ルビィちゃんが書いたなろう小説にありがちな事
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みんな「次の衣装が決まらないよぉ」
ルビィ「ふむ…こうしたらいいのでは?」
みんな「ルビィちゃんしゅげえぇぇ!」 転生したらゆびぃがゴールデンメタルスライムになってた件 店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
「ぉねぃちゃぁ…彼は一体何をしているんだろう」
「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
ルビィは思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
「しゅまない。少し手伝わせて貰うよ」
袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
「ああ、数えてくれても構わない」
「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」 お荷物と思われていた私のダメージ軽減スキルが実はチートスキルでラブライブ無双 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるリナ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるセツナ。訳あって不良グループの一員になってるシオリコ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もリナとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑) 戦国沼津転生 北条水軍の紅玉姫 〜伊豆長浜城にチート水軍誕生!? 異世界転生してレベルカンストで無双したけどやっぱり怖いのでスクールアイドル始めます!
〜でもやっぱり無双し過ぎて大変!?ルビィまたなんかやっちゃったの!?〜
までタイトル >>11
面白そう
今川武田側にようよしがいることになる ・日本で1,2位を争う魔法名家の生まれ
・骨折や出血多量の致命傷を負っても一瞬で再生できる能力と一人で戦艦を一瞬で消滅させる、世界に殆どいない戦術級の能力の持ち主
・そのせいで普通の魔法を使うのに少し手こずる
・普通の魔法が苦手なだけで実戦は負け知らず、小さい頃から軍隊に所属して働きダイバーの師匠が居て格闘術も最強クラス
・学校の成績はトップクラスで見ただけで相手が魔法を発動する前に何の魔法かわかる
・魔法発動前に術式が分かるので発動前なら魔法消去できる
・研究が大好きで、学生なのに魔法史を覆し名前が後世に残るような大発見を何度もしている
・幼い時に改造された人間魔法兵器で最強になったが、その代償に精神が破壊された
・親の会社(魔法アイテムメーカー)で研究しており、利益に多大な貢献をしている
・戦闘力・研究成果ともに世界トップクラスなのにそれを隠して高校に通っている
・主人公固有のTNT換算20メガトンの戦略級攻撃魔法で敵の軍港を近隣都市ごと吹き飛ばす
・分解や再生に関する魔法なら何でも使える
・それ以外の魔法は魔法式を構築するのに時間がかかりすぎて実践では使い物にならない
・しかし魔法式を丸ごと脳に植えつけることによりむしろ常人より早く魔法を使える
・↑は黒澤家の秘匿技術なので世間にバレてはいけない
・物体を原子単位で分解→E=mc^2で、質量をエネルギーにできる
・物体を原子単位で復元→肉体も物体も再構成可能。発動体が壊れてもこれで復元
・さらに、天才の主人公にしか使えない擬似魔法により、たいていの魔法は再現可能。
・ちなみに妹は戦略級魔法師で姉が戦術級
妹の通り名は「破壊神(ザ・デストロイ)」
・特殊な「眼」により隠れている敵をすぐに見つけ出したり見えない攻撃を察知することができる
・「眼」を誤魔化すことができるのは「この世に存在しないモノ」のみ
・姉のキスで魔法の制限が解除される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています