果林「私は今>>3にいるわけなんだけど」
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果林「エマも心配性ね。私だって毎回道に迷ってるわけじゃないわ」 果林「さすがの私だって、故郷の島で迷う事なんて無いわよ」
trrrrr…
果林「あら、エマから……>>9ですって」 『果林ちゃんに付けたGPSだと今全然違う所にいるみたいだよ』
果林「…………」
果林「エマったら、いつの間にそんなもの私に付けたのかしら」
果林「ま、まずは実家に戻ってから考えましょ」
テクテク…
果林「あれは、>>14ちゃん?」 誕生日旅行と称してふたりでハワイに行くと言っていた侑ちゃんと歩夢 姫乃「こんなところで出会えるなんてなんて素敵な日なんでしょう♪」
果林「あなたは確か……」
姫乃「はい、東黄学園の姫乃です」
果林「あなたも八丈島に来てたのね」
姫乃「えっと……」
>>19コンマ
00〜19 はい。ちょっとした用事がありまして♪
20〜99 あの〜、ここ八丈島ではないです。 姫乃「すいません。ここ、八丈島ではないんですが」
果林「え、嘘?」
姫乃「はい、ここは>>25ですので」 果林「八景島……そんなはずは」
姫乃「いえ、確かにここはシーパラダイスのある八景島ですわ♪」
果林「…………」
果林(私、どこで間違えたのかしら……)
姫乃「折角ですので、ご一緒に>>32とかいかがですか?」 フリーフォールって書こうとしたけど去年無くなってたのか… 果林「デート?」
姫乃「はい♪私、果林さんとイルカを見に行きたかったんですよ♪」
果林「イルカ……ねぇ」
果林は姫乃と>>コンマ
00〜99 デートする
果林(え?強制?)
姫乃「というわけで、早速行きましょう♪」
果林「はぁ、しょうがないわね」 キュッキュッ♪
果林「たまにはこういうのもいいわね♪」ナデナデ…
姫乃(イルカと触れ合う果林さん、素敵です〜♡)
果林「ほら、あなたも」
姫乃「え?ですが……」
キュッキュッ♪
果林「ほらっ、この子も触って欲しいって言ってるわよ」
姫乃「で、では失礼します……」
ナデナデ キュッキュッ♪
姫乃(かわいい///)
果林「ふふっ♪」 テクテク…
>>43「あっ果林さん♪」
果林「あそこにいるのは……>>43と>>45」 愛「やっほーカリン」
菜々「こんな所で果林さんに会えるなんて珍しいです♪」
果林「たまにはこういう所もいいかもと思ってね」
果林(まさか実家と間違えたなんて言えるはずもないし……)
姫乃「それで、お二人はなんの為にこちらへ?」
愛「うん。>>50でね♪」 愛「愛さんと菜々でデートなんだ♪」
果林「へぇ〜菜々って奥手だと思ってたけど、そうだったんだ♪」
菜々「///」
姫乃「あ、よろしければダブルデートとかいかがですか?」
愛「ん〜……」
愛はダブルデートのお誘いを>>53
00〜39 受ける
40〜99 断る 愛「それ面白そうだね♪」
菜々「確かに、人が多いほうが面白いこともあるかもしれませんね」
果林「私もかまわないわ」
姫乃「それでは、早速参りましょう♪」
愛「おーっ!」
姫乃(ふふっ♪これでスイ……じゃなくてエマさんに邪魔される可能性が低くなりましたわ♪)
果林「どうしたの綾小路さん?」
姫乃「いえ、なんでも♪」 スイスに引っ張られて姫乃が日本になったから八丈島が独立国土と化してるの草 果林「水族館って言っても色々あるのね」
菜々「それ以外にもジェットコースターもあるんですよ!」
愛「はははっ、せっつーが漏れてるよ♪」
菜々「はっ!ついうっかり……///」
姫乃「それでは、どこにいきましょうか?」
果林「そうねぇ〜」
コンマ>>63
00〜33 シーパラと言ったらまず水槽じゃないかしら?
34〜66 ジェットコースターも悪くないわね
67〜99 一旦レストランで休んでからでもいいんじゃないかしら? でも安価がマトモならマトモで無難過ぎて物足りない感じ 果林「ジェットコースター……悪くないわね」
菜々「ではさっそく行きましょう♪」
愛「ホント菜々ってジェットコースター好きだよねー」
果林「あとは綾小路さん次第だけど」
コンマ>>66
00〜49 こう見えて絶叫系、得意なんです♪
50〜84 (実は苦手ですが……果林さんとならっ!)
85〜99 すいません、昔から苦手でして…… 姫乃「ふふっ♪こう見えて絶叫系は得意なんです♪」
果林「そう、なら決まりね」
姫乃「はい♪」
〜〜
ゴオオオオォォォォ…
菜々「スカーレットストォーム!!!!!」
愛「だからせっつーが漏れてるってばー!」
・・・ 姫乃「楽しかったですわ♪」
愛「コースターといえば富士急だけど、こういう所のも結構いいものだねー♪」
果林「そろそろお昼の時間だからレストランに行かない?」
姫乃「はい、ぜひ♪」
愛「愛さんは知っている……コンマスレの料理は普通じゃない事を……」
菜々「どうしたんですか?」
愛「ううん、なんでも♪」 果林「結構色々あるのね」
愛「せっつーお手製料理は……うん、見当たらないっと」
菜々「それでしたら今から用意しますが」
愛「あ、ううん。それは今度でいいや」
菜々「そうですか……」シュン…
愛(愛さんはともかく、他の二人を巻き添えにする訳にはいかない)
愛(ごめんね菜々)
果林「それで、みんな注文は決まったかしら?」
姫乃「はい♪」
果林の注文>>73
姫乃の注文>>74
愛の注文>>76
菜々の注文>>77 愛「カリンは相変わらず野菜ばっかなんだ」
果林「ええ、これも読者モデルを続ける為にね」
姫乃「さすがですわ♡」
果林「あなたは伊勢海老なのね」
姫乃「はい♪折角のシーパラダイスですので♪」
パキッ パキッ ハムッ♡
愛(結構豪快なんだなー) 愛「愛さんはカレー♪いただきま、ってちょっと待った!」
菜々「どうしたんですか?」
愛「どうしたもこうしたも、菜々の持ってるそれ……」
菜々「はい、シュールストレミングです♪」
3人「…………」
愛「うん。とりあえずそれ捨てておこうか」
菜々「どうしてですか!?これこそ北欧の珍味なんですよ!」
果林「味はともかく、臭いが、ね……」
姫乃「もしかして、この方……」
果林「ええ、料理のセンスとかがちょっとね……」
プシュッ…
3人「あっ……」
菜々「♪」 果林「なんとか服とかに付かなくて済んだけど……」
姫乃「ううっまだ鼻に臭いが……」
果林「ごめんなさいね、うちの子が」
姫乃「いえ、こういうのもいい思い出ですので」
果林「そう……ならいいんだけど」
姫乃(ふふっ♪これも果林さんとの思い出♪)
〜〜
果林「ここから一旦別行動って事でどうかしら?」
愛「賛成♪」
菜々「集合は、2時間後にここでいいでしょうか?」
姫乃「そうですね。そのくらいでよろしいかと」
まずは果林と姫乃の行先>>88 果林「そういえば……デザートまだ食べてなかったわね」
姫乃「それでしたら、カフェとかどうでしょうか?」
果林「カフェ?」
姫乃「はい。八景島のカフェにイルカをモチーフにしたパフェがありまして……」
果林「そう……折角だから、行ってみようかしら」
姫乃「はい♪」 店員「お待たせいたしました」
果林「へぇ〜これが」
姫乃「はい。人気メニューなんです♪」
果林「そう……」
姫乃「♪」
果林(ふふっ♡この子……可愛がってあげようかしら♡) 果林「綾小路さん」
姫乃「なんでしょうか?」
果林「ちょっとお口を……」
姫乃「ふぇ?」
パクッ
姫乃「!」キュン♡
果林「♡」
姫乃「///」プシュー///
果林「ふふっ♡可愛らしいわね♡」
果林は追撃を>>93コンマ
00〜64 する
65〜99 しない 姫乃「か、果林さん……こんな、こと///」
果林「あら、これで終わりなんて一言も言ってないわよ♡」
姫乃「ふぇ……?へっ……?」
クイッ♡
果林「あなたはこういうの、好きなんでしょ♡」
姫乃「あっ……あっ……///」ドクン…ドクン…
果林「ほら、もっと口を開けて……♡」
姫乃(し、幸せ過ぎて……もう///)
姫乃「っ〜〜〜〜〜///」キュン♡
パクッ♡ 果林「ふふっ♡こういうのもいいわね♡」
姫乃「///」シュー///
果林「そういえば、あなたからはまだだったわね」
姫乃「えっ……///」
果林「ということで、あなたのをいただこうかしらね♡」
姫乃「か、果林さん……///」
果林「ぁ……」
姫乃「///」
姫乃「そ、それでは……失礼します///」
果林「♪」
パクッ♡
果林「ふふっ美味しいわね♡」
姫乃「は、はい……///」 果林(ちょっと早いかもしれないけど……)
果林(もうひとつ上、行こうかしら♡)
果林はひとつ上を……>>99コンマ
00〜39 実行する
40〜99 実行しない 愛国者は草
これがホントのネトウヨってやつかな笑? 姫乃「///」
果林(今のこの子にはちょっと早いかしらね♡)
カタッ…
果林「それじゃあ、行くわよ♡」
姫乃「……はい///」
一方、愛と菜々の行先は>>104(同一場所不可) 菜々「あ、愛さん……ここって///」
愛「うん、こういうのもいいかなと思って♪」
菜々「///」
愛と菜々はホテルで>>109コンマ
00〜24 ホテルですることは……
25〜84 休憩する
85〜99 ホテルのカラオケで盛り上がる バタン
菜々「へぇ〜結構綺麗な所なんですね」
愛「でしょー♪」
菜々「ここならゆっくり休めそうです♪」
愛「……ねぇ、菜々」
菜々「なんでしょうか?」
コンマ>>113
00〜33 愛さん、キスしたくなっちゃった///
34〜66 菜々の髪、綺麗だね///
67〜99 ここならせっつーになっても大丈夫なんじゃない? 愛「ごめん……菜々があまりに綺麗だから///」
愛「その……キスしたく、なっちゃった///」
菜々「愛さん……」
愛「本番まで、なんて言わないからさ///」
愛「その、キス……いいかな///」
菜々「……わかりました」
菜々「愛さんが……それを、望んでいるなら///」
愛「菜々……///」
菜々「///」
チュッ♡ 愛「ん……ちゅっ……///」
愛(せっつーの時もそうだけど、菜々って本当に綺麗で)
菜々「んはっ……///」
ネトォ…
愛(菜々とキスをしていると、なんだかイケナイことをしているようで)
菜々「はぁ……はぁ……///」
愛「菜々……///」
愛(その背徳感が、またアタシの心に火をつけて、止まらなくなって)
愛「ごめん……また……///」
菜々「///」コクッ///
チュッ♡
愛(どこまでも菜々を、独り占めにしたくなって)
・・・ 果林「今日は楽しかったわね」
姫乃「///」
愛「///」
菜々「///」
果林「ふふっ♡みんなうぶなんだから♡」
果林「……また、ここに来るのも悪くないわね」 やっぱりひめかりなんですよねぇ
スイス冷えてますか〜? 別日
果林「今度は本格的に迷ってしまったわ……」
テクテク…
姫乃「あら果林さん、こんにちは」
果林「ごめんなさい。ここってどこかしら?」
姫乃「ここは>>133になります」 果林「随分物騒なところね」
姫乃「そうですね。別の所に移動しましょう」
果林「そうね」
果林(なんでそんな所にいるのかは聞かないでおきましょう)
行先>>136 果林「へぇ〜綾小路さんの家って意外と古風なのね」
姫乃「はい、華道とかも嗜んでおりますので」
果林「それじゃあ、お邪魔するわ」
姫乃の家ですること>>140コンマ
00〜19 果林「さっそくあなたをいただこうかしら♡」
20〜69 姫乃「では、こちらが本日の菓子になります」
70〜99 姫乃「スクールアイドル雑誌とかいかがですか?」 姫乃「準備がありますので、少々お待ちください」
果林「分かったわ」
〜〜
姫乃「お待たせいたしました、こちらが本日のお菓子になります」
果林「あら、和服なのね」
姫乃「はい。せっかくですので果林さんに見ていただこうかと思いまして」
コンマ>>143
00〜24 和服っていうのも、そそられるわね♡
25〜69 可愛らしいわね
70〜99 スクールアイドル衣装も見たくなったわ 果林「和服っていうのも、そそられるわね♡」
姫乃「ふぇ?」
チュッ♡
姫乃「!」キュン♡
果林「♡」
クチュッ♡
姫乃(し、舌まで入ってきて……ああっ……///)
クチュッ♡クチュッ♡
姫乃(と、とろけちゃいます……///)
姫乃「んはっ……///」
果林「ふふっごちそうさま♡」
姫乃「///」 果林「この前はできなかったから、次会ったときにって思ってね♡」
姫乃「///」
果林「ホント、可愛らしいわね♡」
果林の次の行動>>149 果林「ねぇ綾小路さん……」
姫乃「……なんでしょうか///」
果林「和服の下、どうなっているのか気になっているんだけど」
果林「いいかしら♡」
姫乃「///」
コンマ>>153
00〜44 か、果林さんが望むのでしたら///
45〜99 は、恥ずかしいです/// 姫乃「///」コクッ…
果林「ふふっ嬉しいわ♡」
果林「では、まずは上から♡」
スルッ…
姫乃「///」カァー///
果林「あなたは、ブラを付けていないのね」
姫乃「和服に付けるものでは、ありませんから……///」
果林「ということは、ふふっ♡」
姫乃「っ…………///」
果林の次の行動>>157コンマ
00〜29 まずは上を堪能する
30〜64 帯を外す
65〜99 しばらく眺める 果林「ふふっ♡」
姫乃「な、なにもしないんですか///」
果林「ええ、しばらくは♡」
姫乃「え?」
果林「あなたのこんな姿、めったに見れないもの♡」
姫乃「…………///」
姫乃(果林さんに見られてる……あっ……だめ……///)
ピクンッ♡
果林「♡」
姫乃「///」
コンマ>>160
00〜29 ではそろそろ上を♡
30〜59 帯、失礼するわね♡
60〜99 記念に、写真をとっておこうかしら♡ 果林「それじゃあそろそろ……♡」
キュッ♡
姫乃「あっ……♡」
果林「あら♡可愛らしい声で泣くのね♡」
ツンッ♡ツンッ♡
姫乃「だめ……です……♡そこっ……あぁっ……♡」
果林「♡」
姫乃「はぁ……はぁ……♡」ムニッ♡「はぅっ♡」
果林「ふふっ♡もっと気持ちいい事、教えてあげる♡」
姫乃「え……それって……///」
コンマ>>163
00〜44 胸だけでここまでなら、ふふっ♡
45〜99 上だけで気持ちよくなれるって、知ってたかしら? 果林「上だけで気持ちよくなる方法、教えてあげる♡」
ハムッ♡
姫乃「え……耳……?」ゾクッ…「んんっ♡」キュン♡
キュッ♡
姫乃「耳と胸……♡どうじなんっ……てぇ♡」
果林(ふふっ♡思った通り♡)
チュパッ♡
果林「それじゃあ、お口も♡」
チュッ♡
姫乃「ん……♡んんっ♡」
姫乃(体のあちこちの気持ちいいところ……果林さんに……せめられて……♡)
チュッ♡チュパッ♡
姫乃(ああっ……おかしくなっちゃう……♡)
果林「♡」 クチュッ♡チュパッ♡
姫乃「はっ…♡はっ…♡あっ…♡」
果林「ふふっ♡夢中で私の指を舐めちゃって♡」
姫乃「らって……♡らってぇぇ♡」
チュパッ♡キュッ♡
果林「こんなに気持ちよさそうに感じてくれて、私も嬉しいわ♡」
姫乃「あっ……♡ふあぁ……♡」
果林「それじゃあそろそろ♡」ハムッ♡
姫乃(またっ……耳っ……あぁ♡)
チュパッ♡チュパッ♡
姫乃「らめっ……♡らめっ……♡いっひゃう……♡いっひゃう♡」
プシャッ♡
姫乃「ひうううぅぅぅぅ♡♡♡」
・・・ 果林「今日は楽しかったわ♡」
姫乃「はぁ……はぁ……」クテン…
ソッ…
果林「(次会う時は……あなたのはじめて、いただこうかしらね♡)」
姫乃「!!」ピクンッ♡
果林「ふふっ♡」
姫乃「///」
果林「迷い子も、案外悪くないものね♡」
おわり 姫乃がスクフェス設定も踏まえててよかった。
正統派ひめかりいいね 果林にGPS付けたエマの話もちょっとでいいから回収してほしかったな
それはそうと、ひめかり乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています