん...さては歩夢先輩、えっちな想像してましたね?」
歩夢「そんなこと...」
かすみ「言ってくれてもいいんですよ?歩夢先輩のしたいことならその...してもいいかな〜...なんて...」
歩夢「(......今度頼んでみようかな...)」 いいね…
この後料理中のかすみんに背後から無意識に抱きつく歩夢が見えるわ かすみは可愛いとか好きとかちやほやされたい
歩夢は依存しまくりたい
相性凄い良さそう だんだん歩夢ちゃんにアブノーマルなプレイされ始めてるのに普通に受け入れちゃって自分はとんでもなくすけべでへんたいなのかな、って悩んじゃうかすみん想像して興奮した 次のテーマが詰まってて時間掛かってます
下書きしてから出すので、明日には出せると、思います! かすみ「いたっ...」
歩夢「かすみちゃん、大丈夫?」
かすみ「ちょっと擦りむいちゃいました...」
歩夢「絆創膏あるよ?はい」
かすみ「ありがとうございます...」
歩夢「練習おつかれさま、かすみちゃん」
かすみ「一緒に帰りましょうよ!」
歩夢「うん、いいよ」
かすみ「やった〜」
侑「なんか二人って姉妹みたいだよね〜」
歩夢「そ、そうかな?」
侑「うん!なんか可愛い妹と、優しいお姉ちゃんって感じ!」
かすみ「まぁ〜かすみんが可愛いのは当たり前ですけd...」
歩夢「確かにかすみちゃんって妹っぽいとこあるかも...」
かすみ「って!遮らないでください!」 侑「ちょっとかすみちゃん、歩夢のことお姉ちゃんって呼んでみてよ!」
かすみ「なんでですか!」
歩夢「イヤならいいんだよ...?」
かすみ「あーもう!分かりましたよ!」
かすみ「えっと...歩夢お姉ちゃん...?」
歩夢「.........」
かすみ「その...何か言ってもらえないと...」
歩夢「どうしたの?かすみ?」
かすみ「...!」ドキッ
侑「歩夢もお姉ちゃんモードなんだね?二人とも可愛すぎるよ!」
歩夢「えへへ、妹のかすみちゃんが可愛かったからつい...」
かすみ「(ヤバイです...歩夢先輩の呼び捨て...)」
歩夢「...大丈夫?」
かすみ「は、はい!?大丈夫ですよ!?ちょ、ちょっとかすみん、先にいきますね!」ダダッ
歩夢「...?かすみちゃん、どうしたのかな?」
侑「...意外と歩夢も鈍感だね」
歩夢「え、えぇ...」 歩夢は妹にもちゃん付けしそうと思うけど、呼び捨てもありだね 未回収リクエストがあとひとつなので、ある方は是非!
ゆうしずダブルデート編は明日投下します。 しずく「ねえ、かすみさん、明日デート行かない?」
かすみ「は、はぁ!?大体かすみんには歩夢先輩が居ますし!しず子だって侑先輩がいるじゃん!」
しずく「い、いや...そういう意味じゃなくてね?」
かすみ「何かあったの!?それならかすみんに言って!歩夢先輩に報告するから!」
しずく「普通にダブルデートしない?っていう誘いなんだけど...」
かすみ「えっ...」
かすみ「お待たせしました〜」
歩夢「今来たばかりだから大丈夫だよ」
侑「一番最初に来てたくせに」ニヤニヤ
歩夢「侑ちゃん!言わないでよ〜」
かすみ「歩夢先輩たら〜そんなに楽しみだったんですね〜」
しずく「そんなこと言ってるけどかすみさん、遅れてるんだよ?」
かすみ「そ、それは...あはは...」
侑「しずくちゃん、はい、これ」
しずく「あ、ありがとうございます!あっ...」チラッ
あゆかす「...」ジーッ
しずく「侑先輩、はい、あ〜ん」
侑「えっ?あ〜ん...美味しい!しずくちゃんのおかげだね!」
しずく「いえいえ、恋人として当然ですから...」
侑「しずくちゃん...」 かすみ「ぐぬぬ...しず子たち、絶対見せ付けてますよ!こうなったらかすみんたちも見せ付けますよ、歩夢先輩!」
歩夢「でも何も無いけど...」
かすみ「このかすみんの、分けてあげます!はい、あ〜ん」
歩夢「えっ...」
かすみ「イヤでしたか...?かすみんの後なんて...」ウルウル
歩夢「違うよ!?ただ...間接キスになって恥ずかしいなって...//」
かすみ「それなら良かったです、さあ!しず子たちも見てますし、今です!」
歩夢「うぅ...えい!」パクッ
かすみ「どうですか?」
歩夢「色んな意味で甘いかも...//」
かすみ「歩夢先輩の照れてる顔、可愛いです!」
歩夢「も、もう...かすみちゃん...//」
侑「いちゃいちゃしてるねーあの二人」
しずく「なに言ってるんですか!私たちもまだまだこれからですよ?」
侑「そ、そうだね、とりあえずあの二人とも一緒に行動しないと...」
しずく「私は二人きりでアレ乗ってみたいです、侑先輩」
侑「うーん、じゃあ行こっか」ニコッ
しずく「はい!」 ノリであゆかすえっち編下書きしてたら遅れました!
もし期待の声があればあゆかすえっち編も投下してもいいかも...
とりあえず次はリクエスト回収します 完成したらえっち編も楽しみにしてます。続けてリクエストよければ、次の日ぎくしゃくしてエッチしたことが何となく周囲にばれちゃう2人とか ぽむかすゆうしずで脳が回復した
雨の日に相合傘しながら帰宅するぽむかすをお願いします! lcl˘σ ᴗ σ˵jj
かすみんはこっちの顔文字も結構好き 歩夢「ただいま〜」
かすみ「お帰りなさいです、歩夢先輩!ごはん出来てますよ♪」
歩夢「いつもありがとね?」
あゆかす「いただきま〜す」
歩夢「うっ...」
かすみ「...?どうしたんですか?」
歩夢「いや...(イタズラ...じゃなさそう...)」
かすみ「それなら...って、甘っ!?」モグモグ
歩夢「気付いてなかったんだね...」
かすみ「うう...」ウルウル
歩夢「大丈夫?かすみちゃん」ナデナデ
かすみ「ごめんなさい...歩夢先輩がお仕事頑張って来たのにこんなことになって...」
歩夢「ううん、大丈夫だよ?かすみちゃんも疲れてたんだよね」
かすみ「そんなこと...」
歩夢「家事とか...あとは、えっちとか...?」
かすみ「確かに歩夢先輩の攻めは激しいですけど...って!そうじゃなくてですね...その...歩夢先輩をがっかりさせちゃったかなって...」
歩夢「私はがっかりもしてないし怒ってもないよ?強いていうなら、かすみちゃんはやっぱり可愛い、って思ったよ」
かすみ「ううっ...歩夢せんぱぁ〜い...かすみん、歩夢先輩と結婚できて幸せです〜!」
歩夢「私もだよ、かすみちゃん」 歩夢だけじゃなくてかすみんも結構尽くすタイプになりそう リクエストありがとうございます
激しいえっちで疲れちゃって料理失敗するかすみんめっちゃ愛しい 亀投稿になってて申し訳ないです...
明日は色んなポイントで周りにマウント取る歩夢先輩を書いてみたいと思います、突然閃いたので... 自分のペースでどうぞ。書いてくれるだけで嬉しいです 下書き書いてるけど寝落ちしそうです...
耐えきれたらもうすぐ、寝落ちしたら明日投稿になります 侑「やっと皆で温泉に来れたよ〜」
歩夢「侑ちゃんずっと行きたがってたもんね?」
かすみ「皆でって言っても三人じゃないですか」
侑「まあまあいいじゃん!二人が付き合ってからこの三人で何かすることあんまり無かったし...」
かすみ「そうですね...じゃ、入りましょうか!」ヌギヌギ
侑「...何かかすみちゃんが選んだにしては意外な下着だなぁ...」ボソッ
かすみ「ちょっと侑先輩?どういう意味ですか?」
侑「な、なんでもないよ?ただ可愛いって思っただけ!」
かすみ「えへへ〜ならいいんですけどぉ〜」
歩夢「この前私が選んだやつだからね...こっちのかすみちゃんも可愛いんだよ?この前のえっちのときなんて...」
かすみ「ちょ、歩夢先輩!?ストップ!ちょっとこっち来てください!」
かすみ「あの...皆の前でアピールするのはいいんですけど...恥ずかしいのはやめて欲しいです...」
歩夢「でも...一番かすみちゃんを知ってるのは私だって分かって欲しくて...かすみちゃん、皆に可愛いって言われるから」
かすみ「それはかすみんが可愛いから当然です!それに、歩夢先輩に可愛いって言われるのが一番嬉しいですよ?だから安心してください!」
歩夢「かすみちゃん...」
かすみ「ですから!皆の前でえっちの話とかしないで下さい!恥ずかしすぎますよ...」
歩夢「うん...今思えば恥ずかしくなってきた...//」
かすみ「そういうのは、かすみんたちの間だけで収めておきましょう!」
歩夢「そうだね...気を付けるよ...」
かすみ「じゃあ戻りましょう!侑先輩待たせてますし」
歩夢「あっ...」
侑「あの二人何してるんだろ...うぅ...待ってたから寒いや...」ブルブル 今お花見ぽむかすの下書き書いてるんですが
何か歩夢さん、ロマンチストになってるけど大丈夫ですかね?笑 最近疲れ酷すぎて寝落ちしそう...
頑張って耐えます >>230
ありがとうございます...
これからリクエストどんどんください!
詰まった時に同時並行で下書きしようと思います! 歩夢「良かった...まだ咲いてた...」
かすみ「それにしてもどうしたんですか?急にお花見なんて...それも二人だけで...」
歩夢「かすみちゃんと色んなことしたくて...」
かすみ「もう、そんなに焦らなくてもいいんですよ?かすみん、歩夢先輩と別れる気ないですし!」
歩夢「それは私もだよ?そうじゃなくて...お花見って時期を過ぎたらできないから...」
かすみ「なるほど...じゃあ〜場所、取ってきますね!」ダダッ
歩夢「待ってよ、かすみちゃ〜ん」ダダッ
かすみ「んん〜歩夢先輩のお弁当美味しいです〜」
歩夢「ふふっ、そんなに急がなくてもいっぱいあるから...」
かすみ「そうだ、歩夢先輩!あーん、してください!」
歩夢「み、皆見てるよ?」
かすみ「......」アーン
歩夢「うぅ...あ、あ〜ん...」
かすみ「あーん...な、何だかいつもより美味しい気がします!」パクッ
歩夢「そ、そう...?」
かすみ「歩夢先輩にもあーんしてあげますよ!ほら!」
歩夢「えぇ...私はいいよ...」
かすみ「そんなこと言わずに〜」
イチャイチャ 歩夢「......」ボーッ
かすみ「どうしたんですか?せっかくのお花見なのにかすみんの方見て...あっ!もしかして〜かすみんが可愛くて目が離せなくなっちゃいました〜?」
歩夢「そうかも...」
かすみ「えっ...//」
歩夢「ふと思っちゃったんだ、こんな綺麗なお花の中でもかすみちゃんが可愛く見えて...かすみちゃんってスゴいなって...」
かすみ「歩夢先輩...恥ずかしいです...//それに...それはかすみんから見ても同じですよ?」
歩夢「そんなことないよ...」
かすみ「もう、もっと自分に自信を持ってください!歩夢先輩は可愛いです、かすみんと同じくらい!」
歩夢「そ、そんなこと...」
かすみ「あるんですよ!そして歩夢先輩が自信無かったらかすみんの可愛さまで否定してることになります!」
歩夢「かすみちゃんは可愛いよ...?」
かすみ「だったら自信持ってくださいよぉ!かすみんの為にもです!」
歩夢「う、うん...頑張るね?」
かすみ「それから!かすみんに対してはもっと積極的になってくれていいんですよ?したいこととか...」
歩夢「本当に...?」
かすみ「はい!」
歩夢「それじゃ、明日からやりたいこと言ってみるから...覚悟しといて?」
かすみ「えっと...歩夢先輩...?」 リクエスト書いてくれてありがとう。かすみんは可愛いの専門家だから説得力があるな リクエスト整理します
順番的には相合傘、旅行、膝枕ですかね?
えっちなやつは書いたこと無くて詰まってるので、少しずつ書いて後日談もその後出します エッチなのは難しそうなら書きやすいのからでもよさそう 他のえっちなssのワンシーンをキャラと口調だけ変えるとかやってみたら何となく感覚わかるかも
まあ普段からえっちなのばっかり読んだり考えたりしてるからかもだけど かすみ「あれ?あそこにいるのは...」
歩夢「うーん...」
かすみ「歩夢せーんぱい」トンッ
歩夢「わぁっ!?かすみちゃん...ビックリした...」
かすみ「えへへ、歩夢先輩の反応が可愛いからつい〜」
歩夢「も、もう...」
かすみ「こんな時間にどうしたんですか?雨ひどくなる前に帰った方が...」
歩夢「それが傘忘れちゃったんだ、侑ちゃんが入れてくれるって言ってたけど断っちゃって...」
かすみ「なんでですか!?」
歩夢「かすみちゃんに見られて浮気疑われたらイヤだったから...」
かすみ「かすみん、そんなに重い人じゃないですよ...」
歩夢「どうしよう...」
かすみ「しょうがないですね〜ここはかすみんが入れて上げます!」
歩夢「いいの...?」
かすみ「はい!歩夢先輩はこんなに可愛くて歩夢先輩想いな後輩を持って幸せですね〜」
歩夢「うん、そうだね」ニコッ
かすみ「そ、そこは認めるんですね...じ、じゃあ行きましょうか!」 かすみ「それでですね、その時りな子が...」
歩夢「ふふっ...一年生は相変わらずだね」
かすみ「って!どう意味ですか!...はっ...!?」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「よく考えてみたらかすみんの家に着いたらそこから歩夢先輩一人じゃないですか!」
歩夢「あ、ホントだ...」
かすみ「あっ!だったら歩夢先輩!泊まって行ってくださいよ〜それなら完璧です!」
歩夢「かすみちゃんのとこはいいの...?」
かすみ「はい!今日両親とも泊まりに行くらしくてさみしいと思ってたんですよ〜」
歩夢「えっ...」
かすみ「来てくれますか...?」ウルウル
歩夢「う、うん、じゃあ泊まらせてもらおうかな?(朝までかすみちゃんと二人きり...)」
かすみ「やった〜歩夢先輩大好きです!」 >>245
これ歩夢ちゃんの方は疑っちゃうタイプかな
このあとえっちシーンくるか >>247
歩夢は自分に自信が持てないタイプだから、ネガティブな想像をしがちな気がするね お泊まりなら色々イベントありそうだね。一緒にお風呂とか ふと考えたんですが、結婚生活でのリクエストとかありませんか?? 共働きじゃない設定なら職場に忘れ物やお弁当届けるとか?共働きなら偶然相手が働いてる姿を見て惚れ直すとか。結婚生活とはちょっと違うかな やっぱ
それともわたし?かすみん?ってやつでしょ
どっちが働いててもいけけど たくさんのリクエストありがとうございます!
普通のリクエストと結婚生活リクエスト、交互に書いていきます! 旅行というリクエストあったので、結婚と絡めて新婚旅行書いてみようかと思います!
無理だったら普通のに変えますが... 歩夢「かすみちゃんと新婚旅行で旅館にきたよ!」
かすみ「歩夢先輩?誰と話してるんですか?」
歩夢「えへへ、嬉しくてつい...」
かすみ「今はかすみんの方を見てないとダメですよ、歩夢先輩♪」
歩夢「そうだね、じゃあ、部屋行こっか♪」
かすみ「はい!」
かすみ「あれ?お布団一つなんですね」
歩夢「えっと...一つしか無かったみたい?」メソラシ
かすみ「そんなことあります?」ジトーッ
歩夢「ううっ...かすみちゃんと一緒に寝たくて一つにしてもらいました...」
かすみ「な〜んだ、やっぱりそうだったんですね〜?そんなことしなくても一緒に寝るじゃないですか、結婚したんですし♪」
歩夢「そ、それもそうだね...」
かすみ「歩夢先輩はもっと積極的になってくれていいんですよ?」
歩夢「じゃあ...一緒にお風呂行く...?」
かすみ「もちろんです!」 かすみ「気持ちいいですね〜」フニャ~
歩夢「そうだね...(私たち、ホントに結婚したんだ...)」
かすみ「......」ジーッ
歩夢「ど、どうしたの?じーっと見られると恥ずかしいよ...//」
かすみ「何言ってるんですか、えっちの時はあんなに活き活きしてるのに...」
歩夢「そ、それは...かすみちゃんが可愛くて...」
かすみ「今のかすみんは可愛く無いんですか...?」ウルウル
歩夢「あ、いや...」
かすみ「冗談ですよ、歩夢先輩がかすみんのこと大好きなのは知ってますから♪」
歩夢「かすみちゃん...//そ、そう言えばなんでじーっと見てたのかな...?」
かすみ「いや...歩夢先輩って何でこんなにえっちな身体してるんだろうって...」
歩夢「へっ!?//急に何を...」
かすみ「こんなに胸も大きいですし」モミモミ
歩夢「あっ...//やめ...//」
かすみ「いつもかすみん攻められてますけどこっちの歩夢先輩も可愛いですね〜」モミモミ
歩夢「か、かすみちゃんっ...//」
かすみ「次は〜ココ触ればいいんですかね〜」サワサワ
歩夢「だ、だめえっ...」
かすみ「くふふっ、歩夢先輩って攻められたらこんな顔するんですねぇ♪」サワサワ
歩夢「あっ...//」ビクッ
かすみ「あっ(やり過ぎちゃいましたかね...?)」
かすみ「その...やり過ぎちゃいました...ごめんなさい...」
歩夢「良いよ...?かすみちゃんが攻めてくれて嬉しかったし...でも...」
かすみ「で、でも...?」
歩夢「後で覚悟しておいてね、かすみちゃん?」
かすみ「ひ、ひゃい...」 歩夢「いいお風呂だったね、かすみちゃん」ニコッ
かすみ「そうですね...(笑みに別の意味が含まれてるような...)」
歩夢「じゃあ...かすみちゃん?脱ごっか♪」
かすみ「も、もうですかぁ?まだ心の準備が...」
歩夢「私だってさっきは出来て無かったよ?」
かすみ「うっ...それはそうですけど...」
歩夢「今夜は寝かさないからね?」 歩夢の「今夜は寝かさないからね」の破壊力ヤバイでしょぜったい かすみんもその内えっちな身体を堪能する側になる時もあるんだろうか 新婚旅行のはなし、朝の下り投稿し忘れてたんですけど要りますかね? かすみ「んん...歩夢先輩、おはようございます...」
歩夢「あっ、かすみちゃんおはよう、朝ご飯食べよ?」
かすみ「うぅ...昨日のが激しすぎて動く気が起きないです...」
歩夢「なら襲い放題だね?」
かすみ「うっ...勘弁してくださいよぉ...」
歩夢「ふふっ、冗談だよ?とりあえずお洋服着てご飯食べよっか」
かすみ「歩夢せんぱ〜い...」
歩夢「ちゃんと起きたら食べさせてあげるから、ね?」
かすみ「わかりました!すぐに着ます!」ガバッ
歩夢「もう...かすみちゃんたら...」 このパートを投稿し忘れてました、次はリクエスト回収していきます 歩夢ちゃんにスカートめくりするかすみんの話見たいな
まあ逆に歩夢ちゃんがするがわでも見たいしもっと言うとスカートめくりじゃなくてもどっちかがどっちかにかわいいイタズラする話がみたいです 規制されて焦って下書き書けていないので上げるのは夜中になります 他所でやってくださいの規制になってるのかな。顔文字が理由だったりするらしいけど、それ以外だと待つしかないって聞いたことある 歩夢「ふわぁ...」
かすみ「歩夢先輩?眠たいんですか?」
歩夢「昨日夜更かししちゃって...」
かすみ「あんまり無理しないで下さいね?歩夢先輩が倒れちゃったりしたら...ぐすっ」
歩夢「ご、ごめんね...無理はしてないけど...」
かすみ「......やっぱりダメです!」
歩夢「えっ?」
かすみ「ほら、かすみんのお膝の上で休んでください!」ポンポン
歩夢「ええっ!?それは恥ずかしいよ...//」
かすみ「いいから来てください!」
歩夢「ほ、ホントに大丈夫だよ...?」
かすみ「もしかして...イヤですか...?」ウルウル
歩夢「えっ?そんなことないよ」
かすみ「じゃあ来てくださいよぉ...」
歩夢「う、うん...それじゃあ失礼するね?」ゴロン
かすみ「歩夢先輩、休んでくださいね?」ナデナデ
歩夢「あっ、これ結構...」トローン
歩夢「......」zzz
かすみ「歩夢先輩、早くも寝ちゃいましたね...」
侑「皆!遅れてごめん!」
あゆかす以外「しーっ!」
侑「え?」
あゆかす「...すぅ...」zzz
侑「.........トキメいたよ...」 かすみんは以前に歩夢ちゃんに膝枕してもらって、今度はお返しにしてあげたかったとかなのかな 次に投稿するやつではないんですが、
結婚生活シリーズでお出迎えするやつ、何パターンか思い付いてしまったのでその時は数パターン上げますね! くっそ気まずい夫婦喧嘩
あまりの場にたまたまその場にいたメンバーも足を震える 結婚生活お仕事編、書いてて思ったんですが、
かすみんのすること割と何でもアリにしたいので社長という設定にしてみようと思います 侑「歩夢、昼ごはん食べよっか」
歩夢「うん、いいよ」
侑「かすみちゃんとの結婚生活はどう?」
歩夢「?普通だけど...」
侑「そうなんだ(多分普通じゃないよなぁ...)」
歩夢「...あれ?」
侑「どうしたの?」
歩夢「お弁当忘れちゃった...」
侑「えっ?大丈夫なの?」
歩夢「どうしよう...」
???「歩夢先輩はどこですか?」
社員A「社長でしたらあちらですよ」
???「ありがとうございます!」
侑「ねぇ、あれ...」
かすみ「歩夢せんぱ〜い!」
歩夢「かすみちゃん!?」
かすみ「もう!愛妻弁当忘れていっちゃダメじゃないですかぁ!」プンプン
歩夢「ごめん...朝焦っちゃって...」
かすみ「あんなに長いことえっちしてるからですよ〜」
歩夢「ちょっ!?」
侑「へえ〜やることやってるんだね、上原社長〜」ニヤニヤ
かすみ「1日であんなにしなくてもいいのに...毎日でもかすみんは受け入れますよ♪」
歩夢「もう!二人とも...そ、そうだ!かすみちゃんもここで食べていかない?」
かすみ「いいんですか!?歩夢先輩とお昼ごはん〜」
侑「私もいるからね?」 先輩呼びをやめて欲しい歩夢と先輩呼びをしたいかすみ
お願いします 既出の作品のリクエストもあったんですが、一旦新規のモノを書いていきますね〜
次はお着替えですかね? 寝落ちしてて下書き書けてないので6日中には投下出来るように頑張ります 歩夢「遅れてごめんなさい、って...あれ?」
かすみ「あっ、歩夢先輩も今来たんですね!皆は先に練習に行ってますよ?」
歩夢「じゃあ早く着替えて行こっか」
歩夢「ねえ、かすみちゃん」
かすみ「どうしたんですか?」
歩夢「私ってホントにかすみちゃんと付き合ってるんだよね?」
かすみ「...?そうですよね?」
歩夢「かすみちゃんが可愛すぎて実感わかなくて...」ジーッ
かすみ「えへへ〜って!どこ見て言ってるんですか!」プンプン
歩夢「ふ、深い意味は無いよ?」
かすみ「なら良いんですけど...脱いだ時に言われたからビックリしましたよ?」
歩夢「ただね?かすみちゃんって色んな娘に好かれてるし、ホントに私で良かったのかなって...」
かすみ「......えい!」ギューッ
歩夢「わっ!?//」
かすみ「かすみんは歩夢先輩がいいんですよ!だからそんなこと言わないで下さい!」
歩夢「わ、わかったから!離して〜//(かすかな膨らみが...)」
かすみ「離しませんよ、歩夢先輩が認めるまで...」
ガチャ
侑「忘れ物してた......って...」
あゆかす「あっ...」
侑「その...何かごめん」
かすみ「侑先輩!?何も変なことしてませんからね!?」
侑「あはは...」ススーッ
ガチャ
かすみ「侑せんぱ〜い!」
歩夢「か、かすみちゃん!そのまま出ていっちゃダメだよ!」
かすみ「はっ...//は、早く着替えて追いかけます!」 書いてたらボツネタ出来ちゃって書き直してます...
何とか近い内に投下したいと思います 歩夢「う、う〜ん...」ゴシゴシ
歩夢「あれ?まだ六時かぁ...早く起きちゃったなぁ...」
歩夢「あれ?かすみちゃんが居ない...」
ガチャ
歩夢「かすみちゃ〜ん?」
かすみ「うわぁっ!?歩夢先輩!?今日はずいぶん早起きですね...」
歩夢「かすみちゃん、もう起きてたんだね...おはよう...」
かすみ「おはようございます!歩夢先輩」
かすみ(エプロン姿)「〜♪」ジュー
歩夢「(可愛いなぁ...)」ジーッ
かすみ「はい、出来ましたよ!」
歩夢「あ、私も運ぶね?」
かすみ「ありがとうございます!」
あゆかす「いただきま〜す」
かすみ「ねえねえ、歩夢先輩、あ〜ん」
歩夢「えっ?あ、あ〜ん...」パクッ
かすみ「どうですか?」
歩夢「いつもより美味しく感じる...かすみちゃんのおかげだね?」ナデナデ
かすみ「えへへ〜って、ちゃんといつもかすみんが作ってますよ?」
歩夢「食べさせてくれたからかな?」
かすみ「そ、そうですか...//な、なら!かすみんにも食べさせてください!」
歩夢「いいよ、はい、あ〜ん」
かすみ「あ〜ん...」パクッ
かすみ「はっ!?ホントに美味しい...」
歩夢「ふふっ、かすみちゃんったら可愛いなぁ」
かすみ「き、急にずるいですよ...//」 ボツネタをノリで完成させちゃうか悩んでるんですが、歩夢さんがすけべになっちゃってて...
どうしましょう? 歩夢「ふあぁ〜...早く目が覚めちゃった...」
歩夢「かすみちゃんは...」
かすみ「zzz...」
歩夢「ふふっ、良く寝てるなぁ、まあ、かすみちゃんの方が疲れただろうし...そりゃそうだよね」ナデナデ
かすみ「えへへ...」ムニャムニャ
歩夢「とりあえず服着よ...」
歩夢「......」ジーッ
かすみ「歩夢しぇんぱい...そこはだめれす...」ムニャムニャ
歩夢「昨日えっちしてそのまま寝たから...今のかすみちゃんは...」
歩夢「......」ゴクリ
ペラッ
歩夢「...朝からだけど...襲っていいかな...」
かすみ「すぅ...」
歩夢「......」モミモミ
かすみ「ん、んぅ...//」
歩夢「寝てても感じるものなのかな...?」
かすみ「すぅ...」
歩夢「って!これ以上はダメだよ!寝てるかすみちゃんにこんなこと...」
歩夢「かすみちゃん、大好きだよ」チュッ
かすみ「えへへ、かすみんもですよ♪」
歩夢「って、ええっ!?起きてたの!?」
かすみ「寝たフリしてたらいきなり胸触ってきてビックリしましたよ?」
歩夢「うぅ...ごめんね...」
かすみ「そんなにしたいなら言ってくださいよ、かすみんはいつでも大歓迎ですよ♪」
歩夢「じゃあ...朝早いけど...いい?」
かすみ「...ほどほどにしてくださいね...?歩夢先輩のお仕事に影響しないくらいで...」
歩夢「かすみちゃんはいいんだ?ならめちゃくちゃにしちゃおうかな?」
かすみ「......大丈夫ですよ♪」 睡眠姦って実際感じるのかな。夢精みたいに気持ちよくなるんだろうか >>277
かすみん→歩夢でイタズラの話、ニパターン思い付いたので両方投下しますね、片方はもう出来たので投下します かすみ「あっ!あそこにいるのは歩夢先輩!無防備に歩いてますねぇ...」
歩夢「〜♪」
かすみ「スカート捲って反応見ちゃいますか!」ニシシ
この後失敗と成功で分岐します 失敗編
歩夢「あっ、かすみちゃん!」クルッ
かすみ「あ、歩夢先輩!?」
歩夢「どうしたの?こそこそして...」
かすみ「いえ...なんでもないです」
歩夢「そっか、何かあるなら言ってね?これでも私、かすみちゃんの恋人なんだから」
かすみ「は、はい...(こんな歩夢先輩にイタズラなんて出来ないですよ...)」
歩夢「あと...イタズラはほどほどにしてね?皆の前でされたら恥ずかしいこととか...」
かすみ「そ、そんなことしませんよ〜?(読まれてる...?)」
歩夢「恥ずかしいのは...かすみちゃんにだけがいいから...//」
かすみ「あ、歩夢先輩...//わ、わかりました!それじゃ!かすみんは行きますね!」ダダッ やっぱ同じことをし返すとか合わせて誘惑して恥ずかしがらせて逆転とかが王道なのかな
あとはスカートめくった時に前日の行為を思い出す何かに気づいちゃうとか
なんにせよしっぺ返しを食らうのがわかりやすいかもしれないかも あとはすごく傷付いた振りをして言うことを聞いてもらうとかも定番かも お待たせしててすみません!
明日には投下出来そうです 別の媒体から書き込んでいるのですが、制限かかって書き込めないので
書き込めるようになったら投下します
原因も分からないので... 成功?編
かすみ「くふふ...気付いてないですね...」コソコソ
かすみ「それーっ!」バッ
歩夢「きゃあっ!?」
かすみ「やったー!大成功です!」
歩夢「...かすみちゃん...?何でこんなことするの...?」
かすみ「えっと...それは...」
歩夢「嫌がらせ?それとも...お仕置きされたいの?どっち?」
かすみ「えぇっとぉ...嫌がらせではないと言いますか...」
歩夢「ふ〜ん...かすみちゃん?今日放課後うちにくる?」
かすみ「ど、どうしてですか...?」
歩夢「来るよね?」ニコッ
かすみ「は、はい!」 他のSSの作者さんも規制になってたみたいだし、規制はよくわからないね とりあえず間空いちゃってるのでお出迎え二パターン投下します
もう一パターンは後日投下します 歩夢さんがえっちな娘の場合
歩夢「ただいま〜」
かすみ「お帰りなさいです!歩夢先輩!ごはんできてますよ?」
歩夢「ありがとね?かすみちゃん、でも...」
かすみ「...?どうかしたんですか?」
歩夢「先にかすみちゃんをいただいちゃおうかな?」ヒョイッ
かすみ「ひゃあっ!?せ、せめてご飯食べてからにしてください〜」ジタバタ
歩夢「そ、それもそうだね...じゃあ食べ終わったら...しよっか?」
かすみ「......いいですよ...?」 かすみんがえっちの娘の場合
歩夢「ただいま〜」
かすみ(裸エプロン)「お帰りなさい、歩夢先輩!ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも〜...」
歩夢「ご飯にしようかな?行こ、かすみちゃん」
かすみ「そこはかすみんにするとこでしょ!せっかくこ〜んな格好してるのに〜」
歩夢「風邪引いちゃうよ?」
かすみ「むぅ〜冷たいですね...かすみんに飽きちゃったんですかぁ...?」
歩夢「そんなわけないでしょ?昨日抱いたばかりだから遠慮しちゃって...」
かすみ「な〜んだ、そうだったんですね!それなら気にしなくていいのに〜」
歩夢「じゃあ、夜襲っちゃおうかな?」
かすみ「今襲ってもいいんですよ?」
歩夢「お腹空いたからご飯食べたいな、かすみちゃん」
かすみ「なら仕方無いです...」 どちらがえっちな場合でも、ちゃんと相手の意見を優先してるのがいいね 両方ともえっちな娘の場合
歩夢「ただいま〜」
かすみ(裸エプロン)「あっ、お帰りなさいです!ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも〜かすみんにしますか〜?」
歩夢「その格好で出てきたんだからする気なんでしょ?」ヒョイッ
かすみ「や〜ん歩夢先輩に襲われる〜」
歩夢「帰ってきたばかりだけど...容赦しないよ?」
かすみ「はい♪」
〜間〜
かすみ「今日もスゴかったです...」
歩夢「かすみちゃんが可愛いからいけないんだよ?」
かすみ「なら仕方ないですね!って...もう二時間経ってるじゃないですか!」
歩夢「ほ、ほんとだ...ご飯食べよ?これ着て?」
かすみ「また裸エプロンにさせるんですかぁ?歩夢先輩のえっち...」
歩夢「さっきは自分からしてたくせに」ボソッ
かすみ「うっ...//」 2人とも手慣れてる感じがして、いつもしてるんだろうなって >>294
次はこちらのリクエストですね、めちゃめちゃ遅くなってて申し訳ないです(笑) かすみ「歩夢せんぱ〜い、あーんしてください!」
歩夢「もう、しょうがないなぁ...」アーン
かすみ「えへへ〜」アーン
歩夢「こら!かすみちゃん!」
かすみ「は、はいぃ!」ビクッ
歩夢「あんなことしちゃダメでしょ?ほら、侑ちゃんに謝って来よ?」
かすみ「わ、分かりましたよぉ...」
侑「なんか...二人って親子みたいだね」
歩夢「そ、そんなにかな...?」
かすみ「って!誰が子供ですか!」
侑「ちょっとかすみちゃん、歩夢のことママって呼んでみてよ!」
かすみ「なんでですか!」
侑「一回だけ!」
かすみ「も、もう...」
かすみ「歩夢ママ...?」ウルウル
歩夢「か、可愛い〜!可愛いよ、かすみ!」
かすみ「なっ...!//」
侑「おお〜歩夢も乗ってくれるんだ!」
かすみ「名前呼びはズルいです...」ボソッ
歩夢「どうかした?」
かすみ「いえ...なんでも...」
歩夢「でもやっぱり私はかすみちゃんの恋人がいいかな?」
かすみ「...!かすみんもです!」
イチャイチャ
侑「あれ?どうしてこんなことに...?」 ありがとうございます!!
感情爆発させちゃって呼び捨てにする歩夢が良いです ガチな夫婦喧嘩ってどんなのがあるんですかね??
自分、父親居なかったので全くといって良いほど分からないんですが... >>390
あんまり気にしてないんですよね〜
ただ、知らない分こう言うときに書きづらくなるのが辛いです(笑) 子供のまえでガチ喧嘩する親ってそんなにいないんじゃないかな
まあ結婚生活ならではの問題から来るものとか想像するしかないのかも
もしくは夫婦とか関係ないような喧嘩だって普通にあるだろうし なるほど〜
難易度高いので時間は掛かるかもですが頑張ってみます! いっそバカップルっぽい喧嘩でもいいかなとか思ったけどそれだと気まずくはならないという...
そこら辺めっちゃ悩みますw かすみ「歩夢先輩のばかぁ!」
侑「えっ?えっ?」
しずく「か、かすみさん、落ち着いて...」
歩夢「かすみちゃんの方こそ!なにも分かってないじゃん!」
かすみ「な、なっ...!」
侑「あ、歩夢?一体何が...」
歩夢「侑ちゃんは黙ってて!」キッ
侑「ひっ...」
しずく「ど、どうしたら...」
侑「何でこんな喧嘩してるんだろ...いつもはバカ夫婦なのに...」
かすみ「も、もう怒りました!出ていってやりますからね!」ベーッ
歩夢「あっ!」
バタン
侑「あ、歩夢...?大丈夫?」
歩夢「......どうしよう」グスッ
しずく「一体何があったんですか?かすみさんを怒らせるなんて...」
歩夢「実は...」 侑「そ、そんなことだったの!?」
歩夢「そんなこととか言わないで!」
侑「ご、ごめん(最近当たりキツくない...?)」
しずく「それならそろそろ戻ってくるんじゃないですか?」
ガチャ
かすみ「うわぁ〜ん!歩夢せんぱ〜い、ごめんなさ〜い!」ダキッ
歩夢「か、かすみちゃん!?ううん、私の方こそ言いすぎたよ...」
かすみ「出ていくなんてもう言いません!かすみんは歩夢先輩のお嫁さんなんです!」
歩夢「これからも私だけのお嫁さんで居てね?」
かすみ「歩夢先輩...!」
イチャイチャ
侑「ふぅ...良かった」ホッ
しずく「まさかお互いの料理を褒めてたら喧嘩になるなんて...とんだバカ夫婦ですね」クスッ
侑「私たちも帰ろっか、しずくちゃん」
しずく「そうですね、今日は私が料理しますからね?」
侑「しずくちゃんの手料理大好きなんだよね!楽しみ!」 ただのバカ夫婦あゆかすになってしまった...
気まずさ0で申し訳ない あ、新しいリクエストありがとうございます!
他にもどんどんリクエストお願いします〜
結婚生活編の次なんですが、一つこちらでテーマを決めて投下しようと思います! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています