あなた「エマさんと彼方さんの脱ぎたて制服は最高でさぁなぁ!」クンカクンカ
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あなた「じゃあまずはランニングから始めるねー」
かすみ「うへぇ……」
歩夢「どうしたの?かすみちゃん」
かすみ「ランニングは可愛くないから嫌なんですぅ」
果林「体力がないとステージで可愛い姿を披露できないわよ?」
かすみ「ハッ!?」 彼方「ほら、早く行くよ〜」
エマ「おいてっちゃうよー」
かすみ「ま、待ってくださいぃ〜」
璃奈「私たちも、行こう」
しずく「そうだね」
あなた「私もやる事を済ませてたらすぐ向かうねー!」
せつ菜「分かりました!」
あなた「………」
あなた「よし、みんな行ったな?」 あなた「お待ちかねのお楽しみターイムだ!」
あなた「まずはエマさんのスカートを頭に被って……」モワァ
あなた「ぷひょっ!?この匂いはッ!」
あなた「エマさん特有のまるで大自然の中にいるかのようなぽかぽかしてて透き通ったさわやかな匂い!その中に顔を覗かせる穂乃果な刺激臭!」クンカクンカ
あなた「ああ〜!これもう実質顔面騎乗だな?」ビンビン
あなた「あぁッ!もうこんなにおっきくなっちゃった……!」
あなた「でもこれはエマさんが悪いんだよ?」 あなた「エマさんがこんなにもえっちな香りしてるから……」
あなた「触りたい!今すぐ私の私をシゴき倒したい……」
あなた「でも我慢!楽しみは最後に取っておかないと。私にはまだこれがあるッ!」ガバッ
あなた「それは……」
彼方「彼方さんの制服だッ!」
あなた「ふにゃ〜〜。ちからがぬけるぅーー」
あなた「この触れる者全てを堕落させるかの様な甘ったるい匂い。本当に彼方さんに抱かれてるみたいd」
あなた「ッ!」 あなた「彼方さんは甘いだけの女ではなかったッ!脇の部分からほんのりと香るこのツンと鼻を刺す刺激臭!」ギンギン
あなた「何が眠れる森だよっ!こんなの嗅がされたら身も心もしゃっきりぼっきりあなたちゃんになっちゃうの確定だよ!」
あなた「こんなの早くすっきりしたくなっちゃうじゃん!」
あなた「これが私のフェアリーテイルだ!」ビキビキ
※効果音は全てあなたの妄想となっております。あなたのあなたがここまでたくましいかどうかは定かではありません。 初っ端からバレてて草って思ったらそういうわけじゃないのね あなた「想像しろ…想像するんだ私ぃ!」
心の中の彼方「ねぇ〜、あなたの″ココ″」ツンツン
あなた「ひぃっ♡」
心の中の彼方「な〜んでこんな事になってるのかな〜」ツツー
あなた「いやっ…彼方さん見ないでぇ……」ビクビク
心の中の彼方「″ココ″は見て欲しいそうに精一杯おっきしてるけど〜?」ギュッ
あなた「ああっ♡にぎっちゃやっ……♡」
心の中の彼方「ん〜?何も聞こえないなぁ〜」シコシコ
あなた「あっ♡それっ…♡だめぇぇ♡」 心の中の彼方「え〜だめなのぉ〜〜?」シコシコ
あなた「あっ♡あっ♡」
心の中の彼方「なんでなのかな〜」シコシコ
あなた「そんなにされると私…私……♡」
あなた(おかしくなっちゃうううううううう!)
心の中のエマ「うるさいなぁ(低音)」
あなた「ひっ」ビビンノビン
心の中のエマ「気持ち悪いから声出すのやめてくれるかな(重低音)」
心の中の彼方「まあまあ。いいじゃない」シコッ
あなた「あっ♡」 心の中の彼方「えっちなおつゆが出で来ちゃってるね〜」ヌチュヌチュ
あなた「あっ……♡ぬちゅぬちゅやだぁ……」
心の中の彼方「ほーら。シーコ♡シーコ♡シーコ♡」ヌチュヌチュ
あなた「あっ…ほんとにだめぇぇぇ!」ビクビク
心の中のエマ「きもっ」
あなた「あ、あぁ〜」バキバキバキ
心の中の彼方「エマちゃんに罵倒されて一段と大きくなっちゃったね〜」ヌチュヌチュ
心の中のエマ「ふふふ。あなたって変態なんだねっ」 あなた「ち、ちがっ♡」ビクビク
心の中のエマ「は?」
あなた「あぅ〜」
心の中のエマ「違うならそんなきもちわるい声出さないよね?」
あなた「うっ…もう…でちゃ……♡」
心の中の彼方「はい、すとーっぷ」パッ
あなた「う、ううううう!」ビクンビクン エッロいけどあなたちゃんのキモさで相殺されてない? 心の中のエマ「なんで勝手にイこうとしてるのかな?」
あなた「ご、ごめんなさ」ビクビク
心の中の彼方「そんなにイきたかったのかー?」
心の中のエマ「彼方ちゃんに手を止められておちんちんビクビクいってるねー」
あなた「イ、イきたいですぅ!」
心の中の彼方「まだだーめ」
あなた「そ、そんなぁ……」
心の中の彼方「このままシコシコしたらすぐにイっちゃいそうだから〜」 >>24
お前AVやエロ同人で抜いたことないの?レベル 心の中の彼方「ほーら先っぽグリグリしちゃうぞ〜」グチュグチュ
あなた「あーーーッ!」ジタバタ
心の中の彼方「こらこら、あばれなーいの♡」グチュグチュ
あなた「先っぽだめぇーーーーー!」
心の中のエマ「うるっさ(低音)」
あなた「んんん〜♡」
心の中のエマ「そんなうるさいお口は塞いじゃうから」
あなた「むぐっ!?」 あなた(え、エマさんのおまんこが私の顔の上に……!)
心の中のエマ「これで黙れるよね?」
あなた「むーふぉー!むーふぉー!」
心の中の彼方「あはは。もう何言ってるか分からないね〜」ズチュズチュ
あなた「むーっ!むーっ!」
心の中のエマ「乳首もコリコリしてあげるー!」コリコリ
あなた「ん"ーっ!ん″ーっ!」
心の中の彼方「おっエマちゃんも本気出してきたねぇ〜」 心の中の彼方「じゃあ、そろそろイかせてあげるね〜」シコシコ
あなた「むーっ!むーっ!」
彼方「ラストスパートいくよ〜」シコシコ
あなた「んー!んー!」ビュルッビュルッ
あなた「あ〜〜〜」
あなた「ーーーっふぅ」
あなた「イってしまった……」
あなた「彼方さんの制服がドロドロだ」
彼方の制服「」モワァ
あなた「……ッ」ビンッ あなた「こんなの我慢できるはずないだろおおおおおおおおおお!」ガバッ
心の中のエマ「きゃっ」
心の中の彼方「あん♡」
あなた「彼方さんが悪いんだよっ!」ヘコヘコ
心の中の彼方「あっ……♡あなたのおちんちんが…ナカに………♡」キュンキュン
あなた「彼方さんがそんなえろえろボディーで誘惑するから行けないんだ!」ヘコヘコ
心の中の彼方「あっ…あっ♡だめっ…♡」
あなた「うおおおおおおおおお!」
心の中の彼方「はげっ…しい……♡」
あなた「イくよおおおおおおお!」 あなた「彼方さんのおまんこに私のハイエロファントグリーンがエメラルドスプラッシュするよおおおおおおおお!」ビュクッドピュルルルルル
あなた「はぁ…はぁ……」
あなた「またイってしまった……」
あなた「彼方さんの制服は麻薬だ……」
あなた「でもこんな物を無防備にほっぽり出してる彼方さんの方が悪いんだよな?」
あなた「うん、そうだ」
あなた「そうに違いない」
あなた「私は悪くないんだ。彼方さんが無防備に制服を放り出してるからこうなっちゃったんだ」 あなた「これは自然のめぐ…じゃなくて自然の摂理なんだ」
あなた「この結果はなるべくして起こった。仕方のない事なんだよ」
心の中のエマ「なに勝手に自分だけ楽しんでるの?(バス)」
あなた「え?」
心の中のエマ「そもそも誰が起き上がる事を許可したのかなぁ?」
あなた「えっと…えっと……」
心の中のエマ「寝ろ」
あなた「へ?」 心の中のエマ「そこに寝転がれって言ってるの」
心の中のエマ「聞こえない?」
あなた「は、はい!」
心の中のエマ「早くしろ(LowG)」
あなた「は、はひぃぃ!」
心の中のエマ「んっ……♡」
あなた(エマさんが私のおちんちんに乗しかかってきてる……!)
心の中のエマ「あっ……♡」 心の中のエマ「ほら……♡あなたも腰振って?」
あなた「ぬおおおおおおおお!」
あなた「私の心のボルバルザークが無双隆起するぞぉぉぉぉぉ!」
心の中のエマ「あっ……♡はげし…すぎるよぉ……♡」
心の中の彼方「あなたのお口は彼方ちゃんがいただいちゃうね〜」ブチュッレロッ
あなた「んぶ!」
あなた(か、彼方さんにちゅーされちゃった……♡) あなた(……ん?)
あなた(……待てよ?)
あなた(さっきまでは私の顔の上にはエマさんのおまんこがあった。そして今は彼方さんのお口)
あなた(これって……)
あなた「実質彼方さんからエマさんへのクンニだな?」
あなた「エッッッッッ!」ギンギン
あなた「おおおおおおおおおお!」パンパンッ
心の中のエマ「やっ…♡あなた……♡」
あなた「イくっ…イくっ…!イくううううううううううう!」
あなた「アーーーーーーーーッ!」ドビュルルルルルルー! >>26
こんな癖強いやついたら笑って抜くどころじゃないだろ…俺の根性がないだけか…? あなた「はぁ…はぁ……はぁ………」
あなた「エマさん……恐ろしい子ッ!」
あなた「………」
あなた「いけない、いけない」
あなた「早く戻らないとみんなに怪しまれちゃう」
彼方の制服「ベタァ……」
エマの制服「ドロォ……」
あなた「うっ…やばい……」 あなた「と。常人なら途方にくれる場面だろうが」
あなた「チッチッチ。私は一味違うよ」
あなた「このあなたちゃんにはこれがある!」ドン!
あなた「じゃじゃーん!璃奈ちゃん特製『100%完全殺菌消臭。悪鬼滅殺 悪・即・斬スプレー』」
あなた「いえーい。ドンドンパフパフー」
あなた「これで頑固な精液汚れもイチコロだよ!」シューシュー
あなた「いや〜持つべきものは頼れる友だねぇ〜」
あなた「………」
あなた「おちんちんにもかけとこ。最近歩夢ちゃんが妙に鋭いし」シュッ
あなた「あっ……♡」 あなた「………」
あなた「でもこれ臭いと菌が無くなるだけでこびりついた私の私から出たシャングリラシャワー自体が無くなる訳ではないんだよね……」
あなた「ということは精液塗れのブラウスを着る彼方さんと」
あなた「精液塗れのスカート履くエマさんが誕生するって訳だ……」
あなた「こりゃもう実質セックスだ!」
あなた「ドスケベ・ザ・エッチ・セックスだ!」
あなた「彼方さんとエマさんとのセックス……」
あなた「エッッッッッ!」ギンギンギンギン 〜間〜
あなた「はぁ…結局あの後五回も出しちゃったよ……」
あなた「とほほ……」
あなた「二人には困ったものだよ……」
あなた「ほんとエマさんと彼方さんはドスケベすぎるな?」
あなた「じゃなくて急いで戻らないと!」テッテッテ
〜間〜 かすみ「あーん、せんぱぁ〜い!遅いですよぉ〜!」ダキッ
あなた「ごめんねぇ。ちょっと手間取っちゃって」
あなた(ぷひょっ!?ランニング後の汗でベタベタなかすみちゃんとそれにより湿らされたホカホカの練習着……!)
あなた(うむ。たまらんエロスだな)
かすみ「聞いてくださいよせんぱぁ〜い」
あなた「どうしたの?」
あなた(イカン、イカン。このままだとまた私のジャビロデスファントが極太ビームを放っちゃう) かすみ「聞いてくださいよせんぱぁ〜い」
あなた「どうしたの?」
あなた(イカン、イカン。このままだとまた私のジャビロデスファントが極太ビームを放っちゃう)
かすみ「かすみん今日のランニングで自己ベスト更新したんですよぉ〜!」
あなた「おーっ!すごいね!」
あなた(落ち着け…落ち着け私!素数を数えて落ち着くんだ!私ならやれる…やってみせる!)
かすみ「だからいっぱい褒めてくださーい!」 あなた「うん。かすみちゃんはえらいぞ〜」ナデナデ
かすみ「くぅーん…それですぅ……」
あなた(あぶなっ。エロいって言うところだった……)
@cメ*◉ _ ◉リ ………
かすみ「ひっ……!」
歩夢「どうしたの?」ニコニコ
かすみ「今見てはいけないものを見たような……」
歩夢「気のせいじゃない?」ニコニコ
かすみ「そ、そうですよね!」 いちいち妙な単語で笑わせるの勘弁してくれwwwww 果林「はい。じゃあこの子も来た事だし。練習再開するわよ?」パンッ
あなた「お待たせしちゃってごめんね?」
彼方「良いよ良いよ〜くるしゅうな〜い」
しずく「先輩は私達のライブの手配のために色々動いてくれているんですからね!」
あなた「ありがとう!じゃあ次はダンスレッスンだよー!」
エマ「が、がんばるぞぉー!」
〜間〜
あなた(こうして私は今日の練習も無事に乗り切った) かすみ「あ"ーづがれ"だ〜」
璃奈「いつも、それ言ってる」
しずく「かすみさんはいつになったら練習に慣れるの?」
かすみ「う、うるさいなぁ!疲れるもんは疲れるんだもん!」
せつ菜「はいっ。おしゃべりは学校を出てから。そろそろ帰りますよ〜」
かすみ「げっ。鬼の菜々モードだ」
せつ菜「なにか言いましたか?」 かすみ「な、なんでも…ないですよー……」
愛「りなりー!一緒に帰ろー!」
璃奈「うん、そのつもり」
果林「エマ、彼方。私達も帰りましょうか」
果林「と言っても私とエマは寮だけど」
エマ「ごめんね〜。私達ちょっとやる事があるんだ〜」
彼方「そうそう。だからちょっとだけ残ってくんだ〜」
果林「あら、そうなの」 彼方「そうだよ〜。みんなは先帰っててねぇ〜」
あなた「はーい、分かったよー!」
歩夢「じゃあ、私達も帰ろっか」
あなた「そうだn」グイ
歩夢「……?」
あなた「およ?」
エマ「あなたはちょっと待って〜」
あなた「……どうしたの?」 彼方「ちょっとあなたにも手伝ってもらいたい事があるんだ〜」
あなた「そうなんだ!そういう事なら喜んで手伝うよ!」
彼方「おっ、頼りになるね〜さすが部長〜」
あなた「えっへん」
エマ「部室は私たちが閉めとくからみんな安心してね〜」
あなた「ごめん!歩夢ちゃんは先帰ってて!」
歩夢「あんま遅くなっちゃダメだよ?」
あなた「大丈夫だって!」 彼方「この子は彼方ちゃんが責任持って家に送り届けるから」
あなた(手伝いなら安心だな…)
彼方「安心したまえ〜」
歩夢「じ、じゃあ…お願いします」
せつ菜「ではあとは任せますね!」
彼方「あい、分かった」
エマ「あっ!それ私のセリフ〜」
彼方「油断してはダメですぞエマちー」 エマ「も〜っ!」
あなた「二人は仲良いね〜」
彼方「彼方ちゃんとエマちゃんの仲だからね〜」
エマ「うんうん!」
あなた「いいな〜いいな〜!」
彼方「……よし。もうみんないなくなったね」
エマ「うん」
あなた「それで……手伝って欲しい事って?」 エマ「まずはこれを見て欲しいの」スッ
彼方のスマフォ「これが私のフェアリーテイルだ!」ビキビキ
彼方のスマフォ「んーっ!んーっ!」ビュルッビュルッ
あなた「あっ………」サァー
エマのスマフォ「先っぽだめぇーーーーー!」ジタバタ
あなた「………」
彼方のスマフォ「私は悪くないんだ。彼方さんが無防備に制服を放り出してるからこうなっちゃったんだ」
彼方のスマフォ「これは自然のめぐ…じゃなくて自然の摂理なんだ」
あなた(アカン) エマのスマフォ「私の心のボルバルザークが無双隆起するぞぉぉぉぉぉ!」
あなた「………」タラタラ
彼方のスマフォ「イくっ…イくっ…!イくううううううううううう!」
エマのスマフォ「アーーーーーーーーッ!」ドビュルルルルルルー!
あなた(Oh……my…god……)
エマ「最近あなたの様子がおかしいからスマフォを設置してみたんだけど」
あなた(終わった……) 彼方「これはどういう事かな?」
エマ「説明して?(超重低音)」
あなた「これは…その……」
彼方「さすがの彼方ちゃんもこれは見過ごせないかな〜」
あなた「ご、ごめ」
エマ「ねぇ」
あなた「はっはひぃ!」
エマ「覚悟は出来てるんだよね?(LowLowG)」
彼方「みんなにバラされたくなかったら大人しくしててね?」
あなた「は、はいいいいぃぃぃぃ!」 こっからのシーンをオナニー以上にしっかり書いてほしいよね あなた「この後の私に拒否権は無かった。私の身体はみるみる内に彼方さんとエマさんによって椅子へと拘束されていった」
あなた「その後の私にはお仕置きと称した二人からのえっちな拷問が待っていた」
あなた「もうこれ以上は何も出ない。つゆの一滴も出ないってくらい二人に搾り取られた」
あなた「後から聞いた話によると。それは、もう二度と自分の手ではしたくないって思わせるためにやった事だったらしい」
あなた「私の身体がカラカラになった帰り際に私のおちんちんには鍵付きの硬い硬い鉄格子が嵌められていた」
あなた「あぁ…これから私は来る日も来る日も二人にお仕置きと称したえっちな拷問をされ続けるのだろう……」
あなた「私は死ぬまで二人の手から逃れる事は出来ないのだろう…….」
あなた「私は…私は……」
あなた「………こわい」
あなた「エマさんこわい!彼方さんこわい!」ペカァー おわり
かなエマ書こうとしたらどうしてこうなった…… 乙
まあかなエマはえっちだから仕方ない、がそれはそれとしてかなエマも頼む おつ、妙な単語でめちゃくちゃ笑ったわw
かなエマのお仕置きをもう少し詳しくですね... >>1,8,15,19,20,22
妄想きちがいオタク >>25,27,29,31,32,34
妄想きちがいオタク、 >>36,38,40,45,48,49
妄想きちがいオタク。 >>50,51,53,70,73-77
妄想きちがいオタク! ぺかーじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww
おつ お疲れ様です
ですがお仕置きを書く適正もあるようですが? >>48
オウムの弁当屋みたいなフレーズで草生えた あなた(ど、どうしよう……)
彼方「取り敢えず目隠しさせちゃおっか〜」
エマ「そうだね〜。ちょうど私が使ってたタオルがあったんだ〜」
あなた「エッッッッッ」
エマ「えい!」ギュッ
あなた「な、なにも見えないよー!」
彼方「次はこの椅子に座ってね〜」
あなた「え、椅子……?」 彼方「そうそう〜」ガタン
あなた「うわぁっ!?」
エマ「椅子の足にあなたの足を結んで……」
彼方「手は背もたれの後ろに回して結び付けてっと」
あなた(私…完全に動けなくされちゃってる……これからどうされちゃうの!?)キュンキュン
彼方「かんせーい!」
エマ「楽しそうにしてられるのは今のウチだよ?」
あなた「えっ?」 彼方「もう二度とあんな事出来ないように徹底的に搾り取ってあげるからね〜」
エマ「これは節操のないあなたのおちんちんへのお仕置きなんだからね?」
あなた「エッッッッッッ!」
彼方「あなたは彼方ちゃんにこうしてほしかったんだよね〜?」ニギッ
あなた「おひゅっ!?」
彼方「ほーら♡上下っ♡上下っ♡」シコシコ
あなた「あっ…♡」 彼方「おてて上ー下♡上ー下♡」シコシコ
あなた「んっ…んんっ♡」
あなた(彼方さんの長くて綺麗な指が私のおちんちんに絡み付いてきてる……♡)ググッ
彼方「こらっ!」パチン
あなた「い"っ!?」
彼方「腰引いて逃げようとしちゃダメでしょ?」
あなた「ご、ごめんなさ」
彼方「次また同じことやったらもっと強く叩くからね?」 あなた「は、はいいーーー!」ズイッ
エマ「ふふふ。そんなに腰突き出しちゃって」
彼方「よっぽど痛かったのかな?」
あなた「う、うぅ…恥ずかしい……」
彼方「それじゃあシコシコさいかーい♡」シコシコ
あなた「んっ…♡あぁ……っ!」
エマ「じゃあ私は後ろからお耳舐めてあげるねー」プチュチュルンッ
あなた「んっ…ん"ん"ん"〜〜!」 彼方「あはは。そんな声出しちゃって〜」シコシコ
エマ「そんなに気持ちよかったの?」チュルチュンルン
あなた「あっ……♡はっ…はひぃ……♡」
エマ「ふふふ。じゃあ乳首もいじってあげるね〜」カリカリ
あなた「あッ!あああーーー!」ガクガクガク
エマ「もうっ!声出しすぎだよ〜」コリコリ
彼方「身体もガクガク震えちゃってるね〜。ずっと二人にこういう事されたかったんだもんね?」ヌチュヌチュ
あなた「あっ…♡ふぅん……♡」 エマ「あっ!えっちなおつゆ出て来ちゃってるよ〜」ニチニチ
あなた(あのエマさんが……!あの無邪気な笑顔で今ッ!私の我慢汁で遊んでいる…だと……)
あなた(エッッッッ!エエッッッノエッッッッッッ!)
彼方「想像してた事が現実になっちゃって嬉しいね〜」グチュグチュ
あなた「もうっ…だめっ♡」
彼方「一人であんなに出したのにもうイっちゃいそうなの〜?」ヌチヌチ
エマ「確かこのおつゆが出るってことはもうお射精しま〜す♡」クリクリ
あなた「あっ…♡やっ…もっ……♡」
エマ「って合図なんだよね?」チュルチュル 彼方「そうだよ〜いやらしいおちんちんだな〜」シコシコ
あなた「も…もうっ……♡イっ…イっちゃ……♡」
彼方「はいぎゅーー」グギュッ
あなた「い"い"っ!」
エマ「ふふふ。あなたっまたすごい声出てるよ〜?」
あなた「だ、だって……」
彼方「こうやって根元の部分をぎゅってしちゃうとせーえき出せないんでしょ〜?」
エマ「そうなんだね〜」 あなた「う…うぅ……」グイッ
彼方「むっ」
バチィーーーン!
あなた「がああああああああ!」ガクガクガク
彼方「腰は引くなって言ったでしょ〜?」
あなた「ご、ごめんなさ……」
彼方「聞き分けのないだめだめおちんちんにはお仕置きだよ〜」
バチンバチンバチンバチーーーーン!
あなた「あああああああああああああ!」ガクガクガクガクガクガク エマ「おもしろーい!シバリングの時みたいに身体震えてるー」
彼方「次はないからね?」
あなた「は、はひぃぃぃ!」
エマ「私もやりたいな〜」
彼方「エマちゃんはもうちょっと待っててね?」
エマ「はーい」
彼方「それにしても。あなたが思ったよりもだめおちんおちんで彼方ちゃん困っちゃうよ〜」
あなた「はぁ…はぁ……」ビキンビキン
エマ「叩かれてるのにすっごいおっきくなってるねー」 彼方「普通に触ったらまたすぐイっちゃいそうだしなぁ……」
あなた「か、彼方さん…早くシコシコしてぇ……!」
彼方「うるさいなぁ!」
バッチーーーン!
あなた「ひぎいいいいいいっ!」ビキビキ
エマ「私もー!」
ドバッチコーーーン!
あなた「いぎゃああああああああああ!」ビキンビキン 彼方「ねぇ、あなたに選ぶ権利はないんだよ?」
エマ「黙って座ってて」
あなた「はいいいいい!」
エマ「うんっいい返事っ!えらいえらい」ナデナデ
あなた「あっ…なでなでしゅきぃ……」
彼方「そろそろ回復したかな?」シコッ
あなた「あうんっ……♡」
彼方「でもイきそうになるたびに根元を握るのもな〜」パッ
あなた「あっ……」 エマ「あなたのせつなそうな顔可愛いよぉ」ナデナデ
あなた「あっ……♡」
エマ「乳首と耳だけ先にしててあげるね〜」ピンピンップチュッ
あなた「んん"〜♡」
彼方「どうしたものか」
エマ「あっ!彼方ちゃんこれはっ?」シュルシュル
彼方「これは…エマちゃんのヘアゴム?」
エマ「そう!これでキツく結んだら大丈夫なんじゃないかなぁ!?」 あなた「えっ!?」
エマ「なんか言った?(低音)」
あなた「な、なにも言ってn」ギュッ
あなた「い"い"っ!?」
彼方「これで良しだね〜」
エマ「じゃあ再開するね?」クリクリ
彼方「今度はあなたの弱いところを重点的に責めちゃうね〜」ヌチュヌチュ
あなた「あううぅぅぅ!!」ビクビク
彼方「やっぱ先っぽ弱いんだね〜」グチュグチュ エマ「すごいビクビクいってる〜」カリカリ
彼方「こうして上からカリの溝の部分に指をひっかてっ♡」
あなた「あっ…♡そ…れっ…だめぇぇーー♡」キュンキュン
彼方「指の腹を亀さんにぴったりくっつけてっ」
あなた「んっ……♡んんーー……♡」
彼方「このまま瓶の蓋を回すみたいに手首をぐるーり!」
あなた「んひっ……♡」ピクピク
彼方「って回すと〜」
あなた「あーっ!あーーっ!」ガッタンガッタン 彼方「敏感なカリ首や亀さんにずーっとえっちな〜」
あなた「ふーっ!ふーっ!」ガッタンガッタン
彼方「横♡回♡転♡」
あなた「あああーー!それだめええええええ!」ジタバタ
あなた(気持ち良すぎてもう何も考えられないよぅ……!)
エマ「もうっ!暴れすぎだよー?」
彼方「そんなに暴れると椅子倒れちゃうぞーー?」グチュグチュ
あなた「あ"ーーーっ!」ドタンバタン こういうのって後からの方が一気に読めるからシコれるんだよね
というわけでみんな期待してるから頑張れ頑張れ エマ「もうっ…あなたはダメダメなんだから……」
あなた「だってぇ…だってぇ……!」
彼方「ん〜?どしたんー?」グチグチ
あなた「んんんーーーー!」バタバタ
彼方「根元はキツく結ばれてるし、敏感な先っぽしかいじってないからイきたくてもイけないね〜」グチュグチュ
あなた「あーっ♡もう…さっ…♡やっ……♡」ガクガク
エマ「ほーら♡私が後ろから支えててあげるから」
エマ「頑張ってが♡ま♡ん♡」ギュー 彼方「まだまだやめないぞー」ギュチュギュチュ
あなた「んうううう!」
彼方「次は〜こうして〜」キュ
あなた「うっ……♡」
彼方「左手でしっかりと竿の部分を押さえて〜」
彼方「もう片方の手で〜♡えいっ!えいっ!」シュリシュリ
あなた「んはぁぁぁっ……♡」
彼方「尿道のところを掌全体で包み込むように撫で回しちゃうね〜」シュリシュリ
あなた「あああああああああああんッ!」 エマ「あなたっ…とっても気持ち良さそうだね♡」
エマ「私も負けてられないなー」コリコリコリ
あなた「いいっ!?」
あなた「それっ…♡だめぇー!」
彼方「ん〜?」クチュクチュ
あなた「そこっ…♡よわっ……からっ………♡」
彼方「知ってるよ〜」グチュグチュ
エマ「1人でしてる時は耐え切れなくていつもすぐやめちゃってるもんね〜」プチュプチュ あなた「あぐっ……♡」
彼方「でも彼方ちゃんにはそんなの関係ないからね〜」ニチュニチュ
あなた「りりりりりりりり!」バタバタ
エマ「もーっ!身体がバタバタさせすぎだよー」ギュッ
あなた「もっ……やだぁ……♡い…いぎっ……♡」
彼方「もうイきたいのー?」グチュグチュ
あなた「あっ……♡はひっ……もっ…イぎ……たっ…ひ♡」
彼方「しょうがないな〜」ヌチュヌチュ あなた「あっ…♡んん〜……♡」
彼方「じゃあ〜私のダメダメおちんちんは彼方さんとエマさんの所有物ですぅ〜〜♡」ヌチヌチ
エマ「私のダメダメおちんちんにお射精の許可をくだしゃーい♡」クリクリ
彼方「って可愛くおねだり出来たら〜」チュコチュコ
エマ「許可してあげるよ〜」
あなた(そんな恥ずかしい事……言えるわけが………!)
エマ彼方「はいっ♡せーの?」 あなた「私のダメダメおちんちんは彼方さんとエマさんの所有物れすぅぅぅぅーーーー!
」
あなた「私のダメダメおちんちんにお射精の許可をくらはひぃぃぃーーー!」
エマ「本当に言っちゃったよ………」
彼方「恥ずかしくないのかな〜?」ヌチュヌチュ
あなた「あーっ!はやく……♡早くイかせてぇぇーーーー!」ジタバタ
彼方「しょうがないな〜。じゃあコレ(ヘアゴム)取ってあげるね〜」シュルッ
あなた「んお"っっっ♡」ブルンブルン
彼方「ひゃっ……」 エマ「解いた瞬間おちんちんがすっごい暴れてるー」
彼方「も〜!じゃあお望みのシコシコいくね〜」シコシコ
あなた「あひぃ……!?」
彼方「どお〜?気持ち良いでしょ〜〜?」
あなた「もっ…イ…くっ……♡」
エマ「お乳首さんもつまんでてあげるねぇ〜〜」グニグニ
彼方「最っ高に気持ちいいお射精っ♡しようね?」
あなた「あっ……♡イッ…イッ…イッ……!」
エマ「お顔もうちょっと前に傾けて?」
あなた「はっはいいぃぃぃ!」
エマ彼方「イっちゃえ!この変態っ♡」 あなた「アーーーーーーーっ!」ドビュルルルルルルルルルル!
あなた「ごぼぉあっ!?」ビチャビチャ
エマ「うわぁ……!?」
彼方「すごい量だね〜」
エマ「噴水みたいに出てる〜」
あなた「はぁ…はぁ……♡」
彼方「こ〜んなに自分のお顔にかけちゃって」
エマ「目隠ししてる私のタオルがドロドロだよ〜」 彼方「こんなに自分のお顔にぶっかけてる人。彼方ちゃん始めてみたよ〜」
エマ「みっともな〜い♡」
彼方「ねぇ?」
あなた「は、はい……」
彼方「口に入った自分のせーえき」
あなた「えっ?」
彼方「ごっくんして?」
あなた「えっ……」
あなた(こんな汚いの飲めるわけないじゃ……) エマ「早くしろ(低音)」
あなた「は、はいーーー!」ゴックン
彼方「うわぁ…この子ほんとに飲んじゃってるよ〜」
エマ「自分のせーし飲んじゃうなんてあなたは変態さんなんだね〜」
あなた「うげぇ……まずい………」
あなた(でも。二人に命令されて無理矢理飲まされる……これはアリよりのアリアリのアリーヴェデルチだな?)
彼方「じゃあ一旦ほどくね〜」シュルシュル
あなた(ほっ…やっと解放された……) エマ「ねぇ、何帰ろうとしてるの?」
あなた「え?」
エマ「誰が目隠しをとって良いって言ったの?」
あなた「え、えぇと……」
エマ「そこに四つん這いになって!今すぐ!」
あなた「はっ、はいーーー!」
あなた(まだ終わりじゃなかったーーー!)ウキウキ
エマ「次はここ(お尻)をいじってあげるね?」
あなた「ん?」
エマ「それぇっ!」ズポォ
あなた「お"っ♡」 彼方「うわぁ…すごい声……」
エマ「奥まで指入れちゃうねー」ズプズプ
あなた「お"っ……♡お"ごぉっ……♡」ガクガク
エマ「このコリコリしちゃうところが良いんでしょー?」グリグリ
あなた「お"ごぉっ……♡ お"ごぉっ……♡」ガクガク
あなた(やばい……!これはッ……!本気(マジ)にやばいっ………!)
エマ「えいっ!えいっ!」グッグッ
あなた「んごお"お"お"お"!」 あなた(ダメだ…私の理性が……)
あなた「ぶっ飛ぶううううううううーーーー!」
エマ「あはっ♡あなたがここまでお尻で感じちゃう子だとは思わなかったよ〜」グリングリン
あなた「うぐうううううああああああああ!」ガクガク
エマ「あなた…♡すっごく身体がガクガク震えてるの。自分で分かる?」
あなた「わっ…♡わっ…わかりまふうううううつう!」ガクガク エマ「お射精よりもっと気持ち良い絶っ頂♡」グッグッ
あなた「あばばばばはば」ガクガク
エマ「しようねっ♡」グリグリ
あなた「イ、イぐうううううううううう!」
エマ「いいよ〜」コリコリ
あなた「出ないけどイッぢゃうよおおおおおおああああああああ!」
エマ「ほーら♡お尻でメスイキしちゃえっ♡」
あなた「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビクンビクン 彼方「すごっ…身体がビクンビクン脈打ってる〜」
エマ「あなたがここまで感じる変態だったなんて。想像以上で草草の草だよーー」グニグニ
あなた「ああああああああああああ!」ビクビク
エマ「でもまだやーめないっ♡もう一本指増やしちゃうから」ズポォ
あなた「んお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"」
エマ「それそれぇっ!」グリグリ
あなた「んぎいいいいいいいいいい!」ガクガク
彼方「じゃあ彼方ちゃんは〜」ガサゴソ あなた(まだっ…何かあるって言うの!?)ゾクゾク
彼方「あなたの鞄から出てきた"コレ"」
あなた「ひっ!」
あなた(あれはッ!黙る子も泣くッ!硬弾力四重螺旋構造!無尽蔵のゾリゾリが全てをしゃぶり尽くすッ!)
あなた「ヴァージンループハード!」
彼方「使っちゃうね?」
エマ「学校にそんなもの持ってくるなんてあなたは救い用のない変態さんだねぇ〜」グッグッ
あなた「ふんぎいいいいいいいい!」ブルブル 彼方「ご丁寧にローションまで持って来てるなんてね〜」
彼方「これをオナホに垂らして〜」トローリ
あなた「ひいいいいいいい!それだけはご勘弁をーーーーっ!」
彼方「挿♡入♡」ジュポッ
あなた「くききくきくううううううう!」ガクンガクン
彼方「本当はこうなるのを期待してたんでしょ〜」ジュポジュポ
エマ「いつか私たちにバレてえっちな事されるの期待してたんだよねー?」グリグリ あなた「ひ、ひがっ…♡」
彼方「なーにが違うのかな〜」ズポズポ
エマ「素直じゃないあなたには〜」
エマ「指。もう1本追加しちゃうねー」ズンッ
あなた「あぐりぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
あなた(三本は反則だよぉぉぉぉぉ!タップ!タップタップ!)バンバン
あなた「タァァァァップぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
あなた(もう10カウントぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!) あぐりぃぃぃぃぃぃぃ!?じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 彼方「まだまだやめてあげないからね〜」シュコシュコ
エマ「えいっ…えいっ!えいっ!!」グリグリ
あなた「おぎゃああああああ!」
エマ「お尻と〜♡」グリン
彼方「おちんちんで〜♡」シュコッ
あなた「はぁ…はぁ…♡」
エマ彼方「同時イきしちゃえっ♡」
あなた「んおおおおお!!イクっ!イクっ…!私!虹ヶ咲学園音楽科の二年生17歳!二人の前でオナホでシコられながらお尻アクメ決めますううううううううう!アハン!オケツイクううううううううう!」ブビュルブビュルッ エマ「うわぁ…すっごい出てるぅ……♡」ヌポポポン
あなた「あうんっ♡止まんない……♡よぉぉぉぉ!」ビュクビュクビュクッッッッッ
彼方「………」ヌッコヌッコ
あなた「んいいいいいいい!?」
あなた「彼方さあああああん!イった!もうイったからあああああああああ!」
彼方「ん〜?オナホで隠れてよく見えないから分からないな〜」ゴシゴシ
あなた「あっ…♡今っ……イった…ばかりで……♡」 あなた「敏感なのぉぉぉぉぉ!」ガクガク
彼方「頑張って耐えてね〜」
エマ「がんばれっ♡がんばれっ♡」
あなた「あっ……♡なんか…来ちゃっ……♡」
エマ「何が来ちゃうの〜?」
彼方「自分の口で言ってごらん?」
あなた「せ、精子じゃない何かがでちゃいますぅぅぅぅぅぅ!」
彼方「いいよ〜全部出しきっちゃって〜」
あなた「あびゃああああああああああ!」プッシャアアアアアアアアアアア エマ「あんっ♡おちんちんからこんなにお潮吹き出しちゃった♡」
彼方「初めてなのにすごいね〜」ビチャビチャ
あなた「もう…だめぇ……♡」バタン
エマ「は?(低音)」
あなた「……えっ?」
バチン!
あなた「あ、あぎぃぃぃーーーーっ!」ジタバタ
エマ「誰が四つん這いをやめて良いって言ったかなぁ?」バチンバチン
あなた「い"い"い"い"い"い"!」 彼方「ほら、早く起き上がらないとダメだぞ〜」
あなた「バ、バイイイィィィイイイ!」ヨロヨロ
エマ「悪いあなたにはお仕置きしないとだねー」バチバチバチバチン
あなた「もうしてるっ!してるからーーー!」
エマ「悪いあなたにはお尻ぺんぺんだよー!」
ベチンベチンベチンベチンベチン!
あなた「んぐううううううううううう!」
彼方「ふふふ。痛みに耐えられるように彼方ちゃんは気持ち良いことしててあげるね〜」シコシコ あなた「あっ…♡それぇ…気持ち良いっ♡」
エマ「ほらぺーんぺん!」
ドバチコーーーン!
あなた「んがあああ!」
あなた(効果音がぺんぺんなんて生温いもんじゃないんだよおおおおおおおおおおおおお!)
彼方「ついでにあなたの鞄からでてきたコレ(電動エネマグラ)も挿れちゃうっ」ウィンウィンウィンスルッウィンウィン
あなた「ああああああああああ!それはだめえええええええええええ!」
彼方「はいっ♡挿♡入♡」ズポォ
あなた「うにゅううううううううううう!」 エマ「ぺんっぺん♡」
あなた「うぐぅああああああああああああ!」
彼方「シコっ♡シコっ♡」
あなた「んくううううううううう♡」
エマ「上手にイけたら叩くのやめてあげるね〜」
エマ「ぺんっぺんっぺん!」
あなた「あいやああああああああーーーー!」
彼方「ほーら♡両手でシゴいてあげるから〜」
あなた「んいんっ……♡」
彼方「イっちゃっていいんだよ〜」ニュコニュコ
あなた「あうんっ……♡」 エマ「ぺんぺん!」
あなた「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
エマ「痛みとー♡」ペチンペチン
彼方「快楽でー♡」ニュコニュコ
エマ彼方「頭おかしくなっちゃえっ♡」
あなた「なる!なるぅ!なるううううう!頭おかしくなるぅぅからあああああああああああ!」ガクガク
エマ「あ♡な♡た♡」
彼方「イっちゃぇっ♡」
あなた「イくぅ!イくぅ!お尻の痛みとおちんちんの気持ち良さで頭ぶっ壊れながらイくううううううううううううう!」
あなた「あかりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃン!」プスップスップスッ 彼方「さすがにもうそんな出ないね〜」チュコチュコ
エマ「いっぱい搾りすぎちゃったかな?」
あなた「はぁ…はぁ……♡もう…だめぇん………♡」
彼方「お尻だけ上に突き出してっ♡」
エマ「すごい体勢だねっ♡」
あなた(ハッ!しまった!)ババッ
あなた「ち、違うんです!これはッ!」
エマ「良いんだよ〜」ギュッ あなた「あうっ……」
あなた(エマさんの暖かい温もり……)
彼方「いっぱい頑張ったもんね〜」ナデナデ
あなた「くぅ〜ん……」
エマ「ふふふ。かーわいよぉ♡」ナデナデ
彼方「今日はいっぱいいじめちゃってごめんね〜?」
エマ「でも元はあなたが悪いんだよ?私達の制服に悪戯するから」
あなた「ご、ごめんなさ」
彼方「ちゃんと反省出来るかな〜?」 あなた「はいっ!しますします!もう二度としません!」
エマ「そこまで言うなら許してあげようかな?」
彼方「そうだね〜」
エマ「もう二度とあんな事しちゃめっ!だよ?」
あなた「はいっ!もう二度とあんな事しません!」
エマ「ふふっ。あなたはえらいね〜」ナデナデ
あなた「あうぅ……」
彼方「今日はもう疲れちゃったでしょ?」
あなた「う、うん」 純粋に笑い過ぎてエロとして読めねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww 彼方「だからちょっとだけお膝枕しててあげるね〜」
あなた「ふあっ……」
あなた(彼方さんの膝枕…これが桃源郷だ…!桃源郷だな…!桃源郷だよな!?モモタロさああああああああああああああん!?)
エマ「おつかれさまっ」ナデナデ
あなた「あっ……」
あなた(彼方さんの膝枕にエマさんのナデナデ。これだ…!これだったんだ……!私が幼い頃から求めていた幸せの絶頂はここにあったんだ!)
あなた「ばぶうううううううううう!」 エマ「もうあなたったら」
彼方「今はいっぱい甘えてていいからね〜」
あなた(私がずっと求めていたものは…なにっ……!?)
あなた(黄金郷…?違うっ!ワンピース……?違うっ!弓と矢……?違うっ……!ヒモになれるお金持ちの金髪美少女………?)
あなた(もっと違うッ!そんなチャチなもんじゃあ断じてないッッッ!)
あなた(私がずっと求めていたものは……圧ッ倒ッ的ッ!)
あなた「ばぶみっ!かなエママァッ!」
あなた「これが…これが……!」
あなた「ひとつなぎの大秘法の正体だったんだ!」 彼方「それじゃあ」カチャカチャ
あなた「ん?」
エマ「帰ろっか」ガチャン
あなた「えっ……?」
彼方「あっ、あなたは部室の片付けだけしてってね?」
あなた「ええっ!?」
エマ「じゃないと明日みんなにバレちゃうからねっ」
彼方「『100%完全殺菌消臭。悪鬼滅殺 悪・即・斬スプレー』があるから楽勝でしょ〜?」
あなた「違うッ!そんな事はどうでもいいんだよおおおおおおお!」 あなた「これはッ!なにいいいいいいい!?」ジタバタ
彼方「ん〜?貞操帯だよー」
あなた「ぬあっ!?」
エマ「こうでもしないとあなた…またえっちなイタズラしちゃうでしょー?」
あなた「しないしないしないしない!断じてしませえええええん!からああああああああああ!」ジタバタ
彼方「彼方ちゃん達にだけだったらまだ許せるけど」
エマ「他の子達がされちゃったら可哀想だからねー」 彼方「あなた。かすみちゃんやしすぐちゃんの事いやらしい目で見てるでしょ〜?」
あなた(なぜ…バレておるのだああああああああ!)
エマ「だから〜あなたのおちんちんは私たちが管理してあげるっ!」
彼方「次は〜」
あなた「ひっ……♡」ビクビク
あなた(耳元で……!)
エマ彼方「1週間後ねっ♡」
あなた「はぅ……!」ドキガムネムネ~
彼方「それじゃあね〜♡」
エマ「ばいばいっ♡」 あなた「最後に二人が見せたあの悪戯っぽい妖艶な微笑み」
あなた「私はこの微笑みをいつまでも忘れる事はないだろう」
あなた「いつまでも、いつまでも。私がおばあちゃんになっても、ひぃおばあちゃんになっても」
あなた「決して忘れる事はないだろう」
あなた「それは孫の、そのまた孫の、そのまたまた孫の代になってしても変わる事のない普遍的な事実」
あなた「私のDNAの果ての果てまで届いて響いて刻み込まれるであろう」
あなた「私の心は二人のトリコになってしまったのである。私を玩ぶ悪い悪い二人のサキュバスによって」
あなた「これが…これが……!」 ほんとのほんとにおわり
僕の休日とシャングリラ・シャワーが消し飛びました サンライズ・KADOKAWA・Lantis「いや、それはねーよ」 おつ
まあ残念だけどこれで抜くのは無理だな
まさかこの二人でおっぱいもフェラもないとは思わんかった 文才が爆発してて草
かなエマの射精管理という新ジャンルいいぞ ここで終わるのは惜しいな、1週間後の拷問も見たかった… >>152-156,158-160
妄想変態馬鹿作家 >>185-189,191,192
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