ランジュ「同好会の秘密を探りに来たわ!!」あなた「ええ…」
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ランジュ「あなたみたいな平凡な子がどうしてみんなをまとめられるのか、それとミアと比べたら全然大したことないのにどうしてミアが気にするのか、それを探りに来たわ!!」
あなた「秘密って…そんな秘密なんて無いよ?」
ランジュ「嘘ね!隠したって無駄よ、教えてくれるまで帰らないわ!」
あなた(みんながいない時に限ってなんでこんな面倒臭いことに…ん、まてよ?)
あなた「わかった、教えてあげるよ」
ランジュ「本当に?」 あなた「じゃあまず服を脱いで下着姿になって」
ランジュ「え?」
あなた「私たちの強さの秘密は私が練習後にしてあげるマッサージにあるんだよ、ランジュちゃんにもしてあげるよ」
ランジュ「そうだったのね、分かったわ!」スルッ
あなた(おお…なんと言う潔い脱ぎっぷり、そしてエマさんに劣るもののなかなかのお乳)
あなた「じゃあここに横になってね」
ランジュ「ふふふ、これでしずくや歩夢も部に来てくれるわ」スッ
あなた(うひょー!!おっぱいが潰れてはみ出してエロ過ぎる!!)
あなた「じゃあ、マッサージしていくね」 歩夢「すっかり遅くなっちゃったね」
しずく「でもμ'sとAqoursの方々と合同練習ができてよかったですね」
ガラッ
あなた「ふひひ、ランジュちゃんまだまだマッサージは終わらないよ?そんな顔したって止めないからね」クチュクチュ
ランジュ「あ…あ…❤」ピクピクッ
しずく「え…」
歩夢「何してるの?」ニコニコ
あなた「!?」
あなた(こ、この状況はまずい!ていうか歩夢ちゃんのあの顔は、怒ってる時の顔だ!)
あなた「ち、違うの!ランジュちゃんがいきなり服を脱いで私を誘惑してきたんだよ!」
歩夢「そっかあ」ニコニコ
しずく「ひ、酷い…こんなに水溜りができるくらいイカせ続けるなんて」
ランジュ「し、しずゅくぅ…」ピクピク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています