あなた「エマさんの母乳と彼方さんの唾液と私の精子をブレンドしたミルクを使えば最高のエスプレッソが作れると思わない?」璃奈「は?」
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あなた「そしてここからが果てしなく遠い男坂なんだ」
璃奈「これが、冒頭の質問の意図?」
あなた「その通り。エマさんのおっぱいが飲み放題なら真実に到達する事ができるかもしれない」
璃奈(惜しい事、したかも)
あなた「まぁ、それでも先は長いんだけどね」
璃奈「というと?」
あなた「エマさんの母乳が最良のコンディションになるタイミングを測らなければいけないんだ」
璃奈「どうせなら、最高の品質を、って事?」
あなた「正解″エサクタ″」パチンッ 璃奈「ふっ」
あなた「ここでまた二つの仮説が浮かび上がる」
璃奈「聞かせて」
あなた「そのつもり。右乳と左乳で味は変わるのかどうか」
璃奈「うん」
あなた「そして、直接飲みと間接飲みで味が変わるのかどうか」
璃奈「なるほど、そこが、キーポイント」 あなた「本当に話が早くて助かるよ」
璃奈「どうも」
あなた「もう少し詳しく説明すると」
あなた「エマさんのおっぱいに直接しゃぶり付いて飲むのと」
あなた「エマさんのおっぱいから出た母乳をコップなどの別の容器に移して飲むのとで」
あなた「味が変わるかどうかって事だね」
璃奈「ご丁寧に、どうも」
あなた「あ、直接しゃぶりついて飲んだ方が精神的優位でより美味しく感じるって点は度外視で考えるよ」 璃奈「分かった」
あなた「そもそも、この仮説が立証されてしまったら」
璃奈「最高の品質が提供出来なくなる?」
あなた「Yeah.」
璃奈「それは、由々しき自体だね」
あなた「そう。この仮説は外れてほしい」
璃奈「外れなきゃ、品質が落ちる」
あなた「うん。でも立証される可能性が高い」 璃奈「世の中には接触する温度が変わると事で物質が変容してしまう事がある」
あなた「そう。母体から飛び出て外気に触れる事によって味が劣化してしまう可能性があるってわけだ」
璃奈「うん」
あなた「だからそれを試すために…」
璃奈「あっ」
あなた「エマさんのおっぱい飲みたい!」ペカー
璃奈「あ……」ガクガク あなた「それにもしかしたら彼方さんのおっぱいの方が甘い可能性もある…」
璃奈「あぁ……」ガクガク
あなた「だから彼方さんのおっぱいも飲みたい!二人のおっぱいを飲みまくりたい!あわよくば揉み解したい!二人を並べてエマ乳かな乳直搾り飲み比べしたい!」ペカー
璃奈「あの、あな……」ガクガク
あなた「どうしたの?震えちゃって」
璃奈「いや……その………」ガクガク
あなた「そっかそっか。武者震いだね?」 璃奈「ちがっ……」ガクガク
あなた「皆まで言うな、皆まで言うな!」
璃奈「あぅ……」ガクガクガク
あなた「歴史的快挙達成の土台作りに貢献してる訳だもん。達成された時の事を考えるとそりゃ震えもするよ」
璃奈「あっ…あぁ……」ブルブル
あなた「この商品は彼方さんエマさん私との愛の結晶であり」
璃奈「もっ…やめ……」ブルブルブル
あなた「そして天才発明家″天王寺璃奈″と私の叡智の結晶でもある」 璃奈「はぁ…はぁ……ッ」ブルブルブルブル
あなた「彼方さんとエマさんが混じり合うことによって化学変化を起こし、私の精子はより極上のものとなる。二人は黄金の可能性を秘めているんだ。もちろん私達の頭脳もね?」
璃奈「うぅ……」ガクガク
あなた「名を」
あなた「『エマ乳かな液が織り成す無限のスパイラル。未知なるミチの先へ行こう。濃厚搾り立てミルクをふんだんに使用した、あなたちゃん特製ブレンド″かなエママミルクコーヒー″』」 あなた「なんてぇのはどうかな?」
璃奈「いっ……」ブルブル
あなた「私ね、このブレンドが完成した暁には学会に発表しようと思ってるんだ」
あなた「その論文のほとんどはもう既に完成してる。後はこの仮説を立証し、実験結果を埋めるだけ」
あなた「このエスプレッソは私の人生にとって唯一無二の逸品となるだろう」
璃奈「あっ…はっ……」ガタガタ
あなた「そのためには…」 璃奈「あぐっ…ッ……」ガタンガタン
あなた「エマさんのおっぱい飲みたい!彼方さんのおっぱい飲みたい!二人の寝起きの唾液を吸い尽くしたい!しゃぶり尽くしたいぃぃぃーーーー!」ペカー
璃奈「あ…あ……ああ………」ガクンガクンガクン
あなた「どうしたの?さっきから様子おかしいけど」
璃奈「うっ…」
あなた「あぁー。私の天才っぷりに驚いてるんだな?うん、そうに違いない。それなら仕方ないや。だって私は」
璃奈「うし…ろ……」プルプル
あなた「ん?」クルッ あなた「ア″ッ″…………」
エマ「どうしたの?あなた」
あなた「いえ……」ガクガク
彼方「ほんと、急にどうしちゃったのかなー?」
あなた「その……」ガクガク
エマ「あんなに楽しそうに話してたのに」
あなた「いや……」ブルブル
エマ「言えない?」
あなた「いっ…」ガタガタ
彼方「彼方ちゃん達だけ仲間外れは悲しいな〜」
あなた「あっ…あぁ……」ガクンガクン
エマ「続けて?」 あなた「アーーーーーーーッ!」
この後あなたは去勢された。
あなた「あああああああああ!璃奈ちゃんオキンタマがドクドク生成されるスイッチ作ってええええええええええええええ!お願いィィィィィィィィイイイイイイイイイイ!」
璃奈「出来るけど、やだ」
あなた「オキンタマ退出ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
終 >>48
空気に触れさせることで風味が変わるって仮説か いや過程もオチもこれで十分だろ…
これ以上の濃さを望んだら、あなたちゃんと同じ目に遭う
おまえもまだあなたちゃんのようにおキャンタマとおさらばしたくないだろう? 普通に大学だか仕事だかしながらこのスレタイの発想に至ったのかと思うと震え止まらん コーヒーも拘れよ
りなりーのうんち粉をかすみんの尿で抽出しろ 決してオチも弱くなかったけど
スレタイがあまりにも強すぎてあとは緩やかに減速していった印象 一貫して面白かったけどスレタイがピークなのは分かる 仮説も何も食う物でアレの味変わるのは実証済みだろ。
パイナップル食っとけ。 >>71
豆を丸呑みして身体のなかで醗酵させるコーヒーはあるな。
コピ・ルアク。コピがコーヒー、ルアクがジャコウネコ。
つまりコピ・リナリ。
そして尿は、体内にある時は無菌。
即ちかすみんの体内からカテーテルで尿を抽出し、空気に触れさせないまま加熱し、コーヒーとすれば良いわけだな。
エママミルクとコピ・リナリだけでdiver divaが食いつきそうなコーヒーになるな。 おつおつ
エママ彼方ちゃんが受け入れてくれたルートはよ >>77
そこに愛さんと果林の汗ミックス混ぜて歩夢の愛液としずくのしずくを数滴垂らしたら最後にせつ菜の大声をトッピングして完成だな
名付けて虹が咲ブレンド エスプレッソってコーヒーの淹れ方やろ
ミルク関係ないぞ >>79
材料甘くね?
愛さんはまんげ粉末
果林パイセンは腋処理の際に出たワキゲ粉末
歩夢はあれだろ。生理レバー。ヴォェェェ……
しずくはバルトリン腺液
せつ菜は大粒の唾
番外で栞子は潮
ぜってー飲みたくねーわ。 >>82
そりゃ美味しく飲みたいんだから材料甘くするでしょ >>81
エマミルクやあなたミルクの味に負けないためにはドリップや水出しじゃだめやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています